転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する 作:有頂天皇帝
今回『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います』の主人公であるメイプルとそのギルド『楓の木』のメンバーが登場します。アニメでの知識しか知らないためご了承お願いします。
「まさか村に入る前にほとんどの人が気絶するとはな・・・」
いや、新しくこの村の住人になるんだからみんなで挨拶するかと思って太陽の光が苦手なルーやベルディアたち以外の全員揃って待っていたんだが、まさか気絶するとは・・・いや、1人だけ気絶しなかったな。
「うわー!この蜘蛛すっごいフカフカ!!羊の毛にダイブしたみたい!!」
黒髪の少女───ヴェルザードから聞いたら冒険者のメイプル───は1人俺たちに対して驚くこともせず、それどころかキラキラした目で見てきたかと思えば、クロやランガたちの毛をワシャワシャして一瞬にしてランガたちを魅了したかと思えば、暴恐竜たちを見て涎を垂らし恐怖した暴恐竜たちが逃げたり、果てにはザブトンの背に乗っていた。これにはリグルドを始めとした村の面々も驚きのあまり口が塞がらないでいた。
いや正直俺も驚いた。装備からして冒険者みたいだけど普通こんな魔物に対してフレンドリーに接するか?
「流石は『難攻不落』のメイプルね。ギィが魔王として推薦しようとしただけの事はあるわね」
ヴェルザードがメイプルを見ながらそう呟く。ギィって確かあれだよな。村ができて少しした時にヴェルザードが話してくれた少し前まで一緒に過ごしていた十人いる魔王の中でも最も古い魔王だったな。そんな奴が目にかけるほどあのメイプルって少女は凄いのか?
「あの子はね数年前に魔王候補の一体だった
「はぁ!?」
いや流石におかしいだろそれは!?どんなスキル持ってたらそんなこと出来んだよ!?
「彼女のスキルについてはあまりわかっていないわ。けど彼女の防御力は種族問わずに最高クラスって聞いてるわ。噂だと新参の魔王の全力の攻撃にも余裕で耐えきったらしいわ」
魔王の一撃に耐えたってどんだけ頑丈なんだよ・・・まぁとりあえずわかったことはコイツがヴェルザードが警戒するレベルで厄介な奴だってことだ。用心することにはないんだろうが・・・
「いけー!」
ザブトンの背に乗ってクロたちを追いかけ回している上に、いつの間にか羊の毛で全身をモコモコにしている少女を見てると、どうしても警戒心が薄れてしまう・・・
「とりあえず気絶した人たちは移住用のテントに運んでやってくれ。流石にこの状態で放置する訳にはいかないしな」
「はっ!承知致しました!!」
俺はリグルドたちに気絶した人たちを運ぶよう頼む。その際女性はハルナやリリナ、タマモたち女性陣に任せるように指示をする。女性の多くは死を撒く剣団での出来事によって心に深い傷を負ったばかりだから十分に気をつける必要がある。こういうのは少しずつ慣れていくしかないらしいからな。
「さて本当ならこの後歓迎の宴を開くはずだったんだが少し時間が出来たな・・・」
本来ならばこのまま村にいる連中を紹介してから宴を行う予定だったが、想定外のトラブルの発生でそうはいかなくなってしまった。しょうがない、ここは時間つぶしも兼ねてメイプルにこの村の案内でもするか。
「おーいメイプル。少しいいか?」
「へ?なんですか?」
「アルベドたちが気絶してるから目が覚めるまでの間、村を案内しようかと思うんだがどうだ?」
「え!いいんですか!!」
いつの間にか羊毛の中にクロたちを取り込み、ザブトンの上に乗ったままこちらにやってくるメイプルに内心呆れながらも村の案内を提案すると快く同意してくれた。イヌアラシとネコマムシに他の人たちが目を覚ましたらすぐ教えるように言ってからメイプルに村を案内する。
「ここはドワーフたちの仕事場の鍛冶場だ。普段は調理器具や武器、鎧なんかを作ってもらってるんだ」
「へー!あっ!この盾すっごくかっこいい!!」
まず紹介したのはカイジンたちドワーフの仕事場である鍛冶場だ。そこではドワーフたちが持ってきた鉱石や村を襲ってきた魔物たちの素材などを使って作った生活用品や装備、武具などが大きな炉の近くに並んでいた。その中でメイプルはインドラたち雷狼竜たちの鱗や牙で出来た盾に興味を持っていた。
「ここが訓練場だ。ブラッドレイが教官を務めて村の連中を鍛えてくれてるんだ」
「ほへー。あ、ゴブリンさんが飛んでった」
次に案内したのは訓練場。最初はブラッドレイが体が鈍るといけないからと言って作ってもらったんだが、イヌアラシやネコマムシがブラッドレイに腕試し感覚で勝負を挑んだら血気盛んな奴らがそれに続いて気付けば訓練場になっていた。ちなみに今飛んでったのは訓練中のどさくさにロクサーヌの爆乳に飛び込もうとしたゴブタが返り討ちにあったらしい。全くけしからん奴め!!
