転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する 作:有頂天皇帝
今回はワンピースでも登場したとある名刀が登場したり、リムルの新しい女が出たりします。まじで整理しないと際限なくリムルの女が増え続けそうです・・・
「まさかコレが見つかるなんてね・・・」
オーガの里の来客用の屋敷の寝室にて眠っているリムルの傍で看病しているヴェルザードはリムルがダンジョンでリューマを倒した際に入手した宝の中で最も価値があるものでありヴェルザードにとって懐かしい物でもあった。
────
かつての所持者である光月おでんが亡くなったあとはその行方が分からなくなっていたがまさかオーガの里のダンジョンの隠し部屋に隠されているとは思いもしなかった。
「あなたの元にこれが手に渡ったのは何かの運命なのかしらね」
ヴェルザードはそう呟きながらまだ目を覚まさないリムルを心配そうに見つめるのだった。確信は持てないがリムルは今後も厄介事に巻き込まれるのではないかと不安になり、閻魔と天羽々斬が見つかったのも何か大きなことが起こる先触れではないかと思ってしまう。
「・・・・・・」
それはそれとしてヴェルザードの視線はリムルの下半身をチラチラと見ては扉の外を含めて周囲に人の気配がないことを何度も確認する。
(大丈夫よね?周りに人はいないしロクサーヌたちも今はオーガたちと話してたり鍛錬してたりでいないもの・・・)
ヴェルザードはそう内心で言い訳しながらもその手はリムルの布団に伸び、布団をずらすとそのままリムルの下半身に身体を寄せるとズボンを下ろしてリムルの肉棒を外に解放した。
「くっさぁ・・・♡♡汗と精液の匂いが混ざってすっごい濃い臭い・・・♡♡」
ヴェルザードはリムルの肉棒に顔を寄せて鼻をヒクヒクとさせその濃厚な性臭を嗅ぐ。それだけでヴェルザードは戦闘によってかいた汗によって蒸れた濃い雄臭を嗅いだだけで子宮が疼き、肺の中をリムルの性臭で満たす。
「はむっ♡れろぉ♡ぢゅるるっ♡んんっ、じゅぷぷっ♡♡じゅぽっ、ぢゅぞぞ・・・♡♡」
ヴェルザードは喉奥まで肉棒を咥え込むと舌を這わせながら着物に包まれた爆桃尻をフリフリ♡と揺らして夢中になってリムルの肉棒を貪っていた。何度もリムルの肉棒を咥えてきたことでリムルの弱い所を知っているヴェルザードは亀頭を吸い上げたり、肉幹全体に舌を這わせて刺激したり両手で玉袋をマッサージしたりなど様々な方法でリムルへの肉棒の奉仕を行う。
(美味しい・・・♡♡リムルの我慢汁♡苦くてしょっぱいのに、飲むの辞められない♡♡)
リムルの精液の虜になっているヴェルザードを筆頭としたリムルの女たちはリムルに奉仕する際に必ず口内射精して胃の中にたっぷりと精液を注がれてから犯される。故にヴェルザードたちは我慢汁を舐めとるだけで簡単に発情し、精液を求めて必死に奉仕をする。
そしてヴェルザードの奉仕によって限界を迎えたリムルはねているというのに無意識にヴェルザードの頭を両手で掴んで亀頭を喉奥にグリィッと押し付けてから勢いよく朝一番の濃厚精液をヴェルザードの口まんこに射精した。
「ンゴォっ゛!?♡♡んじゅるっ、じゅぞぞぞっ♡♡」
いきなり喉奥を突かれたことに驚いたヴェルザードだが、すぐに目を蕩かせてゴキュ♡ゴキュ♡と喉を鳴らしながら注がれる大量の精液を唾液と絡めながら飲み干していく。リムルの朝一番の濃厚精液はヴェルザードの胃の中を満たしていき、数分に及ぶ射精によってヴェルザードのお腹が少し膨れた。リムルの手の力が弱まったのを感じたヴェルザードは頬を窄めて口端をひょっとこのように伸ばしながらずろろろっ♡と尿道に残っている分を吸い上げてゆっくりとリムルの肉棒から口を離す。
