正体不明の少年に捕まってしまったヒーローの少女は、徹底的な快楽責めに敗北してしまうの続編。
今回は三奈。
マッサージシチュが書きたかっただけという裏話は秘密。
あと一作はある程度書き上がってるので、あと一作は出る予定。
では、どうぞ。
「んーーあーーすごいねぇ……」
ヒーロー活動と授業を両立する日々に、少し疲れを感じていた昼下がり。
ヒーロー名・Pinkyこと芦戸三奈は、ある噂を頼りに訪れた場所の空気に、つい声を漏らしてしまった。
その場所は、まだ新しい木材の香りと、ほんのり甘い花のような匂いが漂い、どこか非日常的な癒しの空間を演出していた。
一部界隈では既に話題になっているというこのマッサージ店は、最近オープンしたばかりとは思えないほど、洗練された雰囲気を醸し出していた。
「あ〜……これは来て正解だわぁ……」
そう呟く三奈の声には、普段の活発さとは違う、どこか力の抜けた甘さが混じっていた。
「ありがとうございます〜」
そんな呟きに柔らかな声で応じたのは、黒髪の背の低い青年。
彼はこの店の唯一のマッサージ師であり、同時に店長を務めているらしい。
隠れ家と称される理由が、彼一人で店を切り盛りしているからだというのは、三奈にもすぐに察しがついた。
しかし、ただ一つ異常を上げるなら、彼女が身に着けている施術着だった。
どう見ても肌の露出が多すぎるマイクロビキニ。
それを初めて渡されたとき、三奈は一瞬驚いたはずだが、なぜかその驚きはすぐに消え、まあ、リラックスするならこういうのもありかなと受け入れてしまったのだ。
「肩、凝ってますね〜。ヒーロー活動は大変なんでしょう?」
青年が小さな手で彼女の肩を揉むたび、じんわりとした快感が広がり、三奈の口元が自然と緩む。
「あ〜……そうそう……やっぱヒーロー活動ってさぁ、結構体にくるんだよねぇ……」
三奈はぼんやりとした表情で答えながら、気づかない。
なぜ自分がこんな露出の多い格好で施術を受けているのか、そもそもこの店にどうやって来たのか。
そのすべてが、記憶の中で曖昧になっていることを。
(ふふふ……効いてる効いてる……)
施術を続けながら、青年、いや、かつてお茶子を弄んだ犯人であるアクラは、内心で舌なめずりをしていた。
彼は快楽を追求する破滅的快楽主義者でありながら、完全なる催眠を施すことは好まない異端者。
今回も、狙いを定めた三奈をこの店へ導くために、彼女の記憶にさりげない改変を加えたり、マイクロビキニに疑問を抱かないなど常識の一部を塗り替えたりしている。
しかし、それでも三奈自身の自由意志を完全に奪うような真似は一切していない。
操り人形には興味がない。
彼が求めるのは、心の奥底で自ら選んで堕ちていく、その瞬間の甘美さだった。
自分の行動に疑問を抱きながらも抗えず、やがて抵抗すら忘れていく。そのプロセスこそがアクラの欲望を満たすのだ。
「じゃあ軽めのマッサージはここまで……本格的な施術に移りますので、そちらのベッドに仰向けで寝てください」
「あ、はーい!」
三奈は、少し浮ついた声で元気よく返事をすると、言われるままにベッドに向かい、仰向けに横たわった。
その瞬間、彼女の健康的な体つきが強調される。
黒いマイクロビキニに包まれた、サイズ的にはお茶子よりわずかに小さいものの、整った形をした美乳がぷるんっ♡と軽やかに揺れた。
運動によって鍛えられたのだろう、しなやかな筋肉に支えられたそれは、柔らかさの中にもしっかりとした弾力を感じさせた。
アクラはそんな彼女の姿を見て、内心で笑みを深めた。
(ん〜良いおっぱいだ♪早く味わいたいけどまずは……と)
魅力的な三奈の美乳にすぐさま手を出したくなるアクラだが、楽しみを後に取っておくのも嫌いではない。
それにマッサージ師に扮して弄ぶ遊びをしている今は、三奈の要求に従うのも面白いのだ。
「じゃあ足の方、やっていきますねぇ」
「お願いしまーす! んっ……」
三奈は明るい声で返事をすると、ベッドの上でリラックスした体勢を整えた。
