※この作品はR-18です。

転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する   作:有頂天皇帝

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転生まえがき
はい、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。初めて自分で書くいちゃラブエッチなのでおかしなところはあるかもしれませんが暖かい目で見てもらえると嬉しいです。今回のリムルの相手はシズになりました。


第十二話 爆炎の支配者と♡

シズさんをイフリートから助け出しユージなる虫けらの男を半殺しにしてから1週間たった。あの後は別の所で襲撃者たちを始末していたヴェルザードが平伏させた魔物たちに人間や魔物の死体を運ばせて村に戻ってきたその姿を見て舞たちは気絶して大慌てしたり、ヴェルザードが屈服させた魔物たちはそのまま俺の配下となって名付けをしたことで数日眠り落ちた。俺が眠り落ちている時に小屋に転がしていたユージが姿を消したと報告があった。

どうやって逃げ出したかは不明だがもしまた俺たちに攻撃を仕掛けてくるようなら確実に始末すれば問題ないだろう。

 

「具合はどうだシズさん?」

 

「おかげさまで楽になったわ。ありがとうリムルさん」

 

俺は今シズさんに用意した小屋の中で横になっているシズさんと話していた。俺がイフリートを捕食したことでイフリートの力が無くなったことでシズさんの力が失われまともに体を動かせないでいた。しかしそれを何とかするために俺はイズやルー、フローラたちと協力して造り上げたのが精霊の力を圧縮させた結晶『精霊塊魂(スピリットスフィア)』。これをシズさんの体内に埋め込んだことでシズさんは『精霊人(エレメンタノイド)』へと進化し、その内に秘めた魔素量はイフリートを内に秘めた頃よりも多くなっているがまだ身体に馴染んでいないようで上手く体を動かせないでいるようだ。

 

「それにしても驚いたよ。まさか私が進化するだなんて・・・」

 

シズはそう言いながら苦笑する。本来進化というのはこう簡単に至るものでは無いため、俺のように名付けでポンポン上位種に進化させるのはやはり異常なのだと改めて思い知らされてしまう・・・

 

「それでシズさんはこれからどうするんだ?やっぱり・・・」

 

俺は当初の予定通りシズさんは体調が整ったら魔王レオンの元へと向かうのではないかと思い、思わずそう聞くがシズさんは予想外の答えを出してきた。

 

「・・・正直悩んでいるの」

 

「え?」

 

俺はシズさんがそう言った理由が分からず驚いていると、シズさんはゆっくりと自分の過去を話し始めた。

 

──魔王レオン・クロムウェルに召喚されたこと。

──死にかけだったシズさんにイフリートを憑依させられたこと。

──その力で友達を殺めてしまったこと。

──召喚主である魔王に仕え続けたこと。

 

そして

──勇者に助けられたこと。

勇者のおかげでシズさんは魔王から解放され、勇者と共に世界を見て周りいろんな体験をした。特に勇者から与えられた《抗魔の仮面》はシズの中にいるイフリートを抑え込む力があり、今後のシズさんの人生を大いに支えた。

 

しかし、勇者はシズさんの前から姿を消した。

理由は不明、それでも、いつかまた会えると信じて強くなり、人々守った。

何十年もの間、英雄として戦い続けた。

しかし、寿命には逆らえず冒険者を引退して学校の先生になって、異世界の子供達を指導するようになったそうだ。だが、やがて平時ですらイフリートの制御が効かなくなり、いよいよ寿命が尽きかけてきた。

 

そして、シズさんは最後の旅として、召喚主の魔王レオン・クロムウェルを探すための旅の途中にこうしてジュラの森にやってきたそうだ。

 

「リムルさんのおかげで私の寿命は伸びてイフリートの問題も解決した。だからこそ私はこれからどうすればいいのか分からないの」

 

