アマーリエは、ヴェルから2日間は来れないと言われていた。土木工事は5日働いたら2日間は連続で休むようにしているのだという。ヴェルは土木工事にかこつけてアマーリエに会いにきているので、土木工事がない時はアマーリエの『あてがい女』も休みとなるらしい。エリーゼ様達と、色々予定があるのだろう。
「(そうね。ヴェル君を独占したら、エリーゼ様達に悪いもの)」
それでも7日間で5日の逢瀬はとても多い。ヴェルはいつまでこのペースでアマーリエの元を訪れるのだろうか。
「(多すぎるような気がしなくもないけど、これも彼がエリーゼ様達と結婚するまでのこと。
私も、期間限定で女として最後の楽しみだと思うことにしましょう。)」
ヴェルの愛人や側室という立場でみると、アマーリエに対しては本当は7日間で1回の逢瀬でも多いくらいなのだろうと思う。
「(でも、ヴェル君はまだ性交渉は覚えてたてだもの、毎日だってしたいよね、きっと。)」
今は結婚に向けたヴェルの練習の時間。アマーリエが抱かれているように毎日ヴェルに激しく抱かれたら、エリーゼ様達の身体は壊れてしまうかもしれない。
だからヴェルという刀を磨く為に、今はアマーリエの身体がボロ布のように酷使されるのが当然かもしれなかった。
「(私はヴェル君がきちんと結婚するまで見届けるのが役目。『あてがい女』としての義務ならば、ヴェル君の欲求には全て応えなければ。私がヴェル君の刀を磨き上げて見せる。)」
毎日当たり前のようにヴェルに抱かれていると、会えない2日間は寂しい。
アマーリエには1つ分かった事がある。ヴェルを相手にしているから気持ちがいいという事。そして自分はもう身も心もヴェルの物になったのだという事。
『あてがい女』としての役割を終える時、ヴェルとの関係が終われば自分の女としての楽しみは終わる。アマーリエは、もうヴェル以外の男性を受け入れるつもりはなかった。もしクルトが生き返ったとしても、夫だったクルトにだって、ヴェルの物であるこの身体に指一本触れさせるつもりはない。
2日後、待ちかねたヴェルのやってくる日、アマーリエは朝から小屋に呼び出されてヴェルに抱かれていた。
「アマーリエ義姉さん、ごめん、こんな朝早くに呼び出したりして、でもどうしても俺」
「ううん、いいの、私も会いたかった。ヴェル君に抱いて欲しかった。」
「(ヴェル君の身体を慰めてあげられなくてごめんね、この2日間はずっと辛かったよね。)」
アマーリエはヴェルのズボンと下着を下ろし、ヴェルの男性器を剥き出しにする。
「美味しそう」
アマーリエは舌なめずりをしてから、ヴェルの男性器を口いっぱいに頬張り、優しいストロークで愛撫する。ちょっと楽しむだけ、軽い朝のご挨拶。あまり刺激すると2日間我慢したヴェルの男性器は、簡単に暴発してしまいかねない。それはあまりにももったいない。
「アマーリエ義姉さん、もう我慢できないから。」
「いやん」
そのままヴェルの男性器を唇から引き抜かれる。立ち膝をついたままのアマーリエはヴェルに回転させられ、スカートを捲り上げられ、下着を下ろされる。何かのこだわりだろうか、下着は片方の足首に残したままだ。そしてヴェルにベッドに押し付けられた。
ヴェルは目の前のアマーリエの女性器をしっかり観察する、匂いを嗅ぎ、指を挿入して濡れ具合を確認し、口を近づけて舌でアマーリエの女性器を愛撫してくれる。
「ヴェル君、今朝はまだお風呂に入っていないの」
匂いがしたりしないか心配になったアマーリエは、言い訳してヴェルの検分を逃れようとする。
「大丈夫だよ、アマーリエ義姉さん。昨夜はお風呂に入ったでしょ?ちゃんとここから石鹸の匂いがしているよ。」
「あん、ヴェル君。女性と愛し合う時はちゃんと相手が清潔にしているか確認してね。不潔にしている人だと、ヴェル君が病気になったりしてしまうかもしれないから。」
