※この作品はR-18です。

アマーリエ義姉さん 〜あてがい女の手ほどき〜   作:時田士郎

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「間違いないわ、私の魔力が増えてる。」

カイエンと過ごした翌朝、起床したイーナの身体を魔力が駆け巡っている。一夜にして増大した魔力の感覚は本当に久々だった。ヴェルと一夜を共にしただけでは、もうイーナの魔力は増大しない。だから魔力増大は若い頃の特権だったのだと、そう信じてずっと諦めていたのだが。

「これってヴェルの前にカイエンと寝たからなのは間違いないよね。という事は、私ってまだまだ魔力が上がるのかな?」

同じ経験をしたエリーゼやルイーゼの魔力が上昇しているかも気になる。エリーゼの場合は元から魔力持ちであり、元が少ないイーナと違って差を知覚しにくいかもしれない。しかしルイーゼはイーナと同じように元々の魔力量は多くはない。

「ルイーゼも同じなら・・・私達どうなるのかな。」

カイエンの手解きには全体で1週間という縛りがある。本日は舞う5日目だ。イーナとルイーゼは途中参加したとはいえ、大枠は変わらないだろう。今日を含めて、残りはもう3日しか無い。

「これは、もう1日も無駄には出来ないわね。」

まるで闘いに赴く時のように、イーナは一瞬で腹を括った。これはヴェルの認める妻としての公務なのだし魔力だって上がる。そうと分かれば、もう思い切りカイエンに抱かれる他ないだろう。









NTR注意 追加エピソード カイエン騒動❺(イーナ&ルイーゼⅡ)

 

カイエンが呼ばれたのは、イーナやルイーゼが使用している道場である。それだけで、カイエンはもう今日の展開が予想できてしまった。

 

(今日の相手は、またイーナさんとルイーゼさんか)

 

エリーゼやヴィルマを抱けないのは残念だが、イーナやルイーゼとはまだまだ楽しみたい。

 

(本当は、他の奥さんも出てくるとちょっと期待したんだけどね)

 

実の母であるカタリーナはさておき、当主のヴェンデリンには他にもカチヤ、リサ、フィリーネなどの妻がいる。しかし彼女達にお相手してもらうのは、どうもあり得ない事らしい。当主である父ヴェンデリンの意向という問題もあるが、今回相手をしてくれているのは『家を支える立場の妻が子孫繁栄を願う為』という意味合いが強い。

 

それにパーティメンバーで繋がりがあるという点にあるらしい。平たくいえばヴェルの妻の中でも複数プレイを楽しむ間柄なので、遅れて結婚した他の妻達とは性的な感覚がだいぶ違うとの事だった。

 

「今日も、よろしくお願いします。」

 

ついつい含みのある言い方になってしまうカイエンに、意外にもイーナは笑顔を向けた。

 

「うん、きなさい。」

 

今日もカイエンは、イーナに叩きのめされルイーゼにぶちのめされる。でも、この後には、ご褒美が待っている。そうだと分かっていれば、手加減された組み手など今はもう快楽を高める為の前戯のようにさえ感じられるカイエンなのだった。

 

 

 

 

今回も首尾よく気絶させられた後、カイエンはイーナの寝室に運び込まれていた。

 

「ん、起きたぁ。」

 

気絶したカイエンは裸で寝かされていた。カイエンが気がつくと、身体の上をネグリジュ姿のルイーゼが絡みついていた。ルイーゼの肌は、まだ10代のように瑞々しく若々しい弾力を保っている。

 

ルイーゼの母イレーネがかつて妖艶なその姿でヴェンデリンを誘惑したように、成熟したルイーゼは年齢不詳の美魔女とでもいうべき雰囲気を漂わせていた。無論、イーナもエリーゼも同年代に比べてはるかに若々しい。それは何不自由ない幸福な生活ぶりに加えて魔力の恩恵が少なからず影響しているのだろう。

 

だがイーナと比べても、ルイーゼはこうして裸になると10代の少女と見紛うほどである。普段のルイーゼの放つ奥様らしい雰囲気は、少なからず衣装や装飾品の影響が大きいのだろう。

 

「さ、今日もいっぱいしようね。」

 

そう言いながら、ルイーゼの唇がカイエンに迫る。2人は最初に唇を絡めて濃厚なキスをする。そのキスの最中にも、ルイーゼの手はカイエンの股間を探りその硬さを確かめていた。手癖もお行儀も悪いのが、素裸のルイーゼなのだ。

 

