パロキャラたちでHentai×Hentai 作:ひきがやもとまち
ソッチの方が『ヘンタイ』っぽい気がしたのと、『H』がデカ文字の方が好きでした故に。
ーー出来心だった。不可抗力だったんだ。
たまたま偶然にも弟の一夏にIS適正が見つかってしまったからやむを得ず入学する運びとなってしまったIS学園。
慣れない寮生活と、周囲を異性だけに囲まれて過ごさせられる環境。年頃の少年を庇護すべき大人の保護者として心配するのが当たり前の反応だろう?
なにより私はIS学園の警備主任だ。生徒たちの安全を守り、より良き大人になれるように教え導き成長させる義務がある。
身内であるからこそ弟を特別扱いすることなく皆と平等に扱い、罪には罰を以て正す義務を果たしているからこそ地位に伴う収入を保証されている身なのだからな。
たとえば私の弟の一夏が、決められた入浴時間を守らずに女子風呂へと突貫し、乳臭くてケツの青いガキどもに襲いかかったりしないよう大浴場に先回りして最後まで監視し続けるのも職務の範疇として許されてしかるべき行為だろう。
ほかにも私の弟の一夏が、国家代表候補生に手を出してしまって国際問題に発展しないよう、夜中にこっそり忍び込んで天井裏から朝まで監視し続けてるとか。
あるいは私の弟の一夏が、クラスメイトと風呂を共にして色々当てられてるのを間近で見ながら歯軋りしてたり、尻にサンオイル濡らせてトップレス状態から寝技でチューしようとしてるの眺めて血涙流すの堪えたり、酢豚作ってアーンさせてもらったり、憂さ晴らしに剣道してボコボコにしてるシーンを覗き穴から覗き見ながら「それは私の果たすべきポジションだろうが!」と叫ぶのを必死に我慢してたりするのも全ては国立学校に勤める公務員としての役割に忠実だったからこそで、仕事に私情を持ち込んだことなど生まれてこの方一度もない。
つまりは合法。
人として恥ずべき点など何一つ見当たらない、学校教員の鏡とも言うべき模範的な勤務態度だったと断言できるだ。我が事ながら感嘆を禁じ得ないほどにな。
ーーまぁ、長々と若気の至りについて語ってしまい、赤面の至りではあるのだが。
私が言いたかった想いを端的に伝えてしまうとだな・・・・・・。
「IS学園警備主任として生徒たちの安全を守る義務を全うするためにも、この場は見逃してもらえないだろうか山田先生!?
ここでもし私が捕まって刑務所に連れて行かれた場合、塀の内側で臭い飯を食べながら過ごす数年間の間にケツの青い目狐どもが私の弟の一夏と問題行為に及んでしまう恐れがあるのだ! 保護者としても教師としても看過できうる問題ではない! わかるだろう!?」
「自分の弟をストーキングしていた性犯罪者が、いまさら何言ってるんですか!! ぜんっぜん態度に反省の色が見えないじゃないですか!
て言うか先輩、実は自分が悪い事したんだと言うことを自覚してないでしょう!?」
「無論。なぜなら弟は姉の物だろう?」
「その決め台詞みたいなのって、そういう意味で使ってたんですか!? 私てっきり弟想いのお姉ちゃんが照れ隠しに言ったんだとばかり思ってたんですけど!?」
「思っている! 想っているとも! ・・・・・・一人の女として」
「やっぱりダメ教師だこの人ーーーーーーっ!!!
専用機を与えてもらえる代表とか候補生って、こんなのしかいないのかーーっ!!」
相手の心労を鑑みて付け加えた心からなる本心は、どうやら山田先生ごときネンネちゃん(死語)には受け入れにくいもののようだった。
やはり恋を知る私と違って、心が老けているせいだろう。恋をしなくなった年寄りは、急速に老け込んでいくと聞いたことがあるからな。
ふっ。IS委員会のお歴々共々、老人たちには困ったものだーー。
・・・ところでだが、それそれ逃亡時のドサクサで脱ぎ散らかした服を着させてもらえないだろうか? さすがに裸に手錠だけというのは寒いというか恥ずかしいと言うべきか。
奥ゆかしくて生真面目な姉である私は、恥知らず行為を連発するハレンチ小娘どもと違い、好いた男のためでも恥じらう気持ちを捨てられない清楚で可憐な乙女なのだが?