ヴェルに舌を使って愛撫されながら、ヴェルを心配するアマーリエが言い募る。
「うん、分かってる。こうするのはアマーリエ義姉さんだからだよ。アマーリエ義姉さんが俺の為にいつもちゃんと身体を綺麗にして準備しでくれてるのも、ちゃんと分かっているから。」
アマーリエは普段から身体を清潔にしているが、ヴェルに愛してもらえるようにトイレで用を足した時には、必ず石鹸を使い、風呂で下半身を洗うようになっていた。食べた後に歯を磨くのも欠かさない。
小用の度に石鹸で洗う事まではしていないが、『あてがい女』として風呂とトイレを提供されているのだから、いつでも主様の訪れを受け入れられるように身体を清潔に維持しておくのも嗜みと心得ている。
「さ、もう入れるね。」
ヴェルもそんな待てないのだろう。もちろんアマーリエだってそんなに待てない。ヴェルに早く挿入して欲しい。アマーリエは、コクンと大きく頷いた。
ヴェルの男性器が背後から、ドレスをつけたままのアマーリエの秘所を貫く。ヴェルに十分に濡らされていたとはいえ、いやアマーリエは最初からビショビショにアソコを濡らしていたとはいえ、ヴェルにアマーリエが押し広げられる瞬間はいつも甘美な衝撃が走る。
待ち望んでいたヴェルに膣内を蹂躙される感覚。そのまま突き上げられて宙を舞うかのような浮遊感。
「あんっあんっあんっあんっ、気持ちいいっ」
背後からヴェルに犯されながら、ヴェルに愛される喜びをアマーリエは全身で感じていた。
ヴェルもアマーリエの反応に驚いていた。名器という言葉がある。女性器の男性にとっての具合の良さを示す言葉だ。アマーリエの女性器は、間違いなく名器だと思う。
アマーリエの膣内にヴェルの刀を収めているのが心地良すぎて、挿入すると深い安心感を感じる。いつまでもずっと挿入していられそうな錯覚さえ感じる。
ビショビショに濡れたアマーリエの秘所は今もヴェルの男性器を咥え込み、離したがらない。挿入していると絹の滑らかさに包まれているようで、ヒクヒクと蠢いている。
時にはアマーリエの言葉以上に雄弁にヴェルを絞りたて吸い付くそうとする。チュポンっとヴェルが男性器を抜くと、名残惜しそうにその口を閉じる。
「いや、抜かないで。」
ヴェルもまだ絶頂に達していない筈だ。
「(もう終わりなのかしら、これで終わりだなんてイヤ)」
そう、アマーリエは不安に駆られる。
「大丈夫、今日はアマーリエ義姉さんの綺麗な顔を見ながらイキたいんだ。」
ドレスを脱がされ、ベッドの上に仰向けに寝かされるアマーリエ。広げられたアマーリエの優美な肢体を、服を脱ぎながらヴェルは目で心ゆくまで堪能する。もちろん、アマーリエの下着は足首にかけたままにしてある。それは、ヴェルが前世から引き継いだささやかな性癖だ。
お預けをされたままのアマーリエは、胸を張り、秘所をビショビショに濡らしながら、興奮のあまりガクガクと微かに震えている。
「アマーリエ義姉さん」
「うん、ヴェル君、もう待てない。」
ヴェルと口付けをかわしながら、アマーリエは挿入をおねだりする。
でもヴェルの関心はアマーリエの胸に向かう。豊かな2つの谷間を手で弄りながら、時に先端を口に含んで愛撫する。そして指をアマーリエの秘所に挿入して、敏感なアマーリエの反応を楽しみながら愛撫する。
ヴェルの刺激に敏感なアマーリエは、上の口からも下の口からも涎をダラダラと垂らしながら、ヴェルに挿入をお預けされる状況に耐える他ない。
「いや。ヴェル君、もう、いやいや。」
ヴェルはいつまでも挿入してくれない。アマーリエは気がついた。アマーリエはちゃんとヴェルに男性器を挿入されて一緒に絶頂したいのに、ヴェルはいじわるして指でアマーリエを満足させようとしているのだ。
でもヴェルの指からは逃れられない。今、ヴェルは執拗にアマーリエの女性器の突起を刺激し続けている。
