転生者・ガンプラビルダーとして世界とハーレムを掴む 作:ニシノニシ
聖鳳学園生徒会長・模型部部長・世界大会出場実績・最強の高校生ユウキ・タツヤとは、端的に言ってバケモノである。
数々の実績に加え、学園にバトルシステムを寄贈(恐るべきことに7機も!)するような極太の実家を持ち、しかも超イケメン。性格は穏やかで品行方正、コミュ力もあり年代を問わず友人多数。
ヤツに弱点はないのか?
ない。それが結論である。
何が言いたいのかと言うと、ユウキ・タツヤはスゲーって事だ。
「今日はお世話になります」
聖鳳学園にある体育館で、俺たちはそのユウキ・タツヤに頭を下げた。
今日は俺とチナ、そしてミホシの3人で一日がっつりガンプラバトルの特訓を行うべく全員の予定を合わせてきた。
「そんなに改まらないでくれたまえ。同じガンプラバトルを愛する者として、協力は惜しまないよ」
にっこり笑うユウキ・タツヤ。
マジでカッコいいな、この人。
体育館の中央には件の寄贈されたバトルシステムが用意されており、今日は一日貸し切りで使用させてもらえる事になっている。
それもこれもチナを通じてユウキ・タツヤに打診をした所、快く承諾してくれたおかげだ。
学生でありながら、体育館の一部とバトルシステムの使用権限があるのも凄い。
「今日は無理を聞いて貰って、ありがとうございます、ユウキ会長」
「はは。お礼ならもう十分さ。それより、コウサカ君もガンプラバトルを始めたとは、嬉しい限りだ」
チナがユウキ・タツヤに挨拶しているのを尻目に、俺は持ってきた荷物をおろしガンプラを取り出す。
自分のテトラ改と、ミホシ用に仕上げだテトラ。
特訓中に不具合が生じた時の修理用のパーツに工具。
お昼のお弁当はチナが持ってきてくれているハズだ。
それに、後でフミナも差し入れを持って合流する事になっている。
「実に良い出来のガンプラだ。去年より完成度が上がっているね」
いつの間にか近くに立っていたユウキ・タツヤが俺のガンプラを見て感心する。
「ありがとうございます。最強の高校生って言われてる貴方にそう言ってもらえて光栄です」
そう返すと、ユウキ・タツヤが苦笑いを浮かべる。
「そんな風に呼ばれるのは面映いばかりだよ」
謙遜ではなく、本気でそう思っていそうだ。
だが余りイヤミにも感じないのは、彼の爽やかさがなせるわざか。
「……さて、そろそろ私は失礼するよ。夕方、カギを受け取りにくるから、特訓頑張って」
「わざわざ日曜にありがとうございました」
俺たちに見送られてユウキ・タツヤは体育館を後にした。
「はぁ〜……カッッ──コいいわね……彼」
今まで借りてきた猫みたいに黙ってたミホシがようやく口を開いたと思ったら、言う事がそれですか。
「死ぬほどモテそうだわ」
それはそう。わかる。嫉妬も追いつかないレベルでモテそうではある。
「でも、ユウキ会長に彼女さんがいるとかって話は聞いた事ないですよ」
チナが話に加わってくる。というか、俺は何も言ってないので、ミホシの独り言に答えた感じだ。
「あそこまで非の打ち所がないと、逆に周りが引いちゃうのかしら? まあ、レイくんとは違って女遊びしなさそうな感じはするわね。レイくんとは違って」
ミホシがジトッとした目で俺を睨む。
「なんですか? なんで2回言ったんですか?」
なんだか悪意のある言い方だ。
「私みたいにつまみ食いしてる女を、平然と彼女と同じ場所に呼ぶ神経の図太さは彼には無さそうって話よ」
「別にミホシさんの事はつまみ食いしてるつもりなんて無いんですけど……」
「まあ、私はいいんだけど、チナちゃんは平気? 私とレイくんがどういう事をしてるのか、聞いてるんでしょう?」
ミホシは話の矛先をチナに向けた。
基本的に俺はチナ、フミナ、ミライの彼女3人にミホシとの関係を話している。
ミホシが隠して欲しいとは言わなかったからだ。
