クラスメートに弱みを握られ恥ずかしいことを要求されちゃう件 作:チャンドラ=グプタ
Q.一年において、もっとも活発にセックスが行われるのはいつか?
A.それは間違いなくクリスマスの日であろう。
シンシンと灰色の空から真っ白な雪が舞い落ちる12月24日。
説明するまでもなく今日はクリスマスイブである。
本来、神に感謝して家で家族と共に静かに過ごすだけだったこの日も、今や世のカップルがセックスに励む日へと成り代わってしまった。
この俺、
元々、俺と優香は友人関係ですらなく、会話したこともほとんど無かったのだが、『ある事』をきっかけに奇妙な関係性を築くことになった。
優香の家の前に到着した俺はドアの横にあるインターホンを押し、優香が出てくるのを待った。
しばらくすると、『ガチャッ』と音を立ててドアが開いた。
優香は私服姿で、可愛らしい猫の刺繍が入ったエプロンを着用していた。
「こんばんはー、宏君。どうぞ中に入って」
「うん。お邪魔しまーす……」
優香の家にはこれまで何度も来ている。
玄関のたたきには既に二足分の靴が置いてあった。
「明里と早希はもう来てるよー」
「そっか。二人とも優香の部屋にいるのか?」
「うん。三人で大爆走スキップシスターズして遊んでたよ……と言っても、私は途中で抜けて、料理作ってたんだけどね」
大爆走スキップシスターズとは某ゲーム会社が製作した大人気格闘ゲームである。
俺も優香の家で何度か対戦したことがあった。
階段を上がり、優香の部屋に入ると、驚くべき光景が目に入った。
「あー! もう負けちゃった。もう脱ぐの、パンツしかないよ!」
「悪いねー、早希。ほら、負けたんだから脱いだ脱いだ!」
「ちょっと二人ともー! 何て格好してるの!」
優香の声に反応した二人がこちらを向いた。
「あ、宏君。こんばんはー!」
パンツしか履いてない
早希の暴力的なまでに大きく実ったおっぱいはゆらゆらと揺れ動いた。
「ひ、宏君……ごめんね、こんな格好で……」
ズボンを履いておらず、蒼色のパンツを履いていた
二人の際どい姿に一瞬にして股間が盛り上がってしまった。
何せ今日までこの一週間、優香からオナニーを禁止されていたのだ。
「いやー、負けた方が服を脱いでいくってルールで遊んでたんだけどさ。明里が強すぎて身ぐるみ殆ど剥がされちゃったんだよね!」
「とにかく、二人とも服を着て。私はまだ料理作ってるから。悪いけど、宏君も料理手伝ってくれない?」
「うん、分かったよ」
俺は優香と共に一階のキッチンに移動した。
キッチンにはまな板やフライパン、ボウルと言った調理用具が置いてあり、シンクには既に使い終わった鍋やお皿が重ねられていた。
「まー、大体は作り終わったんだけどね。宏君には野菜を切るの手伝って欲しいな。あ、でもその前に……おちんちんチェックしよっか」
「はい、はい……」
いずれ来るだろうとは思っていた。
最初の頃は恥ずかしかったが、今はもう完全に慣れてしまった。
ベルトを緩め、ズボンのタックボタンを外し、パンツごとズボンを下ろした。
半勃起状態の愚息が優香の前に露出する。
優香は愚息に顔を近づけ、まじまじと見つめてきた。
「ふふ……ちゃんと我慢してきたんだね。偉い、偉い……」
子供をあやすような優しい手つきで亀頭を撫でられ、愚息は照れたようにビクンと反応した。
一週間のオナ禁によって愚息はかなり敏感になっていた。
今すぐにでも優香に抜いてほしいくらいである。
「なぁ、前からずっと思ってたんだけどさ……本当に見ただけで俺がオナニーしてるかどうか分かるのか?」
「当たり前じゃん。おちんちんの筋肉の動きや勃起角度、金玉の膨らみ具合で我慢したのか分かるよ」
「マジか……」
それが本当なら物凄い能力である。
まぁ、社会に出ても絶対役に立たない能力ではあるが。
「宏君の精液、もうここで飲んじゃいたいけどメインディッシュは楽しみにとっておかないとね。もう閉まって良いよ」