アクラの視線は、彼女のムッチリとした女らしい色気をたたえた太ももから、スラッと伸びたふくらはぎへと滑り、さらに小さく整った足の先へと移っていく。
飛んだり跳ねたりと動きの多い彼女の足は、確かに疲労が溜まっているようで、触れてみると硬さを感じる。
「ん〜かなり凝ってますね」
「あ〜そうなんだぁ……結構、疲れが溜まってるのかも……」
三奈は自分の疲れを素直に認めながら、リラックスした声で返した。
触れた瞬間に分かる、そのスベスベとした肌触りはまさに極上だった。
少し硬さはあるものの、手のひらに伝わる弾力がアクラの指先に心地良い感触をもたらしていた。
彼はその感触を楽しむように、ふくらはぎの筋肉をじっくりと解しながら、指を滑らせていく。
「んんっ……あっ……」
それだけでも単純に気持ち良いのか、三奈は小さく口を開き、思わず声を漏らした。
その声にはまだ官能的な響きはないが、わずかに敏感さを伺わせる反応が見て取れる。
そんな三奈の反応にアクラは口元にニヤリと笑みが浮かべる。
「っと、ここからは先程説明したこちらを使っていきますね」
「え? あ、は、はい……」
ふくらはぎから足の付け根の方へとゆっくり移動していたアクラの手が足首に触れたところで一旦離れると、彼は手元から透明な容器を取り出した。
中に入ったトロリとした液体が照明の光を受けてわずかに輝く。
三奈はその動きを見た瞬間、説明を受けていた内容を思い出し、無意識に頬を赤らめながら小さく返事をした。
「まぁ抵抗はあるかもしれませんが、お嫌になりましたらいつでも合図を出して頂ければ大丈夫ですからね」
「はい……」
彼の柔らかな口調に少しだけ緊張を和らげられたものの、それでも三奈の心中にはどこかくすぐったいような羞恥心が渦巻いていた。
そう、アクラが次に行う施術。
それは、トロトロのローションを使ったマッサージだった。
三奈は説明を受けた時点でその効能や目的は理解していたが、どこか性的な響きを感じてしまい、恥ずかしがっているのだ。
「では、始めますね。力を抜いて、リラックスしてください」
「んっ……」
アクラは三奈の足首にローションを垂らし、それが肌の上を伝う様子をじっくりと見届ける。
ローションの感触に思わず体を震わせる三奈を見ながら、アクラはさらに優しい声で続けた。
「軽く温めてはありますが、冷たくはありませんか?」
「だ、大丈夫です……んんっ!」
アクラの指先が、ほんのりと温かいローションを三奈の足先に乗せ、ゆっくりと太ももへ向かって滑らせるたび、三奈の肌が微かに震えるのを感じ取る。
ローションの滑らかな感触が、まるで彼女の疲れた体に染み込むように広がっていく。
「リラックスしてくださいね。これからもっと気持ち良くなりますから」
アクラは三奈の反応をじっくり観察しながら、ローションを追加で手に取り、彼女の美脚全体に丹念に塗り広げていった。
スベスベとした肌にローションが馴染み、指が抵抗なく滑る感覚を楽しむかのように、ゆっくりと丁寧に進める。
「ハァ……♡あっ……♡」
変化は、非常に分かりやすかった。
アクラの体液を混ぜ込んだ媚薬効果のあるローションが三奈の肌に浸透するたびに、彼女の体温がじわじわと上がり、ほのかに汗が滲み始める。
その反応を楽しむように、アクラは丁寧に指先を滑らせる。
太ももからふくらはぎ、そして足首へと、なだらかな流れを描く。
「ん……♡ ああっ……♡」
三奈の声は先ほどまでの単なる快感の響きから、確実に官能を帯びたものへと変わりつつあった。
自分でも気づいていないようだが、その無防備な声が、アクラにとっては何よりのご褒美だった。
「じゃあ足裏と指の間、始めますね。少し擽ったいので我慢してくださいね」
「は、いぃ……♡ひぅ!♡」
アクラは、いよいよ本丸である足裏へと施術を移した。
ローションが十分に浸透し、艷やかに輝く三奈の足裏の土踏まずの部分に指先を滑らせた瞬間、三奈の口から可愛らしい嬌声が漏れた。
