…一目惚れか、
いつか、恋とか…できるわけないか
だって、俺はもう少しで死ぬのだから
そうやって少し街をうろついて、家に帰った
「異能力『夢みたものは』…未来予知」
未来予知使用中
ゴーゴリ「僕は、それでも君が好きだ…」
森「君はもう少し大事にしてほしい…それに私だって君が好きなんだし…」
未来予知終了
…何これ…えぇー…どうせ、変わるし、気にしなくていいかな
お、俺は…ってか、なんでこんな関係ないことが見えんだよ!!
い、意味分かんねー…
そして、ゴーゴリって、もしも本当の俺の容姿見ても好きになるのだろうか
気にしないようにすればいいのが正しいのか
もうちょい、見てみるか?
グラッ
「コホッ…!」
見ようとしたら咳き込んだし、なんか血の味もした
手のひらを見ると血まみれになっていた
えっ…まじか…そろそろやばいか…?
まぁ、前の人生でもそろそろだったし…
ん?メールってか、げっ、親からじゃん
んー?えっ…こいつら、天人五衰を騙しているのかよ!?
こ、こいつら…やばいなぁ、どうやって、ドストエフスキー騙してんだろうなぁ?
お、俺に子供作れって、レイプしといて
母「あんたのせいで、お兄ちゃんもこの村の若い者も死んだんだよ!?あんたが死ねばよかったのに!!」
こんなこと言ってたし、やばいなぁ、
それに、兄さんの婚約者のお兄ちゃんにレイプされて刺された
女医を殺せって狂ったように兄妹に言われてたし、
その時の刺された影響で子供が作れなくなったし、これ言ったら殺されるだろうなぁ
んー、天人五衰と武装探偵社、ポ-トマフィア、猟犬部隊に伝えないと…
でも、どうしたら…
とりあえず、俺がもっている連絡先はポートマフィアと天人五衰、武装探偵社、猟犬部隊にいる人の連絡先は持ってるし…
うーん、でもなぁ、ここでばらすのもなぁ…
でもなぁ、俺の事情もあるしな…
猟犬部隊の幻の五人目でもあるし、猟犬としての能力もあるから、一人でも何とかなるしなぁ
ってか、村の人間に俺、攫われるそうだわ、これ
殺されないかなぁ
んー、一応、ポートマフィアと天人五衰、武装探偵社、猟犬部隊にこっそりと情報を流すか…
一応、昔、情報屋をしていた時の名前である「桜夜(さくや)」を使って流す
あとは…潜入するのが一番早いんだけどな…、
母親の異能力を使えば、確かにみんなを欺くことは可能…あの人の異能力の解除方法は効かなかった人が伝えること、あれ…だったら太宰治にお願いすれば…確か、女性が好きだったよな?
ガタン!!
乱歩「大変だよ!…何やってんの?琴美」
…ばれた?