エロトラップダンジョンの触手として転生した俺。いつか女神も調教すると誓い、今日もアクメ潮を浴びる。 作:夏之 夾竹桃
「さぁて、次は何してあげようかな?」
絶頂したばかりの彼女に、ボクはその笑みを向ける。返ってきたのは嫌悪の表情。それでも、ボクを掻き立てる。反抗的な態度ほど、屈服させたくなるのはどうしてだろう。大丈夫、所詮人の使い魔だ。僕の前では邪魔者は動けない。時間はまだまだある。
「言ってるでしょう………?悪かったと思ってるって………。」
「だから、誠意が伝わらないんだって。わからないかな………どっちが上の立場なのか。」
晒されたその淫らな姿を舐めるように眺める。少し顎に指を当て考える。
「………刺激が足らなかったかな?」
そうして、ボクはまた指を鳴らす。ポータルを通して、またアームが出てくる。さてさて、今度は先が二股に分かれた電極アームだ。淫魔じゃこの程度で死にはしない。
別のアームで器用に胸部………正確には乳頭を隠しているその布切れを剥がす。
「こんなもの自分でつけて………恥ずかしくないの?まぁ、恥ずかしくはないか。それがリリスの性分だもんね。」
そうやって煽りつつ、それぞれ乳頭を挟むように配置する。
「………性悪にもほどがあるわよ………?」
「本当………口だけは達者なんだから。」
その瞬間、電極に電流を流す。彼女の乳首を跨ぐように走る電流は大きく彼女の体を跳ねさせる。
「あはは、跳ねたね?びっくりした?」
「………。」
「あれ?無視?まぁ、いいけど。わからせてあげるからね?」
そうして、1度目の絶頂から止めていたソレのピストン運動を再開させる。不定期に電流を流し、適度に刺激を与える。そのたびに彼女の体が跳ね、胸はこれでもかというほどに震える。
「んっ………ぁあ”っ!!」
ビクンと体を震わせ、鳴き声を上げる。いやぁ………本当に愛おしい。どうしてこうも、どうしようもない状況下に置かれた女の子というのはボクの心を弾ませてくれるのだろう。絶望、懇願、服従………彼女もその例には漏れていない。誰だってこの程度見たらわかる。彼女はこの状況に快楽を見出していた。その証拠に、ボクの機械責められているだけだというのに、この淫魔は淫らな水音を響かせている。口からはよだれを垂らし、イクことしか考えてないのだろう。
「本当、酷い顔。」
無機質なモーターの音と、度々パチンと弾ける電流の音。それから無様なメスの鳴き声しかこの空間にはない。
ビクビクと体を震わせ、ただただ快楽を求める彼女。そうして、その瞬間が訪れると思ったその時。
「いっ…………え………?」
「うーん、ここまでにしてあげよっか。」
そうして、ボクは全てのアームの動作を停止させる。
「え?」
「だって嫌がってたし。」
あまりにも彼女が切なそうにこちらを見てくるのでボクの顔も思わずにやけてしまう。
「ふ、ふざけないで………ここまでしておいて今更………。」
「へぇ………いいのかな?」
「何が………。」
「そんな態度で。ねぇ、リリス?人にものを頼むときはどうするんだっけ?」
「………イかせて………ください。」
「うーん………ちゃんと謝ったらイかせてあげる。」
「………ありません………でした………。」
「ん?」
「申し訳ありませんでした………!」
彼女はそう言い放った。あぁあ、あと5回戦はやるつもりだったんだけど。やっぱり所詮元人間か………つまんな。まぁ、謝ったのは確かだからちゃんとイかせてあげよう。
「はい、よくできました。じゃあ、今よりもっと無様な鳴き声を上げて見せてね?」
私のフィンガースナップで、また機械が一斉に動き出す。静かな空間に、水音と無機質なモーターの音が響く。
「あ”ぁ”!………あ”あ”!!」
淫魔とは思えない下品な喘ぎ声。自分が気持ちよくなることしか考えていない、酷い声だ。でもまぁ、ボクだって鬼じゃない。ちゃんとイかせてあげようじゃないか。
その瞬間、ピストン運動がまた速くなり電流は強くなる。そしてスパンも短くなる。
彼女の体が跳ねる。快感か、痛みか………このまま、電流がないとイけない体にでもしてくれようか。いや、そんなことが目的じゃなかったな。
喘ぎ声もどんどん酷いものになっている。
「本当、ダンジョンマスターとしての威厳のかけらもないじゃない。」
「だ………だってぇ………ん”ん”!!」
そうして、物の数分もしないうちに彼女はその咆哮を上げる。酷く野太い声が響く。ピストンの動きが鈍くなり、相当な力が加わっていることを表していた。そして、最後の最後。彼女の乳頭に電流が走った。一際大きく体を震わしたかと思うと、彼女の秘裂から金色の液体が滴っていた。
「あれれ?もしかして気持ちよすぎて漏らしちゃった?ボクにはそういう趣味ないんだけど………全くそういうのはベルフェゴールとやってよね?」
と、嘲笑気味に言い放った。いやぁ………いい気分だ………あとはどうやってこっちに取られた女の子たちを取り返すか………うーん。
「まぁ、後でいいか。私の目的は果たしたわけだし。」
そうして、私はアームをすべてしまい踵を返してダンジョンを後にする。いやぁ………にしても………本当、リリスは可愛いんだから。