※この作品はR-18です。

転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する   作:有頂天皇帝

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まえがき
今回はリムルとオーガたちが村に戻ったところから話を始めます。オーガたちの名付けは次回になりますのでネームドになった彼らの登場はもう少しお待ちください。



第二十二話 村への帰還♡

オークたちによってオーガの里が襲撃されてから一週間。リムルたちとサンラクたちの護衛もあってか何とか無事にリムルの村へと戻ることに成功した。道中、サンラクたち《旅狼》のメンバーと自己紹介も兼ねて会話をしたり、ヴェルザードの眷属であるコキュートスと秘密裏に話し合いをしたりなどあったが特に問題は起こらなかった。

 

「リムル様!?これは一体・・・」

 

「説明はあとでする。それより負傷者がいるから運ぶのを手伝ってやってくれ」

 

「承知しました!!」

 

村に着くと同時にリグルドが駆けつけてくれたが、負傷しているオーガたちを見て驚愕する。それに対してリムルはリグルドたちに負傷したオーガたちの治療を施すべく治癒院へ運ぶよう命令する。それに従いリグルドはホブゴブリンたちに命令して負傷者たちを治癒員へと連れていく。

 

「リムル様少しよろしいでしょうか」

 

「アルベドか、何かあったのか?」

 

リグルドが負傷者たちの対応をしているためその代わりとしてかアルベドがリムルに報告しに来た。村の至る所で見慣れぬ種族の魔物がいたり、一部の村人が不安そうにしていたりなど村の様子がおかしい事に気づいていたリムルはその報告がオーガの里での出来事と同じように厄介なことなことがあったのだろうと推測する。

 

「実は・・・」

 

アルベドの説明によるとどうやら事態はリムルが思っていたよりも厄介なようだ。リムルたちがオーガの里へと向かってから数日たったある日、ジュラの大森林に向けて50万のオークの軍勢が侵攻しているという噂を最近交流を始めた商人から聞いたリグルドたちはその噂の真実を確認すべくロビンフッドや杠を含めた隠密能力の長けた者たちで事実確認をおこなわせた結果、50万のオークの軍勢に加えて20万のトロールやサイクロプスを含めた巨人型の魔物の群れと5万の多種多様な魔物の群れがジュラの大森林に侵攻する姿を確認した。

 

ジュラの大森林に向かう道中で行軍に耐えきれず倒れたり新たに追加されたりなどしているため正確な数は分からないものの50万ものオークが群れをなしていることから数百年に1度現れるという特殊個体(ユニークモンスター)である豚頭帝(オークロード)が出現したとの噂がどこからか広まった。それによってジュラの大森林周辺の国家はオークロードを警戒して軍備を整えたり、リ・エスティーゼ王国やスレイン法国、ファルムス王国などの大国に救援を求めたりなどしていた。

 

そしてそれはジュラの大森林にいる魔物や亜人たちも同じであり力に自信があるものたちは戦力を集めたり他の魔物たちと同盟を結んで対策を練っていた。その中で力のない魔物たちはオークたちに見つからないように森の奥へと逃げるか強い魔物たちに降り配下となる道を選んでいた。

 

「それでリムル様の配下となって守って欲しいと願ういくつかの部族たちが現在村に来訪しておりまして・・・」

 

「なるほどな」

 

アルベドの説明を聞いてリムルはなんとなくだが理解した。リムルの村にはホブゴブリン、獣人、ドワーフを含めて多種多様な魔物たちが暮らしており、リムルがヴェルドラが封印されていた洞窟で入手したのやカイジンたち凄腕の職人たちが造った武器や防具、魔道具で装備を固めているため魔物たちのランクは最低でもCランクは超えていると言ってもいいだろう。その上でブラッドレイやクーフーリンなどの英雄級の存在がいるため下手すればジュラの大森林で最も強力な集団と言っても過言ではないだろう。

 

その上村の住人の中には数ヶ月前にあった牙狼族の群れの襲撃の際にリグルドたちを見捨てたホブゴブリンたちもおり、そのような者たちも受け入れていることから他の魔物たちの配下になって肉壁や食料にされるよりは安心だと考えての行動であろう。そう理解したリムルはアルベドに案内されるまま同行を申し出た若オーガと共に代表者たちが集まっている会議場へと向かった。そして中に入るとそこにはエルフやダークエルフ、ホブゴブリンなど多種多様な種族の魔物や亜人たちが護衛と共に揃っており、リムルの配下であるリグルとイヌアラシが待機していた。

 

「控えなさい。我らが長リムル=テンペスト様の御成です」

 