「・・・・・・」
「んッ♡起きたのねリムル。ちょっと待ってね、今リムルの味を堪能し終えたら何があったか話すから」
ヴェルザードの奉仕によって目覚めたリムルに気づいたヴェルザードだが、口の中に溜まっているリムルの精液の味を堪能しているために少し待ってもらおうとする。しかし寝ぼけているリムルにその言葉は届かずその目はヴェルザードに向けられていた。
───発情していることで火照って薄らとピンク色に染まっている白雪の肌が覗ける肌けた水色の着物は汗や愛液によって肌に張り付いており、口端からは溢れた精液が頬を伝って胸元に垂れる。下着を履いていないのかヴェルザードの爆乳と爆桃尻が強調され、汗などが混ざった雌の淫臭は否が応でもリムルを刺激し寝起きだというのに欲望の赴くままに襲いかかった。
「きゃっ♡」
リムルに押し倒されたヴェルザードは布団の上で仰向けにさせられるとそのままリムルによって着物をずらされ、リムルは顕になった爆乳に顔を埋めながら自己主張の激しいビンビンに勃起している乳首を咥えながら前戯の必要も無いほどびしょ濡れのパイパンまんこにリムルの剛直を挿入した。
「この淫乱ドラゴンがっ!!寝ている時にこんなことして覚悟できてるんだろうな!!」
「ご、ごめんなさいぃぃぃ!!♡♡リムルのおちんぽ前にして、我慢できなかったのぉ!!♡♡」
リムルはガリっ!!と強くヴェルザードの乳首を噛みながら対面座位でヴェルザードを犯す。リムルが腰を突き出す度にプシッ♡プシャー♡と潮と愛液を撒き散らすヴェルザードはアヘ顔を晒しながらリムルの肉棒から精液を搾り取るべく膣肉の締めつけを強める。
「おら射精すぞっ!!ドスケベ淫乱ドラゴンの子宮、俺のスライムザーメンで満たしてやるからなっ!!」
「あ゛っひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!?♡♡だ、射精してぇぇぇぇ!!♡♡リムルの濃厚ドロドロスライムザーメン♡私のおまんこにビュービュー射精してぇぇぇ!!♡♡」
「射精るっ!!」
「お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?♡♡♡♡」
そして我慢の限界が来たリムルはヴェルザードの子宮口を無理やりこじ開けて亀頭を子宮の中に挿入れるとそのままリムルはヴェルザードの子宮に直接大量の精液をドクドクと注ぎ込む。そのあまりの勢いと精液の熱さにヴェルザードは白目を向きながら絶頂し、より膨らんだボテ腹を揺らしながら足を産まれたての子鹿のようにガクガクと震わせていた。
「あ♡あへぇ・・・♡♡」
アヘ顔を晒しているヴェルザードに対して抜かずの交尾を続けようとしたが、すぐ側で待機しているメスたちの存在に気づき、ヴェルザードの膣内から肉棒を抜くと代わりに分身ディルドをヴェルザードの膣内に挿入してから精液や愛液でドロドロに汚れている肉棒を晒す。
「舐めていいぞ」
リムルがそう言った瞬間、どこからともなく現れた3人の女がリムルの肉棒に群がると奉仕を始めてきた。
「んぐっ、ぢゅるるるるるっ!!♡♡ぐぽっ、ぶぽぽっ!!♡♡んぼぼっ、ぶぢゅるるるっ!!♡♡」
褐色の美女の《四楓院夜一》は長い紫がかった黒髪をまとめたポニーテールを揺らしながら夢中になってリムルの亀頭を咥えて頭を上下に動かし、上目遣いでリムルに対して『射精せ♡射精せ♡』と懇願していた。夜一が奉仕するのに合わせて眼帯黒髪美少女《望月千代女》は肉竿をハーモニカのように咥えては脈打つ血管に舌を伸ばして刺激する。紫のショートヘアの褐色美少女《静謐のハサン》はリムルの睾丸を頬張りながら口内で刺激するように舌で舐める。その際に股間に顔を埋めているため鼻息を荒らげながらリムルの濃厚な雄臭を嗅いでいる。
