※この作品はR-18です。

アクラシリーズまとめ   作:ムマ・N

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僕のヒーローアカデミア、葉隠透です。
正体不明の少年に捕まってしまったヒーローの少女は、徹底的な快楽責めに敗北してしまうの続編。
今回は葉隠。
シチュエーションだけは前からずっと考えてた作品。
ちなみに自分は葉隠って呼びたい派。
では、どうぞ。


ステルスヒーローも淫魔の前では丸裸?見えない存在に堕とされていく透明ヒーロー少女(葉隠透)

 

(ぅぅ……な、何なんだろ……これ……)

 

 ヒーロー名、ステルスヒーロー、インビジブルガール。

 それが雄英高校ヒーロー科1年A組、葉隠透である。

 しかし今、彼女の全身を覆うのは、理解できない異常な感覚だった。

 

(何か……触れてる……? でも、誰もいないし……そんなはずないよね……?)

 

 背中、肩、腕。

 透明であるはずの自分の部位を的確に、何かが触れている。

 最初は気のせいだと思おうとしたが、それが何度も繰り返されるにつれ、葉隠は次第に心の奥底から不安を覚え始めた。

 自分の個性に近い、透明化の能力を持つ何か。

 そう考えれば説明はつくかもしれない。

 しかし、それを確認しようと肩の辺りを払い落とそうとした葉隠の手は、空を切った。

 そこには確かに何かがいるはずなのに、彼女の手は何も捉えなかった。

 それでも、肩に感じる触れている感覚だけは消えない。

 

(え……何これ……私、触れられてるのに……触れられない……?)

 

 手は空を切ったが、そこに何かがいるのは確実。

 葉隠が感じている感覚は少し熱がある柔らかいもの。

 恐らく手の平だ。

 見えず触れられない手の平が、葉隠がそこに居るのを確認するように肩から腕へとゆっくりゆっくりと撫でてきているのだ。

 

(気のせい……は絶対ない。幽霊とか、そういう個性? でもこんなに人が居るのに、誰にもバレてないなんて……そんなの有り得るのかな?)

 

 葉隠自身も透明であるため困惑の表情を見られていないためバレていないが、実を言うならば今は授業中。

 葉隠以外にも先生やクラスメイトまで全員居る状況なのだ。

 この状況で全く誰にも気付かれないというのは、本気を出して全てを脱いだ葉隠でも難しいだろう。

 

(やっぱり気のせいなのか……はたまた実は私は寝てて、これが夢だったりして……なんて)

 

 葉隠の知識や経験からは導き出せない状況に少しの不安を覚え、思わず思考の中でおちゃらけてしまう。

 ただその間も、そんな葉隠の思考など知ったことではないとばかりに何かは進行していた。

 

「ひゃ……!?」

 

 突然の感触に、葉隠は思わず声を上げかけた。

 しかし、咄嗟に口を押さえ、飲み込む。

 それは本能的な防衛反応だったのかもしれない。

 それもそのはず。

 腕に触れていた温かい感触が一瞬消えたかと思うと、次の瞬間、葉隠の胸が何かに鷲掴みにされたのだ。

 柔らかなものを押しつぶすような感覚が確かにそこにあり、葉隠は流石に凍りついた。

 

「ちょ……ちょっと……」

 

 今の状況に困惑しているのと、羞恥で声が出せない葉隠。

 そんな葉隠の見えないが故にあまり知られていないが、クラス随一の巨乳、八百万百やその次点である麗日お茶子のサイズに匹敵するほど大きな双球。

 その魅惑の双球が何かによって卑猥に歪まされていた。

 

(も、もう何が起こってるか分かんないよ……!)

 

 葉隠はもはや困惑の極みにあった。

 ヒーローの卵であるヒーロー科の生徒であっても葉隠はまだまだ少女。

 見えないだけではなく、触れられない存在に触れられているという矛盾。

 それが胸を触るという形で現れているのだ。

 少女としてもヒーローとしても混乱するのは仕方なかった。

 

「……っ♡っ♡んっ♡ふぅぅ……♡」

 

 さらに葉隠を追い詰める要素が増える。

 それは、何かに触れられている双球から伝わる感覚。

 必死に唇を引き締めても、抑えきれない吐息が漏れ出す。

 喉の奥で押し留めたつもりの声が、かすかに震えながらこぼれ落ちるたび、自分の意思では抗えない身体の反応が、その感覚の正体。

 それは、快楽だ。

 

(こんな、わけがわからない状況で……なんで、私……こんな……!?)

