※この作品はR-18です。

転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する   作:有頂天皇帝

40 / 69
まえがき
ようやく本編が進んでいますね。戦闘シーンは今回ありませんがオークたちとの戦闘もそろそろ始まりますのでどうかよろしくお願いします!!



第二十五話 シス湖へGO!

リザードマンと同盟を結んだリムルは対オークロード戦に向けて軍の全体指揮を取る事となったベニマルと元軍人であるブラッドレイを中心としてリザードマンたちと合流するための戦力と防衛に残すための戦力を分けるための会議を行っていた。リムル自身は元は平和な日本で暮らす一般サラリーマンだったので部隊を編成する知識など持っている訳もなく『大賢者』のサポートがあって何とか会話についていけていた。そして大体の部隊編成も決まり待機しているゴブタやベルディアたちに声をかけようとしたところでオーク軍を監視させていた呪腕のハサンから念話がきた。

 

『リムル様少しよろしいでしょうか?』

 

『どうしたハサン。オークたちの方で何か動きでもあったのか?』

 

『いえそちらの方は依然変わりなくリザードマンの集落へと侵攻を続けております。それとは別でリムル様に取り次いで貰いたいとの事ですが、いかが致しましょうか?』

 

『俺に?誰なんだ、そいつは?』

 

『それが、樹妖族(ドライアド )との事でして・・・』

 

「ドライアド?」

 

「「「ーーーッ!?」」」

 

リムルが呪腕のハサンから会いたいと申し出てくる人物であるドライアドのことをつい口に出してしまうとそれを聞いたベニマルやリグルドたちジュラの大森林で暮らしてきたもの達が一斉に反応して驚きの表情を浮かべた。リムルはベニマルたちの反応からドライアドとはかなりの存在であることが分かる。

 

「馬鹿な!ドライアド様が姿を見せたのは、数十年前の話ではないか!」

 

「ここ最近、そのお姿を見る事さえなかったというのに、どうしたと言うのだ!?」

 

「まさか今回の一件はドライアド様が出るほど危険性が・・・!?」

 

リグルドたちはドライアドが接触を取ってきたことに驚き慌て始めた。ドライアドとはそれほど上位存在であることがわかる。リムルはこっそり『大賢者』にドライアドについて聞くとどうやらドライアドとはこのジュラの大森林を管理している存在だそうだ。そんな存在が何故一介の魔物であるスライムのリムルに接触を図ってきたことにリムルは首を傾げるもベニマルたちが動揺するほどの大物が一体なんの目的があるのか気になったので、呪腕にドライアドと面会することを伝えるように頼むとそう時間を置かないうちに美しい緑色の髪をした美女が、リムルたちの前に姿を現したのだ。

ただ、その姿は薄っすらと透けており、肉体を持っていないということが誰から見ても分かった。

『大賢者』曰く、ドライアドは妖精の末裔であり、精神生命体に近い存在とのことをリムルは教えてもらい納得した。

 

「初めまして。《魔物を統べる者》及びその従者たる皆様。突然の訪問、相すみません。わたくしは、ドライアドのトレイニーと申します。どうぞお見知りおきください」

 

「ご丁寧にどうも。俺はリムル=テンペストだ。それで、今日は一体何のご用向きで?」

 

「はい。本日はお願いがあって罷り越しました」

 

ドライアド───トレイニーは神妙な顔つきでリムルにそう言ってきた。と言ってもリムルはいま起こっている出来事から何となくトレイニーの願い事を察していた。

 

「リムル=テンペスト。《魔物を統べる者》よ。あなたに、オークロードの討伐をお願いしたいのです」

 

やはりリムルの予想通りオークロードの事だった。というよりも今のジュラの大森林でそれ以外の大事あるわけもないしというかあってたまるかというのがリムルの本音だったりする。

 

「・・・トレイニー様、何故我らオーガでもシス湖のリザードマンたちでもなくリムル殿に助力を願ってきたのかその理由を聞いてもよろしいでしょうか?」

 

そう言ったのは元オーガの里長である鬼人へと進化を果たした紅炎(コウエン)がトレイニーにリムルを尋ねた理由を問う。自慢では無いがオークたちに敗北するまでオーガはこのジュラの大森林でリザードマン、オークたちと三すくみの関係だった。それなのにトレイニーから声をかけられなかったことにその理由を察しながらも聞かずには居られなかった。

 

「そうですね・・・オーガの里が健在でしたら、そちらに出向いていたでしょう。まあ、そうであったとしても、この方の存在を無視することはできないのですけれど。それにーーー」

 

