久しぶりということもあってそれは止まらなくて……
マシュと楊貴妃の住む家にある、キングサイズのベッドにシャワーというあからさまにそういう目的で用意された部屋に動く人影が2つ。
「マシュ、今日は積極的だね?」
「だって、先輩が欲しかったんです。あっ、そんなぎゅってしなくても、離れませんから」
人影の主は上がマシュで下が藤丸。
最初はそんなつもりは無くただベッドでゴロゴロしていたのだが、気付けばマシュの方から身体を求めていた。
「マシュ、好き、愛してるよ♡」
「んんっ♡ そんなのダメです、先輩のそんな声聞いたら、イッパイ欲しくなっちゃいます♡」
両腕で私の身体を抱き締める先輩が耳元で囁く言葉に魔力はないのに、こんな時だから鼓膜から脳を通って身体中が悦んでしまいます。
「けど、今日はこうしてほしいんでしょ?」
「はい、いっぱいお願いします」
という訳でまず、2人はキスから始める。
「んっ、ちゅむ、あっ」
「むぅ、あん」
マシュを膝の上に乗せて、互いに抱きしめ合う形でキスをする。
ギンギンに勃起した俺の息子がマシュのお腹に当たってココまで届くと示しているようだけど、そんなことよりも鼻腔と口内を埋め尽くすマシュの匂いと味で頭がどうにかなりそうだ。
「マシュの匂い、スゴクいい匂い」
「はい、先輩も凄くいい匂いで、んんっ!?」
その言葉が言い終えるのが待てなくて、もう1度マシュにキス。今度はさっきみたいな軽いのじゃなく、マシュの口内を味わうようにじっくりと舌で色んな所をなぞっていく。
何処かを舐めるたびにマシュの身体は反応して、ピクピク跳ねるそれを可愛がっていたら窒息しそうになって口を離す。
「ましゅ」
「ひゃい、ん、んぅ」
今度はマシュも同じように舌を口内に入れて来たから、さっきと逆に俺がマシュの舌で遊ばれる。
「ひぇんぱい、っはぁ、気持ち良かった、ですか?」
「うん。マシュも、どうだった?」
互いに呼吸を整えながらした意地悪な質問に、顔を赤くしたマシュは黙って頷くいた。
そのままだと勢いでしてしまいそうな悶々とした気分を1回落ち着けて、次に何を試すか考える。
「キスの次ですし、その、胸でも良いでしょうか?」
ゴクリと、思わず生唾を飲み込む。
「マ、マシュが良いなら、お願いします」
何度も身体を重ねているのに変な話だが、改まってこういう事をするというのと、制服でしているというのがアクセントになって、すごく興奮する。
ブラウスをはだけ、ブラを外して顕になったマシュのオッパイは大きいのに綺麗な形をしていて、これを今から好きにできると思うとリビドー煩悩がエライことになってくるのが分かる。
「あ、あまり見られると恥ずかしいです」
「無理、マシュの身体を見れるならいくらでも見ちゃう」
そう言って軽くキスをして押し倒し、両手でマシュの双丘を下から包むように揉みながら、藤丸は谷間に顔を埋めて自分なりに満喫する。
「ダメ、コレは俺がダメになるやつだよ」
「それなら、ぎゅーっと」
「うわぁ、マシュに埋もれる〜」
少し息がくすぐったいですが、先輩に甘えていただけるのが嬉しくて、つい抱き締めてしまいました。
「けど、コッチもね」
「んっ! それ、好きですぅ」
胸を下から支えたまま、マシュの乳首を転がすように舌で舐めるとすぐに甘い嬌声が聞こえてくる。
それが嬉しくて反対も指で同じようにすると口の中同様、大きく硬くなった乳首が不快ではないと俺に伝えてきた。
「んっ、はぁん、先輩、下もお願いします」
「うん、自分からおねだりするなら、ちゃんとシテあげるね」
その言葉通りマシュの履いたままの下着に手を伸ばすと、微かな湿り気を感じた立香はわざとらしくそこを指でなぞりながら語りかける。
「マシュ、下着に滲みてきてるよ」
「うぅ、それは、ひゃう、先輩がいっぱい気持ちよくしてくれるから、あんっ♡身体が勝手に♡」
普段は清楚で可愛らしい後輩が自分の手で淫らになって、言葉責めに素直に答えてくれる。
