※この作品はR-18です。

堕ちていく女たち   作:村上しんご

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美香子の場合③

男はベッドに着くと私を放り出す様にしてその上に横たわらせた。

 

羽織ったバスタオルを乱して無様な裸を晒す私を、男は嘲笑う様に見下ろして見つめながら、持ってきたバッグの中から怪しいモノを次々と取り出していった。

その中には身体を縛る為に用意したと思われるロープがあり、男は問答無用で私の身体をそれで拘束していった。

既に絶望に駆られて何もかも諦めかけていた私は、それが本当に意味することが何かも知らずに、僅かに抵抗するのみでベッドに手足を縛り付けられていく。

 

屈辱に苛まれてどん底にいる私は、もう何をされたってこれ以上堕ちることは無いと、処女を失う事も覚悟して悲しみに暮れていた。

お小遣い欲しさにパパ活をしようなどと安易な発想をしなければ、こんな事にはならなかったと後悔を繰り返し、身体を大の字にさせながらメソメソと泣き続けていた。

しかし男がバックから注射器を取り出して、私は更なる自分の愚かさに絶望する。

 

この男が私を犯すだけで済ます筈など無く、身体を拘束されるなど絶対に許すべきでは無かったのだ。

 

「な…何をするの⁈」

 

男は何も言わずに、何かの薬を溶かし込んだ液体を注射器に注入して笑っている。

悪魔の様なその微笑みに私は背筋にゾッと寒気を走らせて、ガタガタと身体を震わせていた。

ニヤニヤ笑いながらゆっくりと近寄ってくる男は、縛られた私の腕の血管を探して注射器を当てていく。

 

「やめてぇー!私の身体に変なもの打たないでぇー!」

 

その叫びも空しく謎の液体は、チクリとした痛みと共に私の身体にゆっくりと流し込まれていった。

 

「天国を見せてあげるよ…」

 

男はそう言うと手にしていた注射器を枕元に置いて、絶望に暮れる私の身体に覆いかぶさってくる。

首筋から入念に繰り返される不快なキスに、私は嫌悪感を感じながら最後の抵抗とばかりにクネクネと身を捩っていた。

打たれた薬が真っ当なものではない事だけはわかるが、身体にどんな影響を及ぼすのかは全くわからない。

 

泣き叫んで拒絶しているが、拘束された手足は硬く結ばれていてロープが緩む気配すらない。

ジワジワと疼き始めている身体に戸惑いながら、私は首筋から流れてくる男の絶妙な舌使いに少しづつ呼吸を荒げていった。

薬のせいなのか今の私の身体はとても敏感で、唾液を纏ったニュルニュルとした感触が、擽ったさを通り越してダイレクトに快感を感じさせている。

 

他人の舌が身体を這う感触を体験するのは初めての事で、その滑らかで優しい力遣いに、込み上げてくる切なさを抑える事はできなかった。

ゆっくりと移動していく愛情のこもった舌先が、これまでの屈辱を忘れさせてくれるかの様に、身体を火照らせて温かさに包んでいく。

舌先が胸の膨らみの頂点に到達した時、私は悩ましい声を上げながら、その快感に激しく悶えていた。

 

今まで感じた事の無いその感触は、何故だかいじらしく思えて、心が張り裂けそうな思いが込み上がってくる。

唾液に包まれた男の舌はクルクルとしつこく乳輪を回り続けると、乳首の頂点を擽る様にチロチロと舐めだしていった。

密着する汗まみれの男の身体に嫌悪感を抱きつつも、私の身体は受け入れてしまっているかのように、疼きが止まらずに快感をじわじわと伝えてくる。

 

太股に当たる男の火照った肉棒が、何故だか急に愛おしく思えて、私は自分の頭が可笑しくなったのではと疑念を抱いていた。

乳首を這いずる男の舌の動きに合わせて、私の身体がビクンビクンと痙攣を繰り返し、軽く意識が飛んでいく。

何度か痙攣を繰り返すと、乳首から伝わるもどかしさが急に弾け飛んで、瞬く間に快感が身体中を駆け巡り子宮がカッと熱くなる。

 

「あぁーっ!!!な…何これぇ…ああーっ!!!」

 

身体中を走る快感は今までに味わった事の無いほど衝撃的で、そのまま硬直する私は叫び声を上げながら現実から遠く離れて夢の中に堕ちていく。

身体中が幸せな気持ちに包まれているのに、何故だか深い悲しみが込み上げて、瞳から涙が溢れ出して止まらない。

 

