凄く短いけど、Twitterでアンケしたら投稿しても良いよと言われたのでたまにはこんなのも投稿。
細かいことは良いんだよ!な方向け。
では、どうぞ。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
敗者は呪われる。それは絶対の掟。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」
敗者は呪われる。それは自然の摂理。
「ウゥ、ウァア……ッ!?」
敗者には呪いが染み込むだろう。その身に。その精神に。心の中に。魂まで。
「ひぎぃぃいぃぃぃ!?♡♡ い、いや……!? 引っ張らな、いでぇえぇぇぇぇ!?♡♡♡」
敗者を縛り付けるために。敗者を辱めるために。
常に敗者は呪いを受けるのだ。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……!」
「アッ、あぁああ~ッ!?♡♡ そんな、ダメェエ!♡♡♡ イッ、イグゥーッ!!♡♡♡♡ ヒィィィィィィィィィッッ!?♡♡♡」
今行われている最悪のレースも、敗者が敗者たる扱いを受けているものだった。
走るのは、本来そんな扱いされるわけはない、英霊と呼ばれる存在。
しかしその英霊ですら敗者となれば呪われるのみだというのが、今の状況であった。
「めぐれるっ!♡♡ けつあなめぐっちゃうぅうううう!!♡♡♡ ひぎいぃいいッ!!♡♡♡」
また一人、英霊が消えていく。
尻穴に触手を捩じ込まれ、返しを付けられて抜けない状態にされた英霊、ブラダマンテが悶絶しながら悲鳴を上げて持ち上げていくのだ。
それはまさに釣り。
英霊であり女である彼女達の尊厳をぶち壊す、ケツ穴一本釣りゲーム。
それが敗者たる彼女達に与えられた罰であった。
「おほぉおお~ん……♡♡♡」
一際高く上げられたブラダマンテの喘ぎ声と共に無様に絶頂を迎える。
ケツ穴に深々と刺さった触手はブラダマンテの腸内を滅茶苦茶に掻き回しながら釣り上げてくるのだ。
限界まで感度が高められ、走って揺れる乳房からすら快楽が溢れるこの空間では、そうなるのも無理はない。
(あと、もう少し……後ろは気にしない……! 必ず、必ずゴールしてやる……!)
隣りに居たはずのブラダマンテが釣られてしまったことが分かりながらも、必死に前を向いて走るジャンヌオルタ。
次々と仲間達が釣り上げる中、ゴール出来れば全員開放されるという言葉を信じてただひたすらに走り続けているのだ。
だが、その意思すら呪いは容易くへし折っていく。
「ンゴォ!?♡♡♡ ホ、ホォ……?」
ズボンッ!♡と水着霊基のジャンヌオルタの下半身を覆う水着を無視して、何かが尻穴の奥深くへと入り込んでくる。
その感触の正体が何となく分かっていながらも、ジャンヌオルタはゆっくりと首だけ振り向いた。
「ンッ……オォ……?♡♡♡ ンホォォォォォォォ!?♡♡♡」
そこには当然、いつの間にかずっぷり♡と深く突き刺さっていたゴン太い触手があった。
遅れながらもそれを意識してしまったジャンヌオルタはあまりに無様な悲鳴を上げてしまう。
「オッ!?♡♡ ウゥオオオン!!♡♡♡ ぬ、抜かない、とぉぉ……♡♡♡ オッ♡おゴォ!♡♡ 深く刺さっでぇ……♡♡♡ ヒギィ!?♡♡♡ む、むりぃ!♡♡♡ 抜げないぃい!!♡♡♡♡」
このままでは自分も釣り上げられてしまうと、ジャンヌオルタは必死に尻穴から触手を抜こうと掴んで引っ張るが、深く突き刺さっているとの返しがしっかりと尻穴に食い込んでおり、引き抜けない。
本来の力が出ればワンチャンスあったかもしれないが、引っ張ることで生じる快楽で力も入らなかった。
「や、やめでぇ……ごーる……ごーるじないどぉ……♡♡♡ おごっ!♡♡ おおぉおおお……ッ!!♡♡♡♡」
遂にはガクリと膝から崩れ落ちてしまい、ジャンヌオルタは四つん這いでケツを突き出すような格好になりながら必死に手を伸ばす。
しかし無慈悲にも触手は容赦なく腸内を蹂躙し、グニュグニュと卑猥に蠢いていく。
「オホォオオオッッ!!♡♡♡♡ ひっぱら、な、オヒィィィ!?♡♡♡ イグゥッ!♡♡♡ イ、イッグウウーーッ!♡♡♡♡」
まるで釣り上げられる魚のようにビクンビクンと身体を震わせながら絶頂するジャンヌオルタ。
そんな彼女を無慈悲にも触手は引き摺り上げていく。
「ンオォオオ~~ッ!♡♡♡ ヒギィイイーーッ!!♡♡♡ ケツアナ捲れるぅう!!♡♡♡ イギュッ!♡ イグゥーーッ!♡♡♡」
無様に尻穴を捲りあげるような快楽と共にジャンヌオルタの身体が後ろに向かって釣り上げられていく。
腸内を滅茶苦茶に掻き回されながら必死に這いつくばって逃れようと藻掻いても、深く突き刺さる触手は全く抜けない。
それどころか、逆に強い力で引っ張り上げられてしまい、ジャンヌオルタは快楽の悲鳴を上げるしかない。
(も、もうらめぇ……♡♡ケツアナこわれたぁぁあ……♡♡♡けつあなきもちいいぃいい~ッ!!♡♡♡)
そして先に釣り上げられたもの達と同じ道をジャンヌオルタもまた歩んでいくこととなる。
前へ前へと進んでいたジャンヌオルタは気付いていなかったのだ。
釣り上げられたもの達は皆、最後には悦んでいたことを……。
「あ〜いらっしゃいいらっしゃい。今日水揚げしたばかりの新鮮な英霊だよ! 半分以上は売れちまったが、まだ残ってるから買っていってくんな!」
敗者は呪われる。
釣り上げられた英霊の行く末もまた悲惨なものだ。
この特殊な特異点を支配する少年淫魔アクラが売り出す市場にそれはあった。
「あひぃ……♡♡♡あへぇ……♡♡♡」
「おほぉ~……♡♡♡」
「んごぉ……♡♡おほおぉ〜……♡♡」
並ぶのは、S字のフックをアナルに突き刺した状態で吊り下げられているサーヴァント達。
ジャンヌオルタ、ブラダマンテ、ブーディカ。
他にもバーゲストや、アルトリアオルタ、ネロ・クラウディウス等、名だたる英霊が吊り下げられていたが、残ったのは彼女達だけだ。
だが、それも間もなく売れるだろう。
S字フックにアナルを突き刺されて吊り下げられているにも関わらず、気持ち良くてたまらないとばかりのアヘ顔を晒す無様な英霊を買わない住人(アクラ)はいないのだから。