その自分の声に驚いたのか、一瞬だけ三奈は口を閉ざしたが、次の瞬間にはまた甘い声が溢れてしまう。
「ひっ♡ああっ♡ひゃ♡ひひっ♡く、くすぐった♡ああっ♡」
「我慢してくださいねぇ」
三奈の声には擽ったさと快感が交じり合い、完全に無防備な響きとなっていく。
そんな三奈の反応にアクラはニヤリと笑みを浮かべながら、さらに指先の動きを巧妙に変化させた。
「ひぅ!♡ ひっ♡ははっ♡んんっ♡んうぅぅ♡♡」
土踏まずをゆっくりと撫で上げるように動き、時に素早く滑らせると、三奈の体はわずかに跳ねる。
その動きが収まる間もなく、アクラはローションを刷り込むように、つま先から踵、さらには足の指の間に至るまで、執拗に撫で続けた。
時には優しく、時には少し強めに指を這わせるたびに、三奈の足裏には微弱ながらも確実に快感が走り、それが全身へとじわじわ広がっていく。
「あ……♡ああっ♡んひっ♡はあっ♡あああっ♡」
三奈の口から漏れる声は、もはや単なるマッサージの効果を超えたものに変わり始めていた。
まるで性感帯を直接刺激されているかのように甘く蕩けた響き。
その声に耳を傾けながら、アクラは巧みな指使いで施術を続ける。
彼の指先が土踏まずを滑り、時に踵を優しく撫でる。
その動作が繰り返されるたびに、三奈の反応はさらに敏感になり、吐息が切なげな色を帯びていった。
「はあぁ……♡あんっっ♡ふぅぅ♡♡んん♡……はぁぁっ♡♡」
ローションが肌に馴染み、アクラの指が足裏を擽るように這うたび、三奈の体は小さく震える。
彼女は自分の体がどうなっているのかを理解する余裕もなく、ただ甘い声を漏らすばかりだった。
(あたま……ぼんやり、してきた……♡♡あつい……♡♡)
そのぼんやりとした意識の中で、三奈はただ無防備に快感を受け入れていく。
彼女の体は、熱を帯びたようにじんわりと汗が滲み始め、肌がしっとりと光を反射して艶めく。
そして、気づかないうちに、その熱が全身を巡り、ギリギリ隠れた秘所からはじんわりと透明な愛液が滲み出し始めていた。
「じゃあ本格的にいきますよー擽ったくても我慢してくださいね」
「ふぇ……?♡ ひゃ!?♡♡ うひっ♡あはっ♡はははっ♡はひひっ!!♡」
アクラの指が再び動き始めると、その動きにこれまでとは明らかに違う変化が加わっていた。
指先で軽く引っ掻くように、親指で土踏まずをカリッと撫で上げたその瞬間、三奈の口から今まで以上に甲高い嬌声が漏れる。
「ひゃあっ♡くすぐったいっ♡だ、だめぇ!♡♡」
だが、その反応こそアクラが求めていたものだった。
彼はさらに指先の動きを激しくし、足指の間にローションを塗り込むようにしながら、爪を立てて刺激を与える。
そのたびに三奈の足裏がビクンと跳ね上がり、彼女の全身が小刻みに震える。
「はひっ♡あははは!♡♡ らめっ♡くすぐっ♡たっ♡はひひっ♡はひゃっ♡んあっ♡♡♡」
三奈の口から漏れる声は、笑い声と嬌声が入り混じり、完全に理性を失ったような響きを帯びていた。
アクラは内心で満足げに笑いながら、さらに指の動きを複雑に変化させる。
土踏まずを指先で引っ掻き、踵を爪でなぞる。
その間に足指の間を重点的に攻めるように、ローションを塗り込む。
そして時折、爪先で土踏まず全体を優しく撫で上げると、その度に三奈の口から甲高い悲鳴が上がった。
「ひぎっ!♡♡ あひっ♡ああっ♡ああんっ♡♡はははっ♡らめっ♡らめっ♡そこっ♡あひひひひっ!♡♡」
足裏全体が敏感に反応し、三奈の体はベッドの上で大きく跳ねる。
もはや呂律も回らないほどに崩れた声が漏れ続け、彼女の意識は完全に快楽に飲み込まれていた。
「あははっ!♡ らめっ♡とめっ♡いひひひ!♡♡ なんかきひゃ♡♡きひゃあっ♡♡」
三奈は笑い声と嬌声が混じり合った声を上げながら、全身を激しく震わせていく。
もはや理性も羞恥心も吹き飛んだ状態で、彼女はただアクラの指使いに翻弄されるばかりだった。
「我慢してくださいねー」
「むひっ♡むひぃ!♡♡ あははははは!♡♡♡ きひゃうっ♡♡いひゅっ♡♡いひゅうぅぅぅぅ!♡♡♡」
