※この作品はR-18です。

アマーリエ義姉さん 〜あてがい女の手ほどき〜   作:時田士郎

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「カイエン、私達は貴方を罰しなければなりません。」

緊張する面持ちのカイエンを前に座らせると、エリーゼが厳かに罰を申し渡した。

「先日の貴方の行動。教えを受ける者としての立場を逸脱していました。私が何のことを言ってるか、分かりますね?」

「はい、分かります。」

カイエンは項垂れた。やはり罰を受けるのだ。エリーゼを衝動のまま雌として扱い、制止するのを無視して中出しを決めた。『制止を受け付けなかった』として罰を与えられるのだろう。

あの時はより快楽を追求する事に夢中だった。途中でやめていたら、後悔をしていただろう。罰せられるのは仕方がないと思う。だが、『出来ればこの甘美な体験の残りを取り上げないで欲しい』とカイエンはそう願った。

「今日から私とヴィルマさんは貴方の指導を外れます。そして、当家の武術指南役でもあるイーナさんとルイーゼさんが貴方を性的な面でも指導することになります。」

それを聞いたカイエンは思った。

『処罰だって? これは、甘美な報酬の間違いではないのだろうか?』と。エリーゼやヴィルマと引き離されるのは辛い。だが、未体験の父ヴェンデリンのハーレムのメンバーを抱く喜びが勝る。

イーナもルイーゼも武術を極めた凛とした美しさを誇っている。ヴァンデリンの愛妻の主要な4人から性の手ほどきを受けられる事になる訳で、そう言い渡されたカイエンとしては興奮を隠しきれないでいる。そんなカイエンの欲望を見定めたような醒めた目で、エリーゼは告げる。

「良いですか。カイエンはお二人に指導をして頂く立場。慢心しないよう今後は心を入れ替え、お二人の指示を忠実に守るのですよ。」


NTR注意 追加エピソード カイエン騒動❹(イーナ&ルイーゼ)

 

「イヤァッ!」

 

裂帛の気合いと共に、イーナがカイエン目掛けて槍の石突を突き出す。モロに腹に喰らったカイエンは、そのまま綺麗に吹っ飛び道場の壁に叩きつけられた。衝撃で背中も痛めるが、それ以上にカイエンは腹部にダメージを負っている。

 

「貴方はそんなものなの? 貴方の兄のフリードリヒだって、もう少し喰らい付いて見せたわよ?」

 

イーナの声が冷酷に響く。兄の名を出され、カイエンがなんとか立ち上がろうともがく。

 

「もう、イーナちゃんはやり過ぎ。」

 

ルイーゼがそんなカイエンに駆け寄り、健気な仕草で介抱してくれる。その様子は普段のボーイッシュな見た目に反して、とても甲斐甲斐しく女らしい。

 

『この試練を乗り越えなければ、イーナやルイーゼがカイエンに身任せる事はない』イーナ達からはキッパリそう宣言されていた。

 

「ま、まだまだぁ。」

 

ルイーゼに支えられ、カイエンが立ち上がる。性交渉がかかる時のその執念深さは、紛れもないヴェンデリンの息子でありバウマイスターの血統である。

 

イーナは身を持って知ってる。力で敵わないと思い知らせた後で、もしもそんな女性を抱く事ができたのなら。それは、男女共に何層倍もの快楽に繋がると。だからこそ、今のイーナは手を抜く事は出来ない。

 

それはカイエンの根性を叩き直す為でもあるし、カイエンから引き出せる最良のものをイーナが手に入れる為でもある。

 

「なんか、私もこういうの板についてきちゃった。ハマりそうで怖いわ。」

 

再びカイエンを叩きのめし、きっちりと気絶させてからイーナが思わずルイーゼに感想を漏らす。

 

「大丈夫だよ、イーナちゃん。イーナちゃんが叩きのめして、ボクが優しく介抱する。今回はその路線で行こう。そうやって、カイエンにボク達を惚れさせちゃえばいいじゃない。」

 

 

 

 

