閃乱カグラ、紫、鴇です。
今回は前回と違いアクラではなく、悪乱が竿役です。
相変わらず先生はいない世界なのでNTRではありません。
では、どうぞ。
「くんくん……ぁぁ……♥いい匂い……♥」
声が聞こえる。
「くんくんくん……悪乱さんの……男の人の匂い……♥」
いや正確に言うならば、彼女が声を出す前から、彼は一応気付いていた。
忍である彼が、掛け布団の中に入り込んだ侵入者に気付かないわけがない。
ただ、いくら言っても繰り返す彼女の欲望は防げないことが分かっているのだ。
「くんくんくんくん……好き……好き好き好き……♥♥♥」
「はいストップ」
故に彼、悪乱は放っておけばどこまでもエスカレートしていく、夜這い少女に掛け布団を剥ぎ取りストップをかける。
一回試しに放っておいたら、興奮した彼女にパジャマを色々な汁でベチャベチャにされたのだから妥当な判断だ。
「いや、未来とかもさ、良く夜這い……というか、甘えん坊だから添い寝し来るけど、きみのは本当にもう……夜這いって感じだよね……紫」
「だって……悪乱さんが来てくれないから……」
悪乱の言葉に微妙に不貞腐れたような表情を浮かべる、悪乱を夜這いに来た少女。
秘立蛇女子学園2年、紫。
引き篭もりで、蛇女にも殆ど登校していないにも関わらず、選抜メンバーになってしまう実力者にして、色んな意味で悪乱とは深い仲である少女である。
「……悪乱さんは、私が来るの……嫌、ですか?」
「うーんズルい聞き方だ。自分の武器が分かってる」
悲しげな言葉。潤んだ目線。そして何よりパジャマの上から肉棒に押し付けられるシノビの中でも最胸と呼べる100オーバーの爆乳。
前はそんなことはなかったが、今の紫は自分の武器の使い方を熟知していた。
いや、正しい甘え方を覚えたと言っても良いかもしれない。
今までの彼女は、決して他人との関わりが良いとは言えなかったのだから。
「嫌ではないよ。まぁ相変わらずだなぁとは思うけど」
「なら……良いです」
苦笑しながら歓迎しているとは思えないことを言い出す悪乱に対して、何故か紫は小さく笑ってお礼とばかりにグニグニと爆乳を肉棒に押し付ける。
紫には分かっているのだ。
苦笑する悪乱が、自分の好みの距離感で接してくれていることを。
紫が思い切り甘えたい時は……本当に甘やかしてくれる、そんな男であることを。
「じゃあ……失礼します」
悪乱の了承が取れたと判断した紫が、パジャマのズボンを下ろす。
するとそこには、既にガチガチに勃起して天に向かって反り返っている肉棒があった。
「ふぅ……っ♥」
それを見るだけで、紫は熱い吐息を漏らす。
匂いに敏感な紫の鼻を刺激する濃厚な雄の匂い。
それにあてられて、更に発情してしまう。
「もうこんなに……期待してくれましたか……?」
「そりゃあそんなエッチなおっぱいを押し付けられちゃね」
「嬉しい……♥」
素直に答えてくれる悪乱に再度嬉しそうに紫は笑うと、着ていたパジャマを脱いで、圧倒的存在感を放つ爆乳を露出させる。
そのままゆっくりと、まるで見せつけるようにその巨大な乳房を持ち上げて、亀頭の上に持ってきた。
「はぁ……ぁぁ……♥」
むにゅりと柔らかい感触と共に感じる暖かさ。
それは極上の快楽となって悪乱を襲う。
常人ならばそれだけで射精してしまいそうな感触だが、無論悪乱は射精するには至らない。
それを理解しているのか、紫はうっとりとした表情で自身の爆乳を持ち上げたまま、ゆさゆさと上下に揺らす。
「良いね……やっぱり紫のおっぱいは柔らかくて最高だよ」
たぷんったぷんっと揺れ動く度に伝わってくる柔らかな感触。
張りがないわけではないが、それ以上にスベスベとしており、マシュマロのような柔らかさを持つ紫の爆乳の感触は、どんな男でも虜にする魔性の代物だった。
