やはり俺は孤独だった。 作:悪夢
愛しい愛しい恋人を横抱きにしながら寝室へと向かう。
「えへへ...♡」
その道中、結衣は俺を見上げながらだらしのない笑みを浮かべていた。
「結衣...」
「なあに?」
甘ったるい声で返事が返って来た。
しかし、特に何か考えて名前を呼んだワケでは無かった。
「...好きだよ」
「ぁ...えへへ...♡...あたしも、大好き...♡」
更にふにゃふにゃの笑顔になってしまった。
結衣を眺めているだけで癒されるのだが...この笑顔が今からベッドの上で快楽に沈むのかと考えると、それはそれは興奮した。
「えへへ...♡」
スリスリと胸板に頬を擦り付けている。
ああ...本当に可愛い。どうしてこんなに愛らしいのか。
それでいて、この凶悪なまでに抜群のスタイルの身体つきだ。童顔とのギャップというだけでも破壊力があるというのに、更に素直で心優しく愛らしい性格だ。多少、手先不器用で勉強が苦手でも、補って有り余るほど魅力的な女の子だろう。
それほど愛らしい女の子が、ベッド上で淫らに舞う姿というのは...ここ最近では一番、生を実感できる体験だった。
「結衣、ドアを開けてくれるかな?」
短い
「ぁ...うん」
結衣の雰囲気も変わってきた。
相変わらず可愛らしい声だが、ほんのりと濡れた声が出始めている。
結衣が扉を開き、俺は彼女の身体をぶつけないようにゆっくりと寝室に入った。
「電気は点けるか?」
「うーん...まだ、明るいのはちょっと恥ずかしいかも...」
まあ、LEDの証明が赤々と点灯している中というのも雰囲気が無いか。
「そうか...」
とはいえ、神々しいまでに美しい結衣の身体を、明るい照明の中で楽しんでみたいという思いもあった。
「うぅ...ごめんね...?」
残念そうな声を出してしまったので、結衣に気を使わせてしまった。
「あ...いやいや、気にしないで良いよ。...あんまり明るくても雰囲気が出ないからね」
「うん...ありがと」
寝室は、廊下から漏れる光で結衣の表情が見える程度の照度だ。
「よし。じゃあ、寝かせるよ」
「うん」
ベッドメイキングは済ませているので問題ない...はずだ。
「ん...えへへ...裕太くんの匂いだ...♡」
枕に顔をうずめて、スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅いでいる。
「そんなにいい臭いじゃないでしょ?」
結衣の隣に寝転びながらそう尋ねた。
「ううん...あたしは大好き...♡」
顔だけをこちらに向けてふわりと微笑んだ。
「...そっか」
その笑顔が愛らしくて、もちもちとした肌触りの頬を撫でてしまった。
「ぁ...えへへ...♡」
心地よさそうに目を細める結衣。身体ごとこちらに振り返り、両手で俺の右手を捕まえて頬擦りをしている。
「...ふふ」
結衣の愛らしさに、思わず笑みがこぼれてしまった。
「ん...裕太くん...」
ふと、会話が途切れ、静かに見つめあう時間が出来た。
「結衣...」
視線は絡み合い。少しずつ距離が縮まっていく。
「ん...」
吐息がかかるほどの距離で結衣は瞳を閉じた。
結衣に続き、俺も視覚情報を遮断した。
感じるのは...頬に当たる結衣の熱い吐息と、心が落ち着く結衣の甘い香りだけ。
「んぅ...っ...」
「ん...」
静かに唇を重ね合わせた。
「ん...んぅ...ちゅ...る...」
啄むように浅く求め合うキスを繰り返し、お互いに段々と物足りなくなっていく。
そして、結衣の柔らかい唇を舌でこじ開けて、彼女の口腔内を舌で蹂躙する。
「んぅ...っ...ちゅ...る...れぅ...♡」
舌と舌を絡めあう艶めかしいディープキス。...ほんの少し、精液の臭いが残っているが、結衣と舌を絡めあう快楽に比べると些細な問題だった。
しかし、それでも足りずに、お互いに強く抱き合って更に深いキスを繰り返す。
俺は結衣のパジャマやショーツを剥ぎ取り、結衣は俺のパジャマを剥ぎ取った。
そして、お互いに生まれたままの姿になり、俺は豊満な乳房を優しく揉みしだいた。
「れぅ...ちゅ...んんぅっっ...!?」
ビクンと震える結衣の身体。
円を描くように優しく、極上の柔らかい感触を楽しむ。
そして...描く円周を少しずつ小さくし、最後はピンっと立った薄ピンクの乳首の周りで優しく刺激する。
「ちゅ...ふぁ...裕太くん...っ...♡」
結衣から離れると、2人の間には唾液のつり橋が出来ていた。
「よっ...と」
「ひゃっ...」
結衣の背中に手を回し、俺の体の上で仰向けに寝かせた。
「さて...結衣はどっちが好きなのかな?」
結衣の両脇から豊満な乳房を揉みしだき、指先を先端で主張している薄ピンクの果実に合わせた。
「ふっ...ぁあ...っ...そ、そんなの...っ...ひゃぁ...っ...♡♡」
くりくりと乳首の周りを優しく刺激して、時折その先端を軽く弾く。
結衣の両手は俺の両手に重ねられ、ぎゅっと握られている。
しかし、引きはがそうとはしていなかった。
「もっと欲しいのか?」
「ふぁ...っ...そ、そういうわけじゃ...あぁっ...♡♡」
明らかに快楽を求めていることは分かるのだが、まだまだ恥ずかしいらしい。
....それにしても暗いな。ちょっと明かりを点けるか。
「よっ...と」
「裕太くん...?」
右手が乳首から離れたので、結衣は寂しそうな声を上げた。
「大丈夫、すぐに済むから」
「...うん...♡」
右手を伸ばし、手探りでサイドボードの上を物色する。そして...
