ツンデレ妹が夜だけめっちゃデレてくる 作:荒井アライ
「……昨日は恥ずかしすぎたな」
俺は玄関にある美香の靴を見て、この先のリビングで美香と顔を合わせるのだろうと思うと、急に恥ずかしくなってきた。
昨日、妹に寸止めオナニーを何度もされてしまい、俺は夕方に帰ってくるはずの美香が数時間帰ってこなかっただけで、寂しく思ってしまったことを吐かされてしまった。
妹に数時間会えなかっただけで、寂しくなる兄なんてさすがに情けなさすぎる。
美香的には嬉しいのかもしれないが、そんな姿をいつまでも見せていたら、いつか愛想を尽かされてしまうのではないだろうか。
兄としても、異性としても。
俺が恥ずかしい所を晒されたのなら、美香の恥ずかしい所も見せてもらわなければならない。そうでなければ、フェアではない。
しかし、美香の恥ずかしがるような所は結構見てきている気がする。
……今まで以上に美香が恥ずかしがること。
そう考えて、俺は一つの案を思いついた。たとえ失敗しても、美香には気持ち良くなってもらえるはずである。
確か、今日の夕方から明日までは祖母の家に出かけるとかで、両親は不在。家には俺達だけしかいないはずだ。
やるなら絶好の機会である。
俺は一度入った玄関を出て、目的の物を買いに行った。
「ただいまーーっと」
「お兄ちゃん、おかえり!」
俺が買い物を終えて、リビングに顔をのぞかせると、制服姿の美香が俺に抱きついてきた。押し付けられた双丘の柔らかさと美香の甘い香りが鼻腔をくすぐり、俺の鼓動を速めた気がした。
いや、これは突然の事態に困惑しているだけなのかもしれない。
俺は抱擁してきた美香の背中に優しく手を回して、鼓動の音を誤魔化すように口を開いた。
「初めてのタイプのお出迎えだ」
「えへへっ、お兄ちゃん帰りが少し遅かったから、寂しくなっちゃったかなって思って」
「ぐっ……なに、大丈夫だ。問題ない」
「えー、本当かなぁ? 寂しさが埋まるまでぎゅってしてあげてもいいんだよ?」
美香はそんな事を言いながら、俺を抱きしめる腕を強めた。美香がえらく上機嫌なのは、昨日の寸止めオナニーで俺が吐いてしまった言葉が嬉しかったからだろう。
俺を堕とそうとしている美香からしたら、数時間会えなくなっただけで寂しく思ったなんて言われたら、本望だろうな。堕ちるまで秒読みだと思われても仕方がない。
それは別にいいのだが、妹がいないと寂しくなってしまう兄なんて尊厳がないだろう。
だから、今日は兄の尊厳を取り戻す作戦を立ててきたのだ。
「それとも、お兄ちゃんは妹にえっちなことしてもらった方が寂しさが埋まるのかな? 私は別にラブラブえっちする感じでもーー」
「昨日は美香に気持ち良くしてもらったから、今回は俺が気持ち良くさせたいんだけど、いいかな?」
「……もしかして、またお外でとか言わないよね?」
「……お外でするのに、持ち良かったんだな」
「ちがっ! お兄ちゃんが私に変なことばっかりするから、また変なことされるのかなって思っただけだから!」
美香は失言をしたと言わんばかりに顔赤くさせて、否定しようとしていた。しかし、あれだけ興奮する姿を見せておいて、今さら興奮していなかったというのは無理があるだろう。
「まぁ、その要望は今後取り入れるとして、今日は結構普通な感じだ」
初めから変態的なことをするというよりも、普通と言った方がやりやすいだろう。
そう思った俺は、美香に優しい嘘をつくことにしたのだった。
「……全然普通じゃないんだけど」
俺達は場所を俺の部屋に移動して、制服姿の美香をベッドの上に座らせた。その美香の目元はアイマスクで隠されてり、後ろ手を組ませるような状態でネクタイで手を縛っていた。
手錠プレイ×目隠しプレイという化学反応は、俺の興奮をひどく掻き立てる物になった。
ツインテールをしている制服姿の中学生が、ベッドの上で目隠しをされて自由を奪われている。
そして、それが実の妹だというのだから、俺の愚息ははち切れそうなくらいに膨れ上がっていた。
それと同じくして、そんな罪悪感と背徳感を膨れ上がっていくのを感じた。