アルベドがそう告げると同時にエルフたちは息を潜めリムルの姿を確認すると誰もが驚きに目を見開いていた。リグル達の長がスライムであると聞いていた彼らにとって人の姿をしていることもそうだが魔物の本能でリムルを強者と感じ取っているのか誰も何も言わない。────一部の愚か者を除いてであるが。

 

「さて改めて自己紹介といこうか。俺がこの村の長であるスライムのリムル=テンペストだ」

 

会議場の一番奥に用意されている豪華な椅子に座ったリムルは代表者たちに対して自己紹介を始めた。それが終わると今回集まった者たちも順番に自己紹介を始めた。

 

人間による奴隷狩りにあい里を失ったことで放浪することとなったエルフの民からは代表者として銀髪エルフのリア

 

アリアンたちがいたダークエルフの里からは露出度の高い衣装が特徴的な族長である爆乳銀髪ダークエルフのラフレイシャ

 

エルフの集落からは羽妖精族である銀髪のツインテールの美少女であるリーンと族長である初老の男性エッセバ

 

ゴブリンからは唯一のネームドであるホブゴブリンのホブ剣と右腕をなくしているゴブリンの若者

 

サキュバスの里からピンクの長髪が特徴的な美女であるセフィ

 

小柄の猫獣人である白い毛が特徴的な小猫獣人のシャゴット

 

うさ耳が特徴的な兎人族(ラビットマン)からは族長とその娘

 

他にも護衛の戦士などがいたりするが話し合いをするための代表者は上記のメンバーである。

 

「それで、お前たちは俺の配下になりたいということで相違ないのか?」

 

リムルは確認するように集まっているもの達にそう声をかける。その際に気絶しない程度の強めの魔素を垂れ流して威圧したためそれを間近で浴びたリアたちは気圧されてしまい思わず息を飲んでしまう。その中で威圧に耐えながらも涼しい表情をしているリーンが代表して答える。

 

「えぇその通りよ。不甲斐ないけど私たちの力じゃオークロードどころかその配下のオークジェネラルにも歯が立たないものね」

 

リーンの言葉は事実であり、今回リムルに保護を求めてきたリーンたちの強さは上澄みならばCランクに近いものもいるがそのほとんどはDランクからEランクの魔物が大半を占めておりとてもではないがオークロード率いるオークの群れたちに立ち向かえる力などない。だからこそリムルの配下になる道を選んだのである。

 

「我らもリーン殿と同じ考えです」

 

「正直オークロードの一件がなくとも今の生活には限界がありましたので・・・」

 

「ヴェルドラ様の消失から我らラビットマンもほかの魔物たちに追い詰められておりますし・・・」

 

リーンの言葉にラフレイシャ、セフィ、ラビットマンの族長たちは同意するように答える。ヴェルドラの消滅によってジュラの大森林全体にも大きな影響を与えたためにサキュバスやラビットマンなどのようなあまり強くない魔物たちにとってオークロードの一件がなくとも強い魔物の保護を求めているのもあった。

 

「なるほどな・・・」

 

リムルはリーンたちの事情を聞いた上で迎え入れることを前向きに考えていたが、その中で一点だけ問題視しているものがあった。

 

(どう見てもやらかす気満々なんだよなコイツら・・・)

 

リムルが警戒しているのはホブゴブリンのホブ剣とリーンとエッセバの護衛であるエルフの剣士だった。彼らはリムルの威圧を浴びてなおリムルがスライムであることからどこか下に見ていた。それにホブ剣の方はリグルの兄と同じゲルミュッドによって名付けされたゴブリンであり、牙狼族に襲われた時はリグルドたちの救援を断っていたのとリグルの兄に対して敵意を持っていたということを以前リグルドから聞いていたので特に強く警戒していた。

 

「お前たちを村で受けいれ配下入りはこちらとしては問題ない。だが、その前にこちらのオーガの若様と大切な話がある。だからお前たちの村での扱いについてはまた後日話させてもらう」

 

「・・・承知しました」

 

リムルが若オーガと大事な話があるためリーンたちの扱いについては時間を置いてから話すと告げられる。リアたちはリムルに対してお願いする立場であるためそれを断るわけも行かず、その言葉に素直に従う。その後、いくつかリーンたちと会話をしてから退出していくのを確認したリムルは若オーガと対面した。

 

「それで本当にいいのか?」

 

「あぁこれは親父殿と錦えもん含めオーガの里一同話し合って決めたことだ」

 

リムルはリグルと若オーガのみとなった会議場にて若オーガの意志を確認するようにリムルは最終確認を行った。それに対して若オーガの方も覚悟を決めた目でリムルに答えるとリムルに対して膝まづいた。

 

「我らオーガの里一同、リムル=テンペスト様の配下に加わることをここに誓います」

 