トレイニーは、コウエンの問いに対してそう答えると、リムルを一瞥し、それから会議に参加せずその成り行きを見守っていたヴェルザードの方へ視線を移した。そのことからリムルはトレイニーがヴェルザードの正体に勘づいているのではないかと考える。『大賢者』からトレイニーはヴェルドラからこの森の管理を任されているのだから同じ竜種であるヴェルザードに気づくのも可能性としてはあった。

 

「・・・俺としては元々リザードマンたちと協力してオークロードを倒すことは決めていたからあなたの提案を受け入れることに問題は無い。だがオークロード討伐に対して何か報酬のようなものは貰えないか?」

 

リムルとしても図々しいことを言っている自覚はあるが、オークロードという脅威に対してリムルは自分だけでなく配下の命をかけて挑まなければならない。無論犠牲など出す気はないがそれでも危険な橋を渡るのだから何かしらの報酬を貰うのが筋であるしこれからも友好的な関係を続けていくためにも必要な事だと判断してトレイニーに対してそう申し出た。

 

「無論報酬は惜しむつもりはありません。詳しい報酬内容は全てを終えた後になります。無論それに対してこの自己強制証明 (セルフギアスクロール )で契約しても構いません」

 

トレイニーはそう言ってどこからか取り出したセルフギアスクロールを机の上に置いた。リムルはトレイニーがこの森の管理者であるから騙すこともないだろうという考えと流石にそこまでする必要は無いと考えセルフギアスクロールを結ぶことは断った。トレイニーは少し残念そうにしながらそのまま会議に混ざって机の上に用意してあったポテチを食べ始めた。トレイニーの両隣にいるカイジンとリグルドはドライアドという上位存在を前にして緊張しっぱなしであるがトレイニーは気にせずポテチを食べながらリムルに話しかける。

 

「ところでリムル様は此度のオークロード以外の脅威についてどこまでご存知でしょうか?」

 

「なに?」

 

トレイニーの突然の情報にリムルは眉をしかめそれを聞いていたベニマルやイヌアラシたちも驚きざわめき始めた。その様子を見てトレイニーはリムルたちがオークロード以外の敵についてまだ知らないのだと分かりその説明をし始めた。

 

「私たちが知る限り、今回の騒動にはオークロード以外にも群れを率いる頭が少なくとも3勢力はあります」

 

トレイニーはそう言いながら木彫りで出来た木像を作り出すと1つつずつ机の上に置いていく。

 

「1つ目はこのジュラの大森林でトロールやフロッグマンなど人型の魔物たちを従えているウォー・トロールのグ」

 

まずトレイニーが置いたのは大きな剣を片手に握るトロールの亜種。リグルドから依然聞いたことのある話しで《東の巨人》の異名を持つネームドモンスターである。

 

「2つ目はガーゴイルやレイスなど魔法を得意とした種族を従えるナーガのリュラリュース」

 

次にトレイニーが置いたのは痩せ細った老人の上半身に蛇の下半身を持ったナーガ。《西の魔蛇》と呼ばれるネームドモンスターだ。

 

「そして最後の3つ目が先日リムル様がオーガの里で1度捕縛なさった人間が操る魔物の軍勢となります」

 

最後にトレイニーが置いたのは黒フードを被った人の駒。恐らくは清水と名乗った転移者のことだろうとリムルは考えると同時に逃がしてしまったのはかなりの痛手であったと苦虫を噛み潰したような顔をする。

 

「本来ならばオークロードは自らの所有するユニークスキルである《飢餓者(ウエルモノ)》の影響で支配下にないトロールたちなど他の魔物は捕食されその力を奪われるはずです。しかしそのようなこともなく共に進軍をしていることからオークロードを操る存在がいる可能性は高いと思われます」

 

───《飢餓者》。それはリムルの所持する《捕食者》やメイプルの《完食者(クイツクスモノ )》、アポ郎の《習得者 (マナビトルモノ )》と同じ捕食した相手の力を奪うことができるスキルだ。オークロードが保有するユニークスキルでありそのスキルとオークロードの統率力を持ってオークの軍勢が生まれたのであろうが、それ以外の魔物は操ることも出来なければむしろ餌でしかないことが過去の出来事から判明している。故に今回の1件はオークロード以上の力を持つものが裏にいるのではないかとトレイニーは考えていた。

 

「・・・確かに黒幕のことも気になるけどいまはオークロードのことに集中しようか」

 

リムルは今回の一件の黒幕───高い可能性で関わっているであろう魔王の存在を一旦頭の隅に追いやってオークロードに集中しようと話を区切る。その後、トレイニーも混じえた会議は続くのだった。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

