転生したらスライムだった件 スライムは彼女たちを愛する 作:有頂天皇帝
新年明けましておめでとうございます。昨年以内に2章を終わらせると言ったのに間に合わず申し訳ございませんでした。今年は別の小説含めて執筆頑張るつもりなのでどうかよろしくお願いします。それでは本編をどうぞ!
「・・・動きを見せないね」
「こっちから攻撃を仕掛けてみる?」
「いや止めておこう。下手に刺激したらすぐにでもこっちに敵意を向けてきそうだしね」
見張り用の高台の上から様子を見ていたモルトとルストは街の外にいるイビルジョーとデビル大蛇たちを見てそう呟く。既にグたち魔物の軍勢は壊滅しており全員がイビルジョーとデビル大蛇たちの餌として喰われていた。イビルジョーたちは食事に夢中になっているのかこちらに対して襲い来る様子は今のところなかった。否、正確にはイビルジョーたちは街の奥にいるであろう圧倒的強者であるヴェルザードことユキナとコキュートスの2人を本能的に察しているから迂闊に手を出せないためにモルトたちに攻撃を仕掛けていないのだ。モルトたちは襲ってこないイビルジョーたちを不気味に思いながらも下手に刺激すればこちらにその牙を向けてくるのは火を見るよりも明らかであるため迂闊な行動は起こせないでいた。
「よろしいのでしょうか・・・」
「あら?何か問題でもあったかしら」
街の中心部にあるリムルの庵でお茶を飲んでゆったりとしているヴェルザードに声をかけるのはトレイニーだった。既にヴェルザードの正体を知ったトレイニーはリムルとヴェルザードからみんなにはそのことを内緒にするよう言われその言葉に従い姉妹である他のドライアドたちにも明かさないことを誓った。トレイニーが心配しているのはオークロード討伐にヴェルザードが参加しないことでリムルたちが敗北し捕食されてしまいより強力な存在になってしまうのではないかと言うことだった。
「心配する必要はないわ」
「ですが・・・」
「リムルの実力ならオークロード程度問題なく倒せるわ。でももしリムルに何かあるようなら・・・」
ヴェルザードはリムルのことを信頼してオークロードとの戦いに介入する気はあまりないと言うが、それはあくまでリムルの命が危なくなかったらの場合でありもし危険だと判断したらすぐさま行動する。そう言わんばかりに冷たい笑みを浮かべながら僅かに威圧を放った。
それに圧倒されたトレイニーは彼女がこのジュラの大森林を守護するヴェルドラと同じこの世界で最強の種族である竜種であることを思い出させられるのだった。
「ところで」
「は、ハイ!」
「いつも私たちとリムルの情事を覗き見してるみたいだけどそんなに欲求不満なのかしら?」
ヴェルザードがふと思い出したかのようにトレイニーに質問を問いかけるとトレイニーはピシリと岩のように固まってしまった。
「私とシズの初めての夜から今日までこっそり覗き見してたのはずっと気づいてたわよ?この間なんてリムルがアスナとアンジェリカの2人と野外プレイしている時には草陰で隠れながらオナニーしてたじゃない」
「あ、あぅ・・・///」
トレイニーはバレていたという恥ずかしさに顔を赤らめ声も出ないでいたが、それを無視してヴェルザードはトレイニーに近づきながら話しかける。
「────少し話をしましょうか」
ヴェルザードはいやらしい笑みを浮かべながらトレイニーに近づいて話しかけてきた。それを断ることなどトレイニーにできる訳もなく大人しく頷くしかないのであった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆
シス湖で行われているオークロード率いるオークの軍勢とガビルたちリザードマン、ベニマルたちリムルの配下である魔物の軍勢による連合軍との戦いはベニマルたちが優勢に進んでいるように見えるが戦況は五分五分であった。ベニマルたちは圧倒的な力でオークたちを蹂躙しているがそれでも数はオークたちの方が圧倒的に上回っているため数は一向に減らず、しかもオークロードのスキル《飢餓者》によってオークたちは魔物を喰らえば群れ全体を強化してしまうため負傷したもの達を抱えているベニマルたちは迂闊に攻めに転じきれないでいた。オークロードのスキルの影響で理性を失っているオークたちもまたベニマルたちの力に圧倒され攻めきれないもののまだオークたちは大量におり、その上清水が支配しているサイクロプスやオーガロードなどの魔物たちもまだ後ろに控えているため時間をかければ数の差でベニマルたちを圧殺する可能性も残っている。故に両者ともに何かきっかけさえあればこの戦況は簡単にひっくり返ってしまうと判断できた。
そしてベニマルたちが参戦してから2時間ほど経過した時、オークロードとリムルを除いた互いの主力同士がぶつかり会おうとしたその瞬間、リザードマンとしての意地を見せようと傷ついた体に鞭を打ってオークたちと戦っているガビルとザリュースたちに向けてその攻撃は放たれた。
「────
四方八方から放たれる魔力弾は先頭を進んでいたガビルに向けて集中しており、それに真っ先に気づいたザリュースはガビルを押し倒すように庇い、その魔力弾を全てザリュースは背中で受け止めた。
「グハァッ!?」
「ザ、ザリュース殿!?」
魔力弾をもろに受けたザリュースは血反吐を吐きながら湿地帯に倒れ伏した。ザリュースが自分を庇ってくれたことに気づいたガビルは顔を真っ青にしながら背中から血を垂れ流すザリュースに必死に声をかける。彼らの周りには魔力弾の余波で吹き飛ばされた同胞であるリザードマンたちも被害が出ており幸い死者は出ていないが傷は深く戦闘続行が厳しいものがほとんどだった。ガビルが仲間達が傷ついている姿を見て絶望しそうになっていたその時、彼にとって本当の絶望が目の前に現れた。
「この役たたずのトカゲどもがっ!貴様らがさっさとくたばらなかったせいで俺様の計画が台無しではないか!!」
「げる、みゅっどさま・・・?」
ガビルは呆然としながら苛立ち混じりの蔑みをしてきた上位魔人───ガビルとザリュースに名前をつけてくれたゲルミュッドの姿を見る。最初は自分たちを助けに来てくれたのかと思ったが、ゲルミュッドの掌には先程ガビルたちに向けて放たれた魔力弾が浮かんでいることから今の攻撃がゲルミュッドによるものだとガビルはわかってしまった。何故・・・とガビルが震える身体を無視して問いかけようとするよりも先にゲルミュッドは露呈の石ころを見るかのようにガビルを見下した。
「まぁいい。貴様ら程度でも俺様が名を与えた存在だ。オークロードの糧として十分な栄養となりオーガどももあのクソスライムを食らうことが出来るだろう」
「ゲ・・・」
「死ね、役たたずのクソトカゲが」
「ゲルミュッド様ァァァァァ!?」
ゲルミュッドはガビルに対してそう吐き捨てるのを聞き、ガビルの心は折れてしまい息絶えそうになっている親友のザリュースを抱えながら信じていた名付けの親であるゲルミュッドに切り捨てられたことを信じたくないと言わんばかりに泣き叫ぶが、無情にもゲルミュッドから放たれた魔力弾たちがガビルと瀕死のリザードマンたちへと襲いかかる。信じたものに裏切られ抵抗する余裕もないガビルにその攻撃を防ぐ術などあるわけがなく無情にもガビルたちに迫る。当たれば間違いなくガビルたちの命を奪ったであろうその一撃だがそれはガビルたちに届くことなく掻き消された。
「今のが全力か?だったらお前と同じで随分としょうもないものだな」
「き、貴様はっ!!」
ガビルたちの前に空から落下して現れたリムルはゲルミュッドの魔力弾を全て捕食して感じたその威力を答えながらゲルミュッドを絶対零度の眼差しで見下して吐き捨てた。ゲルミュッドもまた自分の攻撃をあっさりと防がれたこともそうだが、それ以上にこれまで自分の計画を散々邪魔してきたクソスライムことリムルが目の前に現れたことで血管がぶちギレそうなほどキレていた。
「きさま、貴様のせいで俺は────!!」
「囀るなゴミ屑が」
