クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件 作:チャンドラ=グプタ
早希は最初こそ正座していたのだが、バトルが白熱してくると途中から片膝を立てた状態で座り、可愛らしい白のパンツがガッツリと見えた。
明里のスラリとした脚も良いが、早希のムチっとした脚も実に唆られる。
「マジックカード、オープン! 『深すぎた風穴』!」
「ぎゃー! やめてー、私のライフはゼロよ!」
「あははは! 私の勝ちだね」
早希が頭を抱えだした。
見ていても何だかよく分からなかったが、どうやら早希の負けらしい。
早希は頭を抱えながら身体を仰け反らせ、ワイシャツを存分に押し上げている大きな胸がこれでもかというほどに強調していた。
やはり……でかいな。
早希ほど胸の大きな中学生はこの学校どころか、他の中学校でもそうそういないだろう。
目を凝らすと、どうやら白いブラジャーのようである。
俺は先週、優香と共にバレー部の部室に忍び込み、早希の下着を嗅いだ時のことを思い出した。
すっごく良い匂いだったな……やばい、思い出したら勃起してきた。
「いやー、久々にやったけど楽しかったなー。宏君もやってみる?」
優香は俺にデッキを渡そうとしてきた。
「え、いや……見てたけどやっぱりルールが分かんないや」
「そっかぁ。結構ルール複雑だし仕方ないね。それじゃ、トランプでもする?」
優香はデッキを鞄にしまうと、代わりにプラスチックケースに入ったトランプを取り出した。
トランプもあまりやらないが、大富豪やババ抜きならルールが分かる。
「いいねー優香。大富豪やろやろー!」
早希はトランプをやることに賛成なようであった。
助かった……家に帰ったら二人がやってたカードゲームについてのルール解説動画でも見てみるか。
「オッケイ。その前にちょっと私、トイレ行ってくるわ。二人ともここで待ってて」
「りょうかーい! 行ってらっしゃーい」
優香は部屋から出て行った。
少しの間とはいえ、早希と二人きりになってしまったな。
何か話でもして、間を繋いだ方が良いものか。
やはり、ここはツーピースの話でもするか。
「いやー。宏君と優香が放課後にここで会ってるだなんて知らなかったよ。二人って本当に仲が良いんだね!」
「あははは。まぁね……」
優香と早希は元恋人同士である。
既に別れているとはいえ、複雑な気持ちがあったりしないだろうか。
「この部屋で優香といつも何してるの? まさかエッチとか?」
「エッチて、そんなわけ……え?」
今、早希のやつエッチって言ったか?
いや……聞き間違いかもしれない。例えば叡智とか、設置とか、ランチとか……
そんなことを考えていると、早希は上から一つずつワイシャツのボタンを外し始めた。
「ちょ、早希! 何してんの?」
全てのボタンを外すと、ワイシャツを脱ぎ、それを床に置いた。
白いブラジャーに包まれている本人曰くGカップのおっぱいが目の前に現れた。
画像や動画では見たことはあったが、初めて見る生のおっぱいに俺はかなり興奮していた。
「優香からお願いされてね。宏君を射精しない程度に興奮させて欲しいって」
「ゆ、優香から……それじゃ、さっきのトイレっていうのは……」
「うん。嘘だよ。私たちを二人きりにするためのね。宏君って今、オナ禁中なんだよね? そういうところ本当、優香らしいな」
早希は優香と付き合っていたことだけのことはあり、彼女の本性を知っているらしい。
早希が俺に近づいてきた。近くにやってきた二つの果実は谷間が深く、右の胸には小さなホクロがあった。
すごい、でかい、えろい……
「あのさ。早希はどこまで知ってるんだ?」
『どこまで』というのは俺と優香の関係性や、俺が早希と明里の画像などをオカズにしてオナニーしていたことである。
早希は口元に手を当て、「んー」と可愛らしい声を出した。
「大体のことは聞いたよ。優香ってドSだからきっと宏君にもたくさん過激なことさせたんだよね。けど、勝手に私の下着でオナニーするのは流石に勘弁してよね!」
早希はワザとらしく怒ると、制服越しから手で俺の股間を摩ってきた。
早希の手つきはかなりイヤらしく、とても気持ち良かった。
「ご、ごめん……」
「ううん。別に良いんだけど。それより、一週間のオナ禁って男子にとってはかなりキツいんじゃないの?」