「ふふ……嬉しい、です……♥もっと気持ちよくなってくださいね……♥」
その言葉と同時に、今度は左右の乳房を同時に動かし始める紫。
その動きはまるで本物の女性器のように滑らかであり、それでいてしっかりと肉棒を挟み込んで離さない。
それがまた絶妙な快感を生み出しており、悪乱の興奮を高めていく。
「本当に上手くなったね紫」
「悪乱さんの……ため、ですから……」
紫のことを知る人物が聞いたら驚くような言葉。
優しさがないわけではないが、基本的に他人嫌いで、自分の面倒もきちんとするのを嫌がる彼女からは想像出来ない言葉だった。
しかし事実として、彼女は悪乱のためならば何でもする。
全ては愛が故に。
「そろそろ出すよ紫」
「はい……私のおっぱいのまんこの中でたくさん出して下さい……♥」
そう言って、紫のパイズリの動きが激しさを増す。
左右からの激しい上下運動に加えて、左右から交互に擦り合わせるようにしたりと様々な方法で攻め立てる。
「いくよ。おっぱいまんこ、孕ませてあげるよ!」
「きて……ください……♥悪乱さん専用のおっぱいまんこにいっぱい種付けしてください……♥」
紫の胸の谷間で発射される精液。
それは凄まじい量と濃さで、あっという間に彼女の顔まで汚していく。
紫の巨大なおっぱいまんこでも、悪乱の射精量は受け止めきれない。
結果顔だけでなく胸やお腹にまで降りかかることになったが、それでも紫は恍惚とした表情を浮かべていた。
「ん……ちゅぷ……れろぉ……♥」
顔に掛かった精液を舐め取りながら、胸に垂れてきた分を指で掬って口に含む紫。
その姿は淫らでありながらどこか神秘的でもあった。
「ふぅ……気持ち良かったよ紫」
「あ、ありがとうございます……♥」
優しく頭を撫でる悪乱に、紫は嬉しそうに笑う。
その表情には、以前のような他人への嫌悪感はない。
恋は、他人嫌いの少女を甘えん坊な少女へと変えたのだ。
(まぁ紫の方は良いんだよ。紫の方は)
色々お話した結果、少しだけやり過ぎたような気もするが、紫が自分に甘えてくれるようになったのは素直に嬉しい。
しかし、それはそれとして紫以外にもう1人来てる人物の方はどうにかしなければ
ならなかった。
「スキあり! なんて、冗談だ、ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?♥♥♥」
「はぁ……」
その人物は刀を持ったまま全裸で寝床に飛び込んできた少女だ。
恐らく、いや確実に当てるつもりではなく、寝床に刃物を持ち込んだことを悪乱に叱られたがっているどうしようもないマゾメス。
悪乱にカウンターで雑に紫に匹敵するデカパイを掴まれ、悦びの悲鳴を上げる少女。
彼女の名は鴇。
色々な反動で、色々な意味で手遅れな感じになった少女である。
「鴇……さん?」
「そう。このマゾメス、紫より先に忍び込んできてたんだよ。ったく、無駄に能力は高いから……」
「ひぃっ♥♥♥ごめんなしゃい♥♥♥許して、もっとくだひゃいぃ♥♥♥」
柔らかな鴇のデカパイを悪乱が強く握っていると、鴇が謝りながらおねだりする。
どうしようもないマゾメスである鴇にとっては、この程度はご褒美でしかない。
それを知ってる悪乱としてはため息を憑くばかりだ。
(俺が悪いとはいえ、どうしてこうなった……)
思い出すは、悪乱が鴇に初めて会った頃の話。
あの頃の鴇はまだマゾメスではなく、むしろ妖魔である悪乱を先生と慕う忍び基地のシノビ達に信じられないような目で見るような少女だった。
故に元より思想の違いで現代のシノビと敵対した鴇が悪乱を殺そうとするのは当たり前だ。
というより、一般的に言うならば妖魔は人類の敵。
悪乱と悪乱の周りがおかしいのだ。
そんな当然の反応をした鴇を苦労はしながらも返り討ちにした悪乱。