ゲルミュッドは怒りのままに生み出した特大の魔力弾は、空中でお手玉のように分裂し、円を描くようリムルへと襲った。それは先程のものよりもかなり魔力が込められているのか一つ一つの魔力弾が倍近く大きいが、リムルはそれを《邪悪喰》で全て喰い散らかしながらそのままゲルミュッドの右腕を丸ごと飲み込んだ。
「ぎ、ギャアアアアア!?」
右腕を食いちぎられたゲルミュッドはあまりの痛みに絶叫を上げながらみっともなく地面を転がった。突然の急展開に追いつけないでいるガビルは呆然とすることしか出来ずただリムルを見上げていた。そんなガビルの心境など無視してリムルはガビルが抱えているザリュースに向けて完全回復薬を投げた。
「───ブハァッ!?」
「お、おぉ!!ザリュース殿!!」
「他の連中にもこれを使ってやれ。まだ息はあるから間に合う」
「は、はい!お前たちしっかりするのだ!」
ガビルはリムルの完全回復薬によって復活したザリュースに驚く暇もなくリムルに投げ渡された完全回復薬で仲間のリザードマンたちを治療し始めた。それを確認したリムルは閻魔と天羽々斬を構えながらゲルミュッドに近づく。ゆっくりとした足取りで近づいてくるリムルに恐怖したゲルミュッドはあまりの痛みで顔を青ざめさせながら後ろにいる女奴隷たちに命令をする。
「お、お前たちアイツを殺せ!そうしたらオークロードの餌にしないでやる!!」
「はい・・・」
ゲルミュッドの命令に壊れた人形のようにうつろな瞳で答えた雫たちはリムルに攻撃を仕掛けるために武器を構えると突撃を開始した。香織や浅間のように遠距離支援を行うものたちは杖や弓を構えてリムルに攻撃を仕掛ける準備を始めていた。
《告。ユニークスキル《契約者》による契約の上書きを行い無力化を申請致します。》
(頼む大賢者)
《解。個体名八重樫雫、白崎香織、園部優花、桐々谷直葉、浅間智、ダスティネス・フォード・ララティーナ、ルーシィ・ハートフィリア、ライザリン・シュタウト、クラウディア・バレンツ、リラ・ディザイアス、リーファ、ラフタリアの所有権をリムル=テンペストに移動・・・成功しました。これより彼女たちを強制睡眠させます。》
「あ・・・・」
雫たちの所有権を強奪したリムルはそのまま彼女たちを眠らせることで無力させる。刀を振りかぶった状態で気絶するように眠りに落ちた雫をリムルは抱きとめながら香織たちも呼び出した分身体たちに回収させてる。
「安心しろ。お前たちの安全は俺が保証してやるからな」
リムルは抱き抱えている雫に対して安心させるためにそう囁いてから近くに来てくれたランガに託すとそのまま彼女たちをクロやユキたちと共に安全な場所へと避難させた。
「さて、これでお前の手は終わりか?だったら四肢を奪ってこの件の黒幕含めて色々と吐いてもらおうか」
「ひ、ヒイッ!?」
「逃がすと思ってるのか?」
リムルの全身から放たれる膨大なオーラを前にしてようやく自分とリムルとの圧倒的な実力差に気づき顔を青ざめさせながら後ずさりするゲルミュッドであるが逃走を許す訳もなくリムルは氷柱を作り出すとゲルミュッドの前に突き刺して逃げ場を奪う。このままでは殺されると恐怖したゲルミュッドはみっともなく彼の切り札に縋った。
「お、俺を助けろ!オークロード、いやゲルドよ!!」
そのゲルミュッドの必死な声に答えるかのようにオークナイトやオークジェネラルたちを掻き分けながらソレは姿を現した。ここに来るまでにも多くの魔物たちを食らったのか握っている
「・・・・・・・・・」
ゲルドはゆったりと歩みを進めながらもリムルに視線を集中させていた。それはリムルがこの中で最も強者或いは最高の馳走だと判断したからのものなのかは不明であるが、ゲルドはこのままではリムルを喰らうことは出来ないと判断していた。故に
「ふ、フハハハハ!よく来たゲルドよ!!貴様の実力は高いようだがそれでもオークロードには敵うまい!!その身でこいつの強さを思い知るがいい!やれ、ゲルド!!この俺に歯向かった事を奴らに後悔────」
ドシュッ!