ルイーゼは背の低さを活かし、カイエンの身体の下から蜻蛉返りしながら相手を蹴り上げた。素人のカイエンは、武芸の達人のルイーゼの為すがままに宙に浮く。

 

追撃として宙に浮いたカイエンの上半身に、ルイーゼの強烈な拳が連続ヒットする。たまらずカイエンは道場の天井近くまで吹き飛ばされる。腹部への直撃は避けている。骨を打撃する事で、痛みより衝撃を重視するのはルイーゼなりの優しさだろうか。

 

しかし、そのまま落下すればただでは済まない。立ち会っていたイーナは練習用の槍を投げ捨てると、慌てて両腕を差し出して落下するカイエンをキャッチした。

 

「もうっ! ルイーゼったらやりすぎよ。」

 

先程とは立場を入れ替えて、イーナがルイーゼの乱暴ぶりを注意する。

 

「えへへ。面白いように技が決まるし、この後の事を考えると興奮しちゃって。」

 

ルイーゼがペロリと舌を出して、笑いながらそう言い訳した。

 

「で、どうするの? 私達はまた抱いちゃうの、ヴェルの息子のこの子を?」

 

「イーナちゃんも、もうどうこの後はどうなるかって分かってるでしょ。」

 

「あーあ、どんどん手慣れていく気がして怖いわ。私達もすっかり、バウマイスター本家の女としてヴェルに染め上げられてしまったのね。」

 

 

 

 

 

気絶していたカイエンが目を覚ます。そこは先ほどまでの明るい昼間の道場ではなく、カーテンで日光を覆った薄暗い寝室の中である。

 

「言っておくけど、胸はあまり大きくないの。恥ずかしいから、あまりこちらを見ないで。」

 

カイエンが起きた気配を察したのだろう。イーナがカイエンにそう声をかけると、立ち上がり身に纏ったドレスを脱ぎ捨てた。今のイーナは、下着さえ身につけていない。

 

カイエンは完全な裸身となったイーナの立ち姿に見惚れた。確かに本人が気にしているように胸は控えめだ。それは比べてしまえばという事で、イーナのスラリとした肢体の美しさは絶品である。

 

エリーゼやヴィルマはヴェンデリンの妻の中では特別胸が大きい。胸が大きい事は素晴らしい事だが、シルエットの美しさの調和という点ではこの2人でもイーナの立ち姿には敵わないとだろう。

 

イーナはカイエンの瞳の中に、自らへの賞賛を見出して気を良くしていた。フリードリヒは執着心を見せすぎて引いてしまったけれど、この子は関心は適度なラインに留まっている。それはイーナの嫌悪感を刺激しない。むしろ、ヴェルの息子の成熟具合に興味が湧く。

 

「さ、カイエンも脱ぐの。」

 

下着姿のルイーゼが、またも甲斐甲斐しくカイエンの身体から衣服を手際よく剥ぎ取る。カイエンはイーナとルイーゼの前に、裸で放り出される形となった。

 

「ふうん、なかなか良い体をしてるじゃない。」

 

ニマニマと笑うルイーゼが、立派に勃起しているカイエンの亀頭をツンツンしながら嬉しそうにそう言う。

 

「イーナちゃん、どうしよっか?」

 

「私から行くわ。その方が気が楽だもの。」

 

フリードリヒとの体験で、イーナは色々と懲りたし反省もした。もう少し優しくしても良かったという気持ちもあるが、執着心を見せるフリードリヒにつけいられる隙を見せてはならなかっただろうという想いもまたある。

 

今回はイーナとしては色々とリセットして、何の先入観も持たない初心から挑みたいのだ。それに先陣を切る方が、彼女の性に合っている。

 

「では、ボクが後だね。じゃあ頑張ってね、カイエン。」

 

ルイーゼはそうカイエンに声をかけて素早く頬にキスをすると、立ち上がりカイエンから離れた。代わりに裸のイーナが、座るカイエンの肩に手をかける。

 

「カイエン、よろしくね。」

 

「はい、よろしくお願いします。」

 