「もう、怒りました! 先輩がそういう事してたんだったら私だって我慢しません!参戦です!大人の恋愛と子供の恋愛ごっこの違いを、あの子たちに見せつけてあげます!
織斑先生はそこで私と織斑君が結ばれるところを想像しながら、ハンカチでも噛みしめてればいいんです!」
な、なに!?
「お、おい待て、待ってくれ真耶! まさか、こんな格好のまま私を置いていくつもりじゃないだろうな!? いい年した大人の女が罰としてオペレーションルームに裸で放置されるなんて、痛いにも程がある! 頼むから置いていかないでくれーーっ!!」
「ダメです! 先生は今まで十分に悦しまれてきたんでしょう!? だったら次は私のターンです! せめて、そこにあるモニターに映る範囲内でエッチしてあげますから、どうぞオカズにでも使ってください! それじゃ、ご機嫌よう!」
バタンっ!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「ほ、本当に置いていかれてしまった・・・」
左右の両手を広げた状態で配管に手錠で拘束されて、自分一人では恥ずかしい部分を隠すことすら許されていない私は途方に暮れたまま彼女を見送り、しばらくの間オマンコおっぴろげ状態で立ち尽くす羽目に陥ってしまったのだった。
「・・・困った。動くに動けないし、出るに出られん。
如何な恥知らずどもの巣窟IS学園と言えども、教師が全裸のまま学内徘徊はさすがに事案になってしまう。揉み消せん。世界最強ブリュンヒリデの権力とコネを最大限駆使したとしても今回ばかりはどうにもならない。
なんとか服だけでも手に入れられれば・・・」
ハードボイルド映画の主人公たちなら脱出方法に頭を使う場面なのかもしれないが、あいにくと私は元といえども世界最強。手錠は力づくで引きちぎれば一瞬だし、電子ロックされた最新鋭の扉も一発蹴り入れるだけで無価値な鉄クズに早変わりだ。
「だが、裸を腕力でどうにかする方法など思いつかない・・・。
くそっ! こんな時に暮桜があってくれたら、裸ISでどうとでもなるものを!」
学内でISを展開することは禁止されているが、小娘どもが日常的に破っている校則での取り決めに過ぎないのだから構うまい。奴らが破っても無罪放免されて、私たち教員が破ったときだけ厳罰に処するなど筋が通るまい。断固として抗議するとしよう。
そのような無法、世間様が許したとしても世界最強ブリュンヒルデたる私が許さん! 一刀両断に叩っ切る!
「・・・しかしアイツ、まさか本気で愛する実の弟が他の女と交尾してるシーンを見せつけられて、女の体が我慢できると信じ込んではいだろうな・・・?
ちっ、メルヘラ処女はこれだから・・・。少しはRー18指定の大人の恋愛について学べばいい物を・・・」
悪態をつきながらも、私はどこかしら楽天的になっていた。油断していたとも言えよう。なにしろ私の弟の一夏が誘惑対象なのだから、安心しきってしまうのも無理はないと言うものだ。
昔からアイツの朴念仁っぷりは常軌を逸していたからな。毎日毎日、私のパンツを洗濯機に放り込ませて一夏のトランクスと一緒に洗わせたり、時には洗濯機を叩いて壊して手洗いさせたりもしているのに、一向に私の想いに気づく気配すらも見出せない。
風呂上がりの下着姿でアピールしても、寝ぼけたフリして一緒の布団に潜り込んでも、酔ったフリして瞼を閉じながら「ん・・・一夏・・・私が本当に好きなのはお前だけ・・・だ・・・」等とつぶやいてみたが顔を真っ赤にしながら手を出そうとするだけで、一度も触ってもらえた経験のない私が保証してやるぞ、山田先生。
断言させてもらうが、私の弟の一夏があなたに身体を任せることなど絶対に有り得ない! 弟の筆おろしは姉の果たすべき役割なのだからなぁぁぁぁぁっ!!!!
『や、山田先生・・・急にそんなこと言われても俺、困ります・・・』
『どうしてですか織斑君!? やっぱり年上だからですか!? それとも、あなたが卒業する時には私の年齢がにじゅ・・・』
『違います!そうじゃないんです! ・・・いや、それも無いわけではないんですけど、それが告白されて困る理由ってわけじゃなくてですね!
ーー俺、最近いろいろ悩んでるんですよ。それで人とこれ以上深く関わり合う勇気がもてなくて・・・』
『織斑君・・・? 授業中も気になっていましたが、いったい何があったんですか?
