※この作品はR-18です。

アマーリエ義姉さん 〜あてがい女の手ほどき〜   作:時田士郎

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(番外編)イーナと後ろの初めて

イーナは再び赤いドレスを身に纏い、テレンソワ子爵夫人の案内に従って王太孫の私室へと足を踏み入れた。最初の手解きの日から数日が経ち、王太孫の性教育は驚くほど順調に進んでいた。初回のぎこちなくも純粋な動きは影を潜め、彼の手つきや腰使いには自信と力強さが宿り始めていた。イーナの手ほどきが功を奏している証拠であり、彼女自身もその成果に一抹の満足を感じていた。

 

だが今日、彼女の胸には得体の知れない予感が渦巻いていた。王太孫の成長は喜ばしいもののがある。だがその視線に宿る熱が日に日に増していることを、イーナは敏感に察知していた。最初の数回は「教え」を素直に吸収する少年だったが、最近の彼は王侯貴族の持つ傲慢さを隠せずにより欲望に忠実に傾いているようだった。

 

「イーナ様、殿下は大変お喜びでいらっしゃいます。昨日も『明日の手ほどきが待ち遠しい』と仰っておられましたよ。」

 

テレンソワ子爵夫人が穏やかな微笑みを浮かべながら言う。彼女の声には深い安堵が込められていた。王太孫が女性への興味を失わず、アンナとの結婚に向けた道筋が整いつつあることに、心から感謝しているのだろう。

 

「それは何よりです。殿下がアンナを受け入れる準備ができれば、私の役目も終わりを迎えますね。」

 

イーナは静かに応じたが、その言葉とは裏腹に、内心では複雑な感情が交錯していた。王太孫の成長は確かに彼女の努力の成果だが、同時に彼の欲望が新たな段階へと進みつつあることを感じ取っていたのだ。彼女はその変化が、自分に何をもたらすのかをまだ測りかねていた。

 

部屋の扉が開き、王太孫が姿を現した。ベッドの端に腰掛け、イーナを待ち構えるその姿は、幼さを残しながらも鋭い目つきが際立っていた。服の上からでも分かるほど、彼の股間は既に硬く張り詰め、期待に満ちた鼓動が伝わってくるようだった。

 

「来たか。今日も楽しませてくれるのだろう?」

 

王太孫の口調は軽やかだが、その裏に隠れた支配的な響きがイーナの耳に刺さる。彼の視線は彼女の全身を舐めるように這い、赤いドレスの裾から覗く白い脚、豊満な胸の膨らみ、そしてその上に浮かぶ美しい顔立ちを貪欲に捉えていた。イーナは微笑を浮かべて一礼し、内心の警戒を隠した。

 

「殿下が立派に奥様と愛を交わせるようにするのが、私の務めです。」

 

王太孫は立ち上がり、イーナに近づいた。間近で見る彼の目は、まるで獲物を前にした獣のように輝いている。イーナはその目が苦手だった。彼は彼女の肩に手を置き、そのままそっと髪を撫でた。

 

「其方は本当に美しい。初めて見た時から、余の心を掴んで離さなかった。」

 

その言葉に、イーナの胸が一瞬高鳴った。だがそれは褒め言葉に対する喜びではなく、彼の声に込められた執着の深さに戦慄したからだ。彼の手が髪から首筋へと滑り、彼女の肌に触れる感触に、微かな震えが走った。

 

「殿下、お褒めに預かり光栄です。それでは、今日の手ほどきを始めましょうか。」

 

イーナは冷静さを装い、彼の手をそっと引き剥がして一歩下がった。だが王太孫はニヤリと笑い、彼女の逃げ道を塞ぐようにさらに近づいた。

 

「急ぐ必要はない。其方の身体をじっくり味わいたい気分なのだ。」

 

その言葉に、イーナの背筋が冷たくなる。彼の欲望は、もはや単なる性教育の枠を超えつつあった。今のイーナは、王太孫の前に差し出された肉欲の餌でしかないのだった。しかし結婚前に問題を起こされても困る。ここはイーナが何とか導いていくしかないのだ。

 

 

 

 

 

「まずはこれを脱げ。」

 

王太孫がイーナのドレスの裾を指差す。彼女は一瞬躊躇したが、彼の命令的な視線に逆らえず、従順にドレスを脱ぎ捨てた。下着だけになった姿を晒すと、王太孫の目が一層輝きを増した。彼は彼女の形の良い胸、引き締まった腰、そして滑らかな肌の全てを貪るように眺め、やがて立ち上がって近づいてきた。

