クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件 作:チャンドラ=グプタ
「宏君のおちんちん。硬くておっきいね……」
診察室というこの閉鎖空間で、俺は陽花里さんの手コキを受け続けていた。
絶妙な力加減で気持ち良いところを的確に刺激してきて、とても気持ち良い。
陽花里さんは右手のみで手コキをしていたが、今度は左手を使って金玉を揉み始めた。
「んあ……!」
金玉から伝わる痺れるような快楽に思わず声が漏れる。
そんな俺の様子を見た陽花里さんは嬉しそうに微笑んだ。
「ふふ。宏君って、金玉が弱いんだね。本当可愛い……」
陽花里さんは膝を崩し、愚息に顔を近づける。
――チュッ
亀頭に口づけをしてきた。愚息はビクンと嬉しそうに反応する。
ふん。幸せそうで何よりである。
おっと、いけない。
自分の身体の部位なのに、嫉妬しそうになった。
柔らかそうな陽花里さんのルージュ……正直、俺もキスしたい。
だが、陽花里さんと口でキスするのは完全にアウツ……!
完全に浮気になることだろう。
「んあぁ……!」
突然、背筋にゾクゾクとする快楽の波が走る。
陽花里さんが裏筋を舐めていた。
ザラザラとする舌の感触に俺は酔いしれた。
しばらく裏筋を舐めた後、さらに顔を下げて、金玉を啄んできた。
「陽花里さん、それ……すごい気持ち良いです……!」
「えへへ。宏君の金玉、プニプニしてて可愛いね……」
陽花里さんは左右の玉袋を味わいながら、肉棒をシコシコと扱いてくれた。
今すぐにでも射精しそうなくらい気持ち良いが、ここで果てるのは惜しい。
「宏君。ほら、見て……」
陽花里さんは金玉から顔を離すと、自分でスカートを捲った。
艶めかしい黒いタイツ、その下に履いているピンク色のパンツに目が行く。
「あ……!」
ピュッと愚息から少量の精液が飛び出た。
その精液は肉棒を掴んでいた陽花里さんの手に振り掛かる。
「ちょっと出た……本当、宏君はパンツが好きだね~」
手に掛かった精液を、陽花里さんは美味しそうに舐め取った。
その様子を見て、陽花里さんの口内に射精したいという思いが強く沸き上がった。
「それじゃ、今度はおしゃぶりするねー」
俺の期待に応えるかのように、陽花里さんはパクっと肉棒を咥えた。
顔を上下に動かし、上目遣いで俺のことを見つめてくる。
頬を細めて、嬉しそうにフェラをする陽花里さんは本当にエッチであった。
今の陽花里さんは、どことなく優香と姿が重なる。
かつての優香も、今の陽花里さんのように淫靡な表情でフェラしてくれた。
陽花里さんはなぜかフェラを中断し、肉棒から口を離してしまった。
「ねぇ、宏君。もしかして今……他の女の人のこと、考えた?」
「え、いや。その……」
ビンゴであった。どうして分かったのだろうか。
女の人の勘って怖いな。
「エッチな宏君のことだから、他の女の人にフェラされた時のこと考えてたんでしょ……なら、これはどう?」
タートルネックニットを捲り上げ、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいを俺に見せてきた。
パンツとお揃いなピンク色のブラジャーには花柄の刺繍が施されていて、ものすごくセクシーであった。
「えへへ……私のおっぱい、オカズにしても良いからね」
陽花里さんはフェラを再開した。
顔を上下に動かすたびにおっぱいがプルンプルンと激しく揺れ、長い黒髪が靡いた。
しゃがみながらフェラしている為、陽花里さんのパンツが丸見えとなっている。
陽花里さんの綺麗な顔立ち、大きなおっぱい、黒タイツに包まれた美脚を交互に見た。
それらは俺にとって三種の神器に等しく、遠慮なくオカズにさせてもらうことにした。
「ひほひふん。ひほひいい?」
恐らくは、『宏君、気持ち良い?』と聞いているのだろう。
「はい……気持ち良いです」
俺が答えると、陽花里さんは肉棒をしゃぶりながら微笑した。
気持ち良いどころか、もはや愚息が蕩けてしまいそうである。
陽花里さんのエッチな表情に、マグマが噴火するような強い射精欲が沸き上がる。
この診察室という仕事場で、しかも妻の姉とイケナイことをしているという事実がさらに俺を興奮させた。