3人の足元はショーツ越しに溢れた粘っこい愛液によって汚れており、その量から3人がかなり前から発情していることが分かる。実際3人はヴェルザードがリムルの肉棒を咥え始めた頃には部屋の中で待機しており、2人の様子を見てオナニーに耽っていた。
「あっ・・・・・・」
リムルはこのまま夜一の口まんこに射精すよりも別の場所に射精したいと考え夜一の口から肉棒を抜く。それを見て夜一たちは一瞬だが物足りなさそうな顔をするも次にリムルが言った言葉に顔色を喜色で綻ばせる。
「最初は3人のうちの誰かのまんこに膣内射精ししたいんだけど、誰から射精されたい?」
リムルはニヤニヤと笑みを浮かべながら肉棒を上下に揺らす。それだけで何をすべきか夜一たちは判断して必死にリムルに膣内射精してもらうべく媚び始める。
「あ、主殿♡♡それならば拙者♡拙者の弱弱くノ一おまんこにお情けを♡♡主殿の子種を欲してトロトロにほぐれたおまんこ♡主殿のおちんぽ様専用に開発されてますので、おちんぽ汁びゅーびゅー搾り取って見せまする♡♡」
千代女は四つん這いになって小ぶりながらもムチッと肉の詰まった桃尻を突き出しぴっちりと閉じたパイパンまんこをリムルに晒す。
「マスター♡私のいやらしい匂い嗅いでムラムラしてませんか♡♡そのムラムラを私の弱弱アサシンまんこにぶつけてください♡♡」
静謐は手首に着けている腕輪型の魔道具の効果により毒ではなく雄を誘惑するフェロモンを撒き散らしながら安産型の巨尻をフリフリ♡と左右に揺らして誘う。
「ほれどうじゃ♡お主のちんぽを何度も咥えこんですっかりお主専用になった雌猫まんこ♡お主のちんぽが欲しくてヒクヒクしておるわ♡」
夜一は3人の中で最も豊満な身体付きであることを利用し、頭以上の大きさの爆乳をユサユサ♡と揺らしながらガニ股になってムッチリとした両足を開きながらくちゅくちゅ♡と秘裂を指で弄りながらフリフリ♡と肩幅以上ある爆桃尻を揺らす。
3匹の発情したメスを前にリムルは舌なめずりしながら誰から味わうか一瞬悩んだものの、やはり誰かを選ぶよりも同時に味わいたいと考えたリムルは5人に分裂し、2人は未だ気絶しているヴェルザードを襲わせ、残りの3人はそれぞれ夜一たちの後ろに周って前戯も要らぬほど濡れている秘裂をかきわけるように挿入した。
「あひゅ♡あ、主殿のデカ摩羅ちんぽ♡おほぉっ♡拙者のくノ一まんこ満たしてるであります・・・♡♡」
千代女はリムルに後ろから抱き抱えられると背面駅弁で下から突き上げられる度に千代女のムッチリと肉付きのいい尻たぶの柔肉にリムルの下半身がぶつかり、純白の肌が徐々に赤みを帯びて痛々しいくらいに腫れ上がっていく。
「ま、ましゅたー♡♡お゛っ♡脇舐めるのダメです・・・♡♡あ゛ひぃぃ゛っ♡おまんこグリグリされながらぺろぺろされるの、気持ちよしゅぎましゅうぅぅっ!!♡♡♡♡」
両手を頭の上で片手で拘束されている静謐はリムルに脇汗を舌で舐め取られながら正常位で子宮口を亀頭で何度も殴りつけられる。その度に玉のような汗を撒き散らしながらリムルの胸元に美巨乳を押し付ける静謐はアクメ顔を晒しながら全身の至る所からフェロモンを放つ。
「ん゛おぉおおおおおっ♡♡お゛っ♡これ、勝てぬ♡♡デカ乳掴まれながらバックでおまんこ犯されるのぉ♡♡んほぉっ♡おちんぽ♡子宮口ゴツゴツ来て気持ちよ過ぎるのじゃあぁああ♡♡墜ちるっ♡♡リムル専用の雌猫オナホに墜ちてしまうのじゃあぁあああ!!♡♡♡♡」