シズさんはどこか辛そうにそう話してくれた。シズさんの過去を聞いたがそれでも俺は彼女の苦しみを完全に理解できた訳では無い。だけど彼女は残り僅かな寿命を使ってでも成し遂げたいことがあったのはわかる。それが俺のせいで寿命と長年抱いていた問題が解決してしまった。だからこそシズさんはどうすればいいのかと悩んでいるのだろう。

 

「・・・俺なんかが偉そうに言えることじゃないけどさ。シズさんは少し止まってもいいんじゃないかな?」

 

「え?」

 

俺の言葉が予想外だったのかシズさんは思わず呆けた顔になる。

 

「シズさんはこれまで止まらず一生懸命に頑張ってきたんだろ?ならこれからどうしたいのかゆっくりと考えてみたらいいんじゃないか」

 

「でも・・・」

 

俺からの提案にシズさんは困惑を見せていた。さっき話していた教え子や子供たちのこともあるから俺の提案を素直に受け取る訳にはいかないと考えているのだろう。だけど今のシズさんは精霊人に進化したばかりなのとイフリートがいなくなった影響もあって日常生活ならばともかく、戦闘になると以前のように身体を動かせるようになるまで時間がかかると大賢者さんがそう分析していた。

 

「シズさんだって暫くは前みたいに動けないんだろ?なら療養中にこれからの事を考えてみるのもいいんじゃないか?」

 

「だけど・・・」

 

「心配するなって。シズさんが抱えている問題だって俺が協力して何とか解決してみせるさ」

 

俺はシズさんを心配させないように笑いながらそう言う。正直シズさんの抱える問題を完全に理解している訳でもないし理解したところですぐに解決出来るわけじゃない。だけど俺はシズさんを見捨てることなんてできない。だって───

 

「シズさんは俺にとって大切な人だからな」

 

「────//////っ!!」

 

あれ?俺なんか変なこと言っただろうか?

 

「そ、その少し考えたいから1人にしてくれるかな///」

 

「あ、あぁわかった・・・」

 

トマトのように顔を真っ赤にしたシズさんからそう言われてしまったので大人しくテントから出ることにした。まぁ何か問題が起こったとしても対処できるようにテントの近くにも人がいるから何かあったとしてもすぐに対処出来るだろう。とりあえずヴェルザードが連れてきた魔物たちに名付けでもするか

 

───この夜、リムルは2人の美少女に襲われるなどこの時は夢にも思っていないのだった。

 

 

◆◆◆◆

 

 

グラファside

 

「想定以上の力を持っていたようだなあのスライムは。イフリートで相手にならないとはな・・・」

 

リムルの村襲撃時に索敵に引っかからないギリギリのラインでリムルやヴェルザードたちの戦いを見ていたグラファはあの時のことを思い出す度に愉快そうに愉悦(わら)っていた。炎の上位精霊であるイフリートを相手に余力を残して勝利をしたリムルはやはりただのスライムではないとこの目で見て理解出来た。

 

「今はまだそこまでの力はないようだが、そう遠くない未来に新参の魔王たちに並ぶ力を身につけるだろうね。はてさてその時彼は世界にどのような影響を与えるのだろうねぇ?」

 

グラファはリムルの動きによってこの世界が変わっていくだろうと確信していた。

 

───かつてこの世界に訪れた別世界の神たる《邪神D》

 

──別世界の管理者にして龍の神《ギュリエディストディエス》

 

──自らの欲望に従い、世界に悪意を広げた《八欲王》

 

───特殊な魔法を行使した龍たちの生き残りの白銀の竜王(プラチナム・ドラゴンロード )《ツァインドルクス=ヴァイシオン》

 

他にも様々な力を持った存在たちによってこの世界が大きく変化したようにリムルもまたこの世界の特異点なりうる存在であるとグラファは考えていた。

 

「おい!いい加減に俺の体を治せよ!!」

 

