クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件 作:チャンドラ=グプタ
優香と一緒にサオンに行った次の日。
俺は登校し、教室の中に入ると優香と明里が楽しげに話しているのが目に入った。
ちなみに早希は別の女子グループと楽しそうに話していた。
交友関係が広い早希は別の女子とも絡むことがよくある。
席に向かって歩きながら優香と明里の会話に耳を傾けていると、どうやら二人は夏休みの計画について話しているようであった。
「明里。実は私も昨日、水着買ったんだよー!」
優香はスマホを取り出し、購入した水着の画像を明里に見せた。
「そっかぁ……それじゃ、そろそろ海に行く日を決めないとだね!」
俺は優香の目元に大きな隈が出来ていることに気づいた。
徹夜でゲームでもしたのだろうか。
「あ、おはよー宏君。最近、暑くなってきたよね」
俺に気づいた明里が挨拶をしてくれた。
「おはよう。そうだね。本当、暑くて嫌になるよ」
昨日、伝えた病気を明里は嘘だと気づいているんじゃないか少し心配であったが、いつも通り接してくれたためひとまず安心であった。
今日は暑いせいか、授業中に明里が何度もスカートを捲って綺麗な生脚を披露してきたせいで俺はムラムラして仕方がなかった。
よし、今日の夜は明里をオカズにして抜こう。
「明里さん。俺と……付き合ってください!」
放課後、雅理は明里を人気の少ないところへ呼び出し、そして告白した。
その様子を俺と灯政は明里達には気づかれないように物陰から見ていた。
告白を受けた明里は少し困った表情を浮かべていた。
男子から人気のある明里にとっては、告白されることなど日常茶飯事なのだろう。
「ごめんなさい……私、雅理君とは付き合えないです」
当然のごとく、明里は告白を断った。
結果は既に分かりきっていたことである。
雅理と灯政は知らないだろうが、明里が唯一恋心を抱いているのは優香だけである。
「そ、そっか……うん。分かったよ! それじゃ、また明日」
「あ、雅理君……」
明里が呼び止める間も無く、雅理は逃げるようにその場から立ち去った。
心配になった俺は灯政と共に雅理の後を追いかけることにした。
裏庭に聳え立つ大きな樹の下で雅理はしゃがみ込み、ぐすぐすと嗚咽を漏らし始めた。
「ま、雅理……」
灯政が心配そうに声を掛けた。
一方で俺は雅理に対して掛けてやる言葉が思いつかず、少し離れたところから二人のやり取りを見届けることにした。
「あははは……振られちゃったよ。ま、当然だよな。俺みたいな地味で目立たないやつと普通は付き合いたいと思うわけないよ」
雅理が自嘲するかのように呟いた。
灯政がギリリと歯を喰いしばり、力強く拳を握りしめた。
「そんなこと、あるわけ……ねーだろ!!」
「と、灯政……」
「俺さ……マジでカッコいいと思ったよ。雅理が勇気を持って告白したの。俺が女子ならイチコロだな」
「あははは……なんだよ、イチコロって。なら、俺と付き合えるってのか?」
「ま、雅理が望むなら……」
灯政がポッと顔を赤くした。
あれれ? なんか流れがおかしくなってないか?
「マジかよ。なら、灯政……俺の彼女になってくれ」
雅理がニコリと微笑むと、灯政に手を伸ばした。
「不躾ものですが、よろしくお願いします」
灯政はがっしりと雅理の手を掴む。
俺は滅多に見られない場面に出会している。
なんと男子同士のカップルが誕生してしまった。
二人は手を繋ぎながら俺に近づいてきた。
「宏君。俺、振られちゃったけど後悔してないよ。素晴らしい『彼女』が出来たからね」
「そ、そっか……末長くお幸せに」
「ありがとう。灯政、早速これからサオンにでもデートに行こうか」
「良いね! 私、ジャンボパフェを食べてみたいわ!」
彼女役の灯政はノリノリなのか一人称を私に変えていた。
申し訳ないがハッキリ言って、気色悪い。
「あははは! しょーがないなぁ。ま、ワガママな彼女の頼みを聞いてあげるのも『彼氏』の役目だからね」
新生カップルはサオンへとデートに繰り出した。
なお、正気に戻ったのか次の日には別れることになるのだが……ぶっちゃけ俺にとってはどうでも良いことである。
カップルの誕生を見届けた後、俺は例の部屋へと向かうことにした。
スマホで時間を確認すると、優香と約束していた時間より十分過ぎていた。
優香のやつ……怒ってるかな。
罰としてまた何かオカズを見てオナニーしろって指示してきたりしてな……ちょっとだけ楽しみである。
