※この作品はR-18です。

メタモンさえいればいい。   作:生牡蠣

11 / 14
ポケポケが面白過ぎたので初投稿です。


ナンジャモ

『あなたの目玉をエレキネット! 何もんなんじゃ?ナンジャモで~す! おはこんハロチャオー!』

 

「おー、始まった始まった!」

 

僕はパソコン画面を見ながらウキウキと呟いた。

ポテチヨシッ!コーラもヨシッ!これで長時間の配信でも耐えられるぞぉ!

 

『ドンナモンジャTVはっじまっるぞー! それじゃあ早速、今日は予告してた通りものひろい配信を…』

 

画面の中では、可愛らしい女の子がせわしなく動いていた。

ぶかぶかの黄色いコート。そこから銀色のセクシーなインナーが扇情的に思わせる。

パチクリと開いた大きな目に口から覗くギザギザの歯と魅力的な顔のパーツたち。

髪はピンクと水色という奇抜な配色。そして何故かくっ付いている2体のコイルの様なアクセサリー(?)

そう、彼女こそは僕の最近推しの配信者――――ナンジャモだ。

 

ナンジャモちゃんは現在大人気の配信者で、その話術や可愛さから老若男女問わずファンが多い女の子だ。

毎回の配信では高額なスーパーチャットが飛び交い、コメント欄にレッドカーペット(赤スパチャ連打)が敷かれている事も珍しくはない。

おまけに彼女は人気配信者というだけでなく、ポケモンバトルも強い。

なんととある地方ででんきタイプのジムリーダーも務めているというから驚きである。

…神は二物を与えずとはいうけど、つくづく嘘だよね、あれ。

 

僕がナンジャモちゃんを見つけたのは偶然だった。

まだスカイちゃんが幼く、メーたんが付きっ切りになっていた頃、偶然ネットサーフィンをしていた時、動画配信サイトで最近話題と宣伝させていたのだ。

暇つぶしにと少し動画を見てみたら、これが割と面白くてハマってしまった。

投げ銭こそしないが、今でもメーたん達の目を盗んでこっそり配信を視聴するくらいにはファンである。

メーたんに見つかったら大変だからね…偶然かった雑誌に載ってたグラビアに見惚れただけですっごい嫉妬するからね……女配信者に夢中なんてバレたら、一晩中どころか数日間は搾り取られちゃうよ…

でも、今日はモーマンタイ!今日のナンジャモちゃんの配信を見越してメーたんにはおつかいを頼んでるから不在だし、スカイちゃんも寝かしつけた。

僕を邪魔する者は誰もいない、今日はナンジャモちゃん三昧だ!

 

『おー、皆の者―!見て見て、ピーピーエイドを拾ったぞー!……これ、なんでショップとかで取り扱いしないんだろうね?』

 

はっ!そんな事考えてたら結構な見どころを見逃しそうになってしまった。

いけないいけない。せっかくの配信、楽しまないと損だよね!

 

「よ、よーし…読まれないだろうけど、初コメントでも打って「モー…」みようか…な?」

 

初めてコメントを打とうと緊張しながらキーボードに手を伸ばす僕であったが、今は聞こえるはずのない、聞きなれた鳴き声が聞こえ、手が止まる。

「ま、まさか…」と呟きながら声が聞こえた方向を見ると―――

 

 

 

 

 

 

「モーン…!」

 

不機嫌オーラ全開のスカイちゃんが、足元で僕を睨みつけていた。

…えっ、スカイちゃん!?寝かしつけたはずなのに…!?

 

「モッ!モッ!」

 

戸惑う僕を無視しつつ、スカイちゃんは僕の身体によじ登り、パソコンの前まで到着。

 

「モッッッ!!」

 

そしてそのまま、パソコンの電源を落としてしまった。

あ゛―!ちゃんとシャットダウンしないと危ないってぇ!…というか配信がぁ!!