そんなマシュの様子に覚える背徳感と興奮が最近はハマっているので自分はサドの気があるのかもしれない。
「脱がすね」
「あまり、見ないでくださいね?」
「うん」
腰を浮かせたマシュから下着を抜き取ると、白い肌の隙間に少しだけキレイなピンクのヒダが見える。
湿り気を帯びたそこに手を当てて、またマシュと唇を重ねる。
「マシュ、触るね」
「はい、んっ、ふぅっ!」
唇から漏れる吐息と舌を絡ませ合う音に加えて、マシュの秘所から淫らな水音が少しずつ溢れてくる。
「せん、ぱい、あぁん♡そんなにしたら♡」
あくまでも優しく、それでも気持ちよくなる場所を徹底的に、何度も身体を重ねた相手だからこそ分かる責めにマシュが蕩けていく。
「そんなに、したら?」
唇を離した藤丸はそう言って再び乳首を咥えると柔らかな舌で包むようにして、甘く切ない快楽をマシュに与えていく。
(ヤバイ、久しぶりだしマシュの方から誘われて今すぐ挿れたい)
その気持ちは既に行動となり、マシュを責めながら腰は彼女の太腿に押し付けて挿入の欲望に耐えている。
「あんっ♡先輩の指が、膣内に♡」
「こんなにトロトロなら、入っちゃうよ。それに、ちゅっ、乳首もクリもスゴイ勃ってるし」
「ッ〜〜♡♡」
クリについては見えていないが、親指で探るようにすると周りとは違う柔突起が触れる。
そこに秘裂から溢れた濃い蜜をまぶして優しく根本を愛撫すると、マシュの嬌声と共に膣内の中指がキュウキュウと締め付けられる。
「マシュ、イキそうなの?」
「先輩の、気持ちいいから♡ひゃう、そんな激しくしたらイキます♡らめ、あっ、あっ、んっ〜〜♡♡」
その言葉でスイッチが入って、指と口の3点責で敏感な突起と膣内の浅い所を思い切り責めた藤丸によってマシュは絶頂を迎え、背をくねらせながらその快楽に身を委ねる。
「んぅっ!? らめれす、イッて、イッてるのに♡」
絶頂の感覚が全身を駆け巡るのに先輩の指と口は止まらなくて、その度にまた次の絶頂が来て、先輩を全身で抱き締めて止めるまでに何回イッたか分からないくらいです。
「せ、せんぱい、気持ちよくし過ぎれしゅ」
「ごめん、けど、いっぱい気持ちよくしてあげたくて」
「じゃあ、次は先輩が気持ちよくなる番、ですね♡」
先輩を離して、ヘッドボードにもたれてもらうと、勃起した先輩のオチンチンがその存在をアピール。とても興奮されているようで、先走りのお汁が中程まで垂れています。
「では♡んむ、れろ」
「んっ、あぁ、マシュ、やばい」
先ずはそれを舌で舐め取って、片手では指が回らないほど太いそれを両手で握って口と舌でご奉仕すると藤丸の匂いと味がマシュの口内に広がっていく。
「ちゅぷ、はむ♡ れろれろ♡」
「はぁ、はぁ、マシュ♡ あんまりすると、腰、動いちゃうから♡」
マシュの口と舌、気持ち良いけど我慢がキツい。ただでさえ挿入を我慢してたのに、そんな状態でフェラとかされたら、イラマみたいに口を犯したくなる。
マシュの本気の力なら、それを止めるのは容易い。それでも乱暴をしたくない藤丸はマシュにそうさせないよう、フェラをほどほどにするよう頼むがマシュの行動はそれとは逆に進む。
「ジュブ♡ うむ、んはぁ♡ 良いですよ♡ 先輩が動かないよう、私が動きますから♡」
「ちが、あぐっ、けど、良い♡」
ジュッポ、ジュッポ、ニチュ、ニチュ。
口いっぱいまで咥えても半分程しか届かないので残りを両手で包んで頭と手を上下させると先輩のオチンチンから先走りのお汁がどんどん出てきます。ちょっと塩っぱくて苦いのにソレが美味しくて、オチンチンを吸うと先輩はそれに気持ちよさそうな声を出して、オチンチンがビクビクしてる。
「んぷ、しぇんぱい、ごくん。何時でも私に射精して下さい。ちゅぷ♡じゅぽ♡んふぅ♡」
「ハァ、ハァ。マシュ、そんなこと言うなら、射精すよ」
さっきから我慢してるけど、前戯の時から興奮しっぱなしなのもあって、もう射精したくてたまらない。
