日本戦車道連盟理事長児玉七郎にはある秘密がある。全国規模の組織の長を務める中年男性に秘密があるのは当然かも知れないがその手の公の秘密ではない。私の秘密言わばプライベートに属する秘密であった。
いや事がバレてしまえば公の方にも飛び火する秘密ではある。なぜなら彼個人に属する訳でなくもう一人秘密の共有者が居てその相手も戦車道関係者だったからだ。
その相手は西住流戦車道家元西住しほであった。男ざかりの中年男性と人妻の秘密と聞けば誰しもが訳知り顔で頷くであろう。そして二人の関係も当然のごとく不倫関係であった。
二人は同じ組織に属しているから、顔を会わせる機会も多いがお互い多忙の身であるからそうしょっちゅう密会するわけにもいかない。そこで児玉が用意したのがこの別荘だった。
鄙びた田舎の山奥の私有地で訪れるものも居ない場所にいささか不相応な大きく立派なガレージ付きの別荘。出入りにさえ気を配ればプライバシーの保全は完璧だった。
二人の逢瀬はテーブルを挟んだ食事で始まった。寿司や洋食のオードブルを買い込んで所狭しと広げてある。中年の男女二人分とすれば大した量であった。
「しかし、いくら何でもこれはやり過ぎでしょう」児玉は言った。恰幅のいい体に相応しい精力的な額に汗を滲ませでいる彼は純白の褌姿である。
「そうでしょうか?」しほは小首を傾げた。何も問題はないという態度の彼女はいわゆるスリングショットと呼ばれる過激な水着のみであった。
有り体に言えばショッキングピンクの紐を秘所に這わせているのみ。しかもそれは一本ではなく数本が複雑に絡み合い彼女の豊満な肉体に纏わりついていた。
「やり過ぎですよ。向かい側でそんな格好されてたら落ち着いて食事も喉を通りませんよ」児玉は嘆いた。「そもそもスーツの下にそんな格好でお宅をお出でになったんですか?」
「あら本当かしら?」しほは悪戯っぽく微笑んだ。「私は十分この食事は美味しいと思いますけど。あなたもそんな繊細な方では無いでしょう」
「それにしても限度というものがあります」児玉は抗議した。「これじゃあまるでストリップじゃないですか」
「何を仰るのかしら」しほは唇を尖らせた。「今時女性の水着姿で騒ぐ殿方がどこにおりますか? 私はただ単に自分のお気に入りの水着を着用しただけですわ」
天を仰いだ児玉は反駁を諦めると猛然と食事をはじめその健啖ぶりをしほは目を細めて眺めるのだった。
体格に相応しい食欲を発揮して完食し、しほの淹れてくれた茶も飲み干しやっと落ち着いた感のある児玉はしほの肢体に目をやった。
児玉の視線を浴び愉しげに笑いながらしほは様々なポーズを取ってみせる。
「さすがに凄いですね」児玉は感心してみせた。「特にこの辺りなんかどうなっているんですか?」
しほは自分の股間を指差すと「ここが気になりまして?」と言った。
「ええそりゃもう」好色な笑みを隠さずに児玉はしほの足元に跪き間近で見上げる。丁寧に陰毛は処理され経産婦の発達した女陰は紐一本では隠しきれていない。
「あらあら」しほは艶っぽい声を出すと児玉の頭を優しく撫でた。「仕方ありませんね。特別に見せて差し上げましょう」
しほは両手を頭の後ろで組んで両脇を晒すとガニ股になりながら児玉の視線に隅々まで股間を晒す。
「おお」思わず児玉は声を上げた。彼の目の前には熟れた女の割れ目があった。そこは紐一本に阻まれながらも淫靡な匂いを発していた。
「うふふ、いかがですか?」しほは妖しく囁くと腰を左右にグラインドさせる。
「実に素晴らしい。いや実に美しい光景だ」児玉は興奮気味に言った。「この奥の奥まで見てみたいものだ」
「あらまぁ」しほはクスリと笑うと「ご自由に」と言って児玉の頬に手を当てた。