 

 まるでパン生地を捏ねるように、見えない指先が執拗に乳肉を押し込み、形を変えていく。

 押し潰しては揉み込み、揉み込んでは捏ね上げる。

それが何度も、何度も繰り返され、柔らかな乳肉は指先の動きに従って形を変えていった。

 決して優しさや愛情が感じられるものではない。

 恋人同士が互いの存在を確かめ合うような触れ方ではなく、むしろ欲望のままに彼女を貪るような動きだ。

 乳肉をパン生地のように扱われているというのに、それが、どうしようもなく気持ちいいのだ。

 

「んっ♡っ♡んんんっ♡♡♡そ、そんなに乱暴にしちゃ……らめ……♡」

 

 葉隠は、震える声で小さく呟く。

 その言葉は訴えのようでもあり、懇願のようでもあった。

 しかし、まるで制服の中に入り込んでいるような見えないモノに、そんな声が届くわけもない。

 葉隠が戸惑っている内にも、胸を揉む動きはより激しくなっていく。

 双球が押し潰されるほど力を込められたかと思えば、次の瞬間には、柔らかな乳肉をゆっくりと円を描くように撫で回していく。

 その刺激に葉隠の吐息はどんどんと熱を孕んでいった。

 

「あっ♡んんぅっ♡♡♡みん、なにっ♡♡声、聞かれちゃ、うからぁ……♡♡ひっ♡んんんっ♡♡♡」

 

 透明な彼女の表情は、幸いにも誰にも見られることはない。

 だが、その蕩けたような吐息や声、それだけは隠しきれない。

 授業中の静かな教室に、自分の声が漏れてしまうかもしれないという恐怖が葉隠を支配していた。

 それを防ぐため、手で口を押さえて声を押し殺そうとする葉隠。

 だが、そんな抵抗もむなしく、見えない何かは葉隠の胸を責め続ける。

 

「んっ♡ん、んんっ♡♡♡ふぅっ♡ふぅぅっ♡♡♡」

(これ……♡まずい……♡このままじゃ……私……おっぱいだけで……♡なんとか、なんとかしなきゃ……いけない、のにぃ……♡♡)

 

 葉隠の中で、理性と身体が完全にすれ違い始めていた。

 見えない何かから与えられる刺激。

 それは確実に、葉隠の身体に快楽として蓄積されていく。

 それでも、葉隠は必死に声を抑え込みながら、この異常な状況をどうにか打破する方法を模索していた。

 しかし、必死に思考をまとめようとしても、胸から伝わる感覚がそれを溶かしていく。

 まるで柔らかくなったアイスクリームのように、自分の中の理性が形を失い、ただ甘さだけを残して崩れ落ちていく。

 

「んっ♡んんっ♡♡んっ♡んっ♡んっ♡ンンンンンンンーーーッッッ!?♡♡♡」

 

 ついに、葉隠の身体は限界を迎えた。

 透明な身体の内側を、熱い快感の波が駆け巡る。

 その瞬間、彼女は抑えきれず、絶頂に達してしまった。

 胸だけで、それも、敏感な部分には一切触れられていないというのに。

 ただ込み上げる声を、喉の奥で押し殺す。

 それは、女の子としての最後の意地だった。

 

(イッちゃった……私……)

 

 透明な身体であることが唯一の救いだった。

 誰にも見られることはない。

 だが、自分自身はごまかせない。

 羞恥心を超えた、ある種の絶望に似た感覚が胸を締めつける。

 葉隠は誰にも知られることなく、そっと涙を流した。震える指先で何度も口元を押さえ、かろうじて息を整える。

 そんな中、授業終了を告げるチャイムが静寂を破った。

 

「…………」

 

 教室は途端に喧騒に包まれる。

 友達同士が談笑し、先生が出ていく音が響く中、普段なら明るく声をかけるはずの葉隠は、席を立った。

 ゆっくりと、そして静かに教室を後にする。

 誰にも気づかれないように、足音すらも消すように。

 

(こんな状態で、みんなと話すなんて無理……もし、またされたら……そんなの、考えたくもない……)

 

 友達の前で同じことが起きる。

 そんな想像すら、彼女を恐怖で縛りつけていた。

 だからこそ、一人になりたい。

 そう思ったのだ。

 だが、この選択が、彼女にとって取り返しのつかない災悪を呼び寄せることになるとは、このときの葉隠には知る由もなかった。

 

「はぁ……」

 

 葉隠は息をつくと、トイレの個室に入るなり背後で鍵をかけ、便座に腰を下ろした。

 静まり返った空間で、自分の呼吸音だけが小さく響く。

 そんな中、そっとスカートを捲り上げる。

 

「ああ……やっぱり……パンツ酷いことになってる……」

 

 現れたのは、下着にできた大きな染み。

 胸での絶頂の余韻を物語るかのようなそれが、葉隠の視界に入る。

 羞恥心に顔が熱くなるのを感じる中、透明な身体でよかったと軽く考えたい。

 だがその反面自分自身から隠れることはできない事実が、胸に重くのしかかる。

 

(ククク……こりゃあ運が良いね)

 

 トイレの個室に座り込み、自らの状況に震える葉隠。

 その様子を、じっと見つめている存在があった。

 それは、屈服させたお茶子に相乗りするようにこの学園に現れた自称淫魔、アクラだった。

 彼こそが、先ほどから葉隠を弄んでいた何かの正体なのだ。

 

