※この作品はR-18です。

アクラシリーズまとめ   作:ムマ・N

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有償リクエストより
閃乱カグラ、鴇です。
前回、最強のシノビだったはずの鴇は、戦えば絶対に負けない淫魔王に心の底まで敗北を教え込まれ、自らクソ雑魚マンコの変態淫乳マゾメスに堕ちる(被害者? 鴇)の続編のような作品です。
良ければ、そちらを読んでから、お読みください。
まぁ読まなくても何となくは分かりますが……。
では、どうぞ。


淫魔王の愛を一身に受ける最強のカグラだったはずの少女は、ザコザコ扱いの無様で無様で無様な゙1日を送る(鴇)

 ある淫魔とある妖魔となった魔人。

 姿も、名前も、その生き方すらも似通った彼らだが、決定的に違う部分が身長以外にもある。

 来るもの拒まず、去るもの追わず。

 これが魔人が掲げる基本ルールだ。

 例外はあれど、彼がここから大きく逸脱することは少ない。

 しかし、淫魔。淫魔王は違う。

 彼は許さない。自らの懐に入らぬことを。

 彼は逃さない。気に入ったものを。

 彼は深き深き尽きることなく強大な欲望のもと、好きに生きる。

 もし彼が理知的に生きているとしたら、それはただ、スイッチが入っていないだけなのだ。

 

「んんっ♡んんんっ♡こ、こんなこと私にさせるなんて……普通じゃ、考えられな、んぐぐぐっ!?♡♡♡」

 

「ちょっと黙ってな鴇。こっちは考え事中なんだよ」

 

 忍基地、爆乳ランキング第二位の爆乳に巨大な一物を挟み、その先にある唇にまで咥えさせている男が一人。

 その爆乳の持ち主である鴇にそんなことをさせられる人物は一人しかいない。

 妖魔ではなく淫魔。

 鴇よりも低い身長ながら態度は圧倒的強者である淫魔王、アクラである。

 

「じゅぼっ♡じゅぼっ♡んんっ♡♡んんーーーっ♡♡」

 

 お腹の辺りに馬乗りに乗って来られ、そのクソ長デカ淫魔チンポにパイズリフェラさせられる。

 そんな屈辱的な状況だが、色々あってクソ雑魚マンコの変態淫乳マゾメスに堕ちた鴇には、ご褒美のようなものだ。

 憎まれ口を叩くのもほぼそういうプレイと化しているのだから。

 

「んんっ♡んっ♡んんっ♡♡んーーーっ!♡♡♡」

 

 凶器を擦り付けられるデカパイが気持ち良いのもあるが、咥えるだけで顎が外れそうになるような怪物デカチンポを無理矢理咥えていることで生まれる呼吸困難さは、クソ雑魚メスである鴇の脳をトロけさせる。

 

(はぁ……♡すきっ♡このチンポすき♡♡さいてーなのに……♡♡ひどいことばっかりする、うわきチンポなのに……♡♡でも……でも……すき……♡♡♡)

 

 押さえ付けられて無理矢理パイズリフェラをさせられている鴇の頭に浮かぶのは、今日1日にあった沢山の淫らな行為。

 そう、鴇のこの淫らな時間は朝から始まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「ふぁぁぁぁ……」

 

 アクラの朝は遅い。

 自由に生きる淫魔らしく3大欲求に非常に忠実なのだ。

 セックスは言うまでもないが、食べる必要が殆どなくとも食事を好み、寝る必要が殆どなくとも惰眠をむさぼる。

 良く食べ、良く寝て、良くセックスをする。

 それがアクラなのだ。

 

「〜〜〜〜♡♡♡」

 

「単純な寝心地は反発があるなしで好みが別れるだけで甲乙つけがたいんだけど……うるさいのがたまにキズなんだよなぁ」

 

「ふぐっ!?♡♡♡ んんんんっ!?♡♡♡」

 

 そう呟きながらアクラは枕についた真っ赤に染まり硬くなった突起物をギュッと強く捻った。

 それだけで枕、鴇は背を反らしながらビクンッ!♡と激しく痙攣し、ぷしゃぁ♡っと潮を吹く。

 夜通し、寝ているアクラにちょくちょく乳首を摘まれたり、擦られたりとたっぷり詰まった乳肉を枕にするだけでなく、弄られ続けていたため、強くされればアッサリ絶頂してしまうのだ。

 ただアクラがうるさいと言っている理由は別にあった。

 

「この音は良いんだけどなぁ……睡眠用のBGMを流してると唸るのがなぁ……ねぇ?」

 

「ぁ……♥ぅぅ……♥」

 

 鴇枕に呆れたような声を出しながらも、アクラは自らの腕の中に居る抱き枕に話しかける。

 そう、あくまで鴇が今やっているのは枕業務。

 抱き枕は別に居るのだ。

 

「聞いてる?」

 

「ほぎょ!?♥♥♥ あ゛っ♥あ゛あ゛〜〜〜〜♥♥♥」

 

「ありゃまた漏らしちゃったか。はは、優等生が台無しだね、雪泉」

 

 ゴリィ!♥と最奥を突き上げられ、抱き枕、死塾月閃女学館のリーダー格、雪泉が下品な声を出しながらアクラの頭に抱きつき、鴇には劣るも十二分に大きくマシュマロのように柔らかな爆乳を押し付け、股からプシャァ♡と漏らしてしまった液体を伝わせる。

 抱き枕、つまりチンポケースとして一夜を過ごすことになった雪泉は、繰り返す絶頂の中で何度も漏らしてしまっているのだ。

 全身も汗だくで、アクラが淫紋で補助してなければ、恐らく脱水症状になっているような凄まじい状態だった。

 

「ぁ゛〜〜〜♥♥♥あ゛〜〜〜♥♥♥」

 

「あちゃあ……これでも目を覚まさないか……」

 

 最奥を突き上げられて絶頂してるにも関わらず、雪泉は半ば白目を剥いた虚ろな表情のままアクラに抱きついたままだ。

 抱き枕としては大事だが、これでは本当にただの抱き枕である。

 こうなってしまうと雪泉はしばらくは使い物にならない。

 

「えっと……叢、悪いんだけど雪泉が正気に戻るまで面倒見てあげて。俺は枕を洗いに行ってくるからさ」

 