ルイーゼとのキスで呼吸困難になったカイエンが、慌てて顔に張り付くルイーゼを引き離す。ぷはっと深く息をした後で、なんとかようやく言葉を絞り出した。

 

「よ、よろしくお願いします。」

 

「うふふふ、可愛い。」

 

同じくネグリジュ姿のイーナがチラチラとこちらを横目で見守る中、ルイーゼの大きく開かれた口がカイエンの男性器を咥え込んだ。

 

じゅぽっ、じゅぽっ。慣れた仕草で頭を大きく浮き沈みさせ、ルイーゼがカイエンを刺激する。

 

本当はルイーゼにのし掛かられているだけで、痛いくらいにカイエンの逸物は屹立している。だからカイエンには実はお口のご奉仕は必要ない。だからむしろこれは、ルイーゼの身体が準備する為なのだ。口で奉仕をする事でルイーゼ自身が興奮すると共に、迎え入れる雄の具合を入念に確かめる。これから挿入されるモノを舌で味わう事で、より快楽は増す。

 

「ね、入れてほしいな。」

 

充分に潤い、身体の準備が出来たのだろう。ルイーゼがカイエンの手を自らの秘所に導いて濡れ具合を示すと、ゴロンとベッドの上に横たわった。ネグリジュ姿のままではあるが、これは既婚者用の品。大事なところはすぐにめくれるように出来ている。小振りな胸も指で広げられたルイーゼの秘所も、その全てがカイエンの目の前にしっかりと曝け出されていた。

 

「は、はい。」

 

ルイーゼに促されるままに、カイエンはルイーゼにのし掛かろうとする。この興奮を鎮める、その為には早くルイーゼに挿入して蹂躙し尽くす他ないだろう。イーナの視線がジィーッとカイエンに注がれてる中、カイエンはルイーゼを抱いた。

 

「ん、気持ちいいよぉ。」

 

挿入されたルイーゼが、雌として本能を全開にして喘いでいた。カイエンの下でくねるその身体は柔らかく、どこまでもカイエンの求めに応じて広げられて雄を楽しませてくれる。イーナの教えを忠実に守もり、ルイーゼの形がカイエンに馴染むまでカイエンは動かずにいた。

 

「ね、カイエンも気持ちいいでしょ?」

 

欲情した潤んだ瞳で、ルイーゼがカイエンに問いかける。少し小首を傾げたその愛らしいルイーゼの姿は、まるで同世代の少女に迫られているようである。無垢そうな外見ででいて床上手なルイーゼは、或いは少年にとっては最高の性体験の相手なのかもしれない。

 

「はい、最高に気持ちいいです。」

 

もういいだろうか、とそろそろとカイエンが動き始める。動く事でもたらされる快楽に、ルイーゼが「きゃん」と嬌声を上げる。カイエンの息もピッチも上がっていく。このままだとたちまちのうちにルイーゼの中で果ててしまうだろう。それではルイーゼはつまらない。精力回復の魔法を使えない以上、カイエンの発射回数には限界がある。

 

「じゃあ、今からは体位を変えてもっと楽しもうか?」

 

カイエンを上に乗せていたルイーゼが、素早く身体を入れて変える。どこをどうしたのか、挿入したままで2人はうまく身体を入れ変えた。今度はカイエンが下に、そしてその上でルイーゼが腰を振るのだ。

 

「行くよ。しっかり、掴まってね。」

 

ルイーゼは自らの腰にカイエンの手を回させると、思い切り自分で腰を動かし始めた。その腰つきは熟練を示すほど巧みで、どこか妖しい美しさがある。そして唸るルイーゼの膣が、カイエンを激しく締め付ける。

 

「あ、あ、もういっちゃいます。」

 

カイエンの感じる様子を見てニンマリと笑いながら、本性を剥き出しにしたルイーゼがカイエンを搾り取る。中年にさしかかり刺激に慣れきったヴェルの為に開発されたルイーゼの瞬殺テクは、お子様のカイエンには刺激が強すぎた。

 

その腰の動きは、カイエンが絶頂を迎えてもなかなか止まろうとはしなかった。ピューピューと射精するカイエンの男性器を膣内に収めながら、なおもルイーゼは荒れ狂う。絶頂に達したカイエンは余韻に浸ることなく、再びルイーゼの止まらぬ刺激に即座に勃起して固くなる。

 

「うふふふ、やっぱり若いんだ。反応がいいな。」

 

先程カイエンの男性器に奉仕したままの、少し生臭さの残るその口で再びカイエンの唇を貪るルイーゼ。カイエンはもう訳もわからずに、ルイーゼの玩具としてなされるがままになっていた。