「イッちゃったみたいだな…気持ち良くて堪んなかっただろう…?」

 

固まったまま身体をビクビクと痙攣させて、大きく息を繰り返す私は男の言葉など聞こえていない。

一度絶頂を知ってしまったこの身体が、快感を忘れられずに自ら求めていく事になるのが、とても不安で堪らなかった。

気持ちで否定しようと頑張っても、記憶に残ったさっきの衝撃が蘇って身体を熱くする。

 

またペロペロと乳首を舐めだす男の舌の感触に、私の身体がとろける様に力を失い、口からは悩ましい声が溢れ出していく。

 

「もっと気持ち良くさせてやるよ…」

 

男はそう言いながら敏感な私の乳首を舐め続けて、股間に指を滑らせていった。

拘束されて広げられた私の股間は、侵入を阻むことも無くその指を素直に迎え入れていった。

既に絶頂を味わった私のアソコは、だらしなく口を開けてダラダラと涎を溢している。

 

広がった割れ目をゆっくりと這っていくその指の感触に、私は新たな衝撃を受けて何度も意識を失いそうになっていた。

 

「あぁっ…ダメッ!ダメだよぉ…くっふっ!」

 

生き物の様に蠢く指先が、触った部分をジンジンと熱くさせて股間を疼かせる。

その動きを止めようと脚をきつく閉じて男の手を押さえつけるが、咥えられたままの乳首が舌の上で転がされて力が全く入らなかった。

 

「もう…だめっ…本当にだめだよぉ!」

 

ヌルヌルと乳首を蠢く舌先が快感を感じさせながら、股間では濡れぼそった蕾の周りを男の指先が焦らす様にクルクルと回っている。

これほど敏感な身体では無かった筈なのに薬のせいなのか、私は何度も気を失いそうになりながら痙攣を繰り返していた。

波のように押し寄せてくる快感が、私を可笑しくさせて自分自身を失わせる。

 

「もうトロトロじゃないか…挿れて欲しいだろ…」

 

男の指が膣の中にゆっくりと埋め込まれていった時、歯止めの効かなくなった私の心は、その快感を受け入れて募った切なさが一気に弾け飛んでいく。

 

「ああっ…イク、イク、イッちゃう!!!」

 

さっきと違った衝撃が身体の中を駆け巡り、意識が遠のいていく私は激しい叫び声を上げながら、何度も痙攣を繰り返し硬直していった。

しかし挿入された男の指は止まることも無く、中を優しい力でゆっくりと掻き回していく。

私は立て続けに何度も絶頂を迎えさせられ、深い意識の中でその衝撃を味わいながら、狂った様に泣き叫んでいた。

 

この男に気持ち良くさせられるなんて、絶対にあってはならない事なのに、もう私の身体は拒絶することができない。

疼きまくるアソコを肉棒で貫いて貰いたくて、ギンギンに熱り立つその逞しい部分にうっとりしながら目を奪われていた。

そんな私の視線に気が付いた男は、満足げな笑みを浮かべると、何かを企んでいるかの様な顔つきで近付いてくる。

 

「欲しいか?」

 

「うん…欲しい…頂だい…」

 

男の嫌らしい質問に間髪入れずに答える私は、既に快楽の虜になって取り返しの付かないところまで堕とされていた。

男は懇願する私の言葉を聞いていながら、焦らす様にクチュクチュとアソコを触り続けている。

既に何度もの絶頂を繰り返し肉棒を待ち望む私は、泣き出しそうな眼差しで男を見つめながら、焦らされる愛撫に激しく悶えている。

 

「お願い…もう挿れてぇ~」

 

蛇の生殺しの様に続けられる愛撫に、私はもう耐える事ができなかった。

藁にもすがる思いで泣き叫ぶその言葉に、男は冷めた様子で手足の拘束を解いて、すんなりと私から離れていく。

突然の放置に私はどうして良いのかわからず、呆然としてその姿を目で追うが、男は何事も無かった様にソファーに腰を降ろして煙草を吸っていく。

 

私の高ぶった感情はもう引き返せないところまできていて、火照った身体を自力で収める事などできはしない。

何より男の肉棒が欲しくて欲しくて堪らないという、欲望が込み上げてきて自分自身を抑えきれない。

私は大の字になってソファーで寛ぐ男の前に跪き、無我夢中でその肉棒にしゃぶりついていった。

 