 

「す、スカイちゃん!そんな事しちゃ“ギロッ!”…うっ」

 

僕はスカイちゃんの暴挙を りつけようとしたが、言葉が詰まってしまう。

何故なら、スカイちゃんが鬼の形相で僕を睨みつけていたからだ、

こ、怖ッ!…こ、この怒りと嫉妬に満ち溢れた顔は見覚えがあるぞ……僕がテレビや雑誌の女性に鼻の下を伸ばしている時のメーたんの顔にそっくりだ。

もしかして、僕がナンジャモちゃんに夢中になってたから起怒ったのかな…流石親子、仕草や行動が似てる。だけどそんなとこ似なくていいって!

 

「ご、ごめんスカイちゃん!もちろん君とメーたん以上の女の子(?)はいないよぉ!」

 

僕は咄嗟に弁解の言葉を述べる。

メタモンに性別はないが、とりあえず僕にとって最高の女性と伝えるとメーたんは怒りが収まるし、スカイちゃんにも有効なはず…!

 

「モン♪」

 

すると予想通り、スカイちゃんは怖い顔をやめ、“ニコニコ”と笑い始めた。どうやら機嫌が直った様だ。

良かった…こういう所もメーたんに似てて良かったよ…

…………待てよ?メーたんもこの方法で機嫌は治るけど、その後って…!?

 

「モ~ン♡」ペロペロ♡

 

僕が気が付いた時には時すでに遅し。

スカイちゃんはいやらしく笑いながら、僕のズボンの上からペニスを舐め始めたのだ。

ズボンと挟んでいるとはいえ、メタモンの肉厚の舌の感触がダイレクトにチンポまで響き、パンツの中で膨らんでしまった。

 

これは、僕とメタモン達だけの合図だ。

ムラムラしたら互いの気持ちい場所を触り合うという――――交尾の合図だ。

 

『そこまで似なくていいのに…』と思いつつも、僕も完全にエロい事をするスイッチが入ってしまったのが自分でもわかる。

……つくづく僕もメーたん達の事を言えないなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはこんハロチャオー!ドンナモンジャTV裏配信へようこそー!!」

 

寝室のベッドに裸で座る僕。

その僕の膝の上には、一人の女の子がまるでコメディアンの様なテンションで座っている。

この子が誰なのかは説明しなくても分かるだろう。

――――そう、ナンジャモに“へんしん”したスカイちゃんだ。

 

あの後僕達はリビングから寝室へと移動したのだが、寝室に入った瞬間、スカイちゃんがナンジャに変身したのだ。

最初は『よりによって嫉妬していたこの子か!?』と思った僕であったが、憧れのナンジャモを自由にできると考えると、自分の卑しい欲を抑える事ができなかった。

 

「皆の者―!今日の配信はスペシャルゲストを紹介しよう!フッタ氏だー!」

 

「ど、どうも…」

 

僕はベッドの真正面に設置されたノートパソコンに向かって頭を下げた。

当然、このパソコンで本当に配信しているわけじゃない。これはただの――――

 

「フッタ氏について詳しく説明するとだね~――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボクのご主人様で旦那様なのだー♡♡♡♡♡」

 

――――スカイちゃんとの交尾の雰囲気作りの為の飾りだ

 

ナンジャモと言ったら、まずドンナモンジャTVを始めとした配信活動が浮かぶだろう。それならば、それをロールプレイに利用しない手はない。

そう言うわけで、生配信をしながらのエッチというエロ同人誌でありそうなシチュエーションをリクエストしたのだ。

…まぁ、配信はしてないけど、後で見返すために録画はしてるんだけどね!

 

「ふふふっ♡ビックリした?♡実はみんなが大好きなナンジャモには永遠の愛を誓った相手がいたのだー♡…ガチ恋勢のみんな、ざ~んねん♡ボクはもうフッタ氏専用のお嫁さんだゾ♡」

 

ナンジャモは本当に配信をしているかのようにパソコンに向かって手を振る。

なんだこれ…NTRビデオレターを撮影してるみたいですっごい興奮する…!