「ありがとう」と児玉は言うと遠慮なくしほの割れ目に顔を近づけていく。
「ああ……」しほは甘い吐息を漏らした。
「これが西住流家元の蜜壺か」と児玉
「そうよ。私の大事なところ」としほは言った。「どうかしら?」
「最高だ」児玉は応えて舌を伸ばすと丹念に割れ目を舐め上げる。
「あんっ!」しほは背筋を震わせた。
ピチャピチャと犬がミルクを舐めるような音が室内に響く。
次第に肉蕾が鞘から顔を出す。
「あっ……ああっ……」しほは喘ぎ始めた。
児玉は鼻先を擦り付けるようにしながら舌先でクリトリスを刺激する。
しほの呼吸が激しくなり始め膣口から愛液が流れ出す。しほの気の強さを窺わせるようにクリトリスは子どもの小指の先ほどもそそり勃つ。
ズルズルと音を立て啜るような勢いでクリトリスをしゃぶる児玉
「いいっ♥ いいわぁ!!」しほは身悶えた。「ああっ! もっと吸ってぇ!!!」
児玉はしほの求めに応じ、より激しくしほの股間にむしゃぶりついた。
「あひぃっ!あはあぁぁっ!」児玉の禿頭を掴み身悶えするしほ
「イクッ!! イッちゃう!!!」
児玉はしほの絶頂の叫びを聞くと一層激しくしほの秘所を吸い上げた。
「あひっ♥ あはぁーん♥♥」しほは全身を痙攣させるとそのまま崩れ落ちた。
「良い反応をする」と児玉は満足げに言った。彼の男根は褌を貫かんばかりに隆々とそそり勃っていた。
虚脱したしほの躰に纏わりつく紐を手早く取り外すと児玉は自分の褌も取り去った。ビールの小瓶ほども有る男の象徴は独特の臭いを振りまく。
女の園の管理者としての普段の温厚篤実な戦車道理事長の顔しか知らない人間なら二度見するに違いない野卑な男臭い笑みを浮かべてしほの肢体を抱き上げベッドに運ぶ。
「お楽しみはこれからだ」と児玉は言った。
しほは目を潤ませて小さく首肯すると彼の背中に手を回して引き寄せた。
「あなたのこと好きになってしまいそうだわ」しほは呟いた。
「私もだよ。君の肉体は見た目だけでなく反応も最高だ」
「嬉しいですわ」しほは微笑んだ。
「さて」児玉はしほの乳房に手を伸ばした。「次はどうして欲しい?」
「あなたが欲しい」しほは言った。
「もちろんだとも」児玉は答えると彼女の唇を奪った。分厚い舌で唇を割り口内に送り込むと貪るように蹂躙する。
一頻り口腔での性交を堪能すると児玉はゆっくり唇を離した。
「ん……」しほは甘えるような声を出す。
児玉はしほの両足を大きく広げた。そしてゆっくりと自分の分身をしほの股間に押し当てる。
「お願い」としほは懇願するように言った。
「任せたまえ」児玉はしほに覆いかぶさりながら女陰に熱いペニスを挿入していく。
「ああ……」と悦びの声を上げるしほ。
ズブズブと音を立てて児玉のペニスがしほの中に埋没していく。
「凄い……」しほは喘いだ。「太いわ。逞しい……」
「君の中も最高だ」と児玉は言ってしほの首筋に舌を這わせた。
「あっ……はぁ」しほは吐息を漏らす。
児玉は腰を動かし始めた。
「うふぅ」しほは喉を鳴らす。
「痛くないか?」と児玉は尋ねた。
「大丈夫よ」しほは答えた。
「動くぞ」と児玉は言うとしほの足を肩にかけ、パンパンと音がするほど強く腰を打ち付け始めた。
「ああ! いいわ。貴方のペニス!大きくて太くて硬いの!」身悶えして歓喜の声を上げるしほ。
「チンポだ。ペニスではなくチンポだよ。君の美しい口からはチンポと呼んでほしいねコレは」含み笑いしながら卑猥な言い方を強請る中年男。
「チンポ……チンポ……」しほは繰り返した。「チンポ気持ち良い!」
「そうか! じゃあもっと良くしてやろうじゃないか」児玉は愉しそうに頷くと更に激しくしほを責め立てた。