そして、三奈は、足裏の刺激だけで、しかも笑いながらという異常な状況のまま、軽い絶頂に達してしまった。
体がびくん♡と跳ね、全身の汗が飛沫を上げる。
その中で彼女はまだ自分が何を感じているのかを理解できていなかったが、快感の余韻にぼんやりと意識を揺らしながら、蕩けた表情を浮かべ続けていた。
「はい、これで足裏の方は終了です。良く我慢しましたね」
「あ、あひがとう、ごじゃい、まひゅ……♡」
やっと足を離し、施術の終了を告げるアクラに、三奈は何とかお礼を言ったものの、その声は呂律が回らず途切れ途切れだった。
表情は快楽に染まりきり、瞳には淫靡な輝きが浮かび、口の端からは一筋のよだれが垂れている。
その姿にアクラは満足げな笑みを浮かべながら、次の施術の準備を進めていく。
「さっきは上半身を後ろからやったので、次は前からいきますね。気に入って頂けたようなので、上半身もローション使っていきますね」
「あ、は、はひぃ……♡」
三奈はかすれた声で応じながら、体を小さく震わせた。
心のどこかで止めなくてはと警告を発している感覚があったものの、あくまでマッサージだという認識がその言葉を飲み込ませていた。
むしろローションを再び使うと言われた瞬間、彼女の背筋にゾクッと甘い痺れが走り、期待するような感覚さえ覚えてしまっていた。
「上半身は、胸筋周りを中心にやっていきますね」
「は、はい……んひっ!?♡♡♡」
アクラが三奈の胸にローションを垂らした瞬間、僅かな刺激が彼女の肌に広がり、それと同時に甘い声が漏れた。
その声は先ほどまでの擽ったさを含んだ笑い声ではなく、明らかに快感を滲ませたものだった。
「大丈夫ですよ、リラックスしてくださいね」
満足げに頷いたアクラは、手のひらを三奈の胸に伸ばし、垂らしたローションを優しく塗り広げながら、ゆっくりと滑らせていく。
「あ……♡ああっ♡♡んんっ!♡ あふっ!♡♡」
ベッドに横たわる三奈の胸は、鍛えられた身体らしい弾力を持ちながらも、指を受け入れるように柔らかく形を変えていく。
アクラの指が押し込まれるたび、張りのある肌がぷにゅっと柔らかく沈み込むが、指が離れると同時に、ぶるん♡と弾むように元の形に戻る。
三奈の胸は、普段の運動で鍛えられているが故にハリがあり、触れるたびに軽やかな反発を返してくるのだ。
アクラはその感触を堪能するかのように、手のひら全体を使って丁寧に揉みほぐしながら、ローションを隅々まで馴染ませていった。
「はあっ!♡♡ ああっ♡♡んん♡♡あふっ♡♡んあぁ!♡♡」
(あれ……♡なんで、私……♡おっぱい、揉まれてるんだっけ……?)
ぼんやりとした意識の中で、一瞬だけそんな疑問が浮かんだ。しかし、次の瞬間、胸に広がるじんわりとした熱と快感に押し流され、思考はすぐに霧散してしまう。
媚薬や催眠の影響があるのはもちろんだが、それだけではない。アクラの胸を揉む手付きがあまりにも巧みで、三奈の体は彼の手の虜になりつつあったのだ。
手のひら全体で押し潰すように揉み込み、次の瞬間には優しく持ち上げるように形を変える。時折、指先で柔らかい肌をつまむように撫でるその動作は、どれもが絶妙だった。
そのたびに、三奈の胸全体が熱を帯び、くすぐったさと心地よさが混ざり合った快感が波のように広がっていく。
(べつに……♡なんでも……いっか……♡はあぁ……きもちいぃ……♡)
三奈の思考は、すでに快楽に染まりきっていた。
彼女は、自分がマッサージを受けているという事実すら忘れかけており、ただアクラの手技に身を委ねるばかりだった。
「横の方から胸筋失礼しまーす」
「は、ひ……ああっ!♡♡ ああああっ!♡♡♡」
アクラの手がこれまでの上からではなく、今度は横から三奈の胸へとアプローチした。
指先が脇から胸のラインに沿うように動き、スペンス乳腺をリズミカルにトトトン♡トトトン♡と叩き始める。その軽快な刺激に、三奈の弾力ある胸は真ん中でたゆんっ♡と揺れ、互いにぶつかっては跳ね返り、ぷるんっ♡と弾むように動き続ける。
