※この作品はR-18です。

ツンデレ妹が夜だけめっちゃデレてくる   作:荒井アライ

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第18話 学校帰りの妹のお口は背徳感でいっぱい

「えっと、隣空いてるか?」

 

「うん、空いてるよ」

 

 俺が学校から帰宅して、リビングに向かうとそこには美香の姿があった。いつも通りソファーでくつろいでいる美香は、俺の帰宅を屈託のない笑みで迎えてくれた。

 

 ずっとツンケンしていて、俺が話しかけると俺を睨みつけてきた妹。それが今では、俺に微笑みかけてくるのだから、人生は何があるのか分からないものである。

 

 両親がいる前では美香は今まで通りの態度でいた。しかし、冷たい態度とは少し違って、素っ気ない態度を取るだけになった。俺に苦手意識を持たれていたことがショックだったのかもしれない。

 

 それでも、俺達の関係がバレない様に、美香は両親の前では俺に話しかけてきたりはしない。

 

 妹に犯されて、妹を犯して、今は俺が堕とされようとしている。そんな関係は家族にも他人にもバレてはならない関係だろう。

 

 俺はソファーのいつもの位置に離れて座り、美香の隣でテレビに映っている野球ニュースを観ていた。美香も何やらそわそわしてはいるが、視線は野球ニュースの方に向けられていた。

 

 これだけ熱心に野球ニュースを観ているのも珍しいな。

 

 そう思って、美香の方に視線を向けてみたが、どうも野球ニュースを熱心に観ているようには見えなかった。早く野球ニュースが終わらないか。そんなふうにテレビを急かしているような気がした。

 

 いや、さすがに気のせいか。

 

 別に、野球ニュースの後に何かしら面白い番組がやるわけでもないしな。

 

 俺は再び視線をテレビの方に戻して、気を抜いたように体をソファーに預けて野球ニュースを眺めていた。

 

「終わったね」

 

「え、ああ。そうだな」

 

 美香は野球ニュースが終わるなり、この時を待っていたとでも言うかのような勢いでソファーから立ち上がった。

 

 ……今までにない展開だな。

 

 揺れるスカートからのぞく膝の裏と、微かに見えた裏太ももに興奮を覚えながら、俺は美香の様子をソファーに座ったまま見ていた。

 

 すると、何を思ったのか美香は俺の正面にきて、ソファーの前の床に腰をぺたんと下ろした。俺の脚を押し広げながら、俺の股の間に体を入れるようにして体をそこに置いた。

 

「え? えっと、美香?」

 

「ん? なぁに?」

 

 美香は突然の事態に付いて行けない俺をそのままに、俺のベルトを緩め始めた。そして、ベルトを外してチャックに手をかけようとしたところで、俺は美香のしようとしていることを察してしまった。

 

「ちょ、ちょいちょいっ、何してんの?!」

 

「何って、お口でしてあげようと思って」

 

「いやいや! さすがにリビングはマズいだろ!」

 

「ふーん、リビングじゃなければ、妹のお口でしてもらっても問題ないんだ」

 

「ぐっ……ていうか、なんで急にこんな時間やろうと思ったんだ?」

 

「だって、お兄ちゃん昼間の冷たい私が苦手なんでしょ? だったら、昼間に夜みたいなことしてあげれば苦手意識も無くなるかなって」

 

 なんといとんでも理論を構築する妹だ。

 

 美香はこちらにからかうような笑みを浮かべると、こちらを煽るような視線を向けてきた。

 

「それに……本当にまずいのかな? 私がお口でしてあげるって言ってから、おちんちん硬くなってるみたいだけど」

 

「そ、それは……あっ……」

 

 美香は焦らすように指の先でズボンの上から勃起した陰茎をさすりながら、こちらの反応を見て妖艶な笑みを浮かべていた。

 

「制服姿の妹が、リビングでお口でしてあげるよって言ってるんだよ? 本当にしてもらわなくていいの?」

 

「で、でも……はぁっ……」

 

「お母さんが帰って来たら大変だね。するなら早くしないと、ね?」

 

 美香はそんなこと言いながら俺の膨れ上がった陰茎を優しく撫ででいた。そして、俺が抵抗しないのを確認して、美香は俺のズボンのファスナーを下ろして、ズボンと下着をまとめて下ろした。

 

 いきり立った肉棒は美香が下ろそうとしたズボンに引っかかってしまった。美香がその引っ掛かりを解消すると、膨れ上がった肉棒は揺れながら美香の前に現れた。

 

