だけど、朝勃ちしたのがバレた藤丸は彼女の毒牙に……?
後半は❤あえぎです。
土曜の朝、学生にとって学校から開放される日ということもあって朝のランニングもお休み。
嗜好品の睡眠も久々に満喫していたのだが、鼻孔をくすぐる甘い香りが俺の意識をそこから引き上げた。
「んっ、んぅ……?」
寝ぼけ眼の視界に飛び込んだのは妖しい蒼星、実に満足気なその星は1度瞬くと形を細めて、少し距離を離す。
「おはようございまぁす」
「おはよぉ」
耳が蕩けるようなウィスパーボイス、その声と何度か瞬きをして定まった視界で相手が誰かようやく理解した。
「ユゥユゥ?」
「そうですよ、立香君。まだ眠いのでしたら、こうして差し上げますね」
「ん」
覚醒しきらない意識のまま、俺はユゥユゥが成すがまま顔を彼女の胸元に埋められる。
ちょうど良い温度と柔らかさに顔が包まれ、さらに両腕で抱き締められると再び眠気を催す一方、だが或る1点だけは逆に起き上がり熱と血が活発に巡る。
朝、寝起き、恋人を五感で満喫、そこから導かれた純然たる生理現象故だが、大変気まずい。
「ごめん、押し付けたみたいなってる」
流石にそうなれば目も覚めて、腰を動かし自身の肉棒を彼女から離そうとするが、失敗した。
「ダメですよ、我慢は身体に毒ですから」
「ちょっと、朝なんだけど!?」
蟹挟みというのだろうか、ユゥユゥの両脚が俺の左脚と肉棒をセットで挟み込んで捕まえ、身体の右側を下にして寝ていた俺を緩く拘束する。
そして、そのままパジャマ越しに彼女の太腿は巧みに動き、半勃ち状態だった俺の肉棒は完全に勃起させられてしまった。
「偉いですよ立香君、我慢しないでちゃんとおっきく出来ましたね」
「恐るべし腿コキ、そして若干の寵姫モード入ってない?」
「ちょっぴり入ってますけど、甘やかしたいだけです」
頭を絶妙な加減で撫でながら腿の動きは止まらず、もどかしいような丁度良いような刺激が肉棒に与えられる。
「ふふっ、おっきなオチンポをすりすり、私の太腿がヤケドしちゃいそうに熱々でカチカチですね」
「ふぅっ、んっ、気持ち良いけど、焦らすのも上手過ぎて……!」
カルデアに居て自制心高めな時ならともかく、自宅で我慢しなくていい相手にコンナコトをされては堪ったものじゃない。
欲情の昂ぶりに応じて肉棒や精巣が煮え滾るようで、ユゥユゥのなすがまま射精に導かれ……。
「はい、お預けです」
「え?」
あともう少し、そんなタイミングで動きを止めたユゥユゥは見上げる俺を嗤うと唇を重ね、蕩けるようなキスをしてくれた。
「意地悪さんめ」
「でも、たーっぷり寸止めして溜まった立香君の朝一ザーメンを全部私の中に射精したら気持ち良いと思います。私もそれを味わいたいので、お付き合いくださいね?」
再び腿で俺の肉棒を扱く様子からヤル気は十分らしいが、ここは俺の家。
当然同じ屋根の下には家族もいる。
「仕方ないというか止めても持て余しそうだからヤルけど、防音とかは?」
「霊体化して入ったあと、立香君のスクロールを拝借したので
「それなら良い、けど、っく、ユゥユゥには俺の情けない声、イッパイ聞かせちゃうかも」
最近はこういう事にご無沙汰だったので敏感早漏な気がするし、耐えなくて良い寸止めプレイとか変な声が出る自信がある。
だけどユゥユゥはむしろ興奮してきたようで、熱い吐息と共に耳元で囁いた。
「良いんですよ立香君、い〜っぱい気持ちよくなって、我慢できない声を私に聞かせて❤」
ゾクゾクッ!