 

「うっわ、コメントすっごい荒れてるw 『信じてたのに…』『嘘だぁ!』だって………現実、認めなよ♡君たちがボクを使ってナニを慰めてる間、ボクはフッタ氏の腰の上でアンアン喘いでたって♡」

 

ナンジャモは文字を読むような仕草をしながら言った。

もちろんパソコン画面には内蔵カメラで撮られている僕達の姿しか映っておらず、本当にコメントが流れているわけではない。これはスカイちゃんの演技だ。

こ、これはリクエストする時に伝えていない……つまりスカイちゃんのアドリブかっ!?

即興でこんな演技を思いつくなんて……スカイちゃんもエッチの天才だったか…!

 

「あーあ、ついに暴露しちゃった♡と言うわけで、今日は暴露記念という事で、ボクとフッタ氏が普段どんなに淫乱でドスケベな生活を送ってるか♡特別に皆の者にも見せてしんぜよう♡」

 

そう言うとナンジャモはブカブカコートのチャックを下ろし、そのままパーカーを脱ぎ捨てた。

 

「じゃじゃーん♡これが本邦初公開♡ボクのパーカーの下だー♡皆の者、スクショタイムだぞー♡」

 

パーカーの下から現れたのは、まるでチャイナドレスの様なワンピース服とスパッツという服装。

それだけでもだいぶ際どいのに、ナンジャモの身体にピッチリとフィットしており、彼女の身体のラインが丸わかりだ。

程よく膨らんだ胸にスラッとしたボディ、思わず指を入れたくなるセクシーなへその位置までわかる。絶対デザインした人はスケベだと確信してしまう程だ。

こ、これがナンジャモちゃんのコートの下…!すごいエッチだ!

 

「な、ナンジャモちゃん!」もみゅ♡

 

「きゃ!♡…もーフッタ氏~♡いくらボクのボディが魅力的だからって興奮しすぎぃ♡ご飯を目の前に置かれたワンパチでももっと堪えるよぉ♡」

 

僕は普段絶対に見る事ができないナンジャモのインナー姿に我慢できなくなり、ノースリーブの脇から手を入れて乳房を揉む。

お椀型で手に馴染む丁度いい大きさのおっぱいだ。

揉むと返事をするかのように押し返す感覚を感じる程の弾力に手入れが行き届いているスベスベとした肌。触ってるだけで気持ちがいい。

更に彼女の乳首が僕の手の平をくすぐり、『もっと揉んで欲しい♡』と甘えるようにその硬度を上げていくのが伝わってくるのも、この状況を楽しませる材料となっていた。

 

「あっ♡んっ♡…そこそこっ♡下から揉み上げるように…ふみゅ♡……おっぱい気持ちいぃ♡」

 

ナンジャモは心底気持ちよさそうに吐息を吐きながら言った。

 

「ふふっ♡画面の前のみんな見てるー? これがボクのおっぱいだぞー♡柔らかくて触り心地良さそうだろ~?♡ ………『オレも触りたい』ぃ? だーめ♡ボクのおっぱいはフッタ氏専用の甘々ミルクのたっぷり詰まった乳袋なんだよー♡ ……というか―――」

 

ナンジャモは一呼吸置くと、彼女の胸を揉んでいるボクの右手を取り――――

 

 

 

 

 

 

“くりっ♡”

 

「ボクの身体、ぜぇ~んぶフッタ氏のものなんだけどね♡♡♡」

 

――――そのまま自分のスパッツの中に突っ込んだ。

スパッツの中で、僕の指は乳首に負けないくらいに硬く尖った突起物を撫でた。

それが、彼女の勃起したクリトリスだと察するのに時間はかからなかった。

 

「えへっ♡えへっ♡お、オナニー♡フッタ氏のお手々使ってクリオナしちゃうもんね~♡……きゅぅっ♡」

 

ナンジャモは下品な表情を浮かべながら自分の手を僕の手に重ね、クリトリスを弄くり始める。

“くりくり♡”と指の腹で転がるクリトリスの感触が楽しく、ずっと触っていたくなるほどに気持ちがいい。というか、汗と愛液で“ぬるぬる♡”“蒸れ蒸れ♡”になっているスパッツの中全体が居心地がいいのだ。

