カフェから逃げ出したあさひは、コンビニのトイレに駆け込んでいた。
「ハァッ、ハァッ…………ぅぅぅぅぅぅ……ッッぁ」
ショーツの中で、玩具が低い唸り声をあげながら膣内で暴れ狂い、分岐した触手のような部分はピッタリとクリトリスを小刻みに刺激し続ける。
あさひは個室の鍵を閉める余裕もなく、ジーンズも脱がずに洋式便器に腰掛け、肩で息をしていた。
「く、ふ……ッ……ン……っ!」
玩具のスイッチを切るため、ショーツの中に手を入れて弄る。しかし、見つからない。
「なん、れ……?」
あさひは混乱した。
この玩具はスマホで操作されていた。あさひがカフェを飛びだしたあと、あの男が玩具を動作させたことは間違いない。
しかし、スマホがなくても玩具は本体で操作できるはずだ。しかし、いくら探しても玩具のスイッチは見当たらなかった。
なすすべも無くあさひは玩具の刺激に身を任せることしかできない。
玩具は、あさひが絶頂を迎えるたびに動きが激しくなり、より強い快楽を与え続けた。
あさひの性器が壊れてしまうのではないかと思うほど、激しい責め苦が続く。
快楽の波が押し寄せるたび、あさひの意思に反して子宮がきゅっと収縮し、愛液が吹き出す。
ショーツの中は既に洪水状態だ。
あさひの脚の付け根は、愛液と汗が混じり合い、ぐしょぐしょに濡れそぼっている。あさひの意識も、快楽によって徐々に薄れていく。
もう限界だった。
絶頂する度、頭の中に白い光が弾ける。
気持ちいい。
きもちよすぎる。
あさひは、無意識のうちに自分の指で慰めていた。
ブラを捲くり指を潜り込ませ、両手でそれぞれ乳首を摘まむ。
びくん、とあさひは背中を仰け反らせ、そのまま達した。
それでも、あさひの手は止まらない。
乳首をコリコリと弄りながら玩具の刺激に身を震わせる。
乳首はすぐに勃起して固くなり、感度が跳ね上がっていた。
あさひは夢中になって、乳首を責めたてる。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ああっ!!」
何度もイキながら、あさひは自分の胸を揉みしだいた。
絶頂の度に、乳房が揺れ、形が変わる。
「あっあっあっあっあっあっあっあっ!!!」
ビクン、と身体が痙攣し、また絶頂を迎えた。
あさひは、はぁはぁと熱い吐息を漏らしながら、ぼんやりとした瞳でトイレのドアを見つめた。
(あ、鍵……かけ忘れてる……)
誰かに扉を開かれ、こんな姿を見られるわけにはいかない。
鍵を閉めようと手を伸ばしたその時、キィという音を立てて扉が開いてしまった。そこには、先程のカフェで向かいの席に座りあさひを視姦していた大学生二人が立っていた。
二人の目の前には、胸を露出し、乳首を責め立てている少女の姿があった。
あさひは、驚きのあまり声が出なかった。
見られた。
こんな姿、見られてしまった。
恥ずかしい。死にたいくらいに。
あさひは、咄嵯に下腹部を隠した。
その瞬間、膣内の振動が一気に激しくなった。
今まで以上の振動数に達したことで、膣内全体が激しく揺さぶられる。
クリトリスの裏側を容赦なく擦られ、Gスポットをごつん、ごつん、と突かれる。
膣壁全体がうねうねとうねる。
膣内が締まると同時に、陰核が押し潰され、強烈な快感が襲う。
あさひは、呆気なく絶頂を迎えた。
二人の大学生は、そんなあさひを見ながら何事もなかったようにトイレに入ると扉を閉めて鍵をかけた。
「ほんとにいるんだ」
「な、しかもオナってるし」
あさひは彼らが何を言っているのか理解できなかった。
あさひから見て右側の男、マッシュヘアの男子大学生はポケットからスマホを取り出し、画面を操作した。瞬間、あさひの膣内で蠢く玩具の動きが変わった。
先程までの激しい動きが嘘のように、細かく震えるだけになったのだ。
しかし、それはそれで問題だった。