「ここは調理場だ。今は簡単な器具しかないが基本はここでみんなの食事を作っている」
「本当だ!すっごい美味しそうな匂いがする!」
次に案内したのは調理場。現在はゴブイチや清姫、タマモなどが中心となって調理しているが、基本的に誰でも使えるしたまに俺が前世で知ってる料理を作ってもらったりもしている。まぁ醤油とか味噌みたいな万能調味料なんてないから味付けは塩とか魚醤とかくらいしないからいつかは欲しいよな・・・その後も村を案内しつつ村人たちの紹介をしていると日が暮れ始めたということで、陽の光に弱いベルディアやルーたちも村に来た頃にはアルベドたちも目が覚め、宴が始まったのだった。
◆◆◆◆
基本的に月明かりしかないはずのジュラの大森林だが、今日は歓迎の宴を行っているためリムルたちのいるゴブリンの村の至る所では焚き火の灯りによって照らされていた。アルベドやウィズたち死を撒く剣団に捕まっていた女性たちの多くはまだ男性に対して少なからず恐怖心を持っているため、ハルナやリリナたちゴブリナやタマモやクロカたち女性の獣人たちが相手をしていた。
「それにしてもまさかカイジンさんたちが国を出てスライムに仕えるなんて驚きだわ」
「へっ!そんだけリムルの旦那に俺たちが惚れ込んだって訳よ」
ドワーフたちが酒飲み勝負している一角でカイジンは教え子である長い水色の髪に茶色いコートを来ているスタイル抜群の女性──イズと話していた。
「まさかイズがあの名工カイジンさんの弟子とはな・・・」
「そんなに有名な方なんですか?」
「そりゃあなあ。ドワーフ国宝のカイジンさんの作った武具は他国でも高値で取引されるほどだ。噂じゃあ他国の貴族からかなりの高待遇での引き抜きの話もあったがその全てを断ったって話だ」
「そんなすごい人がイズさんのお師匠さんなんですね・・・!!」
全身を赤い鎧で纏った大盾持ちの男性──クロムの話を聞いた双子である大槌をそれぞれ2本持ったロリータドレスを着ている黒髪の少女と白髪の少女───マイとユイは目を輝かせながらイズを見る。イズは2人に尊敬の眼差しで見られているのが嬉しいのかふふんっ!と微笑みながら胸を張る。その際にイズの豊満な爆乳がだぷんっ♡と揺れクロムやカイジンなどは視線を逸らしたが、少し離れた場所で見ていたゴブタやベルディアなど一部の男どもが鼻の下を伸ばし、リリナやフローラたち女性陣にしばかれたのは彼女たちには関係の無い話だろう。
「それにしても変わった魔法を使うねキミ」
「そ、そうかな・・・?」
「うん。腐食魔法に深淵魔法だなんて聞いたこともないよ」
癖毛が特徴的な赤髪の女性にも見る美少年──カエデは白織からアラクネに進化した際に得た魔法である腐食魔法と深淵魔法について聞いていた。白織自身もまだ深淵魔法の方は使ったこともないのと人と話すことに慣れてないことからたどたどしく喋るもカエデは白織に合わせてゆっくりと話を聞く。
「ブラッドレイ殿、明日お時間があれば一手お手合わせを願っても良いだろうか?」
「構わんよ。私も君の持つ刀?だったかな。それに興味があるからね」
「む。ずるいでは無いかブラッドレイ殿。ワシもカスミ殿に手合わせ願おうと思ったのだが・・・」
「何を言うちょるか。ワシが先に頼むゼヨ」
ピンク色の着物を着ている長い黒髪の女性──カスミはブラッドレイに手合わせを願っていると、イヌアラシとネコマムシもカスミと手合わせする気満々だったのか話に割り込む。それには血気盛んな方であるペドロやロクサーヌたちも参加し、気づけば多くの人たちが集まっていた。
「みんな楽しんでるね~」
「そ、そうね・・・」
牛鹿のステーキを食べながらパーティーメンバーであるイズたちが楽しんでいる姿を見てメイプルは嬉しそうに笑みを浮かべる中、メイプルの幼馴染みである青いコートを羽織っている茶髪のポニーテールの少女───サリーは顔を青ざめながらメイプルの右腕に抱きついてそう返事するしか出来なかった。