その様子はまるで、胸自体が生きているかのようだ。
多様な責め方に慣れる暇もなく、三奈はただ甘い声を漏らし、蕩けた表情でアクラの手の動きに身を委ねていた。
胸全体が赤みを帯び、軽く汗ばみながら熱を持ち始めるその感覚が、三奈自身にもたらす快感をさらに高めていく。
「ハァ♡ああっ♡また、きちゃい♡そう……♡むね、あつく、なってぇ♡あふっ♡ああっ!♡♡」
「良いですよ、感覚に身を任せてください」
アクラの穏やかな声が三奈の耳に心地よく響く中、胸全体を包み込むような刺激が止むことなく続く。
手のひらで優しく押し込まれるたびに、三奈の胸はぷにゅっと形を変え、そして離れるとぶるるん♡と反発して弾む。
その絶妙な触れ方が繰り返されるたび、三奈の体内に蓄積された快感がついに限界を迎え始めた。
「あひっ♡♡ああっ!♡ く、るぅ……♡♡あぁあああああっ!!♡♡♡」
そして、足裏に続き、今度は胸の刺激だけで三奈は絶頂へと押し上げられた。
体全体がベッドの上で大きく跳ね上がり、背筋が弓なりに反り返る。その瞬間、全身の力が一気に抜け、彼女は崩れ落ちるように再びベッドに沈み込んだ。
「あー♡あぁぁぁ……♡♡」
快感の余韻に包まれながら、三奈の目は見開かれたまま固定されている。
しかし、その瞳の焦点は完全に定まっておらず、蕩けたような表情を浮かべていた。
乳首にはまだ一切触れられていない状態で、彼女はここまで激しい絶頂に達してしまったのだ。
「では、ここから本格的にいきますね」
「ほへ……?♡ あぁ……ちくび……♡♡あ、あんにゃに……勃っちゃてるうぅぅ……♡♡♡」
アクラは手を止めることなく、自然な動作でマイクロビキニを上にずらし、三奈の乳首を露出させた。
突然のことに驚いた表情を浮かべる三奈だが、視線は自分の胸に釘付けになっている。
現れた乳首は、乳輪ごとガチガチに勃起しており、その先端はぷるぷる♡と震えながら、触れられたいと主張しているかのようだった。
「強くしますから、感覚に身を任せてくださいね」
「は……ぃ、ああっ!?♡♡♡ ひゃああああ!!?♡♡♡」
アクラの両手が迷いなく三奈の両乳首を摘まみ上げ、そのまま激しく扱き始めた。
媚薬ローションによって滑りが良くなっている乳首は、アクラの指先の動きに従い、つままれるたびに小刻みに震え、扱かれるたびに引っ張られて形を変える。
その滑らかな動きは驚くほどスムーズだったが、同時にその力強さと速さは三奈の感覚を容赦なく刺激していく。
「んあぁああっ!?♡♡ あああああっ♡♡や、やらあっ!♡♡ れもっ♡♡きもひいぃぃぃぃっ!?♡♡♡」
三奈の体はベッドの上で跳ねるように動き、全身が電気を流されたかのように敏感に反応していた。
アクラの指が乳首をくるくると回すように弄び、時には引っ張り上げる。
そのたびに、三奈の胸全体がぶるん♡と揺れ動き、乳首から生まれる快感が一気に全身へ広がっていく。
「ああっ!♡♡ らめぇっ!!♡ ちくびっ♡♡のびちゃあっ!♡♡♡ あはぁぁっ!♡♡」
その甘い悲鳴を楽しむかのように、アクラは微笑を浮かべながら手を止めることなく動かし続ける。
「いいですよ、もっと感じてください。」
彼の指が乳首の先端に優しく爪を立て、かりかりっ♡とかすかな摩擦を与える。その瞬間、三奈の背中がビクンッと仰け反り、胸全体が大きくぶるるんっ♡と震えた。
その反応を楽しむように、アクラは同じ動作を何度も繰り返し、さらに刺激を加えるように力加減を調整していく。
「ああぁっ!♡♡ それらめえぇぇぇっ!!♡♡ かりかりよわいぃいいいい!!♡♡♡ イクイクゥゥゥゥ!!♡♡♡」
三奈の声はすでに悲鳴と嬌声が混ざり合い、完全に理性を失った響きとなっていた。
乳首から伝わる甘い疼きが全身へと波及し、脊髄を駆け上がるような快感が脳を焼き尽くしていく感覚に襲われる。
三奈の体はベッドの上で何度も仰け反り、胸は力強い揺れを繰り返している。
彼女の胸は、アクラの巧みな指使いによってさらに敏感さを増し、その乳首は触れるだけで反応するほどに神経が鋭くなっていた。