「ど、どういうことなの……」
あさひには、まるでマッシュヘアの男子がスマホで玩具を操作しているように見えた。
マッシュヘアの男子はニヤニヤと新しいおもちゃを手に入れた子どものような笑みを浮かべていた。
「さっきの玩具は俺が操作してたんだよ。お前が逃げてからずっとな」
「え……?」
「なんだったら居場所も全部バレバレだよ、その玩具の場所がGPSでわかっちゃうからさ」
「……なっ!」
マッシュヘアの男子がスマホの画面をポチポチと叩く。途端に玩具の動きは激しくなり、あさひの膣内で暴れだした。
玩具は新たに伸縮するように動き出す。Gスポットから、ポルチオへ責め立てる場所がかわった。
玩具は激しくポルチオを小刻みに叩き、また違う刺激と快感をあさひに与え始めた。
「ひぃ!や、だめぇ!!いまっっ、そこぉ、だめなの……ッッッ!!!!」
今まで刺激され続けていたGスポとは違い、刺激を受けなれていないポルチオ攻めは、今のあさひにとって麻薬のようなもの。子宮口をノックされるたび、頭の中が真っ白になるような快楽の波に襲われる。
あさひは、必死に快楽に耐えようとするが無駄なこと。
あさひは、すぐに絶頂を迎えてしまう。
しかし、玩具は動きを止めない。
あさひが絶頂を迎えてからも、機械的な動きを続ける。
あさひは、休む暇もなく快楽を叩き込まれ続ける。
絶頂の余韻に浸る間もなく、次の快楽の波が押し寄せる。
あさひは、ただひたすら絶頂を迎えるだけの人形になっていた。
「ジーンズの色、濃くなってる」
「あぁ、潮吹いた?それとも漏らした?」
「ち、ちが、っ、ァァァ」
あさひが絶頂を迎えるたびに、彼女の性器からは愛液が吹き出し、ショーツは既にぐしょぐしょになっている。ショーツから滲んだあさひの体液はジーンズも侵食し、人前に出られないほどの恥辱を晒していた。
あさひは、羞恥と屈辱で涙を流す。
あさひの股間では、玩具が激しい振動を続けている。
あさひは、ズボンを脱ぎ、バイブを掴んで引き抜こうとした。
だが、あさひの手はウェーブヘアの男子に掴まれ阻まれてしまった。
「ダメ、もっと楽しませてよ」
「…………ひっ!?ああああっ!!」
マッシュヘアの男が、再びスマホを操作すると、振動がさらに激しさを増した。
「そのまんこ、バカみたいに壊れても誰も困らないだろ」
そう言って、マッシュヘアはゲラゲラと笑う。
あさひは、悔しさと怒りに身を震わせながら、それでも与えられる快感には逆らえずにいた。
あさひは、もう何度絶頂を迎えたかわからない。
あさひは、無意識のうちに腰を振り始めていた。
自分の気持ちいいところに、自分で当てようとしているのだ。
あさひの頭の中には、もはや理性など残っていなかった。ただ、絶頂を求めるだけの獣に成り果ててしまっていた。口の端から涎をたらし、びくんびくんと痙攣しながら腰をカクカクと揺らす。その姿はとても淫靡で官能的だった。
「発情してるうさぎみたいだ」
「うーわ、エロすぎ」
二人の大学生は、目の前で繰り広げられる痴態に釘付けだった。
「なぁ、おまえそんなに気持ちよくなりたいならバイブじゃなくて、もっと欲しいものがあるんじゃねーの?」
マッシュヘアは、ニヤリと笑い、問いかけた。左手の指で輪を作り、右手の人差し指をその中に挿れて前後に動かす。
セックスジェスチャー。
快楽堕ちしたあさひの心を試している。
あさひは、ぼんやりとする意識の中で僅かに残る理性が快楽になんとか抵抗する。
「これ、とめて……なんでも、するっ、からぁ…………」
あさひはもう自力で腰の動きを止められない。全身が性感体となっているほど感度が上がりきっている。些細な刺激にも逆らうことができずに、身体はその刺激を貪欲に求めるようになってしまっていた。
大学生に懇願しながらも腰を動かし続けるあさひ。
「そんなヘコヘコ腰動かしながら言われても説得力ないよ」