「……は、はいっ!」

 

「お゛……♥あ゛……♥」

 

 脇の下に手を入れて長く入ってた肉棒を引き抜くとゴボッ♥と音を立てながら精液が逆流し、その衝撃でまたビクッと雪泉が絶頂する。

 普段ならこの後は使い物にならなくなった雪泉の面倒を見る程度の常識はあるアクラだが、今日はちょっと特別な日。

 故に昨夜抱き潰したのが早く、目を覚まして部屋の隅でオナニーをしてたであろう叢に後を任せる。

 アクラにはやることがあるのだから。

 

「ほら、行くよ鴇」

 

「ふぐ……♡ぅぅぅ……♡♡♡」

 

 雪泉を叢に任せたアクラは、猿轡に目隠し、全裸に首輪と、あまりにもな格好をしている鴇を連れ、部屋を出ていく。

 昨夜の情事や、雪泉のメス臭の匂いで満たされたアクラの部屋では分かり辛いが、一夜枕として過ごし、そのデカパイを虐め抜かれた鴇もまた汗だくで、股間からドボドボと愛液が溢れ出ているのだから。

 

「……鴇? 誰が立って歩いて良いって言った?」

 

「ふぐっ……!? んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」

 

 そんなボロボロでもシノビとしての優秀さからか、きちんと歩いていた鴇を鋭い快楽が襲う。

 アクラが鴇のデカパイを右手から繰り出される意外と鋭いビンタで、鞭のように強く打ったのだ。

 たった一撃のビンタにもかかわらず、既に調教済みのクソザコマゾ乳は強い快楽に飲まれ、プシッ!♥と音を立てて吹き出された潮が廊下を汚した。

 口を塞ぐ猿轡からは声にならない悲鳴があがりながらも、その快楽に耐えられなかったのか、鴇が蹲ってしまう。

 

「ふ、ぐ……♡おぶっ!? ふぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!?♡♡♡」

 

「昨夜言ったよねぇ? クソ雑魚マンコの変態淫乳マゾメス。今日はお前を徹底的に躾けるって。頭までクソ雑魚マンコなの? ねぇ……ねぇ……ねぇ?」

 

「ふぎっ♡♡お゛っ!?♡♡あ゛っ♡♡お゛ほぉぉぉぉ♡♡♡」

 

 蹲った鴇を仰向けに蹴倒し、そのデカパイを容赦なく踏みつけるアクラ。

 体重をかけ、その柔らかくも弾力のあるデカパイを踏み躙りながらグリグリと足を動かす。

 アクラの体重が軽いのもあるが、巨大なゴム毬のような弾力と柔らかさを持つ鴇のデカパイは、踏まれながらもその弾力でアクラの足を押し返そうとする。

 

「本当に生意気は淫乳だな」

 

「んほぁあああああああアアアアアッ!?♡♡♡」

 

 それを更に力を入れて踏みつけると鴇はマゾイキし、全身を痙攣させる。

 もはや足の指で乳首を挟んだりする必要性すらない。

 デカパイを踏みつけられるだけでも十分な快楽を鴇は得てしまうのだ。

 

「ほらマゾメス犬。どうやるかは昨日教えたでしょ?」

 

「ふ……ぐ……♡♡♡」

 

 1回マゾイキさせたことで、色々分からせたと判断したアクラは、足を離して鴇の名前すら呼ばずに命令する。

 そしてそんなアクラの命令に、ボロボロの身体に鞭打って未だに余韻から抜け出せず、ぷるぷると震える手足で鴇はその場で四つん這いになる。

 これがマゾメス犬の正しい姿だとアクラに教え込まれたのだ。

 

「ほらっいくぞ」

 

「ふぐっ……♡んぁ……♡んん……♡」

 

 リードを引かれ、前すら見えず、声も出せず、立って歩くことも服を着ることも許されないマゾメス犬の散歩が始まる。

 目的地はシノビ基地内に作られた大浴場。

 つまり、今からマゾメス犬鴇は、他のシノビ達がいくらでも居るであろう基地内を散歩させられるのだ。

 

「ぐ……♡んぐぅぅ……♡♡♡」

 

 目を閉じていても気配を感じられるほど鍛錬している鴇ではあるが、散々虐め抜かれた枕業務で消耗していて流石に気配が読み辛く、更に例え気配を察知してもアクラが身を隠すことなど許すわけがない。

 どうあっても誰かに全裸四つん這い散歩を見られるということに、鴇はとてつもない羞恥と、誤魔化しきれぬ興奮を感じていた。

 

(み、見られちゃう……♡私がアクラに虐められながら全裸四つん這いで基地内散歩させられてるところ……見られちゃう♡♡)

 

 普段余裕な顔をしながら忍務をこなす姿からは想像も出来ないほど、鴇は羞恥に顔を赤く染めながら、しかしどうしようもない興奮を感じているせいでおまんこからダラダラと愛液を垂れ流してしまっている。

 アクラにリードを引かれて引かれるがままに四つん這いで進むため、その垂れ流し愛液は廊下に点々と落ち、哀れなメス犬の散歩を示していた。

 

「ふぐっ!?♡ んぶぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」

 

「分かってる分かってる。誰か近付いて来てる言うんだろ? 見せてあげれば? 誰だろうね」

 

「ぐ、ぐぅっ!?♡♡♡」

 

 必死に迫る気配をアクラに教えようと声を上げるが、アクラはそれを意にも介さず、更にマゾメス犬の散歩を続ける。

 そして出会ってしまった。

 

「えっ……!?」

 

「しー……散歩中なだけだからいちいち驚かない」

 

「ふぐっ!?♡」

 

 前から来た人物の唇に指を当て声を止めさせたアクラ。

 しかし、一瞬聞こえた声で鴇は現れてしまった人物が誰だか分かってしまった。

 よりもよってな人物に、羞恥心が更に湧き上がる。

 

(なんで……羽衣がここにぃぃ……♡♡♡)

 

 廊下でマゾメス犬散歩を目撃してしまったのは、鴇が今リーダーをやっている天城封結衆のメンバーであり、血族的には鴇の子孫に当たる、羽衣だった。

 基本的に引き籠もりな彼女に出会ってしまうことなどあまりにも運が悪い。

 他の人間にも見られたくなかったが、よりにもよってメンバーに見られてしまうなど最悪だ。

 

「……あぁそういう……」

 

「そ。だから……」

 

 羞恥心で頭がいっぱいになっている鴇を放置し、アクラは何事かを羽衣と話していた。

 流石に見えないので鴇には分からないが、羽衣の表情からは悪戯心のようなものが覗いていた。

 

「なら……」

 

「ん……良いよ?」

 

「ん……♡」

 

(え……? ま、まさか……!?)