分かりきっていたこととはいえ、少し残念である。
俺は渋々とパンツとズボンを履くことにした。
「ああ、でも……」
優香は立ち上がると、俺の頬を掴んでチュッと軽くキスをしてきた。
「お、おい。優香……」
突然のキスに俺はかなり動揺した。
やばい……めっちゃドキドキする。
「最初のキスは私が貰っちゃった。えへへ……」
優香が恥ずかしそうに微笑む。
くそ、こいつ……めちゃくちゃ可愛いな。
「うわ! ちょっと宏君!?」
俺はお返しとばかりに優香のことを強く抱きしめた。
優香から石鹸のような良い匂いがして、頭の中がフワフワしてくる。
「ごめん。ちょっとだけ、こうしてたい……」
こうして優香にくっついていると、とても安心する。
優香の方も「もう、しょうがないなぁ……」と呟き、俺の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめてくれた。
「宏君……」
「優香……!」
俺達はお互いの唇を重ねわせる。
とても柔らかいリップの感触に脳が支配されそうになった。
そうか、優香は支配の悪魔だったんだな……
舌を絡ませてディープキスをしていると、後ろの方から『コホン』と誰かが咳払いをする音が聞こえてきた。
俺はキスを止めて恐る恐る後ろを振り返ると、苦い表情で俺達を見つめる明里と目を爛々とさせて口元を抑えている早希の姿が目に入った。
「明里……早希……これはえっと、その……」
「ちょっと優香。ずっるーい! 宏君ともうエッチしちゃうの?」
早希は自身のおっぱいを俺の背中に押し付けてきた。
おお……でかい、柔らかい。
「違うよ。宏君がね、急に甘えてきちゃったからこうしてあやしてたんだよ」
「ぐ……!」
全くもって否定することができないのだが、改めて口に出されるとめちゃくちゃ恥ずかしい。
「優香も宏君も! 勝手にエッチするのはダメなんだから。するなら、その……ちゃんと私達にも伝えてよね!」
「分かったってば、明里ー。でも丁度良かったよ。二人も料理手伝って」
こうして四人で料理をすることになった。
優香以外は大して料理技術が高くない為、基本的には優香の指示に従うだけである。
俺は優香から渡された野菜を包丁で薄く切っていた。
「宏君。随分と慣れてるね」
「いや……まぁ、ちょくちょく優香の手伝いしてたからかな」
優香の家に来た時は今日みたいに料理の手伝いをすることが度々あった。
そのおかげで多少は料理スキルが上昇したのだろう。
「そうなんだ。なんか……夫婦みたいだね」
何だか明里の言い方に棘があるのを感じるな。
明里は優香に対して恋心を抱いている。
だからこそ、俺と優香が仲良くしていることにまだ複雑な思いを抱いているのだろう。
「もー、明里ってば。嫉妬しないの。今日は仲良くみんなでエッチするって話したじゃん!」
俺の横でボウルに入った生卵をかき混ぜていた早希が明里にくっついた。
エプロンを大きく押し上げていた早希の胸が明里の腕に当たり、ムニュっと形を変えた。
「分かってるよ……っていうか、早希も自慢げにおっぱい押し付けないで! 嫌味のつもり!?」
「し、しぇ~……お、お粗末さまでした」
俺の横で高度なギャグが繰り広げられる中で、フライパンで肉を炒めていた優香が急に「あははは!」と笑い出した。
「どうしたんだ、優香?」
「いやー、やっぱりさ。こうして四人でいるの……楽しいよね。来年も四人で一緒にいれたら良いね」
「そう……だな……」
夏休みの海で遊んだあの日からこうして四人で集まることが多くなった。
俺達の関係性がいつまで続くかは分からない。
それでも、今はまだこうして四人での時間を楽しみたいと思った。
無事にクリスマス料理が出来上がり、俺達は食卓を囲むことにした。
優香が真っ先に『パチン』と両手を合わせた。
「それじゃ、みんな食べようか。いただきまーす!」