ウェーブヘアは無表情にあさひを見下ろした。
押さえつけていた腕を開放し、空いた手であさひに膣内に埋まっていた玩具に手をかけ引き抜いた。
あさひの粘液でどろどろに濡れていたそれは、粘り気のある水音をぐちゅぐちゅと立てながら抜き出される。
激しく膣壁を擦られる感触にあさひのからだは痙攣し、膝がガクガクと音を立てて震えた。我慢できずにあさひは喉を震わせる。
「ああッ!ひぅッ!んッ!」
「何でもするって言ったよね?」
ウェーブヘアは愛液と本気汁でどろどろの玩具を見せつけながら、あさひと目線を合わせた。
「なんでも、する」
あさひは首を縦に小さく動かす。
「じゃあこのバイブを君の口マンコで綺麗に洗って」
「これを……?」
「そう、自分でどろどろに汚したんだから、自分で片づけなきゃダメでしょ」
「口じゃないといけないの?」
いくら自分のものとはいえ、ここまで体液で汚れたものを口に含むことには抵抗があった。
「手は使わないで口でシて、君の両手にはご奉仕してもらうから」
そうあって、ウェーブヘアはイキリたったペニスをあさひの前にだした。それを見たマッシュヘアもチャックを下ろし、ペニスを露出させる。
「君がカフェでオナニーするところを見せられてから、ちんこが痛いんだ、だからお掃除イラマと手コキしてもらうから」
あの男ほどのものではないが、二人の肉棒は十分に雄々しく逞しい大きさと太さを持っていた。
あさひは何故かこの二本のペニスに釘付けになった。身体が快楽に隷属し、徐々に雌の本能がむき出しにさせられていた。
「口を開けて舌をつき出して」
あさひは恐る恐る口を開く。口の中で粘つく唾液が糸を引いていた。
ゆっくりと舌が突き出されると、ウェーブヘアは持っていた玩具を喉奥に突き刺した。
「ぉ、ごぶぉっ」
突然の出来事に対応できなかったあさひの口から嗚咽が漏れる。
「口だけじゃなくて手も動かしてよ」
「ふ、ぁ」
右手と左手でそれぞれ形の違うペニスを握らされる。あさひは言われるがまま、上下に扱き始めた。
両手と口で三本の魔羅を奉仕するあさひは、ただの性奴隷へと成り果てた。
「後輩がバイトしてるコンビニで助かったわ、掃除中ってことにさせたからな。かわいそうに、俺らの気が済むまでお前はトイレの肉便器ってことだ」
「え、流石にずっとトイレはヤなんだけど。イラマしながらちんこイかせてくれたら開放してあげてもいいよ」
そう言いながらあさひの口に押し込んだ玩具をピストンする。玩具の先端が喉奥を押し込む度に、あさひの吃った嗚咽が漏れる。
「ぉ゛っ、ぁ゛っ、がッ、ぇぅ゛」
あさひは必死に手を動かし、二人のペニスを刺激し続ける。
喉からリズミカルに漏れる嗚咽を聞きながら、二人はゲラゲラと笑った。
「ちゃんとコレも奉仕するんだよ、フェラチオ知らないわけないよな、あの人からカラオケで死ぬほど犯されたって聞いてるぜ」
なんでそのことを、と言う言葉は出せなかった。
「穴3つとも犯されたらしいね、かわいそうに」
しかし大学生たちはあさひを性の捌け口として隷属させることをやめようとはしない。
それどころか、あさひが玩具を咥え、涙を流しながら必死に勃起したペニスを扱く姿を見て、より一層支配欲を高めていた。
彼らの性器は更に硬く、太く、腫れていく。
「ほら、舌動かして舐めとってよ、じゃないとお掃除にならないよ?」
鼻水を啜りながら、あさひは動く玩具に奉仕を始めた。
あさひの舌が玩具の先端を舐め回し、シリコンの舌触りを感じながら唾液の混ざった粘液をしゃぶる。
玩具から汁が滲み出たりはしないのでしょっぱく、汗臭い不快感はない。ただ自分の愛液を唾液と絡めて飲まされるという虚しさに襲われた。
「あー、きもちいい。ちんこ扱かれるのいつ振りだろ」
「最近してなかったんだ」
「俺はセフレとかいねーもん」
「上手くないもんね」
「うるせえ」
