ヴェンデリンに頼まれてフリードリヒにその身を委ねさせられた時、イーナとルイーゼはそれはもう激しくヴェルに抱かれた。それはその場に立ち会ったエリーゼやヴィルマ、それにカタリーナが思わず嫉妬する程の激しさと執着だった。
雄がその雌に刻んだ快楽を、別の雄が上書きしようとする行為。フリードリヒに注がれた子種を掻き出すように、ヴェンデリンはイーナとルイーゼに対する行為に耽った。
ヴェンデリンの訪れを待つエリーゼが期待しているのも、そのような獣に変貌するヴェンデリンの姿だ。
(私は、ヴェンデリン様が嫉妬に狂ってまで私を求める姿を見たかったのかもしれない。)
カイエンとの行為には愛情も快楽もあった。しかしヴェンデリンがいなければ、見向きもしない相手でもある。かつてエリーゼは、ヴェンデリンの初めてになれなかった。貴族の社会では、それは仕方のない事ではある。けれど、夫と妻が一対一の関係でありさえしたら。もしそうなら、きっと今のようにはならなかっただろう。
部屋に入るなり、ヴェルはエリーゼを抱きしめた。愛する息子の為とはいえ、一番大切な掌中の珠を汚されたという思いが拭えない。見てはならないものを見てしまう気がして、約束した時間までエリーゼの寝室に無断で入る事さえ憚られた。こうしてエリーゼにまた触れると、何もかも自分が考えすぎただけだったような気さえする。
「・・・それで、無事に済ませたのかい?」
いつもと変わらないエリーゼの姿に安堵しながら、ヴェルは優しく声をかける。
「ええ。カイエンさんとは、わたくしもう無事に済ませましたの。」
エリーゼのその言葉に、ヴェンデリンには脳天が痺れるような衝撃を味わう。ヴェンデリンは、妻エリーゼを強く自分の元へと引き寄せた。
「全てお話ししますから、乱暴はやめて下さいね。」
夫の獣のようなギラギラとした視線を浴びて、エリーゼが顔を赤らめる。この後、ヴェンデリンはまた獣のようになる。そして今度は他の誰かでなく、このエリーゼを力強く犯すのだろう。
「傷は、つけられていたりしない?」
「カイエンは優しい子です、そんな事をするはずがないでしょう。ただ、私達は互いに悦ばせあっただけ。私は、女の素晴らしさをあの子に教えただけなのです。」
「今は、もういい。」
我慢できなくなって、ヴェルの唇がエリーゼの唇を塞ぐ。カイエンに抱かれたエリーゼの色香故か、それ以上言葉を耳にしたくなかったのか。はたまた、その両方がない混ぜになったヴェルの複雑な気持ちなのか。
「ね、続きはベッドの中で。私の身体を、存分に検分されるでしょう。何か、あの子の痕跡が残っていたりはしていないかを。」
「エリーゼ、君がそう望むなら。」
ネグリジュを脱ぎ捨て、下着姿のエリーゼはヴェンデリンの腕の中で震えた。それはヴェンデリンの怒りを恐れてか、はたまたこれから燃え上がる官能の夜を期待してか。
寒気と熱気の両方を、今のエリーゼは感じている。ヴェンデリンは迷わずエリーゼを受け入れるだろう。それでも、全てを話して全てを知られるのは恐ろしい。どれほどの痴態をカイエンの前で晒したのか。エリーゼはこれから包み隠さずに、愛するヴェンデリンに話さなくてはならないのだ。それは聖女にあるまじき背徳的な行いで、彼女の中の小さくも淫らな欲望を刺激する。
(やはり、私はどうあってもお母様の娘なのね。)
「よく見せて。」
夜の闇の中、ヴェルの灯す魔法の光でエリーゼの裸身が浮かび上がる。その綺麗な身体には傷ひとつ無かった。ただ、エリーゼが興奮し、いつもは閉じられているその女性器が物欲しそうに少しその口を開いている。よく潤った滴りが髪の毛と同じ色の下の毛を濡らし、もう既にその下に敷かれたシーツまでビショビショに濡らしていた。
「ね、あなた。」
「うん」
「わたくし、もう我慢出来ません。カイエンの痕跡を、消して下さるのでしょう?」
いつになく淫らにそう誘いかけるエリーゼ。そんな妻のいつになく乱れた様子に、興奮し切ったヴェンデリンがのしかかる。いつになく強引に、エリーゼを自分の物としようとしていた。
