世界催眠限定解除~催眠セックスに飽きたキモオタクズの僕はレイプする女の子の催眠だけあえて解除してみた 作:アニッキーブラッザー
どうして? おかしい! 絶対におかしくなっている。私以外の人たちはみんなおかしい。世界がおかしい。
私は昨日、パパからもらった女子W杯の試合をカズくんと見に行っていた。
そこで、キモヲタ滑川とぶつかった……そこまでは……でもなんで……
「うっぷ、うぇっ……ううっ……」
思い出しただけでも吐き気がする。私は何故あんな奴にキスなんてしたの? お尻の穴なんかに……違う違う! アレは夢! 違う、きっと私はあの時に体調を崩しただけで、変な夢を見た。そうに決まってる。
「はあ、はあ……」
目を覚ますといつもの私の部屋。寝汗をびっしょり掻いたパジャマが気持ち悪い。
それ以前に、昨日の夢のはずなのに残っている生々しい口の感触に頭がどうにかなってしまいそう。
カズ君とだってキスまでで、エッチはまだ、それは昨日の帰りとかにでもって思ってたのに……あんなクズ野郎の尻の穴にまで私は舌を!?
「カズくんからメッセージ……」
スマホにはカズ君からの通知。
私を気遣う言葉ばかり。うん、カズ君はチャラチャラしてるところがあるって学校の皆は思うかもしれないけど、実はけっこう一途で私のことを考えてくれる。
そんなカズ君との昨日のデート、サッカー部のカズ君は喜んでくれて、でも私の所為でたぶん最後まで見れなく……
「あっ、ネットニュース……日本が勝ったんだ……」
私が最後まで見れなかった昨日の試合の結果だ。正直昨日はそれどころじゃなかったから知らなかった。
でも、この結果なら盛り上がっただろうな……カズ君もその場に居たかっただろうな……
「カズくん……ごめ……うぇええ!?」
目を疑った。私は思わず飛び起きてしまった。
だって、だって……
「延長戦でレイプにより途中からゲームから抜けていたアイシャ……あのレイプが試合を分けた……は? ……は? な、なにこれ? え? 私、変なサイトにアクセス……ッ!?」
目を疑うどころか、本来ならありえないニュースの内容。フェイクニュースを超えて、エロサイトにでも寝ぼけてアクセスしちゃった?
でも、そう思った私を恐怖のどん底に突き落とす衝撃の写真。
――敗北し、フィールドにひれ伏すドイツ選手たちと、レイプ後に呆然自失のアイシャ
「は、は? なにこれなにこれ! 合成画像!? アイシャ!? え、し、しかも……ッ!?」
そこには、私が知っている顔があった。
昨日、私がキスして……お尻を……
「ううぇっ、うっぷ、ひィ、な、なんでぇ……なんで、なんでよぉ! なんでこんな……!」
なんであの史上最低のキモオタクズがアイシャをレイプしたニュースがあり、しかもそれを世の中は平然としている!? なんで? 夢? 違う?
「なんで……な、何が起こって……」
コワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ。私の身に、ううん、私の周りでは一体何が起こってるの?
なんで、滑川がこんなことしていて誰もおかしいと思わないの?
「花音! どうした! 花音!」
「花音ちゃん!」
「おねえちゃん!」
そのとき、部屋のドアが勢いよく開いた。怖くなって布団に包まってベッドの端まで寄った私の目の前には……
「パパ……ママ……亜理紗……」
そこには私の大好きな家族……
「あぁ、まだ顔色が良くなさそうだな……花音……どうしたんだ?」
エリートサラリーマンでいつも忙しくてなかなか一緒にいれないけど、それでも本当に私たちを大事にしてくれるパパ。
「昨日、あなたがスタジアムで倒れたって聞いて、カズくんが家まで連れて帰ってきてくれた時は、ママはもう……」
美人で、料理も上手で、私がもっとも憧れている理想の女性であるママ。
「おね~ちゃん。大丈夫? ねえ、まだ体悪いの?」
そして、まだ●学●年生の甘えんぼの妹まで私のことを……
「パパ……ママ、あのね……っうぷっ」
何て言うの? 私は何をどう聞くの? このニュースは何? 私は昨日何があった? 同級生の滑川にキスして……言えるわけがない!