そういう意味では、リン子との情事については俺とリン子だけの秘密である。リン子自身が、俺と関係ある女の子に限定するにしても、秘密にして欲しいと言ったから。
「レイくんがえっちな男の子で、彼女がいっぱい欲しいのは分かってて好きになっちゃったので……」
「チナちゃんはレイくんと幼馴染……だったわね。うーん、染められちゃってるわ」
「レイくん染められ……えへへ」
「……喜んじゃったわよ、この娘」
着地点の見えない恋バナフィールを展開する2人。
恋バナする事自体は結構。しかし、今はその時ではない。
「だぁーっ!」
2人の話の腰をへし折る為、俺は叫びながら2人のお尻を鷲掴みにする。
「きゃんっ♥」
「ひゃぁっ♥」
「今日はわざわざデカいバトルシステムまで借りてるんですよ。そろそろ特訓開始しますからね!」
お仕置きとばかりに、お尻の穴あたりを指でゴシゴシと擦る。
「ご、ごめんなさいっ♥ んんっ♥」
「わ、わかったから、そこ、だめっ♥ あんっ♥」
チナはともかく、ミホシも飛び退きでもすれば俺のイタズラからは逃れられるのにそうはしない辺り、俺に染まってきているのでは?
──ともかく、いつまで経っても特訓が始まらないので、この辺で止めておこう。
──────────
「ワンツー!」
「はいっ!」
チナのベアッガイ
ガンプラを作った事はあってもバトルはした事が無いチナは、まず基本操作を覚える事からだ。
バトルシステムには練習用のプラクティスモードというのがあり、様々な環境でガンプラを動かす事を楽しめる。
新しく作ったガンプラの機体性能や武装チェックをする為にも使われるこのモードで練習するのだが、お店に設置されているバトルシステムを使うにしても、他のお客さんの事を考えるとそうそう専有する訳にもいかない。
今回のように、学園所有のバトルシステムを一日貸し出して貰えたのは幸運な事だ。
「じゃあ、チナちゃんはこのままバトルシステム10周ね」
「うん、わかった」
チナに課題を授けて、隣の操作コンソールに移る。
「レ、レイくん! これすっごい早い! 早すぎるよっ」
ピンクにカラーリングを変更したガーベラ・テトラをミホシが操縦し、廃墟となった街の残骸を縫うようにして飛んでいるが、機体性能に振り回されている感が凄い。
「大丈夫、落ち着いていて。スロットルを回しすぎです。ゆっくりなれていけば、ミホシさんなら操作できます。こんな感じで……」
あたふたと操縦するミホシの手に自分の手を重ね、ゆっくりと機体を操る補助をする。
フルスロットルで突っ込み、障害物にぶつかりかけてはまたフルスロットルで避けてを繰り返していたテトラが、滑らかな挙動で廃墟をすり抜けていく。
「わぁ……! 凄い!」
俺が手を離しても、その感覚を掴んだミホシ操るテトラはスムーズに飛翔を続ける。やはり筋が良い。この調子なら女の子限定大会での優勝も問題なさそうだ。
「きゃっ!?」
チナが悲鳴を上げる。
見ると、砂に足を取られたベアッガイ
やばい、思ったより忙しいぞコレ。
「ベアッガイ
慌てたのか、チナが転けたベアッガイ
丁度、チナの目の前辺りで転けたのがマズかった。
これがバトルシステムの反対側とかならそんな事はしなかったのだろうが、目の前で転けた事により咄嗟に手を出してしまったのだろう。
「あっ、チナちゃんダメ──」
と忠告しようとしたが時すでに遅し。
稼働中のバトルシステムの中にチナの手が入り込んだ瞬間、警告音が鳴り響き、散布されていたプラフスキー粒子が一斉に消滅していく。
「わっ、なになに?」
プラフスキー粒子によるコントロールを失ったテトラが強制的に着地させられ、操縦に集中していたミホシが何事かとキョロキョロしている。
急いでバトルシステムそのもののコンソールを弄り、鳴り続ける警告音を止めた。
「ご、ごめんなさい。今の、私のせい……だよね?」
ベアッガイ
「いや、それより怪我はない?」