 

 羞恥心で頭がいっぱいになっている鴇ですら気付いてしまった音。

 少しばかり聞こえる粘着質な水音と、聞こえなくなった羽衣の息遣い。

 それが示す答えは1つしかない。

 アクラが何かを提案して羽衣がそれを了承したことを理由に、二人は口付けを交わしているのだ。

 

(わ、私……昨日からずっとして貰って……ぅぅ……ち、違くてぇ……♡♡♡)

 

 自分の中で素直になり切れない感情が鴇の中でぐるぐると回る。

 もっとアクラが素直で優しければ確実に甘えていたであろう鴇の内心は、彼が好きな気持ちと、それを認めたくない気持ちと、他の女ばかり可愛がって自分には意地悪をすることへの嫉妬が複雑に混ざっているのだ。

 その行き先の見えない感情からか、デカパイほどは目立たないが、メスの魅力に溢れたタップリとした尻をご褒美を強請るかのようにフリフリと振り、マゾメス犬らしい惨めなダンスを披露していることに鴇自身気付いていなかった。

 

「じゃあ……失礼……」

 

「ん……また……で……」

 

(わ、私だって……♡♡でも意地悪なのも……♡♡♡)

 

「ほら、いくぞ」

 

「あぶっ……♡」

 

 鴇が一人で葛藤している間に話は終わったのか、羽衣がその場を離れ、アクラがリードを引っ張っると、繋がれている鴇は思考を中断して付いていくしかない。

 その後も数人に会っては、キスをしてると思われるアクラの行動に様々な感情を抱きながらも自分の中できちんと処理出来ない鴇。

 そのモヤモヤは、身体中を支配する疼きへと変わり、鴇はずっと無意識にメス犬の如く愛液を垂れ流しながら、尻をふりふり♡させて歩き続けていた。

 それに気付きながらも、アクラは手を出さない。

 アクラにも色々考えがあるのだ。

 

「洗ってあげても良いけど……ま、流石に危ないからね。ほら、目隠しは外してあげる」

 

「ふ……ぅぅぅぅ……」

 

 大変な散歩がやっと終わり、アクラの望みで設営された巨大露天風呂に着いた二人。

 アクラによってやっと目隠しが外された鴇がしたのは、物凄く不満そうに睨むことだった。

 自分の中の感情にきちんと整理が付かないことも相まって、不機嫌という感情だけが顔に現れている。

 しかしそんな不満げな顔の中に、微かに隠し切れない期待の色が見えているのをアクラは見逃さない。

 

「ん〜?」

 

「ふぐっ!?♡ んん゛〜っ!♡♡♡」

 

 そんな不満な顔して誘ってんのか?と言いたげなアクラが一歩近付くと、既に昨夜から散々躾けられた鴇のデカパイを掴み乱暴に揉みしだく。

 相変わらずアクラの手には大きすぎるデカパイを揉みしだくと、指の間からむにゅりと乳肉が溢れ出し、その柔らかくも弾力のある感触を伝えてくる。

 まだ口の枷を外して貰えていない鴇は、自分から外すわけにもいかず、くぐもった快楽の声を漏らしながら身体を跳ねさせるしかなかった。

 

「ま、この辺にしとくか……ほら、入る前に軽く洗うよ〜?」

 

「あふ……♡ちょ、ちょっとぉ……♡じ、自分で洗え……ひゃうっ♡」

 

 自らは指パッチン1つで裸になったアクラが鴇の口枷をやっと外しながら、ボディソープをつけた手で鴇を引き摺り込むように引き寄せる。

 散々責められ脱力気味の鴇が上手く抵抗出来ず、アクラに抱き寄せられてしまい、そのまま手でボディソープを塗られ始めてしまう。

 

「はいはい暴れないでくださいねー」

 

「だ、だから……♡なに、その口調ぅぅ♡ひゃあんっ♡やっ♡そ、それやめぇぇ……♡♡」

 

 楽しんでいるのか、まるでそういう仕事人のような口調で喋りながらも、鴇の柔らかく美しい裸体にボディソープを塗るアクラ。

 少しづつ泡立ち、ぬるぬるとした泡が肉体の輪郭をなぞり始めると、そのこそばゆさからただでさえ力が抜けているのに更に力が抜けてしまう。

 

(普段あんなに意地悪なのにぃ……♡手付き、優しくて……♡なん、かへんっ♡あっ……♡♡気持ち……良いよぉ……♡)

 

 責める時はまるで容赦がないアクラが、まるで壊れ物を扱うように自らの身体を洗ってくれる。

 それが自分を大切に思われているように思えてしまい、マゾメスであってもきちんと女の子している部分がキュン♡キュン♡と甘く痺れる。

 ただやはりアクラが素直に優しく洗うだけなわけはなかった。

 

「あれ〜? 鴇、洗ってるだけなのに随分と乳首硬くしてない?」

 

「っ!?♡♡♡ ち、違……」

 

「違うって? こんなに、ドスケベで雑魚な乳首いじめてくださいってビンビンにしてるのに?」

 

「っっ〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」

 

 優しく優しく洗っているアクラが耳元で囁いた意地悪な言葉に、既にスイッチの入っているマゾメス肉体は先ほどとは別の意味で震えてしまう。

 洗われて泡だらけになったデカパイの頂点、乳首はアクラの言う通りビンッ♡と勃起していた。

 それを指摘されたことでぷるぷると震え、勃起を強調させてしまっていた。

 

「ねぇねぇ、ドスケベで雑魚乳首いじめてくださいって言ってみてよ」

 

「なっ……♡そ、そんなこと言う……わけ……♡」

 

「ね……?」

 

「は……ぅぅ……♡♡♡」

 