それに、もっと怖いのは……パパもママも亜理紗も『このこと』を何もおかしいと思わなかったら?
私は生きていけな―――
「まさか! 花音、お前が交際しているという彼に……その、何かされたんじゃないのか!」
「え……」
「その、暴力とか……い、いかがわしい……その……」
「ッ!?」
そのとき、パパが言いにくそうに、そしてつらそうな表情で口にしたその言葉は、私を間違いなく救う言葉だった。
「違うよ、パパ! カズくんは何もしてないし、本当に優しくて!」
「む、そ、そうなのか……」
「そうよぉ、あなた。彼はとても明るくて、なかなか爽やかな青年よ?」
カズくんが思わぬ疑いをかけられちゃったけど、でも……「いかがわしいことをされた?」とパパが心配してるってことは、そういうことなんだよね?
世界は、そういういかがわしいことを公共の場でやるとかそういうのおかしいってことなんだよね!
「違うよぉ……パパ……ママぁ、違うけど……」
「ちょ、おい、花音!」
「花音ちゃん……」
「お、おねえちゃん、どうしちゃったの!」
嬉しい。良かった。私の大好きな家族だけは何も変わってなかっ――――
――ピンポーン♪
「あら? 誰かしら? ちょっと出て来るわ」
って、誰よぉ、こんな朝早くから! 私は一刻も早くパパとママに世の中がおかしくなっていることを話したいのに。
「はい? あの~……どちら様でしょうか?」
「あ、おはようございます。僕、花音ちゃんのクラスメートの滑川っていいます。花音ちゃんいますか?」
「え? 花音のクラスメート?」
そのとき、玄関の方から悪夢の声が……
「ひぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
なんで!? あいつが!? なんであいつが家に!? うそ、いやだ、やだやだやだ! なんで!
「ちょ、花音! どうしたんだい!」
「おねえちゃん!」
あいつが来た! 私がキスさせられ、尻を舐めさせられたあのキモオタクズ野郎がこの家に!?
「な、なに? ちょ、ごめんなさい! 花音ちゃん! 花音ちゃん!」
「あはぁ~、お気遣いなく。僕もお邪魔します~」
「え、いえ、でも……」
って、あいつがこの家の中にまで入ってくる!? 無理無理無理無理無理無理無理!!!!
「嫌だぁあ、来るなぁあ! くるな、来るなぁぁああああ! 入ってくるなああ! いやだあああああ!」
「花音、落ち着きなさい! 花音」
「パ、パパ! やだ、あいつ入れないで! 滑川のクズが来るの嫌ぁ! 警察、警察を呼んでぇ!」
「な、なに?」
足音が近づいてくる! 私の部屋に! うそ、やだぁ! カズくんだってまだ……なんで、なんでぇ!
「花音ちゃんどうしたの!」
「ぶひひひひ、まったく花音ちゃんは大騒ぎしすぎだねぇ~」
あ、嗚呼、ママと一緒に、あいつが……あの気持ち悪い顔で! 脂ぎった気持ちの悪い不細工なツラで、腐った息を吐くゴミ野郎が! でも、でもぉ!
「ママ、パパ! 警察を呼んで! 亜理紗は逃げて! そいつが……そいつが昨日スタジアムで私に……酷いことしたんだからぁ!」
「「「ッッ!!??」」」
絶対に許すもんか!
