クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件 作:チャンドラ=グプタ
部室に入ってきた茶色いショートボブの女子生徒は見覚えのない顔であった。
同じ学年の生徒であれば見覚えがあるはずのため、おそらく一年生なのだろう。
三年生である可能性も無くはないが、今の時期はどの部活もすでに三年生は引退しており既に新チームへと移行している為、その線は薄い。
「何をしているって、それは見れば分からないかな?」
この気まずい沈黙を打ち破ったのは優香であった。
さすがは優香、この状況でも何とかしてくれそうである。
今の優香は某バスケットボール漫画に出てくる髪がツンツンしているあのエースくらい頼りになる。
そうだ、優香なら……優香ならきっと何とかしてくれる。
女子生徒はゴミを見るような目で俺の方に視線を移し、恐る恐る指を刺した。
「その人が持ってるのって早希さんの下着ですよね。そ、それで何をしてたんですか?」
今の俺は股間を曝け出しており、さらには精液を女子生徒のズボンにぶっ掛けた。
まさしく変態以外の何物でもないだろう。
「オナニーだよ」
優香は火の玉ストレートで答えた。その答えを聞いた女子生徒の顔はたちまち真っ青になった。
「キモいキモいキモい! わざわざ部室に忍び込んで早希さんの下着で自慰行為をしてたっていうんですか?」
キモいと言われたせいなのか硬さを失っていた俺の股間はむくりと再び大きくなる。
その様子を見た女子生徒は手で口元を覆い、目には涙を浮かべた。
一方、優香は何故か嬉しそうであった。
「な、何そんな汚いの大きくしてるんですか?」
「宏君は罵倒されるのが大好きな変態さんだからね。もっと誉めてあげればおちんちん大きくしてくれるよ」
優香の言う通り、俺は今の罵声にも女子生徒が俺に怯えているこの状況にも興奮していた。
たった二日で俺の性癖がここまでねじ曲がってしまったのは間違いなく優香の影響だろう。
「も、もういいです……これ以上は付き合っていられません。このことはしっかりと先生に伝えますから。それじゃ」
女子生徒は振り返り、部室から出て行こうとした。
まずい。
先生にチクられたら終わりだ。クラスでの居場所は無くなり、親は泣くだろう。
下手すると高校進学にも影響が出るかもしれない……いや、確実に出る。
「ちょっと待って。
優香は女子生徒を呼び止めた。どうやら名前を知っているらしい。
さっきのやりとりからして関わりがあるとは思えなかったのだが。
秋野という女子生徒は振り返り、キッと優香を睨んだ。
「私のこと、知ってるんですか?」
「当然。可愛い子の名前は全て頭にインプットしてるからね。先生に言うのは勝手だけどさ、君にもバレたらまずいことあるんじゃない?」
バレたらまずいこと? 何だそれは。秋野には何か秘密でもあるのか。
それにどうして優香が秋野の秘密を知っているのだろうか。
「……一体、何のことですか?」
僅かだが動揺しているようであった。まさか本当にハッタリではないのか。
「先週の土曜日、学校の近くにあるコンビニで万引きしてたよね?」
な、何だと……秋野の様子を確認すると彼女の顔が引きつっていた。
まさに図星という様子だ。
「しょ、証拠は? 何か証拠でもあるんですか!?」
当然の反応だ。証拠が無ければ今の脅しも無駄になる。
しかし、優香はドヤ顔でスマホを取り出すと、動画を再生し、秋野に見せた。
スマホには秋野と思わしき少女が最近十二円に値上がりしたうめぇ棒を二本鞄に入れ、会計をせずそのまま店から出ていく様子が映っていた。
美味しいよね、うめぇ棒。
がっつり証拠を見せられた秋野は口をパクパクさせていた。
「そ、そんなもの……一体どこで手に入れたんですか!?」
本当に疑問である。明里の着替え動画とか早希の生乳画像とかは同じクラスであるため撮影できると思うが、学年の違う秋野の万引き動画などどうやって撮影したのだろうか。
偶然にしてはあまりにも出来過ぎだと思った。
