※この作品はR-18です。

エロトラップダンジョンの触手として転生した俺。いつか女神も調教すると誓い、今日もアクメ潮を浴びる。   作:夏之 夾竹桃

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第2話 5階層

「うーん………。」

 

『どうかしました?』

 

 その日、俺はダンジョンマスターと話していた。

 

「どうしたもこうしたも貴方のことよ。」

 

『俺ですか?』

 

「白々しいのね………ここに来た女の子達を軒並み壊しておきながら………ここは1階層よ?あなたの実力だとここは温すぎたみたいね。レベルも上がりにくくなったんじゃない?」

 

『レベル?』

 

「そう言えば、貴方には元々その概念はなかったわね。私が見てあげるわね………うん、レベル26。だいぶ上がったじゃない。スキルの方は…【粘液】【感覚上昇E】【支配F−】………レベル的にも技術的にもここに居るべきじゃないわね。」

 

『といいますと?』

 

「まずはそうね………5階層の肉壁地帯に設置しましょう。それで様子を見て、場合によってはそれより下も検討しないと………。」

 

『は、はあ。』

 

「そうと決まれば………。」

 

 そう言うと彼女は左手を掲げる。すると俺の足元………足元?地面が光を帯びて………気がつけば俺はまた以前と同じように床にへばりついている。だが、結構広々としている空間。以前のような地下通路ではなく道に露出しているのだ。そして俺のような触手が数体確認できる。うーん………ビジュアルがイソギンチャク………。まぁ、俺は今度はここで獲物を待っていたらいいと。だけど5階層だろ?そんなすぐに誰かが来るようにも思えないけどな………。

 

 そう考えていたとき、ぐちょ、ぐちょとこちらに近づいてくる音が聞こえてきた。

 

「全く………つくづく嫌になるなこのダンジョンは………だが、これも強くなるため………。」

 

 女性の声。歳は………若い。10代後半と見るのが妥当か。暗闇で姿はまだ見えない。が、同胞たちは本能的に触手を伸ばす。

 

「こっちに………くるな!!」

 

 見えなかった………ただ、触手たちが切り落とされ大人しくなっている。それと同時に、獲物の姿が顕になる。剣を携えた女騎士………最小限の鎧を身に着け身軽な格好。黒い髪に青い瞳。薄暗くもはっきりとわかる。

 

『中々疼くが、あれを見せられたらまだ動けない………。』

 

 まだだ…やるならもう少し近づいてから………我ながら最低だと思うが考えても見てほしい。来たやつは犯せと言われたのだ。なら、やるしかないだろ?

 

「本当にここは………生暖かいのが余計気持ち悪い。」

 

 俺の真上を通ったその時だった。

 

『隙を見せたほうが悪い………当然だよな………?』

 

「な!?」

 

 剣を握らせるより早く四肢を縛り付ける。今までとは違う鳴き声の聞こえる環境下。滾らないわけがない。

 

「まだ生きていた………いや、不活性化したフリか!?だがこの程度で………!」

 

 今までのように温くはない………ならばこちらも本気でやらねば無作法というもの。

 

「う、動かない!?ま、待て待て!ここはまだ5階層だぞ!?」

 

 自信家というのはどうしてこうも虐めたくなるのか………いやはや、楽しみだ。まずは武装を剥ぐところからだな………。

 

「や、やめろ………。」

 

 触手をわざとらしく蠢かしてみせる。そうして、まずは胸部装甲の間に触手を忍び込ませる。粘液のおかげもあって容易に鎧の中のそれを弄ることができた。

 

「んっ………。」

 

 いや、本当に鎧が邪魔だ。どうやって脱がすのだろう。普通に脱がすことができればいいのだけど、生憎と今の俺はそこまで器用じゃない。衣服だけ溶かす毒でも持っていればよかったのに………無い物ねだりをしてもしょうがない。指のない触手でガチャガチャと適当にいじる。

 

「や、やめ………んっ……あぁ………。」

 

 色めいた鳴き声が俺を刺激する。あぁもう、鎧なんてどうもいいかもしれねぇ………とっとと無様なアクメを晒してやりたい………鳴き声を轟かせたい………。

 残った触手たちを陰部へと向かわせる。スカート状の腰回りの装備………そんなものを着てここに来たのだとしたらそれは襲ってくださいと言っているようなものだ。5階層まで来たとはいえ認識があまりにも甘い。それとも、これがこの世界のデフォルトなのか?

 

「い、イヤっ………!」

 

 まぁ知ったことではない。スパッツの上からゆっくりと撫でてやる。それに反応するように矯声が響く。

 

「あっ………んんっ………!」

 

 その声が俺を掻き立てる。スパッツをやぶき、秘部を顕に指せる。陰核が膨張し、いやらしく存在を強調している。こんなの攻めてくれと言ってるようなものである。少し舐めるように触れただけでも、鳴き声を上げ身体を震わせる。

 それを感じ取るのがどうにも悦ばしく、もっと、もっとと艶かしく動かしていく。

 体の火照り、脈の上昇、荒くなる息遣い、その全てが手に取るようにわかる。

 

「はぁ………んっ………やめっ………ろぉ………!」

 

 ここまで降りただけあって力は強い。だが、この快楽地獄の中で体力を使うのは愚策としか言いようがない。それに、やめろと言われてやめるはずもなく、無慈悲に粘液を使いその穴の中に触手を侵入させる。

 

「あぁ!んっ………やめ…てぇ………!」

 

 甘い声が興奮を誘う。ヌルヌルと同じ動きを繰り返し、1つの穴をじっくりと犯していく。そのたびに無様な鳴き声を垂らし、その瞳は絶望に染まっていた。実にそそられる………次はこの絶望を快楽に染める。

 

「ん………あっ………くっ………。」

 

 まだまだ、こんなものでは駄目だろう。まずは、感覚を上昇させなければ。どうにも、俺の粘膜にはそういった成分が含まれているらしい。ものの数分これを繰り返しているだけでも、次第に声が激しさを増していく。

 

「お”っ………お”っ、お”っ………。」

 

 水音も大きくなり、静かな肉壁にそれが木霊する。ふしだらなその声とともに静かに響く。涎と愛液を垂らし、意識も朦朧としている。返ってくる声は意志のない無様な声。

 

「お”ぉ!お”!お”!」

 

 先程までの理知的な判断力は何処へやら………まぁいいさ。このまま絶頂まで導く為にも速度を上げていく。

 そして、それは訪れる。

 

「あっ、お”ぉ!?お”ぉ!お”っ、お”っ、あぁ!あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”あ”あ”ぁ”あ”あ”!!!」

 

 酷い咆哮と共に、体を必死に仰け反らせ潮を吹き散らかす。数秒間続いたその絶頂の間、体液を吹き出し、垂らしながら少女は咆哮を上げ続けていた。

 

「アヘ…アヘヘヘヘ………。」

 

 酷い様だ………だが、非常に良い。やはり声があったほうが数段興奮が増すというものだ。

 ダラダラと体液を垂れ流しにしている少女の調教はその後数時間に及んだという。

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