なんだか疲れているように見えますし、それに最近保健室へ行く機会が増えてましたし・・・』
『先生・・・俺、もう無理なんです。限界なんです。このままじゃ俺、死んでしまうかもしれないんです・・・!!』
『え、ええええええっ!?』
「なんだと一夏!? 何故それをもっと早く私に言わない! 直ぐに駆けつけて助けてやるのに!
待ってろよ! お前が誘拐された時に助けに入った時のごとく颯爽と駆けつけて、苦しむお前を救ってやるからな! たとえ今の姿が全裸であったとしてもだ!」
私は意を決する必要を微塵も感じぬままに腕力だけで手錠を引きちぎり、愛する私の弟の元へ馳せ散じようとしたのだがーー
『実はさいきん、箒やみんなと色々ありすぎて怪我してばっかりで・・・このまま行くとIS戦より先に日常生活で死んでしまいそうで・・・ははははは・・・・・・』
・・・・・・・・・寸での所で停止させられてしまった。
『ああ、確かに! よく見てみたら、なんてヒドい傷なの!? こんな身体で毎日学校にサボらず登校してただなんて・・・・・・織斑君は私が思っていたよりずっと素敵で立派な男性だったんですね・・・』
『先生・・・実は俺、最近になって気づいたんです。本当の意味で男が女の人に求める条件は見た目や年齢や性格じゃなかったんですよ。そう言った外面的な部分も確かに大事ではありますけど一番ではない。
男にとって本当に大切なのは女の子の条件って言うのは・・・男を実銃で撃ったりしないこと。ただ、それだけだったんですよ・・・』
『織斑君・・・!!!』
は、反論できない!!
何故だ!? どうしてなんだ!?
女としてはともかく、人として反論するのは絶対ダメだと身体が拒絶反応を起こしてしまう!? か、身体が動かない! 行動できん!
これが大いなる神のご意志だと言うのかーーーーっ!?
『だから俺、今まで俺を撃った事なんて一度もなくて、迷惑をかけられたことすら希な山田先生のことが・・・・・・!』
『あぁぁーーっ!? 織斑君が突然ビーストモードに!? 今まで押さえに押さえ続けてきた女性たちへの怒りと不満が私の丸出しオマンコと生乳をまえにして性欲へと化学変化を起こしてしまったというの!?』
『うおおおおおおおおおおっ!!!!!
山田真耶よ! お前は牛だ!牛になるのだ! お前は乳牛界一のオッパイ牛を目指すのだーーーーっ!!!!』
『織斑君! ・・・いえ、酪農家の牛博士! 私、がんばります!
モオオオオオオオオオオっ!!!!!』
い、一夏ーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!
ダンッ!
私は超硬スチール合金で出来た床が減り込むほど力いっぱい拳を叩き下し、己の無力さを嘆き悲しむマイナス感情を外へ放出しようと試みたのだが、上手く行ったとは言えなかった。
「くそぅっ! なんて・・・なんてヒドい事を!
姉の見ている前で(盗撮ではあるが)別の雌牛のおっぱいをイジメて見せつけるだなんて・・・私はお前をそんな姉不幸者に育てた覚えはない! 弟が生まれて最初に揉む女の胸は実姉の生乳であるべきなんだ!
他の女の乳なんて飾りだ!足みたいなものなんだ! 弟にとって女性の胸とは、姉のデカパイ一択であって私のロケットオッパイ以外にお前が揉むにふさわしい胸など、この世に存在していないんだ!
一夏! 何故それを分かろうとしない!?」
私の流した涙は刻の涙となって宇宙(そら)まで届き、
私の発した叫びは魂の慟哭となって世界を裏から操作する天災の心を揺り動かした。
『ちーちゃんのその願い、束さんが叶えてしんぜようーー』
「はっ!? こ、この声はまさか・・・乳神さま? 今まで尽くしてきた男に想いを気付いてもらえぬままフラグを折られて寝取られた巨乳女性を救済するために降臨してくださるという、あの都市伝説の乳神様・・・!? ま、まさか実在していたなんて・・・・・・」
天から舞い降りてくる尊い御言葉に私は本能的な崇敬の念を感じ、直立不動のまま刀を右手でもって行う剣士の礼を施していた。
剣に生き、剣に死すべき宿命を背負いし数多の剣豪たちと同様に、私が剣士としての礼を施すのは礼儀であり、剣士として生きてきた人生の正当性そのものなのである。
そこに武具の有無は関係ない。衣装の在処すらも意味を持たない。
たとえ、まんこ丸見えスッポンポンのままで、刀どころか恥部を隠す物すら与えられてはいない丸腰ならぬ丸出し状態であろうとも、私の真実はなにひとつ変わるところは無いのだから。
『私は神。この惑星の遙か頭上から衛生を通じ、この世すべてを把握しうる者。
私には全てが見えている。私には何ひとつとして隠せない。
お風呂場で入浴していようと、トイレで排泄中だろうとも、ベッドの中で恋人に突っ込まれてアヘった顔を見られたくなくて両手で隠していたとしても、私には見えている。私にだけは見えている。
私には、世界中すべてで行われている情事がつでも見れている・・・』
「お、おお・・・・・・」
な、なんて神々しい! まさに世界の理を超越した者のみが持つことを許された神性・・・! 私はここに、神の実在を確信した!