四つん這いになっている夜一に覆い被さるリムルはメートル越えの爆乳を手跡がつくくらい強く握りながら、バックで何度もリムルが腰を打ち付けたことで赤く腫れ上がっている夜一の肩幅以上ある爆桃尻に容赦なく腰を打ち付け子宮口をこじ開ける勢いで亀頭をぶつける。尿と愛液を撒き散らしている夜一はガクガク♡と腰を揺らしながらリムルに敗北宣言しながらアクメ顔を晒す。
「りむりゅう・・・♡♡もっろ♡もっろじゃーめんちょうらい♡♡りむりゅのじゃーめんでぇ、わらしを染めてぇ・・・♡♡」
パイズリフェラでリムルの分身体の肉棒を爆乳で扱きながらひょっとこ顔になって亀頭を吸い上げるヴェルザード。さらに騎乗位で下に敷いているもう1人のリムルの分身体の肉棒を秘部で受け止め全身を精液で染め上げていた。
それからリムルは分身体たちとあわせてヴェルザードたちとの乱交を楽しみまくった。途中、リムルの様子を見に来たロクサーヌやルプスレギナたちリムルの女たち全員が合流したことでさらに増やした分身体も合わせて昼までヤリまくった。
「こ、これが殿方のおちんぽ様・・・♡」
「す、すごい・・・♡」
────その様子をとある姫オーガとその護衛である紫オーガが覗き見していたのは内緒であり、彼女たちがリムルの女になるのもそう遠くない未来でもあった。
◆◆◆◆◆
汗や色んな体液を洗い流して生活魔法で臭いなども完全に消して清潔になったリムルは足腰が動かなくなるほどイキまくって気絶したりしているヴェルザードたちを部屋に安静させてから里長たちの元へと向かった。
「すまないなリムル殿。目覚めたばかりだというのに呼び出してしまい・・・」
「い、いやぁ気にしなくて大丈夫ですよ」
里長がどこか申し訳なさそうに頭を下げるが、リムルとしては起きてそうそうヴェルザードたちと乱交を楽しんでいたのだからそんな態度を取られるとやりずらくて仕方がない。
「貴殿がダンジョンで入手した《閻魔》と《天羽々斬》だが、そのまま貴殿に所持してもらいたい」
「長っそれは・・・!!」
「確かにあの2振りの刀は我らの里にとって宝である。しかし、これまで我らの前に現れなかったあの刀たちがリムル殿の元に現れた。これは運命としか言いようがないであろう」
里長の側近の1人である人間《錦えもん》が里長の言葉に意見を申し上げようとしたが、里長の意思が固いことが分かるのとダンジョンで見つけたものは第一発見者が優先されるためにそれ以上意見することが出来なかった。
「しかしその代わりと言ってはなんだがいくつか頼み事がしたい」
「俺にできる範囲であれば」
里長からの提案は以下の通りだった。1つ目、里の若い戦士たちに経験を積ませるためにリムルの村にいるブラッドレイたちの元で訓練に参加させて欲しいこと。2つ目、女子供たちを一時的にリムルの村で預かって欲しいこと。そして3つ目はできるだけ早く皆を連れて村に戻って欲しいこと。
「・・・何かあるんですね」
里長の提示した条件を聞いたリムルは思わずそう聞いてしまう。いくらリムルがオーガたちと交流のあるカスミからの信頼があるといってもあって数日程度でしかないリムルを相手に里の住人を預けるなど普通はありえない。故に里長たちにとって並々ならぬ事情があるのだと考えるのはリムルでなくても誰もが気づけることだろう。
「・・・実はそう遠くないうちにこの里は襲撃を受けるかもしれないのだ」
里長から放たれたその言葉にリムルは驚きのあまり一瞬目を見開くも、すぐに詳しい事情を里長たちから聞く。
