※この作品はR-18です。

ツンデレ妹が夜だけめっちゃデレてくる   作:荒井アライ

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第22話 お外で興奮しちゃう妹は変態なのではないだろうか

「ただいま」

 

「お兄ちゃん、おかえり」

 

 俺が学校から帰宅してリビングに向かうと、そこにはいつも通り妹の美香がソファーでくつろいでいた。

 

 少し前までは俺が話しかけるようなことがあれば睨まれていたのに、最近ではむしろ仲が良い兄妹になっている。

 

 手コキもしてくれるし、フェラもしてくれるし、素股もしてくれる。普通の仲が良い兄妹を凌駕するほどの仲の良さだと思う。俺たちよりも仲が良い兄妹が日本に何人いるのか気になる所だ。

 

 まぁ、仲が良すぎるというのも問題かもな。倫理的に。

 

 俺は今日も夕方にやる野球ニュースを観るために、美香の隣に座った。最近は、この野球ニュースが終わったと同時にえっちなことをすることが多い。理由を上げるとすれば、互いに近い距離にいるからムラムラするというのと、親がいない解放感からくるのだろう。

 

 それと、昼間の美香に対しての苦手意識の払拭といった所だろう。

 

 俺は流れ始めた野球ニュースを見ながら、今日はどんなことをされるのだろうかと思いをはせていた。

 

 美香は俺を堕とす発言しただけあって、色々なことをしてくれている。そのせいか、最近は俺が気持ち良くなるばかりな気がして、少しだけ申し訳なく思ったりもする。

 

 今日は何か美香が気持ち良くなるようなことをしたいな。そんな妹のことを想う兄の鏡のような俺は、美香が好きそうなことを考えてみた。

 

 思い出したのは昨日のお風呂でのイチャイチャ。俺の体を洗ってくれるソーププレイのようなことをした後、美香に秘部を広げてじっくりと見せてもらった。

 

 確か、美香は恥ずかしがっていたけど、あのときすごい濡れていたんだよな。

 

 つまり、美香は恥ずかしいことをやらされることに興奮するというわけか。

 

 ……。

 

 そこまで考えて、俺は一つの案が浮かんだ。

 

「美香、今日はやりたいことがあるんだけど、いいかな?」

 

「やりたいこと? いいけど、どんなこと?」

 

 俺は野球ニュースが終わった瞬間に美香にそんな事を口にしてみた。内容を聞く前に受け入れてしまう美香もどうかと思うが、これから提案することと比べたら可愛いものかもしれない。

 

「コンビニに行かないか?」

 

「コンビニ? 別にいいけど」

 

「もちろん、遠くの方のコンビニな」

 

俺はすっとソファーから立ち上がると、そのまま美香の前にしゃがみこんだ。そして、きょとんとしている美香のスカートの中に手を入れて、下着に手をかけた。

 

「お兄ちゃん? え、ちょ、ちょっと?!」

 

 突然の事態に慌てる美香にアイコンタクトでお尻を上げるように伝えると、美香は羞恥の感情によって顔を赤くしながらも少しお尻を上げてくれた。

 

 俺はそのままするっと、美香の淡い水色の下着を下ろして足首を経由して下着を脱がせた。

 

「……なんで急に下着下ろすかな?」

 

「……なんで何もしてないのに、下着濡れてるのかな?」

 

 剥ぎ取った下着のクロッチ部分を見てみると、その部分だけ水色が濃くなっていた。それも中々の広範囲が蜜で濡らされていた。それも色を変えてしまうほど深くしみるほどに。

 

「こ、これからえっちなことするんだって思ったら……濡れちゃったの」

 

「いや、濡れ過ぎだろ。ほら、見てみ」

 

「や、やめてっ、見せないでっ」

 

 俺が美香にクロッチ部分を見せつけるようにすると、美香は恥ずかしそうに視線を逸らしてしまった。一瞬ちらりとこちらに視線を向けて、その下着の塗れ具合に気づいてか耳の先を赤くしていた。

 

「よっし、それじゃあ、コンビニ行くか」

 

「え? それなら下着返してもらわないとーー」

 

「このまま行こう。つまりそういうことだ」

 

 俺の言っていることの意味が分からないといった様子で首を傾げていた美香だったが、自分の置かれている状況から何かを察したのか、美香は何かに気づいたような声を漏らすと、赤くしている頬をさらに赤く染め上げた。

 

 

「お、お兄ちゃんの変態」

 

「状況的に見たら美香の方が変態だけどな」

 

「お兄ちゃんが妹に露出プレイをやらせてるんでしょ。お兄ちゃんの方が変態だよ」

 