思考に没頭していたグラファを遮るように怒鳴り声が聞こえたためグラファは一度溜息をこぼしてから下に転がっている蛆虫に視線を向ける。それはリムルによって四肢を切断され、さらに切断面を焼かれたことで再生出来ないようにさせられたユージが芋虫のように転がっていた。彼の存在から私の存在が知れ渡るのを防ぐために回収したが、コレの使い道はもうあまり残っていない。

 

「くそ!あの女顔め!!よくも俺の腕と足を斬りやがったな!!次会ったらただじゃおかねぇ!!」

 

ユージは四肢を切り落としたリムルに対して殺意を隠せていないがグラファはそのような戯言に興味もないのだが・・・

 

「まぁ君には十分働いて貰ったからな。ここらでおやすみしたまえ」

 

「あっ?そりゃどういう───」

 

ユージがグラファの言っている意味が分からないと困惑していると突如身体の内側から強烈な痛みがきた。

 

「ぎゃあああああああああっ!!?」

 

「言い忘れていたんだけどね。君たち私が管理している転生者たちには反乱した時の防止及び使い捨てする時に有効活用するために召喚陣を埋め込んでいるんだ」

 

「し、召喚陣だと・・・」

 

「そう。君たち転生者は普通の人間より魂が強い。だからそれを利用してより強力な存在を呼び出す贄として丁度いいんだ」

 

「て、テメェ・・・!?」

 

ユージはようやく自分がグラファに利用されていただけだと気づき顔を青くするが、今頃気づいたところで遅く身体中に激痛が走り、目や耳から血が流れ始めた。

 

「じゃあねユージくん。君のような小物ではたいしたモノは生まれないだろうけど、ゴミらしく最後まで有用に扱ってあげよう」

 

「ギィザァマ゛ァァァ!!」

 

ユージは断末魔を上げながら息絶えると同時に身体に召喚陣が浮かび、ユージの死体を食い破るように現れたのは青い熊のような巨大な魔獣《アオアシラ》だった。

 

「ゴァァァ」

 

「ふむ、それなりに優秀な魔獣になったな」

 

グラファはアオアシラを見ながらそう呟く。正直かのスライムがいる村の魔物に比べれば数段劣るがそれでもCランクの魔獣だけあって強力な魔獣ではある。

 

「さて、しばらくの間はあのスライムも派手な動きは見せないだろうから様子見とするかね」

 

グラファはユージの絶叫を録音した魔法道具(マジックアイテム)を保管しながらリムルの次の動きを楽しみにして待つことにするのだった。

 

 

◆◆◆◆

 

 

「な、何とか気絶せずにすんだな・・・」

 

あの後リムルはヴェルザードが連れてきた魔物たちに名付けをしたが、魔物の数は今までよりも少なかったが一体一体が強力な魔物であったためかなりの魔素を消費してしまった。今回名付けした魔物は5体の氷狼族が氷狼竜へ、3体の泉蜥蜴が大海竜へ、そして12人の海獣族が海人族へとそれぞれ進化した。多くの魔素を消費したが、《死を撒く剣団》の時と今回の件で捕食した襲撃してきた魔物や人間たちから多くのスキルや武技を獲得した時に統合したスキルの1つエクストラスキル《超回復》のおかげで、名付けで限界近くまで魔素を何度も使ってはこのスキルを使って回復したのでリムルの魔素量が増えていた。感覚的には今の魔素量は封印の洞窟の時の2、3倍はあると思う。

 

「そういえばヴェルザードの姿見なかったけどどうしたんだろうな」

 

リムルは今回頑張ってくれたゴブタやヴェルディアたちへの労いの言葉をかけたり、協力してくれてかつ被害にあいそうになったメイプルとサリーたち楓の木を中心とした人間たちの様子見と感謝の言葉をかけ、襲撃者の奴隷であったアクアたちのフォローしたり色々としていたが、ヴェルザードの姿だねが見当たらなかった。外にでも出かけたのだろうか?