もし許されるのであればナンジャモちゃんのスパッツの中で生活したい。そんな気持ちの悪い考えが脳を支配してしまうくらい、僕は彼女の下半身に夢中になってしまっていた。

 

「はぁ!はぁ!…ナンジャモちゃんのスパッツ気持ちいい、ぼくここにすむ!」

 

「え~、フッタ氏それは流石にキモ~い♡で・も♡フッタ氏なら大歓迎♡他の人ならそう言った瞬間BANするけど~♡フッタ氏なら永住権だってあげちゃう♡」

 

僕の気持ち悪い発言も、ナンジャモは引くどころか完全に受け入れてくれた。ぼ、僕に…僕だけに優しいナンジャモちゃん!好き!!

 

「ほらほら♡おまんこばかりに気を取られて、おっぱいがヤキモチ焼いてるぞ♡こっちもしっかり愛してあげて♡」

 

ナンジャモちゃんの言う通り、僕はナンジャモちゃんのクリちゃんと遊ぶのに夢中でおっぱいへの愛撫を厳かにしていた。

これはいけない、ナンジャモのような最高の女性の身体を全身隈なく愛してあげなければバチが当たってしまう…!

僕は気を引き締め直し、お詫びと言わんばかりにナンジャモちゃんのおっぱいとクリトリスの愛撫を激しくした。

 

“もみ♡” “もみゅ♡” “くり♡” “くりゅ♡” “…ピンッ♡”

 

「お゛っ♡お゛ぉっ♡ふ、フッタ氏、激しすぎる…はぁん♡そんなおもちゃみたいに触りまくられた…らあぁん♡ボク、ボクぅ♡………幸せ過ぎてイっちゃううぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 

“プッッッッシいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡ ぴゅっ♡じょわあぁぁ……♡♡♡”

 

 

そう叫びながら、ナンジャモのおまんこから愛液が噴き出した。

“ビクンッ♡ビクンッ♡”とナンジャモの身体が脈打ち、腰をヘコヘコと小刻みに動かしてまん汁をシャワーのようにまき散らす姿は、僕が目の前の女を喜ばせたという事実を物語っている。

その光景で、自分は女を喜ばせるスペシャリストであると錯覚してしまい、気分が良かった。

画面の中の存在だったナンジャモが、僕の愛撫でイった……像考えると背筋に“ゾクゾク!”とした興奮を覚えた。

 

「はぁ~、気持良かった~♡…皆の者ぉ、これでボクとフッタ氏がつがい同士だって分かっただろー?♡ 『4545』『悔しいけど、抜いちゃう!』…あははっ♡変態ばっかりでバカみたい♡見てみフッタ氏、み~んなボクたちのラブラブな姿を見ながら悔シコしてやんの♡」

 

ナンジャモが画面の先の視聴者を挑発するような笑みを浮かべながら言う。

その時、本来画面の先に誰もいるはずがないのに、スパチャを送って気を引こうとする弱者男性や同級生に見向きもせずに配信に夢中になる学生、死んだ顔で激務に追われてナンジャモの配信しか生きがいがないサラリーマン、ナンジャモにガチ恋してるガチレズ等、様々な人物が僕達を見ながら悔し涙を流し、自分を慰めている姿が見えた気がした。

ニートの僕は本来、社会に出て生活している人たちからすれば侮蔑の対象でしかないだろう。しかし、今この瞬間その立場が逆転したような気分になった。

あぁ…なんて心地のいい気分なんだ!!

 

「ねぇフッタ氏~♡今日は特別にぃ♡もぉ~っとすごい事してこのチャンネルをバズらせちゃおうよぉ~♡」

 

ナンジャモはそう言うと僕の手を取り下半身まで持って行くと――――

 

 

 

“ビリビリビリッ!!”

 

 

「と言うわけで、今からフッタ氏と子作り配信しまぁ〜す♡♡♡♡♡」

 

 

そのままスパッツを破り、おまんこを露出させた。

先程まで愛撫を繰り返していた為か、膣内(なか)どころか恥丘まで“トロトロ♡”に柔らかく、“ぬるぬる♡”と全体が濡れているおまんこがはっきりと見えた。

これは入れなくてもわかる。絶対に気持ちいい奴だ…!

