そして今回が初めてという方々は初めまして。橆諳髃と申します!
さて、今回は通常盤で投稿している方のアンケートで募った結果、アルジさんとアルファさんのR-18を書いて欲しいという要望が100件以上寄せられましたので書かせて頂いております。
私自身こういった知識があまり無いので物足りないかもしれませんが、何卒ご了承の程頂きながら見ていただければ幸いでございます。
それでは、どうぞご覧下さいませ。
武神祭が終わった翌日……丁度授業が無かったから寮の自室でのんびりとしていたんだけど……
「アルジ……どうしてあんな事をしたの?」
アルファがいつものスライムスーツの姿になって俺の部屋にいつの間にかいたんだ。それも俺がベットの上で寛いでいたところに覆い被さる様な感じで……
あんな事というのは、俺が武神祭の準決勝と決勝の時に姉さんとローズ先輩に試合後お姫様抱っこをした事が原因で……まぁアルファの質問に対しては隠す事なく答えた。勿論彼女も納得してくれたんだけど……
「ダメなものはダメよ?」
との事で……俺はアルファに『ミツゴシ』屋上の屋敷に連行……もとい連れて行かれたのだ。
それで今どうしているかっていうと……
「んっ……はむっ……んぅ……♡」
アルファの部屋にいた。そしてベットの上に横になって……アルファは俺に覆い被さる様にして、俺にキスをしてくる。
それは俺の口の中に舌を入れてくるディープキスの類で……キスされる度に俺の歯の裏をなぞる様にしてきたり、苛烈に俺の舌と絡ませてきた。
(あ、頭が真っ白になって何も考えられない……)
それ程にまでアルファのキスが……凄く気持ちよかった。ほぼ俺はなすがままの状態ではあるが……はっきり言って俺はそこら辺素人だ。まぁ彼女が過去に……俺以外の男性とそう言った経験があるというのなら……
(いや……そう思うと凄く悔しいんだが……)
例え仮に兄さんと……何かの拍子で一回そんな関係を持ったとしても……嫌に感じてしまう自分がいるな。
「もぅ……アルジは一体何を考えているのかしら? 私は過去にそう言った経験は無いわよ。それにシャドウとも一切そんな関係になった事は無いわ。初めてのキスも貴方とが初めてだし……それに私の初めてを貴方に捧げるって最初から決めていたんだもの」
「あっ……えぇっと〜……そ、そうか。そうだったか……(なんか最後呟いた気がしたんだが上手く聞き取れなかったな……)」
「そうよ? だからそんな下らない考えは捨てて……今は私と……ね♡」
「あ、ああああぁ……うん///」
「もう、照れた顔をして……アルジったら可愛いんだから♡ じゃあ次は……ここ、触って?」
アルファは俺の右手を掴んで……そして俺の掌をアルファの左胸に押し当てる様にしてきた。因みに今のアルファの格好だけど……上はスポーツブラ? だったか? ともかく黒いスポーツブラの様に布面積が狭い物と、下も黒いショートパンツのようになっていて……
(って、アルファのむ、むむむむ胸が俺の掌の中に……っ⁉︎)
頭がパニクってしまって指が物を掴む様に動いてしまう。すると必然的に……
「あんっ♡」
(や、やややヤベェェェーーーッッッ⁉︎ あ、アルファの声が艶かし過ぎてっ⁉︎)
「んっ♡ ふふっ……もうアルジったら♡ もっと優しくして……ね♡」
(い、いやいやいやっ⁉︎ こんなんどうしろって言うんだよっ⁉︎ 目の前のアルファが、か、可愛いというか、大人の女性……というか……いやそもそも俺は今何考えてるか分からねぇよっ⁉︎)
「焦らなくても大丈夫よアルジ」
そう言ってアルファは俺を抱きしめてくる。それもアルファの胸に俺の頭を抱き寄せる感じで……
(あっ……アルファの鼓動が……早い)
そこで俺も漸く感じたんだ……アルファも今回が初めてで、俺の為に気丈に振る舞ってはいるが……彼女も内心ドキドキしているんだと。
(あぁ……俺だけじゃあ無かったんだな……)