 

「・・・ね、気持ちよかった?」

 

ルイーゼがカイエンに挿入されたままで、しなだれかかるようにして問いかける。

 

「はい、とっても良かったです。」

 

ルイーゼから抜かないまま、再び大きくなった男性器をルイーゼに挿入して軽く動かしながらカイエンが答える。2人の愛液で、ルイーゼの膣内はいやらしい水音を立てていた。

 

「ねえ。今度は私の番だから。」

 

そういって今ようやく事後の余韻に浸りながら2回戦目を始めようとしているカイエンとルイーゼの2人に、全ての下着を脱ぎ捨ててこちらも素裸になったイーナが割り込む。

 

「もう、仕方ないなぁ。」

 

口ではそう言いながらもカイエンから離れようとはしないルイーゼ。イーナは仕方なく、2人の間に強引に割って入る。ルイーゼとカイエンの距離が少しだけ空いた。そこにフワッとイーナが入り込む。

 

「ね、カイエンに舐めてほしいな。」

 

カイエンの口の前には、立つイーナの女性器が押し当てられていた。

 

「はい。」

 

カイエンの舌が、チロチロと押し当てられたイーナの女性器を刺激し始める。肢体の美しいイーナは、その女性器さえも小振りで形が整っている。何より普段は容易に人に触らせない秘所だ。それだけに、カイエンの愛撫にも力が籠り丁寧で入念になる。

 

カイエンの下半身は、まだルイーゼに繋がったままだ。ルイーゼに挿入しながら、イーナを愛する。それもまた、ヴェンデリンの妻を抱く事でしか得られない悦びだった。

 

「ねえ。」

 

イーナは全ての欲求を直接口にしない。それは恥ずかしいからなのか、或いはそれでは雰囲気を壊すと考えているからなのか。恋愛小説好きのイーナにとって、目と目で気持ちが通じ合う男女の仲こそが理想なのだ。身体の相性さえ良ければ、男女は体だけで会話できるとイーナはそう信じているのだ。

 

「はい。」

 

イーナに促され、カイエンはルイーゼの膣内から自分の男性器を引き抜いた。

 

「いやん。」

 

まだ物足りなそうなルイーゼが、嬌声をあげる。それでもなお、今この瞬間は目の前のルイーゼよりもイーナの方の魅力が勝る。2人の美女を交互に抱く。それができるのは、このタイプの違う2人の美女の魅力に身体が反応しているからなのだろう。

 

「あ、熱い。」

 

イーナをうつ伏せにして、カイエンが背後から挿入を果たす。組み伏せたイーナの身体は、ルイーゼと違い熱ささえ感じられた。それはルイーゼとカイエンの絡み合いを見ていたイーナが、すっかり身体の芯から燃え上がっている為なのだろう。

 

(今日のイーナさん、昨日ともまた違うな。)

 

日を経て変わるイーナの抱き心地。昨日はどこか「抱かせてやる」という態度があったのかもしれない。だが今日のイーナは自ら進んでカイエンを欲していた。そして雌としてカイエンに屈服していたのだ。

 

「んん。」

 

かすかに眉をひそめ、押し殺されるイーナの快感。しかし身体を重ねているカイエンには、イーナの快感が膣の反応としてダイレクトに伝わっていた。カイエンにまとわりつくイーナの秘所は、しっとりとよく濡れてカイエンを咥え込み熱烈に歓迎してくれていたのだ。

 

「ん、イーナちゃんも凄く悦んでいるよ。」

 

自身の身体を素早く清め終わったルイーゼが、イーナを抱くカイエンに背後から絡みつく。

 

「私も、凄く良かったよ。もう一度抱いてほしいかも。」

 

そういって、ルイーゼはペロリとカイエンの鼻を舐める。そして今度は耳を舐め耳たぶを甘噛みしながら、カイエンに囁き続ける。イーナの教えを忠実に守り、イーナの膣内でまだ動こうとしていないカイエンには過ぎた刺激だった。

 

「ほら、イーナちゃんの中に思い切り注ぎ込んじゃえ、カイエン。」

 

我慢の限界となったカイエンは、耳元で囁くルイーゼに命じられるままピストン運動を開始する。腰を動かしてイーナを攻め立てるとカイエン、ウッとうめくと急に脱力した。イーナの深奥で絶頂に達したのだ。ドクドクと白濁液がイーナの膣内に注ぎ込まれた。

 

「ふぁ」

 