ゲルドが来たことによって調子に乗ったゲルミュッドが高らかに吠えながらゲルドにリムルを殺すよう命令を下そうとするが、その言葉が終わるよりも先に天斧による一撃でゲルミュッドの首が刎ねられた。湿地帯を転がるゲルミュッドの首を無視してゲルドはゲルミュッドの身体を貪り食い始めた。突然の行動に誰もが動けないでいる中、ゲルドは最後にゲルミュッドの頭を手に取るとそのまま噛み砕いて飲み込んだ。そしてゲルミュッドの死体を食べ終えたゲルドの黄色く濁っていた目に光が宿り、知性の輝きが見て取れる。
本能のまま動いていたであろうオークロードが、自らの自我を獲得した瞬間である。先程までとは比べ物にならない
《─────確認しました。
固体名:
───── 世界の言葉が、新たなる魔王の誕生を知らせてきた。リムルはさっきよりも遥かに膨大な妖気を感じるオークロード、否オークディザスターを前に冷や汗を流しながらも務めて冷静に見ていた。
「グルァアーーー!!オレは
名乗りを上げるオーク・ディザスターーーーいや、魔王ゲルド。ゲルミュッド、そして彼自身も知らないことであったが体内に埋め込まれていた
そんな奴を脅威と認識したベニマルたちは、すぐさま戦闘態勢に入る。
「リムル様、ここは俺たちにお任せを!」
「分かった。思う存分やってこい!」
「「「ハッーーー!!!」」」
俺がそう命じるや否や、ベニマルを筆頭としたリムルの配下で上位の実力を持つものたちが一斉に動き出す。
「薄汚い豚が、魔王だと?思い上がるな!!」
最初に攻撃を繰り出したのは、シオン。大太刀を振り抜き、一撃を加える。
『剛力』と『身体強化』という2つのスキルによって強化されたそれを、天斧で受け止めるゲルド。
大太刀と天斧がぶつかり、戦場に激しい火花を散らした。
押し勝ったのはーーー魔王ゲルド。シオンをも上回る筋力で、彼女の身体を弾き飛ばした。
しかし、シオンは難なく地面に着地し、そのまま加速しながら魔王ゲルドに迫る。
そんなシオンに追撃を与えようとする魔王ゲルドだが、そんな奴の背後に立つ壮年の侍がいた。そう、ハクロウだ。
ハクロウは驚異的な速度で、仕込刀による居合いを放った。練り上げた闘気を刀身に纏わせて放つその一撃は、受けることはおろか、回避することも不可能。
魔王ゲルドの首が胴体から離れ、地面に落ちる。
普通なら、あれで死んでいるのだがーーー魔王ゲルドは違った。
首がないにも関わらず、奴の身体は平然と動き出し、落ちた首を拾って、そのまま元の場所に戻したのだ。
信じ難い光景に、皆一様に言葉を失う。ハクロウも、驚きに目を見開いている。
(なるほど。どうやらかなり強力なスキルを持っているみたいだな)
リムルはシオンたちと魔王ゲルドの戦闘を見ながら冷静にその力を分析する。まだ各種耐性を手に入れていないようだが、もしそれらを獲得してしまったら、殺すのは相当困難になると判断する。
「雷鳴八卦!!」
ならば体内直接ダメージを与えんとばかりにヤマトが金棒を勢いよく振り回して魔王ゲルドの横っ腹に叩きつけるとそのあまりの衝撃に一瞬顔を顰めたが、すぐに立て直しヤマトの頭を掴むと地面に叩きつけた。そのまま追撃を仕掛けようと魔王ゲルドは足で踏みつぶそうとしたが、それよりも先に錦えもん、傅ジロー、ベルディアが魔王ゲルドに切り掛ることで防ぎ、そのまま弾き飛ばした。魔王ゲルドは斬られた皮膚を回復させながらすぐにでも追撃を仕掛けようとしたが、足元を雪泉によって凍らされた上にオガ郎とミノ吉が同時にハルバードと大斧で魔王ゲルドの両腕を切り落とした。これによって魔王ゲルドは一瞬であるがその動きを止めた。