 そんな肉棒の揺れる動きを恍惚とした表情で見ていた美香は、熱い吐息と共に笑みを漏らしていた。

 

「ふふっ、お兄ちゃん口ではダメとか言っておいて、おちんちん硬くして期待してるじゃん。……そんなに制服姿の妹に欲情しちゃった?」

 

 美香に言われて、改めて目の前に座る美香の姿を観察した。

 

 夏服の半袖のワイシャツに青色のリボンをぶら下げて、下には紺色のスカートを履いていた。さらに濃い紺色のスクールソックスで脚を包んでいる。

 

 控えめな胸元と黒髪のツインテールから幼さが強調されて、ぺたんと女の子座りをしている様がいじらしい。

 

 そんな幼い妹に勃起させた陰茎を突き立てているという今の状況が、最高に背徳感と罪悪感を掻き立ててきた。その感情が俺の肉棒をさらに大きく膨らませた。

 

「ほらっ、おちんちん、ぴくぴくって動いたよ。さっきよりも、おちんちん大きくなったね、お兄ちゃん。私ただ座ってるだけなのに、不思議だね。……お兄ちゃんの頭の中で、私はどんなえっちなことされてるんだろうね?」

 

「み、美香……」

 

「ふふっ、そんな切なそうな声漏らして、妹に勃起させたおちんちん見せつけて……いけないお兄ちゃんっ」

 

 美香はそんな言葉と共に、すっと俺の肉棒を撫でるように触ってきた。竿の部分から亀頭の先まで全体的に撫でまわすように指を沿わせていく動き。俺は久しぶりの美香の手淫に思わず声を漏らしていた。

 

「はぁっ……美香……あっ……」

 

「お兄ちゃん、もう声漏らしてる。妹のおててで、もう気持ち良くなってるんだ。ふふっ……こうやって、シコシコってしてあげたら、どうなるのかな?」

 

「あっ! ……はぁっ……はぁっ、美香……」

 

 美香は優しく撫でていた手の動きを変えて、亀頭から竿にかけて上下にしごき始めた。握るようにした美香の指の凸凹が気持ち良くて、俺の射精欲が高まっていくのが分かった。

 

 俺が興奮しているのは、何も美香の手の刺激だけではなかった。

 

 制服姿の妹が恍惚とした表情で俺の肉棒をしごいている。学校で人気のありそうな可愛い妹が、クラスメイトではなくて俺の陰茎を気持ち良くしようとしている。その優越感と背徳感が俺の興奮をより一層刺激した。

 

「はぁっ……美香、くっ……」

 

「お兄ちゃん気持ちいい? 妹におちんちんシコシコってされて、気持ちいい?」

 

「あ、ああっ……気持ちいい、気持ちいいよ、美香」

 

「ふふっ、情けないお兄ちゃん。でも、正直に言えたから……ちゅっ……れろっ……ちゃんとお口でしてあげるね……れろれろっ……」

 

 美香はそう言うと俺の鈴口にキスをして、裏筋に柔らかくした舌を這わせた。裏筋からカリに舌を移動させて、カリと竿の間を舌先を尖らせて刺激してきた。

 

「はぁっ……ああっ! み、美香、汚いって……あっ……美香ぁ」

 

「れろれろっ……汚くないよ、お兄ちゃん。ちゅっ……はぁ……一日分の汗と蒸れた匂いがするけど……お兄ちゃんの匂いは、好きだし……じゅるっ。れろれろっ……なんか、えっちな感じするし……れろっ」

 

「はっ、ああっ……はぁ……っ!」

 

 美香はそんなことを言いながら、唇の先で鈴口をついばむと可愛く出した舌の先で鈴口を小さく舐め回してきた。ちろちろっと舌を動かして、舌の先で鈴口の先をほじるように動かして、我慢汁を無理やり掻きだそうとしてきた。

 

「ふふっ、お汁が止まらなくなってきたね、お兄ちゃん。ほら、我慢しないで、もっとお汁出していいよ。れろれろっ……じゅるっ……はぁ……こっちも、舐めてあげるからね。はむっ……ちゅーっ、れろれろっ」

 

「はぁっ……はぁ……ああっ! 美香、美香、そこは……はぁ……っ」

 

 美香の舌が鈴口の先から、ゆっくりと竿を伝って陰嚢の方に移動していった。そして、這うように進んでいった先にあった睾丸を口で軽く吸って舌の先で睾丸を転がしてきた。

 

 陰嚢を吸われるように刺激されることは初めて経験で、俺は未知の快感に呼吸をするのも難しくなるくらい感じていた。

 