 

「どう?本邦初公開、ナンジャモ様のおまんこだぞ~♡スクショと見抜きまではいいけど、拡散は許さないからね~♡…ほらぁ、フッタ氏も脱いで脱いで♡」

 

ナンジャモはパソコン画面に向かって煽る様に腰を“ヘコヘコ♡”させた後、手を後ろに回して器用に僕のズボンのチャックを下ろす。

その瞬間、おっぱいとクリトリスの愛撫によってすっかり興奮しきってしまっている僕の勃起チンポが、ディグダのようにナンジャモのおまんこの下から現れた。

 

「うっひょ~♡いつ見てもかっこいいな~♡流石はボクの旦那様♡…それじゃあ皆の者、今からフッタ氏とハメハメしまぁ~す♡特別に、その光景見ながら情けなくシコってもいいんだよ♡」

 

そう言いながらナンジャモは腰を上下に動かし、素股をするように互いの性器をくっ付くけ合う。

僕の勃起チンポにおまんこがキスしているかのような光景は、まるで性器同士が愛を語り合っているかのようだ。

 

「フ゛―!フ゛―!…な、ナンジャモちゃん、もう我慢できないよぉ!早くおせっせしようよぉ!!」

 

「うん、そーだね♡早くみんなにおかず提供してあげなきゃねー♡……おっ、赤スパチャ来た!」

 

ナンジャモが腰を浮かせて僕のチンポを迎え入れようとした時、パソコンの画面を見ながら彼女の動きが止まった。

 

「うっわw5万円も投げられてる…ってかエレキン氏じゃん!いつも配信みてくれてありがとね~♪ なになに…『お願いですから、これ以上ファンを悲しませないで。元のナンジャモに戻って』?…あっ、他のコメントも同じような内容……」

 

『そうだよ!戻ってきてよナンジャモ!』『君は騙されてるだけだよ!』『辛いことがあったらみんなで支えるから!いつものエレキトリカル★ストリーマーなジャモちゃんに戻って!!』等とパソコン画面を見ながら呟くナンジャモ。どうやら配信の画面にはこれから2人が愛し合う行為をやめさせたいコメントで溢れかえっている設定の様だ。

 

「そっか…みんなボクの事がそんなに好きなんだね…ありがとうみんな」

 

ナンジャモは目を瞑り、少し優しく微笑んだ。その姿は、まるですべてを悟ったような仏の様な優しいものであった。

やがて彼女はいつもの満面の笑みを浮かべ―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でもダメぇ~♡フッタ氏とセックスしちゃいまぁ~す♡♡♡」

 

“ずぶぶぶぶ!!!!“

 

――――僕のチンポに腰を下ろした

 

「うっ♡はぁぁぁ…♡キッくうぅぅぅ♡配信の疲れが癒されるぅ♡やっぱりフッタ氏のおちんぽ最っ高♡♡♡」

 

ナンジャモは心酔しきったような声で呟く。

彼女の表情は、新興宗教を信じ切っている狂信者のように輝いて見え、僕のチンポに心の底から屈服しているのが見て取れた。

その表情がとても愛おしいものに思え、気が付けば僕は夢中で腰を振り、彼女を突き上げていた。

ナンジャモの膣内は僕の予想通り“ふにふに♡”と柔らかく、僕を甘やかして来る。

しかしゆるゆると言うわけではなく、精液を搾り取ろうとする締め付けも強い。

柔らかに肉で強く締め付ける。この2つは相容れない存在と思っていたが、むしろ新感覚の刺激にチンポが包まれ、すぐにでもイってしまいそうなくらい気持ちがいい。

 

「ナンジャモちゃん!僕のナンジャモぉ!!」

 

「あっ♡おっ♡そ、そう、そうだよ♡ボクは人気インフルエンサー以前にフッタ氏のチンポがだぁ~い好きな雌嫁なんだよっ♡あひぃっ♡そこもっと突いてぇ♡」

 