股間から上がってくる快楽と一緒にこみ上げてくる射精感、マシュの口と手で昂ぶるそれを我慢するなんてもう限界で、深く咥えながら根本を扱かれると溜まった快楽が決壊するみたいに精液が溢れ出す。
「んぅ♡んっ♡じゅりゅっ♡」
「あぁっ、マシュ、吸うのヤバイ♡」
ドクドクと、挿入や射精を我慢してきた時間だけ出るんじゃないかと思うくらいに精液が出る。それをマシュは一滴もこぼさないよう吸い上げて、その快楽でまた射精する。
(あぁ、先輩の精液♡先輩の雄の匂いで鼻も口も全部一杯になっちゃいます♡先輩の匂いで頭が淫らになっているのに、こんなの飲んだら身体もそうなっちゃいます♡)
疼く淫裂をもう片方の手で慰めながら、もはや発情した雌になったマシュは藤丸の肉棒から溢れる精液を夢中で飲み続け、藤丸も何時までも出てくる精液を全部マシュに注ぎ込むよう、軽く頭に両手を乗せて何時までも続く射精快楽に溺れていく。
そうしてどれくらい経ったか、ようやく射精が収まった藤丸がマシュの頭から手を除けると、最後に尿道に残ったものまで手で搾りとったマシュが藤丸の肉棒から口を離して大きく深呼吸する。
「んぅ〜、はぁ〜♡先輩の精液、タップリと頂いてしまいました」
息を吸うと頭の中まで先輩の精液臭が染み込んで、本当に脳まで犯されたみたいな気分。
だけどまだ足りません、私のアソコが、オマンコが先輩のオチンチンが欲しいって疼いています。
「マシュ、フェラうますぎる。けど、チュッ」
「!? せんぱ、ん、ちゅる、汚い、です」
まだ先程の精液が残るマシュの口に自分の口を重ねた藤丸は自身の唾液を流し込んでいく。マシュはそれに逆らえず、藤丸の唾液と精液のカクテルを飲み込むたびに身体が悦んでるのを自覚しながらされがまま。
「ふぅ、コレでキレイでしょ」
「もう……」
藤丸の言うとおりに口内を唾液でキレイにされたマシュは恥ずかしがりながらそれに頷く。
そして、マシュの下腹部に熱い肉が押し付けられた。先程までの大量射精を経て、むしろその大きさと硬さを増したような肉棒は何よりも藤丸の心情を示していた。
「そろそろ、挿れたいんだけど良いかな?」
「はい♡」
前戯と精飲で出来上がってしまったマシュは恥ずかしがりながらも躊躇わず藤丸に跨り、俗に言う対面座位の形になる。
「では、挿れますね」
「その前に、お願いがあるんだけど」
マシュが膣内に自身の肉棒を呑み込もうとあげようとした腰を抑えて、小さな頼みごとをする。
「あまりエッチなのでなければ……」
制服セックスの時点で大分エッチな気がするが、伏し目がちにそう答えたマシュにお願いしたいのはそういう系ではない。
「先輩じゃなくて、立香って、名前で呼んで」
マシュの言う【先輩】が俺1人のことだと分かっていても、こういう時くらい名前で読んでほしい。そのお願いに頷いたマシュは再び腰を上げて俺の名前を呼ぶ。
「立香さん、挿れますね」
「うん、お願い」
ニチュ、とマシュの入口に触れたイチモツからヌメリを帯びた軟肉の感触が伝わってくる。そのまま奥へ突き入れたい衝動を我慢して、マシュの嬌声を聞きながらスカートの向こうで呑み込まれていく感触と快楽に存分に味わう。
「はぁ♡んぅ♡先輩の、立香さんのオチンチン♡挿れただけでイッちゃいそうです♡」
「俺も、イキそうになるから、動かないで♡」
「はいっ♡」
「うん、俺も我慢する♡」
互いに相手を貪るように腰を動かしてすぐにイキたいが、それ以上に繋がったままでいる時間を長くしたい。
そうやって股間から脳天まで届く獣のような情欲を耐えるため、キツく抱きしめ合って絶頂の波が通り過ぎるのを待つ。
そうすること数分、ようやく落ち着いた2人はどちらともなく軽く唇を重ねると腰を動かし始める。
グチュ、グチュ。
浅い所のサラサラとした愛液とは別に深い所から流れる濃い粘液が淫裂から溢れ、2人の動きに合わせて淫猥な水音を立てる。
「はっ、あん♡立香さんのが膣内で♡奥の方♡」
「うん、うん♡マシュの膣内、柔らかいのに締め付けて来て、良いよ♡」
抜く時の切なさと挿れる時の満足感、