「ちくび……♡♡らめぇぇぇっ!!♡♡ イッちゃうぅっ♡♡♡またっ♡♡またイクうぅぅっ!!♡♡♡」
アクラの指は乳首を挟み込むように軽く引っ張ったかと思えば、次の瞬間には指の腹で優しく撫でるようにして刺激を変化させる。
その絶妙な手技が三奈の胸全体に新たな快感を刻み込み、乳首から次々と快楽の波が押し寄せる。
「イクッ♡イクッ♡ちくび、イクッの止まらないのおぉっ!♡♡♡ ちくびイキが癖になっちゃううぅぅっ!♡♡♡ ああっ♡んああああぁぁっ!!♡♡♡♡」
三奈の体は全身を激しく痙攣させながら、何度も何度も絶頂へと押し上げられていく。
胸の奥から湧き上がる甘い快感が乳首を起点に全身へと広がり、それが波のように繰り返し押し寄せてくる。
「ちくびイキしゅごいぃいっ!♡♡ ああぁ……♡♡もっとぉ……♡♡♡もっとちくびイキさせてぇぇぇ!!♡♡♡」
あまりの快楽に、一時的に理性が完全に吹き飛んでしまったのだろう。
三奈は普段の明るく活発な少女らしい雰囲気を完全に失い、快感に支配された淫らな姿をさらしていた。
蕩けた表情を浮かべながら、肩で荒く息をしつつ、なおもさらなる快感を求めて自ら胸を突き出す。
「いくらでもイッて、良いんだよ? さぁほらイキまくれ!」
アクラはついに本性を現し、その声にぞくりとするような支配感を滲ませながら、乳首への責めをさらに激しくしていく。
だが、そんな彼の変化にも、もはや三奈が気にする余裕などあるはずもなかった。
「ああぁ!♡♡ イクッ♡ちくびっ、イッちゃうぅっ!♡♡♡ ああぁっ!!♡♡ んああっ!♡♡ あああっ!!♡♡♡ またイクゥウウッ!!♡♡♡♡」
乳首がまるで絶頂へのスイッチになってしまったかのように、三奈はアクラの指が動くたびにビクンッと全身を跳ねさせながら、容赦なく快楽の波に押し流されていく。
アクラの指が乳首を挟み込むと、ぐりぐりとひねるように動き、その後にかりかりっと先端を爪で弾く。その度に三奈の体はベッドの上で激しく跳ね、胸はぶるん♡と揺れ、踊るように震える。
もはや三奈に理性はなく、ただ快楽を求めるだけの獣と化していた。
***
(あれ……? 私、何して……?)
そして、どれだけの時間が経ったのか、不意に、三奈は自分の意識が途切れていたことに気付いた。
アクラに施術をしてもらっていた記憶はあるが、その途中から先の記憶がまったくない。
(身体が……だるい……けど、起きな、きゃ……?)
重たい瞼を何とか開けながら、三奈は自分の身体を起こそうとする。
しかし、徐々に身体の感覚が戻ってくるにつれて、奇妙な違和感を覚えた。
(何か……熱いのが……私の……中……中……?)
全身にじわじわと戻る感覚の中で、明らかに異質な熱さを膣内に感じた。
その瞬間、三奈は跳ね起きた。
「起きたかい三奈? 随分時間かかったね」
目の前には、先ほどまでマッサージ師として振る舞っていたアクラが、全く異なる雰囲気を纏って立っていた。
彼はにっこりと微笑みながら、どこか余裕のある態度で三奈を見下ろしている。
「え? は? ア、アクラさん!? な、なに、してぇ……♡」
視線を落とした三奈が目にしたのは、全裸の自分と、その秘所に突き刺さるアクラの太い肉棒だった。
現実を理解するにはあまりにも突然で、三奈の頭は混乱する。
「三奈から誘ったんだろう? おまんこにちんぽブチ込んでくれってさ」
「そ、そんなわけっ……! っ!?」
三奈は思わず言葉を返すが、完全に否定することができなかった。
なぜなら、記憶の奥底に隠れていた断片が、起きたことで鮮明に蘇ってきたからだ。
確かに、自分が何かを口走った瞬間があった。
その記憶に、彼女の心はざわめく。
「きちんと施術してあげるから、楽にしててね?」
「まっ……!? あひやあぁあぁぁぁっ!!♡♡♡」
アクラは微笑みを浮かべながら、両手で三奈の腰をがっちりと掴むと、肉棒をさらに深く押し進めた。