テーブルに置いてある料理はローストチキンにローストビーフ、ミートパイといった肉料理がメインである。
クリスマスケーキも用意してあるが、今は冷蔵庫にしまっている。
「どれも美味しそうだね……けど、カロリー高くて太りそう」
「明里ったら、心配性だなぁ。スポーツマンなんだから沢山食べないとダメでしょう」
「はいはい。カロリーが全部胸に行っちゃう人は黙っててねー」
「明里、ひっどーい!」
四人で楽しく談笑しながら料理を食べた。
食べ切れるか心配な量であったが、テーブルにあったお皿は無事に空になった。
今はフードロスの削減が当たり前の時代。
料理を残すなどもってのほかである……まぁ、次の日に食べれば良いだけの話だが。
「はぁ~。食べた、食べた……それじゃ、そろそろ」
真っ先に早希が立ち上がった。
健啖家の早希のことだ。
おそらくケーキを食べるつもりなのだろう。
しかし、早希はどういう訳か俺に近づき、可愛らしい雪だるまのイラストがプリントされている灰色のパーカーをブラウスごと捲り上げた。
思わず『ボイン』という幻聴が聞こえるほどに、白いブラジャーに包まれた大きな双丘が俺の前に現れる。
「宏君のちんちん、頂きまーす!」
いや、そんなデザート頂きますみたいなノリで言われてもな……
それにしても……この距離で見ると本当に大きいです、はい。
一体何を食べたらこんなに大きくなるのか、男の俺でも気になるほどである。
「「異議あり!」」
優香と明里が同時に異議を唱えた。
果たしてここから俺の無罪……いや、早希から精力を守り切ることは出来るのだろうか。
「え~! なんで!? 私、めっちゃ我慢してたのにぃ……」
早希が不服そうに唇を尖らせた。
この爆乳を目の前にしてお預けにするのは心苦しいものがあるが、物事には順序というものがある。
「まずさ……誰が最初に宏君のおちんちんを貰うか、決めないといけないじゃん? やっぱり明里も最初が良いの?」
「へ!? ま、まぁ。そうだね……」
「ふーん……私のこと、あれだけ好き、好きって言っておいて、結局は明里も宏君のおちんちんが欲しいんだね」
「いや、違うよ。そういうわけじゃ……」
「あははは! 冗談だよ、冗談! みんなでシャワー浴びながら、誰が最初に宏君のおちんちん貰うか決めようか。宏君は部屋で待っててくれる?」
「え……あ、うん。分かった」
てっきり四人でシャワー浴びるものだと思っていた為、至極残念であった。
まぁ、いずれ全員裸になるわけだし、少しばかりの辛抱である。
「変なことはしないでね?」
「し、しないってば……」
確かに俺は以前、部屋で優香の下着を物色しようとしたことはあったが、今はそんなことするつもりはない……本当だよ?
三人は風呂場に行ってしまい、俺は一人優香の部屋で待つことになった。
やっぱり女子の部屋で一人でいるのも落ち着かないな。
某神父が素数を数えて心を落ち着かせるように、ここは明里のアバターに命令できるアプリで心を落ち着かせるとしよう。
スマホに電源を入れ、アプリを起動した。
画面に可愛らしいサンタクロースのコスチュームを身に纏った明里のアバターが映った。
こんなに可愛らしいサンタクロースはたとえ溶岩の中や深海の中を探しても中々見つからないだろう。
人差し指で下から上にスマホをスワイプし、角度を変えてミニスカートの中を覗き込んだ。
明里のアバターは黒色のパンツを履いていて、上部には小さな赤いリボンが付いていた。
初めて明里のパンツを見た時のことを思い出してしまい、めっちゃ興奮する。
『ちょっと! スカート覗かないでよ。もう、宏君のエッチ!』
アバターとはいえ、やはり明里から蔑みの目を向けられるのはとてもゾクゾクするな。
もっと……もっと俺のことを罵倒して欲しいと思った。
「あー、宏君ってば明里にエッチなことしてる。いーけないんだー、いけないんだ~」
振り返ると風呂場に行ったはずの早希がいた。
「さ、早希!?」
どうして早希がここに?