「めちゃくちゃキツイよ……けど、早希はどうしてこんなことを?」
優香に頼まれたからとは言え、わざわざおっぱいを見せてまで俺を興奮させるメリットがあるとは到底思えなかった。
「優香がね、ギリギリまで宏君を興奮させたらエッチしてくれるっていうから……私と優香が付き合ってたいうのは聞いてるんだよね?」
「う、うん……聞いてる」
やばい……このままでは股間がエクスプロージョンする。
なにせもう五日間もオナニーしていないのだ。
今、射精すれば間違いなくパンツとズボンが精液臭くなる。
「優香はね、エッチがすごい上手いんだ……だから、つい引き受けちゃった」
早希は「てへ」っと舌を出す。
俺の股間を摩っていた手を止めると、ベルトに手を掛けて外し、チャックを下ろす。
さらにズボンを膝下まで下ろしてきた。
「うふふ……宏君のアソコ、もっこりしてるね」
早希は俺の太腿を撫で回してきた。心地良い感触が一瞬にして全身を駆け巡る。
早希の手がどんどん上の方へと伸びていき、やがてその手は股間へと辿り着いた。
「すごい、気持ち良い……」
早希の手コキはとても上手く、このままずっと快楽を受け続けていたいと思った。
さらに早希は俺の胸に自身の豊満な胸を押し付けてきた。
ブラジャーを着けているがそれでもとても柔らかく、早希のおっぱいの感触を感じているという事実に脳が蕩けそうである。
早希の胸がムニュっと大きく形を変え、あまりの卑猥な光景に興奮は最高潮に高まった。
見たい……早希のおっぱいが見たい。
「あ、あのさ……お願いがあるんだけど」
「なーに? 言っておくけど、射精はさせてあげられないから勘弁してね」
「うん、分かってる。早希のおっぱいが見たいんだけど……ダメかな?」
意を決して頼むと、早希は困ったように顔を俯かせた。
「ちょ、ちょっと恥ずかしいんだけど……」
恥ずかしそうな表情が堪らないと思った。
流石に生のおっぱいを見せることに抵抗があるようだ。
だが、ここで引こうとは全く思わなかった。
俺は『パン』と力強く両手を合わせた。
「頼む! 早希のおっぱい、見せて欲しい」
「しょ、しょうがないなぁ……男の子って本当、おっぱい好きだよね」
やった! 早希は背中に手を離し、ブラジャーのホックを外した。
どんぶりのように大きなブラジャーから『ポロン』と大きな二つの果実が飛び出す。
真の姿を現した早希のおっぱいはブラジャーを着けている時よりも一段と迫力があった。
なんというか……とても重量感がある。何キロあるのだろう。
大きめな乳輪と乳首は綺麗なピンク色で、こうして生で見ると本当にエロチックであった。
「す、すごい! 早希ってこんなおっきなもの隠してたんだ」
「おっきなものって……これでも私、大きいの気にしてるんだからね!」
早希は恥ずかしそうに両手で胸を覆い隠してしまった。
大きいおっぱい。小さいおっぱい。そんなの人の勝手。
本当に好きな人ならその人のおっぱいを愛せるように頑張るべき。
かつて俺は雅理と灯政にそう話した。
だが、大きい胸に惹かれてしまうのは男の性なのだろう。
「恥ずかしがる必要なんてないよ。ねぇ、触っても良い?」
「ちょ、さすがにそれはダメ……」
「お願い! もう我慢できないよ」
「ならさ、先に宏君のちんちん見せてくれる?」
「分かった」
俺は躊躇うことなくパンツを下ろし、ガチガチに勃起している股間を早希に見せつけた。
おっぱいを見れるのなら俺の股間など容易いものである。
早希のおっぱいのせいで、先端部分からトロトロとした白い液体が少し出ていた。
「すっご……画像で見たときよりも迫力あるね」
「えっ。もしかして俺のちんこ、画像で見たことあるの?」
「うん。優香に見せてもらったよ」
「そ、そうなんだ……」
いや、別に早希のことを責めるつもりは全くない。
俺だって早希のエッチな画像や動画でオナニーさせてもらったし、勝手に下着まで使ったからな。
早希は顔を股間に近づけてきた。まさか……舐めてくれるのだろうか。
そんな期待を膨らませていると、早希は薄い粘膜を纏った薄紅色の舌を出してきた。
「はぁ……宏君のちんちん、思ったよりも大きくて、硬そうで、すごい……」
早希はレロレロと舌を上下に動かすが、決して舐めることはしなかった。
期待した俺が愚かであった。