さすがに犯罪集が半端ない。
「妹にこんなことしちゃうなんて、お兄ちゃん変態過ぎない?」
美香は呆れるように溜息をついていた。その頬が熱を持ったように赤くなっていたのは緊張なのか、はたまた興奮なのか。
きっと、それは下着を確認すればすぐにわかることになるだろうな。
「そうは言っても、結局美香だってしてくれたじゃないか」
「だって、断ったときお兄ちゃん寂しそうな顔してたし……なんか、してあげたくなったっていうか……」
どうやら、昨日の発言がこんな所に生きてきたらしい。
昨日素直に白状してしまった自分に少しだけ感謝して、俺もベッドの上に腰を下ろした。そして、徐々に美香との距離と詰めて美香の頬をそっと撫でた。
「あっ……お兄ちゃん……んっ……あっ」
俺はいつものようにゆっくりと責めるのではなく、少しだけ強引に責めることにした。状況的にも、そっちの方が互いに興奮すると思い、いきなり美香の乳房を制服のワイシャツ越しに揉んだ。痛くはならないように配慮しながら、いつもよりも強く雑に揉むと、美香の吐息が微かに漏れ始めてきた。
「んっ……お兄ちゃん、なんか変感じするかも……あっ……お兄ちゃんに本当に無理やりされてるみたい……なんか目隠しされると……んっ、触られてる感覚が敏感になる……」
「安心しろ。これからみたいじゃなくて、無理やりされることになるから」
「え、凄い安心できないこと言われた気がする……んっ……あっ。もうワイシャツ脱がしちゃうんだ」
俺はワイシャツのボタンを外して、そこに現れた淡い桃色をした下着のホックも外して、下着をずらすことで雑に美香の乳房を露にさせた。そして、そのまま現れた形の良い乳房を膨れ上がった興奮に任せるように揉んでいった。
「あっ……いつもと違う……んっ。お兄ちゃん……はぁ……あっ ああっ!」
「軽く触っただけで、すぐに乳首勃起させたんだな。そんなに触って欲しいなら、もっと触ってあげるからな、美香」
俺はそう言うと、指の先が触れただけで勃起してしまった美香の乳首を指の先で弾いた。そして、いつも責めるときよりも少し強めの刺激で美香の乳首を責めていった。
指の先で摘まんで左右上下に動かしたり、乳首を奥に押し込むようにしたり、指で数度弾いたり、指の先でいつも擦るように刺激をしたりといったように責め方をしていくと、美香の体が数度跳ねて、抑えきれなくなった嬌声を漏らしていた。
「あっ! お兄ちゃ……ああっ! はっ、はぁっ、乳首だめっ! そんなにされたら、すぐにイっちゃうから!」
「今日は親いないからな、たくさん声出して、たくさんイっていいんだぞ。じゅるじゅるっ……」
「ああっ! 乳首強く吸っちゃ……あっ! ふっ、ふっ……んっ!」
「なんだ我慢してるのか? いつまで我慢できるかな、美香。じゅるじゅるっ……れろれろっ! ちゅーーーーっ」
俺は快楽から逃れようと体をよじらせる美香の体を抑えて、舌の先で美香の乳首を責めた。舌を柔らかく使って上下左右に乳首を刺激して、乳輪に舌先を這わせた後に、舌の先で乳首を弾いて、音を立てて乳首を吸い上げた。
悶える美香をそのままに、乳首を吸いながら軽く甘噛みをした瞬間、美香の体が大きく跳ねた。
「お兄ちゃんっ、だめっ! 本当にイッちゃう、イッちゃうから! ああっ……あっ、い、イクッ!!」
そして、美香は強めに乳首を刺激されて数分でイってしまった。その後、快楽の余波で体を痙攣させていた美香は息を荒くしていた。
俺は息を荒くしている美香を見ながら、そのまま乳首を責め続けた。
「んあっ! お兄ちゃん、イッった、乳首でイッたから、いったん休憩を……ああっ!」
「まだ足りないだろ? もっと乳首でイっていいぞ、美香。じゅるじゅるっ……ちゅーーーっぱっ。じゅるじゅるっ!」
「む、無理! 乳首で二回もイクなんてしたことないからっ……お、お兄ちゃんっ! あっ、だめっ! と、止めて……ああっ!」
「ほら、逃げない。しっかり体押さえておいてあげるからな。安心してイっていいぞ、美香。じゅるじゅるっ! れろれろっ 兄に乳首いじめられて、イっちゃえ」