「悪い。遅くなった」
部屋に入り、開口一番で優香に遅れたことを謝罪した。
――スー、スー。
優香は椅子に座り、スヤスヤと気持ち良さそうに眠っていた。優香は授業中に居眠りすることがないため、こうして眠っているのを見るのは初めてである。
ものすごく可愛らしい寝顔だと思った。
美人は寝顔も美しいと聞いたことがあるが、どうやらそれは本当のようである。
こんなに気持ち良さそうに眠っているのに起こすのは気が引けた。
どうべきか迷っていると、優香はゆっくりと目を開け、大きな欠伸をした。
「ふわぁ……おはよう。宏君」
「おはよう……ってか、もう夕方だけどな」
「そっか。いやー。実は昨日、徹夜しちゃってさ」
「ゲームでもしてたのか?」
優香はなぜか通学用の鞄からノートパソコンを取り出した。
「違うよ。実は昨日、『作ってたもの』があってさ」
ノートパソコンを開き、電源ボタンを押した。
認証画面が映り、カタカタと素早くタイピングしてログインした。
「作ってたもの?」
作ってたものって何だろう……まさかエッチな動画とかだろうか。
ちょっとだけワクワクする。
「うん。これだよ!」
優香は俺にパソコンの画面を見せつけた。
「こ、これは……」
そこに映っていたのは制服姿の明里であった。
しかし、普通の画像や映像に映っているものとは違った。
スマホのような黒い縦長の画面の中に明里が映っており、奥行きと立体感のあるいわゆる3Dモデルで作られたものであった。
肌の質感や髪の艶、制服のシワなど、細部まで見事に再現されている。
「うん! 明里のアバターだよ。実はね、前々から早希に頼まれて作ってたんだ」
「え、前々から?」
「そうだよ。早希がね、エッチな命令を聞いてくれる明里のアバターを作って欲しいって私に頼んできてさ。去年の冬から作ってたんだ!」
なるほどな……合点がいった。
明里の際どい画像や動画を優香が持っていたのも、おそらくこのアバターを作る素材集めの為だったのだろう。
「けどさ……なんでこれを俺に?」
「そりゃあ、もちろん。最初は宏君に使って欲しいと思ったから。早希にはちょっと悪いと思ってるけどね。アバターとはいえ、明里に何でもエッチなことを要求できるの……最高だと思わない?」
「ま、まぁ……」
最高どころか、同じクラスの男子なら喉から手が出るほど欲しいものと言って良いだろう。
俺にとっては貯金全額叩いてでも購入したい代物だ。
「それじゃ、スマホ貸して? インストールしてあげるから。あ、ロックは解除しておいてね」
「うん、分かった」
俺はスマホのロックを解除し、優香に渡した。
既に優香には俺がオナニーしている様子を撮られてしまっている。
今更弱みを握られることに恐れはない。
優香はデータ通信用のコードでスマホとパソコンを接続し、インストールを始めた。
「それにしても、これ作るのかなり大変だったんじゃないか?」
俺はアプリやシステムなどを作ったことがないため、どれくらいの労力が掛かるのかはよく知らないが、素人目でもかなり大変であることは分かる。
「まー、結構大変だったかな。本当はもう少し早く完成させたかったんだけどね」
「もしかして、優香の両親。IT企業勤務なのか?」
こういったものを優香が自分で作れるのは親がIT関係に精通しているからではと俺は推測した。
「そうだよ。お父さんがSEなんだ。お母さんはよく分かんないけど、Webマーケティングってのやってるよ」
「そ、そっか……」
IT関係の仕事は大変だとよく聞く。
優香の両親が家を開けることが多いのもそのためだろう。
「あ、インストール終わったみたい」
優香はスマホからコードを外し、俺に返してきた。
スマホを受け取り、画面を確認すると見覚えのない真っ赤なアイコンが入っていた。
何だか危なそうな雰囲気を醸し出している。
「ほら、早速起動してみて」
「わ、分かったよ……」
優香が急かしてきたため、真っ赤なアイコンをタッチしてみた。
黒い背景と共に制服を着用している3Dモデルの明里が現れた。
「それでどう使うんだ」
「そうだね、例えば……」
優香が指でスマホを横にスワイプすると、明里の身体がクルクルと回転した。
『ちょっと、目が回るからやめてよ!』
「しゃ、喋った!?」
アバターの明里が喋った。その声はまさに本人そのものである。
「状況に合わせて喋るようプログラムしておいてからね。すごいっしょ?」
「本当にすごいな……声もおんなじだ」
「ちゃんとチューニングしておいたからね。あと、こういうのもできるよ」