そこまでは良かった。
(うん、神楽で成功したからってアレは良くなかった)
まぁ当たり前だが、悪乱が殺しにかかられるのは鴇が初めてではない。
前に挑んできた神楽というシノビを倒した際に悪乱は彼女を犯すことを選んだ。
それはただ単純に神楽というシノビが悪乱の好みであったのもあるが、敗者に殺す以外の罰を悪乱が与えたかったからでもある。
結果神楽は悪乱がトラウマ気味になり、お世話係の奈落から聞くと言うことを聞かないと悪乱が来るといえば言うことを聞くようになったらしい。
たまに色々漏らすのが玉にキズらしいが、悪乱としても好みの女を犯して平和が訪れるのは素晴らしい。
だから鴇にも実行したのだ。
それが間違いだった。
「はぁ……♡はぁ……♡こんなの……酷い……♡」
一度目は良かった。
悪乱に滅茶苦茶にされイキまくった鴇は、我に返った後は自らの淫らな姿を晒したことと、犯した悪乱に対する恐怖に近い感情を抱かすことにも成功した。
悪乱の経験からすれば、ここで諦める娘も居れば、あと1、2回挑んで来る娘も居る。
そのくらいの、はずだった。
「負けて……にゃい……♡負けて……にゃいん……だかりゃあ……♡♡♡」
2回目。
舌も回らず、腰も抜けていて尻を下ろすことすら出来なくなっていた鴇は、それでも尚、負け惜しみのような言葉を吐いていた。
それだけ見れば今回も成功だったのだが、今にして考えてみれば、ここが引き返せるポイントだっただろう。
ここで和解しておくべきだった。
鴇に悪乱に挑む理由を……残しておくべきではなかった。
「お゛……♥♥♥お゛お゛お゛お゛……♥♥♥」
3回目。
ここがターニングポイントであった。
この日、悪乱は鴇はとんでもなくお仕置きした。
鴇が気絶しては子宮をぶっ叩き起こし、気絶してはケツ穴にぶち込み起こし、気絶してはデカパイを引き伸ばして起こした。
最終的に白目を剥いてしまい、涙や鼻水、涎で顔をぐちょぐちょにし、下も完全に壊れたのかじょばじょばと漏らすだけになった頃、何をしても目を覚まさなくなったため、やっと止めたのだ。
何故ここまでやったと言い訳をするならば、この時、鴇は既に忍び基地の面々や悪乱とも和解していた。
何なら鴇は自分が今も昔も1人でなかったことを教えてくれた悪乱に泣きつくという場面すらあったくらいだ。
そして、そんなことがあったにも関わらず、悪乱のお気に入りの忍の1人雪泉と良い感じになっていた夜、鴇は夜襲を仕掛けてきたのだ。
これに流石にキレたのは、仕方ない。
仕方ないが、ミスだった。
「あ、あんなことして! 次は絶対に……次♥次はどんなお仕置きを……♥えへ♥えへへ……♥」
確かに色々歪んだ快楽に嵌まった鴇のその表情は非常に可愛く、そしてエロかった。
だが、どうしてこうなったと、悪乱が天を見上げたのは無理もないことだろう。
「ぅぅ……♥手形が付いちゃったじゃない……♥」
そして現在も見事紫の夜這いに突入してきている鴇。
相変わらず反省する様子もなく、悪乱に握りしめられたことにより赤くなったデカパイを、嬉しそうに撫でている辺り、わりとどうしようもなかった。
「ったく……」
「あの……悪乱……さん?」
「ん? どうかしたか紫? 近いけど」
相変わらずの鴇に言葉ほどは嫌がっていない悪乱は苦笑していると、今まで状況についていけていなかった紫が悪乱に話しかけてくる。
気配で気付いてはいたが、振り向くとほぼ紫の豊満な爆乳が視界の殆どを覆っていた。
「その……私にもお仕置きを……して、欲しい……です♥」
「……あー」
控えめなのに自己主張が激しいと言えばいいのだろうか。
紫は、自らのデカパイをゆっさゆっさと揺らしながら、悪乱におねだりする。
大方、悪乱が鴇をお仕置きしている様子が、まるでイチャイチャでもしているかのようにでも見えたのだろう。
