エロトラップダンジョンの触手として転生した俺。いつか女神も調教すると誓い、今日もアクメ潮を浴びる。 作:夏之 夾竹桃
「貴方をボスにすることによってなんとかヘイトはそれたわ。ありがとうね。」
『いえいえ、俺はできることをやってるだけですから。』
俺が触手に生まれ変わって数週間。かなりの数の女の子を壊してきた。まぁ………なかなかの蛮行をしてきたわけだが、それがここで俺がやることなのだ。
『まぁ、それはそれとしてなんですけど………俺の触手前よりも増えてません?』
いや、もともとこの体は触手は増えるのだが………前よりも早いスパンで増えてるし、何なら成長してる。前は、ここに続く通路の半ば程度までの距離だったが今ではここに降りてくる階段まで続いている。
「うーん………そうね。」
『その反応………もしかして予想外だったりします?』
「ええ………予想外といえば予想外ね。もはや貴方はこのフロアそのものになってる………。」
『あの………この成長止まりますよね?』
「………ノーコメントでお願いできるかしら………?」
『………いずれ俺がこのダンジョンそのものになる可能性もあると………?』
「………ある。」
それどうなんだ………いや、どうなんだっていうか………完全に化け物なんだよな………。
「まぁ、可能性があるってだけだから。」
『可能性があるだけでも大変なことなんですよ………。』
「まぁ、それはおいおい考えるわ。」
『どうにかできるんですか?』
「できるわよ?ダンジョンマスター、舐めないでよね?」
自分のトラップに改造、凌辱されるダンジョンマスターとはこれいかに。
『さてと………誰か来たみたいですね………。』
「あら、貴方もわかるようになってきたじゃない?」
『いえ………単純に触手を踏まれてるだけです。』
「あっ、なるほど………まあ、貴方に任せるわね。」
『了解です。』
さてさて、今日の獲物は………1人だけ。どんな風に凌辱してやろうか………いや、たまにはシンプルにやってみよう。ともかく今は、まだ準備だな。
『【媚薬霧】』
王道に、トラップとはなんたるか。それはつまり、徐々に自由を奪うこと。これが俺の………触手としての生き様だ。うん、酷い。さてさて………この触手なかなか便利だ。骨伝導の要領で遠くの声が聞こえてくる。ただ悲しいかな、姿が見えないのがどうにも。やはりまだ準備期間か。
「くっ………これはまさか………媚薬霧?吸い込んだらまずいな。」
なるほど、知識はあるようだ。一筋縄では行かない気がするな。
「すでに、トラップが作動している………流石は最下層か………。」
だが、既に俺の手中だということは理解できてないようだ。
『【粘液】』
そうして、俺は触手に粘液を纏わせる。つまりは、彼女の歩いているその地面がローションを塗った床のように滑るということだ。
「きゃっ!」
かかったな………尻もちをついたのがわかる。
「ま、不味いな………少し吸い込んでしまったかも知れない………いや、だがしかしここまで来て引きさがれるか………なんとしてでも………攻略する………!」
流石、ここまで来ただけのことはある。そうして、彼女は四つん這いになりながら。進んでくる。だけどその粘液………ただの粘液じゃないんだよな………。
そうして、彼女は俺のもとへとたどり着く。
「ここか………ダンジョンマスターは………居ない。」
そこにいたのは高身長で眼鏡をかけたセイバーの少女。感触で解ってはいたが、鎧は着用していない。動きやすいショートパンツに最低限の防具。装備はレイピア。恐らくは速度重視なのだろう。まぁ、こちらとしては好都合なわけだが。
「何処だ………それに………何だ、これは?」
俺のことは、まだ出回ってないようである。
「まるで………巨大な触手の本体………!!」
気がついたようである。
「まさか!」
彼女がレイピアを握り、そして地を蹴るその瞬間。その部分に粘液を分泌する。それに足を取られ、彼女は盛大に転んだ。
「うわっ!」
此処ぞとばかりに、俺は彼女の四肢を拘束し装備を取り上げる。しかし大したものだな。間違いなく、媚薬霧を吸い込んでいるはずなのにこの忍耐力とは………恐れ入った。もっとも、本番はここからである。
先程のあれで駄目ならどうするか………もう一度、今度は確実に吸い込ませるだけだ。先程のような油断はしない。
『【媚薬霧】』
「この!はなせ!!くっ………駄目だ。びくともしない………また媚薬霧………クソっ………。」
反抗的な態度………いいねぇ、虐めがいがある。さてと、今度は我慢比べかな。あの粘液とこれを食らっていつまで持つか………。
と、案の定5分、いや、3分と持たず彼女の体は反応を示した。
「んっ………くっ………。」
威勢などとうに消え、次第に女らしい声を漏らすようになる。
「いや、これしきのことで………。」
しかし………その忍耐力は褒め称えよう。一体どれほどの経験をすれば、まだ希望が見いだせるのか不思議でならない。さて………では、少し意地悪でもしてみようか。
触手を彼女の方に仕向ける。そうして装備を脱がし、彼女の胸部と陰部を晒す。
「くっ………。」
見逃すはずもない、一瞬ではあるが彼女の表情が恍惚としたものへと変わった。だからこそである。俺は彼女の体には一切触れない。寸止めした状態をキープする。その瞬間、彼女はすべてを理解したのか表情が絶望へと染まる。
「なっ………やるなら早くしろ!私の敗北だ………!」
その言葉、裏を返せばもう我慢ができないということ。なんだ、ただの変態だったか。愛液をダラダラと垂らしながら、彼女は懇願する。だがそんなこと、俺の知ったことではない。俺はやりたいように陵辱する。今日はたまたまこういう気分だっただけである。
そうして、更に数分間放置する。
「くっ………ん………もう限界なんだ!頼む………!」
ダンジョンマスターのトラップとでも思っているのだろう。だが、これは俺の意思だ。まだまだ遊んでやろう。次第に彼女は必死に腰を前に突き出すようになった。それでも、あと数ミリほど届かない。
「もうやめろ………辞めてくれ………。」
ある意味、潔いというかなんというか………まあ、言葉が出ない以上言葉攻めもできない………これ以上は見込めないな………触手である限界値を見た気がする。
さてでは、始めるとしよう。手始めに、陰核を舐めるように触れる。
「お”っ!!」
そんな気品もない声を上げる。やっぱりただの変態か。なら、とことん付き合ってやるよ。胸部の方にも触手を伸ばし、吸い付くように動かす。そして、下の触手は彼女の中へと侵入させる。俺の粘液など無くてもすんなり入るあたり、真性の変態なのだろう………いや、媚薬のせいだわ。
「あ”っ!そこっ!!」
攻める場所を変えるたびにその声を出す。全部弱点じゃないか………【改造】を使うまでもないというやつか。
「い”い”っ………!!だめ、だめ、だめ………い”、イ”グっ………お”、お”ぉ!!お”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”お”お”お”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”あ”!!!」
知性など微塵も感じられない、ただただ快楽を貪るような、女の咆哮がけたたましく響く。それと同時に迸る潮。今までの誰よりもいい声で鳴いてくれたその少女はその一度の絶頂で失神してしまっていた。