 

「まぁヴェルザードならそこらの連中に負けることもないだろうし大丈夫だろ」

 

リムルはヴェルザードのことはあまり心配せず、寝る前にシズの様子でも確認して置こうとシズの元へあしをはこぶ。

 

「シズさん、失礼するよ」

 

『ど、どうぞ!!』

 

リムルが扉の前で一度入る許可を貰うために声をかけたが、シズは何やら慌てた様子で許可を出してきた。何かしてたのだろうか?と首をかしげるがリムルは気にせず中に入る。

 

「い、いらっしゃい・・・」

 

中に入るとリムルの前にはベッドに腰掛けているシズの姿が目に入ったのだが、その姿は先程まで見た儚げな姿ではなかった。今のシズの服装は普段着ている肌に張り付くようなピッチリとした冒険者衣装ではなく、過ごしやすいようにと用意したザブトンが作った純白のネグリジェ姿だった。

 

「・・・っ」

 

リムルはシズさんのあまりに魅力的な姿に目を離せないでいた。頬を赤らめうっすら浮かんだ汗が鎖骨を伝い胸の谷間に流れていくのに視線を奪われながらシズの全身を見てしまう。シズの胸はふっくらと丸いお椀型で、重力に垂れる事無く綺麗な形を保っている美巨乳でネグリジェ越しでもぷっくりと乳首が勃起しているのがわかった。

 

そのまま視線を下に向けていくと細く括れた腰は強く掴んだら折れてしまいそうだがしっかりと肉がついているのがわかる。そして細い腰に対して肩幅以上はある安産型の巨尻はベッドに潰されてムニィッ♡と歪んでいるが淫肉の詰まった尻たぶは掴んだらどこまでも指が沈み込みそうで、その巨尻からのびるしなやかで肉感的な太腿までシズの姿は何もかもが雌として魅力的すぎて童貞の俺には刺激が強すぎる。

 

「リ、リムルさんこっちに座ってくれる?」

 

「お、おう・・・」

 

シズが顔を真っ赤に染めながらポンポンとベッドを叩いて隣に座るようにお願いしてきた。リムルはその求めに応じてと言うよりもシズの妖艶な雰囲気に流され大人しく隣に座る。シズ程の美少女とこんな近い距離というのはこの世界に来てから何度かあるけどやはり慣れずリムルは緊張してしまう。

 

「ねぇリムルさん、一つだけ聞いてもいい?」

 

「な、なにかなっ」

 

シズが質問してくるが、その際にシズが身体を押し寄せてきたことでリムルの腕にシズの巨乳が押し付けられ、シズの弾力とハリのある巨乳がムニュリ♡と形を変える。

 

「シ、シズさん!?」

 

「ねぇ、リムルさんにとってユキナさんはどんな存在なのかな」

 

リムルはシズが突然そんなことを質問してきたから驚いて上擦った声を上げてしまう。リムルはシズさんから押し付けられる豊満な乳房の感触とシズさんから香る女性らしい香りに頭が沸騰しそうになるのを堪えながら考えて答える。

 

「・・・やっぱり頼れるパートナーって感じかな?」

 

ヴェルドラなら親友。大賢者さんなら相棒。ゴブタたちこの村の配下たちなら仲間とすぐに答えられるが、ヴェルザードの場合は少し悩むというかどういった言葉が合うのか考えるが、何となくだがその言葉が合うと思いリムルはそう答えた。

 

「やっぱりユキナさんが今のところ一番リムルさんに近いんだね(ボソッ)」

 

「えっ、シズさんなにか───」

 

シズがぼそりと小さな声で何か呟いたが、なんと言ったのかわからず聞き返そうとリムルは顔をシズに向けたのと同時に、シズが顔を近づけてきてそのままリムルの唇とシズさんの唇が、触れ合った。

 

「えっ・・・」

 

リムルは突然のことに呆けてしまいシズを見つめてしまう。リムルが動揺しているのを見てわかっているのかシズは畳み掛けるようにリムルに寄りかかりながら言葉を続ける。

 

