※この作品はR-18です。

メタモンさえいればいい。   作:生牡蠣

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さっそくタイトル詐欺感あるなぁ…


シロナ

ポケットモンスター、縮めてポケモン。

この星の不思議な不思議な生き物。

その種類は、800、900、1000……それ以上かもしれない。

空に、海に、大地に、町に……様々な場所でポケモンたちは生活している。

そして、ポケモンたちと人間は助け合ったり、一緒に生活したり、時に戦ったりして共存している。

 

…………………ここまでは、ポケモンを少しでも齧ったことのある人なら知っていること。

では、ポケモンと人間はその昔結婚していたという事実を知っているだろうか?

これは二次創作などではなく、実際にゲーム本編でも明記されているのだ。

まぁ、当時の人間が実際にポケモンと肉体関係を持っていたかは定かではないが、人間とポケモンは愛し合うこともできるのだ。

…………失礼、前置きが長くなった。

この物語は、ポケモンと人間の一つの愛の形を記したもの………なのかもしれない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草木も眠る丑三つ時。

人もほとんどのポケモンも眠りについている時間。

そんな時間のとある町に、一軒の家があった。

こんな深夜にも関わらず、その家の二階のカーテン越しに光が漏れているのがわかる。

少しだけ開いたカーテンから、部屋の中を覗いてみる。

部屋は電気スタンドの明かりがあるが、薄暗い。

部屋の床には食べ終わったお菓子の袋や漫画本が乱雑に置かれ、棚にはフィギュアやゲーム機、壁にはアニメのポスターなどが貼られており、オタクの部屋や子ども部屋の印象を受ける。

 

そんな部屋の端にあるベッドに、二人の男女がいた。

男の方は、でっぷりと太っており、見るからに不健康な様子だ。

髪も洗っていないのか、ベットリとしているようでどこか不潔な印象だ。

顔は……すき家でチーズ牛丼を食べていそうな顔であった。

弱者男性、子ども部屋おじさん、そんな侮蔑めいたあだ名がしっくりくるような男性であった。

 

逆に女の方は、美しい女性であった。

膝まで届くほどの長い金の髪。

前髪で左目が隠れているが、全体的に整った顔をしているのがわかる。

身体つきは出る所は出て、凹むところは凹んでいるという、男にとって理想の体型であった。

完璧なプロポーションすぎて、この女性とすれ違った男は皆振り向き、「この女をレイプしたい!」という考えに脳が支配されてしまうだろう。

 

正反対どころか、同じ種類の生物かも疑われる二人の男女。

その男女は、信じられないことに、ベッドで深く混じり合っていた。

 

「はぁ…はぁ…!き、気持ちいいよシロナぁ!!」パンパンッ!

 

男はそう叫びながら、美しい女性――シロナに覆いかぶさり、腰を振っていた。

 

そう、この醜い男に股を開いているのは、シンオウ地方出身者なら誰でも知っている人物。

シンオウ地方のチャンピオン・シロナであった。

シロナは、シンオウだけでなく世界的にも有名なポケモントレーナーで、世界い規模で見ても最強のトレーナーの五本に指に入ってもおかしくないトレーナーである。

また、その美貌からファンも多く、男女問わず彼女のことが好きだという者が世界中にいる。

……余談だが、とある地方のとあるビーチで彼女の水着姿が拝めるという噂があり、毎年夏になるとそのプライベートビーチに侵入せんとする男達であふれかえるのだとか……

 

そんな皆の憧れであるシロナが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁん♡フッタぁ~♡わたしも気持ちいぃ♡」

 

不細工な男にチンポを突っ込まれて、あんあん喘いでいた。

 

「ふひひ!そんなに僕のチンポがいいの?なら、もっと気持ちよくしてあげるね!」

 

不細工な男――フッタと呼ばれた男は、ねちっこい笑みを浮かべて腰の動きを速めた。

ぱんぱんと肉と肉がぶつかり、水のいやらしい音が部屋の中に鳴り響く。

 

「ぶっふー……こ、こんなエッチな姿、シロナファンが見たら幻滅しちゃうんじゃない?」

 

「いやぁん♡そんなこと言わないでぇ♡」

 