「はっ、はっ、み、美香っ」

 

「ちゅー……ぷはっ。お兄ちゃん、そんなにここ気持ち良かった? じゃあ、もっとしてあげるね……ちゅー……れろれろっ……」

 

「はっ、はっ……ああっ!」

 

 美香は俺の反応を楽しむように睾丸を口に含んで舌の先でコロコロと転がすように刺激してきた。そして、唇の先で優しく陰嚢をついばみながら、手淫の速度を速めていった。

 

 学校帰りの妹に玉舐めをしてもらいながら、手と口でイかされそうになっている。

 

申し訳なさと情けなさと背徳感が混じり合いながら高まっていき、それと同時に射精欲が一気に高まってきた。

 

「み、美香……い、イキそうだ」

 

「いいよ、お兄ちゃん。最後はちゃんとお口でしてあげる……じゅるじゅるっ……じゅるっ……はぁ……妹のお口で気持ち良くなって……じゅるじゅるっ……妹相手に本気の射精して……じゅるじゅるっ……気持ち良くなっていいんだよ、お兄ちゃん……じゅるじゅるっ……!」

 

 美香は俺がイキそうになると、俺の肉棒を咥えてくれた。片方の手で竿を支えて、もう片方の手で睾丸を優しく揉むように触って、俺の射精を促すように責めてくる。

 

 美香の唇の柔らかさをカリで感じながら、美香にマッサージしてもらっている睾丸から一気に精液が駆け上がってきたのが分かった。

 

「あ、ああっ! 美香、美香!」

 

「お口にいっぱい出してね、お兄ちゃん」

 

「あっ……ああっ! い、イクッ!!」

 

 背徳感を刺激するような最高の言葉を受けて、俺は美香の口内に射精をする瞬間に美香の頭を掴んでしまっていた。

 

多分、場所がリビングだから、少しでも汚さないようにしようといった考えが働いたのだろう。美香が一番深くまで咥えたところで頭を固定させて、俺はそのまま喉の奥へとありったけの精子を送り込むように射精した。

 

「んっ! んんっ!! んっ!! んくっ、んくっ……ん、んんっ!」

 

「はぁ、はぁ……あっ……美香……」

 

 俺は精液を出し切ると同時に呑んでしまった美香の喉奥から、急いで未だに勃起している肉棒を取り出した。

 

喉の奥に出されると思っていなかった美香は、驚いて反射的に呑んでしまったのかもしれない。

 

 そして、俺の精液を呑み込んでしまった美香は、予期しないタイミングでやってきた快楽の波に一気に呑まれてしまったようだった。喉奥を突かれて出た涙で一瞬こちらを見た後、美香は俺の腰に抱きついて体を大きく跳ねさせた。

 

 どうやら、制服姿の妹の喉奥に出すことに興奮して、精液がいつもよりも多く、濃厚な物になっていたようだった。

 

「あ、ああっ、だめ、イクッ、イクゥッ!!」

 

 美香は俺の腰に抱きつきながら快楽の波の余波で体を痙攣させながら、呼吸を整えていた。制服姿で抱きつかれたことで、柔軟剤と学校でかいた美香の汗の香りが混ざり合った香りが、俺の鼻腔をくすぐって陰茎をぴくりと動かした。

 

「はっ、はぁっ……あぁっ、い、イクッ!! ふはぁ、へ? ま、また、い、イクッ!」

 

 美香は体を大きく跳ねさせて、その余波で体を震わせて、また大きく体を跳ねさせていた。何回目の快楽で体を震わせているのか分からないほどの快楽の波に当てられて、美香は過呼吸気味に呼吸をしながら、また体を大きく跳ねさせた。

 

「あぁ、お、お兄ちゃ……い、イクッ! お兄ちゃん、お兄ちゃん……また、イクッ!!」

 

 美香は俺の腰に抱きつきながら俺を呼びながら体を痙攣させていた。そんな妹の姿を見せられて、俺の愚息は射精前と同じくらいに膨れ上がっていた。

 

「ごめん、美香」

 

「はっ……はぁっ……妹に、イラマチオさせちゃなんて……はぁっ……いけないお兄ちゃん」

 

 顔を上げた美香は涙を目に浮かべながら、恍惚とした表情で俺の顔を見つめてきた。言葉と裏腹にその声色はどこか嬉しそうだった。

 

 学校帰りの妹にイラマチオをする兄と、それを嬉しそうに受け止める妹。兄妹としては歪みすぎている気がしたが、その歪んでいる形状も悪くはないのではないと思ってしまう自分がいた。

 

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