あさひの両手に握られたペニスが脈打つ。あさひは、二人の絶頂が近いことを察した。
早く終われと願いながらも、あさひは両手の動きを加速させ、射精を促す。しかしあさひは同時に二本の手コキをしたことなんてなかった。疲れたら手を変えてゆっくり射精に導くようなやり方したしたことがない。
利き手はまだこのペースで続けられそうだったが、左手は既に疲れていてペースを上げられない。それどころか、時々動きが止まってしまう。
「あー、やばい……でるかも」
あさひの右手に握られたマッシュヘアのペニスが痙攣するように震え、鈴口から透明なカウパーを溢れさせる。
あさひの手コキが気に入ったのか、マッシュヘアは射精を堪えながら長く快楽を味わおうとしていた。
「ねえ、僕のもちゃんと気持ちよくしてよ」
ウェーブヘアは意図せずにペニスが焦らされ苛立ちはじめていた。
あさひの口は玩具のフェラチオを続けているため、疲れたとか、そういう言い訳も謝罪も許されない。
「っ、ぁぁ……イきそう……」
先走る我慢汁が天然のローションになってペニスを刺激する。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせ、我慢汁をを泡立てながら、竿から亀頭まで大きくストロークする。
「ぁぁっ、それヤバいわ、お前上手すぎ」
早く終わらせたいあさひは、ストロークを激しくして、集中して亀頭を扱きあげた。
尿道から少し濁った精液のようなものが少し漏れていた。
更に滑りが良くなった亀頭を、あさひの右手が、激しく追い込む。
「ぁぁっ、ハァ、もーむり、イク、ぶっかけるぞ……っ」
どぴゅっ、びゅる、びゅるる。
勢いよく飛び出た精液はあさひの顔にぶちまけられる。顔射されながらもあさひは右手を扱き続けた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
絶頂に震えるペニスの精液が枯れるまで射精を最後まで導く。最後に尿道に残った精液を根本から絞りきり、あさひの右手は奉仕作業を終えた。
だが、あさひの左手には、まだペニスが握られている。ウェーブヘアのものだ。拙い左手の扱きで焦らされたペニスはカウパーをダラダラと垂れ流し続けていた。
「……さっきから、左手ずっと止まってたんだけど」
ウェーブヘアはあさひの口に詰めた玩具を激しく往復させる。
「ゴッ、ガッ、ァッ、ブッ」
「まぁまぁ、そいつの左腕見ろよ、もうプルプルしててろくに動かせないんだろ」
あさひの左腕は限界を迎えて肩から震えていた。二の腕の脂肪が小刻みに揺れている。
「一旦これ抜こうぜ」
唾液塗れの玩具を喉奥に押し込み、ゆっくりと引き抜く。
玩具に絡まった唾液が糸を引いて、あさひの舌先との間に橋を作った。
「ぐ、ゲホッ、ゲホッ」
遂に喉が開放されたあさひは、涙目で激しく咽返りながらもすぐに呼吸を整えられた。
「うんうん、キレイなってるねー、えらいえらい」
マッシュヘアは、愛液が綺麗にしゃぶり取られ、唾液塗れになった玩具を見つめ満足げに笑みを浮かべた。
「立ってケツをドアに突き出して屈め」
便座から腰を上げたあさひは言われたとおりの姿勢をとる。
「お前入れろよ、俺はこいつにお掃除フェラしてもらうから」
あさひに丁寧に射精させられたペニスは白濁した精液でどろどろになっていた。
「え?ずるじゃん」
「いーじゃん、生ハメできるし。俺はこのままじゃパンツ履けないし拭くのめんどうすぎる」
「あーそっか、セフレでもないし、避妊気にしなくていいんだ」
マッシュヘアは便座に腰掛けペニスを突き出す。
「次はバイブじゃなくて、これを掃除しろ、綺麗にな。後ろからハメられて気持ちよくなっても動き止めんなよ」
あさひは、せめてとお願いだからと懇願する。
「あの、お願いします……中には、中には出さないで……」