少しでも至福な時間を味わっていたい為、射精を我慢していたが、ついに終焉の時が訪れた。
「あ……! やばい、陽花里さん。俺、そろそろイきそうです……!」
「ひいほ。いっへほ……はひへ」
一気に身体の力が抜け、愚息から大量の精液が飛び出ていくのを感じた。
苦しそうに眉を顰めながらも、陽花里さんは俺の精液を口内でしっかりと受け止めてくれた。
愚息から口を離し、口を大きく開けて俺に精液を見せつけてきた。
精液で舌がほとんど見えなくなっており、出した量に我ながら驚きであった。
陽花里さんは口を閉じて、『ゴクン』と美味しそうに精液を飲み込んだ。
「はぁ……飲んじゃった! 宏君、気持ち良かった?」
「は、はい……」
ものすごく気持ち良かったし、背徳感もあってめちゃくちゃ興奮した。
病みつきになりそうなほどである。
「そっか。宏君の精液、すごく美味しかったよ」
陽花里さんに精液の味を褒めてもらえて、とても嬉しい。
陽花里さんは人差し指をそっと自分の唇に当てた。
「このことは……二人だけのヒ・ミ・ツ……だからね」
二人だけのヒミツ……めちゃくちゃ興奮する響きである。
「わ、分かりました……」
こうして俺と陽花里さんの秘密の行為が終わった。
閉院作業や明日の準備をしているうちに、気づけば時刻は午後四時を過ぎていた。
整骨院の扉を施錠し、そのまま県営体育館に向かった。
陽花里さんとは体育館で待ち合わせをしている。
体育館の駐車場にはたくさんの車が停まっていた。
多数の観客がゾロゾロと体育館の中へと入っていくのが見えた。
「あ、宏くーん。こっち、こっちー!」
入口の手前で俺に手を振る陽花里さんの姿があった。
俺は駆け足で陽花里さんのところへ向かった。
「すみません、遅くなってしまって……」
「大丈夫、大丈夫。まだ試合始まってないし。それじゃ、中に入ろうか!」
受付員に入場券を渡し、観客席に座った。
俺と陽花里さんは購入した指定席の種類が違ったため、離れた場所で観戦することになってしまった。
ちなみに俺の席は体育館ベンチ側の最前列である。
ここからなら明里のプレーが良く見えることだろう。
既に各チームがミーティングを行っており、もうすぐ試合が始まるようである。
「あれ! もしかして宏君じゃない?」
ふと横にいる人物から声を掛けられた。
横に視線を向けると、金髪ツインテールの女性と目が合う。
「さ、早希……」
彼女の名は
早希は明里と同じく中学時代からのクラスメートである。
彼女の特徴を真っ先に一つ上げるとしたら、それは胸が大きいことであろう。
着ているピンク色のニットが、ただでさえ大きい胸を強調していた。
間違いなく、陽花里さんよりは大きい。
「やっぱり宏君だ。久しぶりだねー」
「本当、久しぶりだな。たしか今は地元で保育士してるんだよな?」
「そうだよー。有給取って観に来たんだ。何たって、今日の試合でファイナルシーズンに進めるかどうか決まるからね!」
「そっか。明里の試合、観てくれてたんだな……」
なんだか自分のことのように感慨深かった。
ふと、俺はこの会場に優香もいるのではないかと思った。
「優香も誘ったんだけどさ。なんか今、世界を冒険中みたいで……断られちゃった」
世界を冒険中ってなんだ、そりゃ。
自分探しの旅にでも行っているのだろうか。
まぁ、あいつならそれくらいしても不思議ではないが。
思い返せば、高校時代の優香は色々と凄かった。
株やビットコイン、果てはオンラインカジノにまで手を出していた。
授業中によくスマホで株価のチェックをしていたっけな。
高校時代の出来事に思いを馳せていると、壮大なBGMが会場に鳴り響いた。
実況による、明里の所属するチームのスターティングメンバ―の紹介が始まった。
五人目の選手の紹介を終え、最後に明里の番がやってくる。
『彗星のごとく現れたクールビューティ! 今日も唸るか、高速スパイク。中川明里ー!』
スポットライトを当てられた明里はコートへと入場した。
明里に観客から盛大な拍手と声援が送られる。ものすごい人気である。
「お宅の奥さん、随分と人気ですねー」
早希が揶揄うように俺の横腹を小突いてきた。
「そりゃあ、自慢の奥さんだからな」
明里には間違いなく男性のファンが多数存在することだろう。
チームのメンバーには明里が結婚していることを伝えているものの、世間には公表していない。