ナンジャモが僕の腰の上でよがりまくり、いやらしいダンスをパソコン画面に見せつける。

僕はその時、画面の向こうで絶望した表情を浮かべながらも股間を大きく膨らませている無数の男たちが確かに見えた気がした。

 

「ふふっ♡元のボクに戻ってなんておっかし~よねぇ♡皆の者が見てないだけで、ボクは昔からフッタ氏にガチ恋でパコパコ三昧なのにね♡…あーそれに引き換えフッタ氏は酷いんだよー?ボクと言うものがありながらトップモデルのカミツレさんやルリナさん、果てはシンオウチャンピオンのシロナさんにまで手を出す浮気者なんだよー…でも、仕方ないよね♡だってフッタ氏だもん♡何百人の女から求愛されて、種付け懇願されて当然のつよつよ雄様なんだもん♡ボクはそんなフッタ氏に相手をして貰えるだけ幸せ者だよ~♡」

 

ナンジャモの言葉は画面の向こうの弱者男性を嘲笑し、僕の優越感と興奮をMAXにした。

なんだこれ…今までニートの僕を見下して来た男達の誰よりもよりも優れた雄だと証明しているみたいなこの状況………すっごい気持ちいい!!

 

「あんっ♡フッタ氏、動きが激しくなってきたよぉ♡射精(で)そうなんてしょ?…いいよ♡いっぱい射精(だ)して、一緒に気持ちよくなろっ♡そしていっぱい子ども作ろ♡リスナーからのスパチャで赤ちゃん育てよ♡」

 

ナンジャモの言う通り、僕は興奮のあまり腰の制御が利かなくなっていた。

もう何も考えられない………ただ、目の前の雌に僕の子身ごもらせたい…!!

 

「ナンジャモちゃん!僕の子を産んで!!一緒に大家族を作ろう!!」

 

「んあぁ♡ふ、フッタ氏がボクに求婚してるぅ…♡うん、ボクもフッタ氏の子ども産みたい♡ボクを妊娠させてぇ♡あぁ、駄目♡イク♡イッちゃ…う゛ううううううぅぅぅぅぅぅぅう♡♡♡♡」

 

 

 

“どぴゅる!どぴゅる! ごぽごぽごぽごぽぉ!!!”

 

僕は“きゅうぅ!”と金玉が締め付けられる感覚を感じながらナンジャモの膣内へ射精した。

“ごぽごぽぉ!”と濁流のように流れる僕の精液を、ナンジャモのまんこは1滴たりともこぼさずに受け止めていく。まるでゴクリン…いや、マルノームの胃袋のように底が見えない…!

 

「あ゛~気持ちいー♡やっぱり強い雄に心の底から屈服させられて孕ませられるのは最高だね~♡…まぁ、フッタ氏以外の雄なんてアウトオブ眼中なんだけど♡」

 

ナンジャモはそう言いながら僕の頬に軽いキスを落とした。

 

「皆の者―!今日の配信はここまで!! 暇人な君たちと違って、ボク達はこれから配信じゃ到底見せられない本気の種付け交尾をするから忙しいんだよ♡…あっ、これからも定期的におかずを提供していくから、投げ銭よろしくー♡皆からの投げ銭はボク達の赤ちゃんの為に使うからね~♡そんじゃ、ばいばーい♡♡♡」

 

ナンジャモは手を振りながらパソコンの録画停止ボタンを押した。

あ~、めっちゃ興奮した~…大勢のリスナーからナンジャモちゃんを寝取ってる様ですっごい精液出たよ…

録画していたから後で僕とナンジャモちゃんのセックスを客観的に見る事ができるというおまけ付き!至れり尽くせりだね!

後で録画した映像見てオナニーしよ。…メーたんにバレないように。

 

「えっへへ♡気持ち良かったよ、パ(・)パ(・)♡」ダキッ!

 

ボクが余韻に浸っていると、ナンジャモが僕の正面へと向き直り、そのまま抱き着いて来た。

…あれ?呼び方がフッタ氏からパパになってる……?

………スカイちゃん、ナンジャモの演技をやめて素に戻ったのか?