「も~そんなに怯えなくても大丈夫だってサリー。リムルさんだってあの子たちが無闇に襲ってくることはないって言ってたでしょ?」
「わ、わかってるけど・・・ひうっ!?」
メイプルは宴の中でちらほら目に入るスケルトンやレイスたちアンデッドに怯えるサリーにそう言うも、組体操や一発芸などをしているスケルトンやレイスたちの姿を見てサリーはビクッ!と身体を震わせながら顔を逸らす。
「まさかあのサリーちゃんがアンデッドが苦手だなんてビックリですぅ」
「まぁ人には誰だって苦手なものの一つや二つあるもんだしな」
「でやんすねぇ」
そんなサリーの様子をメイプル達『楓の木』に同行していたヴェルドラの封印の洞窟の調査に来ていた冒険者たちであるエレン、カバル、ギドの3人は鉄板の上で焼かれている焼肉を食べながら不思議そうに見ていた。Aランクパーティーである『楓の木』はとても有名であり、特にメイプルとサリーはその強さから他国からスカウトが来るほどだ。そんな彼女がアンデッドが苦手とは女の子らしくて可愛らしいとは本人の前だけに空気を読んで言わないこととする。
「よっ!楽しんでるかお前ら」
そんな感じで少し居た堪れない空気になっていたところを壊すように話しかけてきたのは果実酒と串焼きを持っているリムルだった。明らかに宴を満喫しているその姿に一瞬本当にこの人?スライム?がこの村のトップなのかとカバルたちは思ったがそれより先にメイプルがリムルに話しかけた。
「うん!料理も美味しいし村のみんなも優しくてとても楽しいよ!!」
「それは良かった。正直シンプルな味付けの料理しか無かったから満足して貰えないんじゃないかと思ってたんだが・・・」
「そんなことありませんよ。メイプルの言う通りどの料理も美味しかったですし、初めて見る料理も多くて目移りしました」
リムルたちが用意した食事は森で採れた山菜や果物、狩った牛鹿などの肉をメインに塩やドワーフたちから貰った魚醤を使ってリムルの記憶にある元の世界の料理を元に作ってもらったものが多いため、この世界だと見慣れない料理ばかりだった。この世界でも異世界人によってそういった料理の知識も広がってはいるものの、一般的には広まっていないのもサリーたちがこれらの料理を珍しがった一因だろう。
「にしてもこの村ってどうなってんだ?ホブゴブリンに獣人、ドワーフとか色んな種族がこうも揃うなんてな・・・」
カバルは村の様子を見ながら思わずそう呟く。基本的に複数の種族が1つの団体として協力し合うなど聞いたことも無い話であり正直目の前の光景が信じられないでいた。
「そうは言っても本当の話だからな・・・」
「リムルさんがスライムだって言うのも?」
「本当だぞ?よっ!」
エレンがリムルが本当にスライムなのか聞くとリムルは果実酒を置いてから人間態からスライムへと姿を変える。スライムになったリムルにエレンたちは驚きを隠せず目を見開いてしまう。
「ほ、本当にスライムだった・・・」
「マジかよ・・・」
「驚きでやす・・・」
エレン、カバル、ギドの3人は素直にリムルがスライムだったことに驚き、メイプルとサリーはそんなリムルのスライムボディを楽しそうに指でつついていた。
「まぁ正直お前たちも驚くことばっかで疲れてるだろうから詳しい話は明日にでもしといて今日は宴を楽しんどけ!!」
カバルたちが何故アルベドたちと共にこの村に来たのかその理由は分からないが、急いで聞くべき話ではないだろうとリムルは考えそう伝えるとエレンたちはその言葉に甘えてというか元からその気だったのか騒ぎ始めた。そこからは酒が回り始めたこともあってかみんな大いに盛り上がって宴は朝になるまで続いた。
◆◆◆◆◆
シズside
(最初は驚いて気絶しちゃったけど、この村って本当に何なのかしら?)