「うん……大丈夫」
見た感じでも怪我はしてなさそうで安心する。
「ごめんね。チナちゃんは初心者なんだからちゃんと説明してなかった俺が悪い。バトルシステムの中に手を入れたら危ないからダメなんだ」
「ううん、そんな事ないよ。手を入れた私が悪いの」
「いや……」「でも……」
「はいはい。お互い様って事でいいでしょ。お互いに悪かったと思う部分は次から気をつける。はい、謝り合いはおしまい!」
ミホシが俺とチナの頭をぽんぽんと叩く。
確かにどちらかが悪くてどちらかが悪くないという話では無かった。
「そうですね。ちゃんと説明してなかった俺も悪かったけど、チナちゃんもこれからは気をつけてね」
「うん、ごめんね。ありがとうございます、ミホシさん」
2人で仲裁してくれたミホシにお礼を言う。
それはともかく、チナに稼働中のバトルシステムに手を入れる危険性について言っておかなくてはならない。
バトルシステムではプラフスキー粒子によってビームや爆発エフェクトの再現が成されているが、そのビームや爆発エフェクトでガンプラは壊れる。つまり、プラスチック程度なら貫く威力の攻撃が飛び交っている訳で、それは人体に対しても十分な危険があるという事だ。
一部の噂では、ガンプラの破損すらエフェクト処理をしてリアルのガンプラにはダメージがないようにする特殊な設定が開発中であるとも言われているが、ガンプラが損傷しないとなると、売り上げ的な意味でメーカーが許可しないだろうとも言われており、実際どうなるかは未知数である。
この性質を利用して軍事目的に転用すら可能……なんて話もないではないが、現状プラフスキー粒子の生成はPPSE社が独占しており、その方法は厳重に秘匿され、謎に包まれている。
とにかく、現状では人体を感知した瞬間にシステムが停止するという方向で安全性の確保が行われているが、ユーザーとしても危険行為は避けるべきであり、新規ユーザーへの周知徹底は義務みたいなものだ。
「うん……ごめんなさい。気をつけるね」
話を聞いて、チナはバトルシステムに手を伸ばす事の危険性は十分に理解してくれた。
「ベアッガイ
それはそれとして、チナは胸元に抱き抱えたベアッガイ
砂浜で転けたベアッガイ
この汚れ、プラフスキー粒子である。
砂浜をプラフスキー粒子が再現し、そこに突っ込んでコケた訳で、そこでつく汚れは、必然、プラフスキー粒子だ。
「その汚れなら大丈夫。じゃじゃーん、プラフスキー溶剤〜」
「?」
俺が変な効果音と共に取り出したのはその名の通り『プラフスキー粒子専用溶剤』。
主にガンプラバトルで汚れとして付着したプラフスキー粒子を除去する溶剤で、ラッカー塗料や水性塗料を侵食しない専用溶剤である。
「その位の汚れなら、1:1くらいで希釈して面相筆で軽く撫でてあげれば落ちると思うよ」
「そんなのがあるんだ。ありがとう、レイくん。ベアッガイ
『ありがとう、レイくん♥』
チナは腹話術のようにベアッガイ
「可愛いっ!」
可愛らしいチナの行動は俺の心にヒットした。
「えへへ」
照れてはにかみながら溶剤を受け取ったチナは作業台に向かう。
「ガンプラで腹話術か……使えるかも」
ミホシはミホシでチナの行動がヒットしているようだ。
ガンプラで腹話術……。
ステージでやるならPGくらいの大きさがいりそうだが……そのサイズだとかわいい系の機体を用意するのは大変そうだ。
──────────
「いくわよ、チナちゃん」
「は、はいっ。お願いします!」
特訓は続き、今はミホシとチナの模擬戦が行われている。
「チナちゃん、相手の動きをよく見て」
「うんっ」
ベアッガイ
ガーベラ・テトラはそれを最小限の動きで交わす。
ふむふむ。
チナはちゃんと相手の進行方向を予測して狙えているし、ミホシも減速し過ぎない動きでの回避行動が出来ている。
2人ともしっかりと自分の機体を操縦できていると言えるだろう。