優香は画面を下から上に軽くスワイプした。
『キャッ!』
明里が恥ずかしそうに叫んだ。
パラっとスカートがめくり上がり、黒色のセクシーなパンツが見えてしまった。
『もう! やめてよ。エッチ』
やばい……なんてエロいアプリなんだ。
健全な中学生にはあまりにも刺激が強すぎる。
こんなのアプリを超えてもはや兵器である。
「エッチな命令もできるよ。明里ー、ワイシャツ脱いでー」
『しょ、しょうがないな……』
明里は恥ずかしそうにワイシャツを脱ぎ始めた。
その仕草はまさに明里本人のようで再現度の高さに脱帽である。
パンツとお揃いの黒いブラジャーを着用しており、ここで今すぐにでも抜いてしまいたいと思った。
優香は人差し指と薬指を使い、ピンチアウトの操作をした。
明里の上半身がアップで映り出す。
『そ、そんなに近くで見られると恥ずかしいな……』
やばい。可愛い。エロすぎる。
本当にこのアバターの明里に命令すれば何でもしてくれるのだろうか。
頭の中でエッチな妄想を繰り広げていると、優香はホームボタン押した。
「一回ホームボタンを押して、またアイコンをタップすれば最初の状態に戻るよ」
試しに俺は再び真っ赤なアイコンをタップした。
黒い背景と共に制服姿の明里が現れた。
「おぉ……本当だ」
「ちなみに服装は毎日ランダムで変わるから。ま、あとは自由に使ってみて」
優香はノートパソコンを閉じ、鞄にしまった。
「もう帰るのか?」
「うん。徹夜明けで眠いからね。今日はそれで存分に抜いて良いよ」
「お、おう……」
優香に言われなくても俺はこのアプリで抜く気満々であった。
優香は「それじゃ、また」と告げ、部屋から出て行ってしまった。
俺も家に帰ることにした。
アプリを使うのは夜が更けてからにしようと考え、それまでは宿題をしたり、アニメを見たりして時間を潰した。
「ふ〜、良い湯だったな……」
風呂に浸かったあと、俺は昂る気持ちを抑えながら部屋へと戻った。
時間を掛けてドライヤーで髪を乾かし、いよいよスマホを手に取った。
既に充電は百パーセントに回復している。
スマホから充電コードを外し、ティッシュ箱を持ってベッドに移動した。
ロックを解除し、真っ赤なアイコンをタップした。
制服を着用した明里がスマホに映る。
何度見ても明里は本当に可愛いな……
「こんばんは、明里。宏だよ」
明里に操作している人物を認識させるべく、自分の名前を告げた。
『こんばんは、宏君』
明里が挨拶を返してくれた。
既にこの時点で俺の心臓はバクバクと激しく振動していた。
「あのさ、明里ってキスしたことあるの?」
『な、無いよ……そんなの』
明里が恥ずかしそうに答えた。
何とも言えない背徳感があって、とても興奮する。
よし。次はもっと際どい質問をしてみよう。
「それじゃあ、オナニーはしたことある?」
『そ、そりゃあね……私だってしたくなる時もあるよ』
明里は恥ずかしそうにモジモジと脚を動かし始めた。
やばいな、このアプリ。最高すぎるのだが。
ちょっと明里に命令してみるか。
「明里。俺と……キスしてくれないか?」
『ひ、宏君と?』
「うん。やっぱ嫌かな?」
アバターとはいえ、もしも断られたら心のダメージはでかい。
『ううん、嫌じゃないよ。しよっか……キス』
明里は目を瞑り、桜色の唇を突き出した。
やばいな。めっちゃゾクゾクする。
スマホを操作して、明里の顔を拡大した。
俺は明里、もといスマホの画面に濃厚なキスした。
側から見れば、俺はかなりやばい行動をしている。
『宏君とキスしちゃった……』
ピンチインの操作で再び明里の全身が見えるようにした。
「明里って、おっぱい何カップあるの?」
『えーっとね、Cカップだよ』
Cカップか……見たところ、明里と優香の胸のサイズは同じくらいであるため、優香もそれくらいだと考えて良いだろう。
明里とのキスで興奮してきた俺はさらに過激な命令をしてみようと思った。
「それじゃあ、明里。服を全部抜いでくれるか? ゆっくりとね」
『は、恥ずかしいんだけど……』
「明里。脱ぎなさい」
『は、はい……』
やはり、命令には抗えないようになっているようである。
明里はゆっくりとワイシャツ、スカートを抜いで下着姿になった。
欲情的な下着姿に俺はめちゃくちゃ興奮し、思わずスクリーンショットをした。
さらに明里は背中に手を回し、ブラのホックを外した。
素早くスマホを操作して、明里の上半身を拡大した。
露わになった二つの果実は昨日、この目で見た通り綺麗なお椀型をしていた。