正面からイーナの強く美しい瞳に見つめられ、ドギマギしたカイエンは応える。今からイーナさんとルイーゼさんを抱けると考えると、股間のカイエンの分身は天を突く勢いだった。散々痛めつけられた痛みも、今は和らいで痛みが甘美な愛撫の後のようにさえ感じられた。

 

 

 

 

「ああ、イーナさん。、そこが気持ちいいです。」

 

仰向けに寝るカイエンの聳り立つ男性器を、跪いたイーナの舌がチロチロと舐め上げる。イーナの愛撫は普通であり、どこか控えめである。

 

これがヴィルマであれば、圧倒的に直接的な刺激を好む。快楽のポイントを掴んで激しくカイエンを攻めたてるから、油断したら即発射させられそうになる。素晴らしい身体を持つだけでなく、テクニシャンなのだ。ヴィルマはカイエンの欲望を察知して、ひたむきに気持ちいい事を追求してくれる。

 

対するイーナは、絶対に快楽の本丸には進まない。周りを攻め立てて快楽を与え、じっくりと焦らす。カイエンの気持ちいい場所を知りながら、敢えてそこを外して周りを攻めるスタイルである。

 

イーナの武道のスタイルと反して、性愛ではイーナは決して一撃を重視しない。それは力に任せて屈服させるヴィルマのやり方より、本番での快楽をより重視しているからかもしれない。

 

「イーナさん、もう限界です。」

 

カイエンの男性器は我慢に我慢を重ねて、今は先走りを盛大に垂れ流していた。ヴィルマやエリーゼであれば、放置しない状況である。きっともうカイエンは相手に挿入出来ていただろう。しかしイーナは、敢えて素知らぬふりをする。それが彼女のブランディングなのだ。

 

「・・・入れて欲しいの?」

 

蠱惑的な笑みを浮かべて、イーナが問う。その手はゆっくりとカイエンの男性器を撫でている。今挿入したら絶対に気持ちいいとイーナもカイエンも分かっていた。それでいてイーナは脅しをかけてもいる。イーナの細くて長い指が力を込めれば。カイエンは簡単に発射させられてしまうだろう。それでは、イーナへの貴重な挿入機会を失う。

 

カイエンが教えを受ける一週間は、まだ今日を除いても3日間は残されているはずではある。だが、明日以降の予定はカイエンには分からない。イーナを抱く機会は、今を逃せば永遠に失われるかもしれないのだ。

 

「はい。お願いします。入れて欲しいです。」

 

男性器の先端から先走りを垂らしつつ、カイエンは切々と哀願した。

 

「・・・いいわ。」

 

カイエンの固さを確かめ直すように、繊細なイーナの指がそっとカイエンの男性器を一度だけ撫でる。

 

「私が入れてあげる。」

 

床に長々と寝そべるカイエンの上を、イーナが跨る。降ろされるイーナの腰はただ一点、天を突くカイエンの分身を目指していた。

 

「ん」

 

イーナが目を瞑り、微かに眉を顰める。その瞬間に、カイエンは温かなイーナの膣内に包まれていた。

 

「気持ちいい・・・。」

 

カイエンについに訪れた、蕩けるようなイーナの膣の快感である。カイエンは必死に腰を振ろうとした、しかし振ることが許されない。イーナが武道家として全身の力を使って、カイエンの動きを止めているのだ。

 

「まず、挿入してすぐには動かないの。」

 

言い聞かせるように、優しい口調でイーナが男女の営みを手解きする。

 

「相手の体に馴染むのを待つのよ。そうすれば、快楽は何倍にもなるから。」

 

「分かりました。」

 

2人はそのままの姿勢で、互いの息遣いを聞き合う。イーナに制止されて、カイエンは改めてイーナが力では敵わない存在だと思い知らされる。それでいて、イーナを抱ける。その美しい顔がカイエンに与えられた快楽に歪む様を見るのが、カイエンはもう待ちきれない。

 

