※この作品はR-18です。

おいしーなタウンでお腹いっぱい♡ 拓海の精子デリシャスマイル〜♡生バナナ大好きな和実ゆいちゃんの爆食記録♡分け合う美味しさ焼き付けるわ♡美味しいの独り占め許さないよ♡ 食卓の最後をこのわたしが飾ろう♡   作:カイトGT

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クッキングダムへ...・誓いの湖

 ゴーダッツを倒して数ヶ月後...。

 

 俺はゆい達プリキュアと共にクッキングダムへと呼び出しを食らっていた。

 

 それは何故かと言うと...。

 

「おおっ! プリキュアにブラックペッパーよ! よく来てくれた!」

 

 とクッキングに言われながらも突然呼び出された意味も分からずに俺たちは驚いていた。

 

「はいはいは〜い! 王様! 私達に何かようなんですか〜?」

 

 とこんな時のゆいはありがたい。

 

 相手が王様でも普通に質問できるのが彼女の良い所だろう。

 

「うむ! きてもらって早速で悪いがシナモンとローズマリーの奴が誓いの湖付近で行方不明になってのう。これは只事ではないと思いおヌシ達を呼んだのじゃ!」

 

 それを聞いて驚く俺たち。

 

(嘘だろ!? オヤジとローズ師匠が2人とも行方不明だと!?)

 

 オヤジとローズマリーは俺の師匠でもありスペシャルデリシャストーンを持つクックファイターの中でも一二を争うほどの実力者が2人とも行方不明という一大事だったのだ。

 

(確かに...、それほどの一大事ならばゴーダッツを倒したプリキュアや俺に声がかかるわけだな)

 

 そう思っているとクッキングは再びコメコメ達精霊をゆい達に渡していた。

 

「ゆいコメ!」

 

「コメコメ! 久しぶり〜!」

 

 他のメンバーも精霊達との会合を楽しんだ後、早速誓いの湖へと向かうのだった。

 

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

 

「...王様の言葉通りだとこの辺だよね!」

 

 ゆいの言葉と共に歩みを止める俺たち。

 

「綺麗な湖〜!」

 

 らんが声を上げるとここねがそれを注意する。

 

「らん、油断しないの」

 

「ここねっちこそ〜!」

 

 いつものやりとりを2人がしているとあまねの奴が知識をひけらかした。

 

「どうやらこの湖は糖質が高くて甘いらしいな」

 

 その言葉を聞いたゆいが喜びの声を上げる。

 

「えっ!? 本当に!? ごくごくごく!」

 

 湖の水をごくごくと飲み始めるゆいを見た俺は思わず「やめとけって」と言ってしまうのだが...。

 

「う〜ん♡ 誓いの湖の水♡ デリシャスマイル〜♡」

 

 と良い気なモノだった。

 

「おいおい、直飲みするなよ」

 

「え〜? でも美味しいよ! 拓海もほらっ!」

 

 そう言いながら彼女は俺の為に手救いで水を汲む。

 

(おいおいおい! ゆいの手に入ってる水を飲めってか!? 他の子も見てるんだぞ!?)

 

 そう思いつつもこの笑顔を見ていると嫌とは言えないな。

 

 ずずっ...。

 

 と少し飲むと...。

 

「うん! 甘い!」

 

 確かに甘かった!

 

「でしょ!? ほらほら皆も飲んで飲んで!」

 

 とゆいは皆の人数分水を手で組み直した。

 

「あら本当に甘い」

 

「はにゃー! 結構美味しいね!」

 

「うむ...、確かに微かな甘味がクセになりそうだな」

 

 皆で湖の味を楽しんだ後、俺たちは地図の印のある場所へと急ぐのだった。

 

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後、この作品は基本的に土日に投稿予定です!

 

(やる気のある日は月〜金にも投稿するかも?)

 

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