※この作品はR-18です。

クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件   作:チャンドラ=グプタ

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女装は可愛い男の子の特権ってわけではないが、やっぱり女装は可愛い男の子にして欲しい(願望)

 優香に例の部屋で抜いてもらった二日後の日曜日。

 

 優香から一緒にAVを見ようと誘われていた俺は約束通り優香の家に行き、彼女と一緒にAVを視聴することにした。

 

 俺が持ってきたのは『妹の裸を見てしまい、理性を崩壊させちゃった俺』という兄妹モノのAVである。

 

 何気ない兄妹の会話シーンからAVは始まり、妹役の女優がシャワーを浴びに行くと、兄役の男優はシャワーを覗きに行った。

 

 覗いていたことが妹にバレてしまうが、妹は怒ることはなく、それどころか『ねぇ、お兄ちゃん。おっぱい見たい?』と兄に訊いた。

 

 兄が「見たい!」と答えると、妹は惜しげも無くたわわなおっぱいを披露する。

 理性を失った兄は妹のおっぱいを揉み始め、前戯シーンへと移る。

 パイズリやフェラチオのシーンは何度見ても情欲的で唆られる。

 

 やがてAVは佳境に入り、兄妹役の二人はエッチを始める。

 

『あぁ……テン。気持ち良い。もう出る……!』

『良いよ、お兄ちゃん。中に出して……』

『テン、テン……!』

 

 絶頂に達した兄は思いっきり妹の膣内に精液を注入した。

 妹は兄が放出した精液を悦に浸った表情で受け止めていた。

 

『テン。その……気持ち良かったか?」

「うん! お兄ちゃんのおチンチン、めっちゃ気持ち良かったよ。ねぇ、もう一回したいんだけど良いかな?』

『お、おう。良いぞ』

『やったぁ。それじゃぁ……』

 

 妹が兄の股間を咥えたところでAVは幕を閉じた。

 久々にこのAVを見たがやはり良いな……

 特に妹役の女優、胸がおっきくてめっちゃ可愛かった。

 

 俺の隣でAVを見ていた優香は何やらモジモジと脚を動かしていた。

「はぁ……すっごいエッチなAVだったね。そういえば宏君って妹いるの?」

「いや、いないけど……」

 ちなみに俺は一人っ子である。

 

 もしも実の妹がいたとしたら、妹モノのAVを見ることはなかっただろう。

「そっかぁ。それじゃ一人っ子?」

「うん」

「そうなんだ。私と同じだね」

 優香も俺と同じく一人っ子なのか。

 

 何度か優香の家にお邪魔していたが、優香以外の家族とはまだ誰も会っていなかったため、ある程度予想は付いていたのだが。

「ちなみに早希には妹がいるんだよ。今は小学六年生なんだけど」

「早希の妹……」

 

 どんな妹なのだろうか。美少女なのだろうか。

 そして姉と同じく胸が大きいのだろうか。

 

「早希の妹もね、早希と同じで小六にしては胸がおっきいんだ! 確か、今はEカップあるんだったかな」

「そ、そうなんだ……」

 小学生でEカップってすごいなそりゃ。

 

 体育の時とか、男子の視線が凄そうである。

「あ、今エッチな想像したでしょ!」 

「し、してねーよ!」

 Eカップと聞いて、エッチな想像をせずにはいられなかった。

 どうか許して欲しい。

 

 そういえば、明里に兄妹はいるのだろうか。

 

「あと、明里にはお姉さんがいるんだよ。高校生のね!」

 俺の考えを汲み取ったのか、優香は明里に姉がいることを説明した。

 明里のお姉さんともなると、さぞかし美人なのだろう。

「明里のお姉さんもバレー部なのか?」

「いや。お姉さんはバスケ部だよ。お姉さんも明里にそっくりで美人なんだー!」

 

 俺は一人っ子のためよく分からないが、兄妹がいるってどんな感じなんだろうか。

 例えば、俺と優香が兄妹、又は姉弟だったとしたら……

 

 想像してみたが、うん。やっぱないな。

「はぁ……それにしても、AV見てたら宏君のおちんちん触りたくなってきちゃったよ」

 急に優香が俺の股間を摩ってきた。

 

 優香に触られたことで、一瞬にして俺の股間はムクムクと膨れ上がる。

「ちょ、おい。優香……」

「ぶっちゃけ期待してたでしょ? いつおちんちん、触ってくれるのかなーってさ」

「う……!」

 優香はズボンに手を掛けると、パンツごと脱がしてきた。

 勃起している状態の股間が優香の前に晒された。

 