空調の効いた静かな室内を獣めいた男女のまぐわいが空気を揺らしている。
「おほっ♥ おっほぉおおおおッッ♥ おほおほおほおほおほぉッッ♥♥」言葉にならない嬌声がしほの口から発せられる。
普段の凛とした才女、西住流戦車道家元西住しほと親しい人間ほどこの狂態を示して喜悦する淫乱熟女が同一人物だとは気づかないだろう。
ニヤリと笑みを浮かべると児玉は野太い逸物で存分に女陰を抉り膣道を蹂躙しその奥の神聖な小部屋まで小突きまくった。
「イクッ♥ イキます!!おほぉおお!!」しほは絶叫し白い肢体を男の浅黒い肉体に必死にしがみつく
「私も出すぞ。全部注ぎ込んでやるっ!」児玉も絶頂に達しようとしていた。
「あひぃっ♥いい!くださいっチンポからたくさん出してぇ♥ イキます!!イクゥー!!」しほは大きく仰け反ると全身を痙攣させた。
「うむっ! !私も出るっ!!!」児玉は叫ぶと一層力強くしほを突き上げた。子宮口に亀頭を密着させ大量の精液を吐き出した。
「あぁ……熱い……」しほは普段は滑らかな腹を撫でながら陶然と呟いた。大量の精液を注がれて少し腹が膨れている気がする。
「はあっ」と児玉は息をつくとズルりと男根を引き抜くとしほの女陰からは白濁した液体が次から次へと止めどなく溢れ出てくる。
「良かったよ」汗まみれの児玉はゴロリとしほの隣に横たわりながら腕を差し出して言った。
「私も♥」しほは微笑んで彼の胸元にもたれ掛かった。二人はそのまましばらく抱き合っていた。
しばらく自分に身を委ねる女の重みを愉しんだ後
「シャワーを浴びよう」と児玉は起き上がって言った。
「一緒に?」しほは尋ねる。
「もちろん」児玉は応えるとバスルームに向かった。しほが後に続くと児玉は手招きをした。
「綺麗にしてあげるよ隅々までね」わざとらしく好色な笑みを浮かべてみせた。
「嬉しいわ」しほは妖艶に微笑んだ。
「君の身体はとても魅力的だ」と児玉はボディソープを泡立てながら言った。
「ありがとうございます」しほは礼を言うと児玉に背を向けた。
彼女の豊満で肉感的な裸身を素手で洗い上げる。
「ん……」しほは鼻にかかった甘い吐息を漏らす。児玉はしほの乳房に手を伸ばした。柔らかく大きな二つの果実を優しく揉みほぐす。
「ああ……」しほは切なげに眉を寄せた。
「君はお尻も素晴らしいね」と背後からしほの臀部を鷲掴みにした。
「あん」しほは悩ましい声を上げる。
「君のオマンコもいい形と色だ」児玉はしほの女陰を指先で弄ぶ。
「ああ……そんなこと言わないで下さい」しほは恥じらいながらも興奮しているようだ。「貴方のチンポだって凄いじゃないですか。あんなに太くて硬くて長いなんて」
「君が望むならもっと披露しても構わないよ」と児玉は言いながら再び勃起したペニスを見せつける。
「ああ……すごい……欲しい……」しほは無意識のうちに腰をくねらせていた。
「こっちを向いてごらん」児玉はしほの顎に手を当て自分の方へ振り向かせると唇を奪う。
「あふぅ……」呻きながらキスに応えて夢中になりながら両手で児玉のペニスを弄うしほ。指先は陰嚢まで下がり中の大きな睾丸のサイズを探るように蠢かす。
「どうだい?私の金玉は」と児玉が聞くと、しほは蕩けた表情のまま答える。
「大きいです♥それにとても硬い♥」
「お蔭で一発出したくらいじゃ収まらんがね」児玉は笑いながらしほの膣口に野太い指を挿れると大量に注がれた精液を掻き出す。
「あぁ……駄目っ」喘ぎながらしほは児玉の口内を舌で舐め回す。
「んんっ、むちゅ、んちゅっ、んくぅッ、あんッ、んんッ♥ んむぅ♥ あっ♥はむ、じゅ、じゅる」
浴室内には男女の荒い息遣いと互いの濡れそぼった性器を弄りあう粘液質の音だけが響き続けた。