 俺たちは家からコンビニに向かっていた。その道中、夕方ということもあり程々に人とすれ違うこともあった。美香と同い年くらいの子とすれ違った後、美香はこちらに恨むような目で睨んできた。

 

 恥ずかしそうに揺らす瞳がいじらしく、何かに耐えるように脚を内側にきゅっと向けた仕草が俺を欲情させてきた。

 

「気分はどうだ?」

 

「……お股がスース―する。あと、上も少し擦れてる感じがする」

 

 美香のパンツを脱がせた後、せっかくならと思って美香のブラジャーも外させてもらった。つまり、今の美香は下着を何もつけていない状態だ。制服が唯一美香を守る外装なのだが、スカートであることから少し中に入られたら防御力はゼロなのである。

 

「あんまり興奮し過ぎるなよ?」

 

「こ、こんなことされて、興奮するわけないでしょ」

 

「まぁ、それならいいけど」

 

 美香の声が上ずっていた気がしたのは気のせいだろうか。

 

 まぁ、さすがに美香も露出プレイで興奮するような変態ではないか。それなら、早くコンビニで何か適当な物を買って、家で気持ち良くさせてあげた方がいいかもしれない。

 

 俺はそんなことを考えながら、再び歩き出した。それから、少し経ったくらいだろうか。美香の声が少し湿ってきた気がした。

 

「はぁ……あっ……はぁ……」

 

「……」

 

「はぁ……はぁ……あぁ……」

 

「……」

 

「あっ……はぁ……はぁ……っ」

 

「美香、興奮してないか?」

 

 明らかに息遣いが違ってきた美香の方を見てみると、美香は顔を熱っぽくしながら瞳をうっとりとさせていた。

 

 俺は道路の隅に寄って美香の状態を確認しよと思ったのだが、確認を取るまでもないようだ。

 

 虚ろ気味な目に微かに荒くなったような息遣い。これで興奮していないという方が無理がある。

 

 美香は俺の声に気づいて意識を取り戻したのか、その興奮を否定するかのように顔を激しく横に振った。

 

「こ、興奮なんてするわけないじゃん! 私はただ妹にこんなことをさせるお兄ちゃんが変態過ぎて困ってるだけでーー」

 

「美香、不自然な位置で腕を組んでるのはなんでだ?」

 

 美香はしばらく前から変な位置で腕を組んでいた。腕を組むにしては少しだけ高い位置にある腕は、まるで何かを隠すために置かれているようだった。家を出たときはなんともなかったのに、今さら隠している理由は一つしかない。

 

「別に、意味はないけど?」

 

「じゃあ、外せるよな?」

 

 美香は俺に言われて渋々組んでいた腕を下ろした。すると、そこには小さいしこりのような物がワイシャツから二つだけ膨れ上がっていた。

 

 恥ずかしそうにぷるぷると体を震わせている美香は、なぜこうなってしまったのかの理由を理解しているようだった。

 

 だから、俺は答え合わせをするよう口を開いた。

 

「美香はノーブラで人前に出て興奮しちゃう、変態妹だったのか」

 

「ち、違うから。これは歩いて擦れたから少し立っちゃっただけで」

 

「本当にそれだけか?」

 

 ただの現象として起きてるだけ。それなら、熱っぽい吐息を漏らしているのはおかしいし、他にも言い逃れできない要素があるのだ。

 

「……その、お兄ちゃんに命令されてこんなことしてるって思うと、そのっ、少しは興奮するものがあったりするわけで」

 

「少し、ねぇ」

 

 俺は全てを自白しようとしない美香の顔から視線を外して、どうしても言い逃れができない箇所に視線を向けた。黙ってそこを眺めている俺の態度をおかしいと思ったのか、美香は俺に釣られる形で視線を落としていった。

 

「な、なに? ……あっ」

 

 美香と俺の視線の先。それは美香の足元だった。

 

 晴れている夏日のはずなのに、美香の足元には小さな水溜まりができていた。どうやら、秘部に毛が全くない美香の場合、垂れてきた蜜はそのまま真下に落ちるらしかった。後は歩いているときにそちらにも飛んだのか、内ももにもとろりとした蜜が垂れており、そのままスクールソックスの方まで蜜の流れていった跡が残っていた。

 

「やっぱり美香は、辱めにあって興奮するタイプだったか」

 

「ちがっ、これは、そのっ! ~~っ!」

 

 美香が目に涙を溜めながら必死に否定しようとしたとき、その水溜まりにぴちょんと蜜が落ちてきた。そして、それを俺に見られた美香は俺の視線から逃れようと両手で顔を覆ってしまった。