若オーガはリムルに頭を下げながらそう宣言した。突然の出来事にリグルは驚き慌てふためいているが事前に話を聞いていたリムルは大して驚かない。道中里長がその地位を若オーガに明け渡し、今後の里の方針を話し合った結果オークたちとまた敵対することや多くの同胞を助けてもらったことなどからリムルの配下になることを選んだ。

 

「こちらとしてはオークたちのことを考えても戦力が増えることはありがたいから問題ないが、まさかこうなるとはな・・・」

 

「俺としてはあなたほどの方に使えるのはオーガの武人として誇らしいですけどね」

 

リムルは思わぬ戦力を手に入れたことに気分を良くしたものの本当に良いのかという不安があった。しかしそれは若オーガたちにとって特に問題ないことだった。強者にして人格者であるリムルに仕えることを反対するものはオーガの里一同からは誰もいなかった。・・・姫オーガを始めとした一部の女性陣が強く進言したのは関係ないとここでは言っておこう。

 

その後、リムルは若オーガとリグルと共に村の中心部に移動して村のメンバーと保護を求めてきたリアたち移住者、そしてオーガの里一同に対してオーガの里がリムルの配下になったこととを宣言し、その証として若オーガたちに名付けを行うことを宣言した。それに対して若オーガやリーンたちオーガの一同と移住者たちが驚きのあまり間抜けに口を開けて放心するが、リグルドたちリムルの村の人間たちは慣れたことなのか驚きはなくそれよりもまた新たな仲間が増えることに喜びを感じていた。

 

その日、リムルは若オーガを含めた124名のオーガに名付けを行った。日々の鍛錬や愛しい女たちと愛し合うことを繰り返しているうちにかなりの魔素量を内に秘めているリムルであったが、流石にゴブリンや牙狼族などよりも上のランクのオーガたちに名付けしたこともあって数時間の低位活動状態 (リープモード )になってしまった。

 

◆◆◆◆◆◆

 

オーガの里一同がリムルの配下になったことを迎え入れる宴が行われている一角にてサンラクとオイカッツオ、ペンシルゴンはリムルについて話し合っていた。

 

「あのリムルってスライムってヤバくないか?」

 

「だよね。配下の連中だって下手な小国の軍隊よりも強力だし・・・」

 

サンラクとオイカッツオは村の料理人の1人であるゴブイチが焼いたアプトノスの串焼きやちょうちょウナギの蒲焼を食べながら村の様子を見てそう呟く。2人の視線の先では蟹ブタやジューウシなどの丸焼きを丸ごと食っているスカーやナルカミ、アビス、ヒョウガを始めとした大型魔物、村で試作中の日本酒やワインなどの試作品やヴェルザードが持っていたダンジョン産のブランデーや清酒、シャンパンなど色々な酒の試飲をしているドノバンたちドワーフ組に混ざっているブラッドレイやネコマムシ、シャーべ林檎やホワイトアップルなどの果実を食べているヴェルザードやシズたちの姿があった。

 

「まぁ人間に敵意は無いみたいだからそこまで気にしなくていいんじゃない?」

 

そう楽観的に言うペンシルゴンはヴェルザードが用意したエメラルドドラゴンの背中から取れる高級ワインのエメラルドワインを嗜みながらもその視線は低位活動状態のリムルに向けられていた。

 

「まぁそうだよな・・・それにヴァッシュの兄貴が慕ってるヴェルザ──ユキナさんの大切な人って話だから下手に手を出したら俺たちが兄貴の顔に泥を塗るような真似だからな」

 

サンラクは頭をかきながらそう呟く。ヴァッシュの使いでもあったサンラクたちはヴェルザードと個人的に会話をしてその際にヴェルザードとリムルの関係とユキナという偽名を今は名乗っていることなどを伝えられた。サンラクたちもヴェルザードのことを風潮する気は無いのか本名を人前で話さないと誓った。

 

「でもさ俺たちってこれからどうするよ?コキュートスをユキナさんに会わせる約束は果たしたけどオークロードの件は流石に見過ごせないぜ?」

 

オイカッツオは専用のゴミ箱に食べ終えた串を捨てながら今後の方針について相談し始める。本来ならばコキュートスとヴェルザードを会わせたらサンラクたちの仕事は終わりとなるはずだったのだが、オークロードという厄災を前にしてそれを無視して帰ることは出来ない。だがオークロードに対して積極的対応を考えているリムルたちを無視して自分たちが好き勝手に暴れるのはマナー違反であるとゲーマー脳のオイカッツオたちは思っている。

 

「私たちがどうするかはまた明日にでも考えればいいんじゃないかな?オーガたちの名付けによって彼らがどう変化するのかも気になるしね」

 