リムルとトレイニーたちの会議が終わった翌日、リムルはリザードマンたちの援軍に向かうための部隊を編成し終わりシス湖へと向かっている頃、シス湖では既にリザードマンとオークたちとの戦闘が始まっていた。オークたちは物量に任せ、通路という通路が溢れるほど苛烈な攻撃を続けていた。リザードマンの集落は天然の迷路になっているがそれも大量のオーク兵で埋め尽くされてはまるで意味がなかった。故にリザードマンの首領は特定の通路に罠を仕掛け、少しづつオークの数を減らす作戦をとった。これによりリザードマン側に1人の死者も出ておらず脱出通路や緊急連絡通路も未だ健在であった。さらにオークの矢面に立たせる部隊も交代と休憩を繰り返し取らせつつ一度にぶつかる数を最小に調整した首領の類稀なる指導力の賜物と先に援軍としてきていたソウエイやネコマムシたちのおかげと言えるだろう。

 

「うぉぉぉっ!!」

 

そして通路の一角にてザリュースがオークの首をはねて切り落としていた。オークが絶命したことを確認したザリュースは額に浮かんでいた汗を手の甲で拭うと一息ついた。

 

「ザリュース、こちらも一通り片付いたか」

 

「兄者か。あぁ何とかな・・・」

 

ザリュースは兄である緑色の爪の族長から果実水を受け取ると一息で飲み干しながら転がっている五体のオークの死体を見る。オークの攻撃が始まってから2日経過しており既に300近いオークをザリュースたちは倒してきた。しかし一向にオークたちの攻撃は緩まることも無くその数は減っているように思えなかった。さらに実際に戦闘したもの達は普通のオークとは比較にならぬほど強さを持っていることをその身で理解しオークロードの脅威を骨身に染みて理解していた。

 

これは実際にオークたちと戦闘する前までリザードマンたちの武勇を持ってすればオークロードなど恐れるものでは無いと高らかに吠えていたガビルを始めとした若い戦士のリザードマンたちですら尋常ならざるオークの力に恐怖を覚えていた。

 

「・・・援軍は明日来るのだったな」

 

「そうだ。リムル殿たちが来ればこの状況も一変するはずだ」

 

緑色の爪族長はオークの死体を片付けている配下たちを見ながらそうザリュースに問いかけるとザリュースはオークの血がこびりついた特質 (ユニーク )武器である《凍牙の苦痛 (フロスト・ペイン )》の刀身を布で拭いながら自信を持ってそう答える。族長は弟であるザリュースのことを信頼しており、彼がそこまで自信を持って断言するのだからそれほどリムルとその援軍は強いのだと期待する。

 

「お前がそこまで言うとはな・・・。それが本当ならこれ程心強い援軍はないだろうな」

 

「俺などでは到底計り知れない御仁だ。ソウエイ殿やネコマムシ殿たちもかなりの強者であるがリムル殿はそれを超えた力があると俺は感じた」

 

ザリュースが思い出すのはリムルとの初対面時の事だ。鬼人やホブゴブリン、獣人など多種多様な魔物たちに囲まれる中で堂々とした態度をとるスライム。何も知らなければ下等なスライムと蔑んでいただろうがリムルから放たれた威圧を前にガビルとザリュースは思わず膝まづいたほどだった。そしてオークロード率いるオーク軍との戦闘の協力要請のため話し合いを行い、それが終わった時にはリムルのその本質に触れたからかガビルとザリュースは自然とリムルに惹かれていた。

 

「ならそのリムル殿が来るまで我らが倒れる訳にはいかぬな」

 

「あぁそうだな。リザードマンの未来のためにも俺たちの意地と力を豚どもに見せつけなくてはな」

 

族長とザリュースは互いにそう笑い合いながら会話をしていると迷路の奥の方からオークたちの足音が聞こえてきたので戦闘態勢を取り始めた。

 

 

─────その様子を洞窟の上に張り付いている蝙蝠を通して盗聴されていることなど気づかずに

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

「────あのクソスライムがぁ!よくもこの俺様の計画を台無しにしてくれやがったな!!」

 

拠点として理由している洞窟の部屋の中でゲルミュッドは苛立ちのあまり椅子を蹴り飛ばしながら自らの計画を邪魔しているリムル=テンペストなるスライムに殺意を抱いていた。

 

本来ならばゲルミュッドの計画によってオーガの里にいるオーガや人間たちをオークたちに食わせて強化さらにオーガのメスや人間の女たちをつかまえ魔物たちの新たな苗床とゲルミュッドが気に入った女が入れば自分のモノにしようと考えていた。しかし結果はリムルたちに邪魔されたことでオーガの里の住人はほぼ生き残ってしまいオークたちもスキルなどを獲得することも出来なかった上に協力者であったラプラスたち《中庸道化連》たちがサンラクたち《旅狼》との戦闘によって深手を負ったことによって協力を得られなくなったのもかなり痛い。

 

そこでゲルミュッドはオーガたちをオークたちに食わせることができなかったから代わりにリザードマンたちを捕食させて強化してからリムルや生き残りのオーガたちを皆殺しにしようと新たなプランを考え実行に移した。しかし・・・