 俺はごくんと生唾を飲み込んだ。

 

 一昨日の時みたく、口で抜いてくれるのだろうか。あれは気持ち良すぎた。

「あ。そういえば、今日は宏君にして欲しいことがあるんだった」

「して欲しいこと?」

 優香はベッドから立ち上がると、クローゼットの扉を開けた。

 

 クローゼットから取り出したのは黒を基調としたゴシックロリィタ、略してゴスロリの服であった。

 

 優香はこれに着替えるつもりなのだろうか。

 優香のゴスロリ姿は少し、いやかなり見てみたい。

 

「宏君。これ着て」

「え……?」

 俺がこれを……なぜだろうか。俺は優香の意図が全く読めなかった。

 

「宏君ってさ、結構可愛い顔してるからこういう服、似合うんじゃないかって思ってたんだ。ちょっと見てみたいから着てみてよ、早く」

「いや、でも……」

 

 俺が着るのを躊躇っていると、優香は俺の耳に顔を近づけた。

 

「宏君。私に恥ずかしいことを命令されてイきたいでしょ?」

 優香の言葉でゾクゾクと鳥肌が立ち、股間は思いっきり上に向いてさらに大きくなった。

 

 その様子を見た優香は満足そうに微笑んだ。

「う、うん……」

 俺は優香の言うことに従うことにした。

 

 ゴスロリどころか女性ものの服など着たことがなかったため、コルセットの装着など優香に手伝ってもらいながら服を着た。

 

 優香はゴスロリを着た状態の俺を嬉しそうに眺めていた。

「うん、うん。良い感じ。でも、やっぱりタイツも履いた方が良いね。あと、せっかくだしパンツも履いてもらおうか」

 優香の言葉を聞いてドキッとした。

 タイツとかパンツって……優香のだよな。

 

 すると、優香は自分のスカートの中に手を通し、その場でパンツを脱いでしまった。

 

 優香が履いていたパンツは黒色であり、上には赤い小さなリボンが付いていた。

 

「え、ちょ……」

 てっきり俺は洗濯済みのパンツを履くものだと思っていた。

 さっきまで優香が履いていたものを俺が履くなんて、完全に想定外である。

「ねぇ、宏君。このパンツ、見覚えない?」

「も、もしかして明里が履いてたやつ……?」

 忘れもしない。それは俺が初めて目撃した明里のパンツであった。

 

 優香が明里にスカート捲りをした時の様子が今でもしっかりと脳裏に焼き付いている。

「せいかーい! さっすが、宏君だね。実はこれ、明里と一緒に買ったお揃いのパンツなんだよね。ふふ、興奮するでしょ?」

 

 確かに興奮する。優香からパンツを受け取り、それを眺めた。

 よく見るとクロッチの部分が湿っていた。

「宏君のおちんちん、見てたら興奮しちゃってさ……履くの嫌かな?」

「嫌じゃないよ……むしろ嬉しい!」

「な……! ひ、宏君のエッチ!」

 俺の言葉が意外だったのか、優香は恥ずかしそうに俺から顔を背けた。

 その反応を見て、思わず股間が熱くなる。

 

「それじゃ、履くぞ」

「う、うん……」

 優香が履いていたパンツに両足を通し、自分の股間まで上げていく。

 

 パンツを履き終えると、股間からヌルッとした愛液の感触、先ほどまで優香が履いていたと感じさせる生暖かい体温を感じた。

「えへへ。宏君が私のパンツ履いている……さっきまで私のアソコと密着してたそれを履いているってことはさ、間接エッチってことだよね」

「な、なんだよ。間接エッチって……」

 

 やばい、何だかめちゃくちゃ興奮してきた。

 

 さらに優香はタンスから網タイツを取り出し、「それも履いて」と指示を出した。

 

 網タイツも履き終えると、優香は「あと、これも!」と俺の頭にロングヘアーのウィッグを被せてきた。

 

 完全な女装をされ、俺はとても落ち着かない気分になった。

 

「いやぁ。宏君、めっちゃ似合うね! よし、どうせなら化粧もしちゃおうかな。ちょっと待ってて」

 優香は机の引き出しから化粧道具を取り出した。

 俺の隣に座ると、メイク用のスポンジを顔に近づけてきた。

 

「宏君。そのままじっとしててね?」

「分かったよ」

 優香はパフ、パフとスポンジを俺の顔に当て、化粧を始めた。

 さらに時間を掛けてアイシャドウ、口紅を塗り終えると、優香は「よし!」と呟いた。

「宏君。ちょっと立ってみて」

 俺はベッドから立ち上がると、優香は俺から距離を取り、スマホを向けた。

 