イーナの形が、次第にカイエンの形に馴染む。イーナの包み込む感触がヒクヒクとまとわりつくような感触に変わる。カイエンはようやく理解した。気持ちよくなるのは、こういうことなのだと。

 

ただ腰を闇雲に動かすのも、それはそれで気持ちいい。でもそれは場合による。当たり外れが大きいのだ。それよりも普遍的で正当な道として、相手の準備を待つ道もあるのだ。互いの性器との形が相手にフィットする事で得られる快楽はあるのだし、それは安定して気持ちがいいものなのだと。

 

「さ、もういいわ。」

 

淫らな視線をカイエンに投げかけて、イーナがカイエンを押し留めていた力を抜く。イーナが力を抜き、自分の身体をカイエンに委ねた。それが始まりの合図だった。カイエンが腰の動きに力を超える。思う様、下からイーナを突き上げた。

 

「んんっ。」

 

激しい快楽にイーナの顔が歪む。カイエンには分かった。イーナの膣が、カイエンを迎え入れて喜んでいると。イーナの女性器はキュンキュンと反応して、カイエンを全力で搾り取ろうとしていた。混じり合った2人の愛液を最良の潤滑油として、カイエンのピストンがイーナを高速で突き動かす。

 

イーナは、込み上げる嬌声を押し殺そうとする。快感なんて何も感じてない振りをする。だがそうすればそうしようとするほど、カイエンに犯されるイーナの美貌は美しさを増している。

 

イーナの伏せた顔の美しさ。目を閉じて快感を感じているイーナの表情が、美人である彼女に更なる彩りを与えるのだ。美人の欲望に歪む表情以上に興奮させるものは、この世の中にそうはない。

 

「あっ、あっ、あっ。」

 

快感を上り詰め遂に嬌声を耐えきれずに漏らすイーナを、なおもカイエンが襲う。力では敵わない相手であり、幼い頃からの憧れた相手でもある。そんなイーナを抱きしめ、その体内を思う様に蹂躙し汚し尽くす。それこそ、雄としての本懐である。

 

イーナもまた、自分よりか弱い存在に敢えて身を任せる快楽の中にいる。それは自分がどれほど強くとも、自身がどうしようもなく雄に弱い雌である事。それを思い知らされる事は、淫らで罪深い快楽に浸れるという事なのだ。そして自分より若く弱々しい存在を導く、母性の片鱗もまた快楽へと繋がっている。その双方を同時に味わう。今の成熟したイーナだからこそ味わえる、それは禁断の果実なのだ。

 

「あ、あん。」

 

必死にカイエンの上で快楽を追求するイーナが、遂に我慢できなくなり本気を出す。もう、お子様に任せておけない。

 

騎乗位で腰を動かし、自らカイエンを搾り取りにかかる。カイエンはすかさずイーナに主導権を譲る。今のカイエンは、イーナのもたらす快感に耐えるだけで精一杯である。

 

「いきます、行きます、イーナさん。受け止めてください。」

 

暴発に近いカイエンの予告に、イーナは腰をしっかりと埋める。イーナが欲するのは自己の更なる魔力の向上。カイエンの中のヴェルの血筋で魔法の力を得るには、カイエンの子種をしっかりと受け止め切る事が大切なのだ。

 

それは、カイエンには本気で彼の子を身篭ろうと決意した雌の動きとして伝わる。カイエンの興奮はさらに加速され、カイエンは長々とイーナの膣内に射精した。カイエンに征服された。その証であるかのように温もりがイーナの中を駆け巡る。カイエンの子種が、しっかりとイーナの膣内にばら撒かれたのだ。

 

「・・・良かったわよ。」

 

イーナが身を屈めて、優しくカイエンの口にキスをする。それはカイエンとイーナの初めてのキスである。イーナは、キスでさえ安売りはしないのだ。

 

そしてイーナは両手をつくと、ゆっくりとカイエンの逸物を自身から引き抜いた。

 

「うっ」

 

抜かれる際の痛みにも似た快楽が、果てて敏感となったカイエンを襲う。それは思わず呻き声を漏らす程の刺激だった、

 