「そんな悲しそうな顔しないでよ、宏君。来週になったらちゃんと気持ち良くしてあげるから」
早希のその言葉にドクン、ドクンと心臓が大きく鼓動した。
「そ、それってさ……」
「うん。私、宏君とエッチしてみたい」
俺が早希と……これはもしかして夢だろうか。
いや、現実だ。現に俺はこうして早希のおっぱいを見ていて、エアフェラされている。
「本当に良いの? 早希は明里のことが好きなんだろ」
「うん。そうだよ。けど、エッチするのと付き合いたいっていうのは別の感情なの。宏君は私とエッチしたくない?」
「い、いや! したいよ。めっちゃしたい! 何なら、今からでもしたいくらい」
俺は早希と絡む前から何度も彼女をオカズにして抜いていたのである。
そんな俺がこんな爆乳美少女とエッチしたくないなずがない。
「良かった。今日はダメだけど来週、絶対エッチしようね!」
早希がぎゅっと俺の両手を握ってきた。早希の手の感触は暖かくてなんだか落ち着く。
なおも早希がイヤらしく舌を動かすも、やはり股間は舐めなかった。
だが、股間から生暖かい早希の吐息を感じた。
頭の中で早希がフェラしてくれる光景を思い浮かべると、興奮のあまり白い液体が少し出てきた。
「あ。触ってないのにちょっと出てきた……」
早希は右の人差し指で股間の先端部分をちょこんと触ってきた。
「うわ!」
敏感なところを触られ、ビクッと身体が痙攣した。
「あははは! ちょっと触っただけなのにすっごい感じてる。宏君のせーえき、味見するね」
早希は俺の精液が付いた人差し指を咥えた。
指を咥える際の顔が実に豊麗で、より一層フェラして欲しいという思いが強まる。
「宏君のせーえき、美味しいね……」
早希が精液の味を褒めてくれた。本当に俺の精液は美味しいのだろうか。
「早希はさ、俺のちんこ舐めてって言ったら舐めてくれる?」
前に優香に頼んだ時は断られてしまった。
果たして早希の場合はどうだろうか。
「うん。舐めるよ。ま、今日はダメだけどね」
「ま、マジか……それじゃ、今度エッチする時にフェラもお願いして良い?」
「勿論、良いよ!」
あっさり承諾してもらえた。よっしゃ。俺は心の中でガッツポーズした。
早希にフェラしてもらえる。早希に……
だが、無意識のうちに頭の中で思い浮かべたのはエロい表情で俺の股間を咥える優香であった。
「うぁ……」
優香のフェラを思い浮かべたせいか、先程よりも多めに精液が出てしまった。
「ど、どうしたの?」
早希は急に俺の股間から精液が多めに出てきたのを見て、驚いた。
「い、いや。早希のおっぱいがあまりにもエロすぎて……」
慌てて早希にそう言い訳した。
せっかく早希が俺を興奮させようとしているのに、他の女性を思い浮かべるなんてあまりにも失礼だ。
「もう……いきなりそんな恥ずかしいこと言わないでよ!」
早希は照れ臭そうに金色の髪を弄った。
「それよりさ、そろそろおっぱい触っても良い?」
一体、早希のおっぱいはどんな感触がするのだろうか。
プリンのような感触か、はたまた豆腐のような感触か。
早くこの手で早希のおっぱいを堪能してみたい。
「そ、そうだったね……」
早希が立ち上がり、手を後ろで組んだ。
いつでも揉んでくださいと言わんばかりの体勢である。
これほど大きいのにおっぱいは重力に逆らうがの如くツンと上を向いており、とてもエロい。
「それじゃ、し、失礼します……」
俺が今まさに早希のおっぱいを触ろうとすると、『ガチャッ』と扉の開く音が聞こえた。
やばい。誰かが部屋に入ってきた。
恐る恐る振り返ると、そこにはニヤケながら俺達を見つめている優香がいた。
「はーい。宏君。残念ながら今日はそこまでデース」
「え……終わりって?」
俺は全く状況が飲み込めなかった。
優香は壁に立て掛けられていたスマホを手に取った。
「それ……優香、まさか撮ってたの?」
早希も俺たちのやり取りを撮られていたことに気づいていなかったようである。
「まーね。私、スマホを複数持っててさ。これで二人のこと見てたよ。早希、宏君をギリギリまで興奮させてくれてありがとうね。約束通り、今日は私とエッチしようか」
「うわー! やったー!」
早希が嬉しそうに優香に向かって走り出した。早希は上半身裸であるため、ブルンブルンと激しくおっぱいを揺らしていた。
おぉ。生の乳揺れ、すごいな……じゃなくて!