それによるとリムルたちがくる数日前、オーガの里に《ゲルミュッド》となのる魔人がやって来たらしい。その魔人は里長たちオーガに名前を与えるから軍門に下れと言ってきたのだそうだが、里長たちはゲルミュッドのことを彼らの主に相応しくないとその粗暴な態度と明らかにこちらを下に見ていることからその提案を断る。その際にゲルミュッドは『こんな里など滅んじまえ!!』と悪態をつきながら帰ったそうだ。
故に里長たちはゲルミュッドの逆恨みによる襲撃があるかもしれないと考え、戦えない非戦闘員やまだ若い戦士たちを里から離れた場所で過ごしてもらおうと考えていたところに今回のリムルの出会いがあった。里の剣術指南役である老オーガが認めるリムルとオーガと同等かそれ以上の力を持っているリムルの配下たちがいる村ならば安全だと考えこの提案を持ち出したそうだ。
「それであんたたちはどうするつもりなんだ?さっきの話だと全員避難するわけじゃなさそうだけど・・・」
「その通りだ。この里は先祖代々受け継がれてきた大切な場所だ。いかなる理由があろうとも我らがこの地を捨てることは決してない」
リムルは受け入れることに問題は無いと思いつつも、里長たちも村に来ることを提案しようとするが里長たちは確証もないのに里を放棄することも戦わず逃げることも武人の誇りとしてできないと断られた。その後もリムルはなんとか里長たちに考え直すように話しをしたものの彼らの意思は固く考え直して貰うことは出来なかった。結局リムルが折れる形となり3日後のリムルたちの帰宅に合わせてオーガの里の住人たちを連れて行くことになった。残るのは里長をを始めとした100人程度のオーガと人間の戦士たちのみということになった。
里長たちとの話し合いを終えたリムルは内心複雑な思いを抱えながらオーガたちとの交流を続けた。そのおかげかリムルは若オーガと彼の側近である青オーガと黒オーガを初めとしたオーガや人間の戦士たちと交流を深め、剣術指南役の老オーガからも日本刀の扱いを学ばせてもらった。ただ姫オーガや紫オーガを始めとした一部の女性オーガや人間から熱い視線を向けられていることにリムルは首を傾げるのだった。
「それで?今日は何をしに森の中に入ってるんだ」
「今日狙う獲物としてはガララワニですね。先日成長したガララワニがアプノトスを始めとした魔獣を食い漁っている姿を確認したのでこれ以上成長する前に倒してしまおうということになりました」
「ガララワニか。あれのステーキは美味いよなぁ・・・」
森の中をオーガの里の戦士たちと歩いているリムルは暇なために若オーガに今回の獲物について話していた。ガララワニはCランクの魔物だが歳をとる事に強さとその肉の美味さが上がることで知られており、成長する前に狩るのが鉄則であるが一部の強者はわざとガララワニを成熟させてから狩ってその肉を食するものがいたりする。
「明後日には里を出てリムル殿の村で世話になるのですからせめて自分たちの食料だけでも用意したいという気持ちもありますがね・・・」
「別に気にしなくてもいいんだけどな」
リムルと若オーガはそんな会話を繰り返しながらもその中でリムルは別のことを考えていた。
(オーガたちの名付け、か・・・)
里長に別件で頼まれたことだが、もしリムルにオーガの里の住人たちをこの先も受け入れる意思があれば彼らを配下にして欲しいとのことだった。リムルとしては若オーガたちの意思を尊重するため配下として受け入れるかどうかはまだ分からないがその場合は配下としての証として名を与えることをリムルは考えていた。そうなればこれまでのようにリムルの配下の証とも言える名付けを与えようと思うがゴブリンや牙狼族よりもランクの高い魔物たちに名付けを行うためまた魔素切れによる