 

「どう、パパ。あんな画面に映ってるだけの女より、私の方が良いでしょ?あの女は画面から出て来れない、パパと愛し合う事も気持ちいい事も出来ないんだよ? でも私は違う。私はあの女と同じ姿になっても絶対にパパから離れないで近くに居るし、いつでもパパを気持ちよくしてあげられる。あの女だけじゃない、私はパパが望めばどんな女にだってなれる。パパを一番喜ばせられるのは私なんだよ」

 

 

――――だから、あんな配信よりも私を見て(愛して)

 

 

ナンジャモ…いや、スカイちゃんの目は深淵のように深く、暗いものであった。

しかし、その瞳の中には確かに「♡」が浮かんでいるのが見えた。

 

そうか、スカイちゃんがナンジャモに“へんしん”したのも、ある種の、マウンティング行為だったのだ。自分はナンジャモより魅力的で優れた女(雌)であるという事を証明するための…

 

………お、重い…僕に向ける感情が重すぎる…!

メーたんにも負けない嫉妬心と独占欲・ヤンデレなとこまで母親に似なくて良いってぇ!

 

「う、うん!もちろんスカイちゃんの方が素敵な女性だよ!!」

 

「ママよりも?」

 

「まっ…!?」

 

僕はスカイちゃんをなだめようなセリフを言うが、スカイちゃんが先ほど以上の爆弾を投げていた為思わず言葉を詰まらせてしまう。

ママって…メーたんの事!?

 

「私はパパが一番好き。この世で一番最高な雄だと思ってるの。だからそんなパパの一番の雌になりたいのは当然だよぉ♡…もちろんママも大好きだけど、それとこれとは話は別。ママは私の一番好きな雄を奪った敵でもあるんだから」

 

僕はスカイちゃんの言葉の意味を理解するのに少し時間がかかってしまう。

そ、それって…嫉妬の対象は自分の母親(メーたん)も含まれるって事!?

君はメーたんと僕の遺伝子から産まれて来たんだよ!?流石に争う相手違うでしょ!?

 

「いやっ、あの、それは……」

 

「…………あははっ!ジョーダンだよ!流石にママを敵視してないって!!」

 

僕がしどろもどろになっていると、スカイちゃんが笑いながら先程の言葉を否定する。

よ、よかった…流石に冗談で良かった…!メーたん譲りの激重感情の娘なんて、手に負える自信ないもん!

迫真の演技過ぎて騙されたよ…スカイちゃんは女優になれるね。

 

「でも―――」

 

 

 

 

 

「いつかママから取り戻すよ。パパの一番を………本当は私のものなんだから♡」

 

 

スカイちゃんはそう言いながら、僕を強く抱きしめた。

身体中が悲鳴を上げるような痛みに耐えながら見た彼女の顔は、決して冗談を言っているものではなかった。

僕を手に入れる為なら何をしでかしてもおかしくない様な凶悪で深い目線に。

しかし、その視線に、僕はどうしようもなく興奮していた。

 

「パパぁ♡ママはまだ帰ってこないみたいだし、もっとエッチしよ♡私にも、パパの子を産ませて欲しいんだぁ~♡ほらぁ――」

 

 

“ビンビンッ!”

 

 

「パパのおちんちんも、その気だし………ね♡♡♡」

 

スカイちゃんの言う通り、僕のチンポはもう、彼女は孕ませることしか考えていないと言わんばかりに再び勃起していた。

 

その後、僕も彼女は抱きしめ返し、メーたんが帰ってくるまで獣のように性を貪ったのだった……

 

 




久々にヤンデレっぽいもの書けて楽しかった(小並感)
やっぱメタモンを…最高やな!

ソシャゲには古くから”かけ(書け/描け)ば出る”と言う言葉があるらしい。
私も頑張って書いたからこれでレアカード出るやろなぁ…
あっ、そうだ(唐突)私のユーザー情報にポケポケのID載せといたから良ければフレンド登録してくれよな。頼むよ~
メタモンの☆レアイラストがマジで可愛いから、みんなでミュウツーパック引こうぜ。


ここまでご拝読ありがとうございました

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。