 いきなり卑猥な言葉を言うように言われ、反抗しようとした鴇を強くはないが、有無も言わさないという声で言うように促すアクラ。

 その声色に、もう鴇は逆らえるように出来ていない。

 

「わ、私の……私のぉ……♡」

 

「……私の?」

 

「ド、ドスケベ……雑魚乳首ぉぉ……♡♡いじめてくださいぃぃぃ……♡♡♡ひゃああああっ!♡♡♡」

 

 口篭りながらも、恥ずかしさを我慢し、なんとか言葉を口にした瞬間、アクラが指先で乳首をピンッ!と強く弾いた。

 軽くとはいえ既に敏感に調教されきった乳首への刺激に、身体を震わせながら鴇は絶頂に達する。

 卑猥な言葉を口にして、鴇自身も相当昂っていたのだ。

 

「あははっそんな触れて欲しかったんだ? じゃあきちんと洗ってあげないとね」

 

「お゛っ!?♡♡ ひ、ぐっ……♡♡んぉ゛っ♡♡あぎっ♡♡♡ひっ、ぐぅぅぅ♡♡♡ひっ♡あおォぉおぉ♡♡♡」

 

 グッタリ脱力して、いよいよ完全に後ろのアクラに身体を預けてしまった鴇。

 そんな無防備な状態で硬く尖った乳首を摘まれ、そのままシコシコと扱きあげられる。

 完全に勃起しきっていた乳首を洗いながらも虐められ、そのまま陸に打ち上げられた魚のように無様に身体を跳ねさせて連続絶頂を決めていく。

 ただ苦しそうな喘ぎ声と違い、鴇の表情はだいぶ見せられないくらい蕩けていた。

 

(優しいのも、意地悪なのもどっちも凄く凄く気持ち良いぃぃ……♡♡♡すきぃ♡もっと、もっとぉ……♡♡♡)

 

 絶頂して吹き出す愛液と共に鴇は自らが抱えていた不満が吹き出して消えていくのを感じていた。

 チョロいと言われようと、それすらどうでも良くなるくらい、アクラのもたらす快楽に溺れきっていた。

 

 

 

 

 

「ぅぅぅ……♡♡」

 

「ふんふーん」

 

 結局頭まで洗って貰い、その後一緒に温泉にゆっくり浸かった鴇は、昼食も兼ねた遅めの朝食を取り、今も全裸で居るように言われ、恥ずかしそうに赤面して正座で座っていた。

 ただ顔が赤いのは恥ずかしいだけではない。

 

(ぅぅ……なんで……♡おまんこ……準備万端なのにぃ……♡)

 

 結局乳首を虐めるだけで、アクラはその後温泉に浸かってる時も、食事中も特に鴇に手を出すことはなかった。

 温泉で抱きしめるように命令されたり、食事中も膝の上に乗られ、おっぱい座椅子を楽しまれるのも全然、全く悪い気はしないが、それでも完全にスイッチが入った鴇には物足りない。

 鴇自身は流石に認めないが、アクラになら強引に押し倒されて、レイプされるのを少し望んでしまっているのだ。

 だが、アクラはそうはして来ない。

 ただそれが少しばかり鴇には疑問だった。

 

(い、いつもならいくら私が嫌がっても、お、お風呂でだって手出してくるのに……な、なんでぇ……♡♡♡)

 

 確かにアクラは風呂やら食事中に手は出してくるが、意外とゆっくりするのも嫌いではない。

 ただそれにしても今日のアクラはおかしい。

 少しばかり意地悪がすぎる。

 

(うぅぅ〜〜〜! 私が虐めて欲しくて素直にしないの分かってる癖にぃぃ! こんな風にしたのアクラなのにぃ……みんなとばっかりエッチして……浮気ちんぽ! 浮気ちんぽ!)

 

 クソザコマゾメスに調教されてなければアクラに好き好きと言えてた自負がある鴇の中で欲情と嫉妬という炎がメラメラと燃えていく。

 普段は素直ではないツンデレな部分を刺激され、虐げられ、手酷くレイプされてマゾイキしまくるのが楽しいのだが、流石に焦らし過ぎだった。

 

「さて……と」

 

「っ!?♡」

 

 ただそんな炎に身を焼かれていても、主従が覆ることはない。

 

「ちょっと使うよ、鴇」

 

「ちょ……い、いきなり、そんな……ひゃあんっ!♡」

 

 そんな甘いものではないのだ。

 彼らの関係性は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ……ぅぅ……♡♡♡」

 

「ふぅ……やっぱ最高だね」

 

 押さえ付けられての馬乗りパイズリフェラで口、デカパイ、顔面を濃厚ザーメンで染め上げ絶頂の余韻に浸る鴇。

 その顔は満足気で、心地良い疲労感と共に身を床に預けていた。

 

(ほ、ほんばんはおあずけだけど……こんなに、いっぱぃぃぃ……♡♡♡)

 

 セックス本番こそまだされてないが、強引させられたパイズリフェラからの、鼻で息をすれば、そのまま奥まで染み込んでしまいそうな濃厚ザーメンぶっかけで、鴇のマゾメスとしての気持ちは十二分に満たされていた。

 ただそれでもやはり気になる。

 

「ねぇ……シないの?」

 

 それは非常に素直な言葉であった。

 濃厚ザーメンで頭がフワフワとしていた鴇だからこそ出た言葉だ。

 素直な素直過ぎるおねだり。

 可愛いおねだり。

 そんなおねだりに、何故かアクラは不思議そうな表情をした。

 

「え? そりゃあソレは俺らの役割じゃないから……ってもしかして鴇。全く覚えてない?」

 

「覚え……て?」

 

 そのアクラの返しにぼんやりとしていた鴇の目に光が戻る。

 アクラの言葉が引っ掛かるが、上手く思い出せないのだ。

 記憶の片隅に何かがある。

 

「う〜ん。まぁちょっとこっち来て」

 

「へ……? ひゃあっ!?」

 

 いきなり考え込んでいたアクラにお姫様抱っこで抱えられ、その考えもどこかに飛んだ。

 慌てて暴れるが、そんな程度の抵抗はなんの意味もないとばかりにそのままスタスタと何処かに向かうアクラ。

 そしてたどり着いた先は1つの敷居が襖になっている部屋だった。

 

「俺は常に同期してるから良いけど、鴇。騒いじゃダメだよ?」

 