だが、今日初めてバトルを経験したばかりのチナとミホシの力量の差は大きい。
ミホシには射撃武装の使用禁止というハンデを設けていたが、一度接近してしまえばハンデの意味はなくなり、勝負はあっという間についてしまう。
──という訳で、ここからは俺もガーベラ・テトラ改で参戦だ。
チナのベアッガイ
「わぁ!? ちょっとレイくん?! 2対1なんて聞いてない! ズルーい!」
あと一歩の所を阻まれたミホシが文句を言う。
「俺は牽制だけで攻撃に参加するつもりはないんで、2対1じゃなくてハンデの一環だと思ってください。ほら、チナちゃん。出来るだけ止まらずに、動きながら狙って」
俺が牽制に参加した事によりミホシの動きが乱れ、華麗に躱していた回避行動は必死に避ける動きへと変化する。
「わっ、ちょっ、くっ、わわっ!?」
ガーベラ・テトラはベアッガイ
しかし、それにしてもミホシはやるな。
俺はあくまで牽制であり明確に攻撃してないとは言え、2人がかりの弾幕を何だかんだ全部避けている。
「くぅ! こうなったら……フミナちゃん! ちょっと来て!」
「えっ? 私?」
切羽詰まったミホシが、昼に差し入れを待ってきてくれて特訓に合流していたフミナを呼ぶ。
「ちょっと中まで入ってきて!」
「う、うん……」
俺のコクピットエリアの壁面に表示されたミホシのコクピットエリアにフミナが入ってくるのが映る。
フミナはミホシの『大人の魅力』というモノに魅せられて、すっかりとミホシの従順な妹分みたいなポジションに収まってしまった為、逆らう事が出来ないようだ。
「フミナちゃん、ちょっと耳貸して。──、───、──」
「えぇっ!? い、いいのかなぁ?」
フミナの耳元でミホシが何かを吹き込む。
フミナも参戦させて2対2にしようというのだろうか?
正直、フミナが入ってもさして状況が変わる訳でもない。
フミナはガンプラバトルをしているし大会でも入賞するくらいの腕前ではあるが、実の所それほど熱心に取り組んでいる訳でもない。
俺がガンプラバトルを好きだから自分もやる、くらいの『彼氏の趣味に影響された彼女』くらいのテンションなのだ。
フミナも、もっと真剣に取り組めば、かなり良いセンスをしているとは思うのだが、まあ強制する程の事ではないので、それなりに楽しんでくれているならそれで十分──というのが、俺のスタンスである。
「さぁ、行って!」
「は、はい……!」
ミホシに促されモニターからフミナの姿が消える。
「お邪魔しまーす」
「わっ!? ビックリした!」
と思ったら、ニョキッと俺のコクピットエリアに生えてきた。
「えへへ……ごめんね?」
何故か謝ったフミナは俺の後ろに回り込むと、背中にピタッとくっつくように抱きつき、前に回した手でカチャカチャと俺のベルトを外し始める。
「ちょっ……!?」
ここまで男のベルトを外すのに手慣れた小2はそうそういないだろう。
まさに『ちょっ』と言う間にバックルの留め具が外され、出来たズボンの隙間からするりと手を差し込んできた。
「……っく」
「えへへ♥ レイくんのおちんちんまだちっちゃい♥」
下着の中に侵入してきたフミナの柔らかくて暖かい手が、俺のちんぽをむにむにと弄り始める。
ガンプラバトル中という事もあり、ふにゃちんなのが珍しいようで楽しそうに柔らかさを堪能しているようだ。
「んっ♥ 大きくなってきた♥ すごっ♥」
背中から伝わってくるフミナの体温と、物理的にちんぽを弄られて勃起しない訳がない。
ズボンの中でフミナにちんぽを扱かれて腰が抜けそうになる。
「いいわよ、フミナちゃん♥ 弾幕が薄くなったわ!」
つい、意識がちんぽに集中してしまい、ガーベラ・テトラへの牽制が疎かに……。
「くっ……! こんな、卑怯……なっ!」
「特訓だろうと、私は番外戦術を使ってでも勝って見せるわ!」
なんだその執念の発揮の仕方は。
発揮するべき時を間違えてる!