「イって、アマーリエ義姉さん。俺がちゃんとアマーリエ義姉さんがイク所を見ていて上げるから。」
アマーリエの耳元で囁かれるヴェルの言葉。戸惑いながらもアマーリエは抵抗を止める、ヴェルのもたらす官能の波に身を委ねる。
「イクイク、ヴェル君いっちゃうよー」
ヴェルの指を咥え込み噛みちぎりそうな締め付けで、アマーリエの絶頂に達する。アヘ顔をヴェルに見られまいとヴェルから顔を背けようとすると、ヴェルはアマーリエの細い顎を手で抑えてアマーリエの顔を動けなくさせる。
初めてヴェルにまともにアヘ顔を晒しながら、アマーリエは我慢できずに達してしまう。
「酷いわ、ヴェル君。いやよ、こんな不細工な顔をしている所を見ないで。」
興奮のあまりガタガタ震えながら、アマーリエは拳でヴェルの胸を叩いて泣きながら抗議する。『あてがい女』に対してとはいえ、この扱いはあまりに酷い。
アマーリエはヴェルの前では綺麗でいたいのに、1人だけ先にイカされてしまい、その上でアヘ顔をしっかり観察されるなんて恥辱の極みだ。
昔のアマーリエなら、動揺して思わずベッドから逃げ出していただろう。それでもベッドに留まったのは、主様の思い通りにしなければならない『あてがい女』の責務ゆえだ。
「可愛かったですよ、アマーリエ義姉さん。」
ヴェルは両手で、まだ抗議しているアマーリエの手を拘束し、舌でそっとアマーリエの涙を舐めとる。
「私ってヴェル君にイカされちゃう時はこんな酷い顔になるのに、ヴェル君はそれでいいの?」
「はい、俺はアマーリエ義姉さんはこんな顔してイッてくれるんだなって感動します。それだけ感じてくれるって事だから。」
ヴェルは、アマーリエのアヘ顔を肯定する。
「それに感じてるアマーリエ義姉さんの顔、とても可愛いし、綺麗ですよ。」
ヴェルの言葉に、アマーリエの怒りと不安が萎んでゆく。
「私がこんな顔してイク女でも、ヴェル君は私のこと嫌いにならない?」
アマーリエは、ヴェルに恐る恐る尋ねる。
「俺はアマーリエ義姉さんの事を嫌いになりません。だってアマーリエ義姉さんは俺の癒しだから。」
ヴェルの言葉に、アマーリエはおねだりする。
「今度は、ちゃん入れて欲しいの。」
「はい、今度はちゃんと挿入します。アマーリエ義姉さんと一緒にイキたいから。」
その言葉と共に押し倒され、ヴェルに挿入される。挿入は、アマーリエにはいつだって最高の瞬間だった。カチカチになったヴェルの男性器に、ヴェルの愛を感じる。
先ほど1人で絶頂に達したアマーリエの女性器は敏感で、ヴェルの微かな動きにも反応する。アマーリエの腰と膣はヴェルの動きに合わせて反応し、ヴェルの向かう方向へ一緒に駆け抜ける。
「アマーリエ義姉さん、イクよ。もう我慢できない。アマーリエ義姉さんと一緒にイキたい。
先走りを纏ったヴェルの男性器は、アマーリエの愛液を潤滑剤として膣内で暴れまわる。
「うん、ヴェルくん嬉しい。私も同じ気持ち。イクよ、イクイク、いっちゃう。」
一度イカされて敏感なアマーリエの身体が先に絶頂に達した。絶頂したアマーリエの女性器の収縮に、ヴェルも絶頂に導かれる。2日間貯め込まれたヴェルの精子は、あっという間にアマーリエの中に放出された。
今度もアマーリエの蕩けたアヘ顔をしっかり観察したヴェルは思う。
「(イク時に蕩けた顔になっていても、やはりアマーリエ義姉さんは美人だし可愛いし最高だよな。)」
興奮のあまり、挿入したままでヴェルはアマーリエの上に倒れ込む。そのままアマーリエの巨乳に顔を埋める。アマーリエはヴェルの身体をそのまま抱きかかえた。
「ヴェル君っ! 女性は男性の前では綺麗な所だけを見てもらいたいの。」
いつものようにヴェルの男性器に奉仕して、唇と舌で清めながらアマーリエは抗議する。
「そういう慎みを無くしてしまったら、動物と一緒なのよ。ヴェル君は、動物と一緒でいいの?」
「ごめんなさい、アマーリエ義姉さん。」
でも、とヴェルが続ける。