(普通は見えない女の子が俺にはバッチリ見える。それがすげぇ可愛い子なんて、犯ってくれって言ってるようなもんさ)

 

 アクラは透明な葉隠の身体を貪るような目で見つめ、心の中で嗤った。

 葉隠の透明な肌は、彼にはあらゆる細部まで鮮明に見えている。

 柔らかな曲線、無防備な仕草、そして羞恥に震える肩。

 そのすべてが、彼にとってはたまらない刺激だった。

 

(じゃあ……折角個室に入ってくれたんだ。頂こうじゃないか)

 

 アクラは心の中でそう呟くと、間近で震える葉隠の身体に手を伸ばした。

 

「ひっ!?♡ な、なんで……また!?」

 

 突然、自分の胸から走った感覚に葉隠は悲鳴を上げる。

 教室から抜け出して助かったはずと考えていた葉隠からすれば絶望の一言だろう。

 だが、アクラはもう絶望程度で終わらせる気などない。

 

(さっきは一応手加減してあげてたからね。ここなら……手加減はなしだ)

 

 アクラは不敵に笑みを浮かべた。

 彼にとって、今はまだ自分がこの場に現れたことを知られるべきタイミングではない。

 じわじわと、一匹ずつ確実に獲物を堕としていく。

 そのプロセスこそが楽しいのだ。

 だからこそ、先ほどの葉隠への愛撫は、手加減していた。

 だが、今は違う。

 個室という密閉空間で、彼女を完全に追い詰めた以上、もう手加減する必要はない。

 

「や、やめ……ひぐっ♡ひぃっ♡♡♡んん~~~っ♡♡♡」

 

 葉隠の制止の声は無意味だ。

 むしろ、その怯えた叫び声がアクラの嗜虐心をさらに煽る。

 制服を透過し、柔らかな乳肉を直に掴み取る。

 容赦のない力で揉みしだかれ、ぐにぐにと形を変える胸が、指の間からはみ出ては押し込まれていく。

 

(なんで……! こんなの……やだ……♡♡いや、なのに……っ♡♡♡)

 

 葉隠の頭の中は混乱に満ちていた。強い刺激に、理性は必死に拒否しようとする。

 だが、それとは裏腹に、身体が勝手に反応してしまう。

 普通ならば痛みすら感じるほどの激しい愛撫。

 しかし、淫魔であるアクラの技量は、その痛みと快楽のギリギリの境界を見極めていた。

 

「ひぅっ♡♡♡あっ♡あううっ♡♡んん~~っ♡♡♡」

 

 葉隠の全身に駆け巡るのは、先ほどとは段違いの快楽。

 それは、彼女の心の奥底まで侵食し、理性を完全に溶かしていくような感覚。

 先ほどは多少我慢出来た声が、今はもう抑えきれずに口から漏れ出す。

 

「ひぁっ!♡ あっ♡あああっ!!♡♡ も、もうゆるし、いく、またいかされ、ちゃうぅぅ!♡♡♡」

 

 懇願にも似た声が、押し殺せない吐息と共に漏れ出す。

 制服の中で乳肉を掴み、形を変える手つきは、葉隠の身体を一気に限界へと追い詰めていく。

 指の間から押し潰された乳肉がむにゅりと溢れ、反発するように押し返してくる。

 だが、乳肉の反発を許さないとばかりにまた押し潰される。

 その繰り返しに、葉隠の身体は次第に支配されていく。

 

「やだっ♡やだっ♡い、く、いくぅううっ!!♡♡♡」

 

 絶頂の瞬間、葉隠は声を抑えきれず、全身を震わせながら大きく身体を跳ねさせた。

 胸だけで、乳首にすら触れられていない。

 それでも、押し寄せる快楽に完全に飲み込まれたのだ。

 

「あ……ああああ……♡ま、またぁ……イカされちゃったぁぁ……♡♡」

 

 絶頂の余韻に全身を支配され、葉隠は震える声で自分に起こったことを呟いた。

 舌足らずなその声には、羞恥心と快楽の残滓が混ざり合っていた。

 回数にすればたった2回。

 されど無理矢理、胸だけで絶頂させられたと言うならばあまりに重い2回であった。

 

「ああ……らめぇ……脱がさ、ないれぇ……♡」

 

 葉隠の舌足らずな声は、懇願とも抗議とも取れる響きを帯びていた。

 だが、そんな彼女の声を無視するかのように、アクラは冷酷な手つきで彼女の衣服を剥ぎ取っていく。

 まるで抵抗する暇すら与えないとでも言わんばかりに。

 制服のボタンが外され、スカートが引き剥がされる。

 みるみる間に葉隠はある意味本気な状態である裸にされてしまった。

 

「や、やらぁ……みないでぇ……♡♡」

 