 

「前回は余が満足しただけで終わったが、今日は違う。其方を余の思うままにしてみたい。どれだけ耐えられるか、試してみようと思う。」

 

彼の手がイーナの肩に伸び、そのまま力強く押し倒す。ベッドに倒れ込んだイーナの身体に、彼の体重が覆い被さった。彼女の胸を鷲づかみにし、荒々しく揉みしだくその動きは、教えられた以上の熱と執着を帯びていた。王太孫の指はまるで彼女の身体を自分の所有物として刻み込むように動き、その感触に彼自身の興奮が膨れ上がっていく。

 

「殿下、もう少し優しく……」

 

イーナが小さく抗議すると、王太孫は目を細めて笑った。

 

「優しくする必要はないだろう? 其方は余の手ほどき役だ。余が求めるままに動けばいい。いや、動かずとも余が其方を楽しむだけで十分だ。」

 

彼の指がイーナの下着を引き下ろし、露わになった秘部に触れる。彼女の身体が僅かに震えたが、王太孫は構わず指を滑り込ませた。濡れ始めたそこを弄びながら、彼はイーナの反応をじっくりと観察する。彼女の唇から漏れる吐息が、彼の興奮をさらに煽り、股間の熱が一層硬さを増した。

 

「ほう、其方も感じるのだな。母親とはいえ、女であることに変わりはないか。美しい顔が快感に歪む姿は、余の想像を超えるほど素晴らしい。」

 

王太孫の声には嘲弄と同時に深い満足が混じっていた。イーナは恥辱に顔を赤らめたが、反論する余裕はなかった。彼の指が巧みに動き、彼女の意志とは裏腹に身体が反応してしまう。王太孫はその様子を目を細めて見つめ、まるで芸術作品を鑑賞するかのように彼女の表情を堪能した。

 

「こんな美女を抱けるなんて、余は幸運だ。いや、其方が余のためにここにいるのだから、これは運命だな。」

 

彼の言葉に、イーナの心がざわついた。彼にとって彼女は単なる手ほどき役ではなく、憧れの存在として映っているのかもしれない。そしてその憧れが、執着へと変わりつつあることを、彼女は肌で感じていた。

 

やがて指での愛撫に飽きたのか、王太孫は指を引き抜き、自らのズボンを脱ぎ捨てた。屹立した男性器をイーナの眼前で誇示し、彼は彼女の髪を掴んで顔を近づけた。

 

「口で奉仕しろ。余を悦ばせるのが其方の役目だ。美しい唇で余を包み込む姿を、じっくり見たい。」

 

命令口調にイーナは一瞬躊躇したが、彼の目がそれを許さない。彼女は仕方なく口を開き、彼の熱を帯びたものを咥えた。王太孫が喉奥まで押し込み、彼女の頭を押さえつける。息苦しさに涙が滲むが、彼は容赦しない。イーナの舌が動くたび、彼の腰が震え、荒々しい息遣いが部屋に響いた。

 

「うむ、上手い。其方の口は絶品だ。この感触、余を狂わせる。」

 

彼は満足げに呟きながら、彼女の頭をさらに強く押さえつけた。イーナの喉が締まり、彼の興奮が頂点に達する。彼女の唇が彼の熱を包み込むたび、王太孫は彼女の美しさにますます溺れていくようだった。

 

「其方の顔を見ていると、余は我を忘れる。こんな美女が余のために奉仕するなんて、夢のようだ。」

 

彼の声には執着の色が濃く滲み、イーナの心に重く圧し掛かった。やがて彼は彼女の口から引き抜き、今度は彼女の身体を仰向けに押し倒した。足を大きく広げさせ、硬直した男性器を彼女の秘部に押し当てる。

 

「今度はここだ。余の子種をたっぷり注いで、其方を余のものと刻み込む。」

 

一気に腰を突き入れられ、イーナの口から悲鳴のような喘ぎが漏れた。王太孫は彼女の反応を楽しみながら、激しく腰を打ちつける。膣内を擦る感触に、彼の動きがさらに加速した。イーナの身体が揺さぶられ、彼女の意志を超えて快感が押し寄せる。

 

「どうだ、気持ちいいだろう? 余を受け入れて悦ぶがいい。其方の美しい身体は、余のためにあるのだから。」

 

