やはり俺は孤独だった。 作:悪夢
「今度は...あたしが気持ちよくしてあげる...♡」
甘く蕩けるような声で囁き、慣れた手つきでコンドームを装着していく。
「出来そう?」
「大丈夫。何回も着けてるんだから...♡」
確かに何度か結衣にコンドームを付けてもらったことが有る。
最初は何度か破いてしまったのだが、真面目で意外と学習能力が高いのですぐに上手くなった。
「はぁ...はぁ...♡♡」
興奮して吐息が荒くなっている。
普段の優しい目つきではなく、ギラギラとした本能むき出しの目つきだ。
「結衣...おいで」
「...うん...♡」
右手を伸ばして、結衣の柔らかい手を取った。
「あっ...♡」
俺の手を取った瞬間、結衣は少しいたずらっぽい笑みを浮かべた。
「結衣?」
「...えいっ!」
結衣は俺の肩に体重をかけて押し倒したのだ。
「わっ!?」
別に痛くは無いのだが、眼前を埋め尽くす情報が結衣に占領されてしまった。
「えへへ...♡」
仰向けに倒れた俺に、結衣の柔らかい身体が覆いかぶさっている。
満足げな笑顔を浮かべている様は...愛らしさと同時に扇情的だった。
「結衣...」
「裕太くん...んっ...♡」
甘く舌を絡め合うディープキス。
湿った音を立てながら深く交じり合う。
すると...俺のお腹の辺りに触れている、結衣の毛が薄い秘所がどんどんと熱を帯びて来た。
「んっ...♡」
結衣が身じろぎ一つする度に...くちゅりと湿った音が聞こえてくる。
「ん...結衣...」
名前を呼ぶと、結衣は身体を起こして腰のあたりに馬乗りになった。
「ふふふっ...
すりすりと俺の胸板に白魚のような指を這わせている。
「あ、ああ...」
その妖艶な笑みに、ただただ短く肯定するしか出来なかった。
「うーん...それだけじゃわかんないなぁ~」
今度は両手で俺の乳首を弄んでいる。
...どうやら、きちんとお願いしないといけないらしい。
「...
「ん~?」
...すりすりと乳首を弄ぶ手つきは変わらない。
結衣は...手つきはそのままに、吐息がかかる程の距離まで顔を近づけて来た。
「良い子ならちゃんとお願いできるよね...?」
脳までトロトロに蕩けてしまう程...甘ったるい声だった。
「結衣のおまんこに...
屈辱感である反面、何かイケないモノに目覚めそうだった。
「ふふふっ...♡」
妖艶に微笑んだ結衣は、ゆっくりと俺の耳元に顔を寄せて来た。
「ごめんね...いじわるしちゃって...♡」
いつも通り、柔らかな声色だった。
「よい...しょっと」
結衣はスリスリと位置を変えた。
下へ下へと移動し...
「んっ...♡」
くちゅりと、ゴム越しに熱いモノに触れた。
「
結衣は少し身体を浮かせて、右手で肉竿を優しく掴んだ。
「んっ...♡」
くちゅくちゅと膣口と亀頭を擦り合わせ、次の瞬間―――
「くっ...!」
じゅぷん...と聞こえそうな勢いで、肉棒は結衣の膣内へと飲み込まれていった。
「えぅっ...♡♡」
とろん...と蕩ける結衣の笑顔。
口角が涎が垂れている様が...なんとも煽情的であり、美しくもあった。
「結衣...っ...!」
細い腰をぎゅっと掴んだ。
「ぁ...えへへ...きもちいいよ...裕太くん...♡」
愛らしく、淫らで、可憐で、いやらしい。そんな笑顔。
「ああ...最高だよ、結衣」
肉棒を包み込む柔らかい膣内の感触、腰の上で舞う極上の身体を持つ美少女。
視覚的にも肉体的にも至上の快楽だった。
「あっ...んぅっ...ふぁっ...♡」
結衣は甘い嬌声を漏らしながら縦に横に前後にと腰を振っている。
内ももに愛液が垂れる程ぐしょぐしょに濡れた膣内は、ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉竿を締め付ける。
「くっ...」
「きもちいい...?」
優しく微笑みながら問いかけてきた。しかし、腰遣いは淫らで...愛らしい笑顔とのギャップが堪らない。
「気持ち良いよ...っ」
「えへへ...もっともっと...きもちよくなってね...♡...んっ...あっ...♡♡」
結衣は俺の胸板に手をついて、上下に腰を振り始めた。
「っ...結衣...!」
「んっ...♡んっ...♡んっ...♡あっ...ふあぁっ♡♡♡」
プルプルと揺れる豊満な乳房を掬うように揉みしだく。
全身が敏感な結衣が痛みを感じないように...優しく、包み込むように。