そう思いながら俺は……アルファの事を抱き締め返す。それに対してアルファも……俺の事を強く抱き締め返してくれた。そして頭も撫でてくれて……それがとても安心出来たんだ。
「ごめんアルファ……俺はこれまで、前世を含めてこんな経験がないから……初めての事で頭が真っ白になってどうすれば良いか分からなくて……」
「そんな事全然良いわよ。それを言うなら私だって初めてだし……貴方の好きな様に、というのは難しいかもしれないけど……貴方がやってくれた行為に対して私は全て受け止めるから。だから……きて」
アルファから潤んだ瞳で見つめられながらそう言われた俺は……それまで理性を縛っていた何かが頭と心の中で弾け飛んだ感覚がした。そして……
「アルファッ‼︎」
「っ⁉︎ んっ……はぁ……ふっ……チュッ♡」
俺はアルファを押し倒して、今度は自分からアルファの唇を奪っていた。それも自分の舌をアルファの口内に捩じ込ませて……
それに対してアルファは……俺を優しく包み込む様に応えてくれた。俺の背中と頭の後ろに腕を持ってきて、愛おしそうに撫でてくる。
そのキスと撫でられる感覚がとても気持ちよかったと感じた俺は……自分の手をアルファの胸に持っていく。そしてスポーツブラの上から優しく……彼女の胸を撫でたり揉んだりした。
「んんっ⁉︎ はっ……うっ……んっ……んぁ♡」
それを感じてくれているのか、アルファの顔が赤くなっていく。でもそれは苦痛による物じゃない事だけは分かる。
(多分アルファは……俺の拙いこの行為にも感じてくれているんだよな)
それで更に俺の行動はエスカレートしていく。最初は片手だけでアルファの胸を触っていたのを両手で触れて触ってみる。するとアルファもさっきよりも感じてくれたのか……キスの間から艶かしい喘ぎ声が聞こえてくる。
(あぁ……もっとアルファの可愛いところを……見たいっ!)
そう思った俺の行為は加速していく……
side アルファ
(あぁ……彼が私の事を求めてくれる♡)
アルジは私の上に覆い被さって……この前私がした時みたいに苛烈なキスをしてくれた。それも自分から望んで、私の口の中に舌を入れ込んできて、私の舌と絡み合わせてくれる。
(こんな事……夢みたいだわ……)
本当は……『ディアボロス教団』との事が終わってから彼にこの想いを伝えたかった。幼少の頃……アルジに助けてもらった事は今でも昨日のことの様に思い出せるわ。『悪魔憑き』となって教団に連行されるかたちになり、そして腐った肉塊になりかけて……私はそのまま朽ちて死ぬんだと思ったわ。
(でもアルジが私を照らしてくれたの)
あの時の光が温かくて……私には救いに感じたわ。あの光がいつも私に寄り添ってくれていたから……肉塊になって朽ち果てそうになった時も諦めないで頑張れた。
(そして肉塊から元の姿に戻れた時には……目の前に彼がいてくれた)
あの時の彼は……今よりも可愛げがあったわね。今の彼も可愛いけれど、まだ幼さが残っていて……
(でもあどけなさは今も現在ね♡)
いえ、日に日にあどけなさが増していると言っても良いかしら? ともかく彼と初めて会った時、彼は私の右手を両手で包み込んでくれていた。その時の温もりもハッキリと覚えているわ。そしてその両手は今……私の胸に優しく触れてくれているわね。
アルジの手が私の胸を優しく触れて揉んでくれる度に……私の頭に電流が走った様だったわ。
(こ、これが……快感っ⁉︎ な、なのねっ‼︎)
そう考える間にもアルジは私の胸を優しく触ってくる。これがもし激しくされたら……私はもつかしら……
「んっ……♡」
そして私は……いつの間にか股が濡れている事に気付いたの。まさか胸を触られるだけでこんなに感じてしまうなんて……
「あ、アルファ……これって……」
どうやら彼も気付いてしまったみたいで……胸を触るのを止めてしまったわ。
でも私はそんな事は気にしなくても良いという様に、彼の右手を掴んで私の股に導く様に持っていった。そして彼の指先が私の股に触れたの。
「んぅっ⁉︎♡」