懇願するあさひの膣穴はヒクヒクと震えていた。ウェーブヘアのペニスが入口にカウパーを擦り付ける。
「あいつのみたいに、たっぷり気持ちよくしてくれるなら考えてあげてもいいよ」
腰を掴み、剛直を奥まで一気に突き立てた。
突然の挿入にあさひは声にならない悲鳴を上げる。
「っぐぅ……」
あさひは必死に耐えようと唇を噛んで、息を止め、目を瞑る。
ウェーブヘアは、あさひの反応を楽しむように、ゆっくりとピストンを始めた。
ずぷっ、じゅぽっ、ぬちゃっ。
愛液が掻き混ぜられ、肉棒が出入りする音が響く。
「すごい、中がとろとろで熱い、名器だね」
あさひの中をこれでもかと楽しむ用に、益々腫れ上がる剛直で膣壁を擦り、ポルチオに亀頭をぶつける。
「おい、こっちもあるんだからな」
マッシュヘアは自分のペニス指差した。
今度は玩具ではなく、男の白濁した精液で汚れた肉棒をしゃぶらなければならない。
生臭い濃い匂いが鼻につく。少し汗臭さもある。噎せそうになるが、縮んだそれはまだ張りつめたそれよりもマシだと、そう思い込んで一息に咥えこんだ。
「ふ、ぅ、あー……こっちもヌルヌルで気持ちいいぞ……バイブ舐めさせてて良かった、涎でとろとろだわ」
手コキによる射精で精液は出し尽くした。だが、あさひの口内のあまりの気持ちよさに、性器にまた血が集まりはじめた。
「あ、やば、またたってきた」
「……回復はやいね?」
あさひの口の中で、マッシュヘアのペニスが再び猛り始める。
(え、もう……?)
口いっぱいに広がる精液の苦味に吐き気を覚えながら、あさひは舌をを動かし続けた。
自分の舌の動きに合わせて、マッシュヘアのペニスがぴくり、ぴくりと口の中で跳ねる。
その度に、あさひは嘔吐感を堪えながら奉仕を続けた。
「僕のちんこに反応しないの、全然面白くないんだけど」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
膣内を犯すストロークが加速していく。
荒々しく膣内を犯し続けた玩具に比べれば、ウェーブヘアのペニスはまだ大人しい。中を激しく責められたこともあって、感覚が少し鈍くなったのか膣壁が擦られる感触には少し慣れてきていた。ただ、肉棒が奥深くに刺さり、ポルチオが押し潰されるたびに、子宮から甘い痺れが広がり、あさひは腰を震わせた。
「あ、なるほど」
ウェーブヘアは、あさひがポルチオ攻めに弱いことに気づく。腰を両手で掴み、手前から奥へ、ゴリゴリとポルチオを亀頭で押し込むような抽挿を繰り返し始めた。
「も゛ッっ、も゛ッっ、」
子宮口が押しつぶされるたびに腰が浮かび上がるような感覚に襲われる。甘く疼く快感が腰から電流のように全身を巡り震わせる。
「やっぱこれがいいんだ、女の子って大体好きだよね、ポルチオ攻め。マン汁溢れてきてるよ」
「っぷ、ぬっぷ、ぅっぷ、」
あさひは懸命に舌を動かすが、口を再び腫れ上がったペニスで塞がれているせいでくぐもった声しか出ない。
あさひの膣内は愛液が分泌され続け、太腿まで垂れるほどになっていた。
そして、愛液が潤滑油となりピストンをスムーズにする。
「弱いとこ見つけるの得意だよなー、どうやったらそんなにセックス上手くなんのよ」
「回数じゃない?」
「その口ぶり腹立つわー、顔がいいからだろ、セックスしまくれるのって、さ!」
マッシュヘアはあさひに溜まった鬱憤をぶつけることにした。あさひのブラ捲くり、2つの乳房をしっかりと露出させると、少し凝りのある乳首を摘み、強めに捻った。
電撃のような強い快感が乳頭から脳髄にビリビリと走る感覚にあさひは思わず全ての動きを止めて仰け反った。
「んんんんんんんんんっ!!!」
あさひは思わず喉を鳴らす。だが、仰け反った弾みで喉奥に亀頭を刺さり、その声は嗚咽にすらならない。
「え、メッチャ締まったんだけど、何したの」
「え?乳首思いっきり捻ってやったんだよ」