ペンシルゴンはグラスに入っているエメラルドワインを飲み干してからそう結論づけた。数百を超える魔物たちに名付けをしたリムルという存在は下手な魔王種よりも厄介な存在であるため、彼の力がどのようなものかを知るためにも様子見をすることにしたのだった。

 

(もし私が思ったよりも凄かったらお近づきになるのもありかもね♪)

 

ペンシルゴンは数十人の女を囲っているリムルに対して何か企んでいるのかいやらしい視線を向けるのだった。・・・虜になるのは果たしてどちらになるか、この時のペンシルゴンは知らなかったのであった・・・

 

◆◆◆◆◆◆◆

 

オーガたちとリーンたちを村に受け入れることが決まり、オーガ達への名付けが終わると歓迎の宴が行われている中、低位活動状態から回復したリムルは清水なる下衆から救出したロゥリィたちに呼び出されてリムル専用のヤリ小屋へと来ていた。

 

「お待ちしておりましたご主人様ぁ♡♡」

 

小屋の中心にあるベットの上で衣服を脱ぎ捨て黒のランジェリー姿のロゥリィが目にハートマークを浮かばせながらリムルの来訪を歓迎していた。その後ろには同じような下着姿のリアスたち清水の性奴隷の女性たちが期待していた。

 

「本当にいいのか?みんな先日まで男に嫌な目に合わされてたってのに・・・」

 

「だからこそよぉ♡あんな粗チンや他人の力で抵抗できないようにした雑魚雄なんて忘れてぇ、雄として優れたあなたに上書きされたいって雌の本能が疼いて仕方がないのよォ♡♡」

 

リムルはウィズたちのようにまだ男や魔物たちに陵辱されたことが辛いのではないかと心配するも、ロゥリィたちはそれ以上に優れた雄であるリムルに愛されたいという欲が強かった。

 

「ほら見てぇ♡♡リムルのおちんぽ欲しくてぇ、私たちのおまんこ疼いちゃってるのぉ♡♡ねぇリムルぅ♡早く抱いてぇ・・・♡♡」

 

ロゥリィはリムルに見せつけるように体をくねらせながらストリップを始め、小柄な体躯に似合わぬ大きな乳肉や肩幅以上ある爆桃尻をタプっ♡ぷりん♡と態とらしく揺らしながら固くなっている乳首や既に愛液で濡れまくっているパイパンまんこをリムルに見せつける。道中ヴェルザードたちを抱けず数日禁欲していたリムルにとってそれは耐えようがないほど魅力的だった。

 

「・・・後悔しないんだな」

 

「えぇしないわ・・・♡♡だから来てぇ、リムルぅ♡♡」

 

リムルはロゥリィに最終確認するもロウリィの気持ちは変わらずリムルを求めるロゥリィは腰をくねらせながらムッチリと肉感的な両脚を開き、メスのフェロモンを漂わせながら舌を伸ばす。そして何かを舐めしゃぶる振りをしながら腰をくねらせれば、どこか背徳的で淫靡な魅力を纏ってリムルを誘惑してくる。

 

「・・・分かった。すまんなロゥリィ、待たせた」

 

「あぁん♡やっと来てくれたわねぇ♡ん♡ ねぇ、キスしましょう♡すっごくドスケベでぇ♡濃厚なドロドロベロキス♡ぢゅず♡ん♡ぢゅるる♡れるれる♡ちゅる♡んふぅ♡」

 

ベッドに腰かけたリムルはロゥリィを抱き寄せるとロゥリィがリムルの身体に絡みつき、首筋に舌を這わせてキスを強請ってきた。それを受け入れれば、舌が絡みついてリムルの口内を啜ってくる。肉感的な両脚を腰へと回し、より密着してくぐもった喘ぎ声をもらした。

 

「んちゅ♡ぢゅるる♡れろぉ♡ぢゅぱ♡ちゅぷ♡あん♡舌、吸われて・・・ぢゅずず♡ぢゅぱ♡んはぁ♡すっごいキス♡こんなの、初めてよぉ♡熱くて、つよい♡雄のキス、すてきぃ♡ もっと、もっときてぇ♡」

 

口元から涎が垂れ、胸元を濡らすのもお構い無しにロゥリィはリムルの胸板に美巨乳をを押し付け、硬く勃起した乳首を擦って快感に酔いしれる。ロゥリィはキス程度でこんな快感を覚えるのは初めてだった。清水やオークたちに無理やりキスをされたことはあったが自分たち優先な身勝手なキスは快感よりも不快感を感じさせるもので臭い唾液を飲まされた時は吐き気を感じたほどだった。故にリムルとのキスだけで浅い絶頂を繰り返しているロゥリィは初めての感覚に夢中になっていた。