激しい嫉妬などはしないが、他の人にやったことは自分にもして欲しいというある種の独占されたい欲が強めな紫ならではだろう。
「……まぁ良いか」
部屋に籠もり、世界からなるべく閉ざされた場所に居た紫を連れ出したのは悪乱だ。
その責任もあるし、元々悪乱は紫のこと自体は大好きである。
その紫が望むなら無下にすることは出来ないのだ。
「……これで良し」
「ぁ……♥」
「これっ……すごっ……♥」
来るもの拒まず、去るもの追わず。
永い時を生きる悪乱の基本スタンスはこれだが、同時にやると決めたら徹底的にやるのが悪乱でもある。
お仕置きされたい。
マゾな目に合いたいというなら、
相応に扱ってやらなければならない。
「良い感じかな? 紫も鴇も、いやらしいおっぱいが強調されてて最高だね」
「はい……♥ありがとうございます……♥」
「えへへ……♥嬉しい……♥」
その気になった悪乱はまず特殊な縄で二人を縛り上げた。
所謂亀甲縛りと呼ばれるものだが、これは普通とは違う。
特殊な縄。
これは単純に忍びである二人でもそう簡単には切れないくらい丈夫な縄であるというのもそうなのだが、他にもある仕掛けが施してあるのだ。
「ちょっと試させてね……」
「ぁぁ!♥ ぅ……ぅぅぅ……♥♥♥」
悪乱が軽く念じると紫を縛る縄がそのデカパイを更に強調するように縛り上げ、絞り上げられたデカパイはプルンプルンと揺れて、その柔らかさをアピールする。
ただ単純に引っ張れば同じ結果が得られそうだが、そうではない。
この縄は悪乱の自由に動かせる。
それが故に根本から搾り上げるように締め付けることも自由自在なのだ。
「苦しいかな? 紫」
「くるしっ……です♥でも……♥これ……♥悪乱さんに……全身♥抱きしめられてるみたいで……すご……ぃぃ……♥」
「ぁぁ……♥すごい……♥すごいよ……♥」
ギチギチと縄が軋むくらいに強く縛り上げられて、紫は顔を真っ赤にしながらも悪乱にうっとりとした表情で笑う。
一方、縄で縛られた形の良いデカパイを絞り上げられているにもかかわらず、搾られない鴇は紫を羨ましそうに見ていた。
「わ、私も……くぅん!?♥」
「だーめ。一緒にお仕置きとはいえ、まだ鴇はおあずけだよ」
「そん……なぁ……♥」
「んああ……♥つよい……♥♥ぁぁ……♥♥」
お預けを宣言され、泣きそうな、それでいて発情した表情を浮かべる鴇を尻目に悪乱は縄に搾られ、気持ち良さそうな表情を浮かべる紫へと近付く。
「縄も良いだろうけど、紫のエッチに育ったデカパイ、直接可愛がってあげるよ」
「ぁ……♥きて、ください……♥っ♥ふぅぅん!♥」
そのまま背後に回った悪乱の囁きに嬉しそうに、そして淫らな表情を見せる紫。
そして、その爆乳を悪乱が軽く掴むと、それだけで紫は嬌声を上げる。
「相変わらずの爆乳だ。なのに感度も凄い良いんだよね」
「んあ……♥だって、悪乱さんが、そう育てたからぁ……♥」
「へぇ……俺のせいだって? 紫が元々いやらしかったんじゃないの?」
「そんな……こと、んああああっ!♥ おっぱい、そんなつよく、しちゃ♥ああっ♥らめぇ♥」
「ほらっ! こんなに強くしても紫は感じちゃうだろ! それがいやらしいってことだよ!」
「かひっ……!?♥♥お゛ごっ♥んぉおお!!♥♥」
悪乱は紫を言葉で責めながら、爆乳を更に強く握りつぶすと、紫は仰け反り、舌を突き出して絶頂してしまう。
恐らく紫は、鴇にやったように爆乳握りをされたいと思っていたのだろう。
そして、悪乱はそれを察した上で、紫のデカパイを爆乳握りしたのだ。
「ぅ……ぅぅぅ……ぅぅぅ……え?」
「はいはい分かってるよ」
「んちゅ!? んんんっ♥んん……♥♥」
無論、おあずけを喰らいすぎて涙目になってきて1人唸っている鴇のケアも悪乱は忘れはしない。