それで私の口から、また自然と喘ぎ声が漏れていたの。今の私の顔は……どうなっているかしら? いつもアルジの隣に入れる様に凛々しく振る舞ってきたつもりだけれど……
「(多分皆には見せられない様な顔をしているわね……)ねぇアルジ……遠慮なんていらないから……だからもっと貴方を感じさせて……ね♡」
side out
(アルファが……こんなに感じてくれている……っ‼︎)
俺はその事に……嬉しさを感じていたんだ。こんな拙さでもこんなに感じてくれるなんて……
「(もっとアルファを感じさせたいっ!)アルファ……これを脱がしても大丈夫か?」
念の為にアルファのスポーツブラを脱がしても大丈夫かを聞く。それに対してアルファは……いつもと変わりなく綺麗な笑みで頷いてくれる。それを見て俺は乱雑に……ではなく、丁寧に彼女のブラを外した。
外した時俺の目の前にあったのは……2つの大きな双丘だった。ブラを外しても形が崩れる事なく綺麗なままで……
「も、もぅ……そんなにじっと見られたら……恥ずかしくなるわ……///」
そんな顔を赤らめた彼女の恥ずかしみと取れる呟きが聞こえてしまった俺は……
(が、我慢が効かんっ‼︎)
気が付けばアルファの双丘……それも天辺目掛けてゆっくりと触れていく。触れつつ優しく揉み……アルファのリアクションを窺う。彼女は声が漏れ出ない様にか口を両手で塞ぐ様に止めていた。
俺はこの時にはもう理性云々は遠くの彼方へと追いやっており……いかに彼女を感じさせるかだけになっていた。要するにイタズラ心というものだろうか? まぁそんな彼女の可愛い姿が見たいという思いで、どんどん双丘を攻める。そして天辺にあたる……乳輪? だったか? そこを触れるか触れないかのところを攻めていく。
「ふっ……んっ……くっ……も、もぅっ! じ、焦らすなんてひどい子……んぅっ⁉︎♡」
今までに見た事ないアルファの反応に……更に興奮した。そして漸く俺は……彼女の双丘の天辺を、まるで指パッチンをする様に優しく弾いた。同時にアルファの身体が仰向けの状態で海老反りになり、身体が少し浮いた。
そんな彼女にダメ出しをするかの様に……今度はその乳輪を口の中に含んだ。そして優しく舐めながら、チューチューとわざと音を立てて吸った。
「んぁっ⁉︎♡ あっあっあっ……んっ、くぅ〜っ……も、もぅこの子ったら、わ、私の胸をっ⁉︎ んっ‼︎ ま、まるで赤ちゃんの様に吸って……あんっ……ほ、本当に……お、おませさんっ⁉︎ なんだから……♡」
そんな反応をアルファはしつつも……俺の頭を撫でてくる。まるで俺が本当の赤子になったかの様に……俺はその反応に甘えて更にアルファの胸を吸っていった。
「も、もぅっ! またっ! こ、この子ったら……あんっ♡ ふふふっ……困った子なんだから♡」
片方の丘は俺の口が吸っていて、もう片方が寂しくならない様に胸に触れていく。その度に彼女の口から嬌声が漏れ出る。
(あぁ……こんなに感じてくれるなんて……本当に嬉しいな……)
俺はこの時初めて……新しい扉を開いたかもしれない。今までは神様からの遣いとして、その世界で物事を成し遂げたのなら消える定めだった。その内に俺の事を好きになってくれる子が出来て……でも俺の
(でももう俺は……そんな事をしなくて良い!)
この世界での寿命は俺が死ぬまでだ。まぁタダでは死にたくないから90歳以上は生きるつもりだけど……
(いや、アルファ達と最後まで一緒にいたいからな……だからこの世界での俺の寿命は、アルファや他の『七陰』が俺の事を必要としなくなるまでだ)
まぁ今はそんな考えは思考の彼方に追いやって……アルファを精一杯気持ち良くさせよう。改めてそう思った俺は……空いている方の腕をアルファの背中から腰、そして臀部にゆっくりと這う様に動かしていく。アルファは俺が胸を吸っている事で結構敏感になっているのか、それだけでも可愛い声をあげてくれる。