 震える声で懇願する葉隠。

 ここまで来て、彼女はようやく目の前の見えない相手が、自分の姿を完全に見えていることに気づいた。

 その瞬間、葉隠の中で普段感じることのない感覚が一気に押し寄せてきた。

 透明であることに慣れた彼女にとって、透明な状態でどこかの屋外で全裸になることさえ、特別な羞恥心を抱く対象ではなかった。

 だが、それは見えないからだ。

 今は違う。

 自分の身体がこの相手にはすべて見えている。

 それは、葉隠にとって何よりも恥ずかしいことであった。

 

「いいや見させて貰うよ。童顔気味の顔も、お茶子ちゃん並に大きなおっぱいも。グチョグチョに塗れたおまんこも。俺には全部見えているんだから」

 

「い、やぁぁぁぁ……♡♡♡」

 

 葉隠の口から、悲鳴にも似た声が漏れた。

 それは、アクラからの初めての声掛け。

 だが、問題はその内容だった。

 彼の言葉が耳に届いた瞬間、葉隠は羞恥心で頭が真っ白になった。

 透明でいる自分が、ここまで細部まで見られているという事実。そして、それをあからさまに口にされるという恥辱。

 

(やだ……全部、見られてる……! 私の、全部……っ!)

 

 彼女の目には涙が溢れ、そのまま堰を切ったように泣き出してしまう。

 羞恥心と恥辱、そして何もできない無力感が、彼女の心を完全に支配していた。

 その様子を見たアクラの口元には、不気味な笑みが浮かぶ。

 

「泣いちゃうなんて、可愛いじゃないか。もっと見てほしいってことだろ?」

 

 震える魅惑の体。泣きじゃくる声。そして透明という特性が生む無防備さ。

 今の葉隠のすべてが、アクラにとっては最高の楽しみだった。

 

「もっと見せてよ。きみのいやらしい姿」

 

 アクラの声が、葉隠の耳を突き刺すように響く中、彼の見えない手がゆっくりと葉隠の秘所へと伸びていく。

 

「ひっ!♡ あっ!♡♡ ああぁぁっ!♡♡」

 

 見えていることを証明するように、アクラの指先が的確に膣内へと挿入される。

 すでに濡れきったそこは、何の抵抗もなく異物を受け入れ、その動きを受け入れるように絡みついていった。

 指が動くたびに、淫らな水音が響き、葉隠の耳に直接染み渡る。

 その音がさらに羞恥心を煽り、身体を震わせるしかできない彼女の意識を容赦なく揺さぶった。

 

「やぁっ♡やめ、やめてぇっ!♡♡ そこっ♡そん、な、したらっ♡♡♡あぁあああああっ!♡♡♡」

 

 葉隠は懇願するように声を上げるが、アクラは聞く耳など持たない。

 挿入された指の動きはますます激しくなり、そのリズムに合わせて淫靡な水音が小さな個室に反響する。

 彼女の口から漏れる声は悲鳴にも似た嬌声へと変わり、羞恥と快楽の狭間で揺れ動く。

 葉隠は必死に手を伸ばしてアクラの腕を掴もうとするが、その手は虚空を切るばかり。

 目の前には何も見えず、触れることすらできない存在がいる。

 その無力感が、さらに彼女を追い詰めた。

 

「やぁぁ♡♡♡つよ、いぃっ♡だめ、またきちゃうぅっ!♡♡♡」

 

 葉隠の声は苦痛にも似た甘さを帯び、震えながら個室に反響する。

 敏感になりきった身体は、アクラの動きに抗おうとするものの、膣内に走る刺激がその努力を無意味にしていく。

 

「あはは! 良いよ。いくらでも、イッちゃいなよ!」

 

 アクラの声がまるで嘲笑うように響く中、葉隠の身体は限界を超える瞬間を迎えた。

 

「んああぁぁあぁぁ!!♡♡♡ イ、イく……またぁぁんあぁぁあぁっ!!♡♡♡イくぅぅぅううぅぅぅっっっ!!♡♡♡」

 

 膣内が激しく収縮し、指をぎゅっと締め付ける。

 身体は自然と大きく仰け反り、全身が痙攣しながら快感の波に飲まれる。

 激しく脈打つ感覚が身体中に広がり、頭が真っ白になる。

 膣壁が痙攣するたび、アクラの指をさらに強く締め付けるが、彼の動きは止まらない。

 それどころか、快感に震える葉隠の姿に満足げな笑みを浮かべながら、さらに動きを加速させていく。

 

「ほらほら、休んでる暇はないよ!」

 

「んひいぃいぃぃぃぃ!?♡♡♡ いまっ♡♡イッたばっがぁあぁぁ!!♡♡♡」

 

 絶頂からほんの数秒、葉隠が余韻に浸る間すら与えられないまま、再び容赦のない指の動きが膣内をかき乱す。

 敏感になりきった膣内を抉るような動きに、葉隠は全身を震わせながら耐えることしかできない。

 同時に、アクラのもう片手が葉隠の乳房を鷲掴みにした。

 柔らかな乳肉が、力任せに握りつぶされるように歪む。

 指が食い込み、ぐにぐにと形を変えられるたび、胸全体が熱を持つように感じる。

 乳房を激しく揉みしだく手と、膣内をかき乱す指。

 二箇所から与えられる快感の波に、葉隠は抗えなかった。

 