もうヴェルも待てないのだ。前戯をする余裕もない。エリーゼとカイエンとの事が、この夫婦の最高の前戯になっている。今のエリーゼは、これ以上ない程に濡れそぼっているのだから。
「きゃっ」
ヴェンデリンがエリーゼの中に入り込むと、エリーゼは軽い悲鳴を上げた。身体が、もうすっかりカイエンの少しお子様なサイズに慣れてしまっていたのだ。
大人で、しかもいつも以上に興奮している今日のヴェンデリンの逸物は凶器である。今のエリーゼには刺激が強すぎる。それでもすんなりと挿入されてしまったのは、エリーゼの身体がすっかりほぐれていたからだ。こんなに濡れていなければ、結婚以来ずっと咥え慣れた夫ヴェンデリンの逸物でも痛みさえ味わされていたかもしれない。
「カイエンにされた事、俺が全部上書きする。だから、全てを隠さずに話してくれないか。」
エリーゼを組み伏せ、腰を動かしながらヴェルがエリーゼにそう囁く。エリーゼの感じるところ、弱いポイントは全て夫であるヴェンデリンの知るところである。エリーゼを快楽の中に沈めて、この日の出来事を全てなかった事にしよう。ヴェルはそう固く決意していた。
今、この寝室には他の妻の姿がない。ヴェンデリンが、今夜はエリーゼだけを相手に望んだのだ。他の妻の誰とも同衾しない。エリーゼはアマーリエではないのだ。そんな独占をエリーゼが果たせたのは、果たしていつ以来だろうか。
(ヴェンデリン様がこんなに私に執着して、私だけを見ている。今はこんなに固くして、私だけを求めている。)
ヴェンデリンの全力の愛を一身に受けて、エリーゼは幸福な快楽の中に溺れた。
「今日は、ヴィルマさんがカイエンさんのお相手を務めます。」
エリーゼに呼び出された本邸の一室、面と向かってエリーゼにそう告げられてカイエンは二の句が告げなかった。カイエンは本当はエリーゼを抱きたい。今日は、もうすっかりそんな気持ちになってここに来たのだ。
(それが、ヴィルマさんだなんて)
小首を傾げてこちらを見るヴィルマは、年上とも思えぬほど可愛らしい。ヴィルマはヴェンデリンより2歳若い。ということは、もしかしたらまだギリギリ30代ではないのかもしれない。
エリーゼの逢瀬を重ねたい気持ちは強い。だが、色々な女性と経験を積むべきという主張も分かる。エリーゼの感触はカイエンの体に深く刻まれている。だとしたら、この貴重な機会を活かしてヴィルマを抱かないというのは・・・勿体無い。
「はい。分かりました、エリーゼ様」
エリーゼは素直なカイエンの様子に、『よろしい』と言った仕草で笑いかける。
「貴方との時間は全部で一週間あるのです。焦る事なく、1日1日しっかりと体験を積み重ねるのですよ。」
カイエンを部屋に導き入れると、ヴィルマはそっとドレスを脱いで畳んだ。下着姿で、服を着たままのカイエンに後ろから抱きつく。
「・・・ヴィルマさん」
「だめ、まだ振り返らないで。」
カイエンの背後で、ヴィルマの鼻息が荒い。夕闇が広がる部屋の中で、甘いヴィルマの体臭だけがゆっくりと広がっていく。カイエンの背中に押し当てられたヴィルマの胸が、カイエンに対して盛んに存在を主張していた。エリーゼの胸も見事なものだった、だがヴィルマの胸もそんなに大きくは負けていないのではないか。父ヴェンデリンの血を引くカイエンは、やはり大きな胸が大好きである。そのまま少しじっとしていて、ようやく興奮しすぎたヴィルマの呼吸が平静に戻った。
「気持ちの準備ができた。それじゃ、カイエンに男としての自信をつけてあげる。」
そう言ってヴィルマがカイエンの両肩に手を差し伸べ、カイエンを振り返らせる。目の前のヴィルマの下着姿に、カイエンは息を飲んだ。
「どう?」
「とても、綺麗です。」
ヴィルマの下着は髪の色に合わせた淡いピンクである。その色は実年齢以上にヴィルマを幼く見せる。大きな胸を持ち、ヴィルマは子供まで産んでいる。それでも、とてもそんな風には見えない。カイエンより小柄な姉、そんな感じがぴったりくる。