シャワーを浴び終えたにしてはあまりにも早すぎる。
「ちょっと着替えを置き忘れて……って、二人には言っておいたんだけどね。本当は宏君のちんちんを頂戴しようと思ったんだ」
「つまりは抜け駆けってことか……」
「人聞きが悪いなぁ。宏君だってさ、随分と溜まってるんじゃないの?」
早希がズボン越しに股間を摩ってきた。
瞬く間に海綿体に血液が集まり、陰茎が勃起する。
「宏君のちんちん、おっきくなったぁ! 本当、宏君は分かりやすいよね」
俺との距離を詰め、馬鹿デカいおっぱいを俺の胸に押し付けてきた。
早希のバストサイズはHカップであり、今もなお成長している。
「ねぇ、宏君……最初にさ、私に
あまりにも魅力的な早希からの誘い。
実はここ最近、早希のおっぱいを触っていなかった為、早希のおっぱいがとても愛おしかった。
「う、うん……それじゃ、お願い」
「やったぁ! えへへへ。なんか、海に行ったときを思い出すね……」
夏休みに海に行った時も優香と明里には内緒でシャワー室で早希とエッチしていた。
隠れてエッチするというのはとても興奮するものであるとあの時に知った。
浮気を肯定するわけではないが、内緒でやるという行為に快感を覚えてしまう人も多いのかもしれない。
「それじゃ、服脱ぐから。宏君もほら、早く脱いで!」
「お、おう……」
俺と早希は着ていた服を脱いで、全裸になった。
早希の身体で真っ先に目が行ってしまうのがやはりおっぱい。
中学生にも関わらずHカップを誇るそのバストは重力に抗うが如くツンと上を向いており、今まで俺や優香が散々吸い尽くしたというのに乳首と乳輪は綺麗なピンク色をしていた。
「も~。宏君ってば、おっぱい見過ぎだよ! 本当、宏君はおっぱいが好きだよね」
「ご、ごめん……」
早希におっぱい見過ぎと言われ、仕方なく俺は視線を下げる。
代わりに陰毛が一切生えていない
ツルッツルのパイパンまんこがあまりにもエロすぎる……
「別に謝らなくても良いよ。これからもっとエッチなことしちゃうんだから……それこそ、一晩中ね!」
「お手柔らかにお願いします……」
本当に早希と一晩中エッチしようものなら生命の危機に関わる。
早希は勃起している愚息を手で撫でまわしてきた。
直で受ける手による刺激がとても気持ち良い。
興奮してきた俺は早希のおっぱいに手を伸ばした。
両の手は目の前にいる金髪美少女に実る豊満な果実に触れた。
早希のおっぱい……物凄く大きくて柔らかい。
円錐形に膨らむその物体は俺の掌では収まりきらない。
指先に力を込めると乳肉に指が深く沈んでいく。
その一方で少しでも力を緩めるとすぐさま乳肉が指を押し返してくる。
物凄いハリと弾力だ。
俺は本能の赴くままに早希のおっぱいを揉みしだいた。
乳首を指で弄るとコリコリと硬くなり、早希の息が乱れてくるのが分かった。
「宏君の手つき、本当エッチだね。ねぇ、宏君。キスしよ……」
早希が唇を尖らせ、キスをせがんだ。