得意の分け身を使い二人に増えた悪乱は、縛られ動けない鴇の顎を掴み、いきなり唇を貪る。
「んちゅ……♥ふ、ぁ……♥」
いきなりのディープキスに驚くも、すぐに蕩けた表情で受け入れる鴇。
基本的に敗北マゾの鴇だが、どうあれ愛した男にキスされて嬉しくないわけがないのだ。
「ほら……いやらしく舌を出すんだ」
「れろっ♥こんにゃ……んちゅ♥れろれろっ♥らめぇ♥」
更に出した分け身が鴇を後ろから抱きしめ、紫に向けての声色とは違った低い声で囁く。
こうすれば鴇は喜んで従う。
例え自分からだらしなく口を開き、涎が垂れるのも構わず発情した犬のようにおねだり舌を絡め取られても。
そんな無様な自分自身にすら興奮してしまうのだ。
「べろっ♥べろっ♥べろっべろっ♥ンアアッ!♥♥」
「舌を引っ込めたらもうキスして上げないからね」
「んんっ♥れろっ♥んー、ちゅぅっ♥んん♥れろれろっ♥♥」
後ろから抱きしめてきていた悪乱に急に爆乳を掴む。
そのまま乳肉を容赦無く握るように揉みしだかれると、鴇は思わず口を離してしまいそうになるも、更に囁かれた言葉に必死に耐える。
(もっとキス、してほしぃ♥悪乱ならわんわんでもいぃ♥きすしてくれりゅなら、わんわんしたいぃ♥♥)
お仕置きも嬉しいが、ご褒美も嬉しい。
本当に犬として躾けられるような、そんな激しいキスを悪乱から与えられれば、それだけでもう何もいらないとさえ思ってしまう。
「きちんと耐えたね……ほら、ご褒美だ。もっと深くしてあげよう」
「んぢゅ♥ぢゅるっ♥♥れろっ♥あはぁ……♥♥きしゅぅ♥しあわせっ♥ちゅっちゅっれろぉ♥♥ちゅ♥ちゅ♥しゅきぃぃぃ〜〜〜……♥♥♥」
そんな待ち望んでいたキスを与えられてしまえば、鴇は乳揉みとキスだけで嬉ションをしながら絶頂してしまい、アヘ顔でボロボロと嬉し涙を流す。
女としての尊厳の欠片もない無様な状態だが、それでも鴇は幸せそうた。
「飛ばすなぁ向こうは……」
紫を担当している悪乱が、本当に犬のように扱われながら酷いことになってる鴇を見て、我が事ながら苦笑する。
ただそんな悪乱も決して向こうの自分にどうこう言えるような行動はとっていなかった。
「お゛んほぉおおおおおおッッ♥♥おっぱっイくッ♥お゛あ゛ッ♥♥♥」
「おっ、またイッたね。これで何回目かなぁ?」
悪乱の腕の中で紫が恥も外聞もない獣の如き喘ぎ声を上げる。
だが、別に一足先に二人が本番を始めたわけではない。
紫はその爆乳忍び達の中でもトップを誇るデカパイをずっと揉みしだかれているだけだ。
そして、紫はこれで29回目の絶頂へと押し上げられていた。
更にそれだけではない。
「あ゛〜〜〜♥♥♥あ゛〜〜〜♥♥♥」
「お〜出る出る」
十回目の絶頂から悪乱は紫が射乳してしまうよう術を施していた。
無論ただ射乳するだけではなく、射乳快楽もきちんと味わえるもので、その快楽でまた絶頂に導かれるほど強いものだ。
しかもその母乳の量自体も凄まじく、勿体無いと回収している分け身悪乱がいなければ、彼の寝室は紫の母乳塗れになっていただろう。
「ククッ、またイッた? これで30回目。乳搾りでここまでイッちゃって……これじゃあ紫は女の子じゃなくて、立派なメス牛だね」
「お゛……お゛お゛〜〜〜♥♥♥」
先ほどは惚けた癖にしっかり覚えていた絶頂回数を指摘されながら、紫はまた絶頂する。
もはや本当に紫はメス牛のようになっていた。
「そろそろ……頃合いかな?」
そう悪乱が呟くと、手刀で紫にかけられている拘束用の縄を丁寧に切り始める。
切ったことによって足元の疲労感か床にベシャリと倒れみかける紫だったが、悪乱は優しくその体を抱き止め、ゆっくりと布団に降ろす。
鴇の方も同じく縄から解放されていた。