「今ですベニマル様!」
「これでも喰らってな!!」
そう叫びながら、いきなり
対個人用に設定された、小さめの
しかも、これで終わりではなかった。
「ウォーーーーーーーーーーン!!」
畳み掛けるように、ランガが《黒稲妻》を一点に収束させて、魔王ゲルドに向けて放ったのだ。
ドームが消失すると同時に、ランガの放った《黒稲妻》が魔王ゲルドに直撃する。
「ガァァァ--------!!」
さらにそこにスカーの3つの口から放たれる三体の炎の竜の顎《
だが、現実はそんなに甘くなかった。
「ーーーこれが、痛みか・・・」
あれだけの攻撃を喰らって尚、魔王ゲルドは生きていたのだ。これには、ベニマルたちも驚きを隠せなかった。
魔王ゲルド起き上がりながら、『自己再生』と回復魔法を併用し、自身の傷を癒していく。さらにーーー
「王よ、この身を御身とともにーーー」
魔王ゲルドは自らの元に駆け寄ってきたオークジェネラルを無造作に殺し、喰らうことで、傷を完全に回復してみせたのだ。
流石は魔王、やはり手強い。これは今のベニマルたちでは倒すのは難しそうだとリムルは判断した。
「足りぬ・・・・もっとだ、もっと大量にーー喰わせろ!!」
絶叫するように叫びながら、先程ゲルミュッドが使った技ーーーをより凶悪にした《
ベニマルたちに向かって、無数に分裂した魔力弾が襲い掛かる。あれを喰らったら、あいつらも無事ではすまないだろう。
だが、そんなことにならない。何故なら、ベニマルたちの前に立ったリムルが『捕食者』で全ての魔力弾を食い尽くしたからだ。
「リムル様・・・」
「お疲れさん。ま、後は俺に任せて、ゆっくり休んでな」
「「「ーーーハッ・・・」」」
皆に後方へと下がるよう命じながら、リムルは魔王ゲルドを見据える。
「さあやろうぜオークディザスター。俺とお前、どっちが喰らう者なのか白黒ハッキリさせてやるよ」
リムルは薄い笑身を浮かべながら閻魔と天羽々斬だけでなく、他にもハルバードや薙刀、ロングソードなどの武器を周囲に浮かばせながら魔王ゲルドと睨み合う。
─────
あとがき
お久しぶりですみなさん。去年は2章を終わらせると言ったのに終えることが出来ず申し訳ございませんでした。今年は執筆を頑張って進めていくつもりなのでどうかこれからも宜しくして貰えると嬉しいです。今回魔王ゲルドが使用している武器は以前ユーザー様から頂いた原作キャラの強化案としてユニーク武器を持たせることにしました。設定は以下の通りです。
天斧・・・特質級。触れたものを腐らせる『腐敗』、武器の硬度を強化する『硬化』などの効果を持っている。
もう1つ強化案貰っているのでそちらは次回のリムルと魔王ゲルドとの戦闘でお披露目する予定です。今のところリムルは原作と異なり大賢者による自動戦闘状態を使わせないで戦わせようと思ってます。2章自体はあと2、3話で終わらさせてその後は2.5章を始めるまでの箸休め会としてエロメインの話を何本かあげる予定です。希望シチュや登場キャラ、設定などあればメッセージ、コメント、感想などで何時でも受け取るつもりなので貰えたら作者としてもとても嬉しく参考になり執筆の調子も良くなると思うのでドシドシ送ってください。それでは皆さん、また次回!