『織斑ちーちゃんよ、あなたの気持ちはもちろん分かっています。
苦しいのですね? 悔しいのですね?
今まで誰よりも可愛がってきた弟が別の女にとられたことがではなく、別の女のオマンコに愛する弟のチンポが一時でも挿入れられてしまう。人生が下した過酷な試練そのものが』
「わかっていただけるのですか!?」
私は思わぬところで理解者を得られた喜びのあまり歓喜に打ち振るえ、感動のあまりちょびっとだけ嬉ションして漏らしてしまったことは、乳神様にもバレるまでは内緒である。
そうなのだ。
私が嘆き悲しんでいるのは愛する弟を寝取られたことではなくて、実の弟という生き物は人生において必ず一度は肉親である姉か妹と距離を置き、別の女と関係を持ってからでないと実の姉や妹と肉体的に結ばれることは叶わないという、世界の歪さを象徴しているシステムそのものに対してだったのだ。
『世の中とは不条理なもので満ちています。人間社会とは、無理解と偏見に満ち満ちたバカばっかりで満ちあふれているのです。
こんな世界で唯一人が愛することの出来る存在、掛け替えのない守るべき者。
そう、それこそが実の弟であり実の妹という肉親たちなのです。血の絆は米英の同盟関係よりも遙かに篤く、堅い物なのですからね』
「仰るとおりです! ご慧眼、恐れ入りました!」
感動のあまり、涙と鼻水とわずかながら小便を垂らし始めていると乳神様はテンションも高らかに、ジャパネットの社長さんもかくやといわんばかりのオススメ商品を自ら宣伝し始める!
『そんな一人寝の夜を苦しむあなたには・・・・・・これを差し上げましょう!
形状、サイズ、機能から細部に至るまで微細を凝らし、隅々まで原寸通りに再現された究極の「今だけはお前に貸してやるが必ず最後には私のところに帰ってくるからだからね!勘違いして自惚れてんじゃねーよバーカ!」装置!
ISコアネットワークを通じて何時でもどこでも何やっててもリアルタイムで状態が確認可能な私だけが作り上げられる至高の逸品!
私の股間と連動して肉体改造することなく遠距離ふたなりセックスが可能な「いっくんのナニと同じ形をしているディルド」ーーーーだーーーーーーーっ!!!!!』
な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!??
「そ、それではまさか本当に・・・?
この天を貫くような姿勢で設置されているディルドを用いて、私が山田先生と一夏がセックスしている光景を目の当たりにして我慢できなくなり、ちんぽちんぽ弟ちんぽ、でっかいオチンチンでブヒルデイっちゃう~とか無様に叫び狂うのを、乳神様もご一緒していただけるのですか!?」
『ええ!もちろんです!私たちは同士。愛する弟と妹を別の誰かに一度は寝取られなければならない悲しみと苦しみを共有する戦友同士・・・いいえ、心友同士ではありませんか!』
「乳神様・・・・・・!!!!」
『さぁ。おいでなさい、ちーちゃん。二人で今この時だけは辛くてイヤな現実を忘れて気持ちいい事しよう。
快感で辛い現実から目を逸らすため、明日を生き抜くエネルギーを補充するため、私は!そしてあなたは! 今、このときに限り! 倫理を尊ぶ人間を止めるのです!
ジーク・エクスタシーーーーッ!!! オーーーガズム!!!!!!!』
「姉が嫌いな弟など存在しない! 実姉と結ばれない弟など存在してはいけないんだぁーーっ!!」
『合・体! ユニバァァァァァァァァァァァァァッス!!!!!!!!!』