「これで...よしっ、と」
「ぁ...」
パチン、とベッドサイドランプを点灯させた。電球色の柔らかい光だが、結衣の表情が良く見えるくらいの明るさだ。
「ゆ、裕太くん...っ」
焦った声を出す結衣。少し恥ずかしいのだろう。
「結衣の可愛い顔が見えないなんてもったいないでしょ?」
「...もうっ...♡」
どうやら許してくれるらしい。
「さて...それじゃあ続きだ」
「ふっ...ぁっ...♡」
先に右側だけを責める。
「んぅ...♡」
可愛らしい反応だが、反対はどうだろうか?
「ひゃぁ...っ...♡♡」
明らかに左の方が甲高い声が出た。
「左の方が気持ち良いみたいだね?」
「うん...っ...♡」
素直にうなずく結衣。
何度も結衣に愛撫をしているが、左右で差が出始めたのは最近だ。
さて...どうしてだろうか。
「ひょっとして...右手でココを触って...」
「ひゃっ...あぁっ...♡」
膣口の周りを右手で優しくなぞり...
「左手でおっぱいを触ってるのかな?」
「ああぁっ...♡♡♡」
ビクンと震える結衣の身体。
...どうやら図星らしい。
「一人でシてるときはこんな感じで触ってるの?」
「そ、そんなこと...っ...ひゃっ...あぁっ♡♡♡」
なかなか認めないので更にくりくりと愛撫を繰り返す。
...やはり気持ち良いのだろう。膣口からは先ほどよりも更に愛液がしみ出してきた。
「ほら、気持ち良いんでしょ?」
「うん...気持ち良い...っ...♡♡」
ようやく認めたな。...しかし、質問は終わらない。
「それじゃあ...一人でシてるときは、何を考えながらシてるの?何を見ながらシてるの?」
クチュクチュと聞こえ始めた膣口。
手を緩めることなく愛撫を繰り返す。
「あぁっ...そ、そんなこと...言えな...ああああああっっ...♡♡♡」
結衣はビクンと身体を震わせた。絶頂に近づいているのかもしれない。
「ほらほら、言わないとやめないよ?」
「あぁっ...♡だめだめだめぇ...っ...あああっっ♡♡♡」
ビクビクと腰を震わせている。...このままだと逃げられそうだな。
「よっ、と」
乳房を責める左手を、結衣の細いお腹に回した。
そして、ぎゅっと抱きしめて結衣が逃げられないように拘束する。
「ひゃっ...な、なにを...あああっ♡♡」
「...言うこと聞けない悪い子にはお仕置きだよ」
そして...トロトロに濡れそぼった膣口を激しく責め始めた。
「あああっっ...ま、まって...まってぇ...ああああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡」
すると、結衣はあっという間に絶頂に達してしまった。
「はぁ...はぁ...うぅ...裕太くんのいじわる...」
「...結衣」
まだまだ質問に答えてもらってない。
「え...?ひゃぁ...っ...♡♡ま、まって...まだイったばっかりで...ふぁあああっ...♡♡♡」
クチュクチュと愛撫を継続する。
結衣は腰をくねらせて快楽から逃れようとするが、構わずに膣口を責め続ける。
「言う、言うからぁ...っ...♡♡♡」
「よしよし...良い子だ」
動きを緩め、軽く撫でる程度の愛撫を繰り返す。
「んぅ...っ...そ、その...」
「うん」
言葉に詰まっている様子の結衣。
「あ、あのね...裕太くん...なの」
「...俺?」
「うん...裕太くんに触られた事を思い出しながら...触ってるの...」
そう言いながら、結衣は俺の手に触れてきた。
「でも...足りないの。あたしの手より大きくて...硬くて...あったかいから。...早く裕太くんに触って欲しいなぁ...って思いながらひとりでシてたの...す、スマホの...裕太くんの写真とか見ながら...っ...」
耳まで真っ赤になりながら告白する結衣。
そのあまりにも可愛らしい姿に...我慢できなかった。
「ひゃっ...裕太くん...?」