「騒ぐな……って……え……」

 

 襖の前でわざわざ注意するアクラに、一瞬だけ不思議そうな顔をするが、少し開いた襖から見えた光景にその感情は吹き飛んだ。

 そこは畳と布団のみで構成されるシンプルな和室だった。

 そしてその部屋の中心では……。

 一人の女性がガニ股になり腰をヘコヘコと前後に振っていた。

 

「みてぇぇぇ!♥ アクラぁ♥わたひっの♥ド変態マゾメスダンスぅぅぅ!!♥♥♥」

 

 忍として鍛えられた身体を惜しげもなく使いながら必死に下品に腰をヘコヘコさせるという滑稽な姿を晒すマゾメス。

 昂奮のあまり、ガクガクと腰が震え、膝が抜けてその場に崩れ落ちそうになるのを辛うじて踏ん張り、それでも上手に立つことができなくて、がに股でガクガクと膝を震わせるマゾメス。

 そう、無様なマゾメスの正体は鴇だった。

 

「あはは! ほら、もっと無様にデカパイ揺らしながら腰振るんだよ」

 

「うひぃぃぃぃん!?♥♥♥ 叩かれたデカパイ揺らしながらチン媚びしますぅうぅぅうううう♥♥♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥」

 

「な……な……♡」

 

 部屋の中でアクラにデカパイビンタをされ、ブルンッ♥ブルンッ♥と乳揺れしながら無様にアヘ顔を晒して卑猥な言葉を連呼する自分の姿を見せられ、鴇は唖然とする。

 ただその瞳に映るのは欲情。

 もし自分もされたら間違いなくあぁなるだろうという確信的な欲情だ。

 

「あれは俺の淫術を使って作った鴇の分身だよ」

 

「分……身……♡」

 

「ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽっ♥」

 

 アクラの言葉が聞こえていないわけではないが、鴇はそれ以上に自分の無様な姿を見て昂奮し、無意識にクチュクチュと秘所を愛撫してしまう。

 無様。無様。無様。

 無様としか言いようのない自分の姿だが、必死にカックンカックンと腰を振る自分はあまりにあるくらいに幸せそうだ。

 それが羨ましい。

 

「俺と違ってリアルタイム同期じゃないけど、あとでくっつけ直せば、あの経験は残る。ほら、あっちも……」

 

「ぁ……♥」

 

 そんな鴇の様子に気付いていながらもアクラは鴇を抱いたまま、次の部屋を訪れる。

 そこに広がる光景に、また鴇は見惚れる。

 

「おごっ♥お゛ぉぉおぉおぉぉぉ〜〜〜!?♥♥♥」

 

「はい負け〜! オラッ! きちんと締め付けないと殺しちゃうぞぉ!」

 

「おぎょ!?♥ お゛ごぉぉおぉぉぉ!♥♥♥」

 

 そこには複数の鴇とアクラが居た。

 一人の鴇はアクラに背後からのしかかられ、首を腕で絞められながら犯されていた。

 アクラよりずっと強い、現代の忍では複数人相手でも勝てる忍の頂点、カグラ。

 そんな鴇が自分より小さなアクラに首を絞められ、白目剥き、無様に舌を出しながら、犯され、潮吹きアクメを繰り返している。

 

「あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?♡♡♡ らめらめらめらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!?♡♡♡♡」

 

「はいはい。鴇は負けたんだから素直に、ね?」

 

「こ、こんなのでイキたぐぅぅぅぅぅぅぅ!?♡♡♡ いぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♡♡♡」

 

 一人の鴇は、殆ど着てる意味のないほど忍服を開けさせれた状態で床に転がされ、露わになった秘所に足を乗せられ、踏みにじられていた。

 そう電気あんま責めだ。

 グリグリと踏みつけられ、自由を奪われているわけでもないのに鴇は暴れるくらいしか出来ず、同じく無様な潮吹きアクメを迎えさせられていた。

 

「ふぐおぅぅぅ!?♥♥♥ ふぐっ♥うぐぅぅぅ!♥♥♥」

 

「ほら、きちんとしゃぶりなよ」

 

「手も止めるなよ」

 

「デカパイだけは優秀だね。柔らかくて使うのにちょうどいい」

 

「マンコもっと締めなよ。ユルユルだよ?」

 

「ケツマンコもだよ! デカ尻してるんだからもっと締める!」

 

「ふげ!?♥♥♥ ぐ、ぐるじぃぃぃ……♥♥ おぎゅっ!♥ お゛ぉぉぉぉ!!♥♥」

 

 3人目の鴇はある意味一番悲惨で、一番羨ましく感じる状態だ。

 無数のアクラに囲まれ、口、手、デカパイ、秘所、アナル。

 それら全てを使っても奉仕し切れないほどのアクラ達に嬲られている。

 あれでは呼吸もまともに出来ず、休むことすら許されないだろう。

 無限輪姦地獄を受けているのだ。

 

「ここは鴇が俺に負けたいみたいだから……いくらでも敗北アクメ決めさせてあげれるようにしたんだ。結構好評みたいだよ。まぁ流石に殺しはしないけど」

 

「ぁぁ……♥ぁぁ……♥」

 

 負けて犯されてまた負けて犯されて。

 それは鴇が眠らせていた欲望。

 敗北アクメ。

 それを死ぬほど味わっている自分自身を見て、鴇は自らの口が半開きになり、涎を垂らしながら、アクラに媚びるような視線を送っていることにすら気付かない。

 

「羨ましそうにしちゃって……」

 

「あひっ!?♥ あ……あぁぁぁぁ……♥」

 

「きみだってたっぷり味わっただろ? 焦らされて、意地悪されて……」

 

「んおっ♥んああっ♥やっ……それ、はぁ……♥」

 

 その柔らかい肉鞠に指が食い込むくらい強く掴まれ、指の間から柔肉がはみ出る。

 そのままグニ♥グニ♥と乱雑に、痛みすら感じる程の力で揉みしだかれながら囁かれ、鴇は脳から背骨を伝い、ゾクゾクとしたものが駆け上がる。

 

「みんながセックスしてる中、一人だけデカパイだけ虐められたり」

 

「んあっ♥ああっ♥あおっ♥」

 

「四つん這いで歩かなかったせいでデカパイ踏みつけられた気分はどうだった?」

 

