また心咲×紫夜で行く当初の予定でしたが、一応の主人公である恋も入れた方が良いと思い、レズエロ3P回となっています。
色々予定と違う形になってしまい、申し訳ございません。
そんな感じでも良ければ、次回以降も見て行ってくだされば幸いです。
また、今回はあとがきの部分に次回予告も入れてますので、最後まで見て行ってくだされば幸いです。
それでは、どうぞ。
「ハァ……ハァ……ハァ……や、やっぱり二日連続だと鎮静剤と一回イっただけじゃ……」
アルテミス内にある休憩室。
そこでは恋がジュウレッドの状態のままベッドに倒れ、息を荒く吐きながら呟いていた。
(もう一回でも自慰してイケば収まるかな……いや、収めないと。これ以上みんなに迷惑かけたくないし……)
そう考えながらベッドに座った恋は、ボディースーツ越しでも乳首が勃起した胸と愛液が漏れた膣部分に触れようとしたその時だった。
「恋ちゃん、今大丈夫?」
「んひゃぁああああ!?」
休憩室の出入口から話しかけた心咲の声を聞き、思わず大声を上げる恋。
「えっと………今まだお取込み中?」
「え、えっと……今は大丈夫です。」
「そう……あの、ロック開けて入って良いかな? 女同士だし、恋チャンの事は聞いてるから!!」
「それは……その………わ、解りました。」
心咲と一緒に居るであろう紫夜の問いに答えた恋にまた心咲が聞き、それを聞いた恋は一瞬戸惑いながらも、女性同士ってのもあって休憩室のロックを解除してドアを開けると、そこにはジュウピンク状態の心咲とジュウパープル状態の紫夜の姿があった。
「えっと恋……大丈夫……じゃないよね?」
「えっ? あぁ……正直、まだキツイですけど……後一回すればっ、」
「そ、その事なんだけど恋ちゃん!?」
今の恋の身体を見て察した紫夜の問いに対し、性欲がまだ高まった状態の恋が答えようとした矢先、心咲は声を上げて恋に話しかけた。
「その……本当に恋ちゃんの役に立つか分からないけど……」
「けど……何ですか?」
「こ、コレっ!? 一緒にやって見ない!?」
「えっ? ……えぇええええ!?」
心咲が顔を赤らめながら見せたジュウソルフォンの画面を見、思わず声を上げて驚く恋。
それはさっき心咲が紫夜に見せた、レズセックスの画像達だった。
「ほ、ほら!! よくあるでしょ!? エッ、エッチな事したらパワーアップしたり、色々回復するって言うの……だからその……これで恋ちゃんの性欲解消出来るかなって!?」
「いや確かにそう言う話漫画とかラノベであるって聞いた事ありますけど!? そ、それってつまりア、アレですか……わ、私がこの画像のようにこ、心咲さんと紫夜さんとセッ……セックスするって事ですか!?」
「う、うん!? 調べてみたら女性同士でもそう言うのあるって知ったから、女性同士なら処女奪われる可能性も低いし、それに女性同士なら!?」
「とととととりあえず落ち着いてください!? お、お気持ちは嬉しいのですが……これは自分の問題でだから……」
顔をさらに赤らめ、少しテンパりながら話す心咲の発言を聞いて恋は落ち着かせながら、自分の問題に皆を巻き込むまいと断るとしたが……
「恋……こうなった以上は心咲を納得させるのが無駄。素直にコイツの提案に乗った方が良い。」
「で、でも……」
「それに心咲だけじゃなく私も一緒にやってあげるから、時間も短時間で済む!!」
「紫夜さん……」
紫夜の発言を聞き、それすらも出来なかった恋。
(何より……恋に心咲が独り占めされるのは嫌って、何を考えてるんだ私は!? 私はただ……)
その後、そんな事を考えてしまった紫夜が頭を少し搔いたその後だった。
「……えっとじゃあ……お言葉に甘えて……良いでしょうか?」
これ以上断ったら逆に失礼と思ったのか恋は心咲の提案を受け入れ、休憩室内に心咲と紫夜を入れた。
―――――
「んはぁ……はふぅ……んひぃ!!」
「ご、ゴメン!? 他の人の胸揉むとか初めてだったから……い、痛かった?」
「い、いえ……その……気持ちいいではぁああ!?」
メットを外し、後ろから抱く形で恋の豊満な胸を揉んでいた心咲は、途中声を上げた恋を見て問うと、恋は目を少し蕩かせながら答え、それと同時にまた声を上げた。
(じ……自分で揉むのとそうじゃないだけなのに……なんか、自分で揉んでるより気持ち、気持ちいい。それに……)
「んふぅ……ふぁあ……」
「恋ちゃん? どうしたの?」
「そ、その……心咲さんの胸が背中に当たってその……や、柔らくて気持ちいって言うか、落ち着くって言うか……」