「あっ...♡あぁっ...♡ふふふっ...きもちいいよ...あぁっ...♡♡♡」
くりくりと乳首を弄ぶと、結衣の膣内はきゅうきゅうと肉棒を締め付けて来た。
「結衣っ...!」
パンパンパンと下から突き上げる。
「ああっ...だめぇ...♡♡」
優しい瞳が快楽に濁っていく。
いやらしく腰を振りながら涎を垂らす結衣。
普段の純粋で愛らしい笑顔の由比ヶ浜結衣を知る者が、発情して男に跨りながら腰を振っている今の姿見れば何を思うだろうか。
...結衣に淡い恋心を抱いている青年は打ちのめされてしまうかもしれない。
「気持ち良いっ...気持ち良いよぉ...ああっ...♡♡♡」
バチュン...バチュン...バチュン...バチュン
ゆったりとした抽挿。しかし、熱く...そしていやらしく絡みついてくる膣内の感触のおかげで下半身が溶けてしまいそうな程気持ちよかった。
そして、腰の上で舞う結衣を目にするだけで更に肉棒が固くなっていく。
「んっ...♡ふふふっ...また大きくなったよ?そんなに気持ち良いの?...んっ...♡」
妖艶な笑みを浮かべて顔を寄せて来た結衣。
「んっ...それもあるけど、えっちな結衣を見てるともっと興奮してきたんだ」
軽く口づけを交わし、結衣のお尻を掴んだ。
「ふあ...っ♡♡...もう...いきなり掴んだら...めっ、だよ?」
ビクンと身体を震わせ、背筋がピンと伸びた結衣。
「ごめんごめん。結衣のお尻が触って欲しそうにしてたからさ」
「もう...裕太くんのえっち...♡」
甘ったるい声の結衣。
...さて、そろそろ姿勢を変えるか。
「よっ...と」
上体を起こし、結衣の背中を支えた。そして...
「ふあっ...裕太くん...?」
そのまま背中から結衣を押し倒した。
「そろそろ、スパートかなって思ってさ」
頬を撫でながらそう答えた。
「むぅ...」
頬を膨らませている結衣。
「結衣?」
「...あたしじゃ...気持ちよくなかった...?」
少し潤んだ瞳で尋ねられた。
...全くその通りではない。
「まさか。むしろ...」
顔を寄せる為に身体を密着させた。
「?...んぅ...っ...♡」
膣奥が刺激されて甘い声を漏らす結衣。
「むしろ...気持ち良すぎて暴発しそうだったんだ」
もう少しで結衣に主導権を奪われ尽くしてしまうところだった。
「あっ...♡...ホント...?」
「うん。結衣がえっち過ぎてもうすぐイキそうだった」
鼻と鼻が触れそうな距離で語り合う。
「んっ...♡」
「ん...」
自然と口づけを交わした。
「それなら...満足...♡」
ふわりと微笑んだ結衣。
その愛らしい笑顔を見つめながら...思い切り腰を打ち付けた。
「ああっ...♡♡♡」
バチュンと響く肉音。
その湿った音は、どれほど結衣の膣内が愛液で満たされているのかよく分かるモノだった。
「ふぁっ...ねえ...裕太くん」
「うん?」
枕を掴んでいる結衣。
「最後は...すっごく激しくして欲しいな...♡」
「激しくか...」
今までもそれなりに激しかったと思うのだが、どうやら更にそれ以上シてほしいらしい。
「うん...♡」
結衣は俺の首に抱き着いて耳元に顔を寄せて来た。
「....ゴムが破れちゃうくらい....激しいのがいい...♡」
甘ったるい声で破壊力のあることを囁く結衣だった。
「...ゴムが破れても良いのか?」
「うん...裕太くんの赤ちゃんなら...嬉しいから...♡」
目の前に居るのは...極上の身体を持つ美少女。
誰もが憧れる彼女のお腹を大きくさせる。大前提として幸せそのものなのだが、同時に得られる征服感や優越感は計り知れないモノだろう。
「っ...」
ゴクリ...と喉が鳴ってしまう。もう少し理性が効かなかったら、結衣に自分からゴムを外させて生で
「ふふっ...想像しちゃった...?」
蠱惑的に微笑んで見上げている結衣。
その笑顔に俺の理性は少しずつ削られていく。
「...危ないところだったよ」
「危ない?」
小首をかしげている結衣。
「もう少しで...君を孕ませるまで
「ぁ...♡」
頬を撫でながら囁いた。
「でも...それはまた今度な」
「うん...楽しみにしてるね...♡」
会話をしている最中にも結衣の膣内はきゅうきゅうと締め付けてくる。
「結衣...動くよ」
「うん...ああっ...♡♡」
パチュン...と膣奥を突いた。
結衣の表情は優しい笑顔から快楽へ沈む雌の顔へと変貌していく。
「結衣っ...結衣...っ...!!」
バチュンバチュンバチュン!!