「んひぃぃぃ♥んひぃぃぃぃぃ!♥♥♥」

 

「羽依と話してる時も構って貰えなくて興奮してたんだろ? 盛の付いたメス犬みたいにデカケツ振ってさ」

 

「くひい♥ひっ♥ひいいぃぃぃ!♥♥♥」

 

 鴇の欲望を見透かしたような言葉。

 それはゆっくりと確実に、脳を蝕む毒のように、気高く強い筈の鴇のメスを刺激していく。

 そしてそれを後押しするように、アクラの手で歪む乳肉はいつもより熱く感じられ、そのままグリ♥グリ♥とデカパイを揉みしだかれる度にゾクゾクとしたものが駆け上がっていく。

 

「お、おかひ……て……♥」

 

「ん〜? 何か言ったかな?」

 

「この、まま……おかひて♥ほかのわたひみたいにおかひてぇぇぇぇぇ……♥♥♥」

 

「ん〜」

 

 その快感に遂に鴇は我慢出来ず、アクラに懇願してしまう。

 その様子は普段の彼女からは全く想像もできない無様なものだが、アクラは素直に頷きはしない。

 

「足りないなぁ……そんなに犯して欲しいならさ……ってしてくれないと」

 

「ぁ……♥ぁ……♥」

 

 耳打ちされた言葉に鴇は唖然とした表情で、アクラを見つめ返す。

 ただそれでもその瞳の熱い熱い欲情と、秘所から流れ落ちる愛液が鴇が本当は興奮していることを現していた。

 

「さ、始めて」

 

 鴇の想いを感じ取ったアクラは身体を離して一歩下がる。

 鴇は必ず言われたことを実行に移す。

 そんな確信をもった行動だ。

 そして、事実として鴇は少しの迷いもなく、それを実行した。

 

「いつもいつも生意気ばっかのつんでれマゾメス……♥最強カグラの癖に淫魔ちんぽに負けちゃうザコメスマンコに、いっぱい、いっぱい種付け、してぇ♥ご主人様の、デカデカチンポで、トロントロンのマゾアヘがおを浮かべるマゾアヘイキさせてくだしゃぃぃ~っ!♥♥♥」

 

 土下座。全裸土下座。

 そんな最上級クラスの無様懇願。

 ただそれはただの全裸土下座ではない。

 まるで後ろ手に縛られているように組まれた腕により、床に接着しているのは左右に柔らかく広がる淫乳デカパイだけ。

 そう、鴇がしているのは全裸デカパイ土下座だ。

 他のどんな土下座よりも無様で、そして誰よりもメスを強調させる下品なものなのだ。

 

「ククク……しょうがない、なぁ」

 

 それを見たアクラの表情は、その言葉とは裏腹に満面の笑みであった。

 

「あひぃぃぃぃ!♥♥ あおぉぉぉ!♥♥おほぉっ!♥ おほぉぉおぉっ!♥♥」

 

「あーあ酷い声。廊下に響き渡ってるよ? 恥ずかしくないの?」

 

「んお゛ぉっ!♥ ぉ゛おぉぉおっ!?♥♥ だっでぇぇぇ♥♥ごしゅじんしゃまのでかちんぽしゅごしゅぎてぇぇぇ!!♥♥ がまん、できなっおひょおっ!?♥ おおっんほおおおぉぉぉ~んっ!!♥♥♥」

 

 全裸デカパイ土下座にて遂に犯して貰えることになった鴇は、シノビ基地の廊下という誰が来てもおかしくない可能性のある場所で、バックで肉棒を咥え込んでいた。

 アクラが鴇のデカケツを引きあげながら、剛直を膣内へ強く打ちこんでくると、その先端が最奥に当たり、子宮にまで荒々しく響くたびに、ケダモノのようなくぐもった喘ぎが零れてしまう。

 

「お゛ぉぉああぁぁ~!♥♥♥ はひッ!♥ あっへえぇぇー!!!♥♥♥ しゅごい、しゅごひぃいいぃぃっ!♥♥♥」

 

「一突き事にアヘりまくって……はぁ……あんな下品な格好で交尾懇願して……この変態マゾメス!」

 

「ふぎょおぉぉぉぉぉぉ!?♥♥♥ もっどぉ~!!♥♥ あおおぉぉおぉ~~!?♥♥ けちゅびんたでしゅごいのくりゅぅぅぅ~~!!♥♥♥ ざこめしュ、かんじしゅぎちゃるぅぅうぅうぅぅ!♥♥♥」

 

 パァンッ!♥と強く尻を叩かれると、身体が跳ね上がり、デカパイをぶるん♥ぶるん♥と揺らし、絶頂してしまう。

 マゾメスの本領というべきか、惨めに嬲られるのが心底気持ちよすぎるようで、アクラの激しい動きに合わせて自らも激しく腰を振り乱す。

 

「痙攣まんこ使われるの気持ち良いんだ? 今、鴇の子宮突きまくってあげてるから……もうアクメしまくりなんでしょ?」

 

「あ゛ぉおぉおっ!♥♥ お゛ほっ!♥ ほひっ!♥ お゛へっ!♥♥ あぎっ!?♥ あぎぃいいいぃぃ~!!♥♥」

 

「ははっ、もう聞こえていないね」

 

「んぐほぉぉおおおおおおおっ!?♥♥♥ あっひぃぃいいいいいいんっ!?♥♥♥ ほおぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥」

 

 アクラの言葉に返答することすら出来ず、ただ狂ったようにカクカクと首を前後に振りながら、腰をくねらせる。

 完全に理性が剥がれきったその姿はまさしくマゾメスでしかなかった。

 そのあまりに無様な様子にアクラは肩を竦めながらも気を良くしたのか、更に勢い良く子宮奥を強く抉るように腰を突き入れる。

 それがトドメになったのか、ひと際大きな絶頂を迎えると共に膣内の肉棒を強く締め上げていく。

 そしてその締め付けに耐え切れなくなった剛直から熱い欲望が放たれた。

 

「お゛っ!?♥♥♥ あ゛あぁぁぁぁーーーーッッッ!!?♥♥♥♥」

 

