※この作品はR-18です。

おいしーなタウンでお腹いっぱい♡ 拓海の精子デリシャスマイル〜♡生バナナ大好きな和実ゆいちゃんの爆食記録♡分け合う美味しさ焼き付けるわ♡美味しいの独り占め許さないよ♡ 食卓の最後をこのわたしが飾ろう♡   作:カイトGT

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クリスマスパーティ

 俺の名前は品田拓海。

 

 おいしーなタウンにあるゲストハウスの「福あん」に住んでいる。

 

 今は俺の部屋に何故か4人の女の子がいるのだが...それについては後で話そう。

 

 俺は自分で作った料理を食いしん坊の前に出す。

 

「ゆい、唐揚げできたぞ」

 

「拓海! ありがとう!」

 

 そう言いながら幼馴染だったゆいは唐揚げを美味しそうに頬張る。

 

「う〜ん♡ 拓海の唐揚げデリシャスマイル〜♡」

 

「ははっ。本当にゆいは美味しそうに食べてくれるよな〜。そんな顔されたらもっと作りたくなるぜ」

 

「本当!? もっと食べたい!」

 

 と声を上げるゆいを静止したのがここねだ。

 

 ゆいの元友達で今でも仲がいい。

 

「ゆい、拓海さんにばっか作ってもらってないで貴方も何か作ったらどうかしら?」

 

「ここね〜。私はおにぎりをたくさん作ったよ〜!」

 

「ほとんど全部一人で食べたでしょうが!」

 

 2人のやりとりを見ていて笑い声を上げたのがらんである。

 

 彼女もゆいの中学生時代の友達である。

 

「ゆいもここねもあれからずっと変わらないね〜。まあらんらんも変わってないけどさ〜」

 

「変わってないって...。結局私達ずっとオイシ〜ナタウンで一緒に住んでたでしょ!」

 

 ここねの言葉にらんは「はわわ...! そ...それはそうだけどさ〜」と返していた。

 

 すると俺の背後から色気のある声を発する人物が登場する。

 

「なんだ? 騒がしいな...」

 

「あまねん!」

 

「あまねさん!」

 

「あまねちゃん!」

 

 と3人が待ってましたとばかりに声を上げる。

 

 勿論彼女もゆいの中学生時代の友達である。

 

「全く...、食事は優雅にエレガントに楽しむべきだが...。まあ今日はクリスマスだ。そのくらい多めに見よう」

 

「えへへ〜♪ あまねちゃんがきたってことは出来たんだよね? 拓海の作ったブッシュドノエルが!」

 

 ゆいのその言葉にあまねは笑顔で呟いた。

 

「勿論だ。拓海さんに教えてもらった作り方を試してみたんだが、どうだろうか?」

 

 と俺にケーキを見せてくるあまね。

 

 一応見てみたが、良くできていると思う。

 

「うん! よくできてるよ」

 

「ほ...本当か!?」

 

「ああ、嘘を言ってどうする? よくやったなあまね」

 

 俺が彼女の肩を叩くと少し嬉しそうにしてくれた。

 

「ふふっ。あなたに褒められると悪い気はしないな」

 

 彼女の綺麗な顔から笑顔と言う名の光が差し込む。

 

 それはとても美しく彼女の顔を見慣れた俺でさえ息を呑むほどだ。

 

 そんな事を思っていると...。

 

「もう〜! 拓海〜!!! 待ち切れないよ〜!」

 

「はにゃ〜! 私も早く拓海先輩のケーキ食べたい〜!」

 

「こらこら2人とも、はしたないわよ」

 

 いつもの光景を見た俺はふふっと笑う。

 

「じゃあ切り分けて食べようか」

 

「さんせ〜い!!!」

 

 ゆいが大きな声で喜びの声を上げる。

 

 それが俺にはとても嬉しく聞こえるのだった。

 

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