男をその気にさせようと必死になる私は、既に処女であることすら忘れ、飢えた野獣の様にその肉棒を貪っていく。

無様な裸を晒しているが、どんなに恥ずかしくても、格好なんかにはもう構っていられない。

男の股間に顔を埋める私は、M字に脚を広げて火照ったアソコに手を忍ばせて自分自身を慰めていた。

 

しかしどんなに膣の中を掻き回そうと、男の肉棒を挿れたいという衝動は、簡単に抑えることなど出来なかった。

肉棒をしゃぶり続ける姿を、ソファーに座りながら冷めた目で見下ろす男に、私は自ら抱き付いて膝の上に跨っていった。

男の首に腕を回しソファーの上でM字に脚を広げていく私は、待ちきれずに割れ目に宛がった太い肉棒を、ズブズブと中に迎え入れていく。

 

硬くて熱い肉棒が私の膣壁をミリミリと押し広げて、その圧迫感で中がじわじわと埋め尽くされていく。

少しだけヒリヒリとした痛みは感じるが、その心地よさはとても幸せで、私は天にも昇る様な気持ちに包まれていった。

私の中から止めどなく溢れ出す粘膜が、肉棒を守る様にダラダラと伝って流れていく。

 

中でピクピク反応する肉棒の感触を噛みしめながら、私は奥深くまで入ったこの充実感をじっくりと味わっていった。

奥にツンツンと当たる亀頭がとても愛おしく思えて、私は膣壁でそれを締め付けながら、男の耳元で悩ましい声を聞かせていった。

肉棒の温かさが私のアソコをとろけさせているが、中で感じるその力強さに女性の本能が刺激されて、膣壁がうねる様に収縮を繰り返していく。

 

しかし男は私の中を味わっていながら、涼しい顔つきで微動だにしない。

私は男の上に跨ったまま、自ら腰を動かして中の心地よさを味合わせる様に、肉棒の出し入れをゆっくりと繰り返していった。

膣壁が肉棒に絡み付いてクチュクチュと音を立てて、刺激しているのに男は全く反応を示さない。

 

喘ぎ声を上げながら悶える私を冷静に見つめて、淡々と繰り返される肉棒の出し入れに、当たり前のように身を任せている。

異様なほど突き出たカリ首が、滴った膣壁をニュルニュルと擦って、切ない気持ちを増幅させていく。

中で蠢く肉棒の感触が気持ち良すぎて、私は気が狂ったように腰を動かし続けていた。

 

そんな時、男が私の肛門に何かを注入して、ニヤニヤと笑っている。

ヒンヤリとした液体が直腸に流し込まれて、私はまたしても押さえきれない程の便意が込み上がっていった。

しかしどんなに便意が迫っていようとも、もう絶頂を目前にしていた私には腰の動きは止められない。

 

私はまた脱糞を繰り返してしまうだろうと予感しながらも、目の前の快楽を追い求めて更に腰を激しく動かし続けていった。

緩んだ肛門を少しだけ締めて便意を我慢するが、肉棒に擦られて込み上げる切なさで、力が直ぐに抜けていく。

それを察した様に男も腰を動かし始めて、私は絶頂を迎えるのと便を放出のを同時に迎えさせられる寸前のところまで追い込まれていた。

 

「ああっ…ダメ~気持ちいいけどぉ…うんち出ちゃう~!!!」

 

パニックになって泣き叫ぶ私の様子に、男が激しい興奮を見せて腰を突き上げていく。

 

「だ、出すぞぉー!」

 

そう言って男が中に熱いものをまき散らした瞬間、身体中に衝撃が走り、私はブリブリと大便を垂れ流し絶頂を迎えていった。

再度男の前で脱糞を繰り返す私は、もう屈辱なんかは感じていない。

中に注がれていく精子の温もりに心地よさを感じながら、男に縋り付いき絶頂の衝撃に酔いしれて、汚物をまき散らし続けていた。

 

糞尿に塗れて快楽を貪っている私は、もう人としての尊厳など微塵も無い。

このまま奴隷に堕ちていく事を予感しながらも、私は求める様に男の唇を無我夢中で貪っていった。

 

 

 

 

 

 

そして薬漬けになって奴隷にされる日々が延々と続き、今日もオモチャにされる私は、絶頂を迎えさせられ意識がじわじわと遠のいていく。

落ちぶれてしまった私はそのまま意識を失い、2度と目覚める事の無い深い夢の中に堕ちていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

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