結衣をベッドに仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさって見下ろした。
「結衣...ん...」
「んっ...」
優しく口づけを交わす。
「ん...もう我慢できない。...どうしてそんなに可愛いの?」
「そ、そんなこと言われても...」
真っ赤になりながら視線を逸らす結衣。
...そして、結衣の視線が俺の股間に注がれた。
「ぁ...」
とろん...と蕩ける瞳。そろそろ本番が始まる、ということを理解したのだろう。
「ちょっとごめんね」
「う、うん」
結衣に覆いかぶさり、枕元に置いてあるLLサイズと表記されたコンドームの箱に手を伸ばした。...その時だった。
「あっ...♡」
小さく声を上げた結衣が、俺の胴体に抱き着いた。
「わっ...ゆ、結衣?...くっ...!」
唐突に訪れる、乳首への甘い快楽。...結衣が俺の胸板に吸い付いていた。
「れぅ...♡」
真っ赤な舌が俺の乳首を這いまわり、甘い刺激を絶えず与えてくれた。
「ゆ、結衣...っ...!」
「ん...ふふふっ...男の人でも...気持ち良いんだね...♡」
いたずらっ子な恋人の笑顔だった。
「...まあ、実はそうなんだ。ちなみに、俺は結構弱いんだよ」
「そうなの?」
「ああ」
すると、結衣は妖艶に微笑んだ。
「...またシてあげるね...♡」
「...楽しみにしてるよ」
ふと、結衣が妖艶に微笑んで、俺の乳首に舌を這わせながら肉棒をしごいている光景が目に浮かんだ。...悪くないかもしれない。
「ねぇ...早く...
甘えた声を出しながら俺を見つめている結衣。
その表情に、俺の肉棒は更に硬くなった気がする。
「...ああ」
コンドームを一枚取り出して、ガチガチに勃起した肉棒に被せた。
「ごめんね...本当はあたしもナマが良いんだけど...」
「まだダメだよ。少なくとも、君が高校を卒業するまでは」
「うん...ひゃっ」
膣口に亀頭を触れさせると、少し沈んでいた結衣の表情も淫らな色を帯び始めた。
「
「うん...っ...♡」
膣口に照準を合わせ、ぐっと腰に力を入れる。
「ひゃぁ...っ...♡」
ズププ...と飲み込まれる肉竿。
結衣の膣内は熱く、そしてきゅうきゅうと締め付けてきた。
「くっ...」
「あっ...あぁっ...♡♡」
結衣の可愛らしい顔が快楽に染まり、吐息交じりの喘ぎ声が甘く響いていた。
「結衣...っ...」
「あぁっ...えへへ...おかえりなさい、裕太くん...♡」
淫らに微笑み、両手を伸ばしている。
「あぁ...」
俺は吸い寄せられるように結衣に顔を寄せた。
結衣の細い腕は俺の首に巻き付き、そのまま淫らな笑顔が寄せられてきた。
「んっ...」
「ん...」
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌を絡めあう。
「ん...えへへ...やっと裕太くんのおちんちんが帰ってきてくれた...♡」
「ああ...ただいま、結衣」
「ぁ...えへへ...♡♡」
まるで、ここが帰る場所と言わんばかりに、俺の肉棒の形にぴったりとマッチングした結衣の膣内。
それもそうだろう。
「ねぇ...あたしのアソコ...気持ち良い...?」
「ああ...もう君の事しか感がられないくらいには...気持ち良いよ」
「えへへ...♡」
淫らな中でもあどけない笑顔。
そのギャップがまた堪らない。
「んっ...大丈夫だから、動いて良いよ...?」
結衣は、俺の頬を優しく撫でながら優しく囁いた。
「ああ。...今日は結構激しくなるかもしれないぞ?」
「...うん...だいじょうぶ。...えっと...その...」
結衣は少し恥ずかしそうに続けた。
「えっと...めちゃくちゃに...して良いよ....?」
不慣れな口調ながら、それは確実に男を狂わせる破壊力があった。
そして...甘く、激しい夜が始まったのだった。