「それは企業秘密。ま、何かの保険に手に入れておいて良かったよ」
「く……」
秋野は膝を大きく曲げた。今すぐにでも優香に飛びかかりそうな雰囲気である。
「おっと。スマホを破壊しても無駄だよ。データはクラウドに保存してあるからね」
「ぐぬぬ……」
す、すごい。さっきの絶望的な状況から一転攻勢してしまったぞ。
まるで逆転裁判のようだ。まぁ、悪事を働いたのはこちらも同じなのだが。
「わ、私に何を要求する気ですか?」
分が悪いと思ったのか、秋野が要求を訊いた。
そんなの考えるまでもなく俺が部室に忍び込み、早希の下着でオナニーしていたことを黙ってもらうことだ。
しかし、優香は顎を摩り獰猛な笑みを浮かべた。
一体、何を要求する気なのだろうか。
「うふふ……そうだねぇ。それじゃ、宏君のオナニーでも手伝ってもらおうか」
「え! 嫌です。それだけは……それだけは勘弁してください!」
秋野は頭を下げた。
そこまで嫌がられたのは少しショックであるが接点の無い男子生徒のオナニーサポートなどしたくないに決まっているだろう。
優香は秋野に近づき、ポンと両手に肩を置いた。
「大丈夫。あなたは宏君に触る必要はないから。宏君はそこで秋野さんを見ながらオナニーして?」
「え、ちょ、一体何を……!」
優香は自身の唇で秋野の唇を塞いでしまった。
女性同士のキスは初めて見る。秋野は何が起きたか分からないようであった。
優香はディープキスをしながら体育服越しから秋野の胸を揉みだした。
「はぁ……ちょ、何するんですか。優香さん……!」
「うふふ。私のこと知ってるんだね」
「そりゃ、有名ですから。美人の先輩だって……キャ!」
続いて優香はペロペロと秋野の耳に舌を這わせた。
秋野は快楽に耐えるかのように大きな声を出すのを抑えているが、「ん……あん」と甘い吐息を漏らし始める。
「そっかぁ。美人の先輩って噂の張本人がこんな変態でガッカリした?」
優香は秋野のズボンに手を突っ込んだ。秘所を摩って刺激してやると、秋野の膝がガクガクと震え出した。
優香に直接刺激してもらえるなんて実に羨ましいと思った。
「そ、そうですね……ショックです」
かつての俺も優香がこういう女性だとは思わなかった。
全生徒の模範で才色兼備な生徒だと一昨日まではそう思っていた。
「そっか。そんな変態にこんなことされて気持ち良いの?」
秋野の秘所を刺激する手の動きが速くなっていた。
膝の震えはさらに大きくなり、秋野は「んああぁ!」と喘ぎ始めた。
「き、気持ち良くなってなんかないです……」
秋野が否定するが明らかに感じているようであった。
優香が愉快そうに「そう」と呟くと秋野の背後に回り、秘所を刺激している方とは反対の手を上着の中へ突っ込んだ。
「あぁん!」
胸と秘所を同時に刺激しながら耳を舐める優香は秋野を完全に快楽の底へと沈めようとしている。
「嘘を言うなんて悪い子だね……おまんこべっちょべっちょじゃん。しかも、乳首こんなに硬くしてさ。ほら、言いなよ。気持ち良いって」
やばい……めっちゃエロい。興奮してきた。
優香の言葉一つ一つが聞いていて俺の身体を刺激してくる。
気づけば俺は責められている秋野をオカズに自分の股間をシゴいていた。
「ほら見て秋野さん。宏君はあなたをオカズにオナニーしてるんだよ。私の言った通り、宏君に触る必要なんて無かったでしょ?」
「うぅ……」
秋野は悔しそうに下唇を噛み締めた。自分がオナニーの対象にされていることを屈辱だと思っているのだろう。
しかし、優香の手マンを気持ち良さそうに受けている秋野はここで止めて欲しいなど口が裂けても言えないだろう。
「秋野さん。宏君はね、罵倒されるのが大好きな変態さんなんだよ。あなたからも言ってあげて。『この変態』って」
秋野は俺の股間を見つめた。突き刺さるように蔑む視線が堪らないと思った。
「ぶ、部室に忍び込んでオナニーするなんて最低です。こ、この……変態!」
秋野が必死に言葉を紡ぎ、俺を罵倒した。俺は股間をさらに激しくシゴいた。