「リムルさん」

 

「は、はいっ!!」

 

「私、シズエ=イザワはリムル=テンペストのことを愛しています」

 

シズは微笑みながらリムルに告白してきた。リムルは前世を含めて初めての告白に困惑を隠せなかった。

 

「最初はリムルさんのことは誰にでも優しい素敵な人だと思ってたの。だけど貴方と日本での話をしたり、あなたの話を聞いていると心が暖かくなったの。そしてイフリートから私を解放してくれた時にこの気持ちが何なのかわかったの」

 

「シズさん・・・」

 

正直シズほどの美少女に告白されたのは今までの人生で感じたことがないほど嬉しいしすぐにでも告白を受け入れたいとリムルは思う。だけどシズに告白の返事をしようとすると頭にヴェルザードの姿や短いながらも楽しい思い出などが頭に過り躊躇ってしまう。

 

「大丈夫だよリムルさん。リムルさんがユキナさんや他の子たちのことを大切に思っているのは知っているから」

 

「えっ?」

 

「私は別にリムルさんを独り占めしたい訳じゃないの。リムルさんのことが好きな子が沢山いるのはわかっているからね。だけど」

 

シズさんはそう言いながらネグリジェの肩紐をずらして下へとずり下げる。それによってシズさんの巨乳がぶるんっ♡と揺れながら飛び出した。形のいい美巨乳で淡いピンク色の乳輪とその中心で乳首がツン♡と立っていた。

 

「今は私だけを見てね♡」

 

「シ、シズさん!!」

 

シズさんが色っぽ過ぎたので我慢できず俺はシズさんの肩を掴むとキスをする。

 

「んんっ・・・ちゅっ♡ちゅぱっ♡・・・んぢゅっ♡ぢゅるっ・・・♡」

 

リムルはシズの柔らかく、弾力のある唇を押し当てられその感触を堪能する暇もなくシズの舌がリムルの半開きの口の中に入り込み、リムルの舌と絡み合いながらシズの唾液が流れ込んでくる。リムルは流れ込んだ甘露のように甘いシズの唾液をコクッコクッと飲み込みながらシズとのディープキスを堪能する。

 

「んっ・・・♡れろ・・・♡れろ・・・♡んん・・・♡んんっ・・・♡じゅるる・・・♡ぺちゃ・・・♡ぺちゃ・・・♡じゅる♡」

 

リムルはシズと唾液を交換し合うように舌を絡めるキスを繰り返しながら息切れしそうになるのも気にせず夢中にキスを続けているが、胸元に押し付けられるシズの巨乳の柔らかさに我慢しきれず、リムルはシズをベッドに押し倒してその柔らかな双丘に手を伸ばして掴む。

 

「あんっ♡やっぱりリムルさんはおっぱいが好きなんだね♡」

 

シズが何か言っているが、リムルはシズさんの乳房に夢中になってその声が届いていなかった。シズの乳房は触れれば指をむにゅ♡むにゅ♡と押し返す弾力があり、リムルは慣れないながらも痛くしないように気をつけて両手で揉む。その度にシズさんの乳房が卑猥に歪み、主張するように硬くなった乳首が目に入ったのでリムルは我慢せずに右の乳房に顔を埋めて乳輪ごと乳首にむしゃぶりついた。

 

「ひゃん!」

 

突然乳首を咥えられたシズが驚いて声を上げるが、リムルは構わずシズの乳輪の周りを舌でなぞったり、赤子のように乳首にむしゃぶりつく。汗ばんだ胸からほんのりと甘い味がする気がしてリムルは夢中になって乳首を音を立てながら吸い上げて、反対の乳房を左手でぐにぐに♡と揉みしだきながら乳首をコリコリ♡と指で押しつぶすように挟んでその感触を楽しんでいた。

 