「あの……」やがてしほが瞳をうるませてためらいがちに話しかける。その間も児玉の股間への愛撫は止まない。
「ん?」含み笑いを漏らしつつ応える児玉にしほはキスを繰り返し肢体を擦り寄せる。
「もう一度貴方が欲しい」羞じらいつつ児玉の耳にキスをしてねだった。
「君も好きモノだな」児玉はニヤリとしてしほを浴室の床に四つん這いにさせる。
「後ろからですか」としほは嬉しそうに児玉を見上げる。
「ああ、君は胸もいいが尻も絶品だ」児玉はしほの背後に回り込むと彼女のヒップを見下ろし遠慮なく大きな尻肉を掴み左右に割り割く。
「ああ……恥ずかしいわ」しほは顔を真っ赤にしながらそれでも男根を欲して腰を揺らした。
「さっきよりよく見えるよ尻の穴まで丸見えだ」児玉はしほのセピア色の蕾を覗き込みながら言う。
「もう……意地悪」拗ねたようにしほは口を尖らせる。
「では頂こうか」と言いながら児玉はしほの豊かな臀部に自らの男根を押し当てる。そして一気に挿入した。
「ああー!」しほは絶叫する。その衝撃で軽くイッてしまったらしい。
「相変わらずいい締まり具合だ」と児玉。
「ううん……貴方のチンポ凄い♥……お腹の中一杯になるわ」しほは陶然と呟いた。
「動くぞ」児玉は言うなり激しくピストン運動を開始した。
「あっ!ああ!激しすぎます」しほは悶えながらも必死についていこうとする。
「いいぞ、良い締りだ!」児玉は獣のように吠えると一層動きを速めた。
「おっ♥おほっ♥おっほおッッ♥強い! 強すぎますっ♥壊れちゃう!!」浴室に我を忘れたしほの雌叫びが響く。
「イクぅ♥イキます!!! またイカされてしまいますっっっ」四つん這いの豊かな肢体が快感に必死で耐えて震える。
「私も出るッ、中に出すぞぉッッ」児玉は一際強くしほの身体を突き上げた。
「あはあああああぁッッ♥♥♥」しほは絶叫すると果てる。
児玉はしほの子宮目がけて本日二度目とは思えない大量の精液を注ぎ込んだ。
「ふう……」と満足げに息をつくと児玉はしほの膣口からずるりとペニスを引き抜いた。栓を失ったそこからはどろりとした白濁が流れ出しと滴り落ちる。
「はあ……はあ……」しほはぐったりとその身を床に倒れ伏した。「ふむ……少しやりすぎたかな」児玉は苦笑して傍らに腰を下ろすと汗ばんだ背中を優しく撫でる。
「いえ、大丈夫です」としほは微笑んで起き上がると児玉に抱きついた。「ごめんなさい……こんなに汚してしまった」としおらしく詫びる。先ほどまでの痴態を思い返しているのか頬が上気していた。
「構わんよ。一緒に洗えば済むことだしね」と児玉は言ってしほの唇を奪う。舌を差し入れ絡め合う濃厚な接吻だった。
「あふぅ……」しほは蕩けた表情で児玉の肩にもたれかかる。
「どうだい?気持ちよかったかい?」と児玉は悪戯っぽく聞く。
「はい……とても♥」恥じらいつつも満足そうにしほは答えた。「それなら良かった」児玉は立ち上がると湯船からお湯を掬ってしほの全身を洗い流す。
「さて、じゃあそろそろあがるとしようか」と児玉が言うと「はい」しほは素直に肯いて浴室を後にした。
結局寝室でも睦み合い二人が満足して就寝したのは深夜も遅くなってだったという。
翌日は昼過ぎまで惰眠を貪りなぜか精気に充ちて満足気なしほが帰途につくのを見送り児玉は一人こぼした。
「なんであの人あんなにタフなんだろうか?」
これは結構以前に書いてたものですがいつの間にか戦車道連盟理事長おじさんに名前が付いてるのに気づいて手直ししたものです。
設定上は不明ですが今作の児玉氏は男やもめの想定です。まぁ片方独身でもしほさんが人妻な以上不倫なんですが。
タグに一応NTR使ってますがが寝取る気なんかない場合必要なんですかね?