俺の手がアルファの臀部……お尻に到達した時、ショートパンツの上から撫でる様に触れていく。これもスライムスーツの形状を変えてやっているんだろうが……肌触りとしてはアルファの肌を直接触っている様な感じがする。撫でる時は上から下へ下から上へとゆっくりと動かす。そしてアルファのお尻は……アルファの胸に負けず劣らずの良い形と大きさ、柔らかさをしていて、まるで俺の手が吸い付く様だ。そんなアルファのお尻にある谷間……そこに指をゆっくりと這わせた。
「んあぁっ⁉︎♡ あっ……あっ……んぅっ……」
目をギュッと瞑って海老反りになるアルファ。口を両手で塞いでも意味がないくらいに声が漏れ出ていて、その姿が俺を更に刺激した。俺はお尻の谷間を這わせている指を少しずつ早く動かしていく。その度にアルファの口から嬌声が響いて……
(そ、そろそろ……)
俺は今まで渋っていたかの様に自分で触らなかった……アルファの秘所を触る事にした。それをアルファにアイコンタクトで飛ばして……アルファもそれに対して笑みを浮かべながら頷いてくれた。
ゆっくりと俺の手がアルファの秘所に近付け、てショートパンツ越しに触れた。胸を触った時点で濡れている事は分かっていたけど、まさかここまで濡れているとは思っていなくて、イメージで言うと洪水しているかの様に、アルファの秘所から愛液が漏れ出ていた。
俺はその愛液に自分の指を濡らしながら、彼女の大切な部分をまるで円を描く様にゆっくりと触っていく。
「〜〜〜〜っっっ⁉︎」
触られていたアルファは、今度は簡単に喘ぎ声はあげないという様に口を両手で塞ぐ以外に歯を食いしばっている様に見えた。多分さっきまでのは俺の事を何処となく気遣って……かどうか分からないけど、多分俺の気をのらせるためにした事でもあったと思う。まぁ実際に気持ち良かったから出ていたかもしれないけど。でも今の反応は……本気で気持ち良いから発している様に見えて……それでも声をあげない様に我慢する姿を見てしまった俺は、更にタガを外していく。
アルファの秘所に円を描く動きは止めずに、それをどんどん中心に迫る様に動かした。そうされたアルファは、未だに歯を食いしばって我慢してはいるけれど、それに比例して愛液が秘所から更に溢れ出る。その反応が嬉しくて……いよいよアルファの恥丘部分……その谷間に指を這わせる。
「も、もぅ……だめっ……うあぁぁぁぁぁっっっ……♡」
アルファの口から大きな嬌声が出たと同時に、秘所からこれまで以上に愛液が流れ出た。そのおかげで俺の指にもアルファの愛液がベッタリと絡み付く。
(あぁ……やばい……なんかクラクラしてくる)
女性のフェロモン……と言うのだろうか? それが俺の鼻腔をくすぐる。その甘い匂いが俺の頭を更におかしくしていって……そこからの俺は詳しく覚えていないくらいにアルファの胸やお尻、秘所や身体の隅々を愛撫でしていって……アルファの可愛い姿を目に焼き付けていった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
そしてアルファは少しぐったりした様に肩で息をしていた。俺もタガがその時凄く外れていたから、まさかアルファがここまで疲弊しているとは思わなかったけど……
そんな様子を見ていたら、アルファが少し疲れた顔をしながら俺に笑みを浮かべて抱き締めてくる。
「ふふっ♡ 全くこの子ったら……いけない子なんだから♡」
叱り口調ではあるものの、そこには怒るというより愛でる感情が大きく出ている気がして、それに比例して俺の頭を撫でている手がゆっくりでとても気持ちが良かった。
「でも……」
そう俺が気分が良さげになって油断していたのか……今度は俺がベットの上に仰向けにされてしまって……
「私だけが気持ち良くなる……なんてそんな事、とても不公平だわ。だから今度は私から……ね♡」
そして今度は……俺がアルファに攻められる番になった……
side アルファ
(ふふっ……今から貴方のことどう可愛がってあげようかしら?)