「お、お前……本当か! 花音に何をしたんだ!」
「わ、わわ」
そのとき、パパが私たちに絶対に見せないぐらい……本気で怒ったパパが滑川の胸倉を掴んでいた。
そして、滑川のあの怯えよう……そうだ、パパはスポーツ万能。腕力だってあんなキモオタクズなんかに負けるわけがない。
「ご、ごめんなさい……ぼ、僕は、昨日スタジアムで会った花音ちゃんとぶつかって……ちょっと花音ちゃんが痛がっちゃって……その後ケガはなかったみたいですけど、大騒ぎしちゃって……」
「な、なに? ぶつかった……? それだけ……か?」
それじゃない! それもだけど、もっと酷いことをお前は……私に!
「だから謝罪のディープキスをした後、僕の肛門を舐めさせてあげたんですけど……まだ怒っているみたいですね……」
「ッ!?」
こ、こいつ、パパとママに包み隠さず……こいつぅ!
「ざけんな、滑川! 死ねぇ! あんたなんか死んじゃ―――――」
――パシン
「……え?」
あれ? ほっぺ……痛い……ビンタ? え? なんで? パパ……? なんで?
パパが滑川じゃなくて……私をぶった?
「花音。お前は……」
「ぱ……ぱぱ?」
「ぶつかって痛かったかもしれないが、そんなことで人に向かって死ねだの、警察を呼べだの……」
「……え?」
な、に言ってるの? パパ? あれ? ママもつらそうな顔して……え? 今の滑川の話を聞いてなかったの? いや、聞かれたくなかったことだけど……
「それに、彼だってちゃんと謝罪してディープキスして肛門舐めさせてもらったんだろ? 許してあげなさい」
「……え……ッッ!!!???」
ぱ、パパ……
「花音ちゃん……パパはね、昨日あなたが倒れたって聞いたから取引先から慌てて帰ってきたのに……そんなことで……しかも、彼にディープキスと肛門舐めまでさせてもらったのに……」
「マ……ママ」
「おねえちゃん……ど、どうしたの? いつもの優しいおねえちゃんじゃない……」
「亜理紗……」
わたしのかぞくが……わたしのしらないかぞくになって……
「なんだか君にもちゃんと謝ってもらったというのに、むしろ逆に申し訳ない……恥ずかしいところを……えっと、滑川君だったかね? 娘には後でちゃんと話をしておくから……その……」
「ぶひひひひ、はい~」
何でパパが滑川に謝ってるの……? なんで私が悪いみたいになってるの……?
「にひ~」
「ッ!? 滑川……あ、あんた……あんた、何をしたの!」
分からない。でも、分かる。今、この世界で、そして私の家族に何があったのかは分からないけど、滑川は「全部」知っている。
こいつのこの気持ちの悪い顔が全て物語っている。
「花音、なぜそんな顔で彼に……あ~もう、すまないねえ、朝早くから来てもらってこんな……」
「いいえ~、僕はただ他に用事があっただけなんで……」
「用事? 花音にかい?」
こいつは……
「はい。花音ちゃんをレイプしに来たんです!」
―――は?
「なんだ、そうだったのかい。母さん、どうやら今から花音はレイプされるそうだ」
「ええ。分かりました、滑川君。私たちは出ていますから……あ、花音ちゃん。朝食はどうするの?」
―――え、な、何言って……?
「あ、私も学校遅刻しちゃう!」
「んほ、花音ちゃんの妹さん? かわいいねぇ~、何年生? お姉ちゃんの後で君もレイプしてあげるから、今日は学校行かないでね」
「え? れいぷって、無理やりエッチなことされるんだよね?」
「うん、そうだよ? だから、待っててね」
―――ッッ!!??
「なんだ、そうだったのかい。亜理紗、今日は学校を休みなさい」
「あら、花音だけじゃなくて亜理紗もレイプされるのね」
「あ、お母さんも美人なんで、あとで一回レイプします」
「そうか、母さんまでか……」
「分かりました。では、まず花音が終わったらレイプしてくださいね」
―――な、に、言って、こい、つ……
「滑川ぁああああああああああああ!」
もう、何が何だか分からない。だけど……もう、私の家族の人生は終わった――――