「アマーリエ義姉さんは全部隠さず表情に出してくれるから、それがとっても可愛いんですよ。」
そう言われると、ヴェルに惚れているアマーリエは弱かった。
「・・・もう、ヴェル君たら仕方ない子ね。」
ヴェルの男性器を清め終わった後、ヴェルに抱き寄せられキスされながら、アマーリエは思った。
「(私って、ちょっとヴェル君に甘すぎるのかしら?)」
「夕方、土木工事の終わりにまた顔を出します。」
「はい、気をつけてねヴェル君。いってらっしゃい。」
小屋からヴェル君を送り出す。アマーリエは自分でも思う。
「(ちょっと新婚さんみたいで、嬉しいな)」
クルトと結婚していた時よりずっと、ちゃんと新婚生活している気さえする。最初からずっとこうだったら良かったのに。
もし若い頃の自分が、ヴェルとこうした関係になっていたらどうだっただろう。頭から追い払おうとしても、こうしてふとした拍子にその事は考えてしまう。
「(きっと、ヴェル君の事では凄く嫉妬してヤキモチを焼いただろうな)」
この関係になる前から、ヴェルもアマーリエもお互いに別の決まった相手がいた。ヴェルには5人もの婚約者。アマーリエには夫のクルト。
考えてみると『あてがい女』という形で、ヴェルと繋がれたのは奇跡のような気さえする。ヴェルの初めてさえ、アマーリエが頂いてしまった。
ヴェルとの関係はアマーリエが『あてがい女』だから。大丈夫、そこは弁えている。アマーリエには、ヴェルに嫉妬する権利はない。主様に求められるまま、身体を差し出すだけの関係。
「(そして必要ならそう、この身体だけでなく心もヴェル君のもの。ヴェル君だけのもの。)」
でも、本当のアマーリエは臆病で嫉妬深い。自分でも女らしい湿っぽい性格だと思う。若い頃は加えて勝ち気で、ヴェル君ともっと対等な立場なら、きっとぶつかってしまう事も多かったはずだ。
「(私がヴェル君より年上だから良かった、もしかしてそんな事もあるのかな。)」
土木工事を少し早めに切り上げたヴェルは、予告通り小屋にアマーリエを呼び出した。朝はヴェルの仕打ちに怒っていたアマーリエも、今は平静を取り戻し、いつも通りだ。
「(今朝のアマーリエ義姉さんの乱れぶりも可愛かったな。)」
「ヴェル君、喉が乾いたでしょう。お茶を淹れるわね。」
そう言って目の前でヴェルの為にマテ茶を淹れてくれるお淑やかなアマーリエを見ていると、朝の出来事が夢の中の出来事のようだ。何もかも自分に都合が良すぎて信じられない。
ヴェルの目の前にアマーリエの巨乳がある。
「(あれをいつでも好きなようにしていいって、最高だよな。)」
お茶を飲みながらヴェルは考える。ふと手を伸ばして服の上からアマーリエの胸を揉む。豊満な感触が手のひらいっぱいに広がる。
もちろんアマーリエは拒まない。困ったようで、ちょっと嬉しそうな表情でヴェルを見つめる。ヴェルの欲望を映して、ヴェルを見るアマーリエの目が次第に濡れていく。
「主様、ベッドに行った方がいいかしら」
「そうですね、アマーリエ義姉さん、ベッドに移動しましょう。」
ヴェルは甲斐甲斐しく世話を焼くアマーリエの手で裸にされる。すぐ着られるようにベッドの脇のサイドテーブルに綺麗に畳まれたヴェルの服が折り畳まれる。
先にベッドに入って待つヴェルの前で、アマーリエは衣擦れの音と共にドレスを脱ぎ捨てる。そしてポーズを取ってヴェルに下着姿を見せつけた。
「この下着は、少し派手ではないですか?」
「そんなことはないですよ」
ヴェルの言葉に安心したようにアマーリエは頷くと、下着を脱いで椅子の上にドレスと下着を重ねておく。これでもう2人とも生まれたままの姿になった。
ヴェルの視線が、アマーリエの肢体を目で犯す。
ヴェルの視線を感じながら、アマーリエはベッドの上に上がりヴェルの男性器への奉仕を開始する。レロレロ、1日働いたら後のヴェルの蒸れた匂いもアマーリエにはさして気にならない。ヴェルの匂いを感じるのが心地よいほどだ。
