あ、機械相手なのでご注意を。
……ちゃんと書けてないのですみません(泣)
水輝が柔らかなタッチで奈月の肌に触れる。奈月は滑らせた手で水輝のシャツのボタンを外した。水輝が奈月に深く口づける。奈月は口づけを受けながら水輝のシャツのボタンを全て外した。
「うんっ……くぅん」
快楽に微かに眉を寄せて奈月は水輝の口の中で喘いだ。水輝が奈月のスカートの中に手を滑らせ、下着の上から熱く濡れた部分を探る。確かめるように下着の底をなぞってから、水輝は着ていたコートを脱ぎ捨てた。水輝の身体が陽光を受けてシャツ越しに透けて見える。奈月は夢中で水輝の口づけに応えながらシャツの内側に手を滑らせた。
滑らかな肌に触れる。奈月は薄く目を開けた。水輝が奈月の脇に手をついて身を起こす。奈月は意識を懲らして水輝の身体を見つめた。以前にははっきりと見えなかった水輝の身体の傷が見える。力を通した目で見ると、水輝の身体が傷だらけなのがわかる。その殆どは刃物によるものだ。古いものから新しいものまで、傷はたくさん残っている。その中でも大きいのは水輝の左肩から右のわき腹にかけて走っている刀傷だ。奈月は震える指でそっとその傷痕に触れた。だが指先には何も感じられない。
その傷は水輝がかつて奈月を取り戻す際に亮につけられた傷だ。緋宝珠の転じた刀はあの時に水輝を深く傷つけた。その時の事を思い出して奈月は切なさに顔を歪めた。
「何だ。見えるのか」
水輝がそう言って苦笑する。
「はい……。あっ、んっ」
頷いた奈月の耳元に水輝が口づける。耳朶を舌先でくすぐられて奈月は身を竦めた。水輝がするりと腕を伸ばして奈月のスカートに再び手を入れる。
「今ではもう、この傷が見えるのは奈月だけだな。一応、ばれないように隠してるつもりなんだけど」
奈月にはばればれか。水輝がそう呟いて奈月の下着の底を指先で探る。クリトリスから濡れそぼった陰唇までを何度もなぞられ、奈月は声を上げて仰け反った。ためらいがちに水輝の胸に触れていた奈月の指が大胆に動く。奈月は快楽に声を上げながら水輝の薄い胸を探っていた。奈月の細い指が小さな乳首に触れた途端、水輝がぴくりと震えて息を殺す。
「水輝さん……。わたし、あっ、きゃあんっ!」
唐突に強い快楽を覚えて奈月は声を上げて仰け反った。水輝がショーツの上から手を入れ、直に奈月のクリトリスを擦ったのだ。
「反撃」
小さく笑って水輝が指を小刻みに揺する。奈月の腿は無意識のうちに左右に開いた。するとそれを狙っていたかのように水輝がショーツの更に奥に指を進める。
「水輝さんっ……みずきさんっ!」
膣口を指で探られた奈月は甘い声を上げて水輝の背を手を回した。水輝が奈月に圧し掛かりながら器用に片手でベルトを外し、ジーンズの前を開く。
「先に入れような。おれも我慢できねえし」
笑い混じりに言って水輝が奈月の腿を持ち上げる。ショーツの底布を右に寄せ、水輝は露にしたペニスを奈月の膣口に差し込んだ。
「ああっ! 水輝さん! みずきさんに出会えてわたし、わたし……ああっ、んっ、ああん!」
とってもしあわせでした。水輝のペニスを膣内いっぱいに感じながら奈月は甘い声でそう告げた。するとぴたりと水輝が動きを止め、まじまじと奈月を見つめる。
「何で過去形?」
奈月の膣奥までペニスを進めたところで水輝が訝りの声を上げる。奈月は閉じていた目を薄く開き、水輝の顔を見た。水輝は声と同じように疑問に眉を寄せている。
「んっ……あっあの! へんでしたかっ? あっんっ!」
喘ぎの合間に奈月はそう訊ね返した。水輝が特に動いている訳ではない。が、体内に水輝を感じているだけで、奈月は強い快感を覚えているのだ。甘い声を上げる奈月を見つめ、水輝が頭をかく。
「いや、おれの気のせいかな。何か、奈月がどっか行っちまいそうな気がして」
気のせいだよな。そう呟いて水輝が奈月の目を覗き込む。それを聞いた奈月は困惑した。
「んっ、水輝さんが必用としてくださる限り、わたしは水輝さんのそばに居ます」
うっとりと水輝を見つめ、奈月は微笑んでみせた。するとほっとしたように水輝が息をつく。
「ああ。居てくれないと困る。奈月が居なくなったらおれ、壊れるだろうから」
微笑みを浮かべて水輝が応える。そして水輝は奈月の身体にそっと上体を横たえた。剥き出しになった肌と肌が触れ合う。だが水輝が腕で支えているために奈月に重みは殆どかからない。
「あー……久しぶりだからすぐに出ちまいそうだなあ」
奈月の頬に口づけて水輝がくすくすと笑う。奈月は驚きに瞬きをした。戸惑いの声を返そうとした奈月の膣内にペニスが出入りし始める。
「ああん! みずき、さん……」
強い快感を覚えた奈月の頭から疑問が消し飛ぶ。奈月はうっとりとした面持ちをして腰をひくつかせた。水輝がゆっくりと抽迭しながら奈月に口づける。互いの舌を絡めながら深い口づけをする。そうする間に水輝が手を伸ばして奈月のクリトリスに触れる。奈月は水輝の口の中で呻き、腰を動かし始めた。
水輝の呼吸が浅く速くなる。それと同時に水輝の腰の動きは速くなっていった。ペニスが奈月の子宮口を何度も小突き、膣奥に深く潜り込む。奈月は深く突かれるたびに激しい嬌声を上げた。水輝の動きに合わせて奈月の身体が大きく揺れる。
「きゃっ! あっ! ああんっ! みずき、さんっ!」
二人の身体が揺れる度にベッドが低い軋みを上げる。悲鳴のような声をあげた奈月の耳元に水輝が呻くように言う。
「やべ……。ごめん、も、出る」
唐突に水輝が奈月の腰を両側からつかむ。奈月の腰を膝の上に抱えるように乗せた水輝は本格的に腰を動かし始めた。それまで一定間隔で突かれていた膣奥を何度も強く叩かれる。
「水輝さんっ! きて……くださいっ!」
奈月が甘い声で誘った直後、水輝が低く呻いて腰をひくつかせた。その瞬間、奈月の膣内に熱い精液が注ぎ込まれる。水輝の精液を感じた奈月は仰け反って全身を硬直させた。たっぷりと注がれた精液が力となって奈月に染み込んでいく。その感触に奈月は立て続けに何度も絶頂に導かれた。
久しぶりに奈月と水輝のエロシーンです。
ホントはがんがんやってるはずなんですけどねー。