「これは全部、カイエンではなくヴェル様の為だから」
父の名前を出されて、カイエンは少し狼狽えた。
「はい、大丈夫です。分かっています。」
「じゃあ、脱がせて」
幼女のように下着を脱がせる事をヴィルマがせがむので、カイエンは緊張しながらもヴィルマの下着を剥いでいく。
「うん、優しい手つきだね。ここまでは合格。」
カイエンに下まですっかり脱がされると、ヴィルマは裸身を隠す事なくカイエンに晒した。
「両手、広げて」
カイエンは両手を広げると、裸のヴィルマに抱きついた。カイエンの上での中でヴィルマが縮こまる。ヴィルマの髪に顔を埋めると、とても甘くいい匂いがした。
「違う、そうじゃない。私が、カイエンの服を脱がせるの。」
「あ、こうですか。」
慌てたカイエンがヴィルマから手を離す。ヴィルマは何も気にしていないそぶりで、テキパキと服を脱がせに入った。
(きっと、父上の服もこうして脱がせているんだ・・・)
カイエンを脱がせてから、二人の服をしっかり綺麗に畳むとヴィルマは宣言した。
「じゃ、始める。」
そう言ってヴィルマはカイエンの両頬を手で包み込むと、優しくカイエンの唇にキスをした。ヴィルマの舌がカイエンの口の中に侵入し、暴れる。二人は熱く舌を絡ませあう。少しだけ満足をして、上気した顔のヴィルマはカイエンに告げた。
「まずは、ベッドの上でアソコを舐め合うの。」
ベッドの上に仰向けに横たわったカイエンは、ヴィルマの秘所を懸命に舌で愛撫していた。ヴィルマは大きくなったカイエンの男性器をチロチロと舌先で刺激している。溢れ出るヴィルマの愛液をカイエンは懸命に啜る。
「あん、気持ちいい」
大きな乳房の先端のピンク色の乳首を硬くして、ヴィルマがよがり声を上げている。ヴィルマの身体はとても滑らかで清潔で、そして感度がいい。カイエンが少し触って刺激するだけで、ヴィルマの吐息は甘く歪む。
カイエンはそんなヴィルマに興奮していた。外見の美しさだけではない。敏感で、どこか純粋に快楽に耽るヴィルマの声に興奮させられっぱなしでいたのだ。ヴィルマが感じる度に、吐息がかかりカイエンの肌に髪が触れる。それがカイエンをさらに昂らせる。カイエンはヴィルマの唇や頬を使ったソフトな刺激だけでは、もう満足できなかった。早く挿れたい。ヴィルマの濡れた女性器に突っ込んで、メチャクチャに動かして中で果てたい。
「・・・挿れたい?」
「いいんですか?」
ヴィルマは気持ちいいから絶対に挿入を断らない。そう確信を持って許可を求めたカイエンに、ヴィルマは応える。
「・・・いいよ。これも全部ヴェル様の為だもん」
カイエンのもう我慢できない気持ちを見透かしたかのように、ヴィルマが唐突に許可を出す。或いはそれは、女性器が十分に潤ったという単なるサインだったのかもしれない。そして短く付け加えた。
「これまで、ヴェル様とだけだけど・・・」
ヴィルマのその告白は、カイエンをますます猛らせる。
「挿れます」
カイエンは慌ててヴィルマを持ち上げた。すると予期せずヴィルマがカイエンを掴み、素早く動いた。ヴィルマは、いわばマングリ返しの形でカイエンと体勢を入れ替えたのだ。
「さ、これで出来る。」
「は、はい。行きます。」
絶対に気持ちいいはず。そう確信しながら、カイエンはニュルンとヴィルマの膣内に入り込んだ。
ヴィルマの女性器がカイエンを温かく出迎える。まるでキツくない、程よいソフトな刺激である。でもカイエンの下に組み敷かれたヴィルマは、言葉にならない快楽に涎を流さんばかりによがっていた。
「ふんんん」
ヴィルマが懸命にカイエンを締め付ける。しかしそれはカイエンを縛りつけるほどではない。だからカイエンは、小柄なヴィルマの体を愉しむように全力で動けた。
挿入する時の押し広げる快感、抜く時の膣壁のまとわりつく感覚。カイエンの与える快楽に、ヴィルマがすっかり耽溺する。