 

「んちゅう♡ぢゅずぅ♡もっろ♡もっろちょうらい・・・♡」

 

ロゥリィはトロン♡と目を蕩けさせながら夢中になってリムルと舌を絡めあわせるキスをしながら唾液を啜って飲んでいた。その際にリムルのズボンを押し上げている股間の逸物にロゥリィは自分から股間を押し付けて膣口を擦り合わせ、その度に溢れた愛液がリムルのズボンに染みを作っていく。

 

「キスだけで濡れすぎだろ。どんだけ感じやすいんだお前」

 

「んひぃっ♡しょ、しょうがないじゃない♡こんな濃厚な雄の臭い嗅ぎながらのキスだなんてぇ、雌なら興奮するのも当たり前よぉ♡♡」

 

リムルは両手を伸ばしてロゥリィの爆桃尻を鷲掴みして揉みしだくとロゥリィは軽くイキながらも自分から爆桃尻をリムルの手に押し付けながらキスを続ける。そして数分に及ぶキスを続けた2人だが、一旦息継ぎをするため口を離すとロゥリィはもう我慢できないと言わんばかりにリムルを押し倒して横たわらせると体勢を変えてリムルの顔に爆桃尻を押し付けてロゥリィはリムルの股間に顔を埋めるシックスナインの体勢になった。

 

「んふふふ・・・♡それじゃあそろそろおちんぽ様とご対面しようかしら♡♡」

 

ロゥリィは息を荒らげながらリムルのズボンを下ろすと、勢いよくそそり立つペニスがロウリィの頬を叩いた。それはたった数日とはいえ一度も射精していないことから女に飢えているかのようにいつもより固く大きく勃起しており、鈴口から溢れる濃い我慢汁はそれを嗅ぐだけで雌を発情させるほどのフェロモンであった。

 

 

「ん♡すんすん♡すぅ~~♡あ゛♡これ……♡ あ゛~♡やっばいわぁ♡愛液の染み込んだ、くっさいおちんぽ臭♡ぶっとくて熱い、本物おちんぽのぉ♡種付け雄フェロモン♡おマンコきゅんきゅんしちゃうわぁ♡あん♡んれぁ♡」

 

幹に頬ずりをし、鼻をひくつかせながら肉棒の臭いを嗅ぐロゥリィは、瞳を蕩けさせて腰を撥ねさせた。爆桃尻をつきあげて甘い声を漏らすと、我慢できないとでも言うかのように舌を幹へと這わせる。ネットリとした舌の感触がリムルの腰へと響き、一日ぶりの雌に肉棒が節操無く震える。それを即座に感じ取ったロゥリィが、口元に淫靡な笑みを浮かべると、紅い舌を伸ばして亀頭を啜る上げていく。

 

「じゅぱぁ♡あご外れちゃいそう♡30センチ超えの長すぎ極太おちんぽ♡オーク並の大きさに血管ビキビキで、我慢汁もオークのザーメンよりも濃厚でぇ♡雌の本性剥き出しにさせるぅ♡ じゅるる♡じゅっぷ♡じゅぷぅ♡」

 

「っが・・・ロゥリィ、まっ」

 

喉奥まで飲み込み、舌を幹に絡ませながら引き抜く。腰が抜けてしまうのかと錯覚するほどの快感は、男性経験がほぼないヴェルザードたちからは得られないものだった。涎をまぶし、鈴口を舌でほじくりながら濃い我慢汁が吸い上げられる。陰嚢にある精液を直接吸い上げようとしているのかと錯覚するほどだ。

 

「んはぁ♡これ、本当に素敵よぉ♡リムルのおちんぽ♡しゃぶってるだけで、お口おマンコ感じすぎててぇ♡ 何度も甘イき止まらないのぉ♡ これのぉ、勃起おちんぽの強つよザーメン♡あん♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡んはぁ♡来て♡ わらひのおふひにぃ♡ザーメン射精してぇ♡」

 

ロゥリィはひょっとこのように口を窄めながら大量の愛液を股間から漏らしてリムルの顔を濡らしながら、リムルからザーメンを搾り取ろうと激しく頭を上下に動かす。そしてリムルもロゥリィの舌技に我慢できず両手でロウリィの頭を掴むとそのまま亀頭をロゥリィの喉奥に押し付けて勢いよく射精した。何十リットルもあるそれをロゥリィは唾液と絡めて喉を鳴らしながら必死に飲み干していく。長い射精が落ち着いた頃にはロゥリィのお腹はリムルのザーメンで満たされボテ腹になっていた。