ピストン運動を段々と激しくしていく。
激しくして欲しいという結衣の願いも有るが、何より俺が我慢できなかった。
「あっ♡あっ♡ふああっ...♡♡...あああっっっ♡♡♡♡」
突き上げられて快楽に翻弄されている結衣。
完全に良くに飲まれた哀れな雌は、ただただ雄の肉棒に躾けられることしか許されていない。
「くっ...」
とろとろに蕩けさせられながらも、結衣の膣内は別の生き物の様に締め付けてくる。
元より先ほどまで結衣が騎乗位で腰を振っていたので限界は近かった。なので...そろそろイキそうだ。
「結衣...っ」
大きく揺れている豊満な乳房。
その両方を優しく掴んで、硬くなっているその先端の果実を指で弄んだ。
「ふあっ...ああっ...♡♡ちくび...だめぇ...っ...♡♡♡」
乳首の側面を人差し指で弾く度に、結衣の身体はビクビクと痙攣する。
そこで更に激しいピストン運動だ。
「あああああっっっ♡♡♡♡だめだめだめぇぇっ...♡♡♡」
結衣は乳房を弄んでいる俺の両手を掴んだ。
そして...
「ああっ...♡♡だめっ...イクっ...あああああっっっ♡♡♡♡」
ガクガクと痙攣しながら絶頂する。
「くっ...!!」
激しい締め付け。...もう耐えられそうにない。
「結衣...!!」
パンパンパンパンと、更に激しい抽挿で結衣を犯す。
「あああああっっっ♡♡♡♡イッてる♡♡♡イ゛ッでる゛のにぃっっ♡♡♡♡♡♡」
涙を流しながら俺の腕を掴んでいる。
結衣の極上の身体はガクガクと痙攣を続けており、絶頂から戻ってきていないらしい。
「もう...イクぞ...っ...!!」
もはやゴムの感触なのかナマの感触なのか分からない。
そもそもゴムを着けていたのかどうかさえ覚えていない。
「きて...っ...
蕩け切った嬌声を上げる結衣。
そんな彼女の膣奥に肉棒を押し付け....
「くっ...うあああっ!!」
思い切り精を放つ。
....下半身が弾けたのではないかと思う程、強烈な快楽だった。
「あああああああっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺たちは...強く抱き合いながらガクガクと震えていた。
「ああっ...結衣...っ...」
魂まで抜けてしまったのではないかと思う程...凄まじい快楽だった。
「ふああっ...裕太くん...っ...♡♡♡」
しばらくの間、俺たちは絶頂の余韻から戻れなかった。
「っ...はぁ...はぁ...」
やがて息を吐く事が出来るようになり、結衣から離れようとした。
「ふあ...あ、まって...行かないで...っ」
甘え切った声の結衣に再び抱きしめられた。
「結衣...?」
「えへへ...もうちょっとだけ...♡」
愛らしい笑顔でそんなことを言われては...離れるわけにはいかないな。
その後も...しばらくの間はセックスの余韻に浸っていた俺たちだった。