「ちょ、ちょっと待って。俺もおっぱい……触りたいんだけど」
「悪いね。宏君。このおっぱいは一人用なんだ」
優香は後ろから早希のおっぱいを力強く揉みしごき、俺に見せつけてきた。
ふざけるなよ……ス◯夫だって、もう二人分の枠を設けるぞ。
「あん……優香、めっちゃ気持ち良い」
乳首を人差し指で重点的に責められている早希はだらしなく口を開け、とても気持ち良さそうに感じていた。
「お、俺も……」
早希に近づきおっぱいを揉もうとすると、優香がギロリと俺を睨んだ。
「ダメだよ。宏君は揉んだら。今日はもう帰って。あと二日我慢したら、ちゃんと私が気持ち良く射精させてあげるから」
優香は可愛らしく微笑むと、早希の耳をしゃぶり始めた。
「ひゃ! 優香、めっちゃ気持ち良い……ごめんね、宏君。来週まで…………我慢して」
早希が申し訳なそうに謝った。
これはあまりにひどい。生殺しも良いところではないか。
「うん。分かった……」
いっそ今ここでシコって、二人に精液をぶっかけてやろうかと一瞬考えるも、デメリットの方が大きいため俺はおとなしく引き下がることにした。
俺はパンツとズボンを履いて部屋を後にし、玄関に向かうことにした。
「あぁ、オナニーしたい。オナニーしたいよ……」
廊下を歩きながら俺はそんな独り言を呟いた。
改めて思った――優香は悪魔であると。
いや……おっぱいを揉める状態まで持っていったのに揉ませないとか、悪魔どころかもはや魔王である。
外に出て帰ろうとすると、玄関の段差に座っている明里の姿があった。
また親が迎えに来るのを待っているのだろうか。
「あ、宏君!」
俺に気づいた明里が手を振ってきた。
「おぉ……」
俺は明里の隣に座ることにした。
早希の話では昨日、部員達と揉めたらしい。
そのせいか、明里はどこか落ち込んでいるように見えた。
「今日も明里は車で帰り?」
「ううん。今日はね、ここで宏君を待ってたんだ」
「え、俺を?」
「うん。相談したいことがあって。実はさ……昨日、練習中に部活のみんなと喧嘩しちゃったんだよね」
「そ、そうだったんだ……」
大体の経緯は知っていたが、あえてここは知らないフリをすることにした。
「やっぱ私、ダメだなー。楽しく部活したいって子もいるはずなのに」
勿論、そういう人もいるだろう。
いや、口には出していないだけで部活なんて楽しくやれれば良いと考える人がほとんどなのかもしれない。
それが決して悪いこととは言えないのだが。
「それで、今日は部活休んだのか?」
「ううん。休みになったの。私が厳しすぎるって、みんなの不満が爆発して……」
「そうなんだ……」
それも知っていたが、俺は初めて知ったかのような態度をとった。
明里を励ましたいと思うが、掛けてあげる言葉が何も思いつかなかった。
「私ね、部活辞めようかなって思うんだ」
「え……」
さすがに驚いた。
キャプテンを降りたいというならまだ分かるが、部活を辞めるって……早希が知ったら大反対するぞ。
優香はむしろ賛成しそうだが。
「辞めるって……本気なの? バレー、好きなんでしょ?」
「勿論だよ。けど、怪我が治ってもさ。こんな私にみんな付いていこうとしないよ……」
俺は今、重大な場面に出会している。
明里はバレーに関して、間違いなく大きな才能を持っている。
俺の返答次第で明里の将来が変わると言っても過言ではない。
「そんなことはないよ。少なくとも、早希は明里に付いていくと思う」
「そうかな……早希だってもしかしたら心の中では私のこと、嫌ってるかもしれないし」
「違う。それはない。だって、早希は明里のこと好きだって言っていたから」
この好きというのはライクではなく、ラブという意味なのだが今はどうでもいい。
明里に必要なのは自信と肯定感である。
「そうなんだ。早希が……ふふ、嬉しいな。ねぇ、宏君は?」
「え?」
「宏君は私のこと…………好き?」
明里は可愛らしく首を傾げて訊いた。
もしも、これがライクという意味なら間違いなく好きなのだろう。
だが、ラブという意味なら……
「まぁ、その……なんていうか、うん……すごい優しいし」
歯切れの悪い返事をしてしまった。
この流れはもしかすると……もしかしたらだったのかもしれない。
明里は満足そうに立ち上がった。
「ふふ。良かった。宏君。明日、ちょっと付き合ってくれない?」
「良いけど、何するんだ?」
「まぁ、ショッピングとか色々と。平たく言えば……デートかな!」
デート……俺とは無縁だった単語に一瞬、戸惑ってしまった。
デートなんてゲームでしかしたことがなかったため、どうすれば良いのか見当もつかない。
「宏君とは一度、二人きりで遊んでみたかったんだよね。宏君、私とデートしてくれますか?」
明里が俺に手を伸ばしてきた。俺はそんな明里の手を掴む。
暖かい早希の手とは対照的に、明里の手はヒヤリと冷たくて心地良い感触であった。
「は、はい……」
「やった。それじゃ、明日楽しみにしてるね。バイバーイ!」
玄関で明里と別れ、俺はまっすぐ帰宅した。
その日の夜、俺はデートについての心得が書いてあるサイトを読み漁った。
「会話のネタを用意しておくべし……なるほどなぁ」
明里とのデートに思いを馳せながら、俺を就寝した。