耳をくすぐる吐息が、脳髄に染み込む声が、あるいはそのまま俺を抱き寄せたユゥユゥの全てが俺のちっぽけなプライドをぶち壊す。
情けないと思いながら腰を彼女に押し付けると絶妙に逃げ、代わりに頬を擦り寄せた。
「その調子だよ、立香君。私が巧くヤルから、気持ち良くなることだけ考えて良いですから」
「ユゥユゥあんまり、んあっ、焦らさないで。射精したくて、暴発するかも」
腰ヘコともいうみっともない状態で懇願する俺をユゥユゥは首を横に振りながらしっかりと抱き締めて、腰ヘコすら封じてしまうとパンツごとズボンを下ろして肉棒を露出させた。
「立香君の生チンポ、私のおまんこ犯したいですよね?」
「んんぅ〜〜っ!?」
(ユゥユゥに聴覚、犯されてる❤)
耳元で囁かれ、優しい吐息とともに舌が耳の中に侵入すると太腿とショーツの三角形に肉棒も包まれる。
竿をムッチリとした感触とショーツのザラつきで愛撫されると逆に亀頭が欲求不満で、更に耳を優しく舌や唇で攻めてくるので性欲ばかりがはち切れんばかり。
「ちゅぷちゅぷって耳を舐められて気持ち良い? それともふぅ〜って息かけられる方が好きかな?」
実演付きの選択、耳で感じるなんて初めての俺には選べるほど快楽を吟味する余裕はなく頷くので精一杯。
「どっちも気持ち良い、けど、先っぽだけ放置がキツい。コレじゃ寸止めじゃなくて、お預けになってる」
両腕を回してユゥユゥを抱き締め勃起状態の肉棒を押し当てようとしても、刺激があるのは竿の部分。
1番刺激の欲しい亀頭は軽く擦れる程度で、欲しい強さにはほど足りない。
俺が泣き言をあげる間も止まない耳への攻めに理性が負けそうで、強引にユゥユゥを犯しそうだ。
「んちゅ、ソレは本意じゃないので、可哀想な立香君のオチンポを寸止めしてあげます」
「おっっぅくう!!」
途端にユゥユゥが刺激を与える部分を竿から変え、ショーツのザラつきと太腿のシットリ感が俺の亀頭に三方向から襲いかかる。
すぐにカウパー液が染み出てユゥユゥのショーツを濡らしはじめ、初めは乾いた感触だった亀頭の摩擦は少しずつヌメリを帯びていく。
ユゥユゥは待ちかねた刺激に汚い喘ぎ声を上げたにも関わらず俺を熱っぽい視線で見つめたまま、むしろ興奮したように息を荒くしてキスや耳責めを幾度も降らす。
「あっ❤あっ❤ ユゥユゥ、凄く気持ち良いよ、ヤバくて、射精そうになる❤」
「んっ、はぁっ、ならまたお預けですよ」
ピタリと動きを止めたユゥユゥはすぐに俺を抱き締めて動けないようにし、今度はパジャマの上を脱がせて上半身を裸にした。
「こうやって手と一緒に、ちゅっ」
「んぅん〜〜〜❤!❤!」
裸の、隠す物のない俺の乳首に指を触れながらキスをしたユゥユゥに口を塞がれた俺は喘ぎ声を彼女に注ぐように快楽に悶える。
寸止めされた亀頭は虚しく吐き出したカウパーをショーツに吸わせ、代わりに乳首が滑らかな指で責められて頭がチカチカする。
だけどギブアップのように背中を叩くとソレは止み、顔を離して罪悪の笑みを見せるユゥユゥは再び竿を挟み込んだ。
「寸止め、無理してしなくても良いんですよ? このまま私のナカで射精したいなら、それでも良いですから」
悩みつつ言う彼女は優しく俺を抱き締めて、腰や腕も自由に動かせる今なら自分からも出来るだろう。
「そうなんだけど、ココまで来たらソッチのほうが不完全燃焼しそうで怖いんだよね」
既に快楽の燃料は十分あるが半端に燃え残る気がする。
ならいっそのこと吹き出して豪快に爆発させたい。