「(私って変態さんかしら)」
ヴェルの事が絡むと、最近のアマーリエは少しおかしくなる気がする。基準が緩んでいるような、ヴェルに歪められているようなそんな感覚。
最初からヴェルの男性器はカチカチで、こうしてヴェルの男性器にご奉仕するのはアマーリエの嗜好や自身が興奮する為にやっている気さえする。もちろん、アマーリエはヴェルを気持ち良くしてあげたい一心だ。
丹念に舐め上げると、起きあがろうとするヴェルを手で制してアマーリエは言った。
「それではヴェル君に、騎乗位を教えますね。」
ヴェルの上にアマーリエが跨り、指でヴェルの逸物を掴んで自らの膣内に引き入れる。そのまま腰を下ろして挿入を完了させる。そう、この方法ならヴェルの挿入を待って焦らされなくていい。
「ヴェル君は寝ているだけでいいのよ」
蠱惑的にそう囁くと、アマーリエは腰を動かし始める。熟れたアマーリエの腰つきが、ヴェルを蹂躙する。重力さえ味方につけて、アマーリエの秘所はヴェルの逸物を咥え込み離さない。
ヴェルは目の前を揺れる女体、特にアマーリエの巨乳から目を離せない。手で巨乳「掴み、抑えようとする。
「あ、あ、あ、あん。」
自らも感じながらアマーリエは懸命にヴェルを絶頂に導こうとする。ヴェルの手に支えられてストンと腰を下ろす為に深く刺さるヴェルの男性器。快感がアマーリエを貫く。その瞬間を感じる為に、腰の動きを止める事は出来ない。
ヴェルも荒れ狂うアマーリエの猛攻に限界だった。
「いく、イクよ、アマーリエ義姉さん。」
「あん、来て、来てヴェル君。」
ヴェルが絶頂に達しても、アマーリエの動きは止まらない。アマーリエの膣内に射精し尽くしたヴェルの敏感さなど知らないかのように、腰を振って最後の一滴まで搾り取ろうとする。
ヴェルとアマーリエが動けなくなっても、アマーリエの内部は轟いたままだった。
ヴェルの男性器を内部に留めたまま、アマーリエは顔を下してヴェルにキスをせがむ。口付けを交わす2人。ヴェルの男性器はすっかり萎んで、アマーリエの膣内から逃れ出ようとする。
観念したアマーリエは腰を上げて、ヴェルの男性器を排出する。テラテラ濡れたヴェルの男性器を、アマーリエは嬉しそうに掴んで唇と舌で清め始める。
ベッドの上で膝立ちのアマーリエの膣内からは、ヴェルの精子とアマーリエの愛液の混合液がシーツに粘液だまりを作る。
ウェルの男性器をハムっと口に含み、ベロでレロレロして、啜り上げる。舌で綺麗に撫であげて、最後は先端を口に含んでヴェルの尿道口を舌先で綺麗にすると、チュポンっと音を立てて吸い上げる。今日もアマーリエのヴェルの男性器へのご奉仕が完了した。
「主様、初めての騎乗位はいかがでしたか?今日も『あてがい女』にご満足されましたか?」
アマーリエはヴェルの横に寝転び、ヴェルの胸に頭をのせて甘える。
「はい、アマーリエ義姉さん。今日も最高でした。」
2人でそうしてそのまま抱き合っていると、1日の労働と射精で疲れたのだろう。すぐにヴェルがイビキをかきはじめる。
「(ヴェル君、今日は朝から頑張ってくれたものね)」
アマーリエは眠るヴェルの姿が愛おしくてならない。
「(もう帰る時間かもしれないけれど、もう少しだけこのまま寝顔を見せてね)」
思ったより早く次の話を投稿出来ました。ヴェルの態度にキレたアマーリエによる久々の『あてがい女』の手ほどきモード発動です。アヘ顔も特に伏線というわけではなかったのですが伏線として機能し、本当なら2話か3話でアマーリエが披露する筈だった騎乗位の話と繋がりました。
『アマーリエはヴェルに犯されるばっかりで、アマーリエの手ほどきなんてずっとやっていないじゃないか、タイトル詐欺だ。』というご指摘が来ないかとずっと怯えていました。
この後は気長に更新していきたいと思います。