私は鉄板の上で焼かれているお肉を食べてその味を堪能しつつも周りの様子を見る。ホブゴブリンに獣人、ドワーフ、吸血鬼などの人型の魔物、さらにはみたこともない狼の魔物やドラゴンたちの姿にも驚いたし、その上にこのジュラの大森林の一部の魔物から崇められているデーモンスパイダーもいるのだからこの村の戦力は計り知れない。この村の代表であるスライムのリムルさんは人間に対して悪意を持っていないようだからその心配はなさそうだけど、もしものことは考えた方がいいものね。
「隣、いいかしら?」
考え事に熱中していると私に声をかけてきたのに気づいて慌てながら顔を上げる。そこにはBランクパーティー『黒姫』のリーダーであるアルベドさんがジョッキを片手に持ちながら立っていた。
「どうぞ」
「ありがとう」
私は特に断る理由もなかったのでアルベドさんにそう言うとアルベドさんはお礼を言いながら隣に座る。彼女の他のパーティーメンバーはどうしたのかと見渡してみるとハンコックさんはクロカさんと一気飲み勝負に夢中になっており、ウィズさんは狐巫女のタマモさんと八坂さん、蛇姫の清姫さんとなにやら話しており、アイズさんとアスナさんはシロネちゃん、九重ちゃんたちと一緒に果物を食べていたりなどそれぞれ楽しそうに過ごしている様子だ。
「それで、私に何か用ですか?」
「別に大した用じゃないんだけど、あなたリムル様の事が気になっているようだからちょっと、ね」
少し睨むように見てくるアルベドさんの様子を見て、リムルさんが慕われているのが分かり小さく頷きながらちょうど良かったのでアルベドさんにリムルさんのことについて聞くことにした。
「これだけ多くの魔物たちの主だから気になっているだけよ。それよりもあなたはリムルさんのことをどう思っているのかしら?」
私がアルベドさんにそう聞くとアルベドさんは恍惚とした表情を浮かべたかと思えば、一瞬だが嫌悪感を浮かべすぐに元の恍惚とした表情に戻った。そしてアルベドさんは近くに人が居ないかを確認してから話し始める。
「・・・ここにいる私たちは少し前まで死を撒く剣団に捕まっていたの」
アルベドさんの口から語られたその一言に私は思わず絶句してしまった。死を撒く剣団はつい先日Bランクに上がった冒険者パーティー『漆黒』によって壊滅したと聞いたが、それまでの間にかなりの被害が出ていたと聞く。そんな彼らに捕まっていたということは・・・
「・・・あなたの考えている通り、私たち女は奴らの性処理道具として男は奴隷として働かされていたわ」
「そんな・・・」
それは死を撒く剣団にアルベドたちが捕まったと聞いた時に真っ先に思い浮かんでしまったことだ。アルベドさんたちは一般的に見てもかなりの美人だ。そんな彼女たちを好きにできると考えれば男ならそういったことをするだろうと長い冒険者生活で知っている。だからアルベドさんになんて声をかければいいかと悩んでいるとアルベドさんは微笑みながら答えてくれる。
「そこまで気にしなくても大丈夫よ。確かにあの時のことは今思い出しても腸が煮えくり返るし、今でもウィズたちのように立ち直れていない子もいるけどあの御方のおかげで私たちは救われたの」
「あの御方・・・それがリムルさん?」
「えぇそうよ。絶望していた私たちの前に現れた一筋の希望の光、それがリムル様なの」
アルベドさんのその言葉から彼女が、いや彼女たちがどれほどリムルさんのことを強く思っているのか。そしてリムルさんがとても優しい人であることがわかった。
「いい出会いに恵まれて良かったわね」
「ふふっ、ありがとう」
それから私はアルベドさんやウィズさんたち『黒姫』のメンバーや他のこの村に移住してきたリムルさんによって助けられた人たちからも色々と話を聞けた。誰もがリムルさんに感謝の念を持っていることが分かり、特に一部の女性はリムルに対して強い想いを抱いているのか、誰もが頬を赤らめている姿を見てそこまで男性に強い想いを抱けるのは素直に羨ましいと思えた。
その後もエレンちゃんやカバルさん、ギドさんに誘われて一緒に村の人たちと宴を楽しんだ。それは本当に久しぶりにただの人間として楽しい時間だったと思う。
(でも私に残された時間はもうあまりない・・・)
私は体の奥に燻っている今にも私自身をいや、世界の全てを焼き尽くそうと炎を押さえつけながら耐えるのだった。
────この時の私は知らなかった。この世界に召喚されてから長い時を苦しめてきた呪いのようなモノから解放される日が来ることを・・・そして生まれてきてから初めての本当の恋というものを知るのだった。
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あとがき
はい更新遅くなって申し訳ありませんでした。現在この転スラ小説以外にも投稿しているスパロボ小説のリメイクとか設定など書いているうちに遅れてしまいました。できるだけ思いついたネタやメッセージやコメントなどで貰った意見や参戦して欲しいキャラなども出せるよう頑張りたいと思っているので少しずつちゃんと話を進めていきたいです。今回シズさんの出会いが原作と少し異なっていますが宴の途中でリムルと二人きりで話す時があり、その時に互いに日本からこの世界に来たことを話し合っている設定になります。次回は多分シズさんの暴走回となりますがオリジナル展開としてクズ転生者のユージがアクアたち奴隷や魔物たちを引連れて襲いかかる予定です。リムルはシズの相手で手が離せなくなってしまうと思いますのでユージたちの相手はロクサーヌやクロカたちが中心となります。
またハーメルンの活動報告にて天使の登場について相談させてもらい、ありがたいことに返信を貰ったことから天使は召喚系として登場させる予定です。またハーメルンの活動報告やpixivのメッセージなどで貰ったシチュエーションを参考にして書く予定ですが貰った相手の名前はまえがきやあとがきに書いても大丈夫でしょうか?
今回はこれで終わりとなりますが次回の更新も待ってもらえるとありがたいです。