「ちょっと考え事したいから先に行っててもらってもいいか?」
「構いませんよ。こちらも部隊を散開させるところですので考え事が終わりましたらどれかの部隊に声をかけてくださいね」
リムルは若オーガにそう一声かけてから離れることにした。若オーガもリムルの実力はある程度知っているため1人にしても問題ないとして別行動することを許可した。それからリムルは1人で今後どうすべきか自分なりに深く考えるのだった・・・
そしてガララワニ捜索のために別れた部隊の1つであるカスミとイズ、そしてオーガの里の人間の戦士の1人であるたしぎは襲い来るファンゴやシャクレノドンたちを倒しながらガララワニを探して森の奥を進んでいた。
「それにしてもカスミさんはいいですね。リムルさんの持ってる刀を何時でも見れるんですから」
たしぎはファンゴの血抜きを行いながらカスミとそんな他愛のない話をしていた。リムルは今回のオーガのダンジョンで閻魔、天羽々斬、秋水を始めとした名刀たちを頼めば見せてくれる関係は刀マニアであるたしぎにとって羨ましいものだった。
「それくらいならリムル殿に頼めば見せてくれるだろう」
「そうね。リムルさんは優しいから問題ないんじゃないかしら」
実際にカスミとイズが言うようにリムルはこれまで入手した魔道具や武器などは村の住人たちに使えるものは提供しているが大半は胃袋の中に収納している。カスミやイズも興味本位で一部見せてもらったことがあり夢中になってリムルと長時間過ごしたことでメイプルとサリーの2人から嫉妬の視線を向けられたのは懐かしい話である。そんな他愛もない話をしながら森の奥へ進んでいると3人はねっとりと絡みつくようないやらしい視線を感じてそれぞれ武器を構える。
「何奴っ・・・!!」
カスミは睨みながら刀の剣先を向けてそう叫ぶ。そしてその声に答えるようにそれはゆっくりと姿を現したが、その汚らわしい姿を見て思わずカスミたちは顔をしかめる。カスミたちの前に現れたのは3体のトロールだが、そのトロールたちはボロい腰布を着けただけて興奮しているのかトロールの精液やチンカスがこびりついた肉棒が腰布を押し上げて晒されており離れているというのに悪臭がカスミたちの所まで来ていた。それだけでも不快だというのにトロールたちの握っている鎖の先を見てよりいっそう不快な気分にさせられた。
トロールが握っている鎖の先には首輪をつけられた3人の少女がおり、3人とも衣服すら着せて貰えずトロールの唾液や精液などによって汚されたその身体を晒されながら黒く濁った目で歩かされていた。そのあまりに女性に対して酷い光景を見たカスミたちは少女たちを救うべくトロールを倒そうとするが
「ぐひひひっ♪下手な動きは見せるなよ?少しでも妙な動きを見せたらコイツらは俺たちの餌だからなぁ?」
先頭にいたトロールが下卑た笑みを浮かべながら鎖を引っ張ると鎖に繋がれた少女の1人が苦しそうな声をあげる。さらによく見ると後ろの方に里の子供たち6人が3匹の狼型の魔物に囲まれていたことがわかり、もしカスミたちが攻撃を仕掛ければ彼女達の命が危ない。
「卑怯者がっ・・・!!」
たしぎは嫌悪感を隠さずトロールたちを強く睨むがトロールたちは自分たちが優位な立場であることを理解しているからかニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながらカスミたちの服越しでもわかる豊満な肢体に興奮して固くなった肉棒を晒していた。
「おら、コイツらを助けたかったら武器を捨てて着ているもん全部目の前で脱ぎ捨てろ」