ぷっくりと膨らんでいる早希の唇に自分の唇を重ね合わせる。
俺は早希のおっぱい、早希は俺の陰茎を触りながらキスを続けた。
舌を絡ませて、お互いの口内の感触を確かめ合う。
早希の口内は生暖かくて、キスしていると何だか安心してくる。
「はぁ……宏君とキスするの、本当好き。ねぇ、宏君。ベッド行こうよ」
早希は俺の手首を掴むと、ベッドに移動した。
優香の居ない間にベッドを使うことに少なからず抵抗はあるが、早希とエッチしたいという思いを抑えることができない。
俺達はベッドに腰を掛けてキスをしようとした……その時だった。
部屋の扉が開き、前の方を向くと、優香と明里が入ってくるのが見えた。
「はーい。二人ともー、ここまでー」
優香と明里は服を着ていなかった。
つまり、この場にいる全員裸ということになる。
優香は何故か生クリープホイップが入った容器を手に持っていた。
いずれバレるだろうとは思っていたが、もうバレてしまったか。
「優香……いつから気づいてたの?」
「最初からだよ。早希には前科があるからね」
前科というのは言わずもがな、海での出来事を言っているのだろう。
「うぅ……ひ、酷いよ! 分かってて泳がすなんて!」
「はいはい、抜け駆けしようとした人は黙っててねー。それじゃ、明里。始めよっか」
「うん。そうだね。早希にはしっかりと罰を与えないとね」
「ちょ……罰って何? もしかして……焼け土下座とか!?」
「そんな訳ないでしょ。早希にはクリスマスケーキになってもらいます」
「ひゃ~! た、食べないで~!」
早希はけ〇のフレ〇ズに登場するか〇んちゃんのような反応を見せた。
ちなみに俺はあのアニメの二期を今でも願っています。
「食べないよ。まぁ、それに近いことはするけどね。早希、ベッドの上で仰向けになって」
「ううぅ……怖いよぉ……」
早希は指示通りベッドの上で仰向けになった。
仰向けの状態になったことで早希のおっぱいは横へと流れた。
「明里。早希に生クリーム掛けてあげて」
「はーい。それじゃ、早希。行くよー」
明里は生クリームの入った容器を軽く握った。
圧力を受けた容器から生クリームが出て来て、早希の右側の乳首へと降り掛かる。
まるで母乳でも出たんじゃないかと思う程に早希のおっぱいが白く染まった。
反対側の乳首にも生クリームを掛けると、明里は俺に生クリームの入った容器を差し出した。
「はい。せっかくだし、宏君も掛けてあげたらどうかな?」
「あ、ありがとう……」
明里から容器を受け取り、早希の身体を眺めた。
さてと、どこに掛けようかな。
おっぱい以外で舐めたいところとなると……やはりここかな。
「おぉ~! 宏君、大胆だね。いきなりおまんこに掛けるなんて。宏君が早希にたっくさん中出ししたいって思いがビシバシ伝わってくるよ」
ぐ……! いきなり秘所に掛けたのはさすがに軽率だったか。
だが、情けないことに秘所に掛ける以外の選択肢は考えられなかった。
例えばタコ焼きにソースを掛けて食べない人がいるだろうか?