「ちなみにどのくらいで爆発しそうですか?」
「あと1回、かな。正直、今もこうやって君にしがみついて犯すの我慢してるし」
実は結構ギリギリ、自分でも分かるくらいに精巣がパンパンに膨らんでいる気がするし、ちょっとでも無理な焦らしや寸止めをされたら獣角モードでユゥユゥを抱き潰す確信がある。
でも、自分で宣言しての1回なら大丈夫、のはず。
「じゃあ、次我慢したら私がた〜っぷり射精させてあげますから、絶対にイッちゃ駄目ですからね」
「お手柔らかにお願いします」
だけど寵姫モードが入ったユゥユゥにそんな言葉が通じるはずなく、妖艶で蠱惑的な笑み浮かべた彼女は馬乗りになってワンピースを脱ぎ、下着も脱ぐと俺の身体に密着する。
「ふふっ、自分の言葉には責任持ってくださいね。ちゅっ、ん、こうやって、生のオマンコとオッパイにされても我慢ですよ❤」
「んっおぅっ!? ヤバ、尿道搾るのダメっ❤」
ローション代わりとばかりに尿道の先走りを搾り、亀頭に塗り付けたユゥユゥはそのまま素股で亀頭を割れ目に擦り付ける。
「ユゥユゥのマンコの入口なのに、くっぅう、気持ち良過ぎ❤」
密着した陰唇にフェラされてるみたいで、今すぐ奥までチンポブチ込みたいのを必死に我慢。
「良いですよ、射精なしなら、気持ち良いの我慢しないでください」
でも興奮しているのはユゥユゥも同じ、軽く勃起した乳首は俺の胸で動くと硬さを増してさらなる快楽を互いに与え、密着ナマ素股のアソコもクリが擦れてカウパー以外の湿り気を帯びてきた。
「ユゥユゥ、ふぐっ、全部、気持ち良いよ❤」
「私も、気持ち良いですよ❤ んっぅ、れろ、ん、ちゅぷっ、勃起オチンポ、はっ、射精しそうですか?」
ダラダラ垂れ流しのカウパーで滑るオマンコと太腿に擦られるチンポ、互いに勃起して責め合う乳首、抱き寄せながら放たれる言葉と吐息。
「まだ、おっふぉ、おっ」
全身がチンポになった錯覚すら覚える快楽に我慢はしないが、自分のもので無いような喘ぎ声も我慢できない。
「じゃ、あっ、ひぅんっ、こんなのもぉ❤」
「そりぇ❤ だみぇ❤!?」
ユゥユゥの左手がチンポを捕まえて、尿道口に指押し付けながらマンコの入口で素股してる。
「立香君のオチンポで、オマンコ擦るの気持ち良いよぉ❤」
「ぐっう、それ、いぐっ❤ しゃせいすりゅから、だめぇっ❤」
ユゥユゥのマンコ、入口でイキそう❤
チンポ突っ込むの、射精我慢出来なくなる❤
「しゃせぇ、だめぇ。やめますから、我慢してくりゃさい」
ギュッとユゥユゥが俺を抱き締めて亀頭を解放するが射精欲を抑えきれず、腰を振るのが止められない。
「しょれ、私のクリ当たる❤ オチンポの根本でクリ潰しちゃらめぇ❤」
「ムリ、動かないでガマン、ムリだから諦めろ❤」
痙攣のようにユゥユゥに腰を擦り付けるとクリに当たって喘ぐのを無視してどうにか抑え込み、挿入即射精とまでイカない程度には落ち着いた。
「ユゥユゥ、挿れたら先イクっ❤ チンポもキンタマもパンパンで、次のガマン無理」
それも挿れたら最後、ユゥユゥの極上マンコを知ってる身からすれば奥で締め付けられた途端に射精するのは確実で、1人で先にイクのを謝ってしまう。
「それなら、大丈夫ですから❤」
だけどユゥユゥは俺を跨いで膝立ちなるとマンコの入口を拡げてそう言い、今度こそソコに挿れてくれると期待した俺の眼前で自分の指を挿れた。
「はあっ、こうやってぇ、私のオマンコ❤」
「見せ付けオナなら覚悟しろ❤」