トロールは少女の1人を抱えあげてそのたわわに実った爆乳を片手でぐにぐにと揉みしだきながら少女の首筋に舌を這わせて唾液をベッタリとつけた。その姿に生理的嫌悪感を抱くものの人質がいる以上カスミたちは大人しくその命令に従うしかなかった。
「この下衆がっ・・・!!」
まず最初に服を脱いだのはカスミだった。カスミは脇が丸出しの桜色の着物を着ており、まず小袖を脱ぐとそのまま帯を外して上を脱ぐことにより黒のインナーに包まれた爆乳が晒される。羞恥心で顔を赤くしながら次に袴とブーツを脱ぐ。それにより肉感的な太腿と爆桃尻にくい込んだ褌が顕になる。下着姿になったカスミだが、その程度でトロールが許すはずもなくカスミは震える手で袴の紐を解きぴっちりと閉じたパイパンまんこを晒し、黒のインナーを脱ぎ捨てまだ誰にも触らせたことの無いメロンサイズの爆乳がぷるんっと揺れながら開放される。
「後で絶対に後悔させてあげるわ・・・!!」
次に脱いだのはイズ。イズは上に着ていた茶色のロングコートを脱いでから縦縞のセーターを脱ぎ捨てる。それにより紫のブラジャーに包まれているイズのカスミ以上の大きさを持つ大玉スイカ並の爆乳がばるんっと激しく揺れる。そしてそのまま黒タイツと黒のショーツを脱ぎ、爆桃尻とムッチリと肉の詰まった太腿が晒される。
「・・・っ!!」
そして最後に羞恥心で顔を真っ赤にしているたしぎが脱ぎ始める。花柄のブラウスのボタンを外し、前を開くことでカスミやイズに比べれば少し小さいものの十分な大きさの爆乳を抑えるサラシが解放され、ジーンズを脱ぐと3人の中で最も大きな爆桃尻にくい込んだ褌も脱ぎ捨て、薄らと陰毛が茂っている秘裂が顕になる。
3人の豊満な肢体に興奮したトロールたちは興奮で鼻息を荒らげながら履いていたボロい腰布を外し、そのまま3人の地面に落ちている服や下着に向かって射精を行い3人の衣服を黄ばんだ精液で汚す。それによりいっそうカスミたちは不快感をますが、それも鼻先に肉棒を突きつけられるまでだった。
「咥えろ」
トロールたちは下卑た笑みを浮かべながらカスミたちに奉仕するよう命令する。鈴口から垂れる精液が3人の顔に零れ汚していきそのあまりの悪臭に涙目を浮かべながら悔しそうにトロールを睨む。それが余計トロールたちを興奮させその頭を掴んでイマラチオさせようと腕を伸ばし始める。
((リムル殿(さん)・・・))
トロールに犯されてしまうと理解してしまったカスミとイズの2人が思ったのは同じギルドメンバーであるメイプルとサリーが思いを寄せるスライム。誰にでも優しく自分の大切な人たちに害をなす存在に容赦しない彼のことを思っていたのだとこの時になって2人はようやく知った。だが無情にも2人のファーストキスも処女も目の前の想い人でもない性欲に従うだけの醜い化け物にこのまま奪われてしまうのだと絶望してしまった。
「おら!早くその口で味わ────」
トロールの1匹が我慢できず無理やりたしぎの口をこじ開けて肉棒を咥えさせようとした瞬間、その身体を唐竹割りに切り裂かれ絶命した。突然のことに残りのトロールは動揺するが続いて放たれた氷、炎、水、雷の属性を帯びた槍が2匹目のトロールの四肢を貫き、達磨状態になったトロールの頭部に岩が落とされ潰された。一瞬にして仲間が殺された残りのトロールはなりふり構わずその場から逃げようとカスミたちから背を向けて走ろうとしたが、両足を切り落とされ無様に転んでしまった。
「おい」
這ってでも逃げようとしたトロールだが背後から聞こえた平坦ながら恐ろしさを感じる声にビクッ!!と身体を震わせ恐怖でガチガチと歯を鳴らしながらトロールは振り向いてしまった。そこには2振りの日本刀をトロールの血でしたらせながらゆっくりとこちらに歩みよってくるリムルがいた。その瞳は氷のように冷たくトロールを見下しておりトロールは蛇に睨まれた蛙、。否、邪龍に睨まれた虫けらのように恐怖で身体を震わせていた。