フッタの言葉に、恥ずかしそうに顔を覆うシロナ。

フッタが腰を振るたびに、シロナの凶暴なおっぱいが“ブルン♡ブルン♡”と揺れ、フッタを誘惑する。

 

「ぶひ~!こ、この悪いおっぱいめっ!僕が退治してやるそぉ!!」もみゅ♡

 

「はふん♡おっぱいいじめちゃだめぇ~♡………ううん、もっと触って♡おっぱい、気持ちいいのぉ~♡」

 

“もみゅ♡” “もみゅ♡”

 

揉むことによって変幻自在に形を変える肉の房。

その柔らかな最高峰の感触を、この男は独占していた。

 

「うひひぃ!さいこーだよぉ………あっそろそろ射精(で)そう………もちろん、中に出していいよね?」

 

おっぱいとおまんこで快楽の海に沈んでいたフッタ。

しかし、楽しい時間もそろそろ大詰め。射精の時が迫ってきていた。

だが、相手はあのシロナさん、シンオウ地方の………否、我らのアイドルだ。

いくら18禁の薄い本が量産されていようと、こんな汚らしい男に中出しを許すはずが――

 

 

 

 

 

「うん♡きてぇ♡わたしを孕ませてぇ♡」

 

 

許しちゃったよ……

 

「ふひひ!りょーかい!ほらっ!しっかり孕むんだぞぉ!!」

 

「はい♡フッタ様の精子、しっかり受け止めますぅ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ぶりゅりゅりゅりぃりゅるるるるうるるるるうううぅぅぅぅぅぅぅ!!”

 

そんなハイドロポンプのような音と共に、シロナに精液が流し込まれた。

 

「ああぁぁぁ~~~~♡♡♡フッタのせーし、いっぱい来たあぁぁぁぁぁぁ♡」

 

子宮に精子を流し込まれる快感に、悲鳴にも似た甲高い声を上げるシロナ。

フッタも、快楽に声を上げるのを歯をくいしばって耐えながら射精していた。

永遠とも思える程の長い射精を終え、フッタは力尽きたかのようにシロナに倒れ込んだ。

“はぁ…はぁ…”という荒い息遣いが部屋の中を支配する。

しばらくして、フッタが口を開いた。

 

「はぁ…はぁ…今日も気持ち良かったよ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メーたん」

 

 

 

 

 

 

 

 

「モン♪」

 

そんな声(?)が聞こえると、シロナが見る見るうちに姿を変えていった。

美しく整った顔は、まるで子どもの落書きの様な点と線だけの顔になった。

男の欲望を具現化したような身体は、ピンク色のぷにぷにしたスライムの様な身体になった。

 

変化が終わった時、そこにはシロナの姿はなく、一匹のメタモンの姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の名前はフッタ。

とある田舎町に住んでいる男だ。

僕は子供の頃から、勉強もスポーツもダメ。太っていたからか、いじめられもしていた。

こんな僕だからか、ポケモンもあまり僕に近づこうとしてこなかった。

仲のいい友人もポケモンもいない。そんな生活に嫌気がさして、いつの間にか僕は引きこもりになってしまっていた。

そんな僕を見て、両親は失望して僕にあまり関わらなくなっていった。

……まぁ、家を追い出されなくて、おこづかいも少ないながら貰えてるからまだいいんだけどね………

僕と顔を合わせたくないのか、両親が家を空けることも増え、僕は本当の意味で一人になっていった。

……………こんな無意味な人生、もう終わらせよう。

そう決意した僕は雨の降る中、縄を買いに外へ出かけた。

この時は、まさかあんな出会いがあるなんて、予想もつかなかったなぁ………

 

 

あまり人に見られたくなかったので、深夜に出かけた。

あの日は大雨だったのを今でも覚えている。

フレンドリーショップまでの道のりを歩いていると「モン……」という消え入りそうな鳴き声が聞こえて来た。

辺りを見回すと、なんと道の側溝にやけに大きいメタモンが挟まっていたのだ。

どうやら、挟まって抜けなくなってしまったらしい。

流石に放ってはおけないため、僕はなんとかメタモンを側溝から引っ張り出した。

しかし、長い事側溝に挟まっていたからか、メタモンの元気がない。

ここまで関わったのだから、最後まで面倒を見るべきかと考えた僕は、メタモンを家に連れて帰り、看病をすることにした。

今までポケモンとまともにかかわったことがないから、看病は手探りで大変だったけど、ネットや本で調べながらなんとかメタモンの看病を続けた。その甲斐あってか、メタモンはすぐに元気になった。