そんな二人を見下せるような位置に悪乱は進むと、勿体つけたように口を開く。
「さて……今更なんでそんなこととか言いたくなるとは思う。けどやっぱり聞いた方が良いと思うんだ。二人共……コレ、欲しいよね?」
「っ……は、はぃ……♥欲しい、です……ッ♥♥」
「あ……ぅぅ、ほしぃよぉ……♥」
悪乱の言葉に爆乳揉みでイカされまくった紫とキスと爆乳揉みイカされまくった鴇が、意識を何とか覚醒しながら素直に答える。
コレとは言うまでもなく、悪乱の完全にそそり勃つように勃起した肉棒だ。
血管が浮き出ていて、その凶悪さを強調するように汁を垂らしながらフル勃起しているのだ。
完全に発情したメス二人が欲しがらないはずがない。
「ククッ……でも二人はお仕置き中でしょ? なら……頼み方ってものが……あるよねぇ?」
「「っ……♥」」
悪乱の言いたいことがすぐさま分かったのか、二人は同時に身体を軽く痙攣させる。
紫もギリギリだったようだが、鴇に至っては悪乱の声色と要求だけで軽イキしたようだ。
そして二人はその言葉を実行するべく、イカされ過ぎて脱力した身体を懸命に動かす。
「お、お願いします……っ♥♥悪乱様……この変態メス牛まんこにっ、その逞しいおちんぽ様を入れてください♥♥」
「おっ……お願いします♥私みたいな、雑魚メス犬まんこをめちゃくちゃに犯してくださいッ♥♥」
各々自分をメス牛とメス犬と自称し、そのムチムチとした男ならば誰でも飛びつきたい肉体を一切隠すことなく、忍びとしての誇りも捨てた全裸土下座で、いやらしく淫らにおねだりをする。
二人とも乳がデカすぎて土下座の形が上手くとれておらず、全裸土下座というよりはおっぱい土下座とも言うべきものだったが、それがまた無様で滑稽で悪乱をたまらなく興奮させる。
「じゃあ……楽しもうか」
「ほうううううううううぅ~~っ!♥♥♥」
「んおぉぉおぉぉぉぉぉぉッ!♥♥♥」
そして悪乱は凶器のように勃起しているソレを躊躇なく紫と鴇に突き入れた。
その瞬間、二人はおっぱい土下座のまま獣のような雄叫びを上げながら、盛大にイッてしまう。
だが、そんなものでその気になった悪乱が止まる訳はない。
「一回イッたくらいで満足しないよなっ! ほら、どんどんいくぞっ!!」
「んぐぅぅ♥あ、ぎぃ♥♥ふぅぅううッ!!♥♥」
「お゛ッ♥お゛ッ♥お゛ぉおおおぉおぉッッッ♥♥」
更に獣のような悲鳴と怒号を織り交ぜた雄叫びを上げながら、二人は絶頂しまくる。
そんな二人を完全に喰いものにするように、悪乱は獣となった二人に何度も腰を叩きつけて激しく犯す。
一切責めを緩めることもなく、二人がいくらイッても休ませることはなく、むしろ責めを強くし、強制的に絶頂地獄へと突き落とす。
「ほらお礼はどうした? チンポ入れて貰ってありがとうございますって言えよっ!!」
「あ゛ぎいぃ♥♥う、うれしいれしゅぅぅぅぅぅぅ♥ありがとうございましゅうぅぅぅぅ!♥♥」
「ちんぽ♥ちんぽだいすきぃ♥♥だから、もっとぉ♥もっろしてぇぇ♥♥」
おっぱい土下座のまま突かれるせいで爆乳を押し潰してしまい、再度母乳を噴き出し続けるメス牛紫。
同じくおっぱい土下座のまま突かれ、デカケツを発情した獣の雌のように、ゆっさゆっさと振りながら凶悪チンポを懇願し続けるメス犬鴇。
二匹の獣に理性はもはやなく、快楽と悪乱への愛のみでお礼とおねだりの言葉を叫ぶ。
そして二匹の獣に呼応するように悪乱はスパートをかけていく。
「そろそろイクぞ! 俺のザーメン、しっかり受け止めろ!!」
「んほぉ♥きて、きてぇ♥おくにっ、あついのほしいでしゅ♥♥あくら、ひゃまぁぁぁぁぁ!!♥♥♥」
「きたっ♥ちんぽ汁きちゃぅぅ♥♥おっ、お゛ッ♥イク♥イグゥウウッ♥♥」
ぶびゅるるるるッ!! ぶびゅッ、どぷどぷっ! ビュルルル〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥
二匹のメスに実った果実のようなデカ尻を叩き潰すかのように、これでもかと膣奥深くまで突き刺し、文字通り白濁色の情欲をぶちまける。
その瞬間二人のメスも同時にイッてしまったようで、白目を向いて汁という汁を撒き散らす姿はもし他の者が見れば即堕ちするというだろうくらいに淫らで無様だった。
「あ、あつぃのがながれへぇ……♥♥♥」
「しきゅうがぁ♥おくにせーえきぃ……♥♥んひっ、これすきぃぃ♥♥」
おっぱい土下座のまま顔すら上げられず、二匹のメスはケツを震わせる。
まだたった一回の種付けだが、人ではない悪乱の射精量は人より遥かに多い。
その流れ込む熱さに二匹のメスは酔い痴れていた。
「勿論これで終わりじゃないのは……分かってるね?」
「は、はひぃ……♥」
「もっろ……おひよきしてくらさぃ……♥」
その返事を節目に祭りが始まる。
「おっぱいぃぃぃぃぃぃ♥♥♥そんなにすったらおっぱいとれてひゃいましゅぅ♥♥」
メス牛たる紫はその爆乳を揉みしだかれながら、勃起した母乳噴き出す乳首をしゃぶり尽くされていた。
無論、腟内には悪乱の極太肉棒が入ったままであり、下からのヘビーピストンによって、身体を跳ね上げられ、その度にメス牛おっぱいが限界まで引き伸ばされる。
悪乱が紫の爆乳からの濃厚な母乳を楽しめる体位だ。
「あぁぁぁぁぁ!!♥♥ そんなにっついたら、またもれちゃ♥♥♥もれちゃうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
一方メス犬たる鴇はというと、片足を悪乱に掴まれ、犬が小便をするような態勢にされ、そしてそのまままま激しく突かれていた。
当然そんな状態にされたマゾメス犬鴇が反応しないわけもなく、悪乱の出したタライへと盛大に尿を撒き散らす。
もはや嬉ションが癖になっているのだ。
「んぢゅ♥ぶお゛っ♥んぢゅう♥ぶッ、ぢゅるっ♥♥」
「ぢゅず♥ちゅぶぅ♥れろっ、レロォ♥♥んちゅっ、じゅぞっ!♥♥」
そして二匹のメスは犯され続ける。
時には二人揃って一人の悪乱の股に顔を埋め、飢えた獣の如く夢中で肉棒にしゃぶりつき。
「おひりっ♥おひり、らめですっ!♥♥ そんなとこっ♥♥♥お、おひりほじられたらぁ……あたまばかになるぅぅぅ♥♥」
「め、めしゅいにゅあなりゅぅぅ♥♥♥がばがばになっひゃう♥♥あくりゃさませんようのめしゅいにゅあな、になっひゃうにょぉ♥♥」
尻肉をガッと開かれ露わになったアナルに肉棒をブチ込まれ、紫は何処か羞恥が残る様子で、鴇は交尾による快楽に完全堕ちしたメス犬の表情で、もたらされる快楽を受け止め続ける。
「イクっ、いきましゅうぅぅ♥♥ちんぽでおまんこめひゃくひゃにされて、いきゅ♥♥♥はひぃぃぃい!!♥♥」
「またイッく、イックゥ♥♥ひぎぃッ♥♥♥イグ、イグぅぅぅ〜〜〜〜〜ッッ♥♥」
勿論、何度も何度も体位を変え、種付けをされていく。
何度射精しても衰えることがない射精量を維持出来る凶悪な肉槍に、メス達はイキ狂う。
その祭りの終わりはまだまだ見えなかった。
「ふぅ……まぁこんなもんかな」
「あ゛お゛ぁ……♥♥♥」
「ぉ゛ッ♥♥おほぉ……♥♥」
朝日が窓から流れる頃、祭りは終わり、悪乱は満足気な表情で肉棒を拭っていた。
目の前で気絶している二匹のメスは全身を力なく布団に預け、無様なアヘ顔を晒しながら痙攣していた。
顔はありとあらゆる汁と汗で汚れ、髪はボサボサと乱れきっている。
紫の爆乳からは未だに母乳が漏れ出し、鴇の方はチョロチョロと少量ながらも、お漏らししていた。
そんな開き切った秘部からはどろどろと白濁液と愛液が混ざった液体が溢れ出し、それでも出切らないのか、お腹は妊婦の如く、ぽっこりとした膨らみが生まれている。