びゅぶぅうううぅぅ!!♥♥びゅぶる!♥ぶりゅりゅぅうぅううぅっ!!♥♥ぶっっぼぉぉおおぉぉぉおおおぉぉ!!!♥♥♥

 

 下品な射精音と共に大量の白濁汁が、勢いよく子宮へと注がれる。

 それと同時に身体が折れそうな程に仰け反り、鴇は白目を剥き、舌を限界まで引き伸ばした無様過ぎるアクメ面を晒す。

 

「あ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」

 

 更に次の瞬間、秘所からは水鉄砲のように勢いよく潮が噴き出していく。

 まるで噴水のようだ。

 そんな勢いの良い潮吹き絶頂は10秒以上も続き、ようやく止まる頃には脱力した手足を完全に伸ばした状態で床に突っ伏してしまう。

 

「あ〜あ……これじゃあれだな。カエルみたいな格好だね。あはは、すっごく無様だよ」

 

「ふぎゅっ!?♥♥♥」

 

 突っ伏した拍子に肉棒が抜けてしまったアクラは、潰れた蛙のように床に這いつくばった姿勢で倒れ、子宮から溢れ出る精液を吐き出す、無様極まりないマゾメスのデカケツを踏みつける。

 その衝撃でアクメが強まってしまったらしく、ビクンッ♥と尻を震わせると精液と愛液が混ざった液体を噴き出す。

 そんな鴇の頭をアクラはそっと抱きしめる。

 

「あぁ……鴇。きみはなんて可愛いんだ……無様で、淫乱で、どうしようもなく……愛おしい。ほんと、大好きだ……愛してる」

 

「ほ……ぎょぉぉ……♥♥♥」

 

 無様アクメを決めすぎて鴇に声が届いていないのが分かってはいるが、アクラは囁きながら、まるで自分の物だとアピールするように優しく抱き寄せる。

 その腕に込められた感情は、愛情なんて生優しいものではない。

 いっそ支配欲さえ感じられる程の愛を囁きながら、アクラは鴇の顔を上に上げさせると自分の唇をそっと重ねる。

 そのまま舌を滑り込ませれば、まずは優しく口内を撫で回すように愛撫し、上顎を舐めあげ唾液を流し込む。

 そして今度は舌と舌を絡め合わせ激しく吸い付き合うように唇を重ねて強く抱きしめる。

 それを何度も何度も繰り返せば、ゆっくりと口を離すがそれでも名残惜しいのか最後に軽く触れるだけのキスをする。

 その瞳には深い愛情が滲んでおり、その感情を一身に受けている本人はただ無様に痙攣し続けている。

 ただそれでアクラは良かった。

 

「さぁ……名残惜しいけど、きみも一旦還ろうか」

 

 謎の言葉を口にしたアクラは、意外とある力でグッタリと気絶している鴇を軽々抱き上げると、そのままを基地内を進み始める。

 ある場所に向かっているのだ。

 

「いっぱい最高の経験が出来たからきっと悦んでくれると思うんだよね。気付いてないくらいがちょうどいいし」

 

 独り言か、気絶していても語りかけているのか、鴇をある場所に運びながらそう呟くアクラの表情はあまりにも楽しそうで、それが逆に常人ならば恐怖を感じさせるものだ。

 

「さ、着いた」

 

 そうして進んだ先。

 今やシノビ基地全体を支配するアクラだからこそ入れる区画に居た。

 いやもはやあったというべきか。

 

「鴇ーお待たせ」

 

「ぁ……♥あ、あくら……♥」

 その区画にあったのは巨大な肉の卵と表すのが一番分かりやすい謎の肉塊から頭を出した状態になっている鴇であった。

 

「ま、また……私、気絶してるぅぅ……♥」

 

 このアクラが一緒に居た鴇を見て、肉の卵と一体化した鴇は頬を赤く染めだらしのないアクメ顔を晒しながらそんな言葉を紡ぐ。

 そう、この肉塊に取り込まれた鴇こそが本来の鴇なのだ。

 彼女は枕になっていた鴇が目覚めるずっと前、昨日の夜からずっとここに居たのだ。

 全てはアクラの望みのために。

 

「ふふふ……楽しみにしててね。いっぱい焦らして……いっぱい意地悪して、いっぱい愛してあげたから」

 

「ぁ……♥ぁ……♥ほ、ほんとにこわれちゃい……そう……♥さっきの私も、すごかったのに……♥」

 

 今日1日、本気で鴇を愛すると決めたアクラは、先ほど状況を知らない鴇に教えたように鴇の分身を沢山作り出した。

 そして大量のアクラが独自の方法で鴇達を可愛がり、こうやって完全に気絶して今日中起きなさそうになると本体の鴇に経験や記憶を同期させるためにこの部屋に来るのだ。

 

「大丈夫大丈夫。ほんのあと……8人分だから」

 

「ぜ、ぜんぜん……♥だいじょうぶじゃ、ない、よぉぉ……♥」

 

 肉の卵となったアクラが耳元で囁くと、普段の鴇からは考えられないほど弱気で、淫らな声を漏らす。

 今回増やされた鴇は全部で30人。

 そして、今吸収させにきた鴇は22人目。

 つまり既に鴇はカグラである鴇が本気で気絶してしまい、その日中は目覚めないだろうと思われるプレイをした経験を21人分味わっているのだ。

 ツンマゾカグラの鴇と言えども弱音くらい出てしまう。

 

「まぁまぁまぁ……」

 

「まぁまぁまぁ……」

 

「ら、らめ……らめぇぇぇ……あ……あ……ああぁぁぁああぁああぁああぁーーーーー!!?♥♥♥」

 

 迫る気絶した自分を抱えたアクラ。

 肉の卵のようになって自分を離さないアクラ。

 そんな中、鴇はまたも極大の歓喜の悲鳴を上げることとなる。

 その悲鳴が完全に終わるのがいつになるか。

 それは誰にも分からない。

 

 

 

 

 

 

 

「いやほんとにあの日は死ぬかと思ったよ……ん……♡」

 

 それから数日後、淫紋による精神防壁があっても尚、ギリギリだった時は忍務から帰ってきた今でも快楽の余韻が続いている気がしていた。

 実は最後の数人はとにかく鴇を気絶させないようにその淫らな身体を更に淫らにするように調教していたため、その経験や記憶を引き継いだ鴇本人にも影響が出ているのだが、本人にはそこまで考えが及ぶことはない。