「っ/////!? そ、そう……き、気持ち良かったら……良いかな?」
自慰するのとは別の感覚を感じた恋が思いながら甘い声を漏らすのを見て心咲がまた問うと、恋は心咲の恋以上に豊満な胸が自身の背中に当たり、それがクッションのようになっているのを感じる事を答え、それを聞いた心咲は顔を更に赤らめながら頷いた。
なお、ジュウソルジャーのスーツは装着車の意思や心に反映さえ、ある程度形状も自由が利く。
現在恋と心咲と紫夜が纏っているスーツはレズセックスがやり易いようにと余分な装飾部分……胸と膣部分を纏っているのが一部解除されており、露出こそしてないものの、乳首や乳輪、膣がスーツ越しに丸見えになっている状態である。
「心咲……胸だけ攻めるんじゃなくて、此処も責めてないと……まぁ、私が責めるから良いけど。んぅ……」
「んはぁああ!? いやちょ待って……そこ汚っ!? あ゛ぁあああ!?」
「見た感じ汚くないし、スーツ越しで舐めてるから大丈夫だと思う。」
「そ、そう言う問題じゃなくてぇえええ!?」
そんな丸見えな膣に顔を近づけた紫夜が、その膣を舐め初め、それに感じながら言う恋だったが、紫夜はそう答えた後に再び舐め、それに言い返しながらも声を上げてしまう恋だった。
(愛液なんて……人の処か自分のすら舐めた事無かったけど……なんか、甘じょっぱくて……嫌いじゃない。)
「んジュウ……ジュクゥ!! ジュウウウ!!」
「んはぁあああ!! そ、そんなに吸わなくてもぉおおお!! ち、乳首もそんな強く抓ったらぁあああ!!」
そう考えながら恋の膣からスーツ越しでも漏れてる愛液を吸いながら舐める紫夜に恋が言いかけた直後、背後から心咲に両乳首を強く抓られた事で更に声を上げてしまう恋。
(れ、恋ちゃん……私達として……感じて……こ、こんな顔までして……なんか……何か……私……)
そんな恋が、黒目を上にあげかけ、口からも涎を垂らしてる顔を晒してるのを見た心咲が、ふと恋の顔に向けて自身の顔を近づけた直後だった。
『っ!?』
紫夜が心咲に飛びつく形で唇を奪い、それに心咲だけでなく、目前で見ていた恋も驚いた。
「んふぅ……んチュ、チュクゥ!! チュゥウウ……チュふぅ……」
「チュプぅ……ジュウウウ……じゅんくぅ!! んふぅ……」
(き、キス……してる。心咲さんと紫夜さんが……私の目の前で、しかもし、舌まで絡ませて……)
心咲と唇を交えながら、口内に舌を挿れて舌ごと舐めまわす紫夜を見て、恋は思わずそう考えながら更に頬を赤らめた。
「んはぁ……ハァ……ハァ……し、紫夜?」
「ご、ごめん……心咲が恋とキ、キスしそうで……それがその、い、イヤだったから……」
「…………」
唇が離れ、息を整えながら聞いた心咲に紫夜は目を逸らしながら答えたのを見て、恋も思わず唖然となると……
「大丈夫……恋も仲間外れにしないから……んぅ、」
「そっ!! それを気にしてたわけじゃ……んぅうう!? んチュ……チュふぅ!! ふぅううう!!」
今度は恋の唇を奪った紫夜に驚きながらも逃れず、紫夜の口付けされながらの口内を舐められる感触を感じながら、空いてる紫夜の右手が自分の膣を責めてる事にも感じてしまう恋。
「あぁ……紫夜ずるい……私もんぅうう……」
「んんはぁ!! ま、待って、一回休ませんふぅうう!! チュウウっ、チュクゥ!! クゥチュウうう!!」
それを見ていた心咲も求めたのを見、心咲の初めてのキスを奪ったのもあって許したのか紫夜が唇を離し、涎を垂らしながら言った恋の言葉も無視して心咲も唇を交わえながら舌で恋の口内を舐めまわすのと同時に、恋の胸を揉んだり乳首を抓ったりした。
「んはぁ!! はぁくぅう!! んチュウ!! チュウクゥ!! チュハァ!! はむぅ!! んぅううう……んぁああ!!」
心咲と紫夜……二人は交互に恋と口付けを交えながら口内を舐めまわし、同時に紫夜が膣を、心咲が胸を攻め続けた。
それと同時に心咲は胸を動かして恋の背中に当たってる感触を感じ、紫夜も空いてる手を使って自身の膣に指を出し入れしていた。
(あぁ……駄目……恋ちゃんの、恋ちゃんの性欲を解消させる為だけだったのに……)
(なんか……私達も気持ちよくなりたくなって……こ、これが副作用の影響……)
恋の高過ぎる性欲を解消の手伝いする為だったはずなのに、レズセックスしてる内に自分達の性欲も高まってしまう事を意識しているものの、それに抗えずに感じ続ける心咲と紫夜が思った直後、その時は訪れた。
(あぁ……来る……二人に……二人とシて……イッ、イッ!!)
