やはり俺は孤独だった。 作:悪夢
時刻は20時。
食器洗いを済ませようとキッチンに立ったのだが、あたしがやるから!と結衣に言われ、風呂場に押し込まれてしまった。まあ、湯は張っていないのでシャワーだけだ。
ちなみに、今日の食事は俺が振る舞った。まあ、結衣も料理の練習はしているので、最近はちゃんと食べることが出来るくらいには成長している。しかし、今日は俺が振る舞いたかったのだ。...決して、昼食を抜いたせいで空腹だったことを理由に、確実な方法を採ったというわけではない。断じて違う。違うったら違う。
...仮に、結衣が多少失敗したとしても、感謝を込めて完食する次第ではある。その後に慰めて料理の練習の約束をするのだろうが...今日は本当にお腹が空いていたのだから仕方ない。
「ふぅ...」
汗をかくような季節ではないが、シャワーを浴びると気持ちが切り替わる気がする。
結衣は俺が料理を作っている間にシャワーを終えている。今頃は可愛らしい部屋着に着替えてテレビでも見ているだろう。
...さて、俺も部屋着に着替えて彼女のもとへ戻るとしよう。
手ごろなタオルを手に取って、簡単に水滴をふき取る。そして、結衣が選んでくれたパジャマに袖を通した。
次に、ドライヤーのスイッチを入れて髪を乾かすのだが、最近散髪したばかりなので乾きが早くて快適だ。
最後に、これまた結衣におススメされた化粧水と乳液を使用して完了だ。
あとは愛しい恋人が待つリビングへ向かうだけ。
「うーん...」
リビングに戻ると、結衣がクッションを抱いてぼんやりとテレビを眺めていた。しかし、どうやら興味を引く番組が無いらしい。
「面白い番組が無かった?」
「...!」
しかし、俺が戻って来たことに気が付くと、ぱあっと表情を明るくしてソファの上で少し移動した。
早く来いとでも言いたげにすぐ隣をパンパンと叩いている。
「はいはい」
思わず頬を緩ませながら、ぴったりと密着する距離で隣に腰掛けた。
「えへへ...♡」
すりすりと頬を擦り付けている結衣。
まるで仔犬のように甘えてくるその姿が...本当に可愛らしい。
「よしよし...」
そのまま抱きしめて頭を撫でると...俺も幸せな気分になって来る。
しばらく撫でまわしていると...ふと、結衣が顔を上げた。
「裕太くん...」
潤んだ瞳で俺を見上げている。
「結衣...」
視線が絡み合い、段々と距離が近くなっていく。
「んっ...♡」
「ん...」
瞳を閉じて、そっと唇を重ね合う。
「ちゅ...♡」
水音を立てながら、段々と激しくなっていく口づけ。
結衣の細い腰に腕を回し、柔らかい身体をぎゅっと抱き寄せた。
「んぅ...っ!?...んっ...♡」
ビクンと身体を震わせる結衣。
胸板に押し当てられている大きくて柔らかい双丘の感触は...まるで布一枚越しにその感触を味わっているようだ。
というか、その二つの大きな果実の先端が段々固くなってきている気がするな。ひょっとするとこれは...
「ん...結衣。ブラ...着けてないのか?」
結衣は、寝る時もナイトブラを着用して眠ることが多い。...なので、何も着けていない、というのは...少し意味がある行為だ。
「うん...ふふふっ...柔らかいでしょ...?」
俺の手を取って惜しげもなく胸元に抱き寄せた。
俺の右手は彼女の胸元に抱かれ、双丘の深い谷間に埋もれて行った。
「柔らかくて...凄く暖かい。ずっとここに居たいくらいだ」
「えへへ...そうでしょ...?」
普段の仔犬のような愛らしい笑顔ではなく、男を惑わせる"雌"の笑顔。
「ねえ...もっと触って...?」
甘ったるい声で懇願する結衣。その声と、柔らかい乳房の感触だけで...俺の肉竿はガチガチに勃起してしまった。
「...もちろんさ。明日は休みだしな」
「えへへ...♡」
不意に漏れるあどけない笑顔。
妖艶な"女性"の笑みと、時折見せる純情な"少女"の笑み。
そのギャップがまた...堪らない。
「結衣...ベッドに行くぞ」
「うん...♡」
此処で始めても良いのだが、残念ながらコンドームはベッドルームに置いてある。
逸る気持ちを何とか抑えて立ち上がると、結衣の視線は俺の股間に注がれていた。
「ぁ...♡」
とろん...と蕩けた結衣の瞳。
「結衣?」
「ねえ...裕太くん。おちんちん...苦しいよね...?」
ズボン越しに、スリスリと亀頭を撫でる結衣の柔らかい右手。
「あ、ああ...」
正直に答えた。