「お前、今何をしようとした?」
リムルにとってカスミとイズは大切な村の住人であり、たしぎもリムルたちの新たな友好相手であるオーガの里の住人にして訓練でも親しくなった女性の1人である。それを目の前のトロールたちは自分たちの欲望の赴くままに汚そうとした。そんな光景を見たリムルは不快感と怒りに任せて2匹のトロールを殺し、最後のトロールもそのまま殺そうと足を動かす。
「ま、待て!!お、俺たちに手を出してただで済むと思ってるのか!?俺たちは偉大なるお方に使えしゲルミュッド様の配下────」
「うるせぇ」
トロールはリムルに対する恐怖から必死に命乞いをしようとしたが、ブチ切れたリムルにそのような戯言が通じる訳もなくリムルは閻魔でトロールの首を切り飛ばした。リムルは閻魔にこびりついたトロールの血を閻魔を振ることで汚れた血を払う。そのままリムルは胃袋から取りだした衣服をカスミたちとトロールの奴隷少女たちに渡す。人質になっていたオーガや人間の子供たちの周りにはスカーやランガが護衛として待機しているため問題は無い。
「《大賢者》、ゲルミュッドって確かリグルの兄に名付けした奴でもあったよな」
《告。個体名リグルの兄に名付けしたものであり、先日オーガの里に勧誘をした人物と同名であります》
リムルはトロールの最後の言葉にあったゲルミュッドの名前に里長以外にも聞き覚えがあったので《大賢者》に確認をとると答えが返ってきた。それを聞いてリムルが思ったのはゲルミュッドによる腹いせが今始まってしまってるのではないか?と。それにリムルが気づいたのと同時にオーガの里の方から煙が上がっているのが見えた。
「ヤバそうだな・・・」
リムルはオーガの里が襲撃を受けていると判断しすぐにそちらに向かうべきだと考え、《死霊召喚》で12体のデス・ナイトを召喚するとカスミたちの護衛として残しすぐさまオーガの里へと向かうため翼を生やして飛んで行った。
──────この日、リムルはクソゲーハンターであるとある鳥人の仮面を被った冒険者と彼の仲間たちと出会い長い付き合いを続けるのだった。────うち2名の女性とは特に淫らな関係を築くのは言うまでもないだろう。
あとがき
はい時間かかって申し訳ありません。最近忙しかったのと書いてみたい小説のネタや書いている小説の設定などは考えていましたが中々ストーリーを進められず申し訳ありません。書きたい展開は色々とあるのですが中々進められていないのがつらいですが今後も頑張って投稿は続けますので読み続けて貰えたら嬉しいです。最近『GATE自衛隊彼の地にて、斯く戦えりとは』の二次小説やイラスト見ててストーリー絡めたいなと思ったりしましたがストーリーを繋げるの難しそうなので気に入った女性陣とボコっても心が痛まないクズ王子などを出そうかと思ってます。テュカ、ロウリィ、レレイ、ヤオたちヒロインたちの設定はなんとなく決まっているのであと出したいと思っている栗林、ピニャ、テューレ、ゾルザルなどの設定を考えてみようかなと思ってます。他にも盾の勇者の成り上がりのミレリア女王をクズから寝とったり、リムルがシズやヴェルザードと一緒に異世界食堂で食事を楽しんだりなどやってみたいものは色々あるので問題がない範囲で頑張っていきたいと思ってます。不定期投稿ですがどうかこれからもよろしくお願いします。最後に感想やコメント、意見などは何時でも募集していますので気軽にお願いします。