「ああぁあぁっ!♡♡♡ また、イッちゅぅううぅぅ!!♡♡♡」

 

 葉隠の声が、個室の静寂を破るように漏れ出る。

 四度目の絶頂。

 三度目からほとんど時間が経っていないにもかかわらず、葉隠の身体は限界を迎えてしまう。

 だが、今回はそれだけでは終わらなかった

 

「あ……あぁ!♡♡ いやぁ♡とまっ、止まってええぇええ……♡♡♡」

 

 プシュ♡プシュウゥ!♡♡と葉隠の秘所から潮が勢いよく吹き出す。

 羞恥のあまり、葉隠は全身を震わせながら必死に足を閉じようとするが、すでに身体は快感に支配されて動くことが出来ない。

 止まることなく溢れ出す液体が足元に広がり、床を濡らしていく。

 

「あぁああ……♡♡♡」

 

 荒く震える息を漏らしながら、葉隠の顔は羞恥と快楽の入り混じった色に染まっていた。

 涙が瞳に溜まり、視線は虚ろで焦点を定められない。

 

「あ〜あ潮吹きまでしちゃって……顔も凄くいやらしくなってるよ? そんなに舌出してたら……こうなっちゃうよ?」

 

 アクラの声が、冷たくも楽しげに葉隠の耳を撫でる。

 その言葉の意味を理解する間もない。

 

「ふぇ……? んうぅううぅっ!!??♡♡♡」

 

 呆然と半開きにしていた葉隠の唇に、突然、温かくヌルリとしたものが押し寄せた。

 唇が柔らかく圧迫され、次の瞬間には異物が口内に侵入してくる。

 舌に触れる湿った感触。

 それが何を表すのか理解した瞬間、葉隠の頭の中は真っ白になった。

 アクラの唇が、葉隠の唇を覆っていたのだ。

 

「んむぅっ!!♡♡ んん~~っ!♡♡」

 

 葉隠は必死に入り込んでくる舌を躱そうとするも、一瞬にして絡め取られてしまう。

 そのまま、アクラの舌が葉隠の口内を蹂躙し始める。

 

「んっ、んううぅうぅうううぅぅっっ!!♡♡♡」

 

 舌と舌が絡み合い、唾液が混じり合う。

 粘着質な水音は思考が蕩けそうになるほど脳に響き、葉隠の視界に火花を散らす。

 息苦しさと快感がごちゃまぜになり、視界が明滅する。

 

(こんな……こんなの……♡♡♡)

 

 ファーストキスを奪われた悲しさがあるはずなのに、それを上回るほどの快感と幸福感が脳内を埋め尽くしていく。

 アクラの舌使いは巧みで、葉隠の口内を的確に責め立てる。

 歯茎や口蓋をなぞるように舌を動かされ、その度にビクビクと身体が痙攣してしまう。

 

「んっ♡んんっ!♡♡ んううぅっ♡♡」

 

 歯の裏、舌の根元、頬の裏側。

 口内を余すところなく蹂躙され、葉隠は為す術もなく翻弄される。

 アクラの舌が動くたび、その箇所から甘い痺れが全身に広がり、思考が蕩けていく。

 快楽に抗うための理性が溶かされ、代わりに快感への依存心が植え付けられていく。

 

「んん~っ♡♡んぅうっ!♡♡ んふぅっ♡♡」

 

 長い口づけの間、アクラは葉隠の敏感な部分を的確に責め続けた。

 舌の裏をなぞるように這わせたり、上顎を執拗に刺激したり。

 そのたびに、葉隠の身体は反射的にビクビクと震えた。

 

「んっ♡んんっ!♡♡ んん~~っ!!♡♡♡」

(だめ……こんなの……もう、何も考えられない……!♡♡♡)

 

 思考は快感に呑み込まれ、まともに抗う力は残っていない。

 そして、葉隠には何度目になるのかも分からない、絶頂の予感が、じわじわと現実味を帯びていく。

 

(また、イっちゃう……イッちゃうぅぅううぅっ!!♡♡♡)

 

 一際強く舌を吸われた瞬間、葉隠の身体は大きく仰け反り、激しく痙攣した。喉奥から漏れる声は甘く震え、透明な身体を汗が伝い落ちる。

 五度目の絶頂。

 全身を駆け巡る快楽の波に、葉隠の意識は完全に呑み込まれていた。

 

「あ〜あ、キスでもイッちゃったんだ。これじゃあ本番したら大変なことになっちゃいそうだねぇ。ま、それはそれで面白いけど」

 

「はぁ……♡♡あ……♡」

 

 口を離された葉隠は、甘く途切れた息を漏らす。

 快楽に完全に支配された思考は、アクラの言葉を受け取る余裕すらなく、もはやまともに機能していない。

 目は虚ろで焦点が定まらず、透明な身体は汗に濡れて小さく震えている。

 