 それほどまでにあの日の快感は凄まじかったのだ。

 1日、たった1日で詰め込まれた30人分の経験。

 恥ずかしく、淫らで、無様で……気持ちが良かった。

 そんな興奮が忘れられないからこそこうしていまだに身体が疼いてしまっているのだろう。

 

(し、しかも……みんなに……色々、バレちゃたよ……♡)

 

 更に分身の鴇も、本人の鴇もそれどころではなかったために気付かなかったが、あの淫らなお祭りにはシノビ基地の面々にアクラが鴇は自分のモノだと見せつけるという目的があった。

 つまりあの日に何かあったことは皆も全部知っているのだ。

 それを考えるだけで、さらに身体が熱くなってしまうが今は抑え込まなければならない。

 

(ぅぅ……♡それだけ自慢したかったのかな……♡アクラ、私がそんなに……ダメ……この考えは危ない……♡)

 

 淫らな記憶を思い出しそうになりながら、思考を切り替えるためにも鴇は歩みを早める。

 ただそれでも忍務を終えて身体を清め、わざわざ天城の制服に着替えて向かう先がアクラの部屋なのだから、情欲が強く出てしまっているのは間違いないだろう。

 幸いなのはこの場にいるのがそれを指摘してくれる者がいないということか。

 そんな事を考えながら、部屋前までやってきたところで……不意に鴇の優れた感覚がある音を拾う。

 

「こ、これって……ちょ、ちょっと待ったぁ!」

 

 それは聞き慣れた。当たり前のように聞き慣れた声と、粘着質な水音。

 その正体がすぐに分かった鴇はアクラの部屋の扉を思いっきり開ける。

 そしてあまりにも予想通りな光景が広がっていた。

 

「ほらほらきちんとしゃぶってしゃぶって。美味しいでしょ?」

 

「んぶっ!?♥♥ んんんんんんっ!!♥♥♥」

 

「っ……やぁぁあぁっ!♥♥ ごしゅじんしゃまぁぁっ!♥♥ ゆるひいいぃぃっ!!♥♥ イぎゅぅうううぅぅうぅうぅぅぅうっ!!♥♥♥」

 

「あはは! またイッちゃったんだ。ほんとクソザコアナルだよね」

 

 それは数日前に死ぬほど見た光景。

 二人の鴇がまた沢山に分身したアクラによって犯されていた。

 1人は頭の後ろに組んでの限界ギリギリまで足をガニ股に開いた状態で、口にアクラの剛直を咥えさせられ、その無様さに興奮したのか、絶頂し潮を吹き出させていた。

 もう1人は四肢を触手に拘束され、左右に思い切り足を開かされた状態で、極太触手肉棒にアナルを串刺しにされ、イカされ続けている。

 

「な……な……ひゃうんっ!?♥」

 

「おかえり〜鴇」

 

 その状況に怒れば良いのか、嫉妬すれば良いのか、それともいっそ混ざれば良いのか、頭が混乱していた鴇が何も言えぬ間に、いつの間にか背後に現れていたアクラに抱きつかれ、制服の上からでも主張の激しい胸を鷲掴みにされてしまった。

 

「お、おかえり……ってぇ……♥こ、れ……どういう……ふあぁあああっ!?♥♥ やっ♥つよ、くぅ……♥だめぇ♥」

 

「ほら、ただいまは?」

 

「あぁぁぁぁ♥た、ただい、まぁぁっ!♥♥♥」

 

 流石に咎めようとした鴇だが、アクラの言葉で彼女を感じさせるツボを熟知した手の動きに逆らえず、素直に言葉に従ってしまう。

 

「な、なんれっ♥わたしが、ここにぃ……♥」

 

 それでも疑問をそのままにしてしまう事は出来ず、なんとかアクラに問いかける鴇。

 あの日だけだと思っていた分身生み出しが行われていたことは、わりと洒落にならないのだ。

 

「あぁ〜ほら、忍務で暫く鴇留守にしてたから寂しかったでしょ? だから分身を使ってその寂しさを紛らわせてたんだ……健気でしょ?」

 

「そ、そういうことじゃなくてぇっ!♥♥ んひぃいっ!♥♥」

 

「まぁいいじゃん。鴇だって望んでたんじゃん? この制服の下……ノーブラでしょ?」

 

「ひゃぅっ!?♥♥♥ ひっ♥そ、れはっ♥んああああっ♥♥」

 

 まさかの指摘に、そしてその内容に一気に頬を紅潮させる。

 実際にノーブラ来たのが、アクラに誘惑して抱いて貰いたかったからなのだが、まさかこんな形になるとは想像だにしていなかった。

 そしてそんな恥ずかしがっている間も、アクラの指使いは止まらず、的確に制服の上から乳首を責めあげてくる。

 それが気持ちよくて、腰をくねらせながら喘ぎ続けるしかない。

 

「さぁ……たっぷり愛し合おう?」

 

「ら……めぇ……♥あぁぁぁぁ……♥」

 

「ダメじゃないでしょ? 抵抗してない癖に」

 

 乳首とデカパイを同時に弄られ、後ろから押され、鴇は少しづつ部屋の中に入れられてしまう。

 この中に入ればまたとんでもない目に合うと分かっていても、抵抗が出来ない。

 それは単純に快楽によるものだけではない。

 

(あの日から……アクラのこと、もっと……もっと、好きに、なっちゃた……♥ていこうなんて……できないぃ……♥)

 

 結局アクラがこれだけ求めるくらいアクラが鴇を好きなように、鴇もまたマゾ雌としてだけではなく、アクラを心から求めてしまっているのだ。

 故に押されるがまま、フラフラと部屋の中に誘われ……そしてそのまま、ベッドに押し倒される。

 

「さぁ……今日もゆっくり楽しもうね……鴇」

 

「ぁぁ……♥しょくしゅ……めかくし……ろーたー……ほかにも……いっぱい……いっぱい……♥らめ……そんらのしたら、らめなんだから……♥き、きしゅ……あ……❤ら……め……♥んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♥♥♥」

 

 廊下に響く鴇の嬌声が、部屋の中へと押し込まれていく。

 淫魔王の愛欲に終わりはない。

 愛の中でずっとずっと……。

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