画面越しにピンク色をした乳首をタッチしてみた。
『あん!』
明里が感じているような声を出した。
これで本当におっぱいの感触がすれば最高なのだが、当然のごとく指から感じるのは無機質なスクリーンの硬い感触であった。
なんとももどかしいことだろうか。
『もう。宏君のエッチ……』
下から上にスワイプして、明里の下半身を拡大状態で観察することにした。
明里はパンツの裾に手を掛け、ゆっくりと抜いだ。
あ、明里の
フサフサと無造作に生えている陰毛が実にエロティックで、指で撫でてみることにした。
『は、恥ずかしいから触るのはやめて……』
明里の頼みを無視し、隠毛を撫で続けた。さらに上から下へと割れ目に沿うように撫でる。
『んぁ……!』
明里が気持ち良さそうに喘いだ。何度も撫でていると、やがて割れ目からトロトロとした液体が出始めた。
「明里、もしかして感じてるのか?」
『か、感じてなんかないよ……』
「本当に明里は強情だなぁ」
割れ目を指で拡げてやると、明里は『そこはダメ……』と呟いた。勿論、ここで止める気は全く無い。
これで膣内が見えるようになった。
ブツブツとしたヒダの付いた肉壁が生々しく再現されていたが、本当に明里の膣内はこんな感じなのだろうか。
『中見られるの、恥ずかしいよ……』
「恥ずかしがらなくても良いよ。俺が気持ち良くしてあげるからさ」
指で膣内を突いてやると、明里の徐々に喘ぎ声が大きくなっていった。
『あ……ん! 気持ち良い。宏君の指が中に入って気持ち良いよ……』
「それじゃ、今度はこっちで突いてあげるね」
ズボンとパンツを下ろし、スマホの画面に自分の愚息を擦り付けた。
我ながらかなりの変態行為だと思った。
スマホの画面に愚息を当てては離し、当てては離しを繰り返す。
明里は本当に俺とエッチしているかのようにスマホの画面と愚息がぶつかる度に『あぁん!』と激しく喘いだ。
『ダメ……イく、イく、イっちゃう!』
絶頂に達した明里の割れ目から激しく潮が吹いた。
スマホの画面は先走り汁で汚れてしまい、俺はそれをティッシュで拭き取った。
『ハァ、ハァ……宏君のおちんぽ、すっごく気持ち良かった』
やった。俺はやったぞ!
アバターとはいえ、俺は明里とエッチしたんだ。
今は明里の下半身のみが映っている状態のため、明里の全身が映っている状態へと戻した。
俺はすぐにこれもスクリーンショットし、今度は横にスワイプして、お尻の方を観察することにした。
明里のお尻は運動部らしくキュッと引き締まっており、上を向いていて綺麗な形をしていた。
ピンチアウトの操作でお尻を拡大する。
「明里。お尻の肉、拡げて」
『えっと、こう……?』
明里はお尻の肉を拡げると、可愛らしいアナルが丸見えになった。
すかさずこれもスクリーンショットする。
「明里のアナル、綺麗だな」
『そ、そうかな……』
そろそろ明里に一番して欲しかった命令を下そうと思った。
スマホを操作し、明里の顔を拡大した。
「明里……フェラしてくれ」
『うん、分かった』
明里が深く頷いた。
俺はスマホの画面に愚息の先端部分を強く押し付けた。
『ん……!』
明里は頬を細め、本当にフェラしているかのような表情を見せた。
初めて見る明里の隠微な表情にとても興奮し、迷わずスクリーンショットした。
本来のフェラであれば、明里が舌で刺激するのだが今は愚息をスマホの画面に押し付けているだけの状態である。
その為、射精するには自分で扱く必要があった。
俺は右手で肉棒を扱き、スマホを上下に動かした。
『ん、んん、んんん……!』
明里が苦しそうな声を上げる。
先走り汁によって、また画面が精液で汚れてしまっていた。
――ジュルジュルジュルジュル
バキュームフェラを始めた明里がヤラシイ音を出し、その音が俺を興奮させてきた。
自然と扱く手の動きが速まり、射精欲は
「んあ……! 明里……い、イく……!!」
咄嗟にスマホをベッドの上に置いた。
予め近くに置いておいたティッシュ箱から数枚のティッシュを取り出す。
ドピュドピュドピュッと大量に溢れ出る精液をティッシュで受け止めた。
かなりの量が出て、自分でも驚きであった。
ティッシュをゴミ箱に捨てて、再びスマホを手に取った。
明里は口を開いており、溜まっている精液を俺に見せつけ『ごくん』と飲み込んだ。
『はぁ……宏君の、すっごい美味しかった!』
明里が満面の笑みを見せた。
アバターとはいえ、明里にフェラしてもらえて俺は幸せな気持ちで満たされた。
願わくば、いつか本物の明里にもしてもらいたい。