オリジナルR-18 ┌(┌^o^)┐ホモォ…… 作:猫様の下僕
名前だけ借りてきた
健太「■■!」
仮初の名を呼ばれ、そちらを向けば、健太が笑顔で手を振っているのが見えた。
手を振り返すと、彼は飛び跳ねて喜んだ。
なんとも純粋で、愚かな存在だと一笑する。
人ではない己に友だと豪語し、その友情を何の疑いもなく受け入れる。
単純でわかりやすい。
わざわざ洗脳するまでもない矮小な存在。
健太「一緒に帰ろうぜ!!」
この愚かな存在は容易く操れる。
「いいぞ。ああ、途中でアイスを買おう。今日は暑いからな」
健太「なんのアイス買った?」
「ピコ」
健太「好きだね〜。あ!また星型入ってんじゃん!!■■ってこういうのよく当たるよな」
「運は良い方なんでな」
邪神たる己が、運が良いなど笑い話でしかないがな。
健太「俺も買おうかな。でもピビコって少し高いよな」
バリバリ君を食べながらそんなことを言ってくる。
「私のを一口分けてやる」
健太「え!?マジ!?」
「ああ、マジだ。私は優しいからな」
こういったところで好感度を少しずつでも上げておけば、愚直なコイツはますます己を疑わなくなる。
「ほら、口開けろ」
健太「あーん。うん!うま!!」
無邪気に笑うものだ。
健太「あ、そういやさ〜」
「ん?」
健太「■■って、本当に人間?」
「は、」
コイツのようなアホやバカはたまに勘が鋭い。
だからバカは少し苦手だ。
「私が人間ではないと思っているのか?」
健太「ん〜……だって■■ってさ、大人っぽいっていうか、なんていうか……えぇっとぉ……あ!浮世離れしてる感じ?!」
「ふっ、そんなわけないだろう」
コイツは本当に救いようのないバカだ。
健太「え〜?でもさ〜、■■の視線っていうか?人を見てるときの目……?なんかさ、普通に見てるって感じじゃない気がすんの。なんかね〜、動物の観察?してるみたいな感じ」
人間が動物を観察するように、邪神たる己が人間を観察するのはまぁ、普通だ。
人間は予想外な行動もするから面白い。
しかし人間を観察するように見る人間はそういないか……
これは己の失態だな。
もう少し完璧に人間を模倣すべきだった。
「では仮に私が人間でなかったら、お前はどうする?」
この愚かな人間がなんと答えるのか、興味があった。
健太「え?別に……どうもしないけど?」
「ほう?」
健太「だって■■が人間だろうと、人間じゃなかろうと、俺の友達だから関係ねぇじゃん?」
「ではそうだな……お前を殺そうとしていたら、どうする?」
健太「■■はそんなことしねぇって!」
「仮定の話だ」
健太「ん〜……それでも、■■が俺を殺すことはないよ。だって友達だから!」
「そうか」
健太「おう!!」
ああ、本当に愚かだ。
この人間は己のことを友人だと言う。
己からすれば、ただの贄でしかないのになぁ?
ククッ、と笑みがこぼれる。
健太「なんで笑ってんの?」
「健太」
健太「ん?」
「お前は愚かだ」
健太「突然のディス!?」
「お前の足りない脳みそでも考えれば別の結末になっていただろうが……愚かにも友情を信じた」
健太「……バカにされてることはわかった」
「お前は私のことをどれだけ知っている?」
健太「え、そりゃあ名前と……あれ?」
「お前は何も知らない。半年前に初めて出会って、一ヶ月前から身体の関係を持つようになった。同じ制服を着てるから同じ学校の生徒だと思ってるだろう?しかし学年は?クラスは?部活は?名前すらも、お前は知らない」
健太「いや、名前は知って……」
「では、今一度読んでみろ。私の名を」
健太「■■……え、あれ?俺、今まで普通にお前の名前呼んでたよな!?自分でも何言ってんのかわかんねぇ!!名前言ってるはずなのに!雑音みたいで……!!」
「そう、それが答えだ」
健太「え、いや……わからねぇよ」
「これだから馬鹿は……私は人間ではない」
健太「は?いや……えぇ?」
ああ、本当に愚かだ。
「私はな、神だ」
健太「……神……?」
「ああ、神さ。まぁ、人間からすれば邪神の類いだろうが」
健太「ど、どういうことだよ!!わけわかんねぇ……」
「……まぁ、お前が理解できるとは思ってない。さて、いつものように可愛がってやる」
己が手をパンッと叩けば、健太の制服は消えた。
健太「え!?」
「この一ヶ月、私に散々使われたここを見ろ。ヒクヒクと疼いているぞ?」
健太のアナルをつつけば、大袈裟なくらいに跳ねる体。
健太「っ!?そ、そこは……触っちゃダメだ!!」
「触るなと言っても触ればビクビクと嬉しそうに震えているぞ?本当に素直じゃないな」