「いい、いい。気持ちいいの・・・」
トロンとした表情を浮かべてよがるヴィルマを、カイエンはなおも蹂躙する。カイエンに突き上げられて、ヴィルマの胸が大きく揺れる。ヴィルマの足が、カイエンの腰に巻きつき引き寄せる。
「ああ、ああ、ああ、ああ」
声にならないよがり声をあげるヴィルマの白い喉が、カイエンの目に焼き付く。
「もう、限界です」
「いいよ、いっぱい出してね」
挿入してから初めてヴィルマが、まともにカイエンの顔を見た。二人が目線を合わせる。その瞬間に、カイエンはヴィルマの中に正にぶっ放す勢いで自身の欲望を解き放つ。カイエンが快感に打ち震えながら、ヴィルマを完全に征服し尽くそうと長々と射精する。エリーゼとの逢瀬の後で溜め込んだ子種を、今カイエンは全て放出していた。それを足を広げたヴィルマは、全て自分の膣内に受け止める。
「・・・最高でした。」
そういったカイエンがヴィルマから男性器を抜き取り、ひっくり返っても。快感に浸るヴィルマはそのままの体勢のままピクピクと痙攣するだけで身動きできなかった。カイエンが離れた後も、ヴィルマの小さめの女性器はひっそりとその貝のような唇を閉じていた。
(これがリムルさんだったら、今頃溢れ出してベッドの上に撒き散らしシーツを汚しているな)
カイエンが自身のあてがい女と比較して、そう考える。或いはエリーゼでも、これだけ放出されればベッドの上に精子をこぼしているだろう。でもヴィルマは、自らの膣内にカイエンの精子を留めて溢さない。それでいて、今も全身で快諾の余韻に浸っている。
「・・・凄かった。ヴェル様ほどではないけど、見込みはある。」
むくり、とヴィルマが上半身を起こす。
「父上は、そんなに凄いんですか?」
嫉妬なのかやっかみなのか、或いは純粋に知りたいだけなのか。カイエンは自分でも分からない複雑な心境で、父の閨の作法を尋ねる。
「ヴェル様とは夫婦として溶け合う。だから一番気持ちいいのが、当たり前。でも、カイエンも流石はヴェル様の息子」
そういうと、ヴィルマは進んでカイエンの濡れた男性器を舌で清め始める。口先だけではない、舌と頬袋を使って隈なくカイエンの男性器を清めようとする。まだ若く、果てたばかりのカイエンにはそれは苦痛に近い快感である。
「我慢するの、それが男の修行。」
身を捩って逃げようとするカイエンを、しっかりとヴィルマが押さえつける。
「ちゃんと綺麗にしないと。」
そう言って、ヴィルマは音を立ててカイエンの男性器を啜った。
カイエンはヴィルマにすっかりしゃぶり尽くされた。ヴィルマが自身の後始末を終えると、二人は生まれたままの姿でベッドの上に並んで寝転がる。
「雄として、少しは自信がついた。でしょ」
「・・はい」
顔を赤らめてカイエンが応える。ヴィルマとのセックスは単純に気持ちがいい。エリーゼとどちらが良かったかなんて比べられないが、どちらも経験することでより女性というものを深く感じることが出来た気がする。良質な経験が多いことが、性の領域をより立体的に知覚することに繋がるのだろう。
「カイエンはまだ回復してないけど、復活したらもう一度。」
「流石に、昨日の今日でもう出せないかもしれません」
「だめ、頑張る。」
ヴィルマはカイエンに覆い被さると、パクリとカイエンの男性器を口に含んだ。先ほどカイエンの後始末をした際とは違って、それはあくまでも優しくソフトな刺激である。カイエンを刺激して大きくしようというより、ただカイエンを興奮させることを目的としていた。口から硬くなり始めたカイエンの男性器を取り出すと、手で掴み刺激しながら頬擦りを始める。ヴィルマの綺麗な顔が、自分の分身に頬擦りしている。その点に、カイエンは欲望が沸る。目の前のこのヴィルマを征服したと、そう彼はようやく知覚したからだ。
「何回でもする癖をつけないと、すぐに諦めるようになる。限界は、超える為にある。」