つまりはそういうことである……掛けないで食べる人もいるのかもしれないが。
「い、良いだろ。別に……」
「うん。正直で良いと思う。宏君、生クリーム貸して。私も掛けるから」
俺は持っていた容器を優香に渡した。
果たして優香はどこにかけるのだろうか。
「ひゃぁ!」
早希が大きな悲鳴を上げた。
なんと優香は早希の顔面に生クリームをぶっ掛けたのである。それも、中々の量だ。
まるで大勢の男に顔射されてしまったかのように、早希の端麗な顔が白で汚れてしまった。
「酷いよ、優香! 顔に掛けるなんて。こんなのいじめだよ!」
「あははは! 大袈裟だなぁ。ほら、お口あーんして」
「あ、あーん……」
早希が大きく口を開けると、優香は容器からたくさんの生クリームを絞り出し、早希の口に投入した。
今にも泣き出しそうな早希の表情が欲情をそそる。
「早希。ごっくんして」
早希は口を閉じて、生クリームをゴクンと飲み干した。
その様子を見ていると、俺のも飲んで欲しいという思いが湧いてくる。
優香は「はいはい、良く出来ましたねー」と早希の頭を撫でる。
「さてと……次は宏君の番だね」
優香の言葉にゾクッと鳥肌が立つ。
何をされるのか想像も付かない。
優香は手に持っていた容器を肉棹に近付けてきた。
「お、おい。優香……まさか」
「ふふ……そのまさかだよ」
軽く握りしめられた容器から生クリームが放出し、一直線状に肉棹へと掛かっていく。
それはまるでフランクフルトにケチャップやマスタードが掛かったような光景であった。
「宏君のおちんちんが生クリーム味になっちゃったね。ねぇ、明里。宏君のおちんちん……舐めてみる?」
「へ!? い、良いの?」
「うん。私は早希と楽しんでるから。一番は明里に譲ってあげるねー」
「ありがとう、優香! それじゃ、宏君。失礼するね……」
明里は嬉しさを隠しきれない様子で生クリームを掛けられた愚息に顔を近づけた。
睫毛の長いパッチリとした瞳に、まるで雪のように白い肌をしている明里の容貌……やはり顔に関して言えば明里が一番タイプである。
「うん……俺の舐めて欲しい」
俺がお願いすると、明里はペロリと陰茎の裏筋部分を舐めてきた。
舐める力こそ弱いが一週間のオナ禁のせいなのか、とても気持ち良く感じる。
明里はさらに顔を下に潜り込ませ、チュッチュッと睾丸に口づけをする。
「あ、明里……! それ、すっごい気持ち良い……!」
「宏君の気持ち良いところは知ってるからね……玉舐められるのが好きなんでしょ?」
俺の脚を両手で掴み、力強く睾丸をペロペロと舐める。
ザラザラしている明里の舌の感触があまりに気持ち良くて、気を抜くとすぐに果てそうになる。
玉舐めの快楽に酔いしれながら、俺は明里の身体を眺めた。
絹のように肌の色は白く、シミひとつない明里の身体はあまりにも美しい。
その一方でフサフサの黒い陰毛が生えている明里の秘所はある種のコントラストを感じさせ、芸術的とすら思った。
「宏君。まだ……イかないでね?」
明里は微笑を浮かべると、大きく口を開けて生クリームが掛かった肉棹にしゃぶり付いた。
金玉を揉み揉みしながら、明里は愚息を舐め回してくれた。
明里が今舐めているのは生クリームなのか、それとも愚息なのか、シュレディンガーの猫状態である。
「う……! 明里……やばい、気持ち良い……! い、イキそう……!!」
トドメとばかりに明里はグツグツと顔を上下に動かして、刺激を強くしてきた。
顔の上下運動に合わせて、お椀の形をしている明里の乳房がプルンプルンと小刻みに揺れる。
もっとこの快楽を味わっていたいと思い、必死に射精を我慢をしていたが、ついに限界が訪れた。
「あ、明里……! 出る……! んぁ……!! い、イく……!!」
――どぴゅどぴゅどぴゅッどぴゅるるる!!!
痺れるような甘い快楽を全身に感じ、愚息から精液が溢れ出る。
明里は眉を顰めて苦しそうな表情をしつつも、愚息が吐き出す精液を受け止めてくれた。
最期まで出たのを確認すると、愚息から口を離し、口の中を俺に見せてきた。
我ながら凄まじい量である。
舌は精液で全く見えなくなっており、唇から精液が少し垂れてしまっている。
明里は口を閉じ、『ゴクッ』と喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
めちゃくちゃ気持ち良い射精だった……
オナニーを我慢したのは一週間ほどだったのに、まるで半年以上我慢していたかのような気持ち良さだった。
射精したばかりだというのに、俺はまだまだこの三人とエッチなことをしたいと思った。