「さて……それじゃあそろそろ本番といこうかな?」

 

「はへ……?♡ 本……番……?」

 

 ぼんやりとした声で葉隠が繰り返す。

 その言葉の意味を完全に理解する間もなく、アクラは熱を帯びた肉棒を葉隠の秘所へと押し当てた。

 

「ひっ!?♡」

 

 見えなくとも、硬く熱を持ったそれが触れる感触に、葉隠は思わず悲鳴を上げた。

 焼け付くような熱さと異物の硬さが秘所に伝わり、全身が一瞬にして緊張する。

 快楽に蕩けていた身体がその異物感に驚き、反射的に反応するも、濡れた秘所は逆らう術もなく彼を迎え入れ始める。

 

「あぁああああっ!?♡♡♡ いひゃ!♡ は、入って、くりゅぅううぅぅっ!!♡♡♡」

 

 アクラの肉棒が、初めての侵入者を迎え入れるとは思えないほど滑らかに膣内を蹂躙していく。

 それは太く、長く、熱を持ちながら、徐々に膣壁を押し広げていく。

 葉隠の未開発の膣内は悲鳴を上げるように軋み、メリメリとした感覚が伝わる。

 処女膜は一瞬で破られ、その感触がはっきりと葉隠の意識に刻まれる。

 子宮口を押し潰すように先端が触れた瞬間、全身がビクンと跳ね、内側で激しい痙攣が起こる。

 

「あああ……う、そぉ……♡♡私、初めてなの、にぃ……♡♡なんれっ……♡♡なんれ、こんなぁ……♡♡気持ち良い、のぉ……♡♡♡」

 

 息苦しさを伴う圧迫感が膣内に広がっている。

 確かにその存在に痛みを感じているはずなのに、それを上回る快感が葉隠の感覚を塗り替えていく。

 無意識のうちに、膣内は収縮と拡張を繰り返し、侵入した肉棒を絡め取るように動いていた。

 葉隠の肉体は初めての侵入者であるアクラの肉棒の大きさや硬さを、まるで確認するかのように反応しているのだ。

 

「あはは! 気持ち良さそうだねぇ……この様子だと、このまま動かしても問題なさそう、だ!」

 

「ひっ……!?♡♡ ああぁっ!!♡♡♡ うごかすのっ♡だめぇええぇえっ!!!♡♡♡」

 

 葉隠の必死の抗議も空しく、アクラは愉悦に満ちた笑みを浮かべながら腰を動かし始めた。

 溢れ出る蜜液が潤滑油となり、肉棒が膣内を滑らかに進むたびに、葉隠の全身が反射的に跳ねる。

 膣壁は敏感なヒダ一枚一枚が余すところなく擦り上げられる感覚に支配されていく。

 硬く張り詰めた肉棒が膣内を埋め尽くし、その動きが作り出す摩擦が葉隠の神経を直接刺激する。

 

「ああぁっ!♡♡♡ だめ、これぇ……♡♡気持ち、良すぎ、てぇぇええぇえっ!!♡♡♡」

 

「はははっ、良いよ。もっと乱れて見せて」

 

 アクラの肉棒が激しく出し入れされるたび、葉隠の身体は跳ね上がり、透明な肌が震えるように揺れた。

 膣内を往復する熱と硬さが、まるで理性を根こそぎ削り取るように葉隠の意識を快楽の渦へと引きずり込んでいく。

 彼女の身体は本能的に快感から逃れようと動こうとするが、その試みすらも甘美な感覚に絡め取られ、抗うことができなかった。

 

「んひぃっ!♡♡♡ ああぁあぁっ!!♡♡♡ イク、またイッちゃ……っ!♡♡♡」

 

「良いよ。好きなだけイってごらん」

 

「ああぁあぁっ!♡♡♡ ああぁっ!♡♡♡ ああぁああぁぁああぁっ!!♡♡♡」

 

 再び絶頂を迎えた葉隠の秘所から、勢いよく潮が吹き出す。

 透明で粘度のある液体がアクラの肉棒を包み込み、さらに滑らかな動きを助けていく。

 

「んひぃいっ!?♡♡ まらっ♡まだイってるのにぃいいぃっ!!♡♡♡ だめ、これ以上されたらぁあぁぁっ!!♡♡♡ またぁ!♡♡ またぁ!♡♡」

 

「まだまだこれからだよ!」

 

 葉隠の必死の叫びを遮るように、アクラは腰を勢いよく打ち付け始めた。

 その動きは容赦がなく、膣内に溢れる愛液を攪拌するように肉棒を突き入れていく。

 激しい衝撃に呼応するように膣壁は反射的に収縮し、アクラの肉棒をきつく締め付けた。

 

「あぁああああ!?♡♡♡」

 

 子宮口まで一気に突き入れられた瞬間、葉隠の視界は白く弾け、火花が散るような感覚が脳裏を駆け巡る。

 意識が飛びかけるほどの快感が全身を駆け抜け、震える声が漏れる。

 