もしもバレたらとんでもないことになるだろう。
下手すれば俺の命が危うい。
「憎いねぇ。私も結婚したいよ……」
「早希なら引く手あまたじゃないのか?」
実際、早希レベルの女性はそうそう存在しないだろう。
容姿こそ優香や明里よりは多少劣るものの、それを補って余るほどのブツがある。おっぱいがある。
「甘いね、宏君。保育士はね、出会いが少ないの!」
「そ、そうか……」
「それに……宏君みたいな人とはもう巡り合えないよ」
「え……」
ドクン、ドクンと激しく心臓が鼓動している。
もしも俺が早希に告白していたら、早希は受け入れてくれてたということか。
俺は明里に告白して、めでたく結ばれた。
自分の選んだ選択に悔いはない。
ないが……
「なーんてね! ほら、明里を応援しよ!」
「お、おう……」
スターティングメンバ―の紹介が終わると、いよいよ試合が始まった。
第1、2セット共に明里の大活躍で勝利することが出来た。
バレーボールの試合は先に3セット選手したチームの勝利となる。
そのままストレート勝ちになるかと思いきや、相手チームによる明里へのマークが厳しくなり、徐々に戦況が傾き始めた。
「頑張れー、明里―!」
俺は観客席から明里に声援を送った。
今日は明里にお祝いをしてあげたい。
そして、久々に激しいエッチをしたい……
陽花里さんにフェラしてもらったせいなのか、今日は一段とエッチへの渇望が強くなっている。
「4セット目も取られたか。惜しかったな……」
第3セットは惜しくも敗れてしまい、続く4セットもデュースの末に敗れた。
残すは第5セットのみである。
「大丈夫、大丈夫! 逆境に強いのが明里だから!」
「そう……だよな。明里、ファイト―!」
早希の言う通りだ。俺が明里を信じてやらなくてどうする。
両チームとも着実に点を重ねていき、4セット目も同じくデュースにもつれ込んだ。
現在のスコアは二十五対二十六。
あと一点取られたら、明里のチームの負けとなる。
加熱する応援とは裏腹に、会場には緊迫した空気が流れている。
明里は相手の強烈なサーブをレシーブで拾い上げた。
味方のセッターがトスを上げ、明里がステップを踏んで高らかにジャンプした。
「いっけえぇ!」
俺は大声で叫んだ。
それに応えるかのように明里が強烈なスパイクを放つ。
相手チームの選手二人がブロックに飛ぶも、ボールは見事にブロックを潜り抜ける。
しかし、ボールはエンドラインから僅かにはみ出たところに落ちてしまった。
会場が一瞬、静寂に包まれる。
ボールアウトにより、明里のチームの負けとなった。
「あー……負けちゃったか。宏君、惜しかったね」
「だな……けど、良い試合だったよ」
会場から健闘を讃える盛大な拍手が鳴り響いた。
両チームの選手は整列を済ませると、監督と選手へのインタビューが始まった。
『今シーズンでは自分の課題が浮き彫りになりました。次のシーズンまでに、しっかりと課題を克服していきたいと思います』
インタビューに答える明里は表情こそいつも通りだが、悔しい気持ちがヒシヒシと伝わってくる。
帰ったらしっかりと労ってあげないとな……
明里のインタビューが終わると、早希が席から立ち上がった。
「明里のインタビューも終わったし、そろそろ私は帰ろうかな」
「そっか。久々に会えて嬉しかったよ」
「私も! また会おうね。勿論、明里も一緒にね」
「ああ。近いうちにまた連絡するよ」
「絶対だからね! 忘れないでよ。あと、今日は明里のこと……ちゃんと労ってあげてね」
「分かったよ。それじゃ、早希……またな」
「うん。またね」
早希は軽く手を振り、席から去っていった。
早希が帰った後も俺は他の選手や監督のインタビューを見ていた。
試合の全プログラムが終了したところで、俺は陽花里さんに待ち合わせのメッセージを送ろうと思い、スマホを取り出した。
スマホの電源を入れると、陽花里さんからメッセージが来ているのに気付いた。
――入口近くで待ってるね。あと、今日はお二人の家に泊まるから。
「なん……だと……!」
聞いていないぞ、そんなこと。
陽花里さん、てっきり日帰りするものだと思っていた。
陽花里さんが俺達の家に泊まる……
果たして俺は何事もなく一夜を過ごせるだろうか。