俺は美香の体を押さえ込んで、そのまま乳首を責め続けた。舌の先を尖らせて乳首を弾いていると、美香の体がこわばっていくのが分かった。俺はその刺激をそのままに、舐めていない方の乳首を指の先でカリカリと刺激した。
「あ、ああっ! ほんとうに、きちゃう! きちゃうからっ! あ、ああっ、だめ、もうイク……ああっ! イクッ!」
美香が好きな触り方。いつもよりも少し強めの刺激を受けて、美香はまた体を大きく跳ねさせた。
美香がその後の余波に体を痙攣させている様子を確認して、俺は乳首から口を離して拘束されながら、体を震わせている少女を見つめていた。
目隠しをされて無理やりイかされている少女の姿は、俺の陰茎を一段と大きく膨れ上がらせるものだった。
「はっ、目隠しすごい……はっ、いつもよりも感じやすくなってる……あんっ。あっ、お兄ちゃん……んんっ」
そして、美香が余韻に浸っているうちに、俺は手をスカートの中に入れていった。スカートを捲ってみると、淡い桃色をした下着が露になった。そして、クロッチ部分に湿り気があるのが見て取れた。
「美香、目隠しされて拘束されて、無理やりイかされているのに、なんでこんなに濡れてるんだ?」
「そ、それはっ……」
「言って、美香」
「……お、お兄ちゃんに目隠しされて、拘束されて、気持ち良くなっちゃたから、です」
「そうか、美香はそんなことで興奮する変態妹だったんだな」
「へ、変態ってわけじゃ……」
「あ、また濡れてきた」
「うぅ……み、見ないでよ、お兄ちゃん」
俺の言葉責めを受けて、美香はまたクロッチ部分をまた湿らせてしまった。それを恥じらうように脚で秘部を隠そうとする美香の脚を広げさせて、その間に自分の脚を入れて脚を閉じさせないようにしてその光景を眺めた。
脚を無理やり広げられていることがわかったのだろう。美香は耳の先を赤くして逃げられない恥ずかしさに悶えていた。
「濡れてるここが敏感なのかな?」
「あっ、んっ! はぁ……はっ……お、お兄ちゃん、そこばっかいじめないで……あっ」
「ん? だってここが気持ちいんじゃないのか? それに、触って欲しいよって硬くなってアピールしてるしな」
俺はじんわりと濡れている美香の下着の上から、陰核を指の腹で擦るように刺激した。軽く触れてやるとそれはすぐに硬くなって、俺の指の刺激を歓迎するように勃起させていた。
「ああっ! ほんとうに、そこばっかはだめっ……今、だめなのっ……目隠しされて、乳首でイかされて……あっ……ほんとうに、敏感だからっ」
「せっかく敏感になってるなら、余計に今のうちに責めとかないとだな」
「なんでそうなるのっ……あ、だめっ、イク、いっちゃうからっ」
「ほら、兄に気持ち良くしてもらって、はしたなくイッちゃっていいぞ」
俺が下着の上から陰核を指の先で引っ搔くように刺激してやると、美香の体が大きく跳ねた。どうやら、美香はまたすぐに達してしまったらしい。
「あ、ああっ! い、イク、イクッ!」
美香は体を震わせながらその余波に耐えて、呼吸を過呼吸気味にさせていた。乳首で二回陰核で一回。この短い時間の中でイクにしては中々の頻度である。
「はっ、はぁっ、はっ……ああっ……お兄ちゃん、もうだめっ……お兄ちゃん、はっ……ああっ」
俺は体を痙攣させている美香をそのままに、美香の下着をするっと脱がせた。さすがに、脱がせて終わりではないことが分かったのだろう。美香は脚を閉じて俺が陰核に刺激できないようにしようとしてきたが、俺が美香の股の間に指を潜らせて刺激を続けると、徐々に脚を緩ませてきた。
「お兄ちゃんっ……少し休憩……あっ……んっ」
「だめだって。これからが本番なんだから。よいしょっと、れろれろっ……じゅるじゅるっ」
俺はその緩まった脚の間に体を入れて、美香の秘部に口づけをした。そして、そのまま陰核をひたすらに舐め続けた。すでに溢れている少ししょっぱい蜜を舐めとりながら、さらに溢れてきた蜜を吸い上げながら陰核の表面を舐めたり、中をほじくるように舌先を尖らせて舐めあげたりした。