「ひゃっ、ああんっ♡リムル、さん♡それダメぇ♡乳首吸われながら、おっぱい弄られてぇ♡私も、我慢できないのォ♡」

 

シズはダメと言いながらもその手はリムル頭に回っており、その豊満な乳房に押し付けるように頭を支えていた。リムルはここで一気に攻めようとシズの乳首を甘噛みしながら反対の乳首を抓りあげる。

 

「あひぃぃっ♡イグゥっ♡おっぱい弄られてイッちゃうのぉぉぉぉ♡」

 

シズは我慢しきれなかったのか頭を仰け反らせながら既にびしょ濡れになっているショーツ越しに勢いよく潮を噴いた。絶頂したシズはリムルの頭から手を離すとそのままベッドの上に倒れ込んだ。絶頂したばかりで顔を赤らめているシズさんがハァー♡ハァー♡と息を荒らげ、シズが呼吸するのに合わせて巨乳が揺れる。その姿は前世の創作物でも見たサキュバスのような淫靡さがありリムル理性の糸は完全に切れてしまった。

 

「シズさん・・・っ!!」

 

リムルは我慢できず着ている服を脱ぎ捨てると大賢者が統合したスキルによって生み出したユニークスキル《性愛者(アイスルモノ)》で再現した肉棒を露わにする。それは前世の頃より少し大きくなっており海外AV男優並みで長さは30センチ近くあり太さも女性の腕並みと立派なモノで、赤黒い亀頭から竿の間にある大きく傘を広げるカリ首。カリ首は高く、膣肉を削ぎ落すのに特化している。竿にはドクドクと脈打つ血管が幾つも浮かんでいる。竿の下にある玉すらも大きくゴルフボールほどだろうか。反り返りも圧倒的で、腹にくっつくのではないかと思う程勃起している。

 

「お、おっきいね・・・♡」

 

シズは臍に擦りつけられているリムルの肉棒に視線が釘付けとなりゴクリッ♡と息を飲んだ。だがリムルもこれ以上は我慢できないようでシズの既にショーツとして役目を果たせていないびしょ濡れのショーツに手を伸ばすと力任せに破く。シズの膣口は愛液によってびしょ濡れになっており今か今かと期待するようにひくついていた。

 

「シズさん、挿入てもいいか?」

 

「うん、きて♡リムルさんのおちんぽで私の処女奪って、私を君のものにして♡」

 

両手を広げて迎えてくるシズに答えようとリムルはシズの上に覆い被さるとシズの膣口に狙いを定めて亀頭を突き出す。ゆっくりと膣奥に向けて肉棒を進める度に膣肉が絡みつき、ドロッとした本気汁を分泌する肉襞は絶妙な圧力をかけてペニスに絡みつく。少し奥に差し込むと薄い膜にぶつかる。

 

「大丈夫かシズさん。このまま一気に処女を奪うよ」

 

「んっ♡きてぇ♡リムルさんの大きなちんぽでぇ・・・♡わたしのおまんこ、リムルさん専用のおまんこにしてぇ・・・♡」

 

シズは目にハートマークを浮かばせながらその両腕をリムルの首に回して懇願しながら受け入れ態勢に入る。

 

ぶちっ♡

 

「ひ、あ”ぁああああああ”あああああぁっ♡」

 

シズの処女膜を奪った瞬間、部屋全体に響く雌の絶叫。シズの膣壁は絶頂と同時に俺の肉棒を強く締め付けてくるが、リムルはシズの膣内の感触を堪能しながらピストン運動を開始する。

 

「すごっ♡こんなっ♡こんなすごいだなんて♡あぁぁぁぁっ♡」

 