 

 少しやり過ぎたかもしれない。

 

「……戻るか」

 

 俺はそんなことを考えて、来た道を引き返そうとした。少し長い距離になるが、その間だけ美香に我慢してもらうことにしよう。

 

 俺が道を引き返そうとして足を踏み出すと、美香が俺の服の裾を掴んできた。

 

「美香?」

 

「……」

 

 美香は顔を俯かせながら、無言で何かを伝えようとしていた。恥ずかしそうにこちらに視線を向けても、俺がその視線の意味が分からないでいると、美香は申し訳なさそうにどこかを指をさした。

 

「……あそこ、公園あるよ?」

 

「……あるな」

 

 美香が指をさした先には、比較的綺麗な公園があった。公園といっても、遊具はほどんどなくてベンチとトイレと砂場があるくらいの質素な公園だった。

 

 俺がその公園に視線を向けていると、美香はもう一度服の裾を引いて、こちらを上目遣いで見つめてきた。そこまでされてしまっては、分からないフリをするのも無理というもの。

 

「しょうがないな、美香は」

 

 俺は興奮をそのままに、美香の手首を掴んでその公園に入っていった。

 

 美香を連れて行ったのは公園のトイレの裏側。ちょうど木々が連なっていて、公園のトイレの裏側は誰にも見られない造りになっていた。

 

 俺は壁に美香を追いやって、スカートの中に手を突っ込んだ。そしてそのまま秘部に触れてみると、そこは溢れた蜜でびちゃびちゃになっていた。軽く触れただけで水音を立てて、美香がどれだけ興奮していたかを証明するものになっていた。

 

「下着脱いで興奮した後は、野外でしたいだなんて、本当に変態の妹だな」

 

「んっ! ちがっ、お兄ちゃんが外で私を辱めてくるからっ……、興奮してっ……あぁっ! 家までもたなかっただけで……あぁっ!」

 

「ちょっ、さすがに声は抑えろって」

 

 俺は嬌声を抑えきれなくなった美香の口を片手で塞いで、もう片方の手で美香の秘部を刺激した。

 

 いつものように陰核を刺激しても良かったのだが、濡れ過ぎている入り口が俺の指を欲しがっている気がしたので、俺は指を這わせながら蜜壺の入り口の中に中指を入れた。

 

「んんっ! んっ! ふー、ふー、んんっ!」

 

 俺が指を入れると、その指を陰茎と勘違いしたかのように蜜壺内の肉壁が俺の指を絡めとってきた。蠕動運動でもするかのように、俺の指に絡んで射精をさせようと圧迫しながら搾り取ってくる。

 

 俺はそのままゆっくりと指を奥へと進めていき、蜜をかき混ぜながら美香の弱い所を探した。そして、ざらりとした箇所を指でくいっと押した瞬間、美香の体が跳ねたのを感じた。

 

「美香はここが弱いんだよな? ほら、もっと感じていいぞ」

 

「んっ! んんんっ! んっ、んっ!」

 

 俺は美香の嬌声が漏れ出ないように片手で押さえつけながら、美香の蜜壺を刺激した。指の腹で弱い所を押しながら、その周辺をかき回していると蜜壺を零したかのように蜜が垂れてきた。

 

 中学生の制服姿の女の子をトイレの裏に連れてきて、口を押さえながら手マンをしている。そんな犯罪的な光景が俺の罪悪感を刺激して、目の前の女の子が妹であることから背徳感が一気に刺激された。

 

 俺は一旦、両手を止めてワイシャツのボタンを上から数個だけ外して、控えめな乳房を露にさせた。その先にある乳頭はまだ触られていないというのに、ビンビンに硬くなっていた。そんなのを見せられて、興奮してしまっている俺が止まれるはずがなかった。

 

「こんなに乳首勃起させて、えっち過ぎるだろ。……れろれろっ……ちゅぷっ」

 

「ああっ! ち、乳首はダメっ! 今、そこも責められると……すぐに、イッちゃうからっ」

 

「イッていいよ。でも、そんなに声漏らしたら、人が寄ってきちゃうぞ? じゅるるっ……れろれろっ」

 

「はぁっ、ああっ! お兄ちゃん以外に見られたくないっ……お兄ちゃん、口塞いでっ。誰にも見つからないようにしながら……イかせて、お兄ちゃん」

 

 俺は美香に掻き立てられた背徳感と興奮をそのままに、美香の口を片手で強く押さえた。そして、もう片手で美香の蜜壺をかき回して、舌先で美香の乳首を転がした。

 