美香の蜜を舐めるに連れて、俺の男としての本能がくすぐられていくのが分かった。乱れる美香の姿と蜜の香りと味に頭がくらくらとしてしまう。
「ああっ! もうだめ……お兄ちゃん……はっ、はっ……まだ敏感なのに、そんなにされたら……んんっ! い、イクッ!」
美香は先程イッた余波がまだ残っていたのだろう。その余波が俺の舌先によって少しだけ大きくさせられて、美香は一定を超えた快楽の波に耐えられなくなったように体を大きく跳ねさせた。
そして、脚を逃がそうとしている美香の両足を両手で固定して、俺は美香の秘部を舐め続けた。頃合いを見て片手だけ美香の蜜壺の入り口に這わせて、ゆっくりと中指を侵入させていった。
うねるように動く蜜壺の肉壁の動きを感じながら、蜜壺の中をほじるように刺激すると、溢れてきた蜜が俺の唇に垂れてきたので、それを掬い上げながら勃起した陰核を舐めつづけた。
俺が責める手をやめないでいると、美香は体を痙攣させながら俺の腕から逃れようとしてきたので、俺は美香の脚に自分の腕を巻き付けて美香が快楽の波から逃げられないようにした。
「はっ、はっ、お兄ちゃんは、また私にお潮吹かせる気なんだ。だから、こんなにずっと責めて……んんっ! お、お兄ちゃんの変態……ああっ!」
「潮は途中経過なんだけどな。とりあえず、そろそろ目隠し外しとくか」
俺は一旦口を美香の秘部から離して、そっと美香の目隠しを外した。目隠しを外された美香の瞳には何度もイかされたせいで涙が浮かんでおり、未だ冷めない熱をそのままにしていて揺れていた。
美香は体を痙攣させながら視線を下の方に向けると、美香の下に敷かれている物を見て、荒い呼吸のまま言葉を口にした。
「はっ、はっ……な、なに、これ?」
「ペットのシートだな。これで、どれだけ濡らしても大丈夫だからな、美香」
「や、やっぱり、私にお潮吹かせるのが目的なんだ……ああっ! お、お兄ちゃん、手止めてっ……本当に、お潮出ちゃうからっ!」
「もうすぐ出そうか、美香。それなら一緒に見ような」
俺は美香の蜜壺に入れている指の先でざらりとした場所を見つけて、そこをくいっと押した。美香の嬌声が大きくなるのを感じながら、俺はそんな美香の姿を見ながらオナニーをした。
淫靡な美香の姿をオカズにして、美香の蜜の味を思い出すようにしながら膨れ上がった肉棒を無理やりしごいていく。
制服姿で拘束されて乱れる美香の姿は、どんなAVにも負けない最高の興奮材料になっていた。そこに背徳感と罪悪感が混じり合って、俺の射精欲を掻き立ててきた。
「はっ、お兄ちゃんが私を見ながらオナニーしてる……はっ、あっ! お、お兄ちゃんがぁ……」
美香の秘部から聞こえる水音が大きくなっていき、美香が恥ずかしさの余り顔を伏せようとしたのを見て、俺はわざと水音を聞かせるように美香の蜜壺をいじる手を激しくした。それによって、腰を浮かせてしまった美香の顔も上がったところで、俺は美香の乳首を舌の先で舐めた。
「れろれろっ……じゅるっ! イっていいぞ、美香」
「だめだめっ、出ちゃう、出ちゃうからっ! ああっ……も、もうだめっ、いく、イクッ!!」
音を立てて乳首を吸うようにしながら、乳首を舌の先で弾いた瞬間、美香の体がひと際大きく跳ねた。体をガクガクとさせながら、秘部からぷしゅっという音を立てて、美香は潮を吹いた。
「ああっ、お兄ちゃん出てる! 今出てるから、手止めてっ! ああっ!!」
「出せるだけ出しちゃお、美香。ほら、もっと出していいぞ」
「だめ、止まらないの! はっ、はっ、お兄ちゃんが止めてくれないと、止まらないからぁっ!」
俺が美香の言葉を無視してそのまま指の動きを止めないでいると、美香の秘部から噴き出した潮は止まらず、四度ほど潮が吹きだした。その回数を超えたあたりで、美香の秘部からは水音がするだけで、潮が出ることがなくなった。
「はっ、はっ、もうむり、もう出ないからっ……お潮もうでないのっ……はっ、はぁっ!」
「もう潮はできったかな? あっ、美香、今度は俺がイキそうだ! 口開けて」
「はっ、い、今? 私、今それ飲んだら……ふぐっ!」