彼の言葉にイーナは答えられなかった。ただ、彼の動きに翻弄され、身体が熱くなるのを抑えきれなかった。王太孫の腰が一際強く打ちつけられ、熱い迸りが彼女の膣内に放たれた。ドクドクと脈打つ感触がイーナを満たし、彼は満足そうに息を吐いた。

 

「素晴らしい。其方の内側に余の跡を残せたことが、たまらなく嬉しい。」

 

彼はイーナの身体から離れず、そのまま彼女の首筋に唇を這わせた。彼の執着は一度の射精では収まらず、彼女を抱くことでさらに深まっていくようだった。

 

王太孫はイーナの身体を仰向けに転がし、彼女の足を大きく広げたまま、じっくりとその姿を眺めた。

 

「そうだ。其方の全てを余のものにしたい。次はこの穴はどうだ?」

 

彼の指がイーナの臀部に伸び、後ろの窄まりに触れる。彼女の身体が硬直し、反射的に拒否の声が漏れた。

 

「それは……我が主人にも許していないのです。」

 

だが王太孫は聞く耳を持たない。彼はイーナの腰を固定し、強引にその場所を押し広げようとした。彼女の悲鳴が響き、痛みに顔が歪む。だが彼の目は興奮に輝き、ついにその禁断の場所に侵入を果たした。

 

「うむ、締まりがいい。これも悪くないな。」

 

王太孫は満足げに呟きながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。イーナの身体は痛みと異物感に耐えきれず、涙が頬を伝う。それでも彼は止まらず、彼女の反応を楽しみながら徐々に動きを加速させた。

 

「其方の泣き顔も美しい。余のためにこんな表情を見せてくれるなんて、最高だ。」

 

彼の声には深い満足と執着が込められ、イーナの心をさらに締め付けた。彼女の身体が彼の動きに慣れるにつれ、痛みの中に微かな快感が混じり始める。それを感じ取った王太孫は、さらに激しく腰を打ちつけ、彼女の全てを支配しようと試みた。

 

「どうだ? 余を受け入れて感じているのだろう? 其方の身体は余に屈したのだ。」

 

イーナは答えることができず、ただ喘ぎと涙を漏らすだけだった。王太孫の執着は彼女の限界を超え、彼はやがてその場所にも熱いものを注ぎ込んだ。ドクドクと脈打つ感触がイーナを満たし、彼は満足そうに息を吐いた。

 

「これで其方は完全に余のものだ。どの穴も余の色に染まった。」

 

彼はイーナの身体から離れ、満足そうにベッドに横たわった。イーナは力なくその場に崩れ落ち、荒い息をつきながら現実を受け入れるしかなかった。王太孫の憧れと執着は、彼女の身体を完全に支配し、その痕跡を深く刻み込んでいた。

 

 

 

その日、イーナは疲れ果てた身体を引きずるようにして王宮を出た。

 

「イーナ、大変だったな。」

 

ヴェンデリンの優しい声に、イーナの胸が締め付けられる。

 

「ヴェル、早く館へ連れて帰って。そして今日の出来事を上書きして欲しいの。」

 

館に到着するとすぐ、イーナはヴェルの手を引いて寝室へと向かった。

 

ヴェルがイーナを優しくベッドに押し倒し、唇を重ねる。イーナの舌を絡め取り、彼女の身体を愛撫する。彼の手が下着を剥ぎ取り、既に濡れた秘部に触れると、イーナの身体が震えた。

 

ヴェルは彼女を貫き、激しく腰を動かした。イーナの膣内が再びヴェンデリンに染め上げられる。イーナの唇で奉仕させ、胸を揉みしだき、首筋に歯を立て、彼女の身体に自分の痕跡を残した。そして最後に、イーナの提案通り後ろの窄まりに挑んだ。彼女の悲鳴と喘ぎが混じり合い、ヴェルは慎重に、だが確実にそこを征服した。

 

「イーナ、これで全て取り戻した。」

 

ヴェルが満足そうに呟き、イーナを抱きしめる。彼女は王太孫とヴェンデリンに抱かれて疲弊しながらも、愛する夫の腕の中で安らかな眠りについた。

今回のお話はいかがでしたか? 感想での要望へのアンサーでした。

  • イーナのやられ具合が良かった
  • アマーリエ義姉さんも後ろの初めてを書いて
  • 義母物を忘れてるよ
  • カルラを忘れてるよ
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