「やっば。宏君、めっちゃ可愛い……ちょっと写真撮らせてもらうね」

 優香はゴスロリ服を着ている俺を撮影した。

 

 まだ鏡を見ていないため、俺がどんな風になっているか自分でも分からない。

「宏君。ちょっと腰に手を当てて……」

「右手を上げて、こっちを向いて」

「次はスカートを持って軽く上げてみようか」

 

 優香から様々なポーズを要求され、優香はその都度シャッターを切った。

 

 十五分ほど撮影を行い、優香は俺の元に近づくと、「これ、撮ったやつだよ」と撮影した画像を見せてきた。

 

「こ、これは……」

 画面には自分でも驚くほどの可愛らしい少女が映っていた。

 本当にこれが俺なのだろうか。

 

「宏君、自分では気づいていないと思うけど素材が良いからね。女装が似合うんじゃないかって前々から思ってたんだ」

 優香はスカートを捲り、パンツ越しから股間を摩り始めた。

 

 とても気持ち良く、油断すればそのまま射精することだろう。

「優香。めっちゃ気持ち良い……」

 優香は薬指で股間を金玉とアナルの間を刺激し、親指で先端部分を摩っている。

 まるで俺が気持ち良いと感じる部分を知り尽くしているようであった。

 

「何度も宏君のオナニーを見てきたからね。宏君が気持ち良いと思う部分は知ってるつもりだよ」

 右手で肉棹を扱き、左手で金玉を揉んできた。

 これは俺がよくやるオナニーの方法であった。

 

 優香はじっと俺の顔を見つめてきた。

「うふふ……宏君、可愛い」

 やばい……優香との顔の距離が近い。

 

 俺の中で優香とキスしてみたいと思いが募り始めた。

 

 これまでの人生で女子とキスしたことは一度もないが、どんな感じなのだろう。

「優香。あのさ……」

 

 キスして欲しい――そう言おうとしたら、下から『ピンポーン』というインターホンの音が聞こえてきた。

 

 さらに、『優香ー! いるー?』という声も聞こえてきた。

 あの声って、まさか……

 

「ごめん、宏君。ちょっとそこで待ってて」

「あ……」

 俺が呼び止める間も無く、優香はそそくさと部屋から出て行ってしまった。

 寸止めされた状態で放置され、とてもムラムラする。

 

「おっ邪魔しまーす!」

 優香と共に部屋に入ってきたのは早希であった。

 

 部活帰りだったのか、早希はスポーツTシャツと短パンという格好で、額には大粒の汗が流れていた。

 

 早希は女装している俺を見るやいなや、キラキラと目を輝かせた。

「うわぁ! 誰なの、このめっちゃ可愛い子。優香の友達?」

 どうやら早希は俺であることに全く気づいていないようである。

 

「宏君だよ」

「うっそだー! そんな訳ないでしょ」

 信じられないのも無理はない。

 

 当の俺ですら画像に写っていた人物が自分なのかと疑ったほどである。

 優香は俺に近づくと、思いっきりスカートを捲り上げてきた。

「ほら見てよ……付いてるでしょ?」

 もっこりと膨らんでいる俺の股間を見た早希は目を大きく見開き、両手で口元を抑えた。

 

「うっそ……ほ、本当に宏君なの?」

 早希は俺の股間に顔を近づけ、舐め回すように観察を始めた。

 

 パンツの裾を掴むと、「えい!」とずり下ろしてきた。

「うっわ! ほ、本当に宏君じゃん……」

 股間を見て俺だと気づかれるというのも何だか釈然としないが、早希はようやく俺の正体に気づいた。

 

 早希は立ち上がり、じっと俺の顔を覗き込んできた。

 

「宏君。化粧するとこんなに可愛いんだね……」

 

 早希の俺を見る目がいつもとは明らかに違った。

 そういえば早希ってレズだったな。

 

 今の俺も恋愛対象に入ったりするのだろうか。

「でしょ、でしょー! 宏君にはこの状態で気持ち良くなってもらおうと思うんだ」

「いいね。さんせい、さんせーい!」

 早希が同意すると、顔を下げてチロっと股間を舐めてきた。

 

 生暖かい早希の舌の感触を感じ、電流のように快感が全身を駆け巡る。

 

 Tシャツの隙間から水色のブラジャーに包まれている大きな胸の谷間が見えた。

 

 この前見た生のおっぱいを思い出し、かなり興奮する。

「あ、ずっるーい! 私も舐めるー!」

 早希に対抗するように優香も俺の股間を舐めてきた。

 