「うん良いよ。その調子。もっと言ってあげて」
「しかも、早希さんの下着を使うなんて……将来は性犯罪者になりますよ!」
あぁ、良い……『早くその汚いのしまえ』とか、『罵倒されて大きくしてんじゃねーよ。死ね!』とかもっと罵って欲しいと思った。
出来れば優香にも。
「ふふふ。そういうあなたも大概だけどね。宏君のオナサポしながらおまんこ濡らすなんて相当変態だよ?」
「うわあああぁあああん! 違うもん。私、変態じゃないもん!!」
急に秋野が泣き叫んだ。まさかの掌返しである。
自分が変態であることには全く気づいていなかったのだろうか。
優香は上着から手を抜くと、よしよしと秋野の頭を撫でた。
「ほらほら泣かないで。私がもっと気持ち良くしてあげるから」
「あ……あぁん!」
秋野が激しく喘いだ。ズボンで見えないが中がどうなってるのかめっちゃ気になる。
「あ、あのさ……そろそろ出そうなんだけど」
「まだダメだよ。ねぇ、秋野さん。ズボン下ろしても良いよね?」
秋野はブルブルと頭を横に振った。茶色い髪が小さく靡く。
「や、やだ……男の人に見られるなんて。絶対イヤ」
「そっかぁ。仕方ないね」
優香はズボンから手を脱いだ。指には愛液と思われる透明な液体が付着しており、優香は愛おしそうにペロッとその液体を舐めた。
「はぁ、美味しい……秋野さんもう良いんだってさ! 帰ろうか、宏君」
「え、あ、う、うん……」
正直、まだムラムラして物足りないのだが……
だが、優香に逆らえばどうなるか分からない。
俺はパンツを履こうとした。
「待って!」
部室に秋野の声が響き渡る。秋野の息遣いがとても荒くなっていた。
「何?」
「お願い。もっと……して……」
やはり秋野も物足りないのか優香に頼んだ。
てっきり優香は喜ぶのかと思いきや彼女は恐ろしいまでに無表情であった。
「それが人に物を頼む態度? ありえないんだけど」
「お、お願いします……」
「なら土下座してよ。じゃないとやってあげないよ?」
ものすごい高圧的である。まるで女王様のようだ。
先ほどとはまるで別人であった。
秋野は両膝を崩し、額を床に擦り付けた。
謝罪、懇願の最上級である土下座を優香にした。
「お願いします……」
そこで優香は「くふふ」と吹き出した。
この短時間で一人の女子生徒をここまで屈服させてしまうとは……末恐ろしい女である。
「まだ弱いなぁ。そうだねぇ……このド変態な私をイかせてくださいって言ってみようか」
「このド変態な私をイかせてください……」
秋野は躊躇うことなく言った。そんなにも優香の手マンが気持ち良かったのだろうか。
「あははは! 本当に言っちゃったよ。やっばぁ……これで秋野さんも立派な変態の仲間入りだね」
秋野は顔を上げた。秋野に罵倒されているのに恍惚とした表情を浮かべている。
「えへへへ。そうです。私は変態です……」
「よし、それじゃ立って。さっきの続きしてあげるから」
秋野はその場から立ち上がり、俺の方を向いた。
「宏君に秋野さんの大事なところ見せて上げても良いんだね」
「はい。構いません」
秋野が頷いた。まさか、こんなところで女性器を目にすることができるとは。
しかも相手はこれまで自分と全く接点の無かった下級生である。
人生何が起こるか分かったもんじゃないな。
「それじゃ……えい!」
優香はズボン、そしてパンツを一気にずり下ろした。
惜しげも無く俺の前に秋野のが現れる。
割れ目から愛液が流れており、少し生えている毛が可愛らしかった。
秋野の性器を目の当たりにしたことで一気に自分の股間が盛り上がる。
「ほらほら、見て宏君。秋野さんのおまんこだよ。おまんこ見るのは初めて?」
「実物のは初めてかな……」
エロ本や動画では何度か見たことがあるが実物を見るのは初めてである。
初めて見た感想としては陰茎のところがプニッとしていて少し神秘的という感じだ。
「そっか。それじゃ、秋野さんをそろそろ気持ち良くして上げないとね」
「あ……あぁん!」
優香は薬指を秋野の中に挿入した。グリグリとかき回すように薬指を動かし、膣内を刺激する。