理性がトビそうで口調も荒くなる俺の前で指を止めたユゥユゥは、ドロリとした白濁愛液に塗れた指で細いバイブをマンコから取り出した。
「この細くて弱々な立香君のと全然違うバイブ、ずっと挿れてました❤ 欲求不満のエロマンコ、立香君のオチンポですぐにイッちゃいますよ❤」
ビキビキッとチンポに血管が浮き上がった気がした。
「この、淫乱寵姫❤ 早くマンコに俺の挿れろ❤」
「はい❤ 立香君の寸止めチンポ、欲求不満のマンコでいただきます❤」
俺のチンポがユゥユゥのマンコに触れた瞬間、頭の中でナニかが切れた俺は彼女の腰を掴んで容赦無く引き下げた。
「んんぅ〜〜っ、立香君の乱暴挿入❤ 寸止めしてごめんなさい❤ お詫びにユゥユゥのオマンコ、いっぱいご奉仕しますから❤」
さすがは傾国の寵姫、こんな状態でも膣内は蠢いて極上の挿れ心地だけど、俺には堪能する余裕はなく、すぐに1回目の射精が来る。
「ならまず1発目❤ 欲しかった寸止め朝一ザーメンを、子宮で全部飲んでみろ❤ イクイグゥ❤❤❤」
ドップン、ドップンと1番奥のポルチオに押し付け射精が止まんない❤
キンタマに溜まった寸止め特濃ザーメン、いつもよりドロッドロでかたいのどんどん出てる❤
「んひぃ、立香君のスゴイよぉ❤ お腹あちゅい❤ 子宮コリコリされながら濃いザーメン射精されるのでイッちゃいまひゅ〜〜っ❤❤❤」
「イクッ、イケッ❤ 散々寸止めして溜めさせたんだから、味わって一緒にイケッ❤」
立香君の寸止めチンポ❤ 先っぽ、いつもより膨らんでる❤
ポルチオ潰れてるのに、腰動かしちゃうよぉ❤
「ヒャッ❤ アッ❤ イック❤❤ 奥抉られてイッッグゥ〜〜❤❤❤」
立香君に押さえ付けられた腰を前後左右に動かして、ポルチオと周りでイクのを止められないよ❤
しかも2回目の射精が来て、先っぽがまたびくびく動くのヤッバイ❤
あんな弱々バイブなんかと違う、女の人を牝に変えちゃう強々チンポ❤ ザーメン欲しくなっちゃうの❤
「イッく、ユゥユゥに2回目射精する❤」
ビュルッビュルリュリュン!!
「「ンンッヒィッィイイイ❤❤ イクッゥ〜〜❤❤❤」」
立香君の2回目ザーメンしゅごいです!
1回目のよりたくさん出てりゅ❤ 勢いしゅごくて子宮流れ込んでくる❤
「しきゅぅ❤ 溺れちゃう❤ 寸止めザーメン、濃くてたくさんきてまひゅ〜❤ おっおっ!?!? しょんにゃ激しくぅ!?」
スゴイ、立香君の動きが激しい❤
パンパンのオチンポで❤ オマンコの気持ちいとこ全部えぐりゃれりゅ❤
……正直ヤリ過ぎた、でも気持ち良かった。
「もぅ、無理。金玉空っぽになった」
「わたし、も、オマンコ溢れちゃってます。んぅっ❤」
「何もしてないけど?」
「えへへ、ザーメンが流れたので感じちゃいました」
ユゥユゥと狭いベッドに密着したままピロートーク、と言うにはいささか精臭がキツイ。
3回目以降どれだけ射精したか覚えてないけど、確実に2桁はイッたであろうベッドの惨状と互いの下半身。
派手に溢れた青臭い精液と甘い愛液、そこに汗の臭いが混ざって朝の自室は退廃的な空間に早変わりしていた。
「だけどユゥユゥにハグするの気持ち良い、お肌しっとりで吸い付いてくる」
「私もハグされて気持ちいいですけど、お腹は立香君の精液出ちゃうからダメですよぉ」
「ん、気を付ける」
たまにはこうやって自堕落に過ごすのも良いし、朝御飯食べたら今日はユゥユゥとデートに行こうかな。
本編よりも書きたいセンシティブ、あると思います