既に肉棒は痛いほどに勃起し、本能は目の前の雌をめちゃくちゃに犯せ、犯して孕ませろと命令を下している。理性でそれを抑えている状態だ。
「ふふふっ...お口でシてあげるね...♡」
結衣は俺の足元で膝立ちになり、顔の高さを俺の下腹部に合わせた。
「脱がせて良い...?」
パジャマのズボンと下着の両方に手を掛けている。
「ああ、良いぞ」
「うん...♡」
スルスルと器用に脱がされていく。
そして...ガチガチに勃起した肉棒が姿を見せた。
「ぁ...♡」
脱がされた反動で、肉竿が跳ねた。
ぺちん...と亀頭が結衣の頬をを叩き、その瞳は更に情欲に濡れていく。
「大丈夫?」
結衣の可愛らしい童顔を、凶悪な肉棒が穢す。その光景には...とても興奮した。
...しかし、俺のナニはかなり大きい方なので、それなりの質量がある。なので、結構な勢いで顔を叩いたはずだ。
「ぁ...う、うん...その...明るい所ではあんまり見たことが無かったから。ね、ねえ、裕太くんのおちんちんって...大きいんだよね?」
ぷるぷると潤った唇が亀頭に触れそうな距離で喋っているので、亀頭に熱い吐息がかかっている。
「...ああ。勃起した状態で他の人と見比べたことは無いけど、前に付き合ってた女の子はかなり大きい方って言ってたな」
「....そうなんだ」
何故か頬を膨らませてムッとした表情になる結衣。
....あ、しまった。こんな時に他の子の話題なんて...失礼にも程がある。
「....ごめん。今はそんな事言うべきじゃなかっ―――うおっ!?」
「んっ...ぅ...!」
唐突に、亀頭が温かく濡れた感触に包まれた。
「ゆ、結衣...っ...!」
一気に咥えこんだので、結衣の目には涙が浮かんでいた。
「んぅ...!」
ジトっとした上目遣いで見上げている。涙目で不満げな声を出しながらもフェラチオをしているその姿は...正直、めちゃくちゃ興奮した。
「くっ...」
結衣は、亀頭に歯が当たらないように大きく口を開けて咥えている。
「んっ...ふふっ...♡」
俺が思わず声を漏らしてしまった事にご満悦らしい。そこから結衣の表情が柔らかくなった。
...しかし、フェラチオは更に激しさを増し、柔らかい舌を亀頭に絡めながら頭を前後に振り始めた。
「んっ...んっ...んっ...んんっ...♡」
結衣の初めての相手は俺なので、当然ながらフェラチオも俺が初めてだ。
しかし、結衣の学習能力は案外高く、教えたことをすぐに覚えて上達してしまう。...これが勉強にも活かせることが出来れば、とは思うのだが...まあ、それも結衣の愛嬌か。
しかし...下品な言い方をすれば、俺の結衣に対する調教が大成功しているということだ。
「結衣...すごく気持ち良いよ」
「んっ...♡」
優しく頭を撫でると、結衣は嬉しそうに微笑んだ。
あどけない笑みと、その口に咥えられた凶悪な肉棒のギャップが更に興奮を高めた。
「んっ...ふふっ...
「結衣が可愛いから...だよ...っ...!」
咥えたまま喋るものだから、余計に亀頭が刺激されてしまった。
「ん...ふふっ...♡」
俺が感じているのが嬉しいらしい。
「くっ...」
「んっ...んっ...んっ...♡♡」
上目遣いで俺を見つめながら繰り返されるストローク。
唾液に濡れた肉竿が、結衣のぷるぷると潤った柔らかい唇から出入りしている。
唾液で満たされた口腔内で、亀頭に柔らかい舌が絡み付いており、ゆったりとしたストロークを繰り返されるだけで腰が抜けそうな程の快楽を与えられている。
「結衣...本当に上手になったね...っ...!」
「んっ...♡」
優しく頭を撫でながら褒めると、結衣は心底嬉しそうな表情を浮かべた。
しかし...そろそろイキそうだ。まだまだ口内射精は苦しいだろうから、残念だが結衣の口から肉棒を引き抜く事にしよう。
「ゆ、結衣...そろそろイキそうだから抜くよ...っ...」
「んぅ...?んん...っ...!」
一瞬だけ不思議そうな顔を浮かべた後に、結衣は眉を吊り上げて俺の腰に抱き着いた。
「結衣...!?」
「んぅっ...んぐ...っ...んぶ...ふっ...んぅぅ...っ...!」
その勢いで肉棒が奥へ奥へと捻じ込まれ、今まで結衣が経験したことが無いであろう、喉奥までつかったディープスロート...と言うよりはセルフイラマチオに近い状態になってしまった。
「ゆ、結衣...あまり無理しないでくれ...!」