「あっ♥ おちんちんいつものおっきさになった♥」
完全に勃起してしまった俺のちんぽを、フミナがぎゅっと握る。
脳を焼くような気持ちよさに一瞬意識が遠のく。
その隙をミホシは見逃さず、ガーベラ・テトラが一気にベアッガイ
「これで──ッ!」
至近距離に詰めたテトラがすれ違いざまに蹴りを繰り出す。
アレは避けられない……!
と俺も思ったのだが、なんとベアッガイ
「!?」
これには驚いた。ミホシはもっとだろう。勝利を確信していたハズ。
あのスピードで迫った相手の動きをチナは冷静に見ていたのだ。
しかも、『ぽよん』とファンシーな音と共にひっくり返りながらも、蹴りを避けられたテトラの後ろを取り、すかさず追撃をかけた。
ベアッガイ
「きゃあっ!?」
流石に避けきれなかったガーベラ・テトラが墜落し、機体をガリガリと地面に擦る。
「そ、そこまで……!」
ベアッガイ
強制的にバトルを終了させると、散布されていたプラフスキー粒子が収束していく。
もともと、どちらかが一撃を入れた時点で終了させるつもりだった。
「くっ……! 負けた……っ!!」
ハンデが付けられていようと、番外戦術を駆使しても負けは負けと悔しがるミホシ。
「や、やれたよ、レイくん。……えっ?」
チナはチナで、成功体験が自信に繋がったのか嬉しそうな顔をしている。
正直、俺が思っていた結果とは違う結末になったが、これはこれでいいか。
──と、それはさておき、チナが俺を見て固まる。
それはそうだ。ガンプラバトルが終わって横を見れば、フミナに後ろから抱きつかれてズボンの中に手を突っ込まれているヤツがいれば誰だって驚く。
「おちんちん、熱♥」
フミナはフミナでミホシからのミッションなど忘却したようで、夢中で俺のちんぽを扱いて興奮しているようだ。
さて、どうしようかこの状況。
ミホシのガーベラ・テトラの補修もしなければならないのだが、ちんぽを扱かれて高まった性欲をこのまま放置もできない。
一旦、発散しなければ……。
「チナちゃん、ミホシさん、ちょっとこっち来て」
俺は2人を呼び寄せ、フミナにちんぽを扱かれながら体育館の隅に設置されたドア──用具倉庫へと向かった。
そしてその中でミホシのおっぱいに顔を埋めながら、チナとフミナにフェラでスッキリさせて貰う事に。
「んっ♥ あんっ♥ 触り方、えっち……♥」
「ちゅっ♥ はむはむっ♥ おちんちん、カッコいい♥」
「ちゅる……ちゅ、ちゅうぅぅっ♥ ふぁ♥」
そうしている時、ふと気付く。
そうだ、このハーレムという状況についてなら俺はユウキ・タツヤにも勝っている、と。
俺はユウキ・タツヤに勝利したのだ。
──ちょっと自分でも何を言ってるのかわからない。