「ちんこ地味に痛かったんだけど」
「え、いや悪いのはこいつだろ」
そういいながら、摘んだ乳首を弄ぶ。
「ぉっ、くぉ、ひゃっ、くぅっっ、」
充血した乳首が、赤みがかったピンク色に変わる。血が集まって感度が高まり、ツンと存在を主張し始めた。
マッシュヘアは、固くシコった乳首をグリグリと好き放題に弄ぶ。コリッコリッと転がし、爪を立て、引っ掻いて、強くつねり上げる。
その度に、あさひはビクンと身体を跳ねさせ、膣内を締め付けた。
その反応を見てマッシュヘアは楽しげに笑みを浮かべる。
あさひは必死に口を動かし、歯を当てないように気をつけながら肉棒に吸い付く。
しかし、あさひの締め付けに合わせてペニスが抽挿され、ポルチオをゴリゴリと潰し攻め立てる。
胸と膣の両方から与えられる快楽により、肉棒への意識が薄れてしまう。
「おい、こっちもちゃんとやれ」
そういってペニスを喉奥に突き立てた。
これまで経験したことのない4点攻めの快楽に、あさひの頭は真っ白になり、チカチカと弾ける感覚に溺れていく。
あさひの弱点を攻め続けるように、ストロークが激しくなり、腰を打ち付ける音と水音が個室に響き渡る。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
パンッ、パァン!と腰が打ち付けられるたび、あさひの尻たぶが波を打ち膣奥が深く抉られる。
その度に、あさひの腰が持ち上がり、喉奥にペニスが突き刺さる。
嗚咽を漏らし喉を締めると、乳首が責め立てられ嬌声を上げながら背中を大きく反らし、膣内を締め上げる。
締め付けられたペニスがまた、激しいストロークであさひの中を犯す。
それを何度も繰り返し、あさひはどんどん上り詰めていく。全身で性感を味わう激しい快楽だけのセックス。生まれて初めての感覚にあさひの理性は消え去り、快楽を求める動物になっていた。
「すごいね、最高の肉便器だよ」
ウェーブヘアはペニスのストロークを更に早めた。じゅぶじゅぶと本気汁が溢れ出し、恥部を濡らして太腿から、足首まで垂れている。
「そういえば、3穴犯されたんだったよね、だったら、ここが空いてたら物足りないよね」
そういって、溢れ出した愛液を絡めた指をあさひの肛門にあてがい、ぐりぐりと弄りだした。
ふと我に返ったあさひは、肉棒を咥えたまま首を横に振る。
アナルは姦通して侵されたではない、未経験の領域。精神的に陵辱され冒されただけだ。あの男がどういう話をしたかはわからないが、この二人は誤解している。
「そんなに必死に嫌がるんだ、でも鳴いて叫んだって、聞いたよ。そんなに気持ちよかったんなら大丈夫だよね」
ウェーブヘアはあさひのジーンズから玩具をとりだし、先端に愛液を馴染ませはじめた。
「えっぐ、お前そんなことするんだ」
あさひの乳首を引っ張り、爪で掻いて弄るマッシュヘアでも、流石に引き攣った笑みを浮かべた。
「だって、ここに何か入れてハメたらさ、ゴリゴリしてちんこ気持ちいいんだよね」
あさひは肛門に玩具が擦り付く感触に怯え始める。膣内にもまだ挿入されているというのに、あんなおぞましいサイズのものがもう1つ入ってくるなんて考えられない。
そんなことをされてしまえば、壊れてしまうかもしれない。
そんな恐怖に、全身から汗が吹き出る。
そして、そんなことを考えている間にも、玩具の先端が少しずつ押し込まれていく。
あさひは、なんとか逃れようと腰を浮かすが、膣内のピストンがそれを許さない。
膣内と乳首の同時責めの快感に頭が蕩け、口の動きが止まる。それを許さない肉棒が喉ごと口内を蹂躙し喉の動きを制限する。あさひは誤解を解くことも、断る事も、懇願すら許されない。
そして、遂に先端がめり込んだ。
恐怖であさひの全身が硬直する。
あさひの瞳には涙が浮かぶ。
そして──。
ずずずず、ずぷ、ぬぶっ。