イーナのほっそりとした膣内から溢れ出たカイエンの精子とイーナの愛液の混合液が、ぼたぼたとカイエンのヘソを中心にして滴り落ちた。その混合液はカイエンの腹の上に生暖かく広がっていく。肌を汚されて気持ち悪いが、イーナを制服した証として誇らしくもある。それはなんとも不思議な感覚である。

 

「うわぁ、いっぱい出たね。」

 

2人の横から、ルイーゼが覗き込む。そしてカイエンの腹の上の液体を指で掬い上げてた。指先を開くと、そのねっとりとした粘着き具合をカイエンの目の前に広げて見せた。

 

「イーナちゃんのアソコ、気持ちよかったでしょう?こんなにいっぱい出しちゃったもんね。」

 

カイエンに抱きつくと、カイエンを煽るようにそう尋ねる。

 

「はい。とても気持ちよかったです。」

 

そう答えながらも、赤面したカイエンは思わず顔を伏せた。

 

「どうかな?すぐにできそう?ヴェルだとこういう時は早いんだけど・・・」

 

「ルイーゼ。」

 

精力回復のことを口走りそうなルイーゼを、素早くイーナが嗜める。ルイーゼも慌てて自分の口を押さえた。

 

「大丈夫です。やれます。」

 

カイエンは胸を張った。事実、ルイーゼに抱き付かれてイーナとはまた違うその体臭を嗅ぐと、カイエンの男性器が急速に回復しつつあるのだ。まだ半勃ちというところではあったが、適切な刺激ですぐに回復するだろう。

 

ルイーゼは嬉しそうに、カイエンの男性器の固さを指で確かめた。

 

「えへへ、回復してるね。よし、じゃあボクとも、大人の女性の扱い方のお勉強をしちゃおっか。」

 

 

 

 

カイエンの上に、ルイーゼが跨る。しかしイーナの時と異なり、騎乗位の姿勢ではない。そうではなくてより対面で抱き合うような姿勢、座位である。

 

小柄な肉体のルイーゼは抱き心地が良い。大人になりかけたカイエンよりも背が低いので、こうして抱え込むと収まり具合がよかった。

 

正面にあるルイーゼの唇が、貪欲にカイエンの口を求める。キスをし合うカイエンとルイーゼ。下着姿のルイーゼの股間で、カイエンの男性器がみるみる固さを取り戻す。

 

「うふふ、ボクにカイエンのアソコが当たってるよ。パンツを履いてなければもう入っていたかもしれないね。」

 

ルイーゼが嬉しそうにカイエンに報告する。カイエンは夢中で、ルイーゼの胸を弄っていた。先ほどはイーナのおっぱいにさほど手出しが出来なかった。完全回復までまだ少しかかる。だからこそ、今はルイーゼの胸もしっかりと楽しみたい。

 

「ボクは胸が小さいんだけど、こうして求められると悪い気はしないよね。」

 

ルイーゼがカイエンの欲求を察して、髪色と同じ水色のブラジャーを脱ぎ捨てる。カイエンは実の母親にも等しい存在でもあるルイーゼの胸にむしゃぶりついた。

 

「カタリーナの胸で育ったカイエンが、ボクのおっぱいを夢中で吸ってる。これはこれで巨乳への復讐としてはアリかもしれないなあ。」

 

どこかうっとりと母性を感じさせる表情で、ルイーゼが自分の胸に吸いつくカイエンの頭を撫でる。

 

「ね、そろそろ入れてみない?」

 

ルイーゼはカイエンをそっと自分の胸から引き剥がすと、カイエンの前に身体を倒し寝そべる。そしてカイエンの目の前で、水色のパンツをみずから脱ぎ捨てて見せる。

 

「ボクのアソコももう、無茶苦茶なんだ。今ならきっと、カイエンをとても気持ちよくしてあげられると思うよ?」

 

 

 

 

 

 

「やん、やん、やん。」

 

