エロシーンです。
あ! TS警報入れるの忘れました!
気をつけてください!
細い身体を抱いて指先を震わせる。包皮の上から優しくクリトリスを捏ねながら水輝は優一郎の額に唇を落とした。水輝の胸にすがりついて優一郎が泣いているような声を上げる。その声を耳にした水輝は唇を舐めて小さく笑った。
「すげえいいなあ。そそられるっていうか」
ため息のようなささやかな声で呟き、水輝はそっと指を滑らせた。人差し指の先から根元までを使ってゆっくりとクリトリスを愛撫する。まだ幼さの残る小さなクリトリスはもう張り詰めている。
「あふっ! くぅ、ううぅん!」
膣口を指で探ると途端に優一郎が腰をひくつかせる。どうやら最初の時より随分と感じやすくなっているようだ。そのことを確かめながら水輝は手のひらでクリトリスを押さえ、指を膣内に静かに挿入した。背を反らした優一郎の身体を片腕に抱き、中指でゆっくりと膣壁を弄る。
「うーん。やっぱまだ狭い……っつーか、処女膜残ってるなあ」
水輝は笑い混じりに優一郎の耳元に囁いた。掠れた声を上げた優一郎がうっとりとした顔で目を上げる。扇情的なその眼差しに水輝はおっ、と笑ってみせた。
「食べて、いいですよ……あっ!」
囁くように告げて優一郎が身体を震わせる。水輝は小さく笑って身を屈めた。片手で優一郎の背を支えて胸元に唇を落とす。白い肌に赤い印を刻んでいく。
「そういう時は食べてって可愛く言うとなおベターだと思うぞ」
そう言って水輝は笑った。唇と舌先で乳首の先端を掠めるように撫でつつ指を膣内に出し入れする。手のひらの端でクリトリスを捏ねると優一郎は泣きそうな声を上げた。
「ああんっ! めしあがれ」
上目遣いで言われて水輝は思わずおー、と感嘆の声を漏らした。
「じゃあ、遠慮なく」
にっこりと笑って水輝はベルトを緩めた。面倒だな、と呟いて下着ごとジーンズを手早く脱ぐ。ベッドの下に服をまとめて蹴落とし、水輝は改めて優一郎を押し倒した。食う、と決めた途端に強烈な飢餓感が襲ってくる。性欲とはまた別の感覚に水輝は軽く頭を振った。唇から首筋、次いで胸元から腹部へと口づけていく。舌先で肌を辿りながら水輝は優一郎の腿の裏側を持ち上げた。愛液にぐっしょりと濡れた陰部に何度も口づける。そうしている内に水輝のペニスは痛いくらいに勃起した。
「サイズは普通のでいいか? 痛いのが嫌なら少し落とすが」
小さいなりにぷっくりと膨れたクリトリスを舐めた後、水輝はそう優一郎に声をかけた。愛らしい膨らみの下には淡い色をした陰唇がある。つるりとしたその部分を舌先でなぞりつつ水輝は答えを待った。
「ああんっ! 痛くても……いいです。我慢します。あっうふんっ!」
「判った」
頷いて水輝は陰唇に唇をあてがった。音を立てて愛液を吸いながら膣内に舌を入れる。まだ狭い感はあるが、かなり緩んでいることは判る。水輝はこみ上げてくる飢餓感を懸命に堪え、周囲に歯を立てないように気をつけながら舌をいっぱいに伸ばした。舌先でしばし膣口を弄ってから顔を上げる。唾液と愛液に濡れた口許を腕で拭い、水輝は優一郎に圧し掛かった。
「出来るだけ力、抜いてろ」
そう言ってから水輝は優一郎に口づけた。焦る気持ちを堪えて亀頭で静かに膣口を撫でる。緊張していた優一郎の身体が緩むのを待って、水輝はペニスに添えていた手を離した。その手を優一郎の腰に回して少しだけ持ち上げる。水輝は注意深く亀頭部分だけを膣口に入れた。阻む壁のところまで進めてから優一郎に笑みかける。
「何なら噛み付いてもいいぞ。爪立ててもいいし」
「んくっ! そんなこと、いやっ! んんぅ!」
懸命に頭を横に振る優一郎に苦笑し、水輝は深く息を吸った。胸に優一郎を抱きこんで髪に唇を落とす。
「行くぞ」
そう声をかけて水輝は一気に腰を押し進めた。それまで甘い声を上げていた優一郎が小さく呻く。水輝は息を殺してペニスを根元まで膣内に埋めた。その瞬間、頭が痺れるような感覚が襲ってくる。食いたいという気持ちを必死で殺し、水輝は優一郎に声をかけた。
「大丈夫か?」
唇を噛みしめ、優一郎が小さく頷く。水輝は低く呻いて両腕に強く優一郎を抱きしめた。ここでいきなり抜いてしまったら、再度挿入した際に優一郎はまた痛い思いをする。出来るだけ馴らすまで駄目だ。そう自身に言い聞かせながら水輝は強く額をシーツに押し付けた。狭い膣内でペニスが脈打つ。溢れた血の流れを感じ取って反応する器をどうすることも出来ず、水輝は歯を食いしばった。
「めしあがって、ください」