太く長い異物が、ゆっくりと入り込んでくる感覚にあさひは身体を震わせる。
まだ痛みはない。ただ、圧倒的な質量に息苦しさを覚える。
だが、それよりもお腹の奥に響く圧迫感と存在感に、思考回路は焼き切れそうになる。
そして、一番太い部分を飲み込んだところで皮膚が裂け、痛みが走った。
本来出口でしかない穴を、並の性器よりもひと回り以上大きいものでる無理矢理こじ開けられる痛みは、初めてのペニスを受け入れた時よりも酷い激痛を伴った。
「ィ…………ッ」
悲鳴も上げられないあさひは反射的に括約筋を締めて抵抗してしまう。
膣が締まり、感じていると誤解され更に興奮を助長してしまう。
狭まったにも構わず玩具は直腸内にずぶ、ずぶと侵入していく。
あまりにの激痛に、あさひは咥えていた肉棒を噛み締めそうになるが、喉奥をグリグリと押し込まれたことで顎が押し広げられた。
やがて玩具は根元まで押し込まれ、飲み込まれた。
ペニスと玩具、2つの異物が収まる圧迫感に形容し難い恐怖を覚えた。
そして馴染みきる前に、ゆっくりと引き抜かれる。
排泄に似た感覚が押し寄せ、先日の強制排泄がフラッシュバックした。
また人前で糞尿を漏らす、そのことに羞恥心が込み上げに脳がパニック陥る。
(漏れる、漏れ……漏れる、なんで、勝手に、でないでよ)
玩具の動きは自分の意思でコントロールできないため、望まない排泄を無理矢理行わされると錯覚させられた。
(やめ、て、ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ)
人の手で、排泄行為さえ支配され制御される。その感覚に怯えると共に得体のしれない快楽を感じ始める。自分が作り替えられていく、そんなあり得ない感覚に狂いそうになりながら、その暴力的な快楽に屈した。
(む………り、だ、ぇ。も……う、しん……ゃ……ぅ、ぁ……)
数度のピストンを経て、玩具の動きに馴染んだ排泄器官は性器だと考え出した。
生殖器ではなく、快楽を求めるだけの性感器。ただの壊れた穴になった。
そして、膣とアナルの2穴が同時に刺激されはじめた。
膣癖と腸内を擦られ、膣奥と結腸を突き上げられる。
(ぁ、ぅ、ぁ、ぅ、ぁ……ぅへ、きも、ちぃ)
膣とアナルの両方から同時に与えられる悪魔のような快楽に、あさひは耐えきれず絶頂を迎える。
膣内が激しく痙攣し、大量の愛液を吹き出す。子宮が降りてきて亀頭に吸い付き、精液を欲するようにうねる。
あさひは膣壁で肉棒を扱くように締め付けながら、全身をビクビクと痙攣させ、アナルを締め付ける。
それにより玩具の形がより鮮明に感じられる。
「一言も喋らなくなったぞこいつ」
膣と腸の刺激にあさひの全神経が向けられていた。
他の刺激は全てなくなり、内臓を犯す二本の魔羅の動きに合わせてあさひの身体が跳びはねる。
顎がだらしなく開き、舌は脱力して好き放題に口姦されることに構いもしない。あさひは腰を振り、自分から快楽を求めていた。
(きもちー、きもちー、きもちー、の、きもちい)
その姿は、性に従い精を貪る淫魔そのものだった。
(ぃ、ぃっ、ぁ、いぃ、ぁぇ、っぉ、っっ、ぉぉ、っっっ、んぁ、ぁぁぁ)
ウェーブヘアも、マッシュヘアも、そんなあさひを見て我慢できなくなったのか、ピストンを早める。
二人の腰使いに合わせるように、あさひの腰の動きが加速する。
3本の魔羅が抜き差しされ、粘膜が絡み合う水音と肌がぶつかりあう音が響く。
そして、限界を迎えた二人は、あさひの中に精を吐き出した。
びゅる、びゅっ、びゅびゅっ、どびゅっ、どぶっ、ごぽっ。
熱い精の奔流を受け止めたあさひは、全てを喰らいつくすように魔羅を締め上げ絞りあげる。
最後の一滴まで残さず飲み干すと、身体を大きく仰け反らせ、再び潮を吹いた。
そして、あさひの意識は泥沼に落ちるようにゆっくりと沈んでいった。