「ああぁっ!♡♡♡ イクッ!♡♡♡ また、イッちゃうぅぅうぅぅっ!!♡♡♡ イクゥぅぅぅぅ!!♡♡♡」

 

「ははっ、すごい締め付けだ。もうイキっぱなしだね」

 

 アクラは嘲笑するように言葉を吐き、腰の動きをさらに速めていく。

 膣内を満たす愛液が肉棒に絡みつき、ぐちゅり♡ぐちゅり♡と粘着質な音が狭い個室に響き渡る。

 子宮口を押し潰すように亀頭が深く突き入れられるたび、葉隠の口から漏れる甘い声が一層大きくなる。

 その声を聞くたびに、アクラの動きはますます激しくなり、彼の興奮は高まり続けていた。

 

「まだ俺出してないからね。まだまだやるよ!」

 

「ああぁあぁっ!♡♡♡ はげし、しゅぎぃぃいいっ!♡♡♡ こんなの無理ぃいいぃっ!!♡♡♡ はやくっ♡はやくだしてぇぇええぇっ!!♡♡♡」

 

 葉隠の声は、嗚咽と喘ぎの入り混じった懇願へと変わり果てていた。

 本来ならば拒絶すべきはずの射精を、彼女は自ら求め、哀願するように叫ぶ。

 思考は完全に快楽に侵され、もはや彼女の頭には膣内を暴れまわる肉棒から解放されることだけしか考えられなくなっているのだ。

 

「仕方ないなぁ……じゃあ射精するからもっと激しくするね?」

 

「はげひっ!?♡♡♡ これいじょうなんてこわれ、ンホオォォォオオッッ!!♡♡♡」

 

 アクラが低く囁き、次の瞬間、腰の動きは暴風のように激化した。

 葉隠の口からは獣のような絶叫が漏れ、全身は耐えきれず痙攣を繰り返す。

 膣壁は生き物のように収縮し、侵入者を必死に締め付けるも、その動きは逆に快楽を増幅させるだけだった。

 身体の奥で、焼き付くような熱と痺れが爆発する。意識が真っ白に染まり、葉隠の頭の中は快感の波で満たされた。

 しかし、それでも終わりは訪れない。

 アクラの腰は止まるどころかさらに力強さを増し、容赦なく彼女の奥深くを突き上げていく。

 

「じゃあ精液、あげるよ!」

 

「オホォオオッ!!♡♡♡ ンホォォオォオオォッ!!♡♡♡ イグゥウゥウッ!!!♡♡♡」

 

 葉隠の絶叫が最高潮に達した瞬間、秘所からは勢いよく潮が溢れ出し、透明な液体が二人を繋ぐように飛び散る。

 同時に、アクラの肉棒も激しく脈打ち、焼け付くような熱い精液を放ち始めた。

 その白濁液は、葉隠の子宮口を押し潰すようにして注ぎ込まれ、その勢いと量に彼女の膣内が限界を超えて満たされていく。

 痙攣し続ける身体に、熱い粘液の感触がじわじわと広がるたび、葉隠は新たな絶頂の波に飲み込まれていった。

 

「ア……ヒィィィ……♡♡♡」

(なか、にぃ♡だされひゃたぁぁ……♡♡れ、れも……これ、でぇ……♡♡♡)

 

 膣内を満たす熱い液体の感触が、葉隠の全身を痺れさせる。

 見えない相手に中出しされたというショックは確かにあるものの、それ以上に、限界を超えた快楽地獄から解放されたという安堵感が勝っていた。

 息を整えようとする葉隠だが、膣内に脈動を残したままの感触が、まだ続く余韻を否応なく思い出させる。

 しかし、そんな葉隠の浅い安堵を、アクラの冷たい笑みが打ち砕く。

 

「俺には見えてるんだよ? 何、終わったみたいな顔してんのさ」

 

「え……? ら、らって……今、出ひて……」

 

 呂律の怪しい声で、必死に答えようとする葉隠。

 だが、言葉を紡ぐ途中で気づいてしまう。

 自分の膣内にまだ存在を主張し続ける、硬く猛る異物の存在に。

 

「な……な……」

 

「俺が一回で満足するわけないだろう? なにより、きみみたいなえっちな娘が目の前に居るんだから……数十回は軽いね」

 

 アクラの肉棒は一度の射精ではその硬度を失うどころか、むしろその存在感を増しているかのようだった。

 膣内を圧迫し、まるで、これからが本番だと言わんばかりに動きを待つそれに、葉隠の身体は無意識に震えた。

 

「ま、待って……私、もう……」

 

「大丈夫」

 

「ひっ!?」

 

 囁くような声と共に、アクラの姿が徐々に視界に現れる。

 それまで曖昧だった感覚が、具体的な形と輪郭を持ち始める。

 小柄だが、どこか狂気を宿した目。

 自分を組み伏せる男の存在が、現実味を帯びていく。

 葉隠の瞳には恐怖と絶望が映る。

 だが、それだけではない。

 目の前の男の笑みが、まだ終わらないことを如実に物語っていた。

 