秋野は目を瞑り、感じている雌の表情を見せた。身体を仰け反らせ、うねうねと蛇のように身体をくねらせながら快楽を受け止めていた。
「秋野さん、気持ち良い?」
「気持ち良いです……」
「ねぇ、秋野さん。宏君におっぱい見せてもあげてもいいよね?」
ま、マジか。女性器だけでなく生のおっぱいまで見れるのか。
優香は手の動きを止めた。
拒否するならもう気持ち良くしてあげないぞという脅しなのだろう。
「……はい」
少し間を置いた後、秋野は自身のおっぱいを見せることを許可した。
「ほら、自分で上着を上げて」
秋野は上着とシャツの裾を掴んで上げた。彼女は紫色の可愛いらしいブラジャーが身につけており、優香は片手でホックを外した。
ブラジャーがするりと腰にずり落ちていく。
「おぉ……」
初めて生で目にする異性のおっぱい。
秋野の胸はそれなりに大きく、下の方がふっくりとしていてベルのような形をしていた。
乳輪は目視で早希のより小さく、乳首の色はベージュに近い色をしていた。
「よしよし。それじゃ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
優香は秋野の中に挿れていた薬指を上下に激しく動かした。
割れ目から分泌される愛液の量がどんどんと増えている。ぐちゅぐちゅとやらしい水音が聞こえてきた。
「あああぁあううぅぅん! それ、すっごい気持ち良いです。もっと……もっと私をめちゃくちゃにしてください!」
「分かった、分かった。ほら、宏君もさぼってないでシゴいて」
「あ、あぁ……」
すでに股間からは先走り汁が出ていた。
左手で金玉を支え、右手で肉棹をシゴいた。一回目の射精で股間がヌルヌルしていたため、かなり気持ち良い。
「秋野さん。イきそうな時はちゃんと言ってね」
秋野はだらしなく口から涎を垂らしていて、もうイく寸前といったところだ。
「優香さん……私、もうイきそうです」
「宏君はー?」
「お、俺もそろそろ出そう……」
早く射精したい。早希の下着でオナニーした時とは比べ物にならないほどの興奮である。
やはり実物でオナニーする方が遥かに興奮する。
「りょうかーい。それじゃ二人とも。今からカウントダウンするからゼロになったらイってねー! 五」
俺は射精に備えるべく、シゴく手の動きをほんの少し遅くした。
あまり速く動かすとすぐイってしまう。
「四」
優香は秋野の頭を掴み、軽くキスをした。キスいいなぁ……俺も優香とキスしてみたい。
「三」
グツグツと金玉から液体が上ってくるような感覚が訪れる。
あと少し、あと少しの辛抱だ……!
「二。ほら、あと少しだよ。頑張れ二人とも!」
二秒。あとたった二秒なのに、永遠とも感じられるような長さであった。
これが俗に言う相対性理論というやつなのか。
「一」
「ああああ! イかせて、早くイかせてください!!」
秋野は激しくを頭を揺らした。イくかイかないかくらいの刺激で寸止めされてもどかしくなっているのだろう。
「良いよ、それじゃ……ゼロー!」
「あああぁぁ! 気持ち良い! イく、いく、イっちゃう!」
次の瞬間、秋野の割れ目から激しく潮が吹いた。
「あ……」
秋野が絶頂する様子を目に焼き付けていると、無意識のうちに股間から精液が飛び出ていく。
――ドピュドピュドピュ
秋野の愛液でびっしゃりと濡れた床に精液が落下した。
すごい気持ち良かった。
イった……イったんだ。それも生身の女性をオカズにして。
感動と高揚感と達成感の入り混じった気持ちが全身を包み込む。
優香は「あははは!」と大爆笑しながら、俺と秋野の様子を愉快そうにスマホで撮影した。
「お疲れ様、変態さん!」
放心状態だった秋野は仰向けになると、大きく股を開いて優香に見せつけた。
「優香さん。もっと、もっと私を虐めてください……」
完全に秋野は優香の毒牙に掛かってしまったようである。
だが、それは俺も同じだ。
そして、俺は自分の欲望に気づいた――優香に抜いて欲しいと。