膣内が押し広げられる強い圧迫感に、三奈の体はビクンッと大きく跳ね上がり、思わず悲鳴を上げる。
その悲鳴の中には、抗いがたい甘い声が混じっていた。
(き、きもちいいぃ……♡♡なんで、私、初めてなのにぃぃぃ……♡♡♡)
三奈は困惑した。
経験がなかったはずの膣内が、侵入してくる肉棒を悦ぶかのようにきゅうきゅうと締め付け、絡みついている感覚が明確に分かる。
熱い感覚が体の奥から湧き上がり、それが彼女の全身をじわじわと支配していく。
「初めてなのにこんなに絡みついてきて……本当に淫乱なんだね、三奈」
「ち、違うっ! 私、淫乱なんかじゃ……ああああぁっ!!♡♡♡」
三奈の否定の言葉は、アクラが腰を動かし始めた瞬間、甘い悲鳴に飲み込まれた。
肉棒の先端が子宮口にキスをするように押し付けられるたび、三奈の全身を震わせる快感が走り抜ける。
その度に膣内はさらにきつく締まり、アクラを迎え入れるように絡みついていった。
「ならなんでただのマッサージで発情して、自分からちんぽをねだったの?」
「そ、れは……あぁっ!♡♡♡ ああぁんっ!♡♡♡ ああぁーっ!!♡♡♡」
否定の言葉を紡ぐ間もなく、アクラの腰が激しく突き上げる。
肉棒が奥深くを突き上げるたびに、子宮口がぐりぐりと押し広げられ、その衝撃が三奈の意識を真っ白にしていく。
膣内からは愛液が次々と溢れ出し、肉棒が出入りするたびにぐちゅ♡ずちゅっ♡と卑猥な水音が室内に響き渡った。
「ほら、おまんこがきゅうって締め付けてくるよ? 気持ちいいんだろ? 認めちゃいなよ」
「ああぁっ!♡♡♡ だめぇっ!!♡♡♡ そこぉっ!♡♡♡ きもちいいぃっ!!!♡♡♡」
三奈は拒否する言葉を必死に口にしようとするが、その快感の波に飲み込まれ、逆に快楽を認めて悶える声を漏らすことしかできない。
アクラの突き上げがさらに深まり、子宮口を執拗に責め立てられると、三奈の体は跳ね上がり、全身が快楽に支配されていった。
(そう、だ……♡私、乳首マッサージで気持ち良くなり過ぎて……アクラさんの、ちんぽが欲しくなっちゃって……♡♡♡)
激しい快感の中で蘇る記憶。
それは、マッサージによる発情で理性を失った自分が、アクラに犯して欲しいと強請っていた記憶だった。
乳首マッサージそのものがおかしいと思えないように改変されていても、求めたのは間違いなく自分の意思。
その事実が三奈の心にトドメを刺した。
「あはぁぁぁぁ!♡♡♡ やはぁんっ!♡♡ もう、いいっ!♡♡ わたしを、すきなだけおかし、てぇっ!!♡♡♡ んあぁっ!♡♡ もっと、きもちよくしてぇえっ!!♡♡♡」
三奈はアクラの腰の動きに合わせ、自らも淫らに腰を振り始めた。
その動きには、先ほどまでの迷いや戸惑いは一切なく、ただ目の前の快楽を求める本能があった。
彼女の口からは恥じらいを忘れた言葉が溢れ出し、その声が自分自身の耳に届くたび、残されていたわずかな羞恥心すらも快楽の波に飲み込まれていく。
度重なる快感。
胸が疼くほどに求めた記憶。
そのすべてが、貞操観念など取るに足らないものであると彼女に知らしめていた。
(気持ち良いならいいっ♡♡アクラさんの、ちんぽっ♡♡きもちいいいぃっ!!♡♡♡♡)
快感に完全に飲み込まれた三奈の思考は、それ以外のすべてを切り捨てていく。
「ようやく素直になってくれたね。それじゃあ、望み通りに犯してあげるよ」
「はぃぃっ!♡♡♡ おかしてぇっ!♡♡♡ もっとはげしくぅっ!♡♡♡ あああああぁぁっ!!♡♡♡♡♡」
アクラが腰をさらに深く動かし始めると、三奈の体はその動きに合わせて敏感に反応し、淫らな音を奏で始める。
ぐちゅ♡ずちゅっ♡と響く卑猥な水音が、二人の間に流れる空気をさらに淫らに染め上げていく。
三奈の目はすでに焦点を失い、口元からは甘い息が漏れ続け、全身が快感に支配されていた。
乳首の時以上に、心の奥底で何かが壊れていくのを感じながらも、それを受け入れる自分がいることに三奈は気付いた。
「ハヒッ!♡♡ くひっ♡♡♡おっおぉおおおおっ!!♡♡♡ んぉおおおおおおおっ!!♡♡♡」