先程のイーナの教えをすぐさま忘れ去って、怒張した男性器の命ずるまま激しくルイーゼに挿入したカイエンが小刻みに腰を動かしていた。組み伏せられたルイーゼが身悶えしている。激しく動くそんなカイエンを、ため息をついたイーナが上から押し留める。

 

「ありがとう、イーナちゃん。」

 

一息ついたルイーゼにお礼を言われながら、イーナはカイエンを諭した。

 

「ダメよ、カイエン。欲望のままに動くのではなく、相手を満足させることを覚えなさい。せめて最初くらいは、相手に準備が出来てから動くの。」

 

そしてカイエンの耳元に口を寄せ、イーナが囁く。

 

「だってその方がさっきも気持ちよかったでしょう?カイエンも、気持ちいい方がいいでしょう?また、私とも気持ちよくなりたいわよね?」

 

「はい、イーナさん。」

 

カイエンは少し項垂れた。素直なカイエンの様子を褒めるように、イーナがカイエンの頬にキスをする。

 

「貴方はまだ私達の指導が必要ね。明日も、私が相手をしてあげるわ。だから今は、ルイーゼと楽しみなさい。」

 

3人はそのまま、ルイーゼの形がカイエンに馴染むのを待つ。頃合いよし、とみてイーナがカイエンを解き放つ。

 

「ほら、動いて見せなさい。」

 

ただでさえルイーゼの中は潤いきっていた。先程の快楽もある。上り詰めるまで、後ほんの少しのところにまで行っていた。そして今は、ずっと抱き合っていたルイーゼとカイエンの呼吸は完全に同期している。

 

ルイーゼを抱きしめ、カイエンが腰を動かす。カイエンの股間はルイーゼの中に埋没したように溶けていく。気持ちがいい。どこまでも境のないような快感。

 

「ルイーゼさん、もう。」

 

「うん、ピューって出しちゃおうか。」

 

小柄なルイーゼは膣も狭く小さい。ヴェンデリンの妻は皆、名器と言っていいがその中でも飛び抜けて男に満足感を与えるかもしれない。

 

「いきますっ」

 

既に一度イーナの中で射精したにも関わらず、濃厚なカイエンの射精が始まる。睾丸の中身を空にする勢いで、ルイーゼの膣を埋め尽くそうとする。特に最初の一撃は、濃厚なシャワーとしてルイーゼの膣奥の子宮に飛沫を浴びせかける。もしルイーゼの膣内での射精でなければ、カイエンの子種は天井にまで届いていたかもしれない。

 

濃厚な精子のシャワー、それは女性を満足させる。カイエンにぶちまかされたルイーゼは、何度も絶頂を繰り返しビクンビクンと痙攣した。それがまた長々と射精するカイエンを快楽に導く。

 

「ふー、ボク、驚いちゃったよ。流石はヴェルの息子なんだね。」

 

ルイーゼがカイエンに齧り付きながらキスをする。いまもカイエンの男性器は挿入されているが、もうすっかり縮んでいた。

 

「気持ちよかったね、でしょ?」

 

満面の笑みを浮かべるルイーゼに、全放出してぶっ倒れそうになりながらもカイエンはなんとか笑みを作って答えた。

 

「はい。イーナさんもルイーゼさんも最高でした。僕はこのまま死んでしまうかもしれないって思いました。」

 

イーナがカイエンの耳に口を寄せて、囁く。

 

「明日は、今日よりもっと凄いかもしれないわよ。」

 

ルイーゼが反対側の耳からカイエンに囁いた。

 

「明日も、いっぱい気持ちよくなろうね。」




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一言で構いません。褒めてください! 継続する為にお願いします!

今回のお話はいかがでしたか? 貴方の気持ちに近いものを選んでください。ダレ防止も兼ねてエリーゼと母親の親子丼優先を検討しています。 その場合は、当面エリーゼの純愛路線は追加で書きません(それ以降はNTRの続きを優先します)ので慎重に判断してアンケートに回答してください。

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  • エリーゼ親子丼優先希望!それで満足!
  • アマーリエ義姉さんとカルラ優先がいい!
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