 

「鬼人に獣人だと・・・!?何故下等なスライム如きにそんな連中が配下として従っているのだ!?」

 

ゲルミュッドの即興で思いついたような策は見事失敗していた。リザードマンのしぶとさもあるが一番はソウエイと名乗る鬼人やネコマムシと名乗る獣人を始めとした鬼人や獣人たちが原因だとゲルミュッドは考えていた。現にこの2人によってオークロードには及ばぬものの優秀な戦力であるオークジェネラルが8人も殺されていた。これにはゲルミュッドもあまりの想定外の出来事に顎が外れそうになったほどだった。

 

(ま、マズイ・・・!?このままあのスライム共がリザードマンたちと合流して万が一オークロードが倒されでもしたら俺があのお方 (・・・・ )に消される・・・!?)

 

ゲルミュッドは大量の冷や汗をかきながら青ざめた顔でどうすればいいか必死に考えていた。今回のオークロードはゲルミュッドの主であるお方のためにゲルミュッドが計画し実行したものであるが、もしそれが失敗すればあのお方の不敬を買ってしまいゲルミュッドの首など簡単に飛んでしまう。それを恐れたゲルミュッドは必死になるもその程度で思いつくならばこれまでの計画が失敗することなどなかっただろう

 

「ふむ何やら困っているようだね」

 

「っ!?何の用だ貴様!!今は貴様ごときに構っている暇は無い!!」

 

いつの間にか部屋に入ってきたグラファに驚きながらもゲルミュッドは苛立ち混じりの罵倒をする。ゲルミュッドにとってグラファという大した力も持っていない魔人がゲルミュッドの主に気に入られているというのが気に食わなかった。そんなゲルミュッドの態度など気にせずグラファはゲルミュッドに話しかける。

 

「そう邪険にしなくともいいだろう。君にとってもいい提案をしに来たのだからね」

 

「何・・・?」

 

ゲルミュッドはグラファの言葉を聞いて思わず眉をしかめた。ゲルミュッドはグラファのことを心底気に入らないほど嫌ってはいるがその実力や頭脳は確かなものだと悔しいながらも認めている。そんなグラファが言うことだからそれなりのものだろうと考え話を聞くことにした。ゲルミュッドが話を聞く気になったと判断したグラファは懐から拳大の宝珠(オーブ )を取りだした。

 

「これには対象をこの宝珠に封印する魔法が込められている。これを使えばリムル=テンペストを封じ込めることが出来る。そして主が失えば当然配下の魔物たちは動揺し統率を失う。そこをつけば簡単に殲滅することもできるだろう」

 

ゲルミュッドはグラファの策を聞いて先程まで青ざめた顔から表情が良くなりそれどころか高笑いをし始めた。

 

「ふ、フハハハハ!!素晴らしいじゃないか!!いいだろう貴様の策を使ってやろうでは無いか!!」

 

ゲルミュッドはこれまで散々邪魔してくれたスライムを封印するだけでなくその配下を痛ぶって嬲り殺すさまを見せつけるその光景を想像して笑いが止まらなかった。それに映像越しであるがシオンやヤマトなどゲルミュッド好みの爆乳や巨尻の女たちの姿を確認できたからリムルの前で犯し自分のモノにするところを見せつけてやろうとゲスなことを考えていた。そんな愚かなゲルミュッドの様子をグラファはどうでもいいものを見るかのような目で見ていた。

 

(まったくこれだから自分を賢いと思っている愚者を操るのは楽でいい。これで奴があの転移の宝珠を使用すればリムル=テンペストを私が用意した場所へと飛ばすことが出来る)

 

グラファは既にゲルミュッドがどうなろうが知ったことではなく関心は既にオークロードとリムルの成長しかなく、そのためにゲルミュッドという道化には最後までこの舞台を踊ってもらい2人の成長のための贄になってもらうことを考えていた。

 

────本来の道筋とは異なるオークロードとの戦い。それによる影響がどこまで生まれるのかは誰にも予想がつかないのであった。

 




あとがき
はい本編を久しぶりに勧められましたね。今回はエロなしで終わりましたが多分次回はエロやると思います。今回オーバーロードからグとリュラリュースが登場しました。コイツらが生き残るかどうかはまだ決まってませんがグは少なくとも地雷を踏んで酷い目に会うのは確定してます。またまだ考えているだけの案になりますが2章が終わったら3章であるミリム襲来やカリュブディスなどの話をやる前にオリジナルストーリーとしてオーバーロードアニメ2期であった王国騒乱の話を元にしたストーリーをやろうかと考えてます。まだ細かいところは決まってないので今の2章を進めながら考えていこうと思いますのでよろしくお願いします。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。