「あはは! 酷い顔になっちゃってるね。もっともっとイカせてあげるよ!」
アクラが腰を激しく打ち付けるたび、三奈の口からは人間のものとは思えない獣じみた喘ぎ声が溢れ出す。
その動きに合わせて三奈の胸は大きく揺れ、ぶるんっ♡と弾むたびに彼女の体はさらに快感を増していった。
体の奥深くを貫かれる感覚に、彼女の意識は完全に快楽へと飲み込まれていく。
「んおぉっ!♡♡ ああぁんっ!!♡♡♡ しゅごいっ!♡♡♡ おちんぽしゅごいぃっ!!♡♡♡」
「一回目を出すよ三奈! 俺のものになった証を刻み込んであげる!!」
「はひぃぃっ!♡♡♡ ちょうらいっ!!♡♡♡ アクラさんのせーえき、わたしのおまんこにいっぱいらしてぇえっ!!!♡♡♡♡♡」
三奈の膣内はぎゅっと締まり、まるでアクラを逃がすまいとするかのように肉棒を強く締め付ける。
その感触に応えるように、アクラは腰を限界まで押し込み、子宮口にぴったりと先端を押し付けた。
次の瞬間、熱い精液が勢いよく放たれ、三奈の膣内を満たしていく。
「んおおおぉぉっ!!♡♡♡ あちゅいぃっ!♡♡♡ イグゥッ!!♡♡♡ イックゥウウーーッ!!!♡♡♡♡♡♡」
三奈の体が弓なりに大きく反り返り、全身が激しく痙攣を繰り返す。
膣内は精液を搾り取るかのように締まり続け、その圧力にアクラはさらに射精を続けた。
「んおぉぉ……♡♡ あへぁ……♡♡」
長い時間をかけてようやくアクラの射精が収まった頃、三奈はベッドに横たわり、完全に快楽に飲み込まれた表情を晒していた。
瞳は焦点を失い、潤んだ光が宿るその目は、快楽以外の何も映し出していない。
眉は引きつるように吊り上がり、口元はだらしなく開いたまま、甘い息遣いと共によだれがとろりと垂れている。
彼女のお腹は妊婦のように膨れ上がり、全身は汗でびっしょりと濡れていた。
秘所からは入り切らなかった精液が逆流し、シーツには大きな染みが広がっている。
アクラはそんな三奈を見下ろしながらゆっくりと肉棒を引き抜く。
「あ〜あ一回目って言ったのに気絶しちゃったよ。こりゃそう簡単に起きそうにはないかな」
一度射精では到底満足出来ないアクラは苦笑しながら三奈の乱れ果てた体を見下ろしていた。
汗で濡れた肌、秘所から溢れ出す精液、そして完全に崩れた表情。
そのすべてが、三奈が目を覚まさない証だ。
「まっ……いっか。三奈はこれで堕ちたと。まぁ記憶には残さないけど、魂が完全に堕ちただろうからね」
その言葉には、どこか余裕と確信が漂っていた。
三奈の心が快楽によって完全に支配され、彼の存在なしでは満足できない状態になった。
それを確信していたのだ。
しかし、アクラはあえて彼女が気絶から覚めた後の記憶を消すことを選んだ。
「まだ騒ぎになると困るからね。もうちょっと遊びを楽しませて貰わないと」
アクラは肩をすくめながら独り言を呟く。
お茶子を含め、3人か4人程度ならば問題にはならない。
しかし、それ以上の人数に自分の存在を覚えられるのは問題だ。
彼の考える遊びの大半が実行不可能になる可能性があるのだから。
そして、それ以上に大きな理由があった。
「記憶を消せば、また遊べるもんね三奈。またのご来店、お待ちしておりますってね。ハハハッ」
アクラの口元に不敵な笑みが浮かぶ。
彼はゆっくりと立ち上がり、三奈の額に手を触れると、静かに目を閉じた。その瞬間、彼女の脳内から彼に関する記憶がすべて消し去られていく。
目を覚ました時、三奈はただ施術中に深い眠りに落ちただけだと感じるだろう。
「さて、次は誰を招待しようかな」
アクラは軽い口調で呟きながら、気絶した三奈を放置して椅子に深く腰掛け、手元のリストを眺める。
そこには、様々な候補者の名前や特徴が書き込まれていたが、まだ次の一手は決めていない。
「どの子にしようか……まあ、どの子も面白そうだけどね」
アクラはリストを机に置き、新たな策を練るように目を細める。
完全招待制のマッサージ店、淫魔の癒しどころの扉は、今日も静かに獲物を待ち続けていた。