「立香さんの、奥まで届いてます♡」
「マシュが、奥まで呑み込んだんでしょ♡」
「はい♡んぅっ、奥が立香さんの欲しいって疼いて、我慢できなくて♡」
立香が奥まで挿れて細かく腰を上下させると何度も奥の気持ちいい所に当たるのが良くて、話をしながらでもマシュは腰を動かすのを止められない。
「じゃあ、コレは?」
「んっ♡んっく〜〜♡♡」
(これ、奥の深い所とクリが♡)
藤丸が腰を突き出しながらギュウと抱きしめた拍子に、一番深い所へグイと肉棒が押し込まれながらクリが潰され、2つの特大快楽をくらったマシュは絶頂を感じながら唯一確かな藤丸の存在を求めてキツく抱き締める。
「イクッ〜♡ふじまるしゃん♡それダメです♡奥とクリが♡ギュッと潰れて〜♡」
「マシュの膣内、イッて締め付けがヤバいよ♡もう我慢、出来ない♡」
一方の藤丸も絶頂で不定期に締まる膣内の気持ち良さにタガが外れ、マシュを抱き締めると思うままに快楽を貪るよう腰を動かす。
「あっ♡奥、グリグリ♡らめっ♡」
「そんなこと言って、マシュだって、くぅ、腰動いて、膣内が搾ってくる♡」
藤丸は上下、マシュが前後に動いて互いに快楽を求め合う。
マシュの膣は入口が締め付けて、中の肉襞は搾るような動きで藤丸の性器を離さない。奥は子宮口がしゃぶるように鈴口に触れ、亀頭や雁には媚肉が絡みついてくる。
マシュも藤丸の肉棒と身体に挟まれたクリが圧される度に軽くイキながら、子宮口やその奥の子宮に伝わる圧迫感が与える快楽に、より大きな絶頂が近付いてくるのを感じる。
「りつかしゃん、スゴイの♡スゴイのきてまひゅ♡」
「マシュ、俺も、俺もスゴイの来る!」
より身体を密着させた2人はやって来る大きな絶頂に抗わず、そこに向かって身体を求め合う。
そして、一際深く繋がった瞬間……。
「「イクッ〜〜〜!!!!」」
ギュウと互いの身体を抱き締め合いながら、訪れた絶頂に身体を任せる。
(ヤバい、さっきよりも、射精止まんない。マシュのアクメマンコが搾って吸い付いてくるからにザーメン全部射精する、子宮まで全部ザーメン漬けにする!)
(立香さんのオチンチンでイッたのに♡ずってイッて♡イキ続けるのが止まりません♡あぁっ、子宮までのザーメンが来て♡身体が悦んでます♡)
「りつかしゃん♡りつかしゃん♡」
「マシュ♡マシュ♡」
「「んっく〜〜〜!!」」
繋がったまま、互いに腰を押し付け合うようにしていたことでそのまま2度目の大きな絶頂。
目の前がチカチカとするようなそれと、その後に来る3度目に備えてより強く身体を抱きしめ合ったところで2人の意識はプツリと途絶えて、3
度目の絶頂でまた同じように。
そうして何度絶頂で意識の寝起きを繰り返した分からないが、それが収まる頃には2人共ほとんど体力を使い果たしていた。
「はぁ、はぁ。ましゅ、だいじょーぶ?」
「ひゃい、りつかしゃんは……?」
「らいじょーぶだけど、もう、でない……」
「わたしも、なかがいっぱいでしゅ」
いつの間にか仰向けになった藤丸とその上に繋がったままうつ伏せになったマシュは絶頂の余韻が残ったまま会話をする。
繋がったままの性器からは未だに甘い快楽が伝わってくるが何度も絶頂したことで麻痺しのか賢者タイムか、どちらにせよ強いものではなくそのままでいても問題ない。
あれだけ射精してもまだ半勃起状態のイチモツに呆れながら、藤丸はマシュの頭に手をやって少し汗ばんだそこを撫でる。
「マシュ、動けないからこのままで」
「すみません、私も動けないのでしばらく立香さんの上で」
むしろマシュの乳肉や柔肌の感触を満喫出来るのでその重さすら心地良い藤丸にとっては無問題。黙って頷くと抱き締めてより肌同士を密着させる。
「マシュの身体、気持ちいい」
「もう……」
さっきまでとは違う意味の気持ち良さに少し恥ずかしくなりながら、マシュも藤丸を抱き締める。そんな穏やかな快楽に浸るうち、2人は繋がったまま眠りに落ちた。
勢いで書いた、続くかは分からない。