リムルが腰を突き出すのに合わせてシズの子宮口を亀頭で突き上げる度にキュン♡キュン♡と子宮を疼かせ膣肉が肉棒を締め付けてくる。

ぷっくりと膨らんだ亀頭が膣の奥へと進む度、形を教え込ませるように膣肉を抉り、まだ固い膣道を強引に押し広げていく。

シズは処女だというのに何度も何度も軽い絶頂を繰り返し、ただただ圧倒されてしまう。ビクビクと腰を震わせ、泡立つ結合部からは破瓜の証である赤い血液が零れる。零れた血液は太腿を辿りベッドに染みを作る。

 

生まれて初めて挿入される雄の欲望はシズの想像以上のモノだった。

少しだけ解れていた肉穴をミチミチと音を立て押し広げられる異物感に、内臓を持ち上げられる圧迫感。どれをとっても初めての経験で身体を固く硬直させてしまう。

 

一度開通した穴とはいえ、直ぐに閉じ切った膣肉を掻き分けて進む感触は言葉に出来ない気持ち良さ。

太く大きな肉棒に雌穴全体を貫かれながら、シズはただただ圧倒されるばかり。

初めての行為でありながらもシズの口からは甘い声が漏れ出る。初めての触れ合いから焦らされてきた膣肉は固いながらもリムルの巨根をやすやすと飲み込み肉襞をヒクつかせる。

 

膣肉をゾリゾリと肉棒が通り過ぎるだけで、膣奥からはカッと燃え上がるような熱が込み上げ、マンコは呆気なくイってしまう。大きく顔を真上に逸らし、赤い唇から震える声を漏らし続ける。

リムルは餅を突くようにシズの安産型の豊満なデカ尻を力いっぱいに揉みながら、ゆっくりとしたピストンを繰り返す。ピストンされるたびに快楽が背筋を通りゾゾゾっと鳥肌が立つ。自分専用の雌穴にする為にもただピストンするだけではなく横へとグラインドさせていく。

 

「あ、ひぃ♡わ、わたし♡リムルさんに犯されてる♡初めてするセックスなのに♡気持ち良くなっちゃってる♡んふぅ♡」

 

デカすぎる尻肉を波打たせるようにリムルはペニスを押し込んでいく。深いストロークを繰り返したおかげか、元々適度な締め付けだった膣肉も解れ少し擦っただけでシズが声をあげるようになった。グリグリと押し込むように子宮口を弄ると獣のような声を上げる辺り雌犬としての資質もありそうだ。

肉壺からあふれ出す泡立った淫液がシズの快楽を物語っており、動物のように犯されながら数えきれないアクメを味わっているシズ。尻肉から手を放し腰の括れを掴む。掴まれていた尻肉にはくっきりと掌の痕が赤く付いており、彼女が所有物であることの証のようだ。

 

「シズさんの中すっごく気持ちいいな。狭いのに温かくて最高だよ」

 

「いいっ♡ん”おっ♡お”おぉっ♡」

 

まだ慣れ切っていない膣肉だというのに激しく腰を叩きつけられる。さっきまでのゆっくりのピストンが嘘のように激しい腰使いで無慈悲に膣襞を抉る。膣口のすぐそばにあるザラザラとした部分に出っぱったカリ首が擦り上げられるとまた軽いアクメを覚える。セックスのはずなのに何処か躾けじみた腰使いにシズは翻弄されるばかり。そしてリムルも限界が近づいてきたのか腰の動きが早くなっていた。

 

「シズさん!そろそろっ!!」

 

「きてぇ♡リムルさんのせーえき、私の膣内に沢山射精してぇ♡」

 

シズはリムルを迎え入れるようにリムルの腰に肉感的な両足を絡ませ、リムルの精液を子宮で全部受け止めようと子宮口にリムルの亀頭をより密着させる。そしてリムルはシズの子宮口に亀頭を押し付けるとこの世界で初めての射精を行った。

 

ぶびゅるるるるるっ♡びゅるるるるるるるるるっ♡どびゅるるるるるるっ♡

 

「んんっ♡ぁあああああっ♡イくぅっっっっ♡」

 