私もこんな事は初めてだから、知識で聞き齧った程度でしかないけれども……
(まずはアルジの事を気持ち良くさせないとね♡)
まず私が行ったのは……最初にやっていたディープキスだった。同じ様にアルジの歯を舌でなぞったり、彼の舌と絡ませたりした。そしたらさっきまで私の事を興奮した様に弄ってきたアルジの顔がどんどん羞恥に染まって赤くなっていく。
(あぁ……可愛い♡)
私の事を攻める貴方の顔も好きだけど……戸惑っている貴方の顔の方がもっと好きよ♡ だって……
(そんな顔されたら……もっともっと貴方の事を愛してしまいたくなるんだもの♡)
その顔を見て私は更にアルジの唇を奪う。その時に休ませる暇なんて与えないくらいに苛烈で、それでいて優しさも伴いながら彼を可愛がっていく。
そんな時間が数分くらい続いて、私の方から唇を離した。その時のアルジの顔は、漸く呼吸ができると思って油断し切っていた顔になっていたわね。でも私がキスを休む暇なく与えたからどことなくボーッとしている様な顔もしていて……
(あぁあぁ……もう本当にこの子ったら♡)
そして私はアルジの服を脱がしていく。彼の上半身の寝巻きを丁寧に脱がして、肌着も脱がせる。そこには彼が今まで鍛えてきた身体があって……外からは考えられない程引き締められていたわ。
その肌に直接触れる。
(あぁ……とても逞しいわ。それに女性の肌に引けを取らないくらいスベスベで……ずっと触っていたいくらい)
そうして今度は私がアルジの身体を触っていく。首筋から胸、胸からお腹、脇腹、背中、腰と……彼の弱点になりそうな所を触っていく。それで大きく反応したのは胸と脇腹で、声は出さない様に耐えていたのか聞こえなかったけど、くすぐったそうにしていたわね。
(そんなところも可愛いのだけど♡)
そして今度は……いよいよ彼の下半身を脱がせていく。そして全部脱がせ終わった時……彼の立派な物がそそり立っていたの。
(書物でしか見た事はなかったけど……それよりも大きいわね)
しかも……多分だけどこれが最大ではない気がする。ここまでに至るまでアルジも気持ち良さを感じてくれたんでしょうけど……
(もっと彼を気持ち良くさせないといけないわ)
そして私は……アルジの立派な物に触れた。その瞬間彼の身体に電流が走った様にびくついていたけれど、私はその反応が可愛いと思って更に彼の物に触れていった。先頭から筋、根本にかけて優しく触れていって、裏側の筋や2つある袋も余さず優しく触れていった。
そうされているアルジは……私の時の様に歯を食いしばって声が漏れ出ない様にしていた。でもその姿が私から見ればとても健気で可愛くて……私の行為は更にエスカレートしていったの。
彼の物を包む様に指で輪っかを作って、優しく上下する。それが触れるか触れないかの微妙なラインを狙ってやっていくと、彼は未だに我慢しているけど彼の物は気持ち良いのか敏感に反応して大きくなっていく。すると彼の物から……少しずつ液体が出てきたの。白く透明なそれが、私の指を濡らしていく。
それと同時に彼の匂いが強くなった。いつもの優しい彼の匂いとは少し違って、どこか私を興奮させる様な……
(あぁ……アルジが我慢して出さない様にしているのね)
彼にもプライドや自尊心といった類があるんでしょうけど、ここでは全て曝け出して貰うわ。
今度は彼の物を……自分の胸の谷間で挟み込む様にしたの。
「っ⁉︎ あ、アルファ……な、何をっ⁉︎」
「ふふっ♡ 驚いたかしら? 貴方の物を……今からこうするのよ」
私はあの子の物を自分の胸で挟んで、優しく刺激した。そして胸からはみ出した頭部分を……
「んっ……チュ……」
「あ、あああアルファっ⁉︎ うぐっ……」
私は頭の部分を口で優しく扱う。キスをしたり舐めたり、それこそ口の中に含んだりして……
口の中に含んだ時は、飴でも舐める様に舐め回して……すると彼の白い液も舐めとった。
(っ⁉︎ クセが凄いわね……でもこの味……良いものね)
それがとても良いもので、もっと激しく彼の物を舐めたり吸ったりして……するとアルジが苦しそうに……
「あ、アルファ……も、もぅ我慢できないから離してくれ……」
そう懇願してきた。それは私を気遣ってのものだったと思うけど……
「いいふぇあふじ……このままはして?(いいえアルジ……このまま出して?)」
「っ⁉︎ ちょ、ほ、本当に……っ⁉︎」
私の口の中に、彼の物から白い液体が勢い良く出てきた。少し勢いが強すぎてむせそうになったけれども、出された物を私は一滴も残さず大事に飲んでいったわ。
「な、なぁっ⁉︎ あ、アルファ……ど、どうして……」
「ふふふっ……そんなの決まっているわ。貴方の事がとても愛おしいからよ♡」
アルジの目を見ながらそう言ったわ。それを聞いた彼は……顔を赤くした。その様子も可愛くて……
「もうそろそろ……良いわよね?」
私は……まだ自分が履いていたショートパンツをショーツごと脱いで、自分の秘所をアルジに曝け出したの。
「あ、アルファ……」
「ふふっ……私ね、もうこんなに貴方の事を求めているの。貴方に触られて、貴方を触って感じて……その想いが段々強くなったの。だから……来て♡」
そう言ったらアルジは……一回頷いて私の秘所に彼の物を当てがって……
「んっ⁉︎ も、もう少し下……」
「ご、ごめん……ここ……か?」
「うん、そこ……んぅっ♡」
私の中にアルジの物が入ってくる。それはとても大きくて熱くて……私のお腹の中に入り切るか分からないけど……全て受け止めてみせるわ!