 早希が執拗に裏筋部分を刺激してくるのに対し、優香は先端部分を重点的に舐めていた。

 

 先ほどまで優香に手コキされていたことに加え、美少女二人にフェラをされ、あっという間に射精しそうになった。

 

「あ、やばい……イきそう!」

「宏君。私に出して!」

 早希は股間を掴み、自分の口元に近づけようとした。

 

「ダメ! それ、私のおちんちん!」

 優香はそれに対抗し、パクッと股間を咥えると上目遣いで俺を見つめた。

 

 気持ち良すぎる舌の感触と、淫美すぎる優香の表情に射精欲が我慢を超えた。

「あ……優香、い、イく……!」

 

 ――ドピュドピュドピュ

 

 俺は優香の口の中で思いっきり射精した。

 優香は俺の精液を「ん……ん……!」と感じているような声を出しながら受け止めた。

 

 精液を出し終えると、優香は口から股間を離し、口に溜まった精液を早希に見せつけた。

 

「ちょっと! 優香だけ宏君のせーえき飲むなんて、ずるーい!」

 優香は早希の頭を掴むと、濃厚なキスをした。

 

 突然の出来事に俺は唖然とした。

「んん……!」

 

 早希は目を瞑り、優香とのキスを堪能していた。

 

 よく見ると、優香が精液を早希に口移ししているのが分かった。

 

 キスを終えると、今度は早希が優香の唾液が混ざった精液を俺に見せてきた。

 

 口を閉じ、少し苦しそうな表情で『ごくん』と飲み込んだ。

 

「はぁ……すっごい美味しかった。宏君のせーえき!」

 俺の精液を飲み込んだ早希は満足そうに微笑んだ。

「そ、そっか……」

 早希は俺の股間をぎゅっと掴んだ。心地良い感触に瞬く間に股間は再び大きくなる。

「宏君。今日、これからエッチしてくれる?」

 早希の口から出た『エッチ』という単語にドキッとした。

 早希とエッチ……めっちゃしたい。

 

「い、いいのか?」

「うん! ねぇ、優香。ここで宏君とエッチしてもいい?」

 優香は親指と人差し指で丸の形を作った。

「オッケー! 思いっきりエッチしてもいいよ」

「やったー! 私、部活でたくさん汗かいちゃったからちょっとシャワー浴びてくるね。優香、バスタオル貸してくれる?」

「はいよー」

 優香はタンスから白いバスタオルを取り出すと、早希に投げ渡した。

 

 早希はバスタオルを受け取ると俺の股間から手を離し、扉に向かって歩き出した。

 

 早希が扉に手を掛けようとした瞬間、早希は振り返った。

「あ、そうだ。優香。私がシャワー浴びている間、あんまり宏君にエッチなことしないでね。今日は私とエッチするんだから!」

「分かってるって。イきそうでイけない程度に留めておくよ」

 それ、俺が地獄なんだが……

 

 早希は「それなら、いいや」と呟き、部屋から出て行った。

「さーってと。それじゃ、宏君にはもっと気持ち良くなってもらおうかな……」

 優香はイヤラしく指を動かしながら、そーっと俺の股間に手を伸ばしてきた。

 

 手コキも良いが、やはり俺は優香とキスしてみたい。

 

「あのさ、優香」

「んー、何ー?」

「俺さ……優香とキスしてみたいんだ!」

「な……!」

 優香の顔が瞬く間に赤くなる。

 散々、手コキやフェラなどしたのに、どうやらキスは恥ずかしいらしい。

 

 だが、俺は諦めようとは思わなかった。

 優香は意外と押しに弱い。

「やっぱり嫌かな?」

「い、嫌じゃないけど……私、男子とキスってしたことなくてさ」

 

 なるほど。男子とキスするのは抵抗があるというわけか。

 だが、幸いにも今の俺は女装している。

 

 これを口実に攻めてみようと思った。

「優香。ちゃんと俺の方を向いてくれ」

「う、うん……」

 俺から目を逸らしていた優香が視線を合わせてくれた。

 優香の顔はとても綺麗で、見ているとものすごくドキドキする。

「今の俺って……男に見える?」

「う、ううん……おちんちん以外、どっからどう見ても女の子だね」

「なら、してくれる?」

 優香は両手で俺の頭を掴み、ゆっくりと顔を近づけてきた。

 

「うん。それじゃ、キス……するね?」

 

 俺は無言のまま頷いた。

 優香は目を瞑り、自身の唇を俺の唇に重ね合わせた。

 

 何とも言えない柔らかい唇の感触――この瞬間、俺は初めて異性とのキスを体験した。

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