「まだまだたっぷり……可愛がってあげるからね」

 

 アクラが囁いた言葉は、葉隠のさらなる悪夢の始まりを告げる鐘の音となった。

 

 ***

 

「あひっ♡♡ああっ♡ご、ご主人、さまぁ♡そんな突いたら、見つかっちゃいまひゅぅぅう!!♡♡♡」

 

「大丈夫だよ。透が声を出さなきゃ見えないんだから」

 

「そ、そんなぁ……♡♡声を我慢なんて、できな、んひぃぃいいぃっ!!♡♡♡」

 

 あれから、犯されに犯され抜いた葉隠は完全にアクラから与えられる快楽の虜になっていた。

 言葉の間に挟まる喘ぎ声が、葉隠の身体が完全に快楽に屈服したことを物語っている。

 かつてヒーローを目指していた少女は、今や自ら進んでその肉体を差し出す、アクラの玩具。

 どんな時でも、どんな場所でも、アクラが求めれば、葉隠はためらうことなくその膣内を開き、彼を迎え入れることを覚え込まされていた。

 

「廊下でセックスなんてぇぇ!♡♡ 見えなくてもっ♡♡きこえちゃうぅぅ!♡♡ 私のエッチな声、響いちゃうぅぅ!♡♡」

 

 透明な二人の交わりは、学校の廊下という場所で行われているにもかかわらず、誰にも気づかれることはない。

 バックから激しく突かれるたび、葉隠の豊満な胸が淫らに揺れ、卑猥な水音が廊下に微かに響く。

 そう視覚では隠せても、音は届いてしまうのだ。 

 漏れ出る葉隠の甘い喘ぎ声が、廊下の静寂を支配していく。

 

「んひっ♡♡こんなぁっ♡♡いやらしいこえっ♡♡聞こえちゃ、んあぁあぁっ!!♡♡♡」

 

 葉隠の声には羞恥と快楽が入り混じり、そのどちらが優位に立っているのか本人ですら分からない。

 突き上げられるたびに反射的に上がる悲鳴にも似た喘ぎ声は、もはや制御不能だった。

 

「まぁ聞かれたら聞かれたらさ。どうせ透が俺のモノであることに変わりはないんだから、さぁ3回目出すよ!」

 

「んひぃぃいいっ!!♡♡♡ ご、ごしゅじんさまぁぁああぁっ!!♡♡♡」

 

 アクラは微塵もためらうことなく腰の動きを加速させた。その容赦のない突き上げに、葉隠の膣内は驚くほど敏感に反応してしまう。

 乱暴とも言えるその動きは、すでに限界を超えた身体に快楽を植え付ける刃となり、膣壁をさらに強く痙攣させる。

 子宮口に押し付けられる肉棒は、これまでに放たれた精液を塗り込むようにぐりぐりと捻り込まれ、内部に新たな刺激を刻んでいく。

 

「おほぉぉおおぉっ!!♡♡♡ おくっ♡おくらめぇぇえっ!♡♡ イクッ♡またイッちゃうぅぅううっっ!!♡♡♡」

 

 葉隠の口から漏れる声は、もはや悲鳴とも歓喜の声ともつかない。

 全身を襲う快感の波が意識を削り取り、理性を完全に溶かしていく。

 膣内は自ら締め付けるように収縮し、侵入者を決して離さないと主張しているかのようだった。

 

「そら、中出しでまたイケ!」

 

「んひぃぃいぃぃっっ!!♡♡♡ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!?♡♡♡♡」

 

 アクラの肉棒が激しく脈打つと同時に、3回目にもかかわらず勢いの衰えない精液が葉隠の膣内を満たしていく。 その熱さと量に、葉隠の身体はまたしても限界を迎える。

 びゅる!♡びゅるる!♡と音を立てながら注がれる精液が内部に溢れるたび、彼女の全身は震え、意識を手放しそうになる。

 葉隠は快楽に抗うことすら忘れ、ただ絶頂に吠えるように声を上げてしまっていた。

 

「ふうぅ……さ、4回目を始めようか」

 

「おっ……♡♡は、はひぃぃ……♡♡♡」

 

 葉隠の返事は、すでに拒絶の意思など微塵も含まれていなかった。

 かつては抗おうと必死に足掻いていた少女は、今や射精直後のさらなる要求にすら、従順に応じるまでに堕ち果てている。

 肉体は快楽に完全に支配され、彼女自身の意思などもはや存在していないかのようだった。

 誰にも見えない中、葉隠は戻ることのできない道へと突き飛ばされ続けていた。

 後に、この廊下で女のような獣の声が響くという噂が七不思議の一つに数えられるようになる。

 

 だが、それは所詮、真実からかけ離れた都市伝説でしかない。

 アクラにとって、そんなことはどうでもいい些事でしかなかった。

 彼の楽しみは、目の前の少女だけに向けられているのだから。

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