そうして入れてくれたけど……途中で止まってしまった。多分あの膜に当たったという事ね……
「あ、アルファ……は、初めての事だと思うから……痛いと思うけど……」
「えぇ、その事ぐらい貴方を誘ってから……いいえ貴方と会ってから覚悟していた事だもの。だから躊躇わないで、ね♡」
「……じゃあ、いくぞ」
「んっ……んんっ……っ‼︎」
アルジが私の処女膜を破った時少し痛みは感じたけれども……アルジが私の事を気持ち良くしてくれたからそこまでの痛さを感じる事は無かったわ。私の秘所からは膜を破った時に赤い液体が出てきていたけれど……それより私はアルジのものになった方の感覚がとても嬉しかった。
「アルファ……痛くはないか」
「ええ、貴方が私を気持ち良くしてくれたおかげで……だから……動いて」
私の言葉がアルジの今繋いでいる理性を飛ばしたのかどうか分からないけれど……そう言った瞬間アルジはゆっくりと、そして徐々に激しく動いてくれた。
side out
side 三人称視点
アルファの個室、そのベットの上でアルジとアルファが逢瀬を迎えていた。彼女の上に跨り、一心不乱に上下運動をするアルジ。その度にかいた汗は飛び散り、熱が広がっていく。
対するアルファはそんな彼を愛おしそうに迎えていた。彼の上下運動が激しさを増すほどに彼女の身体を快感が襲ってくる。アルジの物がアルファの秘所、膣内を上下運動する度刺激し、更に彼の物の先端と彼女の子宮口がキスをする度に、その快感は倍となって彼女を襲う。
そしてアルジもそうする度にアルファの膣内のヒダが彼の物を逃すまいと優しく絡みついて刺激を与える。その刺激は当然の事ながらアルジにも快感を与えて……もうじき2人は限界に達する所だった。
side out
「あ、アルジぃ……わ、私も、もうそろそろ……」
「お、俺もそろそろ限界で……」
「えぇ良いわ、出して! 私も一緒に……っ‼︎」
「あぁ……俺もアルファと一緒に……でる‼︎」
「あっ⁉︎ い、イクゥッ〜〜〜‼︎♡」
俺はアルファのお腹の中に……自分の子の種となる物を注ぎ込んだ。その時アルファは俺に抱きついていて、俺を離さないと言わんばかりに足も俺の胴に絡ませる。その快感に耐えるためか、俺を抱きしめるアルファの指が俺の背中に食い込む様にしてくる。まぁそれ程気持ちよかったっんだろうっていう証拠でもあるんだろうな。
因みにこの世界では魔力などで避妊の技術もしっかりしているから、多分アルファが妊娠するとそんな事はないだろうけど……
(でもこれ……気持ちが良いな)
アルファの口の中と、そしてお腹の中に1回ずつ出したが……まさかこんなに気持ち良いなんて思ってもみなかった。俺自身がそんな経験をしてこなかったからっていうこともあるけど……
(自分が好きだと思った相手とする事が……こんなにも気持ち良い。それに凄く嬉しい)
そして俺の物から出る物が出し終わると……アルファは俺に顔を向けてきて、キスを1つしてくる。
「……アルジ……今私、とっても幸せなの」
アルファがいつものより更に可愛げある笑みでそう言ってくる。俺もそれに、あぁ、と笑って一言返した。
それで俺としては、この丁度良い微睡が襲ってくるのに身をまかして寝るだけ……と思っていたんだが……
「ごめんなさいアルジ……私……まだ足りないの」
「……えっ? た、足りない?」
「えぇ。だから……もう少ししましょう? ね♡」
そんな綺麗な笑みを向けられてしまったら……俺も断る事ができずに2回戦、3回戦と続けていった。だがそれに比例する様に俺の疲労は高まってしまい……後日少し疲れてしまった顔をした俺がいたと他の子から聞いた。
因みにアルファはというと……俺とは逆で凄くイキイキとしていた様だ。
すいません!少々私の知識が無いということもあって分かりづらいものとなってしまいました。またこういった機会がありましたら……もう少し分かりやすく描いていこうと思います。
ではこちらで初めてお会いした方は是非本編の方もご覧頂ければ幸いですし、本編でお世話になっております読者の方々に対しましては!改めてお礼申し上げます!
では次回この機会がありましたらまたお会い致しましょう。