『イ゛ッグゥウウウ!!』
恋が絶頂を迎えたのと同時に、心咲と紫夜も絶頂を迎えたのか、三人の膣からは大量の愛液が噴出され、シーツを濡らして行った。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
「んハァ……ハァ……ハァ……」
「ハァ……ハァ……ハァフゥ………」
大量に汗も掻き、息も荒く吐いた三人は気を失ったらしく、先に倒れた心咲の胸を枕のようにして後頭部に当てながら恋も倒れ、その上に乗る形で紫夜も倒れ、そのまま眠ってしまった。
―――――
「ったく……何時まで経っても三人してこないと思ったら、何やってんだが?」
『ご、ごめんなさい……』
一時間後……オペレーションルームに三人がなかなか来ない事を気になった研奈が休憩室に来たや否や、寝てる間にスーツが自然解除された全裸の恋と心咲と紫夜を見つけ、その三人を起こした後事情を聞いた研奈は呆れながら言い、それに正座しながら謝る恋達だった。
「まぁ……性欲を解消するなら性交する方がぶっちゃけ効率良いとは思うけどさ……っで恋ちゃん、体の方は大丈夫なの?」
「えっ? あぁはい……今はもう、大丈夫です。」
「そう……」
(正直性交もといセックスでの性欲解消は私も個人的に嫌だったら推奨しなかったけど……女性同士でもいけるもんなのかな?)
頭を掻きながら聞いた研奈の問いに、まだ頬だけでなく身体の至る所が赤みはあるものの心体共に落ち着いている恋の返答を聞き、研奈は顎に手を添えながらそう考えた。
「……まぁ良いや、とりあえず後始末は私がしておくから、三人はさっさとシャワールームでシャワー浴びて来い!! 出入口近くにあるシャツ使って良いから!!」
『は、はい……』
その後、研奈の呆れながらの話を聞いて頷いた後、用意してあった簡易なシャツを着てシャワールームに向かう恋達だった。
「さてと……んぅ? これは……」
恋達が向かったのを確認した後、連絡する為にジュウソルフォンを手にした研奈は、自身の端末画面に更新されたデータを見て少し目を疑った。
――――――
「今日はその……本当にごめんなさい。私なんかの為に……」
「だからそこは気にしなくて良いって!! 私もほら……戦闘で助けられたし……」
「そう言う事にしとけ恋。後、私達一応同い年だから、もう敬語で話さなくて良いから。」
「は、うん……分かった。」
シャワールームにて、シャワーを浴びながら言った恋に心咲は頬を赤らめながら言い、その後に言った紫夜の話を聞いて恋は頷いた。
「………ね、ねぇ紫夜?」
「うん?」
「その……さっきの私と恋ちゃんがキ、キスするのはイヤって……どういう意味?」
「………/////!?」
そんな中、心咲の問いを聞いた紫夜はさっきのレズセックスでの出来事を思い出し、思わず顔を赤らめながらそっぽ向くと……
「………ふ、二人だけ気持ちよくなってるのが気に入らなかった。それだけ……」
「そ、そうなんだ……」
「…………」
そう答えた紫夜の発言を聞き、心咲だけでなく恋もただ頷くだけだった。
(さっきから心咲に対して感じる、この気持ち……打ち明けるのは、別の時にしよう。)
っと、胸に手を当てながら頬を赤らめ、そう考える紫夜だった。
次回
恋の事やここ最近のジュウソルジャーで起こった事が原因もあって、今だ気張り続ける瑞波が、心配な狐珀。
そんな中、新たなブルート怪人の攻撃を受け、色々ピンチに陥ってしまう瑞波!!
にも関わらず厳格な態度でそれに耐えようとする瑞波に狐珀は……
次回第三話
「厳格鮫と柔軟狐」