かなり苦しいはずだ。...とはいえ、俺の中のサディスティックな部分のせいで、肉棒は更に硬くなっている
「んん...!」
小さく首を横に振っている。
それどころか、一生懸命に頭を振って俺を射精に導こうとしている。
....よし。結衣がそう望むのなら。
「...結衣、本当に無理なら爪を立てるんだぞ」
「んっ...♡」
完全に涙を流している結衣。それもそうだろう。本能的な嘔吐反射に抗いながらディープスロートを繰り返しているのだから。
そんな健気な結衣に対して、今までより更に強い愛情を感じる。ああ...なんて可愛いんだ、君は。
「相当苦しいと思うけど、良いんだな?」
結衣の頭を両手で挟んで最後の確認を行った。
「ん...」
コクンと頷く結衣。
...良し、それならば。
「いくぞ」
「ん...んぶふっ...!?んぅっ...!んんぅっ...!!」
結衣の頭を両手で掴み、喉奥に向かって激しく抽挿を繰り返す。
口角から、鼻から、目じりから。それぞれ透明の体液がダラダラと流れながらも、歯が当たらないように口を目一杯開いて、一生懸命舌を動かして俺を射精へと誘ってくれる。
健気で愛らしく、一生懸命で献身的。
少しマゾな愛しい愛しい恋人にむかって、イラマチオを行った。
「んぅっ...!んんぅっ...!!んんぅぅぅぅっ...♡♡♡」
相当苦しそうな声を上げているが、腰に抱き着く力は緩んでおらず、その瞳は涙を流しながらも情欲の色が深く深くなっていく。
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる結衣の口腔内に、俺の限界は思いのほか早くやって来た。
「結衣...
「んぅっ...♡♡♡」
既にとろん...と蕩けている結衣の瞳。その蕩けた表情のまま頷いている。
「喉奥に
「んぅ...
咥えながら言葉を紡ぐ結衣。その刺激で...俺は限界を迎えた。
「くっ...うあ...!!」
「んぶ...!?んぅぅぅぅぅっっ...♡♡♡♡♡♡」
びゅるびゅると脈動する肉竿。
今までは食べ物や飲み物しか通行を許されいなかった喉の奥に、俺の白い欲望たちを思い切り注ぎ込んだ。
「くっ...」
「んぅ...んんぅっ...♡♡♡♡」
半分白目を剥きかけている結衣。
結衣の穿いているショートパンツをよく見ると、股の間が思い切り変色しており、白い太ももは愛液がダラダラと流れ出ていた。
「んぐ...んぅ...んぅ...」
それでも...俺の命令通り、健気に精液を飲み干している。
「っ...はぁ...はぁ...結衣...抜くぞ...?」
「ん...」
結衣はコクンと頷いた。
「くっ...」
ズルリ...と肉棒を引き抜く。すると、唾液で濡れた竿と一緒に精液混じりの唾液が大量に溢れて来た。
「んっ...けほっ...けほっ...はぁ...はぁ...はぁ...」
パタパタとフローリングに唾液を吐いている結衣。...しかし、そこに精液はあまり混じってはいない。
「はぁ...はぁ...えへへ...ちゃんと飲み干せたでしょ...?」
力なく微笑んで俺を見上げている結衣。
...もう結衣が愛しくて愛しくて堪らずに、俺も膝立ちになって結衣を抱きしめた。
「ひゃっ...ゆ、裕太くん...?」
「ああ...よく頑張ったな、結衣。凄く気持ちよかったよ」
「ぁ...えへへ...♡」
結衣もまだまだ力が入らない腕で抱き返してくれた。
「ねぇ...あたしが一番気持ちよかった...?」
正面に向き直ると、結衣はそう尋ねて来た。
「ああ。結衣がダントツで上手だよ」
「えへへ...♡」
俺の胸板にスリスリと頬を擦り付けている。
「結衣?」
「あたしが一番なら...他の女の子の事、忘れてくれる?」
...そういうことか。俺が他の子の話題を出したので、それに嫉妬して頑張ってくれたのか。
可愛いやきもちと、激しいフェラチオのギャップが...これまた堪らなかった。
「そうだな。もう結衣が凄すぎて思い出せないかも」
「えへへ...ねえ、裕太くん...あたしも、シて欲しいな...?」
潤んだ瞳で俺を見つめている。
そして、俺の手を取って、自らの股の間に触れさせた。
「ほら...あたしのココ...もうこんなに濡れちゃってるんだよ...?」
「...ああ、勿論だ」
再び立ち上がり、結衣の身体をお姫様抱っこで抱え上げた。
「ぁ...」
蕩けた瞳で見つめられている。
「今度こそベッドに行こうか、結衣」
「うん...♡」