「んんっ! んっ……んっ! んんっ!!」

 

「美香、イっていいからな。外で露出して、そのまま兄に手でされて気持ちいいんだろ? ほら、美香、イって」

 

「んんっ! んんんっ!!!」

 

 美香は俺が乳首を下で弾いた時、体を大きく跳ねさせてイッてしまった。俺が口を押さえているせいでイク瞬間も俺に抱きつくことができず、美香はイッタ後の快楽の余波の波に一人で体を震わせていた。

 

 それから、力なく膝から崩れそうになる美香を支えてやると、ようやく俺に抱きつくことができた美香は、俺に力強く抱きつきながら息を荒くしていた。

 

「はぁ……はっ、はぁ……お兄ちゃんにお外でイかされた。はぁ……はぁ……あっ、お兄ちゃんのまだ、硬いままだよね?」

 

 美香はそう言うと、俺に抱きついたまま肉棒をそっと撫でてきた。淫靡な美香の姿を見せられて暴発寸前だった俺の陰茎にとって、美香に軽く触られるだけでも相当な刺激だった。

 

「あっ……み、美香」

 

「いいよ、このまましてあげる。……声は抑えてね?」

 

 美香はそう言うと俺のベルトを緩めて俺の肉棒を露にさせた。美香は俺に言葉で責めることなく、腰を下ろしてそのまま貪るようにいきり立った陰茎にしゃぶりついた。

 

「ああっ! み、美香! 急に、そんな……っ」

 

「じゅるっ、じゅるるっ……今日はちょっと強引にして欲しいかも……じゅるっ、じゅるじゅるっ……お兄ちゃんにお外で犯されてみたい」

 

 美香はそう言うと俺の腰に抱きついて、激しく口淫をしてきた。喉の奥までしゃぶりついて、俺の精液を本能で求めるようにしごいてくる。

 

 外で妹を犯す。その強すぎるワードが俺の背徳感を一気に掻き立て、射精欲を刺激してきた。

 

「くっ……み、美香……あっ……うっ……」

 

「じゅるっ……イッていいよ、お兄ちゃん……じゅるじゅるっ……妹のお口使って、オナニーしていいよ」

 

「うっ……くっ……それならっ」

 

 俺は美香に嗜虐心を掻き立てられ、美香の頭を持った。それから、腰を前後するように動かして、美香の口をオナホでも使うかのように雑に使うことにした。

 

 今の美香がそれを望んでいる。そんな気がしたのだ。

 

 喉の奥の閉まる感覚と、裏筋を触る舌の柔らかさ。野外のトイレの裏でやっているという興奮と、中学生の妹に露出プレイをさせた後に喉奥に無理やりねじ込んでいるという背徳感によって、俺の射精欲は限界まで高まった。

 

「んんっ! んごっ! じゅるじゅるっ……お兄ちゃん、激し……じゅるっ、んぐっ、んっ!」

 

「あぁ……美香、イクッ、イクからな……ああっ、イクッ!!」

 

 俺はそのまま苦しそうな妹の喉の奥に射精した。何度も精液が喉の奥に発射されて、それを受け止めてくれる妹の姿にひどく興奮していた。

 

「はっ、はぁっ、み、美香……あっ……」

 

「んんっ! んぐっ、ん……んんん! ん、んっ、んぐっ……んんっ!」

 

 喉の奥に射精したせいか、美香は俺が射精する度に精液を呑み込んでしまっていた。そして、美香は俺の勃起した肉棒を咥えたまま何度も達してしまっていた。

 

 体を大きく跳ねさせて痙攣している最中に俺の肉棒から精液が射精されて、それを呑み込んでしまって体を大きく跳ねさせていた。そうして、肉棒を喉奥に入れられたまま、美香は無理やり何度もイかされたのだった。

 

「はぁ、はぁ……美香、大丈夫か?」

 

「けほっ、けほっ……はぁ、はっ……お兄ちゃんに喉奥に射精させられた。……はぁ、はっ……トイレの裏でイかされた後に、お兄ちゃんに強引にされちゃった……」

 

 美香は息を整えながら、俺の腰に抱きつきながらそんなことを嬉しそうな声色で口にしていた。それから、ぎゅっとより強く俺の腰に抱きつき、言葉を続けた。

 

「お兄ちゃんに、レイプされちゃった」

 

 そんな事を言いながら、こちらに屈託のない笑みを向けている妹の顔を見て、この妹がどうしようもない変態であることを理解した。

 

 それと同時に、妹にこんなことをしている兄も度し難い変態であることを理解したのだった。

 

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