その様は無様としか言いようがなかった。
「まぁ……こういうのも程々にな」
「ぁ……ぅぅ……♥」
「ふぁ……ぉぉ……♥」
そんな状況を作ったはずの悪乱は二人の頭を撫でると、伸びをしながら部屋を後にする。
本来なら流石に寝たい所だが、あらゆる意味で自分が臭すぎるため、湯浴みをしないと寝れそうにない。
しかし、湯浴みから戻った悪乱が、未だに気絶している二人を見て、もう一回戦となったのは、言うまでもなかった……。
「悪乱……様……♥一緒にゲームをやりましょう?」
「ハハッまたそれか? 紫は相変わらず可愛いなぁ」
「ぁぅぅ……♥なでなで……♥」
それから数週間後。
暫く自分の部屋の方に帰っていた紫はまた悪乱の部屋を訪れていた。
紫は基本大好きな悪乱と言えどもずっと一緒に居るより、人恋しくなった頃に甘えに来る方が好きなのだ。
そんな紫は悪乱の中でも愛寵対象であり、この前のように紫自身が望まない限り、あそこまで激しい責めをすることはない。
「まぁ今日は特に予定がないから良いよ。ただちょっと待ってな……」
甘やかすように頭を撫でてやっていた悪乱だが、一旦紫から離れると窓の方へと歩いて行く。
しかも何故かヤカンを手にして。
「悪乱……さん? そっちに何か……」
「ん? あぁまぁ一応、水分ぐらいはあげないとね」
「え? 一体何を……え、あの?」
悪乱の言動に紫の頭に疑問符が浮かぶ。
何故いきなり水を与える必要があるという話になるのか。
特に窓際に植物などがあった記憶はない。
「あ……」
しかし、そんな疑問符もすぐに消えた。
悪乱が窓を開けた途端鼻の良い紫がすぐさま感じだ匂い。
それは淫らなメスの匂いだった。
そして何となく察した紫は悪乱の身体の間から窓の外を見る。
「ふごぉ……♥」
「鴇さん……」
窓の外にはあの夜のように縛られた鴇が全裸で吊るされていた。
しかも今回は完全に目隠しとギャグボール、更には鼻フックまで取り付けられて。
この屋敷自体は隠蔽されているためご近所には見られないが、かなり無様な状態だ。
ほぼ間違いなく何か鴇がやらかし、お仕置きで吊らされているのだろう。
「軽く終わるからさ。そしたら始めようか」
「ぶぼっ♥おぼっ♥おぼぼっ♥おぼぼぼっ♥♥♥」
(ぁぁ……多分……)
ヤカンに入った水と言うには妙に粘度のある液体をギャグボール越しに注がれ、溺れたように呻く鴇を見て紫は原因に大体の見当をつけた。
(飛鳥さんとのってたしか……一昨日のはず)
半蔵学園選抜メンバーの一人である飛鳥も悪乱と関係を持っている一人だが、彼女は意外と言うべきか羞恥心が強めで複数人プレイを好まない。
それが焔とのライバル意識で、どっちが悪乱の責めに耐えられるか勝負しようとなっていたらしい。
それが一昨日のことで、昨夜紫は悪乱の寝室にやってきた。
それを考えると、飛鳥達の場に鴇が突入したのは多分間違いないだろう。
(飛鳥さんに逃げられちゃったんだろうな……)
「ほら、もっと飲めよ。水分不足なんだろ? ほらもっともっと……!」
「ごぶっ♥ごくっ♥んぐっ、おぼぼぼぉ♥♥」
下品な音を鳴らしながら、水なのかすら定かではない何かを飲み干していく鴇。
その秘所から愛液が溢れてきてる辺り、水分はあるが媚薬などの類いなのだろう。
「ほら、まだあるぞ。零したらもう一夜だからな。ほら飲め飲め!」
(私は……気を付けよ……)
「おぼっ♥おぼぼぼっ♥♥うぼぉぉぉ……♥♥♥」
悪乱のことは大好きではある。愛している。
そこに一切の迷いは紫にないが、もはやお仕置きなんだか拷問なんだか分からないプレイを楽しむ鴇のような感性は紫は持ち合わせていない。
自分はマゾメス犬ではなく、甘やかされメス牛でいよう。
そんなことを紫は二人を見て一人思っていた……。