 

「ん♡お゛ぶぅ・・・っ♡んぢゅ♡れるれる♡ ぢゅる♡ぢゅぱぁ♡はぁ・・・♡はぁ・・・♡ おい、しいわぁ♡リムルの、ザーメン♡孕ませ汁♡もっと、もっとぉ♡」

 

幼く妖艶なロゥリィの美貌が黄ばみを含んだ白濁液が汚していく。ドロリとしたそれを舐めたくり、口に含んでかき回すと、ゴキュ♡と音を立てて飲み干され、舌を伸ばして口内を見せつけられる。そしてそのまま頬を寄せ、自らの唾液とリムルの精液が混ざった淫水をより多く手に入れようとしていた。

 

「んぁ♡ふぅ・・・♡ふぅ・・・♡まだまだ、かったぁい♡れろぉ♡んはぁ♡ねぇ、リムルぅ♡これ、どうすれば収まるのかしら♡ドスケベな、孕ませたがりの雄おちんぽぉ♡私のどこに、どっぴゅん射精したいのかしらぁ♡」

 

口紅が紫色に染まる。それはまるで、死闘を繰り広げたときのような凄惨さを宿していたが、それ以上に被虐的な、滅茶苦茶にされたいという淫靡な魅力を宿していた。リムルはそんな魅力的な雌を前にして理性の糸がプツンと切れ、ロゥリィをスライム触手で持ち上げるとベッドの上に拘束し、愛液が滴った股を開かせる。リムルはロゥリィのおまんこが十分に濡れていることを確認すると亀頭を膣口へと宛がいロゥリィが「あん♡」という小さな喘ぎ声を漏らすのも気にせずに腰を突き入れる。

 

「お゛っおぉ♡きた、きたぁ♡長いの、おくに、んひっ♡き、たぁ・・・♡」

 

腟内は娼婦として色んな男や魔物たちのモノを受け入れてきたとは思えないほどにキツく、リムルのペニスに吸い付いて離さない。更にいえば挿入しただけで深い絶頂に達したようで、ロゥリィが野太い声を漏らして仰け反りながら痙攣した。リムルが腰を突き出す度にロゥリィの巨乳はぷるんっ♡と弾み、結合部からは愛液がとめどなく溢れシーツにシミを作っていた。

 

「お゛ぉっ♡こ、れぇ♡あ♡おふ♡ふ、かくてぇ♡はぁっ♡はふ・・・♡ゴリゴリ、きて♡ んぢゅ♡キスはめやっばぁ♡犯されて、イく♡んひっ♡乳首弄られるの♡好きぃ♡♡」

 

乳首を抓られたり引っ張られたりされながらロゥリィは喘ぐ。突き上げる度に乳肉が弾み、下から揉み上げて乳首を啜れば、イヤらしく身体が大きく跳ねた。いままで啼かせていた男や魔物たちとは格が違う雄の肉棒に全身が快感で貫かれ、舌を絡めながら止まらない絶頂に浸っていく。

 

「ん、はぎゅ♡ すき♡ 子宮、おしあげられるのすきぃ♡ おちんぽきてぇ♡ カリ首、引っかかるのも、すきぃ♡お゛♡これ、だめぇ♡リムルの、おちんぽ♡ご主人様って♡ あ゛っひ♡認めてるのぉ♡」

 

抱きつき、長く肉感的な脚を絡めたロゥリィが自分から腰をグラインドしてより快感を得られる箇所を探す。すでに思考は情欲で支配され、かつて仕えていた神のことなどどうでもよかった。瞳はハートマークが浮かびそうなほど蕩けている。絡みつく膣肉が、どれだけリムルという主を求めているのか分かった。

 

「あ゛っぎゅ♡イく♡イっちゃうぅ♡リムルのおちんぽに♡子宮つぶされて♡種付けプレスでイく♡んぢゅ♡ぢゅぱ♡きて♡ザーメンきてぇ♡私の、淫乱おマンコにザーメンはきだしてぇ♡何回でも孕むからぁ♡雑魚雌に、リムル専用のハメ穴に♡全部吐き出してくださいぃ♡」

 

「ッ、受け止めろよ、ロゥリィ!」

 

上からリムルが体重をかける。より深く膣肉を抉り貫き、吸い付いてきた子宮口を押しつぶす。愛液で濡れそぼったロゥリィの膣肉が絡みつく。中出し以外は許さないとでも言うかのような勢いだ。彼の思考にも、つい最近まで敵だったことなど消え去っている。ただ雌を孕ませる雄として、ひたすらに奥へと腰を突き入れるだけだ。

 