元気になったから野生に返そうとしたのだが、メタモンは看病した僕になついて離れなくなってしまった。

何度離してもすぐに引っ付いてくるのを見て、僕は諦めてメタモンと一緒に暮らすことにした。

…まぁ、今までポケモンに嫌われ続けてきたから、少しうれしかったんだけどね。

 

 

 

そうして一緒に生活してしばらくして、メタモンに「メーたん」とニックネームを付けた頃に、ある変化が起こった。

僕がアニメやグラビアでオナニーをしていると、メーたんがやきもちを焼くようになったのだ。

僕がオナニーをしている最中に、怒った様子で顔に覆いかぶさってきたり、酷い時には雑誌をビリビリに破かれた時もあった。

しかし、僕も男だ。性欲を発散しないとやっていけない。僕はメーたんに妨害されながらもオナニーを続けた。

そんな時であった。その日はネットでAVを見ていたのだが、なんとメーたんが画面に映っていたAV女優にへんしんしてしまったのだ。

この時は、メタモンがへんしんを得意とするポケモンだと知らなかったから、すっごい慌てたなぁ~……

戸惑っている僕をよそに、メーたんはAVと同じようなことを僕にやってきたのだった。

ディープキス、手コキ、パイズリ、そしてセックス。

童貞だった僕は、その日のうちにあらゆる性を堪能することができたのであった(しかも、人間にへんしんすると言葉まで話すことが出来るようだ。全部のメタモンがそうなのかな?)

初めてメ―たんとセックスして、絶頂を迎えた時は余韻に浸ってお互いにしばらく動けなかったっけなぁ…♡

 

その後はポケモンとヤってしまった戸惑いや罪悪感からもう二度としないと誓ったのだが、一度覚えてしまった快楽には抗えず、何度もメーたんとへんしんセックスをしてしまっていた。

というか、メ―たんが求めて来る頻度がすごい。僕がムラッと来たものにすぐにへんしんしてチンポにむしゃぶりつくほどである。

今日も偶然ニュースでやっていたシロナさんの特集を食い入るように見ていたら、すぐにシロナさんにへんしんしてエッチをしてしまった。

………気持ちいいんだけど、ポケモン相手にこんなことしていていいのだろうか?

 

 

「モンッ!」ぺちっ!

 

「いたっ!………あぁ、ごめんね、ほったらかしにして………」

 

考え事が長すぎたのか、ぽったらかしにされたメ―たんにはたかれてしまった。地味に痛いんだよなぁ……

 

「…メッ」

 

メーたんが目を閉じて唇(?)を僕に向けてくる。

………あぁ、いつものあれか。

 

「メ―たん………んっ」

 

「メタぁ♡……んちゅ♡」

 

僕はメーたんにキスをした。

へんしんセックスの後は、必ず変身を解いたメタモン状態でキスをせがんでくるのだ。

 

「モン♡………ぺちゃ♡…………レロォ♡」

 

メタモンのスライムの様な舌が僕の舌に絡みついて気持ちがいい。

………やばっ、また勃起してきた。

 

「…………♡」

 

僕の勃起チンポを見たメーたんは、またへんしんの体制に入る。

さて、今度は何にへんしんするつもりだろう?

…まぁ、なんにせよ、僕はまだまだ眠れない様だ………♡

 

 

 

 

ポケモンとエッチなことをしている僕は、何かの罪に問われるかもしれない。

しかし、僕は…………僕らは、もう誰にも止められないほどに溶け合っていった。

 




名探偵ピカチュウとかポケモン4コマのオーキドでメタモンに可能性を感じた
実際、メタモンならどんなキャラに設定モルペコしても怒られないと思うの……
連載にしてるけど、続くかは気分次第


ここまでご拝読ありがとうございました
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