カイエンの注ぐ子種を逃すまいと、イーナが尻を持ち上げてカイエンに押し付けその膣が複雑に蠢く。

 

「ん。」

 

カイエンの血のように熱い精子のほとばしりを膣奥に感じたのだろう。カイエンに背後からのし掛かられながら、上気した顔のイーナは髪を振り解くと身を捩った。

 

「ああ、熱い。」

 

今度はイーナが、自らの子宮内にまで注がれたカイエンの子種に熱を感じていた。燃え盛る2人の体温が伝わり合い、溶け合う。

 

「・・・最高でした。」

 

背後からイーナを犯した姿勢のままで、カイエンがイーナの横顔にキスをしようとする。普段なら顔を背けるところだが、イーナは振り向いてそのキスを受けた。カイエンとイーナの舌が絡まる。思いもよらぬイーナの反応に、カイエンの男性器が再び固くなる。

 

「ね、もう一度しよ。出来るでしょう?」

 

あまりにも早かったカイエンの射精に少し不満げなイーナ。イーナに迫られて、カイエンは思わず答えていた。カイエンもまだし足りないのだ。今日はあてがい女を抱かずに来た。多分、大丈夫だ。

 

「はい。」

 

2人はどちらからともなく、結合を解く。イーナはベッドに仰向けに寝そべった。そして両手で自らの足を広げ、カイエンを迎え入れる姿勢をとる。その秘所はカイエンが出した子種とイーナの愛液でぐちゃぐちゃになっている。

 

イーナのひっそりとした秘所には収まりきらず、白濁液が外に溢れ出てイーナの尻穴を伝いシーツを汚していた。それでも、欲情に駆られた今のカイエンにはそれは断ることのない『魅力的なお誘い』だった。回復しきっていない半勃ちのカイエンの逸物が、完全に勃起し聳り立つ。

 

「・・・いきます。」

 

前戯も何もない。興奮に猛るカイエンは、自らの逸物をイーナに突き入れる。カイエンを迎え入れたイーナの両腕がカイエンの背中に回され、両足はカイエンの腰を捕える。

 

「あ、あ、あん。」

 

馴染みあった2人にもう待つ時間はいらない。カイエンに揺すられるままにイーナが喘ぐ。カイエンの性急なピストン運動は、2人を昂らせる。しかし、3回目ということもある。首尾よく復活を果たしたカイエンも、なかなかイーナの膣内でいけずにいた。いきたいのにいけない。それは快楽と苦痛の狭間である。今すぐ絶頂したいのにと、物足りなそうな表情を浮かべるイーナ。

 

「ほらぁ、腰はこう動かすんだよ。」

 

カイエンの背後で、カイエンの尻を掴んだルイーゼの指導が始まる。見かねたルイーゼがカイエンの背後から身体を押し当て、最適なリズムを導く。三人は興奮の声を漏らしながら、興奮を高めていった。

 

それはもう、カイエンという玩具を使ってルイーゼがイーナを絶頂に導いたようなものである。だがそれがいい。今のイーナには、カイエンは道具でいい。それよりも気持ちよく絶頂に達せる事。そしてカイエンに膣内射精させる事が大事なのだ。

 

そんなイーナに飲み込まれるような勢いで、絶頂に達したカイエンが膣内に射精し尽くす。そしてカイエンはイーナの腕の中に倒れ込んだ。重なり合った三人は、息を弾ませながら暫し会話もできなかった。

 

「楽しかったねー。」

 

やや能天気な口調で、ルイーゼが感想を述べる。

 

「カイエン、ルイーゼともう一回できそう?」

 

気遣いを含んだ口調で、イーナがカイエンに問う。回数は均等にしないといけないだろう。

 

「だ、大丈夫です。」

 

カイエンはイーナから男性器を引き抜くと、再びルイーゼに向き直ろうとした。

 

「待ちなさい。」

 

イーナがカイエンを手で制止すると、カイエンの前に跪きその逸物を口に含める。進んで口で清め始めたのだ。3度も放出した後で敏感なカイエンの分身を、イーナが優しく労る。そして自信を与えて、再び高らかに勃起させる。

 

「じゃあ、また始めようね。」

 

カイエンを待ち構えるルイーゼがいやらしい笑みを浮かべる。イーナから離れたカイエンは、再びルイーゼの腕の中へと倒れ込んだ。

次回の展開の希望を教えてね

  • 最高!カイエンとイーナとルイーゼの完落ち
  • 最高!カイエンと4Pで!
  • ヴェルとアマーリエ義姉さんとカルラで!
  • 母女丼の残りを早くして!
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