「あ゛ぁ♡お゛、ん・・・♡しきゅぅ、ぐりぐりってぇ♡すきぃ♡あぎゅ♡やだ♡ぬいちゃ、やだぁ♡もっとシてぇ♡ふ、ぅん♡お゛♡ お゛っほぉ♡」

 

長い射精を終えた肉棒を一度抜こうとしたリムルだが、ロゥリィが抱き着いてきて離れない。幼い少女のような彼女の頭を撫でれば、甘えるような声が零される。まだまだ萎える気配を見せない肉棒が膣内で硬さを取り戻し、抜かずに二回戦目へと突入していた。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

独房に簀巻き状態で転がされている清水は目の前に映る映像を前に心が折れそうになっていた。その映像は現在リムルが元清水の性奴隷であったロゥリィたちとのセックスの生配信であり、リムルとの雄としての格の違いを前に清水は魔法の効果が切れ元のサイズである親指程度の長さしかない包茎ちんぽの先から水で薄めたような精液を垂れ流すことしかできないでいた。

 

『お゛ほぉ゛ぉ゛っ!?♡♡リムル様のおちんぽ様、素敵ですぅ!!♡♡おまんこ、屈服しましたァ!!♡♡私の身体、リムル様の好きに使ってくださいぃ!!♡♡』

 

美乳を揺らしながら騎乗位で犯されているソーナは口端や顔に黄ばんだザーメンをべっとりとこびりつかせながら夢中になって腰を振って爆桃尻をリムルの腰に叩きつけ射精を促したり、

 

『どうですかご主人様ぁ♡♡私と椿姫さんのデカ乳ダブルパイズリの感触は♡♡』

 

『私たちのデカ乳でも挟まりきらないだなんて♡なんて立派なんでしょうか♡』

 

全身の至る所にザーメンがこびりついている朱乃と椿姫は四つん這いになって股間からドロッ♡とザーメンを垂らしながらリムルのペニスをそのメートル越えの爆乳で挟み、飛び出た亀頭にキスを落としながら尿道に残っている精液を啜ったり、

 

『んほぉぉぉっ!?♡♡こ、こりぇすご過ぎるのじゃあ!!♡♡んぶぅっ♡♡わりゃわの全身、チンポに犯されてるのじゃぁぁッ♡♡』

 

『射精しなさい♡♡あんたの濃厚ドロドロスライムザーメン♡私たちの全身をあんたのザーメンでマーキングしなさいよ♡♡』

 

スライム触手ちんぽによって穴という穴を犯されているティオと虞美人は夢中になってリムルの触手ちんぽを咥え込み、手や足でも扱いたりしながらリムルのザーメンを求めて奉仕したり、

 

『お゛おっ!!おっ♡おっ♡おっ♡ダメ♡チンポ♡気持ち良いっ♡♡こんなの始めてぇ♡♡』

 

『ごめんなさいあなたァ♡♡私、ご主人様のチンポに恋しちゃったのぉ♡♡』

 

親子丼で犯されているリアスとヴェネラナはデカケツを並べて交互に犯されながら嬉しそうに喘ぎ声を漏らしていた。

 

8人の美少女・美女がリムルとその分身体と何度も交わり、自分がシタ時には見せたことがない女として魅力的な快感に喜ぶ顔を魅せるロウリィたちと自分とは比べ物にならないほど雄として優れているリムルに清水は悔しさを抱いていた。

 

(なんでだよ・・・アイツらは俺のモノだったのに、なんで・・・)

 

清水は自分のモノであったロウリィたちをリムルに奪われたことに大して恨みと怒りで頭の中がいっぱいになっているが、独房を監視しているのはリムルが魔法で召喚したストーンゴーレム2体であり、魔生物であり魔物でないため清水のユニークスキル《洗脳者 (イジルモノ )》で支配することが出来ない。例え支配できたとしてもストーンゴーレムを支配下に置いているリムルがその異常に気づかない訳もなく、その瞬間村にいるリムルの配下たちが制圧するであろう。

 

「───《機能停止 (ムーブストップ )》」

 

清水がない知恵を振り絞って逃走を画策していると突然ストーンゴーレム2体がその動きを止めた。《機能停止》はゴーレムやグールなどのような意思のない生物の動きを短時間だけだが停止させる魔法であり、この魔法をくらったものは動きを停止させるだけでなくそれを他者に気づかれないようにしているためリムルもストーンゴーレムの停止に気づかない。

 

「あ、あんたは・・・」

 

「悪いけど無駄話をする余裕は無いのでね。このまま転移させてもらうよ」

 

清水は目の前の独房の外にたっているグラファに気づくと目を見開くも直ぐに転移させられてしまったために話すことも出来ず独房から消えた。グラファは清水を転移させ終えたことを確認すると隠密のローブによって気配を隠しながら次の目的を果たすために歩き始める。