水輝の腕の中で優一郎がにっこりと笑う。水輝は優一郎を見つめ、くそ、と呟いた。痛みを必死で押し隠して優一郎が首を傾げる。
「可愛いじゃねえかっつったんだ」
そんな顔されたら余計に抜きにくいだろ。そう言って水輝は笑った。すると優一郎が微かに眉を寄せて腕を動かす。何事かと身体を少し起こした水輝は優一郎の指の動きに目を見張った。優一郎は二人の繋がった股間に手を伸ばし、その指の先に膣内から処女血を転送させたのだ。
「なっ! ば、ばか! 祐! お前、処女喪失っつったら怪我と同義なんだぞ!? 力なんか使ったら」
慌てて水輝は優一郎を制止しようとした。が、水輝が手首をつかんでも優一郎は手を動かそうとしない。
「めしあがれ」
指先にある程度の血を集めた優一郎がそう言って手を戻す。飴玉ほどの大きさに集められた処女血を口に放り込まれ、水輝は目を見張った。口の中で血の珠が弾ける。その瞬間、水輝は呻いて口許を押さえた。とても我慢が出来ない。甘い香りに触発され、水輝は欲求のままに腰を引いた。狭い膣内を勢いよくペニスが擦る。一気にペニスを抜いた水輝は荒い息を吐きながら優一郎の股間に吸い付いた。ペニスに抑えられていた処女血が次々に零れてくる。
零れた処女血を舐め、愛液ごと啜る。水輝は夢中で優一郎の処女血を飲んだ。喉の奥に血を落とすたびに力が回復していくのが判る。両手に腰を捕まえて懸命に血を啜る水輝の頭を優一郎が優しく撫ぜる。
「美味しいですか?」
うっとりした笑みを浮かべて優一郎が問う。水輝は少しだけ顔を上げて口許に微かな笑みを浮かべた。
「ああ。最高に美味いよ」
囁きで答えて水輝はまた優一郎の陰唇に唇を押し当てた。水輝にとって零れてくる血はとても甘く、頭のどこかを蕩かすような力があった。飲んでいるうちに難しいことが考えられなくなっていく。かつて龍神が血を口にすることを禁じられていた理由はここにある。龍神にとって血は人に対する麻薬のような効果を持っているのだ。力の強い龍神になると特にその血にはそういった力が宿る。力の増強作用もあるが、同時に下手をすると身を滅ぼしてしまいかねない媚薬となってしまうのだ。
水輝の髪を優一郎が指で静かに撫でる。微笑を浮かべた優一郎の顔を水輝は見てはいなかった。荒い息を吐いて貪るように血を啜る。そうするうちに血に汚れていた水輝のペニスは、透明な雫を漏らした。鈴口に盛り上がった先走りの雫が糸を引いてシーツに落ちる。
「っあ、駄目だ……何も考えられねえ……」
呻き混じりに言って水輝は頭を振った。優一郎が微笑んで水輝を引き起こす。
「入れてください」
にっこり笑って優一郎は水輝のペニスに触れた。水輝はぼんやりとした目を自分の股間に向けた。優一郎がどこかから引き寄せたコンドームを水輝の亀頭にあてがう。だが水輝は僅かに目を細めてその手を払った。目を丸くした優一郎に圧し掛かって剥き出しのままのペニスを膣内に一気に挿入する。
「あっ、だめっ! 水輝さんっ!」
悲鳴のような声で優一郎が叫ぶ。水輝は血に濡れた唇で優一郎の唇を塞いだ。まだ狭い膣内で強引にペニスを出し入れする。血と愛液にぬめる膣壁が痛いほどに水輝のペニスを締め付けてくる。
「すげえいい……祐」
うっとりとした面持ちで囁いて水輝は優一郎の腰を両手につかんだ。
「あっ! あうん! んふうっ! ああんぅ!」
膣奥にペニスをねじ込むたびに優一郎が激しい声を上げる。水輝は血の残る唇を舐めて片手を滑らせた。十分に勃起したクリトリスに指をあてがう。
「もっとよくしてやる」
そう言って水輝は嗤いを浮かべた。力をこめた指先がまるでゼリーの中に沈むように優一郎のクリトリスの中に潜る。その瞬間、優一郎は悲鳴じみた声をあげて腰を跳ね上げた。
「あ、あっ、ああっ! あはあ!」
嬌声を上げた優一郎の唇の端から涎が伝う。水輝は優一郎の器の中を指先で探りながら顔を沈めた。音もなく長く伸びた水輝の犬歯が鋭い牙になる。水輝は舌なめずりして優一郎の首筋に二本の牙を立てた。ぷつ、と小さな音を立てて優一郎の白い喉に二つの小さな穴が穿たれる。水輝はしっかりと首筋に穴をあけてから牙を消した。器に潜り込ませた指を股間から下腹へとゆっくりと動かす。
「ほら、出たの、わかんだろ?」
身震いして射精しながら水輝は優一郎に囁きかけた。絶え間なく嬌声を上げていた優一郎が一際高い声を上げる。水輝はくすくすと笑って優一郎の首筋に吸い付いた。細く線を描いて流れていた優一郎の血を啜る。
この時の優一郎はされるがままな感じですw