リムルの亀頭から放たれたゲル状の精液はシズの子宮に注がれる度にシズは絶頂を繰り返して潮を噴き、ベッドのシーツに染みを作る。その間にもシズの子宮の中をリムルの精液が満たしていき、入りきれなかった精液が破瓜の証である血と混ざりながらシーツを汚していく。

 

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡」

 

数分間に及ぶ射精が落ち着いてようやく息を整えようとするシズは深呼吸を繰り返しながら目にハートマークを浮かべていた。呼吸する度に部屋の中を充満している発情した雌の臭いとリムルから放たれる圧倒的な雄の臭いなどが混ざりあった性臭がシズを襲い、プシ♡プシ♡と漏らしながらイヤらしい雌の顔をしていた。それに当てられたリムルは当然耐えられるはずもなく繋がった状態でシズの身体を動かして四つん這いにさせるが、シズは腕の力が入らなかったのかデカ尻を突き上げるような形になってしまった。しかしそれは余計リムルを興奮させるものでしかなく、リムルはシズの腰を両手で掴みそのままバックでシズを犯し始める。

 

「んひぃっ♡リ、リムルさん待ってぇ♡あっ♡今イッたばかりで敏感なのぉ♡んぉっ♡だ、だから、おちんぽ動かすの止めてぇ♡」

 

「ごめんシズさんっ・・・!!こんなエロいシズさんを前にして俺も我慢できないんだ!!悪いけど最低でも後十回は射精すからな!!」

 

「しょ、しょんなぁ♡お゛っ♡そんなに射精されたら♡ん゛ほぉっ♡イギ死んぢゃう♡」

 

シズはリムルが腰を突き出す度に軽い絶頂を繰り返しながらリムルに止まるよう懇願するが、リムルもまた前世を含めて初めて味わう極上の女体を前にして耐えられる訳もなくより激しく動く。

 

それからリムルは数時間もの間、シズの膣内に何度も射精しベッドを精液や汗、潮など色んな体液で染み込ませながらシズの全身を精液で白く染め上げるのだった。

 

「リムル・・・」

 

────その様子を扉の外から見ている存在がいたことに気づかずに

 




あとがき
はい、いかがだったでしょうか?他の人の作品などを参考にしつつ書いたのですが、擬音などはやっぱりあった方がいいですかね?そういった意見も参考になるので感想やコメントお願いします。ハーメルンでリムルの初めての相手をシズさんかヴェルザードのどちらかにするかアンケートしたのですが、どちらかが一方的になるかなと思いましたが結構差が開くことなく接戦して驚いた記憶があります。R18展開の時は分かりやすくタイトルにマークとかつけた方がいいですかね?
次回の相手はまぁ皆さん予想着いているかもしれませんがまた待ってもらえるとありがたいです。

リムル新スキル
コモンスキル
『天使召喚』:精神世界から天使を呼び出せる召喚魔法。現在のリムルでは最高でもBランク程度。なお、呼び出される天使はリムルたちの世界とは別世界の天使が召喚される場合もある(例:『異世界のんびり農家』のティアや『ハイスクールDxD』のガブリエルなど)

ユニークスキル
祝福者(アタエルモノ)
祝福・配下となった者または自らが愛するものにリムルが所持しているスキルの力を与える。元となったスキルはリムルの中からは消えない。
魔素譲渡・自らの魔素を他者に渡すことが可能。
知識譲渡・リムルが所有する知識を大賢者がより詳細にまとめたものを他者に渡すことが可能。

性愛者(アイスルモノ)
・性器創造(サイズは最大30センチ)
・疑似精液生成(媚薬効果あり)
・発情誘発(ただしスキル保持者に対して元から好意を抱いている相手限定)
・絶倫(リムルの魔素が尽きるまで)
・成長促進(リムルが注いだ精液を浴びるまたは体内に取り込むことで胸や尻などを成長させる。なお、その場合はかなりの回数と時間がかかる)
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