エロトラップダンジョンの触手として転生した俺。いつか女神も調教すると誓い、今日もアクメ潮を浴びる。 作:夏之 夾竹桃
『どういうことです!?』
「ほら、私って根っからの淫魔だから男を食らうのが本来なわけよ。でもねぇ………この世界、男の子が極端に少ないから今みたいな手法を取らざるを得なかったわけ。」
『なるほど………?』
「ただ………貴方【改造】を持っていたわよね?」
『ま、まさかですけど………。』
「そのまさか………これは禁じ手よ。この手のことは本来ご法度………でも、そんな優等生じゃあアスタロトには勝てない。もう吹っ切れたわ!あんな若造私が見返してやるんだから!」
『え、えぇ………。』
「ほら、何かの名言にもあったでしょ?『強くなりたくば喰らえ』って。」
『ありはしましたが………。』
「ともかく、リスクとかは考えちゃいけないの。私は、私の枷を外さなくちゃいけないから。まぁ、あれよ。男根を付けてくれればそれでいいわ。あ、ちゃんと精子出るようにしてね?じゃないと意味がないから。」
『は、はあ………。』
「ということで………標的は次の挑戦者よ?」
『ま、待ってください。リスクがあるって………!』
「あってないようなものよ。まぁ、頑張ってね。」
そう言って、リリスは去っていった。まったく………落ち込んでるのかそうでないのかよくわからない人………いや、悪魔だ。まぁ、正直出来ないことはないのだが………。
そうして、哀れにもターゲットがやってきた………いや、なんというか………今回ばかりは少し同情してしまう。と、いうか………今までのことでだいぶ倫理観が飛んでしまっている。まぁ………仕事はこなそう。
現れたのは、19歳ほどの少女。役職は………ヒーラー?どうやって事までたどり着いた………?いや、そんなことはどうだっていい………ともかく………南無。
もっとも、事が終われば元には戻る。倫理観の方も毎度ながら弄っておけばトラウマにはならないだろう。
さてさて………ヒーラー、中でも僧侶と呼ばれる高位の役職。
「これが噂に聞く触手ですか………話ではこれもすべて触手のようですが………動きませんね………ですが念には念を………【バインド】。」
なるほど………動きを止めてここまで来たと………そりゃあそうだな。ここのトラップの主力は触手………何より攻略に必要なのはダンジョンマスターを倒すこと。実に効率的だ。だが………浅い。この巨体だそう簡単に封じられてたまるか。
「これで………邪魔は入りませんよね………。」
まぁ、多少動きづらいけど………今回俺の仕事は改造だけなので手早く終わらそう。待ち望んでる人がいる。そうして俺は重い体を動かす。
「え?まだ動く!?」
―――――さて、仕事は済んだ。衝撃のせいか、少女は倒れている。まぁ、あとは………リリスに任せる。
「さぁて………あら、今回は僧侶なのね。」
タイミングを見計らい、リリスが出てきた。はじめから見ていたくせに白々しい………まぁ、好きにやらせよう。
「う、うう………お前がダンジョンマスターか………?」
「ええ、そうよ。リリスとよんでくれると嬉しいわ。」
こういうときだけボスの風格を醸し出すんだから………。
「誰かお前のことなんか………【バインド】!!」
「………そんなものが通用するとでも思ってたのかしら?甘いわよ。」
そうして、リリスは少女に近づいていく。
「触手くん、捕らえて?」
『はいはい。』
そうして、俺は少女の四肢を拘束する。
「あら………結構ほしがりなのね。」
そうして、リリスは彼女についたモノをわざとらしく撫でる。その時、少女は初めて自分の体がどうなったのか理解したようだ。
「え………これ、どういう………?」
スカートをたくし上げるようにいきり立ったソレは今にも暴発しそうである。
「ほら、ギンギンじゃない………とっても苦しそう………。」
「え、あ、その………。」
さて、ある程度は許容できるようにしておいたが………まだ少し困惑しているようだ。
「なかなか可愛いのね。」
「あ、は、はい………?」
優しくなぞるリリス。なれない感覚に力の抜ける少女。これを見越しての俺か………。
「びくびくしてて可愛いわね………初めて?って聞いてもそうよね。初めてよね。大丈夫、優しくするから………。」
「は、はい………。」
さてさて、改変もそれなりにうまく行った………これからはリリスの独壇場だろう。
「じゃあ………まずは、手でしてあげるわね。」
なれた手付きで、彼女のそれをさらけ出す。ツンと張り詰め、ドクドクと脈打つそれを恍惚の表情を浮かべるリリス。久方ぶりのソレに興奮しているのだろう。
「触るわよ………。」
リリスの手が竿に触れた瞬間、少女は体を震わせる。
「熱い………こんなに興奮してくれてるのね………嬉しいわ。」
言葉巧みに少女を導く。感性も男性のものに近くしているから興奮は計り知れないものだろう。既に先からは汁が垂れている。
「ゆっくり動かしていくわよ。」
そう言って握り込み、それを上下に擦る。聞き慣れた乾いた音が響く。次第にそれにも水気が混ざっていく。
「おつゆ、どんどん出てきたね。」
「は、はいぃ………。」
たじろぐ少女。されるがままとはこのことであった。次第に、体の震えが大きくなっていく。体が大きく反応し、確かな快感を得ているのがわかった。
「あ、駄目………私、もう………なんか出る………おしっこ、でちゃうぅ………。」
そんな声を上げたときである。
「は〜い、じゃあストップ。」
リリスは、一度そこで切り上げる。少女の切なそうな表情が印象的だった。
「………え?」
快楽をお預けされた少女は先程よりも困惑している。目的を探るというよりか、なぜその快楽が許されなかったのかを考えているようであった。
「大丈夫よ………触手くん、もういいわ。」
そうして俺は、彼女の拘束を解く。フラフラとした彼女を支えるようにリリスは抱きしめる。
「それを出すのは、こっちよ?」
自ら、陰部をさらけ出し、少女の方に見せる。
「え………あ………。」
童貞のような反応を返す。実際童貞なのだ。致し方あるまい。
「大丈夫。」
既に準備が万全な秘部。欲するように、液体が溢れ出てきている。少女の方は困惑していても、勃起だけはしたままであった。
「ほら、もう準備はできてるよ?」
その一言にコクリと頷き、焦りを抑えつつ彼女はその穴へと自分のものを差し込んだ。
彼女を襲ったのはどれほどの快楽だったのだろう?相手はあのリリスだ。悪魔の相手をするほどの淫魔だ。彼女の体が跳ね上がる。声にならない声が上がる。全身を伸ばし、リリスに抱きつくように射精感を堪能している。
「もうイッちゃったのね。やっぱり人間には刺激が強かったかしら。」
その声に、彼女は何も返さなかった。ビクビクと体を震わせ、彼女の中に精液を吐き出している。幾重にも渡り、しがみつき頭を撫でられながら………。
数分ほどその沈黙は続いたか。ようやく、言葉が話せるまで彼女は回復した。
「大丈夫?」
「は、はひぃ………。」
「うん………でもまだまだこっちは元気なままね。あれだけだしたのにまだ出し足りないなんて………いいわよ。今度は私のことも気持ちよくしてね………?」
そうして、2回戦目は始まった。