健太「う、うるさい!お前なんか大嫌いだ!!絶対にお前の言うことなんか聞くもんか!」
ああ、本当に愚かだ、この人間は。
「暴れられては私も楽しめん。とっとと廃人にしてしまおうか」
健太「ひっ……!!」
健太は恐怖でか、暴れなくなった。
「それでいい」
大人しくなった健太にのアナルに、己の逸物をあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。
この一ヶ月で何度も犯した穴は、すっかりと己の形に馴染み、抜き差しするたびに嬉しそうに吸い付いてくる。
ああ、なんて愚かで可愛いのだろうか。
「ああ、私の形を覚えていて偉いぞ」
健太「あっ……やだぁ……!抜いてぇ……!」
「それは聞けないな。それに、お前のアナルは吸い付いて離そうともしていないぞ?ほぼ毎日使われていた穴が、今更私の逸物を拒絶出来るとおもうなよ?」
健太「あっ、んっ……う……♡」
「お前は本当に素直で可愛いな。心も体も」
健太「あぅ!やだぁ……!違う!俺、は……お前の事なんかっ!!ひっ!?んんっ!!」
愚図り始めそうだったから、カリ部分をアナルの浅いところで前後させた。
何度も抜き差しされるうちに調教された体は、それだけで快楽に堕ちる。
健太「んぁっ♡あっ、ああっ♡♡」
「ほら、気持ちいいだろう?この一ヶ月、丁寧に仕込んできたのだ。お前の体は私にされて嫌なことなどない。むしろ悦んでしまうだろうな」
健太「う、そだぁ……っ!俺は……お前なんかっ……!」
「そうか?止めても構わんが?」
そう言いながら動きを止めた。
抜いてはやらないが。
健太「あ……」
「ん?どうした?気持ちよくなかったのだろう?」
健太「ち、違っ!」
「なら止める理由はないな」
再び抜き差しを始める。
今度は奥深くまで挿れた状態で。
健太の体がビクンと跳ねる。
本当に、愚かで可愛い人間だ。
健太「あっ、ああっ♡んぁっ……♡」
「どうだ?奥が疼くだろう?」
健太「んんっ♡あぅっ♡」
「奥を突いて欲しいか?」
健太「……っ!」
「素直になれば望みを叶えてやる。何をして欲しい?」
己に好意を抱いてしまったのに、まだ抗おうとするとは、いやはや、人間というのは面白いな。
健太「おねがっ……!突いてぇ……!おくぅ……!奥まで突いてぇ!」
「ふっ……よく言えたな」
健太「んあぁぁっ♡あっ♡ああっ♡」
望み通り奥を突いてやれば、嬉しそうに鳴く声。
ああ、本当に愚かで可愛い人間だ。
健太「ひっ、あぅ……♡きもちぃ……♡もっとぉ……♡」
「ああ、たくさん可愛がってやる」
健太「あっ、んんっ♡♡もぉだめぇ……♡♡イくっ♡イッちゃぁ……♡♡♡」
「ああ……私ももう限界だ」
健太の逸物が震え、射精したと同時に、己の逸物から健太の体に精液をたっぷり注ぎ込んだ。
健太「ひぁ……♡あちゅい……♡♡♡」
「まったく、お前は本当に愛らしいな」
健太「……」
「……なにか聞きたそうだな?」
健太「いや、結局■■って何者?」
「言ったはずだが?お前たちが邪神と呼ぶもの。この世界の外の神だ」
健太「名前は?」
「ん?」
健太「だから、名前!■■って偽名だろ!」
「……愚かだな」
健太「え、なんで?」
「邪神の類に名を聞くとは……愚かとしか言いようがないな」
健太「あ、そうなの?……え、じゃあ教えてくれねぇの?」
「そうだな」
健太「ケチ!!なぁ!名前くらいいいだろ〜!?」
「……まぁ、お前の自己責任だからな」
健太「え」
「私の名は【ハスター】だ」
健太「ハスター?」
「ハスター。それが私だ」
健太「へぇ〜……なんだかわかんねぇけど、カッコイイ名前だな!」
「……はぁ……」
ここまで愚かだと腹も立たないな。
まぁ、いいか。
この人間の魂は極上の味だからな。
さて、これからどうしてやろうか?
「もう一発するか」
健太「なんでぇ!?」
「うるさいぞ」
健太「んおっ♡♡♡」
「はぁ……本当に、愚かだな」
健太の体を貪り、己の体液を注げば、嬉しそうに喘ぐ。
ああ、本当に愚かだ。
だが、まぁ……飽きるまでは楽しませてもらうとしようか。
■■(ハスター)
邪神であり、外なる神である存在。
ウロウロ人間の世界を歩いていたらなんとも美味しそうな魂を持つ人間(健太)を発見。
健太を己の玩具とし、犯しまくってた。
人間からすると恐ろしい邪神であるが、この神にとって人間はただの玩具であり、暇潰しの道具でしかない。
そんな玩具が己に恐怖する姿を面白いと感じている。
健太のことはそれなりに気に入っており(玩具的な意味で)、飽きるまでは生かしてやるつもりである。
「ちなみに、健太の魂を少しつまんだが、なかなか美味かった」