俺はベッドの上で立ち上がって、息も落ち着いていない美香の口の中に強引に勃起した肉棒をねじ入れた。
制服姿の美香にかける訳にもいかず、俺は焦るように美香の口元に肉棒を近づけた結果、強引にねじ込んだような図になってしまった。
そして、美香の唇の感触と口の中の温かさを感じただけで、射精寸前だった俺の肉棒は暴発したように美香の口の中で精液を放出した。
犯罪的な美香の乱れる姿を見せられて、背徳感と罪悪感が高まった俺は睾丸から絞り出したようなたっぷりの精液を美香の口の中に送り込んだ。
「んんっ! んっ! ふー、ふーふー……」
「はぁっ、あっ……ふぅ」
俺は精液を口に含んだ時の匂いだけでイってしまいそうになっている美香の口から肉棒を抜くと、片手を美香の秘部にそっと置いた。その様子を気にしている美香の顎にもう片方の手を置いて、少しだけ顎を上げさせた。
「美香、飲んで」
「ふー、ふー、ふー……」
瞳に涙を浮かべながらも、恍惚としている表情を浮かべている美香は俺の目をじっと見つめてきた。
おそらく、未知の領域に行ってしまいそうで怖いのだろう。
これだけイッた後に、俺の濃くて大量の精液を飲んだらどうなるのか。想像もできないのかもしれない。
「美香」
だから、俺は努めて優しい声で美香に促すように言葉を口にした。その声を聞いて背中を押されたのか、美香は覚悟を決めたように俺を見つめ返してきた。
「ふー、ふー、ふー……んくっ、んくっ……あっ、き、きた……あっ、え? お、お兄ちゃん?!」
そして、俺は美香が精液を飲んだ瞬間、秘部に触れていた手を陰核に置いて振動させるように刺激した。
美香は俺を止めようとしたが、縛られている手のせいで俺を止めることができず、精液を飲んだときにやってきた快楽の波と、敏感になり過ぎている陰核を刺激されて体をガクガクと震わせた後、大きく体を跳ねさせた。
「ああっ! い、いい、イクッ! あっ、ふぁ……ああっ、お兄ちゃん、だめっ、お兄ちゃん! あああっ! い、イクッ!!」
美香は呂律の回らなくなった声で嬌声を上げながら達した。そして、大きすぎる快楽の波で体を痙攣させながら、その余波でもイってしまったように体を大きく跳ねさせていた。
美香は痙攣する間もなく、体を跳ねさせて過呼吸気味の呼吸をそのままにしていた。
「はっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん! またきちゃう、きちゃうから……ああっ! 止まりゃな……い、イクッ!! ふぁああっ! い、イクぅっ!!」
それから何度も体を跳ねさせて、美香はガクガクと体を痙攣させていた。何度イッたのか分からなくなるくらい、体を震わせていた。
小さくイき続けているような美香は呼吸を整えるのに必死だったが、やがて何かに気づいたような声を漏らしていた。
美香の下に敷いて置いたペットのトイレシーツが徐々に淡い黄色に染まっていた。その様子に気づきながらも、何が起きているのか分からないように美香は困惑していた。
しかし、すぐにそれが自分の秘部から流れていることに気がついたのだろう。美香はとっさに脚に力を入れて秘部を隠そうとしたが、脚に上手く力が入らないのか、美香は閉じようとした脚をそのままにしていた。
「あ、あああっ……え? あっ、お、お兄ちゃん、み、見ないでぇ」
「ほら、ちゃんと脚広げて見せて」
「あ、脚広げさせないでぇ……はっ、はっ……うううぅ……お兄ちゃん……止まらない……ぐすっ」
俺がペットのトイレシーツを敷いてまでやりたかったこと。それは妹を失禁させることだった。
俺も昨日恥ずかしい思いをしたし、それ以上に恥ずかしい思いを美香にもさせようと思ってやったのだが、その光景を見て俺は射精したはずの陰茎をまた勃起させてしまうほど興奮してしまっていた。
制服姿の中学生の妹が拘束されて、何度もイかされて、失禁してしまったのだ。
そんな光景を前に、美香に恥ずかしい思いをさせる以上に俺が美香に興奮してしまっていた。
結局、淫靡な美香の姿を見て堕とされそうになってしまったのは、今日も俺みたいだった。