 

「次はホブゴブリンとエルフですか・・・まったくこのような小事で私の手を煩わせるとは・・・」

 

グラファはこのリムルの村にいるゲルミュッドが名付けた魔物であるホブ剣と羽妖精族の里の護衛のエルフ剣士を始めとしたゲルミュッドあるいはグラファと関わりのあるもの達を村から脱出させるべくこうして秘密裏に来ていた。

 

「まぁしょうがないですね。あんなゴミ共でも私との繋がりがあるのですから私のことを知られないためにも手を尽くすのは当然ですからね」

 

グラファはため息をつきながらも回収作業に取り掛かる。グラファ自身は友人であるラプラスたちを通じて去るお方に協力しているが本人としてはあまり目立った行動を取りたくないし表舞台に立ちたくないと考えている。そのために彼と繋がりのあるものは人だろうとものであろうと徹底的に痕跡を消していた。

 

(それに彼のスキルは今回の作戦で必要不可欠なものですからね)

 

現在ジュラの大森林を侵攻している集団の中でオーク以外の魔物の群れは清水の《洗脳者》で群れのボスたちを支配しているから彼が死ぬあるいはそのスキルが封じられてしまえば魔物たちの統率が乱れ、オークたちと殺し合いに発展する可能性が高い。そうなれば今ゲルミュッドが企んでいる計画が頓挫しラプラス含めこの作戦のためにかなり尽力してきた全てが無駄になる。それは計画のために力を貸したグラファにとって胸糞悪いものであった。

 

「さぁ見せてもらおうかリムル=テンペスト。君とオークロード。どちらが生き残り私を楽しませてくれるのか」

 

グラファは最弱の魔物であるスライムのリムルと厄災とも言える強力な魔物オークロード。他にも魅力的な魔物は色々といるがグラファはこの2体がこれから起こるであろうジュラの大森林の戦争の決着をつける存在となるであろうと確信していた。

 





あとがき
今回原作とは違い、リムルの配下にかなりの戦力が揃っていることから他の魔物たちも強者であるリムルに保護してもらうべく行動を起こしてみました。まえがきで書いたように次回にはオーガたちの名付けが完了しますのでベニマルたちの名前が出ます。その際に全員が鬼人族ではなくオリジナル種族への進化したものも登場させる予定です。清水は脱出に成功していますが果たしてそれは本当に良かったのだろうか・・・。多分普通に殺されるより悲惨な目に合わされると思います。

保護を求めてきた種族一覧
放浪エルフ 代表者リア、ヤー(異世界のんびり農家) 計74名

ダークエルフ 代表者ラフレイシャ(異世界魔王と召喚少女) 計248名

エルフ&羽妖精 代表者リーン(異世界はスマートフォンとともに) エッセバ(Re:monster) 計187名

ホブゴブリン&ゴブリン 代表者ホブ剣(Re:Monster)、ホブゴブリン(後のアポ郎) 計145名

サキュバス 代表者セフィ(ToLOVEる) 計97名

小猫獣人 代表者シャゴット(FAIRY TAIL) 計241名

兎人族 代表者族長(後のカム・ありふれた職業で世界最強) 族長の娘(後のシア) フラメア 計84名

ちなみに小猫獣人族はFAIRY TAILのハッピーたちの種族であるエクシードとモンハンのアイルーの混成種族になります。色んな作品から参戦していますがどうかよろしくお願いします。ちなみにToLOVEるのヒロインたちは全員サキュバスとして登場させます。

酒豪楽園 バッカス
ヴェルザードが保有しているダンジョンの1つ。元はヴェルザードの兄であるヴェルダナーヴァが友人である美食神アカシアと協力して生み出したグルメ食材を入手するために創ったダンジョンの1つ。下層に行くほど地上で滅多に出回らないほどの高級な酒が入手出来るが、第一階層でも清酒の泉やブランデーの滝など高級酒、おつまみや発酵食品などが安全に取れるため冒険者以外にも酒豪が訪れるダンジョンである。下層に行くほど魔獣などが出てくるがその殆どが酔っ払っているため危険は少ない(なお、凶暴化する者もいるため一概に安全とは言いきれない)。未成年は立ち入り禁止で、愛好家たちは頻繁に通っており中には飲みすぎのあまり一生酔いして二度とダンジョンから帰られなくなるものもいる。管理者は週8で通っているアカシアの弟子の1人であるノッキングマスター次郎でヴェルザードも時折顔を出してはダンジョンボスであるエメラルドドラゴンの背中のエメラルドワインやほかの酒を色々と回収している。
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