そういうと、そそり立ったカイエンの分身にヴィルマは背を向けた。そしてヴィルマは四つん這いになって自身の桃色の尻をカイエンに向けてみせた。それはどこか従順で、完全に雄に従う雌としての仕草である。
「ほら、もう出来るでしょ」
後ろを振り向くヴィルマの上気した顔は美しく、その潤んだ瞳がカイエンを誘っていた。そしてその一番大事な場所が、カイエンの前に隠すものなく全て曝け出されていた。
「来て?」
「はい!」
目の前の淫らな光景に猛ったカイエンが、再びヴィルマの中に挿入を果たす。背後から侵入した事で、より深くカイエンはヴィルマを刺激していた。両方の乳房をカイエンに嬲られながら、背後からカイエンに突かれてヴィルマが大声でよがる。もう涎が垂れ流されても、ヴィルマには拭う猶予もない。全身で感じるままによがり狂い、声の限りヴィルマは叫んでいる。魔法で音が漏れないように細工された寝室でなければ、大惨事になっているだろう。
「こんなに、気持ちいいなんて」
カイエンも、ヴィルマと番う快楽に耽溺していた。ヴィルマの小柄でいて胸のある身体を、欲望のままに襲う。ヴィルマを蹂躙する経験は、何事にも変え難い興奮と満足をカイエンにもたらす。こんな気持ちの良い身体を一度知ってしまえば、味わい尽くさずにはいられなくない。
すぐにカイエンが限界に達する。カイエンはヴェルの息子としての資質はあれど、まだ未熟である。その体は興奮に耐えきれない。あれほど出し尽くしたはずなのに、今度もむしろ早漏気味なほど。湧き上がる子種を、今度は許しも得ずにヴィルマの中にぶちまけた。
「ああ。」
カイエンに中で出されて、ヴィルマの中に温もりが広がる。それでヴィルマは、カイエンにまたも中出しされたと知った。本当は危ない日なのだ。だから今日は中出しさせないつもりもあった。でも、カイエンとしているうちに先程も今も快感に勝てなくなっていた。
「・・・ごめんね、ヴェル様」
そういうと、ヴィルマは力を使い果たして倒れ込んだカイエンの横で丸くなった。カイエンの子種は、ヴィルマの膣内に留めたままだ。
ヴィルマはカイエンの腕を掴み、自身の身体を囲ませる。そうして二人は、事後の余韻に浸りながら抱き合って少しだけ一緒に眠った。
モチベーション維持の為に、好意的な感想やアンケート回答をよろしくお願いします。
また、Twitter(X)での読了報告などよろしくお願いします。
次回更新まで、時間がかかります。
追記①公開翌朝時点でアンケートは動いてますが、感想ゼロでガッカリきてます。モチベーションの為にポジティブな感想もお願いします!Twitterシェア1件ありがとうございました。
今回のお話はいかがでしたか? 貴方の気持ちに近いものを選んでください。その他は感想欄にお書きください。非NTRの希望は本章が一区切りついた後での候補です。
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最高!続きはエリーゼとヴィルマと3P
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次はイーナとルイーゼ参戦
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非NTRをアマーリエで。
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非NTRをエリーゼで。
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非NTRをヴィルマで。
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非NTRをカタリーナで。
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非NTRをイーナ&ルイーゼで。